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蜜柑 】 【 歌詞 】 合計84件の関連歌詞

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1 1.どうしようもない feat.缶缶 うもないや正味腐った蜜柑だあたしも(貴方の)ちゃらんぽらん好んでる理由なんてないのほっといて欲しいの ... うもないや正味腐った蜜柑だあたしも(貴方の)ちゃらんぽらん好んでる同情じゃないわもう理性だって要ら
2 1.紀ノ川よ 負けるなと母さんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣ける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はなれて暮らしてもこころやさしい娘(こ)であれと母さんつむいだ尊い願い乗せて流れる紀ノ川
3 2.蜜柑とミルク OK?2.蜜柑とミルク 作詞 陶山良太 作曲 陶山良太トーストの熱でバターが溶けるの見てる ... は元通りだけどまるで蜜柑とミルクみたいに口の中嫌な感じつまらない事で喧嘩してもすすいで流そういまだ未 ... 間を想像で補おう実は蜜柑とミルクって結構食べ合わせ良いみたい相容れないように見えていてもまるで ... に見えていてもまるで蜜柑とミル
4 1.12345 作詞 Kaito Satoh 作曲 蜜柑拉麺君が笑えば明日はくるよ僕が笑えばあの場所でまた例えばそういつか見た綺麗な花だってたぶん誰も知らないとこで息を閉じる例えばそう昨日のニュース迫るリアルな緊張は映画の
5 1.腐敗蜜柑 アクメ-腐敗蜜柑1.腐敗蜜柑 作詞 CHISA 作曲 アクメ Shakin up stability

6 1.Darlin' lin' 作詞 蜜柑拉麺 作曲 蜜柑拉麺よくわかんないもの拾った暴れるこいつポケットに入れまた明日も Glow
7 2.The power of… of… 作詞 蜜柑拉麺 作曲 蜜柑拉麺息継ぎをしたら見える現実が怖いからまた目を閉じるの深くずっと走り続けも
8 3.ミックスジュース with luz がとろける。凍らせたら程よくスムージー。蜜柑[みつ]を添えてトロピカル。口唇[グラス]に注いで出来上がり。君の好きな味はなに?出会うはずのない体温が、ふたつ混在[まざ]り遭う愛のジュース。内側が渇けば欲しくなる
9 10.ミックスジュース with luz がとろける。凍らせたら程よくスムージー。蜜柑[みつ]を添えてトロピカル。口唇[グラス]に注いで出来上がり。君の好きな味はなに?出会うはずのない体温が、ふたつ混在[まざ]り遭う愛のジュース。内側が渇けば欲しくなる
10 8.TOKIO LIAR てる TOKIO LIARこのまま腐った蜜柑になるならこれまでの復讐だとかしたい違いないさ TOKIO LIARこれからの未来をどうとかよりこれまでの復讐だとかしたい君はどうだ
11 1.Tokio Liar てる TOKIO LIARこのまま腐った蜜柑になるならこれまでの復讐だとかしたい違いないさ TOKIO LIARこれからの未来をどうとかよりこれまでの復讐だとかしたい君はどうだ
12 2.蜜柑 CCO TOWER-若葉ノ頃2.蜜柑 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWERばらばらに砕け散り置いて来た夢の骨からからに乾く皮縮んでく心臓の方へ白黒模様の雨が降り注いだトーンは0「絶望」の少
13 9.へたっぴ からお前らしく満開に咲くんだよふるさとの蜜柑の向こうの蒼い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンドの赤い薔薇がよく似合うそんな人に出会えたら良いよねサマルカンドって何処の国か判らないけど晴れの中だけを
14 2.愛媛へ嫁いだ娘より てます愛媛へ嫁いだ娘より娘より…母さんへ蜜柑色した陽が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予灘漁り船地のもののおさかな送ります父さんも妹もお変わりないですかこちらもこちらも元気よ愛媛へ嫁いだ娘より娘より…母さん
15 2.みかんの木陰 の枝に実をむすぶ香る蜜柑は母の愛無事な暮らしを見守るように霞む島影うるむ海元気でやるのよそれだけを何 ... れはしないあの涙白い蜜柑のこぼれ花今日という日を薄紅色に染める夕陽のおだやかさ他人(ひと)をねたまず ... の先に実をむすぶ香る蜜柑は母の
