Mojim Lyrics

街路樹が 】 【 Lyrics 154 lyrics related been found
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1 5.フェアリーテイル > Lyricist 堀江晶太 Composer 堀江晶太羽根をなくした街路樹がすべての結末を描いたようで選ばれないままの一枝渇いた落ち葉はかつて空を見ていたいつか終わる営みに何もかも委ねてしまえたらいつまでも穏やかな御伽噺のままか散々なほど
2 3.Flower wind 1人75億夕暮れ色に二つの影色づいて星の街路樹が焦ったい心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの
3 8.Distance 距離感じさせる現実だけを告げて秋色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でもこの心の奥温かさをくれたありふれた毎日さえもう戻ることはないから君のあどけない仕草も声も笑顔もあの頃に
4 1.アイコトバ りでも楽しくて1日が足りない夕陽染まった街路樹が切なくさせるけど君が笑うと釣られてしまうよ(1.2.3)届け届け届け届けもっと遠くへ広い空も海も白い雲も飛び越えようよ描け描け描け描け感じるまま誰にも真似出来ない
5 7.Winter's Heart を思い待ち侘びて息が白くなる朝黙り込んだ街路樹が寂しい薄曇りに隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめたこの手に君が重ねた手は温かくて優しかった見上げれば fallling winter's

6 11.平凡の愛し方 常をささやかな幸せと街路樹がまた実るように時間の中で何かが生まれるように僕の歌が此処で生まれるように ... たただただ立ち尽くす街路樹がただ枯れていくように時間がただ流れて行くように僕の歌が時代に流されて行
7 12.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
8 2.街は黄昏 なに誰かを愛した季節もう二度と来ないから街路樹が枯葉を落とす時のはかなさ嘆くよにあの人のぬくもりを胸の奥に僕は切なく覚えてる街は黄昏さよならと言った悲しい瞳を忘れない逢いたくなっても探しはしない幸せを祈ってる街
9 1.雪窓 恋しい肌が恋しい涙凍るの雪窓灯りともして街路樹がひとりの暮らしなぐさめる去年あなたに編んだマフラー巻けば匂いがからみつく心途切れたまま愛がここにいるの部屋の鍵も傷も何も変わらないのあなた恋しい肌が恋しい熱い吐息
10 3.Brand new world(Four Seasons Medley) ちっ、迫田か春夏秋冬と君物語は季節を巡る街路樹が色づいて高まる感情の花弱さも支え合うBlooming大切な人殴り合った拳さえ絆を確かめるアプローチさぁぶちかませ Brand new world Winter!!
11 1.Night Out は生きてた未来と君を引き換えた張りつめた街路樹が揺れていた君の名前を呟いていたまだこの頭の中君が消えるまで待てないみたい前髪を伸ばし服を衝動買い値札なんて見ないなぜ涙きらり It's a lonely nigh
12 1.同じ夜を鳴らす Lyricist 高橋一 Composer 思い出野郎Aチーム街路樹がコマ切れにする街のあかり灰色の夜に星空の代わり朝を待ちながら疲れきって笑った君の横顔は青白い光憎しみに慣れすぎた午前四時の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で
