Mojim 歌詞

見上げた空 + 花びら 】 【 歌詞 】 合計67件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 8.Coming2 you-Remaster- どこへ行くの?肩口に花びらひとひら見上げた空におぼろ雲黙って僕を見下ろしてるナデシコの香り誘われてあなたの街へと
2 1.Coming2 you どこへ行くの?肩口に花びらひとひら見上げた空におぼろ雲黙って僕を見下ろしてるナデシコの香り誘われてあなたの街へと
3 1.Reggae Soul NDARD祈り込めて見上げた空はクッキリ遥かなる時を超える TOTO時を超える MUSICと共に未来 ... LSこれから咲き誇る花びらがギッシリと詰まった未来がある今出来ることをやるそれは転ばぬ先の杖になる
4 1.緋ノ月 カ 作曲 片倉三起也氷の花びら融けて咲くでしょうあなたのぬくもりで儚く美しい一瞬を生きる秘めたる言葉はな ... 込んであなたと初めて見上げた空の光りの先へ解き放とういつか遠い宇宙にこの手が触れたら世界中で轟くど
5 1.それでも僕らは…。 んだヒラヒラ落ちてく花びらみたいにはかないものなのだから悔いのないように過ごせるようにいきたい探した ... ずつ願いが叶うように見上げた空とても蒼かった We never give up La la la

6 4.Always けてみるんだ眠る前に見上げた空一番星、またたいたそれだけのことでただそれだけのことでまだやれるって目 ... そっと風が吹き揺れる花びら僕に勇気をくれたんだとおもった当たり前のように過ぎてく毎日にどれほど感謝
7 6.ちいさな日々 井一生舞い上がれ咲く花びらつかまえて夢のかけら君が願う未来にそう春はやってくる夕焼けの下ブランコにの ... たい言葉秘密のままで見上げた空風よ吹け世界を染めて輝いて君の笑顔恐れないでその両手いっぱいに抱えた宇 ... 宇宙へ舞い上がれ咲く花びらつかまえて夢のかけら君が願う未来へと漕ぎ出して喧嘩した日も落ち込んでた日も ... れる涙舞い
8 10.My Graduation Toss きしめて眠るかもふと見上げた空にさくらの花びらが舞う卒業したって変わらない心の絆夢をつなぐ'Graduation To
9 12.お控えなすって神宿でござる ござる祭の後の帰り道見上げた空に流れ星わいわい今日もお疲れさん皆でご飯食べればおいしいなここが私の生 ... 宿でござる心に小さな花びらひとついつもいつでも忘れぬよに夢を持つ人よ叶える日までいつもいつまでも褪
10 10.君は桜 よ卒業おめでとう舞う花びら君の涙始まるから風が吹いた今日 ... るから風が吹いた今日見上げた空は知らぬ間に色褪せるの教室の窓から誰かが手を振っているよ花ひらいた君は ... だから笑いました舞う花びら君の涙始まるから風が吹い
11 6.春告げ はらり舞い降りた白い花びら淡く彩るように目の前だけを見つめて羽ばたくふたりで進んできた道いつか笑顔で ... とキミのそばにいるよ見上げた空へと翼を広げて今強く咲き誇る春の花たち未来を彩るように目の前だけを見
12 3.blue frontier 何も出来ないの影送り見上げた空は今日も太陽が僕らを照らし出す溶けて落ちて消えなくなったアイスみたいに ... て雨上がり夜空に咲く花びら輝きを放った地平線超えて進むんだ正解なんてひとつもないもし世界が滅びよう
13 5.必然性 味を見つけた気がする花びらのまわりの蝶は何を迷うのか?生き方がいくつあっても本当は決まっているんだや ... かどこかで思い悩んで見上げた空に問いかけたって地上の涙はちっぽけに見えるこうして夢を見るのは必然な
14 1.春ですね。 れ違って立ち止まって見上げた空の色もう、春ですか。そっと手に乗った ... か。そっと手に乗った花びらを優しく撫でたたくさんの出会いと別れ春はいつも見守ってる幸せはきっと強がり ... てたそっと手に乗った花びらを優しく撫でたたくさんの出会いと別れ春はいつも見守ってる幸せはきっと強が
15 2.こっちこい でそのまんまでいいよ花びら舞う無邪気に追う歩幅合わせ歩く城公園ほろ酔いになれば涙もろいにじむ姿焼きつ ... ろいにじむ姿焼きつけ見上げた空ほんまちっちゃい背中にでっかいカバン頼もしくなっていくなだんだんずっ
16 3.My Darling ずぶ濡れの雨宿り傘の花びら揺れる人の流れ憂鬱な眼差しで ... の流れ憂鬱な眼差しで見上げた空の向こうにきっと君が居る綺麗な虹が輝くのならどしゃ降りも悲しくないよ
17 6.to you 遠くまで続いて行く道見上げた空に舞う花びら夢に描いた約束の未来守れなくて本当にごめんね「幸せだよ。」と微笑む君に返
18 1.こっちこい でそのまんまでいいよ花びら舞う無邪気に追う歩幅合わせ歩く城公園ほろ酔いになれば涙もろいにじむ姿焼きつ ... ろいにじむ姿焼きつけ見上げた空ほんまちっちゃい背中にでっかいカバン頼もしくなっていくなだんだんずっ
19 3.Our days elvelayers見上げた空に舞い上がる花びらたち当たり前の日々に最後のチャイムが鳴るここから僕らそれぞれに旅立つんだ
20 2.花 er noteゆらり花びらが揺れるどんな夢を見てただろう遠き明日を眺めてた共に歩いた帰り道には優しい ... 葉じゃ上手く言えない見上げた空に流れ星ひらり花びらがおちて道端はオレンジ色胸の深いところにはあの日の記憶光り続ける大事な思

21 9.またね へ続くための1ページ見上げた空は風に舞う桜の花びらが僕らの思い出をそっと映し出してる旅立ちは涙とともに生まれた時のように胸
22 12.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
23 1.君が君である為に でる砂の上足どり重く見上げた空が蒼くて飛びだしたい歪んだ眼鏡をかけながら歩いてみても本当に見たいもの ... を生きるのさ名もなき花びらあぁ咲かせてみたいからそう太陽に手を伸ばして繰り出そう見つかるさ今の自分
24 7.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
25 9.つぼみ 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に雲が被さって ... 根が潜った日のことを見上げた空の青が哀しく見える時には灰色に滲む予感を疑い抜いてみせるからもしこわい ... 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で思い出が後ろ
26 5.blue morning 明日に舞い上がる赤い花びら見上げた空はブルーグレイのくすんだ色して何もかもが答えのない答えに終わった僕らは ... そばで舞い上がる赤い花びら見上げた空はブルーグレイのくすんだ色して何もかもが答えのない答えに終わった僕ら
27 9.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
28 2.フルール の想いなんだ舞い散る花びらのように「そっと」願いを託すように、そう「ぎゅっと」優しさは傷つきやすく強 ... 星に託した「もっと」見上げた空のように「ずっと」分かり合いたい分かったままで居たい失くしても消えな
29 10.My Graduation Toss きしめて眠るかもふと見上げた空にさくらの花びらが舞う卒業したって変わらない心の絆夢をつなぐ“Graduation To
30 11.桜色メモリー feat. SO-TA は一人だけ風になびく花びらが染みる少しだけ見上げれば一面に広がる八分に咲いたあの思い出奇麗に散り去っ ... 思えば少しおかしくて見上げた空にそっと笑ってみせたよありのままで春の風が優しく包んだ桜色の景色はあ
31 1.My Graduation Toss きしめて眠るかもふと見上げた空にさくらの花びらが舞う卒業したって変わらない心の絆夢をつなぐ“Graduation To
32 11.The sun and clouds っていく手を繋いだ道見上げた空の色全てを覚えていられないのは寂しい丸くなった背中見てた色褪せたページ ... れ落ちてもそこに残る花びら大切にしまって行ける世界中に咲いた花をこの胸に抱きしめてあなたに話したい
33 1.フルール の想いなんだ舞い散る花びらのように「そっと」願いを託すように、そう「ぎゅっと」優しさは傷つきやすく強 ... 星に託した「もっと」見上げた空のように「ずっと」分かり合いたい分かったままで居たい失くしても消えな
34 4.つぼみ 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に雲が被さって ... 根が潜った日のことを見上げた空の青が哀しく見える時には灰色に滲む予感を疑い抜いてみせるからもしこわい ... 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で思い出が後ろ
35 12.琥珀色に染まるこの街は いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんだ[KURO ... 瞼の裏には君の姿ふと見上げた空には桜鮮やかな思い出もいつかはそうセピアに変わり色褪せても僕らの想いは ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんださよなら
36 1.つぼみ 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に雲が被さって ... 根が潜った日のことを見上げた空の青が悲しく見える時には灰色に滲む予感を疑い抜いてみせるからもし怖い夢 ... 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で思い出が後ろ
37 1.treasure of the heart~キミとボクの奇跡~ U 作曲 丸山真由子桜の花びら舞い散る午後に1人ただうつむく僕に微笑みくれたあの日 ... に微笑みくれたあの日見上げた空には飛行機雲が「ありがとう」心でそっとつぶやいていたもしもあの日君と
38 13.桜の季節(八王子P MIX) こに戻ると誓った君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 ... いた横顔風に吹かれて花びら高く高く昇ってく時が過ぎて流れた涙も渇いて誰もが二人を忘れてしまっていても ... らさくら届けておくれ花びらに想い乗せさくらさくら舞い踊るようにあたたかい想い出包みさくらさくら咲か
