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詩集 】 【 歌詞 】 合計311件の関連歌詞
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1 1.誰かと似ている彼氏 feat.リンネ(内田真礼) 私少しウンザリ感性は飽和中真面目ぶったり詩集読んだり興味もないのに Loop deep inside my end時間ばかり無碍に消費砂時計みたい途中駅或る日不意な挨拶人違いだったかなぁ何故2人あんなに打ち解け
2 4.ロカンタン い妄想で舌青くして眠った月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由空っぽな自分飾りたかっただけかも世界を呪う資格さえないもう全部ダメかもしれない消えたい遠い色纏っていた終わらせる前、息を呑んだ出来もしない妄想で
3 13.取扱注意 メリーがいなきゃ酷く味気ないリイシューの詩集繁華街は異臭奴らこそ俺狂わせた張本人そう天才でも変態でも繊細でもないからこそ限界まで全開まで絶対書く魂胆さ誰か様のブッブーに左フック次のフックもlike a究極の本嗚
4 3.詩人 歩道橋の陰詩人は独り詩集を並べ静かに本を読み耽っていたそぞろに過ぎてゆく若者達それぞれの悩みを胸に秘 ... 日気づかなかった彼の詩集にこんな言葉が照れくさそうに綴られていたよ「君の名前を教えて仲良くなりたい
5 1.悪意戦争 よ黙らっしゃい中也の詩集を持ってわたしスカートひらりなんでも良いからお家に帰りたいあの娘が手首を切っ ... ことは知らない中也の詩集を持ってわたしスカートひらりどうでも良いからお家に帰りたいあの娘が手首を切

6 1.取扱注意 メリーがいなきゃ酷く味気ないリイシューの詩集繁華街は異臭奴らこそ俺狂わせた張本人そう天才でも変態でも繊細でもないからこそ限界まで全開まで絶対書く魂胆さ誰か様のブッブーに左フック次のフックもlike a究極の本嗚
7 1.青空気分 声かけたその訳はあなたが落した「中也」の詩集ふるさとの青い空みつけた気分コチトラも自慢じゃないが故郷(くに)は雪深い田舎町でもね東京に来る時はおめかししたよそれなりに馬鹿にされたくなかったからなのさ行きずりに声
8 1.終り初物 けています預けておいた包みの中に借りてた詩集も入れました終(おわ)り初物(はつもの)季節見送り手に入ったからおすそわけ終(おわ)り初物(はつもの)明日(あした)にはもう会えなくなるからおすそわけ過ぎゆく季節嘆く
9 2.Shiny Sunny Sunday Sunday一篇の詩集みたいなOne Daydreamもしも偶然会えたらそれは運命そう呼んでみたい ... Sunday一篇の詩集みたいなOne Daydreamもしも偶然会えたらそれが運命そう信じてる
10 1.初恋の詩集 三代沙也可-初恋の詩集1.初恋の詩集 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて ... りが‥ああ初恋初恋の詩集町灯り今日も今日もあの日の想い出を懐かしく連れてまたたくよ何時の日か寂しさに ... 二人よああ初恋初恋の詩集ちち・ははの便り便り途絶えてふるさとの山や川空のはかなさよ夢よりも嘆きの嘆き ...