13 4.Saw me tight Lyricist 田鹿ゆういち Composer 田鹿ゆういち・加部輝街路樹が白く光る何の匂いもしない道路買ったばかりヒールの音が響いている押し慣れたボタン無駄に厳重なオートロックをくぐり抜けたら少しドアが開いてアナタがいる誰かが言ってたよ
14 11.Orange(new mix) 振り返る季節も許して街路樹が光る雨上がりほどいた髪が揺れる今ならどこへでも行けそうなくらい鮮やかな夕 ... えあわせは急がないで街路樹が光る雨上がりほどいた髪が揺れる今ならどこへでも行けそうなくらいいつか掠
15 14.君、僕。 日こそはこの決意を君に届けようグリーンの街路樹がコソコソ合図する地上はすべて君のために輝きだしたステージさ君がいるから僕がいるんだどんなときも寄り添って震える君を誰より近くで愛してあげたい世界の隅で偶然芽生えた
16 9.テノヒラ 行き過ぎるバスと歩道の間肩を寄せ合ってる街路樹がほら一人じゃないわかるだろ?支え合っているこんな時代でも人気の無い公園の街灯は消えそうで消えないよその姿毎晩のように必死になって報われなくても光るあなたが流した涙
17 1.冬物語 bayashi・fumika Composer 中崎英也街路樹が輝きを灯してこの街は表情を変える北風にかじかんだ指先を包み込む眩しいその笑顔この季節を好きになれた凍えそうな夜もそばにいれたらこんな日々を奇跡と呼べるよ舞い落ちる
18 1.君、僕。 日こそはこの決意を君に届けようグリーンの街路樹がコソコソ合図する地上はすべて君のために輝きだしたステージさ君がいるから僕がいるんだどんなときも寄り添って震える君を誰より近くで愛してあげたい世界の隅で偶然芽生えた
19 9.one dream クションすれ違い行き交う人々この路地裏の街路樹がいま風に揺られて囁いた人はいつも不安で涙隠して泣いてる痛む心抱えて愛だけ求めているこの広い大地に一つの夢を描いていくあの日の僕たちと同じ道を選んで歩いてくその胸に
20 1.Orange 振り返る季節も許して街路樹が光る雨上がりほどいた髪が揺れる今ならどこへでも行けそうなくらい鮮やかな夕 ... えあわせは急がないで街路樹が光る雨上がりほどいた髪が揺れる今ならどこへでも行けそうなくらいいつか掠

21 10.正しい夜明け 斜に構えちゃうんだな街路樹が呼吸を止めた如何にしたって今夜帰れないのだ際限無く叩く雨音が寂しさを抱え ... 血潮の悲鳴ににやつく街路樹が醒めて蠢く釣られて僕の足が動く横縦横縦に揺蕩う小船それでもここにいるん
22 10.Blue Rain まだ言えない心紡いだ大好きだった日々街の街路樹が目覚め始めたら冷たいこの指も溶けてゆくわ偽りない風問いかけてみては切なさの代わりに今歌うの黄昏色に染まった木々あれからどれぐらい経ったのでしょうね突然の雨の匂い懐
23 9.やわらかな痛み と君しか知らない風景が有ること蒼く尖った街路樹が点と線を結んだ僕は何もかも知らないふりをしながら歩いてたむすんだむすんだ小さな規則ほどいてくつよがりで僕の弱さ隠しては柔らかな痛みを抱えてるそんな誤摩化した優しさ
24 5.灯り くそれぞれの一日が交差するバスロータリー街路樹が光を纏う君の待つ街へ続く歓びの歌が聴こえてくるささやかな幸せ願うように澄み渡る空をふと見上げる今夜どんな君に会えるだろうかじかんだ掌握りしめる想い進まないバスの窓
25 12.輪舞曲 いた気持ちで遊んでみただけ一寸だけ…踊る街路樹が告げる予告なしの木枯らしに溜息も出やしないの赤いピンヒールで横切ったるわ御免遊ばせ長い髪は一つ束に季節外れ七分丈流し目でビルを睨む柔い口約束で裏切ってるわ所詮顔だ
