【
萩の
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1
32.my home town北海道・東北編
れた王国を照らしている牛タン・笹かまぼこ
萩の
月も好きだっちゃそれが生まれた故郷いぎなし宮城ツヤツヤお米に負けない美人の生産地'加藤夏希'に'いこまちゃん'極め付けは'壇蜜'おがちゃん美人じゃねけどひでぐあったか
2
29.わせねでや withみちの空
負けてなるかと浦に響くよみな声あげて秋は
萩の
花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に
3
3.わせねでや
負けてなるかと浦に響くよみな声あげて秋は
萩の
花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に
4
4.哀愁の木曽路
で髪梳(す)く指にからむ吐息がやるせない
萩の
さみしさ桔梗のはかなさ咲いて短い一秋(ひとあき)の花泣きに来ました女がひとり飛び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧がふ
5
1.萩の雨
杜このみ-
萩の
雨1.
萩の
雨 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也しだれ柳にそぼ降る雨が水面(みなも)に小さ ... 輪なぞればせつない…
萩の
雨一度忘れて二度あきらめてそれでも消えない恋ごころ春になったら咲き匂う赤く可 ... までは女にやさしい…
萩の
雨傘を斜めに傾(かたむ)けながら白壁格子戸石畳愛し愛され結ばれたきっと帰ると ... 下町夢でも逢いたい
6
1.哀愁の木曽路
で髪梳(す)く指にからむ吐息がやるせない
萩の
さみしさ桔梗のはかなさ咲いて短い一秋(ひとあき)の花泣きに来ました女がひとり飛び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧がふ
7
2.山口旅愁
中歩いても心は淋しい花ぐもりひとり旅する
萩の
町思い出ばかりを探してるもう一度あの日に帰りたい夢は夢は儚い山口旅愁愛しさと切なさが入りみだれ港で霧笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の夕陽が消えて
8
11.わせねでや
負けてなるかと浦に響くよみな声あげて秋は
萩の
花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に
9
5.七草の詩
る太陽が暮れてこぼれる涙月明かり照らすは
萩の
白露溢れ溢れて想いは海へ流れ流れてあなたのもとへ巡り巡りて届けておくれ歌ば歌ゆん我きゃ加那へ貴方が残した藤袴の香りを纏って眠りにつく夢に誘われ見た蝶は撫子の如く可憐に
10
15.萩みれん
ると何度も何度も決めたのに…別れてひとり
萩の
町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄り添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(
11
4.七夕ねがい唄
け募らせる想い夜(よ)の天つ風に乗って夏
萩の
様に色を染めれば五色(ごしき)の糸で想いを編んだ広瀬川で空見上げて短冊に書いた約束星は降る鵲(かささぎ)が渡した岸辺にもう一度会いたくて遠い河を越える光る道隠さぬ様に
12
1.萩の月
山本みゆき-
萩の
月1.
萩の
月 Lyricist いとう彩 Composer 高田弘一緒に行けないこの人と幾つの石橋別れ橋こうし ... て揺れて揺れて切ない
萩の
月過ごした季節の思い出は櫻の舞い散る石畳夕陽の宿では波音聞いて甘える倖せはじ ... でなんでなんで寂しい
萩の
月椿の花より炎える口紅(べに)愛しい小指に押し当てる生まれたこの町捨てると言 ... てせめてせめて
13
2.萩物語り
山本みゆき-
萩の
月2.萩物語り Lyricist 森坂とも Composer 高田弘まさか夢なの夢じゃない頬をあなたが優しくつねる別れて十年止まったはずの胸の時計が春を指すうれし涙でみかんの花がほろ
14
12.萩の花郷
01412.
萩の
花郷 Lyricist 水木れいじ Composer 五木ひろし ... れいじ Composer 五木ひろし
萩の
花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ ... ちずさむ母のあの童唄
萩の
雨にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い ... る呼んでみる遠い面影
萩の
町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろう果て
15
2.秋の手紙
ん実は今度会わせたい人がいます母さん庭の
萩の
花は咲いたでしょうかやがて初雪の便りまた長い冬が来る母さん女の手一つで育ててくれただからこれからは僕が僕が守るいつか父さんの年を越えて僕はふるさとを離れ愛して愛されな
16
16.わせねでや
負けてなるかと浦に響くよみな声あげて秋は
萩の
花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に
17
44.萩の賑い
歌紀行44.