16 5.愛媛へ嫁いだ娘より てます愛媛へ嫁いだ娘より娘より…母さんへ蜜柑色した陽が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予灘漁り船地のもののおさかな送ります父さんも妹もお変わりないですかこちらもこちらも元気よ愛媛へ嫁いだ娘より娘より…母さん
17 7.モータータウン・スイート 塵にしたってなワケだクルマ社会のこの街が蜜柑色に暮れてく駐車場に伸びる影法師はこんなに素直だショッピングモールに吸い込まれてくバカな2人連れバカな2人連れどうしようもないほど SUIT
18 2.伊豆の宿 心も晴れて二人の旅路あなた任せの二人三脚蜜柑の花の丘を行く紫しぐれただ一人貴方を待つの伊豆の宿峠を越えて明日はきっと貴方来るでしょ貴方来てねとときめく心紅を差すなまこの壁に柳も揺れてバス旅楽し伊豆の宿駿河の海に
19 1.文學少女 と“好き“という絶望の中では「檸檬」も「蜜柑」も「斜陽」も「河童」も「こゝろ」も「破戒」も「夜間飛行」も「銀河鉄道」も「砂糖菓子」も君と過ごした青春全部が「限りなく透明に近いブルー」だシャープ・ペンで書けるよう
20 5.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどう

21 4.恋愛倶楽部 課後の保健室ではじまりますストーブには焼蜜柑のせて焦がすのは恋の話我ら倶楽部はルールがあります恋愛成就で卒業するのです季節は流れ時期はバレンタインみんなのアドバイス「男はエクレア」焦れつづけていたあの人照れなが
22 6.モータータウン・スイート 塵にしたってなワケだクルマ社会のこの街が蜜柑色に暮れてく駐車場に伸びる影法師はこんなに素直だショッピングモールに吸い込まれてくバカな2人連れバカな2人連れどうしようもないほど SUIT
23 6.毬と殿さま よい国日のひかり山の蜜柑(みかん)になったげな赤い蜜柑(みかん)になったげななったげ
24 9.昭和やったね いた昭和やった冬には蜜柑狩りで朝霜のおりた蜜柑の味は日本一世界一さ[中譯]昭和呀今天春天也降臨到207號線上櫻花綻放無線
25 7.組曲「鬼子母神」~鬼拵ノ唄 ぼりも鬼の為業にすればええ(ほいッ)三つ蜜柑も妙丹も見立て候え明眼で四つ余分の羊羹は余所見装って揚揚と何の恨みもねえ何の謂れもねえなら気に病むこともねえ行き摺りだ構いやしねえ余所者の流人など鬼に見えねば見せりゃ
26 2.冬の夜汽車 電話をするわどんな顔してあなたは迎えるの蜜柑むく手に問いかける無茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽車はトンネルを抜ける
27 5.組曲「鬼子母神」~鬼拵ノ唄 ぼりも鬼の為業にすればええ(ほいッ)三つ蜜柑も妙丹も見立て候え明眼で四つ余分の羊羹は余所見装って揚揚と何の恨みもねえ何の謂れもねえなら気に病むこともねえ行き摺りだ構いやしねえ余所者の流人など鬼に見えねば見せりゃ
28 10.熱海 熱海 作詞 緑川伸一 作曲 緑川伸一君は蜜柑の皮をむき丸ごと一つ俺に手渡した窓の外は山と空汽車は走る体震わせて車内アナウンスそろそろ着く頃かバッグを肩にかけて君が立ち上がる全部何もかも忘れようやり直せるさ誰も俺
29 22.蜜柑色の夏休み G!!22.蜜柑色の夏休み 作詞 福山雅治 作曲 福山雅治8時6分発ヂーゼル汽車に乗って ... ヂーゼル汽車に乗って蜜柑のおばあちゃんの笑顔に逢いにゆこう着替えは入れました宿題も持ちました柱の傷跡 ... た fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待 ... た fu uh uh蜜柑色の夏休みで
30 7.百八つ ども飽きた頃にはもう毛布布団冬炬燵の中で蜜柑の皮が乾いて縮む今年も終る明けましておめでと
31 5.世迷い言 読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ蜜柑をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと無理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒気が駈けぬ
32 5.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