26 3.少女ロボット いつも恥ずかしいくらい淋しくてざわめいた街路樹が涙を誘うまで気付かなかったのですわすれたい今日は帰らないでいて欲しいかまわないこんなあたしはどうなっても寄添って愛と呼び壊れないと信じていても錆付いた快楽はどこか
27 2.灯り くそれぞれの一日が交差するバスロータリー街路樹が光を纏う君の待つ街へ続く歓びの歌が聴こえてくるささやかな幸せ願うように澄み渡る空をふと見上げる今夜どんな君に会えるだろうかじかんだ掌握りしめる想い進まないバスの窓
28 4.一瞬 に逃げても何をしててもFlashback街路樹が季節と記憶を知らせる度に熱を帯びてく一瞬の隙間から今も戻れない僕は戻れないもう一度なんてないだから動けないずっと動けないその瞬間に囚われているずっとあの頃のバカな
29 3.ナナシの隣人 で言葉届かなくても思い思いを宿す月明かり街路樹がアスファルトに伸ばした影の暗がりを辿りそれぞれの家路今心達が行き交う誰かの祈りがまたひとつ誰かのもとへと駆けてく誰もが誰にも代われない約束を果たしながら言葉届かな
30 11.街路樹 Scene2 ful Day投げ出すわけにはいかないさ街路樹が今日も見つめている語られることのない季節をコーヒー・ショップのテラス席ああでもないこうでもない木の葉を揺らす風木漏れ日がアスファルトを描く青春時代が過ぎて今君は黄
31 2.忘れない今も 部なおと&紫吹淳 Lyricist 名取沙紀 Composer 南部直登街路樹が黄金色に染まる頃偶然街のカフェで君を見かけたきれいになったねあの頃よりも五年の月日が流れたけど久しぶりお茶を飲んで語り合う静かな時間(とき)の流れに君は微笑む幸せ
32 4.360°サラウンド 全てが愛しい雨上がり街路樹が爆発したように夏をまとう oh〜ほら子供達かけてく3.2.1で歌いだした ... き付けてくよ雨上がり街路樹が爆発したように夏をまとう oh〜ほら太陽が急かしてる照らされたアスファ
33 1.花嵐の季節に 心を取り零して真っさらに晴れた冬の終わり街路樹が芽吹く準備を始めてる臆病な気持ちが邪魔をしてついにこのまま踏み出せずにああ春が來てしまう真っ逆さまに落ちてしまえばもっと自由に君を愛せたのかなちっぽけな僕のラブソ
34 1.Winter Melody たベンチで君と描いた明日を今も夢にみてる街路樹がデートの理由になる冬にふたりなら幸せばかりあふれた bright starあのベンチで君を想って口ずさんでるもう届かないmelody愛しさが何気ない時間を埋めた君
35 11.家族になれる人 る人 Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子街路樹が続く坂道を二人ゆっくり歩きながらあなたが私の話し方真似て笑わせてくるもしもいなくなったらすごく困るねぇ考えたくないあなたなしでもう歩いていけるのかわからないからい
36 16.涙の翼 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 樋口義高雨上がり街路樹が涙を溜めている肩を滴(しずく)に濡らし歩くたそがれの街想い出さがしているの…お馬鹿さんよね私たちもしも涙に翼あるならすぐに逢いたい慕(おも)いどうぞ伝えて欲しいあ
37 10.ミスト 根なら、毟り取った方がまし。」と、汚れた街路樹が不意に囁き合った。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいことのようだ。それなら誰の行く末も、
38 2.UPSIDE DOWN N'T CARE...暮れなずむ街に灯る街路樹が街を染める屈託のない笑い声ふざけあったあの頃の俺たちを映しだすずっと憧れてJSB The First甘辛い Vibesで We got it goin' on!