11 2.弁天菊之助 三代沙也可-初恋の詩集2.弁天菊之助 作詞 岩本亮 作曲 伊藤雪彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で夜働きくすねた銭で追い出されエエエ切ないね名さえゆかりの
12 8.晴れた朝に君と手をつないで 芝生の香り押し花のしおりをジョンレノンの詩集に挟んで僕に目隠しをした光の中で君が笑う晴れた朝に君と手をつないで出かけよう丘を越えて少し風が強いけどでも大丈夫君の手のひらには魔法の力がある血に透けた日の光に僕はま
13 14.海の声、山の声 少女です螢袋(ほたるぶくろ)がはさまれた詩集ひらけば声がする'今年も早くお乗りなさい高原列車に'カラマツ林のベランダのゆり椅子がくれた夢あざやかに思い出す風のない午後です都会の空のむこうから海の声山の声7月の私
14 4.クッキング・ララ feat. DJみそしるとMCごはん になるよ大きなノートパソコン充電器漫画に詩集キャップに水筒パスモに財布それから自分でにぎるおにぎりひとつこの中で本当に要るものはいったい、いくつあるだろういろんなわたしでかさばる中身肩ばっか凝っちゃってもう、う
15 2.津和野城恋歌 ゅうがわら)君の在りし家鴎外(おうがい)詩集ひらく手に野菊をそっと添えたひとけれど…君はもういない晩秋冬枯れ巡る
16 1.悲歌 清春-夜、カルメンの詩集1.悲歌 作詞 清春 作曲 清春嗚呼、戻って変われるよ時、足りてあっていいって何処だろう、歩いてるよ互いに寄り添って立ってあと覚えてるよ遠くでふたりだった嗚呼
17 2.赤の永遠 清春-夜、カルメンの詩集2.赤の永遠 作詞 清春 作曲 清春愛され曇った空やり切れない想い困惑と愛のリバーヴ貴方は風を見た泣き狂えバイレ闇、純愛、光引いた眉の色夜に届く箱のドレスまだ
18 3.夜を、想う(Album ver.) 清春-夜、カルメンの詩集3.夜を、想う(Album ver.) 作詞 清春 作曲 清春 Oh愛しい人よ最後に寄り添えた時を思い出してみて Uh華の様な一夜を見たただ、堕ちてゆけただろ
19 4.アモーレ 清春-夜、カルメンの詩集4.アモーレ 作詞 清春 作曲 清春夜、あなたがした愛撫舞いこの瞬きでカルメン闇、一緒にいたよねカルメン夜、また新たな your breath時、さらわれたの
20 5.シャレード(Album ver.) 清春-夜、カルメンの詩集5.シャレード(Album ver.) 作詞 清春 作曲 清春シャレード幻の様にサイレント触れていたまま I'm in your love ah君がただ愛しい

21 6.眠れる天使 清春-夜、カルメンの詩集6.眠れる天使 作詞 清春 作曲 清春わたしは戸惑う痛み愛して笑ってるよ汚れたら慰めるよ甘いの余って失態を願いは盲目でいよう答えは転がったね聞こえたよ忘我のベ
22 7.TWILIGHT 清春-夜、カルメンの詩集7.TWILIGHT 作詞 清春 作曲 清春夜が来て君はそっと明るい声描いて座っている淡く吐いた煙り触った嬉しい顔作って揺らしている見上げればキスをもっと張り
23 8.三日月 清春-夜、カルメンの詩集8.三日月 作詞 清春 作曲 清春愛よ未来よやがて私は狂える縛りつけてよだけど卑劣を問うだろう哀しいなら抱いて楽しいまま Ah砕けてゆくよこれを言えた、そっと
24 9.美学 清春-夜、カルメンの詩集9.美学 作詞 清春 作曲 清春七色の闇翳りゆける想い悲しくはないって通抜けて脳裏貴方が歌うよ笑う為に泣いた逃げまとうよ憂いをきらめきあう夜を愛をただ失うもの
25 10.貴方になって 清春-夜、カルメンの詩集10.貴方になって 作詞 清春 作曲 清春あなたになって狂おしくって今日も想って Ahあなたに会って愛おしくって今日も祈って Ah僕にまだ何が残ってる?鏡に映
26 2.夢心地メロディー 捨てるほどは嫌じゃなかったよね赤で引いた詩集は歌えるまでになってるまだ見ぬ夢物語貴方は愛で、僕を手放しで笑う素晴らしくって、、優しくって雨になれあれは会えた頃を巡りゆくベーゼ言葉さえ消えなくて夢心地よ薫る幕が下
27 2.碧空の記憶 淡い恋の予感坂の上のチャペルヴァレリーの詩集抱えて微笑む君が何故か今切ないほど愛しくて未来は何にも見えなかった青空だけが眩しかった若葉の頃は過ぎ去って街の景色も変わったけど長いその髪やさしい瞳想い出はあの頃のま
28 9.ここから何かが始まる 詞犬神明 作曲 犬神明うつろな眼差しの少女が詩集を売るまるで母のいない子どものように西口広場では若者が群れをくみ世間に楯突いて唄声を上げるひらく夢なんてあるわけじゃないけどたいくつな日常を抜け出したいのさ今日ですべ
29 9.ロルカ めもうすぐ帰る時間が来るよアンダルシアの詩集を片手に抱えロルカのバラッドに夢を抱く僕たちはまだ遊んでいよう僕たちはまだ遊んでいよう未来がやって来て両手を掴んでもそれでもただ夕陽は沈もうとするさようならだね、今日
30 66.あした天気になーれ 作詞 もず唄平 作曲 大谷明裕ポケットに賢治の詩集ゆき暮れて傘もささず濡れ鼠みたいでさ一人本当ざまァ無かったね「何言ってんだい俺だってお前(めえ)苦労したべ」流行りすたりのボストンバックたった一つで東京さ着いてビルの
31 3.天国に結ぶ恋 び恋は花開く君の乳房のxxxxxして愛の詩集の表紙を飾ってみたい靴に満たした月経の血を指にすくって頁の挿絵をなぞる染色体の科学によって肉の時間は凍結される天国に結び恋は花開く天国に結び恋は花開く天国に結び恋は花