39 12.Ta-Ta .風はもう春なんだ」見上げた空に今日が消えてく懐かしいコートから零れ落ちたの薄紅の ... ら零れ落ちたの薄紅の花びら隠してた涙やさしさに甘えるの一番イヤでキズつけてキズつく2人は似てた強く強 ... .風はもう春なんだ」見上げた空に明日が見え
40 1.琥珀色に染まるこの街は いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんだ[KURO ... 瞼の裏には君の姿ふと見上げた空には桜鮮やかな思い出もいつかはそうセピアに変わり色褪せても僕らの想いは ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんださよなら
41 3.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
42 3.余花の雨 探している舞い落ちる花びらあゝ余花の雨…今日も想い出たち雨に散らされひとり歩く道に積もるせつなさよ涙 ... 許せなくて舞い落ちる花びらあゝ逢いたくて…恋は儚きもの風に流されふたり語り合った夢は今何処(どこ)へ ... 許せなくて舞い落ちる花びらあゝ恋しくて…あなたをあなたを想って歩いてゆくふと気付き ... 歩いてゆくふと気付き見上げた
43 14.マフユノハナビ の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑 ... し恐かった地上に降る花びらが闇に消えたその瞬間私の左手とあなたの右手が重なった二人の上に舞い降りる雪 ... 二人がいるはずだから見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わずあなたの手を強く握る私でした
44 10.泣いて笑って 荘野ジュリ 作曲 新屋豊花びら舞う古い校舎見慣れた景色なのに卒業証書抱いた胸に少しずつ切なさが灯る「頑張 ... ぐ泣いて泣いて笑って見上げた空続く蒼同じ風を感じて重ねた日々強く心に刻んでひとりじゃないひとりじゃ
45 14.ハナノタネ~愛の物語 と目を閉じた並木道に花びらの雨が降る風の中キミの言葉は音にならない冬の日をじっと耐えてハナノタネは春 ... めた春の日立ちどまり見上げた空蒼の中にはぐれた雲が歩きだす僕の後を見送るように見守るように静かに消え ... に揺れていたもう一度見上げた空蒼の中にキミの笑顔が歩きだす僕の後を見送るように見守るように静かに消

46 13.咲音 を信じてあげなくちゃ見上げた空のムコウに手を伸ばしてみる小さなこの手のひらにたくさんの夢詰めこんだま ... くり輝きながら大きな花びらを広げいつでも枯れないように光を集めて笑っていられるようにこの胸に花を咲
47 1.ハナノタネ~愛の物語 と目を閉じた並木道に花びらの雨が降る風の中キミの言葉は音にならない冬の日をじっと耐えてハナノタネは春 ... めた春の日立ちどまり見上げた空蒼の中にはぐれた雲が歩きだす僕の後を見送るように見守るように静かに消え ... に揺れていたもう一度見上げた空蒼の中にキミの笑顔が歩きだす僕の後を見送るように見守るように静かに消
48 7.春色の花 ほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく ... ひらとまた落ちてゆく花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます廻る季節のひと時を彩 ... の夢を咲かせましょう見上げた空によく似た花色の夢を咲かせましょう空に花色の空に咲かせましょう咲くも咲 ... せましょう恋も花盛り花びら一枚一枚数える数え歌“サク
49 3.マイチル い上がれヒラヒラヒラ花びら一つキラキラ瞬く星儚くハラハラ想い届け強く両手広げ空へ飛んでく咲いた花見て ... 掌の中にヒラヒラヒラ花びら一つキラキラ瞬く星儚くハラハラ想い届け強く両手広げ空へ飛んでく咲いた花見て ... 遥か遠い地で迎えます見上げた空漂う桜吹雪そっと口ずさむ舞い上がれいつか見た夢ようららかに艶やかに優し ... へと歩み向
50 12.東京 a Takeuchi見上げた空に向かってつよがりをつぶやいてみるうまく文字にできないなこんな気持ちね ... ホームも出発のベルも花びら舞う強い風も目を閉じればあの日のまま会える愛しい人よ今涙あふれだす夕暮れ
51 10.昭和 母と歩いたこの道桜、花びらひとひらおちてまばたきの間に時はゆく学舎は朽ちて思い出は還らず今ひとたびの ... 子の犬と駆けたその後見上げた空の赤トンボ食卓を囲む家族のほほえみよ今ひとたびの夢をたぐれば悲しく遠
52 5.サクラ 一言だけ真剣な表情で見上げた空は花曇りの淡い季節さよなら心を染めるはかない想いサクラ色の中今ずっと忘 ... けてく二人の心を映す花びらの雨サクラ色の中今ずっと変わらないフワリと舞い散るたびに思い出になるそう
53 9.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