39 1.360°サラウンド 全てが愛しい雨上がり街路樹が爆発したように夏をまとう oh〜ほら子供達かけてく3.2.1で歌いだした ... き付けてくよ雨上がり街路樹が爆発したように夏をまとう oh〜ほら太陽が急かしてる照らされたアスファ
40 1.ミスト 根なら、毟り取った方がまし。」と、汚れた街路樹が不意に囁き合った。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいことのようだ。それなら誰の行く末も、
41 31.涙の翼 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 樋口義高雨上がり街路樹が涙を溜めている肩を滴(しずく)に濡らし歩くたそがれの街想い出さがしているの…お馬鹿さんよね私たちもしも涙に翼あるならすぐに逢いたい慕(おも)いどうぞ伝えて欲しいあ
42 5.TOKYO GIRL を飾りたいそれが私の夢あでやかな花よりも街路樹が好きよ青空へ希望の小枝をのばす東京に生きる女の子たちは運命の糸でそっとあやとりする東京をいつか手に入れてみせるだから泣かないと今は指切りして東京の街をブローチに変
43 3.Holy night with you ght I love youきらめき増す街路樹が銀色に染まる「綺麗だね」と見上げながら嬉しそうに微笑む君柔らかな灯(ひ)が僕らを包み込むだから素敵なこの夜は僕の宝物世界中今日だけはいつもより少しだけ浮かれてる待
44 3.涙の翼 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 樋口義高雨上がり街路樹が涙を溜めている肩を滴(しずく)に濡らし歩くたそがれの街想い出さがしているの…お馬鹿さんよね私たちもしも涙に翼あるならすぐに逢いたい慕(おも)いどうぞ伝えて欲しいあ
45 9.夢にしか出てこない街 いでいる私はコンパクトで口紅を直している街路樹が風に揺れる古い石畳聞き取れない言葉で誰かが歌をうたう私は切手をなめて絵葉書にはるああ夢にしか出てこない街目が覚めると何も思い出せない白い馬を飼っていた目がクリクリ

46 4.frozen fir tree KOTOKO Composer 八木沼悟志粉雪に震える街路樹が街灯りと二人遮った「ごめんね…」聞こえない言葉がそっと白い息に変わる出会ったばかりの二人には小さなベンチも広すぎた木枯らしさえ通れないくらい時も忘れ頬よせあった何
47 1.涙の翼 br> Lyricist 下地亜記子 Composer 樋口義高雨上がり街路樹が涙を溜めている肩を滴(しずく)に濡らし歩くたそがれの街想い出さがしているの…お馬鹿さんよね私たちもしも涙に翼あるならすぐに逢いたい慕(おも)いどうぞ伝えて欲しいあ
48 1.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
49 23.風がめくる頁 を重ねた分だけ美しく蘇る懐かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施される季節はきっと心も暖を求めている囲んだ炎の中に今も
50 11.星わたり に吐けばいいのかわからない賑わいだす前の街路樹が枝を切られていく一本電車を遅らせる理由でさえ見当たらないもう何もかもが決まっていてそれに逆らえないことも決まっていてただ僕ら色んなことをして気付けば大事に抱えてい
51 3.再見 り添って焦がれてた十六夜の月遙かの彼方に街路樹が赤く染まり動き出した人波に立ち止まる季節の中で似てる背中を探してしまうサヨナラ落ちた涙君だけを見つめてたただ嬉しかった最後は「ありがとう」微笑んでいれたかなおもい
52 8.あの頃に待ち合わせよう ーイ・ミーツ・ガール雪の降る夜に会おうよ街路樹が光る街で人波がとぎれた店の窓際の席で会おう12時の鐘が鳴り出したらふたつの心に同じ言葉だけ強く高鳴り揺れてた最初のイブの夜あの頃に待ち合わせたい笑ったりふさぎこん
53 1.The Way I Love You Love You一日ってこんなに早い?街路樹が色づいてる街行く人みんな気づかないかなぁ寝不足の頭にキラリ太陽眩しい足もとに伸びる影長く明日(あす)を目指す To Doのメモばかり増えていってイヤになる今日の誘
