Mojim 歌詞

西條八十 + 古賀政男 】 【 歌詞 】 合計86件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 8.サーカスの唄 カスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年
2 6.赤い靴のタンゴ のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋の
3 3.りんどう峠 んどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは
4 2.りんどう峠 んどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどう
5 3.サーカスの唄 カスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれ

6 10.サーカスの唄 カスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろさびしかないかおれもさびしいサーカスぐらしとんぼがえりで今
7 3.赤い靴のタンゴ のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋の
8 5.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染
9 2.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染み
10 17.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
11 12.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
12 4.恋の曼珠沙華 曼珠沙華 作詞 西條八十 作曲 古賀政男思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花
13 1.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染み
14 5.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染
15 4.トンコ節 保幸江・楠木繁夫 作詞 西條八十 作曲 古賀政男あなたのくれた帯どめの達磨の模様がチョイト気にかかるさんざ遊んでころが
16 7.トンコ節 トンコ節 作詞 西條八十 作曲 古賀政男あなたのくれた帯どめの達磨の模様がチョイト気にかかるさんざ遊んでころが
17 6.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
18 6.江戸の闇太郎 の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働きどっ
19 27.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染
20 16.サヨンの鐘 ヨンの鐘 作詞 西條八十 作曲 古賀政男嵐吹きまく峯ふもとながれ危うき丸木橋渡るは誰ぞうるわし乙女紅きくちびる

21 6.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
22 9.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染
23 7.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
24 13.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に
25 15.旅の舞姫 島昇・二葉あき子 作詞 西條八十 作曲 古賀政男君はかわゆき舞姫の私ははかない胡弓ひき思いは胸に燃えたとて誰にあかそう
26 7.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
27 18.遊侠街道 遊侠街道 作詞 西條八十 作曲 古賀政男敷居三寸男が跨ぎゃそとは白刃のくらやみ街道喰ってやろうか喰われてやろう
28 12.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
29 12.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
30 18.江戸の闇太郎 の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働きどっ
31 10.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染
32 15.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に
33 16.旅の舞姫 島昇・二葉あき子 作詞 西條八十 作曲 古賀政男君はかわゆき舞姫の私ははかない胡弓ひき思いは胸に燃えたとて誰にあかそう
34 12.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染
35 11.悲しき竹笛 しき竹笛 作詞 西條八十 作曲 古賀政男ひとり都のたそがれに想い哀しく笛を吹くああ細くはかなき竹笛なれどこめし
36 2.なつかしの歌声 しの歌声 作詞 西條八十 作曲 古賀政男銀座の街今日も暮れて赤き灯燃ゆ恋し東京恋し東京あの窓この小径(こみち)
37 9.江戸の闇太郎 の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働きどっ
38 10.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
39 11.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
40 18.サーカスの唄 カスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカス暮らしとんぼがえりで今年
41 7.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
42 12.娘船頭さん 船頭さん 作詞 西條八十 作曲 古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあ
43 20.江戸の闇太郎 の闇太郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働きどっ
44 6.相呼ぶ歌 相呼ぶ歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切な
45 11.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に