32 15.神経症 I LOVE YOU ばかり拒食症の君はベッドの上で黴の生えた詩集を眺めて暮らすままままま待ってくれ僕はだだだだだダダイストなんかじゃないだけどBabyトラウマの夢はやせた胸もつがいの鯨にするというね神経症 I Love You壊れ
33 1.We Are Miracles じめから知っているから幼い頃に読んだ古い詩集今になって少しその意味がわかるように shutdownそんな日々じゃ閉ざされたままだろう今日はまた新しい光が射すよ泣いたっていいじゃない大人になってもずっと痛みには慣
34 4.夜の一部始終 念慮は慰留夜の一部始終眠れない夜に寺山の詩集逃げるのも自由夜の一部始終眠れない夜に言葉の無味無臭人として未熟夜の一部始終眠れない夜にぶり返したのは意趣それはきっと杞憂夜の一部始
35 3.彩りの夏 かを愛してしまう時心が旅をしてるんだ”と詩集(ほん)に書かれていた言葉…思い出し頷くほら太陽が悪戯してる笑ってる間に西へ傾きあなたの影に私は溶けてゆくごめんね…眩しすぎるかな?真っ白な未来で真っ白なハートが輝き
36 23.風がめくる頁 のない返事を待つ返し忘れていた君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る懐かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち
37 2.シャルウヰダンス シャンデリア煌めく唇(ルウジュ)メリメの詩集(ポエム)甘く囁いてロマンスが今此処で生まれるのアコオディオンのリズムにのせて素晴らしきスタアリヰナイト!さあ謳いましやう嗚呼いつもより素直な今宵の貴方がすきよ共にス
38 9.じゃあな す君呼び止め今中也の詩集をあげようポケットに偶然入ってたんだ用意したんじゃないぜいつかある日目覚めて ... す君呼び止め今中也の詩集をあげよう本当は用意しておいたんだゆあーんゆあゆよーんゆあゆよーんゆよーん
39 6.形見の詩集 津美子 ヒットアルバム6.形見の詩集 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信淡紅(うすべに)色のスタンドにはじめて知った痛む胸乙女の夢をそのままにのせて静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレー
40 22.東京詩集 ス22.東京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやか ... 枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
41 6.故郷の山が見える となしふるさとの山はありがたきかな(啄木詩集より)けんかしたけれど何故か気があってどこへ行くんだと泣いてくれたやつ月の縁側で馬鹿を言いながらふたりで呑みたい幼なじみと共に遊んだ山が見えてくる村を出るときはひとり
42 2.桜詩集 h Anniversary2.桜詩集 作詞 康珍化 作曲 上田知華ふたりまたねこうしておんなじ川沿い歩く日が来るって思えなかったぼくは変わっただろうそんなことないよあなたらしく時を重ねたみたい誰だって一
43 16.あした天気になーれ 作詞 もず唄平 作曲 大谷明裕ポケットに賢治の詩集ゆき暮れて傘もささず濡れ鼠みたいでさ一人本当ざまァ無かったね「何言ってんだい俺だってお前(めえ)苦労したべ」流行りすたりのボストンバックたった一つで東京さ着いてビルの
44 10.雨色 雨色 作詞 松本隆 作曲 高橋啓太中也の詩集借りてく紙の匂いいつか返しに来るかもね寝顔にごめんと言った乾きすぎて喉の途中で言葉が貼りついたぼくのかたちにベッドに空白がある空気のように無視して生きてた君も哀しむか
45 25.雨色 雨色 作詞 松本隆 作曲 高橋啓太中也の詩集借りてく紙の匂いいつか返しに来るかもね寝顔にごめんと言った乾きすぎて喉の途中で言葉が貼りついたぼくのかたちにベッドに空白がある空気のように無視して生きてた君も哀しむか

46 43.あした天気になーれ 作詞 もず唄平 作曲 大谷明裕ポケットに賢治の詩集ゆき暮れて傘もささず濡れ鼠みたいでさ一人本当ざまァ無かったね「何言ってんだい俺だってお前(めえ)苦労したべ」流行りすたりのボストンバックたった一つで東京さ着いてビルの
47 12.四ツ谷ロマン と一駅このままでいよう君の膝の読みかけの詩集「二十億光年の孤独」僕だけが気にしてる入道雲は何処からくるんだ僕だけが気にしてる袖すり合うも他生の縁は遠い昔の語り草もう一駅このままでいよう君の髪スイカの香り僕の肩で
48 2.恋を語る詩人になれなくて 作詞 秋元康 作曲 俊龍校庭の楡の木陰リルケの詩集をめくり唇が動いている君は今胸の奥にどんな悩みを抱えてそよ風に吹かれるのか?遠くから気づかれずそっと守ってあげたい眼差しは君を暖かくするよ太陽恋を語る詩人になれなくて
49 1.風がめくる頁 のない返事を待つ返し忘れていた君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る懷かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで步いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち
50 5.12ヶ月 を my sweet season一篇の詩集に挿んでやさしさを知った少女の季節桜の蕾が膨らみだしてまたひとつ大人のドアを開いてゆくやがて来る景色の中 my sweet season緑(あお)き日想いは無限で m
51 1.雨色 雨色 作詞 松本隆 作曲 高橋啓太中也の詩集借りてく紙の匂いいつか返しに来るかもね寝顔にごめんと言った乾きすぎて喉の途中で言葉が貼りついたぼくのかたちにベッドに空白がある空気のように無視して生きてた君も哀しむか
52 9.青春徒然草~あの日のアイツへ~ ばかりじゃないだろ新宿西口地下通路「私の詩集」を売っていた可愛い詩人に恋をしてなけなしの金を使うヤツあの日のアイツなぁ木村おまえの心は届いたろうか親の家業が立ち行かず仕送りさえも止められて授業の代返頼んだとバイ
53 17.ちょっとメランコリー すかピアノをぽろぽろ Mm…メランコリー詩集をぱらぱら Mm…メランコリー何をしても心の寒さがなお深くなってきますひとち旅でもしようかな No……髪を短く切ろうかな No……ああ迷子のハートがゆらゆらゆれる秋の
54 37.牧場の乙女 冬がくるのよだんろを囲むときがきたら愛の詩集をつづりましょう牧場を私ははなれたくないいつかは愛する人ができてもここでくらしたい二人愛を美しく育て生きている喜び唄いもうじき雪があの峰こえここの牧場にふりつもるでし
55 7.ぼく をまねたおしゃれをしたいな今大切にしてる詩集はいつか恋人できた時何かの役に立つかな結婚と恋愛別だけどいつか誰かとめぐり逢いいいお嫁さんになりたいそれがぼくの夢なんだ結婚と恋愛別だけどいつか誰かとめぐり逢いいいお
56 11.恋をしませんか いベンチに腰おろし名前を交わして街は春の詩集ですラ・ラ・恋をしませんか綿雲浮かぶ昼下り心に鐘の音ひびきます口笛鳴らして照れる人一人で暇ならひまどうし夢を見ましょうひとこまの幸せ見つけて街は春のチャペルですラ・ラ
57 29.卒業 いわジョン・レノンのあのレコードリルケの詩集は残してくださいかたみに卒業しますあなたの腕から幸せでしただから泣かないわお友達になれるでしょう手紙も書きます好きな人ができた時は最初に知らせます何も知らずに生きてい
58 29.卒業 いわジョン・レノンのあのレコードリルケの詩集は残してくださいかたみに卒業しますあなたの腕から幸せでしただから泣かないわお友達になれるでしょう手紙も書きます好きな人ができた時は最初に知らせます何も知らずに生きてい
59 7.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ >7.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼
60 1.くちなしの花 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~1.くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちな
61 2.あじさいの雨 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~2.あじさいの雨 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実弱いからだにかさねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさ
62 3.あいつ 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~3.あいつ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実この指泣いてかんだやつ今でもおれを憎むやつそれでもじっと陰ながらどこかでおれを見てるやつ遠くになるほど近くなるあい
63 4.みちづれ 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~4.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみ
64 5.水割り 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~5.水割り 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々しいが水割りの水割りの酒といっしょに飲み
65 6.通り雨 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~6.通り雨 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実洗いざらしの矢がすりのどこにかくれた酒場の匂いそれがほんとのおまえだね送るつもりがころがりこんでさめてまぶしい朝の
66 7.ひとり 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~7.ひとり 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別
