Mojim 歌詞

読みかけの本 】 【 歌詞 】 合計214件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.ホムンクルス れない僕だから。さあ、体よ。もう動けよ。読みかけの本が増えていた。書き出しで嘘は熟れていた。記憶より肌を信じてた。「私」を脱ぎ去る。ありふれた僕もいいもんだ。おんなじ声を許したんだ。やがて凪ぐ日々に恋をした。消
2 1.Ordinary ページが始まるようにゆっくりカーテン開く読みかけの本脱ぎ捨てた服正しさなんてわからないでしょうカモミールティーに解かれるようにふわり空に溶けていく君が生きて笑えることが僕にとって何よりも嬉しくて外の世界眩しく感
3 4.アリシア リンス地図もない狭い暗い世界扉はどこに?読みかけの本破れた日記書きかけの詩心の在り処どれも全部残して行くけどただ一つの「キボウ」は抱えて行くから遥か遠い先に辿り着く先に知らない未来があるのなら誰かの望んだシナリ
4 2.舟 も大きな海に飲み込まれたあなたも行くのね読みかけの本は本当は幸せな終わりだったのに誰も気づかなかったどうか夜よ明けないでそう願った泣きたい日もいつか忘れていくのかな悲しみよ消えないで私を忘れないで大人になるたび
5 9.生きる の間にか朝が来てた雨上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言えなかった気持ちばかり胸に残るたいせつなひとたちにもう一度手を振って笑いたいなもうすぐ春だねさくらは咲くかな君の

6 9.Happy Life br> 作詞 安藤裕子・小林武史 作曲 小林武史読みかけの本をどこかに忘れたの今やっと読めるのにやっと好きになったのにまただいっつもこうだどうして?どうしてなの?なんだろいいよ別にハッピーは心の中にあるけどいまハッピー
7 12.なみだの栞 るだけでこんなにも胸は深く満たされるああ読みかけの本に置くなみだの栞ああ逢いにきたことねぇ気がついていつもそばにいるいつもそばにいるいつもそばにいるずっとそばにい
8 1.あなたをただ愛している る 作詞 いしわたり淳治 作曲 大西克巳読みかけの本のページを急かすように風がめくってく結末を知ることだけがすべてならつまらないのに木漏れ日を揺らす小枝の先で咲いている花が私の'現在'のようであなたをただ愛して
9 1.黄昏のカフェ 入った黄昏のカフェ窓側の席あなたがいるわ読みかけの本とブラックコーヒーまるで時間が戻ったみたい「久しぶりね」とさりげなく声をかけたけど変わらない眼差しに心が揺れるあなたはいつもそうだったけど私が出て行く最後まで
10 1.生きる の間にか朝が来てた雨上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言えなかった気持ちばかり胸に残るたいせつなひとたちにもう一度手を振って笑いたいなもうすぐ春だねさくらは咲くかな君の
11 1.アリシア リンス地図もない狭い暗い世界扉はどこに?読みかけの本破れた日記書きかけの詩心の在り処どれも全部残して行くけどただ一つの「キボウ」は抱えて行くから遥か遠い先に辿り着く先に知らない未来があるのなら誰かの望んだシナリ
12 5.のみ込む 持って帰ればいいすることがなくなった夜は読みかけの本とお紅茶でおそろしくなるほど丁寧に丁寧に過ごしてみてもいい咀嚼した最後の一口全然大丈夫じゃなくてもそれで大丈夫だよ手当たり次第に詰め込んでもぽっかりは広がるば
13 9.piece of youth 前にはそれぞれ違う色した道があったんだね読みかけの本のしおりも中庭の花も風に煽られてふわりと舞ういつもの放課後雨上がり空に咲いた鮮やかな虹の橋はまだ心の奥で輝いてるから悔しくて泣いたことも初めて知った切なさもそ
14 10.iki 作曲 三船雅也着なれないシャツの襟を正して読みかけの本の続きを忘れて睫毛の影は世界を覆って悴んだ耳はちぎれてしまいそう唇だけがやたらと赤くて皮の手袋の臭いにやられて雨に濡れた地面のような君の瞳を恐れないように暗闇
