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赤い椿 + 】 【 歌詞 】 合計47件の関連歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長
2 1.下田の椿 がしとしと下田の道に赤い椿が雨ん中お帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせさみしい女が呼んでます胸で小 ... ましたひとつチリンとでした船が出て行く下田の港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃ
3 1.湯涌恋灯り 北川裕二-湯涌灯り1.湯涌灯り 作詞 中山実 作曲 弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩に ... 夜が更ける湯涌の宿に灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱 ... えて浅野川湯涌の宿の灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ ... ないでとか細いうなじ赤い椿の石畳
4 17.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か
5 1.郷愁おけさ が枕ぬらして眠れない赤い椿の咲くころは夢に見ていた素敵な ... は夢に見ていた素敵なを裏もおもてもないよに見えた ... もてもないよに見えたがせつなく風に散る娘ざかりは過ぎました都会ぐらしの秋しぐれ佐渡は吹雪に昏(く

6 9.湯涌恋灯り さき9.湯涌灯り 作詞 中山実 作曲 弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩に ... 夜が更ける湯涌の宿に灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱 ... えて浅野川湯涌の宿の灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ ... ないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のよう
7 1.椿の咲く港 き女心が色づくような赤い椿の花何もいらないあなたがいれば夢を浮かべた珊琥島(さんごじま) ... 珊琥島(さんごじま)しい…あなた椿の咲く港寒さ堪(こら)えて色づくような ... ら)えて色づくような赤い椿の花今度逢えたら打ち明けたいと祈る月夜の ... 明けたいと祈る月夜のし浜待ちます…あなた椿の咲く港想い焦がれて色づくよ
8 2.おんなの灯台 寄せるまるであたしの語りおんなの灯台足摺岬ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来まし ... 灯台足摺岬ひゅるるんを忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ ... に窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿は土佐の海辺の漁師町おんなの灯台足摺岬ひゅるる
9 2.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
10 6.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
11 2.琵琶湖周航の歌 まつ)が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
12 38.恋の雪別れ 情演歌38.の雪別れ 作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃雪の中を黒い汽車が今遠ざかる会えなか ... をみて伝えたかったのしさをあーあの人があー消えていく吹雪に涙ちぎれるわ出来るならば汽車を止めて ... るならば汽車を止めての雪別れ雪の上に赤い椿散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔の雪払う ... につけ
13 10.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
14 2.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
15 1.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
16 10.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
17 3.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
18 2.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
19 8.アキラのダンチョネ節 サこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方のしさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
20 36.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜

21 8.アキラのダンチョネ節 サこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方のしさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
22 36.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
23 16.琵琶湖周航の歌 乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
24 6.あんこ船 るは岬か雲かそれともしい湯の町かいやだやだやだ一人はいやよ早く私のヨあのひとをヨつれておいでよあん ... いでよあんこ船どんなでも離れりゃさめる知らない私じゃないけれどすてちゃ行けないやさしい母を守りとお ... たゞひとり暮らすのよ赤い椿は私のこころあなたはつれない白椿おいで相模の磯浜千鳥なさけあるならヨ伝え
25 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) 乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかないに泣くとかや波の間に間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ
26 19.アキラのダンチョネ節 サこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方のしさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
27 2.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
28 16.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手(
29 10.恋の雪別れ ション10.の雪別れ 作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃雪の中を黒い汽車が今遠ざかる会えなか ... をみて伝えたかったのしさをあーあの人があー消えてゆく吹雪に涙ちぎれるわ出来るならば汽車を止めて ... るならば汽車を止めての雪別れ雪の上に赤い椿散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔のゆき払 ... につけ
30 41.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
31 2.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
32 8.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
33 10.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
34 8.恋千鳥 -全曲集8.千鳥 作詞 下地亜記子 作曲 徳久広司沖は荒海佐渡の島ここは越後の港町 ... の島ここは越後の港町赤い椿の花びらが風に誘われ散る日暮れまだ忘れない…まだまだ ... だ忘れない…まだまだしい未練ひと鳴き千鳥いつも倖しあわせさがすたび何故か不幸とめぐり逢う夜を震わす海鳴りを聞けばあ ... だ忘れない…まだまだしい心
35 19.アキラのダンチョネ節 サこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方のしさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
36 15.琵琶湖周航の歌 乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかないに泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
37 5.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
38 11.五ッ木くずし 手みどり 作曲 村沢良介赤い椿の花ひとつ咲いて哀しい五ッ木村おどろき盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんと遠い ... ゃおらんと遠いふる里しい人も盆が早よ来りゃ盆が早よ来りゃ早よ逢える夜なべ仕事の貧しさに母は達者か
39 2.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
40 3.琵琶湖周航の歌 つ)が里のおとめ子は赤い椿の森かげにはかないに泣くとかや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ浪枕今日は
41 2.黒船哀歌 谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああの涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
42 13.琵琶湖周航の歌 き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
43 8.三泊四日 松井由利夫 作曲 弦哲也赤い椿が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢 ... い筈のやくそくなのにという字をむさぼりながら燃えた二年は束の間でしたはじめてあなたと過した宿は昔
44 1.三泊四日 松井由利夫 作曲 弦哲也赤い椿が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢 ... い筈のやくそくなのにという字をむさぼりながら燃えた二年は束の間でしたはじめてあなたと過した宿は昔
45 11.琵琶湖周航の歌 雄松ヶ里の処女子らは赤い椿の森蔭にはかないに泣くとかや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜

46 1.能登半島男旅 夜風にほろりと落ちた赤い椿がいじらしやここはあの娘と逢いぞめの宿情け身にしむ情け身にしむ ... 身にしむ情け身にしむ路浜さがし尋ねて日暮れの道で聞けば舟唄わかれ唄ここは狼煙か能登路のはてか明日
47 49.女の岬 吉川静夫 作曲 猪俣公章のつらさに泣くよりもにげてにげてにげておいでと呼んでる岬海こえてゆく人をせめて ... りひとときも忘れずに赤い椿と待ちわびるああ女の女の岬あなた頼りのいのちなら胸に胸に胸に灯がつく灯台