Mojim Lyrics

【 街 + 赤く染める 】 【 Lyrics 】 13 lyrics related been found

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1 2.焼き尽くすまで れる私の居場所夜空を赤く染める(赤く赤く)波打つ炎の海(炎の海が燃える)命が一つずつ燃えていく跡形も ... 赤い涙崩れ落ちる呉の街美しく命が…燃える燃える燃える燃える燃える懐かしい揺らめく炎水面を照らしている ... (涙)崩れ落ちる呉の街美しく命が…燃える燃える降り注ぐ炎の雨零れる赤い涙(涙)崩れ落ちる呉の ... (涙)崩れ落ちる呉の街美しく
2 5.アカクソメル 道のり二人歩く寂れた街ふと手を繋いだあのとき赤く君も頬を染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心 ... 足早に一人歩く寂れた街冷たい風が吹く午後五時不意に僕も足を止める繋いだ心を離さずに居れたら僕のこの声 ... 聞かせて残された僕を街灯が照らすもしも今すぐ君を連れ出せるなら僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに項 ... えるそのと
3 4.江ノ島-鎌倉 最短距離で進む平日の街何かに追われてる退散秋が近い退散秋が近い江ノ島の橋太陽にシャツ濡らされながらゆ ... くすその日まで日向の街いつも待ってる路面電車は走る路面電車は走っていく鎌倉高校駅前七里ヶ浜が右手に見 ... のエンドロール夕日が赤く染める夕日が赤く染める砂浜に響かせろよダンスミュージックアウトロなんて似合わないせめて
4 6.晴れ間 来光すれ違うこれから街へ行く人々踊り疲れて気だるい体眩しい光にまだ慣れない目どうしようもない感情は何 ... 含んだ体いつかの傷を赤く染める赧らんだそれを見てかつての夢を思い出す忘れたかっただけなのかもしれな
5 3.暮れぐれも 彼にそっと砂利道鳴く街灯がポツリと寂しい顔「お前もか」なんて零したなら細胞、残像ゆらり燦然とした譽れ ... 殺した寒空があなたを赤く染める目と目、手と手、重ね合わせて巡る時間が来いよ今日も一人で帰る道あなた

6 9.青 らず粉々に砕いて君の街へと風に乗せて飛ばしたい切なさはどこまで続いて行くのだろう僕の心を青に染めてゆ ... 体温を上げてゆく青を赤く染めるものほら君の胸の奥の壊さずに温めてきたその気持ちだろう
7 2.妄想は夜の8時 憧れの噴水の前で夜の街へ向かう二人はまるで恋人けれども前から邪魔者の上司がやって来て私がのぞんだ夜と ... こまででも二人は夜の街へと消える静まり返るオフィスであの人と二人時計の針はもう9時過ぎを指していた ... 9時過ぎを指していた赤く染める私の目に入って来るのはいつもと同じ“私だけのあの合図
8 4.遙かなるエルドラド 漠の夕暮れが地平線を赤く染めるオー、ブエナス・ノーチェス星がまたたくまるでそれはインカのペンダントア ... さたどり着いた風吹く街ここはメキシコ君に逢った情熱の国コラソン・インディオずっとここにいたいけれども ... 所たどり着いた風吹く街ここはメキシコ君に逢った情熱の国コラソン・インディ
9 4.椿 こかよそよそしいこの街でふたり出逢えたキセキが色づくほどに君への想いが會いたい會いたいと胸を叩くよ笑 ... 笑き誇る椿の花が心を赤く染めるから切ない程愛おしくて君しか見えない笑い聲すねた橫顏最後に見せた淚君
10 4.アマヤドカリとキリギリス をさらって夕闇がこの街を赤く染めるまでいつの間にか体は大きくなって気が付けば殻の中抜け出せなくなった煙
11 2.Sailing 悲しみヨットハーバー赤く染めるサンセットこれから二人で ... セットこれから二人で街をセイリング入った小さなレストランもう暗い海がみえる窓辺にすわりましょうもう
12 1.ひまわり 同じ夕焼けがあたりを赤く染めると街中がつぶやき出すさあ仕事が終る時間だ誰もがテーブルの回りでそれぞれ寄り添う小
13 3.Sailing 悲しみヨットハーバー赤く染めるサンセットこれから二人で ... セットこれから二人で街をセイリング入った小さなレストランもう暗い海がみえる窓辺にすわりましょうもう