15 7.時間とテープ かり 作曲 岩舘レイ街へ出て暖かい珈琲を一杯読みかけの本は今日はいらないがらんとしているのはこの店だけじゃないあなたにもう少しだけもう少しだけ会いたかった思い出が巻き戻される窓の外はこんなに晴れやかなのに外へ出て歩
16 2.OvertuRe: 詞 Soflan Daichi 作曲 伊藤翼読みかけの本を閉じるみたいに置いてけぼりにしてた夢の続きふいにキミが開いたページシナリオがまた動き始めたんだ「あの時もし...」考えてたって過ぎた日々はもう戻らないけどそ
17 5.りぼんのてほどき ィのクラッカーみたいになんとか生き抜いた読みかけの本が溜まっていることを思い出したなんとか生き抜いたプレゼントボックスのりぼんを体のかたちが変わっても焦ってほどいてたいできるだけ髪の毛をきれいに梳かすだれも分か
18 9.雨宿り 鳴らして乾いた街や人も柔らかくするみたい読みかけの本に栞挟み立ち上がるの今は忘れたい事全て霞んで見えないから雨の導(しるべ)を待っていたの時が無情に過ぎゆく中で一秒前の私には届かない場所へ誘(いざな)って木の葉
19 8.Set me free れ日きもちいいカフェいつもの席でブランチ読みかけの本があえば100点でしょふわりふわり季節がくるりくるり変わってもきらりきらりブレずにわたしらしくもっと Go my wayまだ On my way誰かと築く未来
20 2.Ao うに小さく輝いている部屋の隅に置き忘れた読みかけの本を開く風あなたが聴く音楽さえきっと、私無理に合わせていた深い藍を広げた夜空大人にはゆっくりとなればいいいつか見つけた真冬の星座今頃どこを旅しているだろうひと差

21 8.風に消えた恋 た恋 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦読みかけの本に挟んだままのMarque-page(マルクパージュ)僕らの物語りも先には進めなかった忘れ去られた愛の小説(ストーリー)季節に咲く花が美しく胸に迫るのは散り行
22 5.ちっぽけな願い な願いできるだけ避けたい避けてとおりたい読みかけの本がまだまだ山積みになっているからまだまだ山積みになっているか
23 1.My Sunday 先にはお猿のコーヒー香るAngel右手に読みかけの本耳にPlaylist on帰りに寄ろう明治通りのあの店にも5 in the morning on Sunday早起きするって気持ちいいね All I gott
24 2.ハート・ビート・トレイン がら電車は走るハート・ビート・トレイン!読みかけの本君が閉じたもうチャンスは今しかないの超高速シンクロしたマイ・ハート君とハート・ビート・トレイン
25 1.読みかけの本 成底ゆう子-読みかけの本1.読みかけの本 作詞 成底ゆう子 作曲 成底ゆう子解けない問題にチャレンジして途中 ... はいつだって心の中に読みかけの本をまた開くように夢はどこからも始まってゆく長い階段誰が先にたどり着け ... はいつだって君の中に読みかけの本をまた開くように夢はどこからも始まってゆ
26 2.ハイサイおじさん 成底ゆう子-読みかけの本2.ハイサイおじさん 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉ハイサイおじさんハイサイおじさん昨夜(ゆうび)ぬ三合(さんごう)ビン小(ぐわ)残(ぬく)とんな残と
27 4.RAINY DAY かやれそうな気がするよ帰りみち知らないの読みかけの本も借りっぱなしのビデオもそのまま真っ青な夜の血管なぞり走りだすよきっとあたらしい風がふくのさそれはたぶんロックンロール雨のなかララララ I was born
28 5.Loop with Tomggg らないわ足らないわけないのにね終わらない読みかけの本を閉じたつまらない昨日はもうもう忘れたわ夏が来てあなただけ熱に溶けたの本当は手を引いてって欲しかった手にとれない永遠のループこわくなるからもうもうやめてよ見え