萩の
賑い Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳鰯雲行く指月(しづき)山を望む白砂菊が浜 ... )山を望む白砂菊が浜
萩の
城下の鉤(かぎ)の手道で出逢う娘の街化粧十九二十歳(はたち)の流(はや)りの ... の仮りの野遊び村芝居
萩の
すヽきに野分(のわき)の兆し見えず浮かれる紅葉
18
2.長門峡
門峡よいついつまでも去りかねる北へ渡れば
萩の
町旅路は心無垢(じゅん)にする明日は帰ろか待つひとのもと俺はしずかにここを発
19
23.長州の男
譲二男なら迷うな恋に男なら逃げたら追うな
萩の
港を吹く松風に洗い清めたその胸に人生維新(いしん)の夢を抱け女なら男を燃やせ女ならつくして終れ西の京都と言われた町の水に育った花ならば一生一度の恋に咲け男なら怨むな風
20
1.萩みれん
ると何度も何度も決めたのに…別れてひとり
萩の
町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄り添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(
21
24.湖畔にひとり
> Lyricist たかたかし Composer 弦哲也咲いてかなしい
萩の
花泣きにきました湖畔の宿に愛しても愛してもあの人はわたしひとりの人じゃない今日もさみしくあぁ、日が暮れるひとり恋しく名を呼べば羽をよせあう水鳥かなし離れても離れてもあ
22
2.ハジ→From→仙台。
政宗真夜中仙台国分町七夕の街天の川照らす
萩の
月に今宵も酔うハジ→From→仙台宮城県杜乃都ハジ→From→仙台宮城県杜乃都 I'm a Singer Song Entertainer H・A・Z・Z・I・E o
23
1.萩みれん
ると何度も何度も決めたのに…別れてひとり
萩の
町女の弱さかまた泣けるあなたが來るはずないものを後ろを振り向く鍵曲(かいまがり)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ戀しくて…寄り添い步く二人連れ見るたびせつない菊ヶ濱(
24
6.高山情話
高山情話 Lyricist 山田三三十 Composer 泉夢人
萩の
花咲く山里にこぼれ散りゆく恋の花咲いてひらいて散ってゆく愛を誓ったあの宿も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに
25
2.さんさ恋しぐれ
まもる胸にうずめた黒髪さえも泣いて乱れた
萩の
宿さんさふれふれ人恋しぐれ奥の細道面影つれて越える松島瑞巌寺(ずいがんじ)北の深山(みやま)の千年杉に誰を呼ぶのか不如帰(ほととぎす)さんさ切なや焦(こ)がれる身には
26
20.長州の男
譲二男なら迷うな恋に男なら逃げたら追うな
萩の
港を吹く松風に洗い清めたその胸に人生維新(いしん)の夢を抱け女なら男を燃やせ女ならつくして終れ西の京都と言われた町の水に育った花ならば一生一度の恋に咲け男なら怨むな風
27
7.秋の栞
しさは桂川ぬくもりは
萩の
花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡です爪先立てて背のびをしても明日がみえる訳 ... しさは桂川ぬくもりは
萩の
花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡です優しさは桂川ぬくもりは ... しさは桂川ぬくもりは
萩の
花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡で
28
8.高山情話
高山情話 Lyricist 山田三三十 Composer 泉夢人
萩の
花咲く山里にこぼれ散りゆく恋の花咲いてひらいて散ってゆく愛を誓ったあの宿も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに
29
25.高山情話
高山情話 Lyricist 山田三三十 Composer 泉夢人
萩の
花咲く山里にこぼれ散りゆく恋の花咲いてひらいて散ってゆく愛を誓ったあの宿も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに
30
11.十四の月
曲島みやえい子十五夜を明日に鈴虫生き急ぐ
萩の
こみち青白い君の頬に光るものつたい落ちるもの僕は十四日目の月が好きだよあした満ちる希望がまだあるから最後にきつく抱き合う無人駅満ちて欠けて何度繰り返してもいつも今日の
31
11.白萩の宿
曲集11.白
萩の
宿 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ萩 ... てて濡れてこぼれる白
萩の
宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言ってもう ... のすきに別れ風ふく白
萩の
宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なところ ... の傘になみだ雨ふる白
萩
32
2.高山情話
高山情話 Lyricist 山田三三十 Composer 泉夢人
萩の
