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荒海 】 【 歌詞 】 合計295件の関連歌詞
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1 1.慟哭の海 > 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってアァー抱きしめて!迷
2 1.兄さ恋唄 br> 作詞 もず唱平 作曲 宮下健治白帆の船が荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆(きも)は千両情けは万両昨夜(ゆうべ)添い寝に在所が知れた兄さよ故郷(くに)は信濃の追分村か十
3 2.心の海峡 ぶ夜は心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
4 20.ひばりの佐渡情話 ぬお人というてエーエ泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというてエーエ泣い
5 11.男の海峡 夢を見てるやら春は遅かろこの吹雪あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になるおやじみたいなおやじになってそんな男で終わってもそばで眠る坊主よお前どんな男になるのやら海で生まれりゃ海しか知らずそれ

6 1.女ひとりの日本海 さだめの他にひとつ願いが叶うとしたら海よ荒海日本海巡り会わせてあゝもう一
7 1.荒海育ち 華かおり-荒海育ち1.荒海育ち 作詞 直江芳樹 作曲 華かおり沖は荒波逆卷く海の波間に見える漁師船男の ... の良さで父親ゆずりの荒海育ち俺とおまえの夫婦の浪花咲かせた心は日本晴
8 1.冬の恋歌 たはずの人なのにひとり寝が芯まで寒い外は荒海日本海…あゝ如月(きさらぎ)の雪が舞う冬の恋歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた恋しがるくすり指噛みしめながらしのぶぬくもり腕まくら…あゝもう一度抱き寄せて冬
9 12.砂山 砂山 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰海は荒海向うは佐渡よすずめなけなけもう日は暮れたみんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴りばかりすずめちりぢり又風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わ
10 1.涙の佐渡海峡 かおり 作曲 里見更 編曲 斎藤美和幸せ追いかけ荒海越えてはぐれカモメに背中を押さえ逢いに来ました小木港どんな苦労もあなたとならば耐えて行きますいのちの限りおんな涙の佐渡海峡ハハァー耐えて行きますいのちの限りにおけさ踊
11 11.ひばりの佐渡情話 た逢えぬお人というて泣いた佐渡は四十九里荒海(あらうみ)にひとりしょんぼり離れ島袂(たもと)だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというて泣い
12 1.僕は透明の玉座には座らない びしく険しい山がある超えなければならない荒海が待っている打ち破る勇気のない裸の王様だった僕でもある日気が付いたんだ逃げていたって事を僕は透明の玉座にはもう二度と座らない黄金に輝く夕日に向かって進んでゆく見てごら
13 4.ひばりの佐渡情話 えぬ…・お人というて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしも…・ひとりというて泣い
14 15.マグロに賭けた男たち ロマグロマグロに賭けた男たち投げ込めイカ荒海に願い込めあがる狼煙マグロマグロマグロに賭けた男たち銛の一撃貫けばおまえを離さないマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロ
15 1.女一代演歌船 r> 作詞 結木瞳 作曲 中村典正しゃくな浮世の荒海に夢の網打ち勝負する稼ぎ一分(いちぶ)で苦労九分(くろうくぶ)凌いで咲かせる歌の花舞い散る飛沫波を越え女一代演歌船時化(しけ)の時代に意地を抱き目指す漁場に立ち向かう
16 2.佐渡の夕笛 渡の夕笛 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの恋文(ふみ)はない待ちわびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には
17 8.荒海の男 ニヨンズ-レインボーサンダー8.荒海の男 作詞 真島昌利 作曲 真島昌利へさきは闇にとらわれて持ち上げられ突き落とされ冷たくて暗い嵐の真夜中ただ一つの灯りもなく静かに荒れ狂っている冷たくて暗い嵐の真夜中
18 1.ねんごろ酒 ごろ酒 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介荒海(うみ)が鳴くから暖簾(のれん)も泣いてついでに心も時化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だれか)と枕を抱いているばかばか野郎が…ばか野郎が…いまでも惚れち
19 22.はっぴいえんど 旅の途中で羅針盤キミに預けたら船は何度も荒海越えて Oh…夢と希望を五線譜に書き込んだら土砂降りの雨降る嵐の後で昇る朝日がボサノヴァを歌っていた言葉よりそばに居て欲しい眠れないボクの手を握りしめて病む時も笑顔見
20 11.漁歌(2018バージョン) が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海

21 2.マグロに賭けた男たち ロマグロマグロに賭けた男たち投げ込めイカ荒海に願い込めあがる狼煙マグロマグロマグロに賭けた男たち銛の一撃貫けばおまえを離さないマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロマグロ
22 1.佐渡の夕笛 渡の夕笛 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの恋文(ふみ)はない待ちわびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には
23 9.砂時計 ないでしょう傘(かさ)たたみ孤独を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むすう)の蝶(ちょう)が慰(なぐさ)めの白を散らすの砂時計30秒動かずに見つめててその瞳(ひとみ)一生の思い出に思い出にした
24 5.ひばりの佐渡情話 逢えぬ…お人というて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしも…ひとりというて泣い
25 7.ひばりの佐渡情話 た逢えぬお人というて泣いた佐渡は四十九里荒海(あらうみ)にひとりしょんぼり離れ島袂(たもと)だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというて泣い
26 10.ひばりの佐渡情話 た恋はつらいというて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというて泣い
27 2.風雪海峡 つしかない命なら命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれるのに苦労承知のいっき酒呑んで乗り出す風雪海峡凪に舳先で空を見る月
28 2.砂時計 ないでしょう傘(かさ)たたみ孤独を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むすう)の蝶(ちょう)が慰(なぐさ)めの白を散らすの砂時計30秒動かずに見つめててその瞳(ひとみ)一生の思い出に思い出にした
29 1.佐渡の夕笛 渡の夕笛 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの恋文(ふみ)はない待ちわびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には
30 10.灯りの中で 人と手をとって永遠(とわ)に唄を歌い続け荒海乗り越え沖に出る心にともしび燃やしながら思えば長い旅でした泣きたい夜もありました愛の唄を口ずさみ星に願いを込めながらあなたに灯りがともるように永遠に唄おう灯りの中で…
31 6.ひばりの佐渡情話 た逢えぬお人というて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂(たもと)だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというて泣い
32 20.足跡のない道 うに着けるだろう君の手を取り渡る戻れない荒海僕らが投げた花束はきっとどこかで咲いているイペーの花が咲く頃に遠き記憶の夢を見る秩序と進歩を願うたび蒼き夜空に星が舞う(※くり返し×2)いつの日にかこの大空に雨を降ら
33 14.女漁師 ゃ出来るかと悔し涙をバネにして白い波けり荒海へ親方さえも舌を巻く男勝りの女漁師が人が言
34 11.ひばりの佐渡情話 ぬお人というてエーエ泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというてエーエ泣い
35 4.Moonlight Carnival ねぇこの夜をあの子もあいつも愛されたくて荒海で足宛き生きようとしてるの金なんか要らないシンプルな答えどんな君だって愛で包もう見知らぬ君でも胸でそっと寝かせ涙を拭うよ流る流るねぇ生きてゆこうねぇこの夜
36 1.越前恋おんな んな 作詞 久仁京介 作曲 西つよし越前荒海東尋坊今度ばかりは痩せましたかもめが波に呑まれるように揉まれて沈む恋でした男を立てて女が引いて恋などうまくいかんでしょこころの夜叉がそう言うた熱く熱く二度目の恋は温め
37 8.青い花びら うそれからでしょう友と語らん懐かしく海は荒海花は匂いて青春の別れ道を賭けては開いた花びらをまいてきた色々変わってゆくけれど変わらない物も事もある甘く香り咲きほこるまだまだ僕らも青いつぼみでこれから開く花びらなん
38 9.ひばりの佐渡情話 えぬ……お人というて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしも……ひとりというて泣い
39 12.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
40 3.はっぴいえんど 旅の途中で羅針盤キミに預けたら船は何度も荒海越えて Oh…夢と希望を五線譜に書き込んだら土砂降りの雨降る嵐の後で昇る朝日がボサノヴァを歌っていた言葉よりそばに居て欲しい眠れないボクの手を握りしめて病む時も笑顔見
41 4.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海
42 12.浜の女 の女 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり祈る大漁大波小波留守はしっかり守りきる浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情け無理に持たせた私の写真それが命の守り札男度胸の
43 10.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
44 8.ひばりの佐渡情話 ぬお人というてエーエ泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというてエーエ泣い
45 12.漁歌 も鰹が鰹が来るぞはまらんかきばらんか沖は荒海男ん海

46 1.ごめんよ、おやじ じになっておやじの背中思い出す男の勝負は荒海相手厳しい背中が教えてたごめんよおやじおやじよごめん後を継ぐよとふと言った時継がんでええと首振ったお前の夢まで摘む気はないとちょっとさびしい顔をした今では子供も大きく