29 9.想像フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です。世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかない
30 14.Diary れ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん
31 7.soda aga 作曲 Kohei Fukunaga読みかけの本部屋の隅に積み上がったグラスに注いだソーダ泡の音に耳を澄ます海を渡る夢を見て思い出した遠く離れた場所へ憧れてたあの日の思いグラスに口を付けたまま降り積もった雪
32 2.東京少女 のリング1時間トリップひとりゆらりゆらり読みかけの本に何も挟まなかったけどいいや近づくほどに胸が痛いよ昔ママが言ってたのはこれなんだこれだったんだあゝ恋をして人は大人になるのかな窓の外四角い空みあげた東京少女明
33 8.残像 ろから見てた横顔はねた髪の毛や笑う時の癖読みかけの本の挿絵の模様も覚えてるだけどいつもわざと気づかないふりした心の中の小さな「好き」あー何故か泣きたくなるよな始まりもしなかった恋なのに淡い夢の残像が浮かんでは消
34 2.残像 ろから見てた横顔はねた髪の毛や笑う時の癖読みかけの本の挿絵の模様も覚えてるだけどいつもわざと気づかないふりした心の中の小さな「好き」あー何故か泣きたくなるよな始まりもしなかった恋なのに淡い夢の残像が浮かんでは消
35 1.Happy Life lyu 作詞 安藤裕子・小林武史 作曲 小林武史読みかけの本をどこかに忘れたの今やっと読めるのにやっと好きになったのにまただいっつもこうだどうして?どうしてなの?なんだろいいよ別にハッピーは心の中にあるけどいまハッピー
36 10.一角獣 ないよあなたじゃないのは確かなはずだけど読みかけの本があるうちは守られている気がしていた知らない国の主人公何度も姿を変えてゆくどうやって言葉にしたらいいのかわかんないよ一日中かんがえても誰かに会いたいのにそれが
37 5.1LDK でいいから行き場を失ったコーヒーカップも読みかけの本も「いつとりにくるの」なんて言えたらいいのに全部置き去りにして春を待たずにこの街を出よう手を繋いだ駅前の並木もフェンス越しのグラウンドもやがて色を纏うから春を
38 46.冬京(60th Anniversary live) 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
39 3.月に唄えば カメラを回したら笑う今日は機嫌がいいから読みかけの本はいいや全部捨てちまえ心濡らす雨の後は心躍らすスロウダンスを踊るだけさ震える月と風に唄え!青い歌声、枯れるまでさ僕の大好きなナンバーが冷めた心を奮わすからいつ
40 10.ユニバーページ(y0c1e remix) で跳ねて心を揺らしてくる借りたままだった読みかけの本を眺めついたため息ひとつそばで見てきた君の表情そっと私の震えた背中を押してくれるみたいだった全然届かない遠い世界君と覗いたら好きなページ真似てストーリー創ろう
41 1.ウォーターブルー こうなることももう知ってたよ当たった映画読みかけの本くだらないからオチだけ見たよ泣ける話だったね深く潜って深く青で上から塗り潰してさドラマみたいな結末の夜隠した物は全部見せるよあなたにだけは全部見せるよ消えそう
42 11.SWEET HOME ィ夜空に溶けて僕のスピーカー聞こえないな読みかけの本開けばどれもみな決して勇者になれぬストーリーでもね虹の粒と落ちる花びら今も君を照らすから気づけば過ぎていく Shifting scene of town夕陽に
43 8.Summer Plan 井順政 作曲 照井順政夜の足音が聞こえてきて読みかけの本に栞をはさむいつだって君は早足気味で言いそびれた言葉を指でなぞる長く伸びた影にそっと打ち明けたこと夕暮れが染める色に紛れて空に溶かした繰り返すだけの日々を簡単