花咲く山里にこぼれ散りゆく恋の花咲いてひらいて散ってゆく愛を誓ったあの宿も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに
33
25.なごり川
曲弦哲也人目ふれずに散り急ぐ咲いて七日の
萩の
花待てば涙が後をひく追えばあなたを苦しめる未練渦まく未練渦まくなごり川川の流れと人の世は合わせ鏡ねつかのまの燃えて悲しいこの胸を抱いてくださいひと夜でもせめて逢いたい
34
3.白萩の宿
紅」-3.白
萩の
宿 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ萩 ... てて濡れてこぼれる白
萩の
宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言ってもう ... のすきに別れ風ふく白
萩の
宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なところ ... の傘になみだ雨ふる白
萩
35
10.湖畔にひとり
> Lyricist たかたかし Composer 弦哲也咲いてかなしい
萩の
花泣きにきました湖畔の宿に愛しても愛してもあの人はわたしひとりの人じゃない今日もさみしくあぁ、日が暮れるひとり恋しく名を呼べば羽をよせあう水鳥かなし離れても離れてもあ
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12.白萩の宿
6)12.白
萩の
宿 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ萩 ... てて濡れてこぼれる白
萩の
宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言ってもう ... のすきに別れ風ふく白
萩の
宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なところ ... の傘になみだ雨ふる白
萩の
37
16.一葉記
逢えば泣きたい縋りもしたい揺れてこぼれる
萩の
露月も入谷の十三
38
7.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
39
2.萩の花郷(さと)
20062.
萩の
花郷(さと) Lyricist 水木れいじ Composer 五木ひろし ... れいじ Composer 五木ひろし
萩の
花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ ... ちずさむ母のあの童唄
萩の
雨にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い ... る呼んでみる遠い面影
萩の
町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろう
40
1.白萩の宿
秋岡秀治-白
萩の
宿1.白
萩の
宿 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ萩 ... てて濡れてこぼれる白
萩の
宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言ってもう ... のすきに別れ風ふく白
萩の
宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なところ ... の傘にな
41
2.ほろ酔い花
秋岡秀治-白
萩の
宿2.ほろ酔い花 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介しあわせなのに泣けてくるどうかしてます今夜のお酒惚れてはじめて知りました女ごころの頼りなさ…ほろ酔い花はあな
42
13.なでしこの花
Composer 西谷翔秋の七草恋のこわさも知らないで
萩の
花尾(を)花葛(くず)花なでしこの花をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花そのなかから、なでしこの花父はえらんで旅先から母に送ったのよ、押し花にしてこころしのば
43
16.雨の小京都
ら奪ってとすがりつくよな目をしてたひと白
萩の
花のひと枝さした部屋女の残した移り香が雨にしめって切なくからむわかれ言葉にふりむかずうしろ姿のまゝ消えたひと酬われぬ恋の終りに烟る街堀割りづたいに行くひとにむせび泣く
44
1.一葉記
逢えば泣きたい縋りもしたい揺れてこぼれる
萩の
露月も入谷の十三
45
4.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
46
2.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
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2.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
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9.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