67 8.朝やけ 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~8.朝やけ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実何かあったらこわれそうなあぶないあぶないあの女小さくうなずき大丈夫よと答えてゆがんだ笑い顔朝やけの朝やけの空は晴れ
68 9.日暮れ坂 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~9.日暮れ坂 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実何のためにやすらぎに背をむけて何のためにひとり行く日暮れ坂ほこりによごれた上着を肩に出逢いと別れ今日もかさねるふ
69 10.さざんかの女 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~10.さざんかの女 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実小さな花が寒かろと雪をはらっていたおまえさざんかにはつ雪の降った朝……花にもやさしいおまえを見たらとても別
70 11.雨降り花 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~11.雨降り花 作詞 水木かおる 作曲 杉山真人夢ものぞみもつまずくたびにやせて小さくなって来ただめな俺だが雨降り花よ純なこころで咲けるならせめて野に咲く花
71 12.風蕭蕭(かぜしょうしょう)と 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~12.風蕭蕭(かぜしょうしょう)と 作詞 水木かおる 作曲 杉本真人風蕭蕭と吹きわたり砂塵をまいて夢が舞う男ごころをかりたてる熱い思いを誰に語ろう晨(あした
72 13.霧笛が俺を呼んでいる 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~13.霧笛が俺を呼んでいる 作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行霧の波止場に帰って来たが待っていたのは悲しいうわさ波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧
73 14.男の別れ歌~わかれ花~ 哲也-渡哲也ベストヒット~水木かおる作品詩集~14.男の別れ歌~わかれ花~ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実誰かがささえてやらなけりゃ倒れてしまうあの女俺は行くぜと別れたけれどうしろ髪ひく残り雨今日からひ
74 11.きみはどこまで美しくなるのか。 たけど少女のおもかげを今も残してゲーテの詩集を読んでは涙ぐみ死ぬまで一人で生きてくって言ってたきみ恋をしたんだねかくさなくてもすぐにわかるよ軽いめまいの中できみは大人になったきみはどこまで美しくなるのか限りなく
75 6.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ >6.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼
76 3.南十字星 とあなたと未来の歌を奏でてゆきたいの白い詩集に私達のメロディーを重ねてみたの二人の気持ちずっと永久にある宝物今日も心アルバム増えてゆくページをめくったの全部あなたとの笑顔だけ続いてくれればいいな天使がくれた小さ
77 9.私はもう女です を探した家庭料理の本を買うはずがランボー詩集を手にした時から青春は後ろ向きに駆け出した「スケアクロウ」見た帰り道あなたは夢遊病者みたいに口もきかずに歩き続けた一途なあなたを知った時から青春はめくるめく走り出した
78 13.夜霧のハンブルグ が鳴るあゝ夜霧の夜霧のハンブルクハイネの詩集ひもといてこれが好きよと口ずさむはかない恋の物語長いまつげの横顔に船のあかりがゆれていたあゝ夜霧の夜霧のハンブルクミモザの花が散りかかるエルぺのほとり青い径さよなら白
79 15.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 15.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼
80 1.戦争を知らない子供たち ーズ-戦争を知らない子供たち-北山修 作詩集1.戦争を知らない子供たち 作詞 北山修 作曲 杉田二郎戦争が終わって僕らは生まれた戦争を知らずに僕らは育ったおとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみな
81 5.青春のわかれ道 ーズ-戦争を知らない子供たち-北山修 作詩集5.青春のわかれ道 作詞 北山修 作曲 杉田二郎・北山修二人は見つめあい渚で別れたの潮騒の声におくられて消えてったうしろ姿は僕はあの時大切な何かを失ったよな気
82 15.戦争を知らない子供たち ーズ-戦争を知らない子供たち-北山修 作詩集15.戦争を知らない子供たち 作詞 北山修 作曲 杉田二郎戦争が終わって僕らは生まれた戦争を知らずに僕らは育ったおとなになって歩きはじめる平和の歌をくちずさみ