44 20.piece of youth 前にはそれぞれ違う色した道があったんだね読みかけの本のしおりも中庭の花も風に煽られてふわりと舞ういつもの放課後雨上がり空に咲いた鮮やかな虹の橋はまだ心の奥で輝いてるから悔しくて泣いたことも初めて知った切なさもそ
45 4.恋の予感 篠原良彰 作曲 篠原良彰ある晴れた朝恋の予感読みかけの本恋の予感新しい靴をはいて素敵な今日がはじまる眠れない夜恋の予感飲みかけのジン恋の予感大人も夢を見る素敵な恋の予

46 7.花の時・愛の時 feat.前川清 れる君の弾いたギターの細い弦は切れたまま読みかけの本は投げだされたままそんなすべてがいとしい時には花のやさしさでつつんでみたいと思う時には愛のはげしさで泣かせてみたいと思うまた逢えるのに今すぐに逢いたくて切なく
47 7.季節のクリシェ クリシェ 作詞 クロネコ 作曲 クロネコ読みかけの本とソーダ砂に描いた名前消したら季節が変わるように忘れ去ってしまうんだ…ホラね穏やかな日々も全部愛の言葉飲み込んだら夏の通り雨やんでもう恋人じゃない…なんてそう
48 1.piece of youth 前にはそれぞれ違う色した道があったんだね読みかけの本のしおりも中庭の花も風に煽られてふわりと舞ういつもの放課後雨上がり空に咲いた鮮やかな虹の橋はまだ心の奥で輝いてるから悔しくて泣いたことも初めて知った切なさもそ
49 9.ここから何かが始まる の世界見つめる前に飛んでみようじゃないか読みかけの本のページを閉じていま町に出よう芝居が終わった後俺はいつもこのバーに来てカウンターの隅に座りながらひとりウイスキーのグラスを傾けていた故郷を捨てて何年俺にはもう
50 11.sweet november ぁまた灯りを消しては読みかけの本で目を隠す。青ざめる時間に溢れて脳裏で赤く変わる気がしていた。瞬きを ... 明日その夢を壊して、読みかけの本で目を隠すあぁまた灯りが消えてく。脳裏で全て終わる絵を見ていた。破れ ... ぁまた灯りを消しては読みかけの本で目を隠す。あぁまだ少し眠れないから読みかけていた本の続きを読む
51 7.Before Full Moon l Moon 作詞 吉元由美 作曲 杏里読みかけの本を閉じて手をのばし明かり消したカーテンの隙間から金色のMoon Lightあなたの住む街はもう朝を迎えた頃幸せに暮らしてると友達から聞いたのよ You Hav
52 1.青写真 庭に響くベルが合図だったもう行かなくちゃ読みかけの本を閉じるよ握りしめていた青写真どうにかなるって信じていたねいつになったってどこに居たって変わらない物あるとすれば僕らはきっといつまでもずっと何もかも許された忘
53 3.空想フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「どこから来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかないこ
54 12.花の時・愛の時 れる君の弾いたギターの細い弦は切れたまま読みかけの本は投げだされたままそんなすべてがいとしい時には花のやさしさでつつんでみたいと思う時には愛のはげしさで泣かせてみたいと思うまた逢えるのに今すぐに逢いたくて切なく
55 38.ゴメンネ ないように電話もメールも無くて淋しくても読みかけの本持って眠るわLonely nightブルーのシーツももったいないからまだ敷かないその日来るまでゴメンネゴメンネ一番大切だからゴメンネゴメンネ一番最後まで取って
56 3.とまらへん とこのままいたいな笑いがきみを想いながら読みかけの本を閉じた笑いがとまらへんとまらへん涙が出てきた涙がきみの事が好きでその気持ちがあるだけで涙がとまらへんとまらへん涙が雨よどうか止まないで傘をさして歩きたい涙が
57 2.terrarium 作曲 コトリンゴ思いがけずやってくる喜びに読みかけの本も夢の続きさえ何故だかどうして放り出してむずむずそわそわこれは春だから?鼻の奥もざわり動き出した頭の中の渦の奥に閉じこまっていたいつの間に小さなせかいの細くて