33 10.世迷い言 読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ蜜柑(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついて行けないわと無理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
34 4.夏蜜柑 ous4.夏蜜柑 作詞 cloe 作曲 cloeすっぱい ... 曲 cloeすっぱい蜜柑をいっぱい食べたのあなたのいないこの場所であたしは幾度夜を越えたの..... ... が赤いでも負けない夏蜜柑食べようちっちゃい悩みを残らず捨てた外はもうすでに真っ暗であたしのココロは晴 ... るのかな.....夏蜜柑食べて元気になろう泣き虫はおしまいいつもキレイでいたいから傷つく
35 3.父さん、ケッタを貸してくれん? やっぱり外は雨あんれまあ、部屋の中まで雨蜜柑食ってゲップしながら青年「やっぱええわ部屋は落ち着いてー」若さのカケラ掘り出して熱い眼差し取り戻せ!窓を開けば秋の空おまえの心グサッと刺すからよおやまあ、やっぱり外は
36 4.ハニービースマイル 抜けるサラダボールタンジェリンナブルー、蜜柑が潰れたような君の顔、その横でハニービー・スマイル前をみてごらん、真っ青な空を、君はどこへだっていける金色の蜂が、可能性のマーク、∞字を描いてるだんだんにゅるん垂れる
37 15.指切り(Demo) 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままきみ
38 10.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
39 2.世迷い言 読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ蜜柑(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと無理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
40 5.白雪の彼女 思い出してる思い出してしまってる白雪の君蜜柑の髪して「さようなら」なんて夕日に染まった雪景色に書いていたあ、君がいたような気がし
41 3.七色 水たまり子供達こんな日はやっぱ君のとこに蜜柑でも買って行きたいのに天気雨のように晴れと雨の間心揺れてる価値観が違えば喧嘩もするしヤケに気が合う時もあったりするよね無理矢理に気持ちを混ぜなくてもそれぞれの色で虹を
42 15.RISING SUN aybe squall come!小さな蜜柑かじる空白の時間何処までも続く desertその先は what?蜃気楼が映す未来を hung imagine simple nature strong yeah何処か
43 11.やさしい街 れの疲れもほぐれますお向いの学生さん甘い蜜柑のおすそわけめしあが
44 15.曇天 作詞 真島昌利 作曲 真島昌利四つ目の蜜柑の皮をだらしなく剥きながら君は言うそう言えばあれはどうした?それよりもあっちのあれが何したらこれはそれだろ俺は言う違うだろそれはあれだろ曇天寒い午後曇天目が醒めてきた
45 3.冬の夜汽車 電話をするわどんな顔してあなたは迎えるの蜜柑むく手に問いかける無茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽車はトンネルを抜ける

46 12.曇天 作詞 真島昌利 作曲 真島昌利四つ目の蜜柑の皮をだらしなく剥きながら君は言うそう言えばあれはどうした?それよりもあっちのあれが何したらこれはそれだろ俺は言う違うだろそれはあれだろ曇天寒い午後曇天目が醒めてきた
47 1.君にありがとう つじあやの-春蜜柑1.君にありがとう 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの君にありがとう君にありがとう言わなくちゃ今やっと僕は君にさよならできる君と出会っていろんなことがあったね
48 2.この世の果てまで つじあやの-春蜜柑2.この世の果てまで 作詞 つじあやの 作曲 つじあやのこの世の果てまで彼女の元までうごめく体をキミは信じてる聞こえる声が君を呼んでも君は振り向かずにほほ笑み
49 3.君が好きです つじあやの-春蜜柑3.君が好きです 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの愛しい君を想う時こうして僕は笑ってるああ今日も日が暮れて終りに近づいて行くのです晴れた空に浮かんだ明日の朝