54 1.White X'mas 希望探して彷徨うだけ見上げた空高すぎてつかめないよ届くのになぜ今雪が舞散るあの頃の迷わぬ気持ちは新し ... うけど手で解けた雪の花びらはまたいつかめぐり合って心確かめるだろう中文:閃耀銀色的街道雨滴變成雪花夢幻色彩般耀眼的未來看見了那天的聖誕節看著你笑了聖善夜裡淚盈滿眶呢明明永遠喜歡的為何呢?如今雪花紛飛這片天空的遠方嶄新的某個
55 3.春色の花 ほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく ... ひらとまた落ちてゆく花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます廻る季節のひと時を彩 ... の夢を咲かせましょう見上げた空によく似た花色の夢を咲かせましょう空に花色の空に咲かせましょう咲くも咲 ... せましょう恋も花盛り花びら一枚一枚数える数え歌“サク
56 1.泣いて笑って 荘野ジュリ 作曲 新屋豊花びら舞う古い校舎見慣れた景色なのに卒業証書抱いた胸に少しずつ切なさが灯る「頑張 ... ぐ泣いて泣いて笑って見上げた空続く蒼同じ風を感じて重ねた日々強く心に刻んでひとりじゃないひとりじゃ
57 4.想い出花ふぶき 作曲 松本新吾母を想い見上げた空に今を盛りと咲かせたいのち生きてみたい桜のようにあなたはいつもそう言っ ... たその命ひらひらひら花びら散(ち)る夜(よる)は夢でもいいあなたに会いたくて想い出あふれて花ふぶき女 ... 花ふぶきひらひらひら花びら散(ち)る夜(よる)は夢でもいいあなたに会いたくて想い出あふれて花ふぶ
58 8.花火 詞川原京 作曲 小西貴雄花びらが舞うよに泳ぐ金魚をせがんだ二人の夏の日を愛しむ様に今年もまた同じ風薫る季 ... した夜にもたれそっと見上げた空に舞い上がるよ小さな
59 8.そう、きっときっとね 終わったな・・カサの花びら街を彩って見上げた空には虹が光りまだちょっと痛かった胸が Lala♪ときめいたよそうきゅ
60 5.花びら サイノウ5.花びら 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN ... THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN花びらが落ちて季節が過ぎて行く宛てもないまま旅に出たよ途中下車のホーム錆びたベン ... す午後の光が眩しくて見上げた空に溜め息一つ人生という名の長いレールゴールなんて何処にあるのだろう立
61 12.マフユノハナビ の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑 ... し恐かった地上に降る花びらが闇に消えたその瞬間私の左手とあなたの右手が重なった二人の上に舞い降りる雪 ... 二人がいるはずだから見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わずあなたの手を強く握る私でした
62 10.Memories aki Hayama見上げた空に舞う桜の花びらたち手のひらですくったまま目を閉じて想いだす去年は二人だったずっと一緒だ
63 1.マフユノハナビ の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑 ... し恐かった地上に降る花びらが闇に消えたその瞬間私の左手とあなたの右手が重なった二人の上に舞い降りる雪 ... 二人がいるはずだから見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わずあなたの手を強く握る私でした
64 1.想い唄~ウムイウタ~ 高根カンカラ鳴らして見上げた空は、いつも青々でまぎーでした。東京で見る空は青くはありません、ピカピカ ... りません。春には春の花びら舞って、夏には夏の日が落ちる秋には秋の色をつけて、冬には冬の寒さがしみる泣 ... かないで…春には春の花びら舞って、夏には夏の日が落ちる秋には秋の色をつけて、冬には冬の寒さがしみる
65 2.歌に形はないけれど iko薄紅の時を彩る花びらひらひら舞う光の中僕は笑えたはず鮮やかな日々に僕らが残した砂の城は波に溶け ... す腕は何もつかめない見上げた空が近くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る僕らの影は蒼く遠くあの日
66 4.our days r days見上げた空舞い上がる花びらたち當たり前の日々に最後のチャイムが鳴るここから僕らそれぞれに旅立つんだ
67 1.Riot in bloom の光るblossom見上げた空の桜[You gave me love I give it later ... を決めたの舞い降りた花びらがぬくもりを教えてくれた新しい私咲いてあげる Riot in bloom[ ... 揺れるblossom見上げた空の桜[You gave me love I give it later ... を決めたの舞い降りた花びらがぬくもりを教えてくれた新しい私咲いてあげる Riot in bloom