58 14.ユニバーページ で跳ねて心を揺らしてくる借りたままだった読みかけの本を眺めついたため息ひとつそばで見てきた君の表情そっと私の震えた背中を押してくれるみたいだった全然届かない遠い世界君と覗いたら好きなページ真似てストーリー創ろう
59 11.空想フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかないこ
60 6.Beautiful y neverどんな日もひとりじゃないよ読みかけの本のページめくる途中で眠りにつくEvery night満員電車押し出されて早足で歩くビルの隙間孤独に負けそうでもほら笑って So beautiful君の笑顔 Y
61 1.ユニバーページ で跳ねて心を揺らしてくる借りたままだった読みかけの本を眺めついたため息ひとつそばで見てきた君の表情そっと私の震えた背中を押してくれるみたいだった全然届かない遠い世界君と覗いたら好きなページ真似てストーリー創ろう
62 10.メリークリスマス 隅倉弘至・玉田豊夢テーブルの上にはキミの読みかけの本少し気になった付箋のマーク開いたページには「恋とは幻愛とは後悔」なるほど..なんてね少し思ってタバコに火をつけた青いけむりとキミのため息雪の降る音聞こえてるメ
63 8.風の館 心残りひとつふたつ引きずりながらひとり…読みかけの本のページを折るように思い出の隅を小さく折ればぼくの背中ぶって泣いた君がよみがえる肩をふるわせて愛がほしいと坂の上の壊れかけたレンガ造りの館生い繁った草の中で立
64 1.Bitter Bitter Sweet に気付いてね特別になりたい...[雪乃]読みかけの本(ストーリー)続きは後にして帰り道を一緒に歩きたい[結衣]何気ない会話で見つめたその瞳真っすぐ胸に届いて熱いよ[雪乃]:上手じゃないけど嘘のない今でいたい[結
65 16.オレンジ・ブロッサム・ブルース このままにしてロッキングチェアー同じ所に読みかけの本ページめくらず机の上も片づけないであなたほんのしばらく汽車でゆきすぐに戻ってくるはずと思いこみ Woo Woo Woo Orange Blossom Blue
66 31.おだやかな構図 好きだよと照れて言うここへ来てそばへ来て読みかけの本は伏せて愛しさがこみ上げてくるあなたの全て愛しくてあなたと暮らしてもいいこのままで暮らしましょうこのままで穏やか
67 8.Ms. Loneliness nd have sweet dreams読みかけの本の中誰かの言葉に寄り添いながらぬくもりを探すけど不安やわがままが作り出した時間の中でいつまでも私だけひとりぼっちみたいになる泣かないで Ms. Lonelin
68 9.anselm の時間はああもうすぐここに今日も夢の途中読みかけの本の求めるこたえ Ding-dong ding-dongとび起きればつづくわたしのなかのイーリス探し Ding-dong ding-dong冬の夢の中でアンゼル
69 8.RAINBOW~六月生まれ<6月> 私紅茶を飲むの誰かが見てたそんな気がして読みかけの本パタンと閉じた恋になるわ Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain ra
70 9.追憶 つニーナなにも聞かず読みかけの本を捨てて抱き合ったおまえの肌ニーナ素顔がきれいだ夜の風を怖がったニー ... 在等待〕なにも聞かず読みかけの本を〔甚麼也不問拋下專心看的書〕捨てて抱き合ったおまえの肌〔我倆擁抱
71 8.想像フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です。世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかない
72 2.パラソル天動説 空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン読みかけの本に花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜったい大事にするからね」って言った次の日駅に忘れてきたもうあげ
73 11.アイガクライネ なのに何だか熱っぽいよ冷たい風が吹き抜け読みかけの本をめくった急にあいつが夢に出てきたせいだ胸の痛みで張り裂けそうだお腹は滅るけどふさいでちゃ愛は暗いね泣くなこれくらいで今を変えるならば当たって砕ける覚悟でふら
74 10.Be As One ryきっと打ち明けて Ah君が抱いた夢や読みかけの本の続きここへ来て聴かせて Sayまだ知らぬお互いを集めるたびに強くなる絆があるから今-Be As One-信じてみたいずっと消えない愛があること流れる時間にふ
75 6.空想フォレスト を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「どこから来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかないこ
76 10.残酷デ哀シイ彼女 あの夏の砂真っ赤な落ち葉君が残したものが読みかけの本硝子のピアス部屋中に散らばってねえ僕は立ち止まりずっと動けないよ涙のような雨が降ってる雨が降ってる Ah君は真夜中の淋しさがもうこわくないの?僕のぬくもりを探
77 8.はじまり い程平凡な占いに続けざま出発を告げる時報読みかけの本を鞄にしまってさあドアを開けよういつもの駅へ向かう路の途中いつの間にか変わった季節に気が付いた何一つ代わり映えのしないよく晴れた朝にありがとう止まぬ夕立も枯れ
78 4.Mu・Zi・Q Mu・Zi・Q優しい声 Mu・Zi・Q読みかけの本を閉じて落ちたおとぎ話ムニャリムニャリ後戻りできない(しちゃえば?)できないあくびしてホロリ目の前に広がる世界触れた眩しくてクラリ「ねぇぼくには分かるよ君はす
79 12.花の時・愛の時 れる君の弾いたギターの細い弦は切れたまま読みかけの本は投げだされたままそんなすべてがいとしい時には花のやさしさでつつんでみたいと思う時には愛のはげしさで泣かせてみたいと思うまた逢えるのに今すぐに逢いたくて切なく
80 32.思い出す度愛おしくなる なたがどこにいても…読みかけの本めくれるように気になってたページが話しかける続き歩道橋ですれ違ったパ ... なたがどこにいても…読みかけの本めくれるように気になってたページが話しかける続き思い出す度愛おしく
81 9.Good Night Song~同じ空の下で~ 「おやすみなさい…」カーテンを閉めたあと読みかけの本を読もう洗い立てのパジャマおひさまの香りがしてるこんな小さな手のひらだって願いは届く流れ星が見つけられない夜でも叶えられるから人も街も眠りについて輝く朝を待っ
82 7.Just Be Yourself 約束の時間が近づいているそしてすぎてゆく読みかけの本ももう終りになるそして終ってしまうたぶんあなたはかけてこない別れのテレフォン静かな夜にならないベルふりむかないで無理などしないであなたのままでいてほしいから私
83 1.この歌が届くのなら 遠く霞む陽に隠せない溜め息を草に寝転んで読みかけの本に挟んだよあの坂をこえ右に曲がりその次の角を左赤と茶の壁過ぎてすぐ右カフェテリアの並びの白い家カーテンを煽る風覚束(おぼつか)ないショパンもう一度笑顔みせてこ
84 1.ほんの少し、ほんと少し elf風に踊る花びらをつかまえて揺れる心読みかけの本にはさんだ今ごろ君も頑張ってるから私ももっと頑張らなくちゃね話したいことがたくさんあるのすぐに会いたいよほんの少しほんと少しこの手を伸ばしてみる目を閉じればい
85 5.bottom line(ボトムライン) r> 作詞 永井幸子 作曲 佐藤晃きらめく星の夜読みかけの本を閉じて今日の終わりに君を思う少しくらいのミスは笑いながら見逃してあげるけれど最初だけだよイッツオーライネバートゥレイト todayザッツオーライでも二度は無
