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見知らぬ町へ
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9.旅の空から
河口京吾作曲平井夏美
見知らぬ町へ
行きたいな何かが足りない気がする時には振り向いた路地裏のネコ陽だまり ... 今もまだ揺れているよ
見知らぬ町へ
行きたいな誰でもないただの旅人になりたい偶然の出会いが輝かせる心背
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1.涙色のタンゴ
と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ
見知らぬ町へ
季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
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2.涙色のタンゴ
と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ
見知らぬ町へ
季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
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1.涙色のタンゴ
と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ
見知らぬ町へ
季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
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37.永遠に-翼をあげよう-
にいつも抱かれて暮らせたら時間のむこうへ
見知らぬ町へ
あなたについてく悪い愛でもいい恋しくさせるから切ない愛でもいい私だけならば永遠に永遠にあなたの胸で悪い人でもいい優しくされるから淋しい人でもいい私だけならば永
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2.夜風
大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と
見知らぬ町へ
と渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみ
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1.夜風
大三作曲叶弦大男はちまちま生きたら駄目と
見知らぬ町へ
と渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみ
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18.Precious Ting
い何かを探しに行こう
見知らぬ町へ
と探しに行こう荒野の大地に探しに行こう無くした何かを探しに行こう人が ... い何かを探しに行こう
見知らぬ町へ
と探しに行こう荒野の大地に探しに行こう無くした何かを探しに行こうそ
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2.青空は知らない
のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も
見知らぬ町へ
宿を求め一人旅はつづ
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4.青空は知らない
のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も
見知らぬ町へ
宿を求め一人旅はつづ
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24.I just wanna hold you tight
気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた
見知らぬ町へ
飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
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8.I just wanna hold you tight
気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた
見知らぬ町へ
飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
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4.I just wanna hold you tight(a strange town Mix)
氣持ちに襲われたのあの日に心は決まってた
見知らぬ町へ
飛ばされても傍にいるこの兩手に乘せきれない幸せとっておきだから I just wanna hold you tightずっと離さないでね傷ついても同じ道を選べ
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16.青い瞳の恋人さん
欠伸(あくび)している間に流れて消えたよ
見知らぬ町へ
君が残した別れの言葉朝日に抱かれ風化していった風が吹き抜ける午後は僕を案山子と蔑(さげす)んだ君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから君の母さんの瞳が青い
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1.IJust Wanna Hold You Tight
気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた
見知らぬ町へ
飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
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3.雪あかりの町
指ではらってあなたに今日も手紙を出すのよ
見知らぬ町へ
ひとりで行った人あの人のいる町へ今日ものぼりの汽車がゆく汽笛がひびく北国の雪あかりの町このまま汽車に乗ってゆきたいけれどもそれは出来ないことなのひとりっ子だか
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3.青い瞳の戀人さん
いるよ貓が欠伸している間に流れて消えたよ
見知らぬ町へ
君が殘した別れの言葉朝日に抱かれ風化していった風が吹き拔ける午後は僕を案山子と蔑んだ君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから君の母さんの瞳が青いのは君の婆
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2.青空は知らない
のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も
見知らぬ町へ
宿を求め一人旅はつづ
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5.嘘つき
された名前のないハイウェイ行けば行くほど
見知らぬ町へ
吸い込まれていく何処にもない出口に頷いてしまうそうな夜さハンドル握る手をはなしたら自分にさえなれない僕はずっと変わらない嘘つきだからもしも明日旅先の風景に出会
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18.流れゆく河のほとりで
坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで
見知らぬ町へ
ついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
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15.流れゆく河のほとりで
坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで
見知らぬ町へ
ついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
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3.流れゆく河のほとりで
坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで
見知らぬ町へ
ついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
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31.We're gonna go home
日を浴びて輝いてみたいもしも鳥になれたら
見知らぬ町へ
はばたいてみたい誰もいない野原シャボン玉をふいた遠いあの日夢は願うだけでいつか叶うものと信じてた今夜だけはその胸で何も聞かず抱きしめて欲しい何度つまずいても何
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2.冬枯れの町から
すあなたがこの手紙読む頃は又汽車に乗って
見知らぬ町へ
と旅をするでしょはらはら粉雪が舞う小さな停車場に降り立ちましたこれからどこへ行けばいいんでしょこの愛を抱きしめ私は名もない花になり明日のしあわせ祈りたい最後に