46 3.湯の町椿 湯の町椿 作詞 西條八十 作曲 古賀政男ハアー見れば目につくサノヨイトサノ湯の町椿よ赤いあの花誰が折るチョイト
47 5.博多ワルツ 多ワルツ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男一夜の博多で見染めたあなた淡い恋とは知りながら別れのつらさに筑前絞りし
48 6.伊豆の七島 豆の七島 作詞 西條八十 作曲 古賀政男伊豆の七島春雨濡らすけさの出船の帆を濡らす泣いてね泣いて見送る御神火の
49 8.こんな私じゃなかったに かったに 作詞 西條八十 作曲 古賀政男ひろい世界にただひとりなぜにあなたがこう可愛い君の寝顔に頬あてて女ごこ
50 9.芸者ブルース ブルース 作詞 西條八十 作曲 古賀政男踊りましょうよ抱かれて抱けばひろいこの世も二人だけじっと握った手と手の
51 12.浪花情歌 浪花情歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男泣いた涙もうれしい夢もみんな知ってる川波瀬波赤いネオンの道頓堀もあんた
52 13.だから今夜は酔わせてネ わせてネ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男逢ったばかりでしみじみとなぜか情が身に沁みる兄さんのよな気がするのあな
53 13.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に
54 4.三百六十五夜 都はるみ-古賀政男を偲んで~湯の町エレジ4.三百六十五夜 作詞 ... 六十五夜 作詞 西條八十 作曲 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は
55 12.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に
56 10.旅役者の唄 役者の唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風に
57 3.遊侠街道 遊侠街道 作詞 西條八十 作曲 古賀政男敷居三寸男が跨ぎゃそとは白刃のくらやみ街道喰ってやろうか喰われてやろう
58 8.三百六十五夜 六十五夜 作詞 西條八十 作曲 古賀政男みどりの風におくれげがやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は
59 12.誰か故郷を想わざる 想わざる 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染み
60 9.雨の夜汽車 の夜汽車 作詞 西條八十 作曲 古賀政男雨の夜更けの夜汽車の笛はなぜに身に沁む涙を誘う窓のガラスに君が名を書い
61 15.麗人の歌 麗人の歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男夢はやぶれて花嫁人形華美(はで)な袂が恥かしや覚めて浮世の窓見ればみん
62 53.ギター月夜 ター月夜 作詞 西條八十 作曲 古賀政男山に咲く花色悲し海で鳴く鳥歌悲し町にいてさえ寂しいものをなんではるばる
63 4.あの夢この歌 島昇・二葉あき子 作詞 西條八十 作曲 古賀政男幼い日かなしい日聞いた歌優しメロディ君うたう今うたう花の唇燃えてときは
64 2.あの夢この歌 夢この歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男おさない日かなしい日聞いた歌優しメロディー君うたう今うたう花の唇燃えて
65 15.恋の曼珠沙華 曼珠沙華 作詞 西條八十 作曲 古賀政男思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花
66 59.遊俠街道(ゆうきょうかいどう) ばり(1964) 作詞 西條八十(さいじょうやそ) 作曲 古賀政男(こがまさお)(一)敷居(しきい)三寸(さんずん)男(おとこ)が跨(ま
67 5.夢よもういちど ういちど 作詞 西條八十 作曲 古賀政男派手に咲いてもダリヤの花の露の涙を誰が知ろ何故に消えるぞ女の夢は夢よ返
68 6.こころ月の如く 月の如く 作詞 西條八十 作曲 古賀政男青き真珠か花かながれくる光よいまも昔のままに澄める空の月よああやさし君
69 1.赤い靴のタンゴ のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋の
70 2.悲しき竹笛 しき竹笛 作詞 西條八十 作曲 古賀政男一人都のたそがれに想い悲しく笛を吹くああ細くはかなき竹笛なれどこめし願
71 4.愛の灯かげ 良光枝、近江俊郎 作詞 西條八十 作曲 古賀政男住むに家なき小鳩のわたし雨に泣いてた焼野原やさしく呼んだあなたの声にほ
72 1.湖水物語 湖水物語 作詞 西條八十 作曲 古賀政男白いヨットは岬に消えてわたしひとりが草の上泣きに来た山の静かな湖は春の
73 9.戀之曼珠沙華 年台語 作詞 蔡啟東 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 編曲 文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排想起彼當時
74 12.誰人不想起故鄉 昇台語 作詞 莊啟勝 作詞 西條八十 作曲 古賀政男(一)草花滿開的野邊黃昏日落地少年陣陣結相隨遊玩彼當時快樂唱出的歌聲響
75 5.月光小夜曲 8-2 作詞 周藍平 作曲 西條八十古賀政男(古賀正男) 編曲 盧東尼(Antonio'Tony' ArevaloJr
76 22.月光小夜曲 8-2 作詞 周藍平 作曲 西條八十古賀政男(古賀正男) 編曲 盧東尼(Antonio'Tony' ArevaloJr
77 6.誰人不想起故鄉 る台語 作詞 莊啟勝 作詞 西條八十 作曲 古賀政男(一)草花滿開的野邊黃昏日落地少年陣陣結相隨遊玩彼當時快樂唱出的歌聲響
78 6.月光小夜曲 966 作詞 周藍平 作曲 西條八十古賀政男(古賀正男) 編曲 盧東尼(Antonio'Tony' ArevaloJr
79 9.戀之曼珠沙華 華台語 作詞 蔡啟東 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 編曲 文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排想起彼當時
80 1.賣花女之戀&紅い睡蓮 蓮 作詞 葉俊麟西條八十 作曲 古賀政男原唱方瑞娥李香蘭(山口淑子やまぐちよしこ)花籃內芬芳香味引起阮想著彼當
81 6.サヨンの歌 サヨンの鐘主題歌 作詞 西條八十 作曲 古賀政男花を摘み摘み山から山を歌いくらして夜露にぬれるわたしゃ気ままな蕃社の娘
82 13.戀之曼珠沙華 年台語 作詞 蔡啟東 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 編曲 文夏無希望你咱愛情親像那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排想起彼當時
83 3.戀之曼珠沙華 年台語 作詞 蔡啟東 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 編曲 文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排想起彼當時
84 9.戀之曼珠沙華 年台語 作詞 蔡啟東 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 編曲 文夏演唱江蕙無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排想
85 5.每當晚飯時(大AL(張武孝)) 作詞 湯正川楊振耀 作曲 西條八十古賀政男 編曲 鮑比達(Chris Babida)行到腳軟從樓下 YANG返去住十
86 12.誰人不想起故鄉 昇台語 作詞 莊啟勝 作詞 西條八十 作曲 古賀政男(一)草花滿開的野邊黃昏日落地少年陣陣結相隨遊玩彼當時快樂唱出的歌聲響