47 1.越佐海峡~恋情話 らい逢えずに暮らせば尚つらい越佐海峡恋の荒海日本
48 2.あばれ船 冷たかろ男なりゃこそ避けてはゆけぬどんと荒海乗り越えて大漁呼込むあばれ
49 18.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海
50 1.Groundbreakers 変えられるから恐れ知らぬ魂は迷うこと無く荒海へ今は遠い夢でも Step by step we'll move on. Groundbreakers come and pave the future now. S
51 1.戦い続ける男達の詩 でめぐりあった戦い続ける男達は身体一つで荒海に向かって男は舟を出す時には荒波で舟が沈み又新しい荒波に向かって男は舟を出すこのすばらしい男達にこの歌をささげよう俺の人生でめぐりあった戦い続ける男達は終わりのない道
52 2.人生海峡 島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
53 10.函館山から 吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすり
54 2.浜の女 の女 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり祈る大漁大波小波留守はしっかり守りきる浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情け無理に持たせた私の写真それが命の守り札男度胸の
55 10.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男ん海
56 10.函館山から 吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすり
57 2.天の川情話 br> 作詞 なかにし礼 作曲 弦哲也出雲崎から荒海見れば遠くにかすむ佐渡ヶ島今ごろあなたは手紙をよんで別れに気づいているでしょう佐渡は佐渡はいよいか住みよいかせまい町ゆえ島ゆえに私の恋にはつらすぎたこの身のぞまれ嫁ぐ
58 3.函館山から 吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすり
59 25.ひばりの佐渡情話 えぬ……お人というて泣いた佐渡は四十九里荒海にひとりしょんぼり離れ島袂だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしも……ひとりというて泣い
60 36.串本ぞめき > 作詞 西沢爽 作曲 古関裕面ヤンレーナー海は荒海男は度胸わしのしょらさん岬の沖で波に揺られて鰹釣る汐の岬はざんざざんざよ波の高さに虹が立つよヤンレーナー船が帰るぞ朝日に波だわしのしょらさん大漁旗立てたわしを抱くよな
61 2.お立ち船 ごり惜しんでお立ち船心(ちから)あわせて荒海こえていつか世に出て花と咲く今日は日も佳しすべて佳し……愛で舵(かじ)とる人生航路夢よ輝けお立ち
62 14.来島海峡 び込む椋鳥に我が身削ってえさをやる人生の荒海にただよう者はみな仲間右も左も有りゃせんとしぶきが吠えるぞ来島海
63 11.父娘鷹(台詞入り) 越後の海が根性なしだと私を叱る演歌は浪曲荒海仕込ふたり揃って舞台へ立った夢が命の夢が命の父親鷹(おやこだか
64 10.越後海道 けるための女の旅はいつ終る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに振り向くたびに弱さ叱るか潮鳴り
65 11.人生海峡 島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
66 3.海かがみ のですだけど時々泳げないこの世という名の荒海をその時心の闇に光った波にゆれても月を映せ海かがみ私の心に映ったこの月は誰にも消せない盗られない光り続けます明日は何があるのでしょう一つ笑って一つ泣くそれでも昨日と違
67 6.荒海 椎名佐千子 全曲集 20126.荒海 作詞 麻こよみ 作曲 鈴木淳響く海鳴り冷たい潮風(かぜ)にこぼれる涙凍りつく忘れたい忘れたい今日であなたを忘れたい海の荒さにこの恋を捨てに来ましたただひとり心変わり
68 5.越後情話 いつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
69 10.さいはての海に唄う 北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世間を力強く愛しい人と生きてゆく為に力強く愛しい人と生きてゆく為
70 11.激唱~青函トンネル~ 砕いて越えたああああ・・・涙を語れ削岩機荒海へだてた吉岡竜飛歩いて行く日が来たぞお前晴れのこの日を待てずに逝った友の形見のヘルメット供えて祝うコップの酒にああああ・・・列車が走るまぼろし
71 9.北の果て こらえながらこんなとこまでやって来た海は荒海北の果て北の果て街じゃ泣けない男の涙いつか流れるこの頬に誰もそうだよ胸の中に熱い涙を抱いている雲がちぎれる北の果て北の果て生きているのはさすらいなのか流れ流れてどこへ
72 10.砂山 垣勉-新謠10.砂山海は荒海向こうは佐渡よすずめなけなけもう日は暮れたみんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬ I pick up
73 4.海かがみ のですだけど時々泳げないこの世という名の荒海をその時心の闇に光った波にゆれても月を映せ海かがみ私の心に映ったこの月は誰にも消せない盗られない光り続けます明日は何があるのでしょう一つ笑って一つ泣くそれでも昨日と違
74 21.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海
75 15.越後情話 いつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
76 16.歌謡組曲おんな神輿歌 そ熱い人情(なさけ)が宝もの大地をふんで荒海こえて生きる男をささえたいおんな神輿はエ〜春を呼