86 8.シエスタ に顔出した太陽ぼんやり微睡んでる昼下がり読みかけの本メルカート老いたシェパード手を離したバルーン空に消えてった退屈のかけら集めて足りない色を塗るパズルさ銀のバルコニーから見た景色が通りの色を染めてゆくゆっくり回
87 21.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
88 10.short story 冷めた時間に浮かぶ二人隣の会話聞き耳たて読みかけの本を閉じたら不意にわざとらしく溜息一つ今日あなたは突然物語を終わらせる残された私はただ泣くしかなかった冷めた時間を切り裂く声心臓に落ちた霹靂だわ月曜のドラマみた
89 1.RAINBOW~六月生まれ 私紅茶を飲むの誰かが見てたそんな気がして読みかけの本パタンと閉じた恋になるわ Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain ra
90 37.ミモザの季節 くゆく優しさも大人さも少しはおぼえたから読みかけの本を閉じふとあなたのこと思い出す午後は又ミモザの季節だからあなたにもたれてそよ風の中夢をみていたミモザの季節もし現在(いま)のわたしならもっと愛せたわ喜びも哀し
91 10.Diary れ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん
92 3.世界が終わる ってないこんなことなら行っときゃよかった読みかけの本を一冊とサバイバルナイフ鞄忍ばすと僕は外に出たんだ月が不気味に笑ってたんだよ世界が終わる時君がもし泣いていたならば僕が飛ばす冗談で笑わせてあげるから兄弟や家族
93 17.花の時・愛の時 れる君の弾いたギターの細い弦は切れたまま読みかけの本は投げだされたままそんなすべてがいとしい時には花のやさしさでつつんでみたいと思う時には愛のはげしさで泣かせてみたいと思うまた逢えるのに今すぐに逢いたくて切なく
94 6.花の時・愛の時 れる君の弾いたギターの細い弦は切れたまま読みかけの本は投げだされたままそんなすべてがいとしい時には花のやさしさでつつんでみたいと思う時には愛のはげしさで泣かせてみたいと思うまた逢えるのに今すぐに逢いたくて切なく
95 28.風の館 心残りひとつふたつ引きずりながらひとり…読みかけの本のページを折るように思い出の隅を小さく折ればぼくの背中ぶって泣いた君がよみがえる肩をふるわせて愛がほしいと坂の上の壊れかけたレンガ造りの館生い繁った草の中で立
96 15.追憶 彦小雨降ればひとり待つニーナ!何も聞かず読みかけの本を捨てて抱きあったお前の肌ニーナ!素顔がきれいだ夜の風を恐がったニーナ!ひとつ灯残しあの部屋でお前の気持は甘く崩れニーナ!泣いたよオー!ニーナ!忘れられない許
97 9.Peppermint Days something new…may be読みかけの本と薔薇色のチークオレンジの紅茶ほらhappinessの種ウサギが飛び出すシルクハットに隠したカードはまだまだ尽きない飽きないそうでしょう? peppermin
98 1.ショコラとレコード はエスカレートしちゃうショコラとレコード読みかけの本を閉じてひとりあなたのことあれこれイメージしゃれたディスコのざわめきまぎれてキスしちゃうの誰か見てるかもしれないあなたの知らない間に恋はエスカレートしちゃうシ
99 3.うしろに聴こえる 薄曇りの空に穏やかな風が誰かを待っている読みかけの本を閉じたらまた進めなくなってしまううしろに聴こえる僕の気持ちが揺れているうしろに聴こえる少しずつでいいの
100 16.珈琲(コーヒー)をいれましょう た何やら明るい昼さがり珈琲をいれましょう読みかけの本ポトリと落ちてあなたもうとうとしたみたい珈琲をいれましょうしあわせなんてどうやら少し退くつまじりなものらしいわねそれでも辛い想いはいやよ悲劇を私はのぞまない二

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい