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菊の花 】 【 歌詞 】 合計90件の関連歌詞

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1 1.Introduction夢のおわりの菊の花- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- tion夢のおわりの菊の花- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 ... ohgo夢のおわりの菊の花散らし涙を振りまいてさよならまたねと昇ってく健気玉響(タマユラ)夏牡丹辿
2 2.那智の恋滝 いのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のこ
3 1.夢のおわりの菊の花 r>1.夢のおわりの菊の花 作詞 Gohgo 作曲 Gohgo夢のおわりの ... ohgo夢のおわりの菊の花散らし涙を振りまいてさよならまたねと昇ってく健気玉響夏牡丹辿る線香追いかけ ... 処に神を喰らいにゆく菊の花御神
4 1.夢のおわりの菊の花 r>1.夢のおわりの菊の花 作詞 Gohgo 作曲 Gohgo夢のおわりの ... ohgo夢のおわりの菊の花散らし涙を振りまいてさよならまたねと昇ってく健気玉響夏牡丹辿る線香追いかけ ... 処に神を喰らいにゆく菊の花御神
5 13.那智の恋滝 いのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のこ

6 9.花会式 の笑顔に梅桃桜椿百合藤杜若山吹牡丹そして菊の花練行衆の声明遥か全ての病癒したまえ罪を許したまえ今宵薬師寺の花会式明日は私の鬼を追いましょうもう一度聞きたいあなたの声を人は誰でも間違うもので過ちを償うために未来は
7 2.ふるさと暮色 ンビがピーヒョロロあの娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふ
8 1.那智の恋滝 いのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のこ
9 9.恋する日常 直前なぜか怖くなる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのようにザレゴト私の心一粒白が染まる戯言く ... 常無垢に抱きしめる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ開か ... 扉へ誘ってあげる)野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ開
10 4.いろいろな白 そしてまたあきらめないで太陽にみなぎる白菊の花は月の光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろいろな愛に傷つけられて救われて長い夜に目覚めても真実は時の中あやまちも悲しみも包み
11 8.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
12 6.庭の千草 きにけり露にたわむや菊の花霜におごるや菊の花あゝあわれあわれあゝ白菊人の操もかくてこ
13 2.WAR WAR WAR ス到来お前らお花畑な脳内じゃあお前にやる菊の花死んだ後は地獄に行くのかなここまで来たら俺ら後に引けない負ける覚悟ちゃんとできてるよなクソガキもう勝負ならばついてる終了悪いことは言わねえお前ら重
14 7.秋蘭香 蘭香 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし菊の花よりも昏き淵より匂い立つその花の名前を知りもせずにときめいてたあなたの名前を初めて知った時にその花の香りを思い出して息を止めた出会った時からとても懐かしくてふと薄紫
15 3.夏のドーン! !ドーンとドーンと空に咲け!星形うずまき菊の花ハートがほら咲いた!振り向いたら空見上げるキミの横顔に――キュンとときめく夏祭り(Hi!)わたがしあんず飴チョコバナナ射的に金魚すくい待ちに待ったこの夜だもんねちょ
16 4.その人は昔 のすべて今もその人は思い出の丘に咲くひな菊の花その人はむかし僕のいのち今もその人は僕の日記を埋めるかがやきその人はむかし僕のちからいまもその人は僕をやさしくみつめるこいびとでもその人はもう今はいないその人はむか
17 7.庭の千草 きにけり露にたわむや菊の花霜におごるや菊の花あああわれあわれああ白菊人の操(みさお)もかくてこ
18 3.菊花の数え唄 しやっつ大和の男振りひとつ鄙[ひな]咲く菊の花ふたつ富士より潔いみっつ道なら武夫[もののふ]のよっつ夜駆けの死出の
19 16.静かな嵐 ま二人は夢を見てた野菊の花をちぎってかわしたね真昼の口づけをかたく抱き合った君と僕の愛を引きさくよう ... のままつづくものと野菊の花の香り消えないでおくれと祈っていたかたく抱き合った君と僕の愛を引きさくよ
20 6.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし

21 4.庭の千草 きにけり露にたわむや菊の花霜におごるや菊の花あああわれあわれああ白菊人の操もかくてこ
22 7.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
23 1.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
24 13.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
25 10.HYDRA 間どうりに忘れ去られる人身事故にたむけた菊の花束眠れない眠れない罪深きはモナリザと… DEAD BORN I will feel pity for you666 All you have is just a f
26 34.軍艦旗の歌 治の御代の制定に千秋(せんしゅう)かおる菊の花十六條の御光(みひかり)は万歳までも輝(かがよ)う
27 4.山河のむこうに故郷が 月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうら
28 7.水俣の青い空 ても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も陸の上とおなじに春も夏も秋も冬もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつくしか、龍宮があるとおもう
