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1
29.夢の雫
よ不思議な夏のある日
蝉時雨
だけが降り注いでいたんだ岸辺にしゃがんだ年老いた釣り人が川の流れを見つめな ... 歩こうか悪くないだろ
木漏れ日
揺らして背中から抱き寄せたこの角度からの横顔が好きなんだ川面にはじける
2
13.前のめり
れず前のめりに夢見る
蝉時雨
の主(むし)たちを探したって ... し)たちを探したって
木漏れ日
の向こうには空しか見えないわくわくする新しいその世界はそんな簡単には見
3
1.前のめり
れず前のめりに夢見る
蝉時雨
の主(ぬし)たちを探したって ... し)たちを探したって
木漏れ日
の向こうには空しか見えないわくわくする新しいその世界はそんな簡単には見
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4.I wish
しく抱きしめてた歌う
蝉時雨
短い夏の終わりに止まらない涙それは甘い甘い味がしたから悲しみだけじゃない違 ... 勇気をください今春の
木漏れ日
に夏の夕暮れに探してしまう君が何かに生まれ変わってはいないかしらと泣き
5
9.夏の記憶
TAMA・UNIST
蝉時雨
漂う陽炎アスファルト踏んで帰り道の ... ァルト踏んで帰り道の
木漏れ日
滲むサヨナラ刻む捲ったシャツの袖から覗いた時計が言葉も無く過ぎた時を静
6
13.夏の終わりに
をつむれば過ぎ去りし
木漏れ日
まだ幼かったこの手に握りしめていた未来も古い写真の中セピア色良いとか悪い ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉時雨
日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉時雨
日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙
7
2.また君に恋してる feat.河口恭吾
愛おしくてあたたかな
木漏れ日
、
蝉時雨
木枯らし吹き雪降る巡る時間今年も美しい花が咲いたまた君に恋してるいままで
8
2.夏の終わりに
をつむれば過ぎ去りし
木漏れ日
まだ幼かったこの手に握りしめていた未来も古い写真の中セピア色良いとか悪い ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉時雨
日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉時雨
日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙
9
5.手を握った
の公園雨上がりの表情
木漏れ日
に編まれてく風に目を閉じてたねこの窓からあなたを見ていたんだ昼下がりの陽 ... たんだ昼下がりの陽炎
蝉時雨
も休んでゆるやかに落ちてゆくこんな恋もあるのか信じられないと思えば思うほ
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3.すけっちぶっく
しず)かに開く夏の扉
木漏れ日
揺らす
蝉時雨
は今はどこに?静寂の午後風のない街に花びらひとひらこの胸をすり抜けた愛の
11
16.鎌倉は子守唄
騒がきこえてたふたり
木漏れ日
を枕にまどろんだ忘れもしないあの日の出逢いを ... ないあの日の出逢いを
蝉時雨
の中じっと僕を見てた君は眩しかった君は眩しかった江ノ電が腰越を過ぎてはじ
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6.追伸
藤林聖子作曲佐藤英敏
木漏れ日
こうこう素足まだらに光り玉虫色の風の中降り注ぐ ... 虫色の風の中降り注ぐ
蝉時雨
川面をりゅうりゅう流る笹舟追って鼻緒についた鈴ならし夕暮れを走りゆく元気