83 7.雨に消えたほゝえみ れの雨に消えていったあなたの忘れ物1冊の詩集と僕の心の中にささやいたサヨナラあの日からあなたは帰ってはこないそんな想い出を僕は今日の雨に見つけた
84 5.風物語 に君の居ないベッドに一輪かすみ草残された詩集そっと開けてみると生きるきっと生きてみせる……消えかかる文字で想い出の小径へあれからもう一年あの日のままの景色の中に君だけが居ない風が吹いてゆく君が遠ざかる風が吹いて
85 23.冷たい雨が降っている なりたいね君は少女の詩ぼくのひざには男の詩集君は言葉のナイフを深々と胸に刺したね好きでも無いし嫌いでも無い心が痛いよ楽にしてくれ9月の海に雨が降る波と雨とが入れ替わり空と海とが溶けあって9月の海に雨が降るぼくが
86 14.すりガラス わっていない明日がみえるつづり終えていた詩集インクもうすれ編みかけていたセーター今は泣いているやがて振り返っても笑っていられる時と泣いて鏡にむかう自分がみえ
87 7.My Black Eyes られないものあの日買ったレコードリルケの詩集あなたの写真白い夢で作るドレスそしてそうね私やっぱり歌うのが大好き今日もそう愛の翼広げる MY BLACK EYES私の黒き瞳清らかなその声美しくはばたく歌うために生
88 13.ケンちゃん 談を言う勇気だ明日は本屋へ行こうケンジの詩集を買おうとりあえず持っておこうそうでもしなきゃやってられねぇ誰かを大切にすることと同じくらい大切だよ自分を大切にすることは自分を大切にすること
89 1.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ >1.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼
90 1.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ >1.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼
91 14.冷たい雨が降っている なりたいね君は少女の詩ぼくのひざには男の詩集君は言葉のナイフを深々と胸に刺したね好きでも無いし嫌いでも無い心が痛いよ楽にしてくれ9月の海に雨が降る波と雨とが入れ替わり空と海とが溶けあって9月の海に雨が降るぼくが
92 8.東京詩集 浩二8.東京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやか ... 枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
93 8.東京詩集 浩二8.東京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやか ... 枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
94 2.はたちの詩集 2.はたちの詩集 作詞 高月ことば 作曲 上条たけし花の命の短さを初めて知った哀しさに青いイ ... ら涙こぼれるはたちの詩集初恋!!なんてさびしい言葉なんだろう。あの娘はとうとう俺から離れて遠い、遠い ... えてはかないはたちの詩集たった一つのあの娘の形見だけれど、いっそひと思いに焼いてしまおう、こんな ... いてしまおう、こんな詩集
95 16.男の純情詩集 br>16.男の純情詩集 作詞 杉紀彦 作曲 白根一男見果てぬ夢の灯りのようにおまえ待たせた雨上り初 ... 抱いたせめて男の純情詩集出逢うのが遅すぎたなんてもう決して言わせないよ……あるいて来た別々の道が今、 ... くするこれが男の純情詩集何も言わずたゞだまって熱い想いに耐えるだけだったら……おれもおまえもこのまゝ ... りゃいい酒よ男の純情
96 2.東京詩集 ース2.東京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやか ... 枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
97 38.気まぐれな日曜日 かけのキャンパスに真赤なエノグで海をかく詩集も読んだきやすめにたった一行未完成 UUU小ネコのジャンの一人ごと今夜のパンはオアズケさけっきょくは退屈な雨の日曜日日曜日いつもならやかましいデンワのベルも定休日テー
98 9.想い出達の舞踏会 たに愛されてるソファにもたれ電話を待って詩集をめくる癖もあの頃のまま Gone gone with the autumn leaves Gone gone with the autumn leaves季節と共に
99 8.エイジオブイノセンス で…笑ったこの世の果てボリス・ヴィアンの詩集にあった水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMERガーベラ狂った赤い砂漠で揺れてたんですだから
100 3.ケンちゃん 談を言う勇気だ明日は本屋へ行こうケンジの詩集を買おうとりあえず持っておこうそうでもしなきゃやってられねぇ誰かを大切にすることと同じくらい大切だよ自分を大切にすることは自分を大切にすること

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