29 2.花火 下ろして最後の残り火に手をふった赤や緑の菊の花びら指さして思う事はただ1つだけそう1つだけど「疲れてるんならやめれば...」花火は消えない涙も枯れない夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好きなん
30 11.篠笛の里 くへ嫁ぎゆく君をおもえばせつなくて白い野菊の花を摘み君にかざろうはなむけに想いひそかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ祈って
31 5.花恋詠み せよ夏の花秋咲く花はどんな花牡丹コスモス菊の花愛し愛おし愛の花永遠に咲かそう秋の花冬咲く花はどんな花ツバキ山茶花梅の花耐えて忍んだ風の花儚き夢よ冬の花いのち短し恋の
32 3.庭の千草 りおくれてささにけり露(つゆ)にたわむや菊の花しもにおごるやきくの花あああわれあわれああ白菊人のみさおもかくてこ
33 17.白い想い出 白いから好きでした野菊の花が似合うから好きでした見えるでしょうかあの頃がわかるでしょうか今のあなたに ... 白いから好きでした野菊の花が誰よりも好きでした白いから消えました野 ... 白いから消えました野菊の花は雨の日に消えましたあるのでしょうかあの頃がないのでしょうか今のあなたに覚 ... て白いから夢でした野菊の花はいつの日も夢
34 7.水俣の青い空 ても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も陸の上とおなじに春も夏も秋も冬もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつくしか、龍宮があるとおもう
35 6.愛国の花 ゆる紅椿うれしく匂う国の花御稜威のしるし菊の花ゆたかに香る日の本の女といえど生命がけこぞりて咲いて美しく光りて匂う国の
36 4.山河のむこうに故郷が 月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうら
37 9.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
38 4.あのひとが帰る朝 作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一テラスに咲いた野菊の花が嬉しい朝を知っているみたい夏の終りにお別れをして枯葉の秋にあなたが帰る迷わないわもうわたし離れてみて愛を......愛を知ったのよ長くのばしたわたしの髪はあなた好
39 2.I miss You 」「お人好し」とか Soいくつかあるの雛菊の花ことばいつの日か氣持ちをちゃんと屆けなきゃ too late So「勇氣」の二文字をその橫書き足した傷つくことよりも素直見られることがねあぁ悔しいのアマノジャクに
40 1.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
41 1.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
42 12.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
43 3.いろいろな白 そしてまたあきらめないで太陽にみなぎる白菊の花は月の光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろいろな愛に傷つけられて救われて長い夜に目覚めても真実は時の中あやまちも悲しみも包み
44 10.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥(しらとり)に姿をかえてい
45 2.HYDRA-666- 間どうりに忘れ去られる人身事故にたむけた菊の花束眠れない眠れない罪深きはモナリザと… DEAD BORN I will feel pity for you666 All you have just a faca

46 1.花の首飾り /池田大介花笑く娘たちは花笑く野邊でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
47 9.雪ヶ谷日記 ような汽車が通過する菊の花をちぎってまき散らしたような星サーチライトは着物の井げたのようだ星標機が旋 ... コシの葉っぱが翻って菊の花をちぎってまき散らしたような星明方、洋服箪笥のある部屋で目を醒まして窓の外 ... 々がせり上がっている菊の花をちぎってまき散らしたような星サーチライトは着物の井げたのようだ夕方、屋上 ... しい一片を
48 5.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
49 3.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
50 1.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
51 3.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
52 8.庭の千草 きにけり露にたわむや菊の花霜におごるや菊の花あああわれあわれああ白菊人の操(みさお)もかくてこ
53 64.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
54 6.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
55 11.空の便箋、空への手紙 かしら?あの日あなたを奪ったアスファルト菊の花束謹んで添えた手紙さよならも言わないで消えてったずるい人残された私壊れた映写機みたい我がままで強がりででも優しくて繊細なあなたを忘れない映し続け
56 16.私の花 はなんの花さわやかな朝顔の花かな可愛い小菊の花かな優しくつつむレイの花かな私の花がありましたお話ししない花でした名前もない花でした黒い造花の花でした花でし
57 6.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
58 6.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
59 37.うわさ供養(船村徹) 年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春というや