77 6.父娘鷹(台詞入り) 越後の海が根性なしだと私を叱る演歌は浪曲荒海仕込ふたり揃って舞台へ立った夢が命の夢が命の父親鷹(おやこだか
78 4.荒海 椎名佐千子 全曲集 20114.荒海 作詞 麻こよみ 作曲 鈴木淳響く海鳴り冷たい潮風(かぜ)にこぼれる涙凍りつく忘れたい忘れたい今日であなたを忘れたい海の荒さにこの恋を捨てに来ましたただひとり心変わり
79 11.人生海峡 島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
80 13.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よ夫婦鴬裏山で鳴く頃今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海
81 4.海かがみ のですだけど時々泳げないこの世という名の荒海をその時心の闇に光った波にゆれても月を映せ海かがみ私の心に映ったこの月は誰にも消せない盗られない光り続けます明日は何があるのでしょう一つ笑って一つ泣くそれでも昨日と違
82 7.宝船 祝い寿宝船心重ねて舵取り合って浮世苦労の荒海越えるたとえ嵐がこようとも夫婦絆はほどけない華は寿宝船恵比寿大黒七福神の千両万両の笑顔が積荷空につがいの鶴が舞う海にゃ孫亀親子亀夢は寿宝
83 12.漁歌 が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい沖は荒海男の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海
84 2.愛子のソーラン節 を拭け拳で拭け拭けぐいと拭け度胸ひとつで荒海へ嵐も黙る腕は鳴るヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン波が逆巻くヨー海原染めてヨー大漁笑顔のヨー陽が昇るヤサエーエンヤーアアサーノドッコイショヤーレンソー
85 11.越後海道 けるための女の旅はいつ終る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに振り向くたびに弱さ叱るか潮鳴り
86 9.かなこの浜っ娘ソーラン う)き世をよいしょと越えてどんと漕ぎ出せ荒海へ(ドッコイショドッコイショ)泣いていたんじゃ明日は見えぬ夢だ元気だサァ踊れ(ハードッコイショドッコイショ)ドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショ
87 7.越後情話 いつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
88 20.宝船 祝い寿宝船心重ねて舵取り合って浮世苦労の荒海越えるたとえ嵐がこようとも夫婦絆はほどけない華は寿宝船恵比寿大黒七福神の千両万両の笑顔が積荷空につがいの鶴が舞う海にゃ孫亀親子亀夢は寿宝
89 17.ジェニー 終わりが砕け散る悲しみ見あたらねえ七つの荒海制覇しろあの娘に会えるまでジェニージェニーどこにいる嵐で見えやしねえジェニージェニーどこにいる嵐で見えやしねえ嵐を裂いてゆけ嵐を裂いてゆけ嵐を裂いてゆ
90 16.津軽望郷譜 ョーハァー帰れないんだ神無月私しゃ都会の荒海で故里へ土産の網をひく春が来たって地吹雪荒れて花が咲くのに雪がふる恋をしたって明日も抱けぬ竜飛三厩風の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ごよみひと目逢いた
91 16.父娘鷹(台詞入り) 越後の海が根性なしだと私を叱る演歌は浪曲荒海仕込ふたり揃って舞台へ立った夢が命の夢が命の父親鷹(おやこだか
92 11.越後海道 けるための女の旅はいつ終る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに振り向くたびに弱さ叱るか潮鳴り
93 10.ひばりの佐渡情話 た逢えぬお人というて泣いた佐渡は四十九里荒海(あらうみ)にひとりしょんぼり離れ島袂(たもと)だきしめなじょして泣いた島の娘はなじょして泣いたわしもひとりというて泣い
94 11.北国恋歌 りこ…吹雪に震え咲く柊もたえる私も冬の華荒海越えて翔べない蝶は燃える炎灯をともす逢いたくて追いかけて涙ころがして…風が泣く空が泣く海はざんぶりこ
95 10.かなこの浜っ娘ソーラン う)き世をよいしょと越えてどんと漕ぎ出せ荒海へ(ドッコイショドッコイショ)泣いていたんじゃ明日は見えぬ夢だ元気だサァ踊れ(ハードッコイショドッコイショ)ドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショ
96 10.人生海峡 島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
97 4.佐渡情話 燃えろ、かゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで
98 6.夫婦花火 すなってみせます誓う荒海日本海(セリフ)「お前の名前をつけた花火をきっと揚げてみせる…それが貴方の口 ... みせます。この能登の荒海に日本一の大花火を…。」好いて好かれて夫婦になった夢もはかない波の花死ぬも
99 17.砂山 砂山 作詞 北原白秋 作曲 中山晋平海は荒海向こうは佐渡よすずめ啼(な)け啼けもう日はくれたみんな呼べ呼べお星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴(しおなり)ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬ帰
100 8.北海あばれ節 る生まれながらのヤン衆じゃないか男度胸を荒海に賭けて唄うぜ大漁呼び込むあばれ節海へ出るしか能ない俺が津軽おんなに恋をした口にゃ出さぬが心の中はお前ひとりに決めてるぜ綱を引く手に浜へとどけとあばれ節獲ったばかりの

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