54 2.うさみみ・の・そらみみ よひとりじゃないこの空の下にみんながいる街路樹が揺れながらココロをなでてくれる「泣くなよ」とララバイムーンライトララバイ優しい空耳に包まれて甘い夢にログインおやすみのキスをして空耳のムーンライトララバイ耳を澄ま
55 4.うさみみ・の・そらみみ~凛々子ver.~ よひとりじゃないこの空の下にみんながいる街路樹が揺れながらココロをなでてくれる「泣くなよ」とララバイムーンライトララバイ優しい空耳に包まれて甘い夢にログインおやすみのキスをして空耳のムーンライトララバイ耳を澄ま
56 6.うさみみ・の・そらみみ~真夜ver.~ よひとりじゃないこの空の下にみんながいる街路樹が揺れながらココロをなでてくれる「泣くなよ」とララバイムーンライトララバイ優しい空耳に包まれて甘い夢にログインおやすみのキスをして空耳のムーンライトララバイ耳を澄ま
57 2.スワローキリー ネコババ新聞も今時のマガジンより面白いわ街路樹が夜な夜なロマンス軽快なポップコーン屋は失踪平均的なあたしの午後鋭利でも丸みでもない Ohhhhh Ohhhhh Ohhhhh然れど歌いたいな変奏曲こびりつけば英雄
58 2.それぞれの空 いあの日の思いがいま夜空に溶けてくそっと街路樹が揺れる坂道少し錆びた公園のベンチ毎日見慣れた景色も君の目にはその姿を変えていた時間(とき)が経って大人になって振り返る日々もあるだけどここから踏み出した僕らの夢は
59 2.「ありがとう」くらいじゃ伝えきれない気持ちを 抱きしめよう今街は慌ただしいムード白銀の街路樹が並ぶメインストリート誰もが白い吐息を弾ませては家路へと闊歩してゆく“大切な人が待ってる”そんな言葉がやけに沁みる特別な季節「ありがとう」くらいじゃ伝えきれない気持
60 38.RAIN GLASS 雅勇 Composer 林哲司ビルの街角(まち)に並んだ街路樹が雨上りにきらめく夕暮れね傘たたむ人波に聞き憶えのある声が振り向けば懐かしい笑顔に涙があふれそうになったあれは学生時代の恋ずっと片想いしてた昔の話をするあなたがつら
61 13.ふたりの秋み~つけた っているわたしきみとならねふとした瞬間に街路樹がいろづき吐息が白くなるすこしずつの変化おだやかに見送るの手袋をしてない手と手をつないだらそれだけであったかい小さい秋み〜つけた今年の秋はずいぶんと気が早いみたい木
62 11.晩秋 しの中にいつの間にか埋もれて行くでしょう街路樹が赤く色づく道笑い合う子供達道草をしてお帰りなさい今を楽しむが良いやがて寒い冬が来て全てが雪に埋もれてもあなたと生きて愛し合った日々忘れはしない幾度も季節は巡って全
63 12.月とストーブ めていけるんだ寄り添う意味を北風に揺れる街路樹が駐車場の眠れそうな猫が生きている喜びを愛の歌を届けるよ物語を紡いでいくぼくらのためにまるで祝福するように不揃いな二人の足音誇らしくなってはにかむ夜空へと浸みていく
64 7.花の写真 る大げさにはしゃいでいても鼻がツンとくる街路樹がさわぐ音の中靴擦れの痛みも気にしない水たまりを飛び越え早足で歩くまた同じ花が咲いた大事な君に届きますようにこんなことしかできないけれど泣きそうな君が笑いますように
65 8.やわらかな痛み と君しか知らない風景が有ること蒼く尖った街路樹が点と線を結んだ僕は何もかも知らないふりをしながら歩いてたむすんだむすんだ小さな規則ほどいてくつよがりで僕の弱さ隠しては柔らかな痛みを抱えてるそんな誤摩化した優しさ
66 6.コンビニ傘 に啄ばまれ夜には星座を睨みつけ磔にされた街路樹が「ほら」と言うからつられて見上げた上空に冬の雨雲と毎秒3kmで飛び去る弾道ミサイル冬の雨は冷たいんだよなと呟きあってまた目を閉じ
67 2.花の写真 る大げさにはしゃいでいても鼻がツンとくる街路樹がさわぐ音の中靴擦れの痛みも気にしない水たまりを飛び越え早足で歩くまた同じ花が咲いた大事な君に届きますようにこんなことしかできないけれど泣きそうな君が笑いますように
68 2.そばにいるね So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわ君がくれた胸のリボン壊れそうに燃えているわ「さよならよ ... So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわキラリ揺れて光ってるハートねぇ、淋しい So Cryな ... So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわ君がくれた胸のリボン壊れそうに燃えているわ危険っ