50 4.恋のささやき つじあやの-春蜜柑4.恋のささやき 作詞 つじあやの 作曲 つじあやのいつだって君を見つめているこの小さな胸の中でいつだって君は笑っているその小さな悲しみさえ月がのぼる頃に僕ら
51 5.心は君のもとへ つじあやの-春蜜柑5.心は君のもとへ 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの守られていたその時まではきっとまた戻ってくれると信じて待っていたうそが上手な君のことばきっとまた笑ってく
52 6.虹 つじあやの-春蜜柑6.虹 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの雲の影に隠れた君の涙あと一粒の雨に変わっていた行く手をはばんだ君の言葉僕はいつまでも覚えているさよなら何度もつぶやく
53 7.君が待ってる つじあやの-春蜜柑7.君が待ってる 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの街のはずれの古ぼけたあのろじうらで君が笑った僕の心はまっすぐに君のほうへと傾き出したはなうたまじりの約束に
54 8.きっと明日も つじあやの-春蜜柑8.きっと明日も 作詞 つじあやの 作曲 つじあやのきっと明日も君の街までふらふらと出かけてるときめき持って赤い顔してふらふらと歩いてる星の輝きみたいに夜の囁
55 9.君のうた つじあやの-春蜜柑9.君のうた 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの大好きな君のうたを歌いたい僕の声で何ひとつ変わらないことばで君を見つめている悲しみを通りすぎてやさしさを抱きし
56 10.風にのって つじあやの-春蜜柑10.風にのって 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの風にのって風にのってもうすぐ会いに行くよ戸じまりちゃんとしてからさちょっとコーヒーを飲んでからさ大きな声で
57 11.小さなこころ つじあやの-春蜜柑11.小さなこころ 作詞 つじあやの 作曲 つじあやの僕のこころは小さなこころ君を想って小さくひかる夜にまぎれて空にまぎれてひとみとじて待っている春はもうすぐ
58 4.蜜柑色の夏休み 雅治-f4.蜜柑色の夏休み 作詞 福山雅治 作曲 福山雅治8時6分発ヂーゼル汽車に乗って ... ヂーゼル汽車に乗って蜜柑のおばあちゃんの笑顔に逢いにゆこう着替えは入れました宿題も持ちました柱の傷跡 ... た fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待 ... た fu uh uh蜜柑色の夏休みで
59 3.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどう
60 6.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどう
61 1.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
62 8.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
63 1.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
64 14.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままきみ
65 1.ことり 青に浮かぶ大きなあれは何だろう?不思議…蜜柑色とても甘そう大きなあれをあの子にあげたい知らなくていい知らなくていい丸焦げになって死んでしまうことなんて知らないまま飛んでいけばいい知らなくていいもう何処を飛んでる
66 7.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどう
67 1.こうもりが飛ぶ頃 スが飛ぶよ AHこうもりが飛ぶよ髪の毛は蜜柑色おひげがもじょもじょり AHサーカスが飛ぶよ AHこうもりが飛ぶよ野良猫は屋根の上煙草をぷかぷか
68 11.君はまだ帰ってこない ない 作詞 遠藤賢司 作曲 遠藤賢司僕は蜜柑を食べながら窓の外をみる隣の家の柿の実が柿の実いろしてとてもきれい部屋の内の風車はガスストーブのあったかい風でくるくる君はまだ君はまだ帰ってこない。アスファルトの水を
69 1.冬の夜汽車 電話をするわどんな顔してあなたは迎えるの蜜柑むく手に問いかける無茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽車はトンネルを抜ける
70 8.世迷い言 読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ蜜柑(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと無理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
71 3.ダンボールと蜜柑箱 r>3.ダンボールと蜜柑箱 作詞 須藤晃 作曲 玉置浩二暗い物置きの中に静かに眠っているのは古いアル ... る夢を見ていた大きな蜜柑箱に小さな宝物つめてたビーズやプラモデルと写真の切り抜きは憧れてたアメリカ
72 3.ナイフ ルからヒトへ枝分かれしてここにいる僕らは蜜柑色の満月が膨らむ午後6時にシルバーのビートルを見かけたんだ20号で今度こそ何かいいことがきっとあるだろういつになっても晴れそうにない霧の中で君は小さくて悲しいほど無防
73 7.世迷い言 読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ蜜柑をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついて行けないわと無理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒気が駆けぬ
74 1.はいからはくち ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
75 10.雪肌草 言葉を投げて熱燗徳利お炬のあんたしあわせ蜜柑が笑っているよこんな都会のふた間の部屋もあんたと暮せば春だからああほろ酔い酒でほろ酔い酒でホの字の可愛いい女房がいいねエプロン姿板についたねと心をくすぐるサービス言っ
76 3.空の駅 駅のない駅長ひとつの蜜柑をわたしに差し出して駅長は言った「この靴をはきなさい」野原にぽつんとわたしは ... 手を振る人をひとつの蜜柑をわたしに差し出して駅長は言った「さあきみの鞄だ」ひとつの ... きみの鞄だ」ひとつの蜜柑をわたしに差し出して駅長は言った「さあきみの帽子だ
77 8.ピカピカの太陽 存8.ピカピカの太陽佐倉蜜柑(植田佳奈) 作詞 東川遥 作曲 吉森信ジリジリと鳴り響く目覚ましで起こされたギラギラと太陽が今日もまた絶好調眠たい目こすっては君の背中追いかけて駆け足でつまずいて転んでは落
78 24.幸せの虹 -暫存24.幸せの虹佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵) 作詞 東川遥 作曲 吉森信君がおっきなおっきな声で笑ったらすぐにまねっこ一緒に笑ったね手をつないで歩いた道今日はふたりでかけっこしよう君とい
79 3.はいからはくち ぐれきみははいから唐紅(からくれない)の蜜柑(みかん)色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
80 7.おいでんか松山へ いでんかふるさと松山へ親父おふくろ作った蜜柑土産持ってけ食べて行
81 14.指切り 詞松本隆 作曲 大瀧詠一きみはとても鋭い爪で蜜柑の皮をむいているけど話はいつも尻切れ蜻虫どうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどう
82 1.かっぽれ 国ヤレコノコレハノサ蜜柑蜜柑蜜柑船ジャサマヨ一寸コラサあれは紀の国ヤレコノコレハノサ ... 国ヤレコノコレハノサ蜜柑船……豊年じゃ万作じゃ明日は旦那の稲刈で小束にからげて一寸なげた投げたサッ
83 1.江津 看飛瀑漣漣米花的風味蜜柑的甜兜轉的歲月漫中山的街珠灘的微笑伊人的臉乘著金黃的季節黑石落滿了楓葉暖暖陽 ... 看飛瀑漣漣米花的風味蜜柑的甜兜轉的歲月漫中山的街珠灘的微笑伊人的臉純潔的雙眼望故鄉的月千年的遇見永恆 ... 看飛瀑漣漣米花的風味蜜柑的甜兜轉的歲月漫中山的街珠灘的微笑伊人的臉乘著金黃的季節黑石落滿了楓葉暖暖
84 2.重歸蘇蓮托 多麼使人陶醉看這山坡旁的果園長滿黃金般的蜜柑到處散漫著芳香到處充滿溫暖可是你對我說再見永遠拋棄你的愛人永遠離開你的家鄉你真忍心不回來請別拋棄我別使我再受痛苦重歸蘇蓮托你回來