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16.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
50
2.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
51
2.平成偉人伝
ゃ攻めの人生でベンチャー偉くならなくちゃ
萩の
月だっちゃ勇者の誉れゴージャス褒めてね称えてね夜空に打ち上がる花火みたいでしょう瞼に焼き付いちゃうような人生 SO NICEだからラメもきらめくエナメルの靴ミラーボー
52
4.なでしこの花
Composer 西谷翔秋の七草恋のこわさも知らないで
萩の
花尾(を)花葛(くず)花なでしこの花をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花そのなかから、なでしこの花父はえらんで旅先から母に送ったのよ、押し花にしてこころしのば
53
2.晴れ姿
.晴れ姿 Lyricist 斉藤英子 Composer 中村典正
萩の
花咲く野面を渡る風に名残りの祝い唄今日は日もよし天気もよいし嬉し涙の盃交わす嫁ぐわが娘の晴れ姿金の屏風に幸せ色の親も見とれる夫婦びな蝶よ花よと育てた娘母さん留守と火の
54
4.萩野原
て招くように急がすように笑って消えました
萩の
咲く野原は行ったことがないのに白く揺れる野原はまるで波のようでしたその中で私はあの人を呼んでいました思い出せば昔一輪もらいましたね目をさますと暗い部屋で泣いています知
55
11.七夕月(萩の花咲く頃)
br>11.七夕月(
萩の
花咲く頃) Lyricist 星野哲郎 Composer 三島大輔あれはまだにきび盛りの時代のことだ ... いよあれはふるさとに
萩の
花咲く頃君もまだお下げ髪だね紅もつけずに白壁の土蔵背にしてお手玉とってた紙の ... いよあれはふるさとに
萩の
花咲く頃逢えぬまま時は流れてかすむ面影七夕の夜がくるたび結んで祈るよ笹の葉に ... いよあれはふるさとに
萩の(
56
25.風の宿
風の宿秋の扇にはらはらとこぼれてはかない
萩の
花月は満ちても心は今も恋路にはぐれて闇のなか夢も泡沫風の宿襟の乱れに手をあてて忍んで佇む段かずら抱いてください寒がる肌をあなた今すぐそばにきて帯が悲しい風の
57
3.博多川
岡千秋雨に打たれて身を染める咲いて七日の
萩の
花添えぬ運命のふしあわせふしあわせ何故に私につきまとうあなた偲んで泣いてます紅も悲しい博多川橋のたもとに佇めばやがて中州に冬がくるまぶた閉じれば写し絵に写し絵に浮かぶ
58
19.萩の花郷(さと)
暫存119.
萩の
花郷(さと) Lyricist 水木れいじ Composer 五木ひろし ... れいじ Composer 五木ひろし
萩の
花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ ... ちずさむ母のあの童唄
萩の
雨にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い ... る呼んでみる遠い面影
萩の
町よ潮騒よいつの日かひとり帰
59
33.別れの匂い
曲岩上峰山ほろほろと衿足に触れてこぼれる
萩の
花わたしの未練かあなたのやさしさか一生かけても返せないほどあなたしあわせわたしにくれた愛し愛され生きたわもういいの秋の陽だまり心が揺れている少しなら欲しくないそんなわ
60
1.吉田松陰
しょうかそんじゅく)長州魂いまも生きてる
萩の
61
2.萩の宿
和-暫存2.
萩の
宿 Lyricist 下地亜記子 Composer 岸本健介裾の乱れを手で押さえ駆けてきました逢いた ... 花は紅色胸に抱かれる
萩の
宿薄いお酒に濃い情け心酔わせるにくい人すがる背中のあたたかさ恋の涙もかわきま ... 花は紅色灯影よりそう
萩の
宿夢は束の間一夜だけあとは待つ身の忍び草肩にこぼれた黒髪でとけぬ縁を結びたや ... 花は紅色別れせつない
萩
62
1.萩の母
し-暫存1.
萩の
母 Lyricist 田村和男 Composer 岸本健介風の便りも断えだえの江戸は夜寒の伝馬町偲ぶ ... れを涙松今もにじむか
萩の
町生きて帰らぬ覚悟の胸にやさしく浮ぶ母の顔吉田松陰閉じた瞼がぬれる夜親思う
63
1.HOME TOWN
n' t mind!牛タンの街土産笹かま
萩の
月そうgood night! Good trip!雨が降っても僕はそんな宮城が好き東京で暮らしてる君のことを語りたいな僕は東京にきて君に出会えてよかったないろんな町々
64
3.HOME TOWN-宮城編-
n' t mind!牛タンの街土産笹かま
萩の
月そうgood night! Good trip!雨が降っても僕はそんな宮城が好きおもしぇ〜な宮城君と一緒に遊びたいなみんなで楽しく素敵な思い出を作りたい松島見るなら
65
2.お父さんありがとう
揺れる灯(ひ)に(娘)母さんの涙みたいな
萩の
露(娘)だめよ深酒約束してね(父)俺のことよりこれからは(父)可愛いがられて幸福に(父)…幸福になるんだよ(娘)…ありがと