69 1.風がめくる頁 を重ねた分だけ美しく蘇る懷かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで步いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施される季節はきっと心も暖を求めている圍んだ炎の中に今も
70 6.Story 過ぎ去る空は高くもう手を伸ばしても届かず街路樹が色づき出すと寒がりだった君思い出すよクローゼットの奥にまだ君が編んだ不細工なマフラーあの頃何もわかってなくてわかっていたのは勝手だって事くらいどのくらいの愛がそこ
71 8.HOME この一日がずっと未来へつづいてる見慣れた街路樹が春に染まってゆく風のなか声をあげて家路を急ぐ子供たち君もまた時計を見ていつものバスに乗り込
72 10.ここにあるから 波紛れていく臆病な君の姿ずっと眺めていた街路樹がほら染まりはじめたら今君の心にも新しい光が差し迂んでいくもう迷わない心になるやがて時が過ぎて子供達が又同じ風に吹かれこの青空ぼんやりと眺めたりするのかなずっと變わ
73 1.Unknown colors れた世界にココロ彩る運命があるよ鮮やかな街路樹が季節を映すようにきらめく時を刻む鼓動をかさねたい叶わない夢さえもありのまま書き足して美しいただ一度の道のりを駆け抜けたい溢れ出す喜びと生きる切なさ抱いて何度もこの
74 6.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
75 9.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
76 2.キミのものがたり ていくほら見えるほら綺麗に並ぶ人が植えた街路樹が教えてくれる生きる事にもがきながら強く強く根をはっている力光を目指し(目指し)生きてく証(証)誰にも賴ることなく僕たちは1人生きていくだから、タンポポも街路樹も必
77 13.少女ロボット い淋しくてざわめいた街路樹が涙を誘う迄気付かなかったのです忘れたい今日は帰らないで欲しい構わないこん ... い淋しくてざわめいた街路樹が涙を誘う迄気付かなかったのです寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても
78 24.男たちへ女たちへ 映画が映っている今夜は風が街を吹き抜ける街路樹が揺れながら夜の詩を唄うああ今夜の風に根を張り立つ木々たちよその下のサナギたちよ君の詩をそっと聴かせておくれねえ女たちよ男たちよほんとに不思議だよね生まれて死んで行
79 14.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
80 13.晩秋 しの中にいつの間にか埋もれて行くでしょう街路樹が赤く色づく道笑い合う子供達道草をしてお帰りなさい今を楽しむが良いやがて寒い冬が来て全てが雪に埋もれてもあなたと生きて愛し合った日々忘れはしない幾度も季節は巡って全
81 10.あの頃に待ち合わせよう ーイ・ミーツ・ガール雪の降る夜に会おうよ街路樹が光る街で人波がとぎれた店の窓際の席で会おう12時の鐘が鳴り出したらふたつの心に同じ言葉だけ強く高鳴り揺れてた最初のイブの夜あの頃に待ち合わせたい笑ったりふさぎこん
82 19.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と………君と……
83 3.そばにいるね So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわ君がくれた胸のリボン壊れそうに燃えているわ「さよならよ ... So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわキラリ揺れて光ってるハートねぇ、淋しい So Cryな ... So Cryなぜか街路樹がほらねぇ、にじむわ君がくれた胸のリボン壊れそうに燃えているわ危険っ
84 2.ベイビーベイビースー さんよベイビーベイビースー窓の外ではもう街路樹が小雨でけぶっています今夜も誰かが恋人たちをバラバラにしちゃったこの世の終わりのその可能性を見せておくれよベイビーベイビースーバレちゃまずい事で満たされたいんだろ?
85 2.Happy Shoes ーシューズ街角にハッピーシューズ響かせて街路樹が揺れている夜に限って地下鉄のきしむ音懐しい真夜中に青い靴ボクは走って気まぐれなトキメキを探してる魔法を信じていたいよ朝がくるまで鼓動をおさえながら見知らぬ道をアン
86 13.晩秋 しの中にいつの間にか埋もれて行くでしょう街路樹が赤く色づく道笑い合う子供達道草をしてお帰りなさい今を楽しむが良いやがて寒い冬が来て全てが雪に埋もれてもあなたと生きて愛し合った日々忘れはしない幾度も季節は巡って全
87 1.人それぞれのマイウェイ ドライブに行くんだフロントガラスに映った街路樹が流れていったどんどん追い抜いてくれよ急いでなんかいないからオレはこの景色の色をゆっくり感じていたいんだどうでもいいことが大事なことなんだ BEFOREと AFTE
88 9.ストリート→スライド りちょい背伸びの冒険段取り通りストリート街路樹が見下ろすヒストリースプリング辺りはモスグリーンハローとばかりアロー飛ばすキューピットVSエンジェルさぁ皆輪になって MAKE和あーもう今日は携帯パス電源OFFJu
89 9.Daydream の後悔を重ねては空をあおいだ風にゆれるよ街路樹が見てるよ Do you know Love? oh I don't know...笑って泣いた旅の唄、1つ唄った遠く想いはせては満ちて行く2人だったむせかえる街並
90 8.恋愛が愛情に変わっても で軽く肩に、おかえり夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていくきっと、つまづいてそのたびに深くなる、僕らどこまでもどこまでも近くなるコーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいまソファ
91 4.RADIANCE MOON 村謙/高橋圭一頰杖をついて窗の外眺めてた街路樹が風に搖れている高い空ありがとういつも大切にしくれて照れくさいけれど今言葉にしてみたいこんな氣持ち、穩やかでやさしい氣持ちこの世界が輝ききらめいている抱き合うことキ
92 2.RADIANCE MOON 七瀬 Composer 田村謙頬杖をついて窓の外眺めてた街路樹が風に揺れている高い空ありがとういつも大切にしてくれて照れくさいけれど今言葉にしてみたいこんな気持ち、穏やかでやさしい気持ちこの世界が輝ききらめいている抱き合うこと
93 11.母国情緒 差点を描いて鮮やかに広がっていく快活な空街路樹がコラージュ切抜合成不確かな明日を慶んでいる誰かが勝てば誰かが負ける浮世は忙しい何一つ容易い事ないのだけど思わず笑みが零れる私は仕合わせ現在はもっとよく分かっている
94 21.恋愛が愛情に変わっても で軽く肩に、おかえり夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていくきっと、つまづいてそのたびに深くなる、僕らどこまでもどこまでも近くなるコーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいまソファ
95 6.霧のソフィア フィア甘いぬくもりが今でも胸をしめつける街路樹が泣きだすようにまた冷たい冬が来るだから…ソフィアせめてもっと深く愛を二人確かめ合えればソフィア涙の雫も虹に変えられたはずなのにソフィア忘れられないその瞳その長い髪
96 38.RAIN GLASS 雅勇 Composer 林哲司ビルの街角(まち)に並んだ街路樹が雨上りにきらめく夕暮れね傘たたむ人波に聞き憶えのある声が振り向けば懐かしい笑顔に涙があふれそうになったあれは学生時代の恋ずっと片想いしてた昔の話をするあなたがつら
97 7.学生街の喫茶店 たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と君と
98 8.あの頃に待ち合わせよう ーイ・ミーツ・ガール雪の降る夜に会おうよ街路樹が光る街で人波がとぎれた店の窓際の席で会おう12時の鐘が鳴り出したらふたつの心に同じ言葉だけ強く高鳴り揺れてた最初のイブの夜あの頃に待ち合わせたい笑ったりふさぎこん
99 4.想い出がいっぱい まだと思い込んでるのは自分かもしれないね街路樹が芽吹く頃はこの都市(まち)も輝くコーヒーを待つ間の何にもないあてのなさが好き大人になるって素敵なこと振り返ればホラ想い出がいっぱい大人になるって素敵なこと菜の花摘
100 3.BEDTOWN た光景を忘れたならば街路樹が揺れてる木濡れ日を覚えている強き人弱き人も優しく包み込むでしょう… ... く包み込むでしょう…街路樹が揺れてる寝るだけの街じゃないさ強き人弱き人も優しく包み込むでしょうマイ

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