60 16.花の首飾り ち花咲く娘たちは花咲く野辺(のべ)でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花摘む娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥(しらとり)に姿を変えて
61 10.水俣の青い空 ても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も陸の上とおなじに春も夏も秋も冬もあっとですばい。うちは、きっと海の底には龍宮があるとおもうとる。夢んごてうつくしか、龍宮があるとおもう
62 4.うわさ供養 年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春というや
63 2.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
64 4.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
65 3.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
66 1.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
67 8.志乃は心の港なのさ )にも消えぬ志乃…しの…わらってごらん野菊の花の和服が似合う志乃は心の港なのさ右肩の包帯とれて世話をかけたと頭さげりゃばかねばかよと淋しい女志乃…しの…泣くんじゃないよ夕陽がさむい潮路の店の志乃は心の港なの
68 9.花火 下ろして最後の殘り火に手をふった赤や綠の菊の花びら指さして思う事はただ1つだけそう1つだけど「疲れてるんならやめれば...」花火は消えない淚も枯れない夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好きなん
69 2.うわさ供養(デュエット:船村徹) 年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春というや
70 1.花火 下ろして最後の殘り火に手をふった赤や綠の菊の花びら指さして思う事はただ1つだけそう1つだけど「疲れてるんならやめれば...」花火は消えない淚も枯れない夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好きなん
71 15.秋だなア 話しかけたろうあゝ秋だなァー窓に流れる野菊の花はやけに明るく咲いているどこまで走れば終わりはくるのか汽車はそしらぬ顔をして秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男に
72 7.庭の千草 きにけり露にたわむや菊の花霜におごるや菊の花あああわれあわれああ白菊人の操(みさお)もかくてこ
73 6.山河のむこうに故郷が 月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうら
74 3.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
75 9.その人は昔 のすべて今もその人は思い出の丘に咲くひな菊の花その人はむかし僕のいのち今もその人は僕の日記を埋めるかがやきその人はむかし僕のちからいまもその人は僕をやさしくみつめるこいびとでもその人はもう今はいないその人はむか
76 6.うす紅色の みたいたそがれのほのかに残るぬくもりに野菊の花のささやきがきこえ
77 3.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
78 12.娘はどこへ 娘はかけるつみゆく野菊の花をいだいて娘はかけるかわいい娘はどこへうわさの風の中で花とたわむれあふれる ... 日指折り数え歌うよ野菊の花に花と涙とさよならのこし愛をみつけ娘はお嫁にちょっぴり野 ... はお嫁にちょっぴり野菊の花もさみしく別れをうた
79 12.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
80 43.新島の海 新島の海だよ出船入船初恋港誰を待つやら磯菊の花カモメ群れ飛ぶ太平洋はガキの頃から兄弟同士風は爽やか新島の海だよ焼けた二の腕男のロマンねじり鉢巻ききりりと結ぶ俺とお前は荒浜育ち夢をもつならでっかくもてよ躍る黒潮新
81 39.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
82 7.花嫁 めた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって.....
83 5.さのさ ゃくやくネェ百合の花おもとのことなら南天菊の花手を握りグッドバイよと二足三足別れかねては立ち戻り互に見合わすネェ顔と顔何んにも言わずに眼に涙人は武士気概は高山彦九郎京の三条の橋の上遙かに皇居をネェ伏し拝み落つる
84 2.花ごよみ ・岡本茉莉 作詞 山本正之 作曲 山本正之白い野菊の花びらをそっと飾った前髪が涼しい風にゆられてる君はおとぎのお姫様肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山茶花をいつか埋める粉雪がお砂糖みたいに甘
85 1.野菊の勇士 国も今頃秋なるか妹よいづくぞ無事なるか野菊の花咲くふる里を離れた二人は親なし児違う日はこの世じゃ望めぬが嘆くな召された兄なればむらさきその色褪せるとも正義のいくさはただ進むこの花兜にいざ添えて地平の彼方へ前線
86 29.花の首飾り まこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のし
87 1.花火 下ろして最後の残り火に手をふった赤や緑の菊の花びら指さして思う事はただ1つだけそう1つだけど「疲れてるんならやめれば…」花火は消えない涙も枯れない夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好きなんです
88 24.花の首飾り 曲東海林修花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
89 11.花の首飾り 曲東海林修花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛の
90 3.興亜三人娘 トウハチロー 作曲 古賀政男色も香も芳し優し菊の花窓に開いた昨日今日誰に便りを持たせよか心楽しきこの便り夢にさえ浮べて嬉し蘭の花過ぎし思い出数知れず空に輝く星のよに永遠に心にこの胸に霜をうけ雪をくぐりて梅の花咲いて