Mojim 歌詞

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1 1.Self Control(方舟に曳かれて) 室みつ子 作曲 小室哲哉を連れ去るを見送って追いかけることさえできなかったあの夜全てを許す消えそうな横顔窓ごしに映ってせつなく手を振ってる言いたいこともうまく言えなかったこのままサヨナラをする訳にはいかない心の中にたかまってくリズムもう押さえることはできないさしばられたアダムとイブ走り抜けたボニ ... f Control知らずにいたのさ Self
2 4.OCEAN WAVES で悩んでるならそばにゆくよ別れ際が照れ臭くて背を向けた ... 照れ臭くて背を向けた輪にもたれて煙草に火をつけるみくびられた後夢を叶えたら神輿に乗せられ掌返しかど ... くだらないもの消えてゆくまで踊ってるなら笑ってるなら忘れていいひとりきりで悩んでるならそばに ... で悩んでるならそばにゆくとおせっかいなのは悪い癖さ手を振るよ
3 1.STILL LOVE HER(失われた風景) った僕が住むこの街をは何も知らない僕がここにいる理由さえももしあの時が古いレンガの街並みに染まるこ ... ることができていたらを離さなかった冬の日ざしをうける公園を横切って毎日の生活が始まる時がとまったま ... てのバスが追い越してゆく12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った ... をドライブへと誘ったのサンルーフか
4 1.Peach Perfect にもないような顔しては全部持ってるのそんなところが好きだから離れられないわ!もっと知りたくなる ... !もっと知りたくなるの見る世界をむっとしたり笑ってみたり飽きないんです桃の裏返しの感情が溢れるばか ... は永遠優しさは増えてゆくどんな旅をしてもどんな憧れに会っても最後は ... 憧れに会っても最後はのそばにきっとたどり着
5 1.ライラック 貴 作曲 大森元貴過ぎてゆくんだ今日もこの寿命の通りに限りある数字が減るように美しい数字が増えるように思 ... 怠感三番ホーム準急電青に似たすっぱい春とライラック ... っぱい春とライラックを待つよここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい探す宛ても無いのに忘れて ... 何を得て大人になってゆくんだろう一回だけのチャンスを見

6 3.濾過 だけが早起きをして電に乗った素直にあなたの胸に顔を埋めてみた磁力が備わってる白い石これでもかってく ... 見つめ合うのでしょうがくれた全部が私の体蓄積して ... 全部が私の体蓄積してゆくのです泥水も賊心な言葉も時間をかけて濾過して ... 時間をかけて濾過してゆくゆっくり溶かしてゆく(!
7 1.GA-TAN GO-TON 止停止仲良くゆこう電乗って大好きなものリュックに詰めてほらここが始発駅ラララ知らない場所へ導いてキ ... げようスピード会いにゆくよどこにいたって GA-TAN GO-TON GA-TAN GO-TONチカヅイテク GA-TAN GO-TON GA-TAN GO-TON ... テク GA-TAN GO-TON GA-TAN GO-TONへ向かうレール気持ちがすれ違っちゃっても大丈夫ポイントを切り替えて並んでゆこ
8 7.夏の通り雨 埋める子どもみたいなが好きでした花を美しいと思えたり自分のことをもう嫌いじゃないの「それが僕の役目 ... えるようになったのはがいたからだったアスファルトに落ちる夏の通り雨みたいにほどけて ... り雨みたいにほどけてゆく思い出電がまた行ってしまう夜が来る前に帰ろう心の奥に愛をしまってきつく蓋をして生温いね ... かったお互
9 1.空は二度燃える(2829 Ver.) だ出会ったあの日からのことが好きだわかっているんだ全部バレてしまうのは嘘が下手だからわかってきたん ... からわかってきたんだの気持ちにも鈍感なほうだけどわかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから離れ離 ... たのに手が触れた瞬間は私を拒んだ何かに怯えた顔で時計の針が狂って回り出した今日のように蒸し暑い夏の ... とわかって
10 9.long good-bye の旅人は柔らかいままのように旅立つの中少しだけ僕がいたら悴んだ手を握るから会えない日々がこのまま僕らを遠ざけて ... のまま僕らを遠ざけてゆく急行列飛び乗ってきっと輝くロングトレイン旅立つ ... ロングトレイン旅立つにさよなら大きく右手を振ってさよならはまた会う約束あぁあれはいつだったか思い出 ... 僕を変えていく急
11 1.SAKURA いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと ... の歌はきっと僕ら運びゆくゆらりゆらり見据えるその先で桜舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変 ... いのたけを
12 2.ダンス・デカダンス て夢は将来性を失ってゆくああ。バイバイだ、また来世生存安牌で平坦な道を選んで歩いて埋まらない距離を今 ... 々なロボットになってゆくんだツマンナイ思考になっちゃっている独りになっちゃっている救われてたいやいや ... っとそうやって生きてゆくのならああ。バイバイだ、待てないぜ。相対した未来の僕はどう映っていますかどっ ... バイ遠ざか
13 5.東京city なか上手くいかないなの音排ガス中毒全力の毎日は空にある星より輝く都市の片隅で東京首都高街の灯りがあ ... と生きる道は決まるよも無情にも時は過ぎて取り残されて ... は過ぎて取り残されてゆく人々の群れその夢を捨てる期限など何処にもないだろう東京首都高街の灯りがあな
14 1.始発前 れなくちゃな要するにはもう答えを出していて呼び出したものの話を切り出せなくて結局今日も2人部屋の隅 ... ってるだけああ始発前が寝る部屋で僕は僕の残骸を集め出て ... は僕の残骸を集め出てゆくああ始発前まだ暗い部屋で声を殺して泣いた泣いた口下手なのはお互い様でも文句の ... やけていくああ始発前が寝る部屋で僕は僕の残骸を集め
15 1.ダンス・デカダンス て夢は将来性を失ってゆくああ。バイバイだ、また来世生存安牌で平坦な道を選んで歩いて埋まらない距離を今 ... 々なロボットになってゆくんだツマンナイ思考になっちゃっている独りになっちゃっている救われてたいやいや ... っとそうやって生きてゆくのならああ。バイバイだ、待てないぜ。相対した未来の僕はどう映っていますかどっ ... バイ遠ざか
16 2.スプらっしゃい! プらっしゃい!!アメのタイヤが鳴る光る浜辺の風を追いかけてぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっ ... しゃっしゃっしゃい!の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる ... の色確かめて見惚れるにバシャバシャやったら何度でも欲しがっちゃえ!着火したサマーデイ昼に咲く花火置 ... っしゃっし
17 12.高円寺にて PLE 1-星巡り、に金星12.高円寺にて 作詞 Deu 作曲 Deu幽霊線に乗って双 ... た頭ふたつぶら下げてに逢いにゆく夜行線手を伸ばして朝焼けをずっと待って燃えさしのメロディと缶コーヒー飲み干し ... 騒ぎ心の奥の奥の方電が止まらないならに逢えないのさ愛なき世界じゃないのにねいつも迷ってしまうのだなんでどうしてどう ... らは高円
18 2.夕立 山根康広 作曲 山根康広と迎えた初めてのあの夏ふざけ合ったその笑顔も僕には眩し過ぎて風に吹かれて夢を見 ... 、あの時…空に書いたの名前は未来のフルネームを抱きしめた夕立の中夏は過ぎて ... た夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらないとずっと…これから僕がのすべて抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電 ..
19 7.破れかけた僕らの愛は 打たれ風になびいてるとよく聴いたねあの歌を飛ばし口ずさめば季節はずれの海ではしゃいだあの日の ... ではしゃいだあの日のが駆け抜けてゆく乾いた街にいつからかズレてたふたりの未来同じ風見てたはず ... 未来同じ風見てたはずの呼吸に気付かないままひとりで僕は思い込んでたそうあの日まで破れかけた僕らの愛 ... も空見上げ確
20 9.IN THE MIRROR ghway滑るようにを乗せたは星降る夜空をくぐり抜けて輝く愛の場所へ世界はバラ色さ愛の使者が微笑んでいる戻 ... 二人にはミラーの中のが手を振るその笑顔が小さく小さく吸い込まれて ... く小さく吸い込まれてゆくここで引き返せばを抱きしめれば俺たちまだ間に合うかいアプリコットの空に吹く風にもたれ ... の空に吹く風にもたれ

21 8.乾杯をしよう ようこのメロディーとを連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜けて ... 狭い間のビルを抜けてゆくこんな日々がずっとずっと続けばいいなと思うんだ2番線の列 ... と思うんだ2番線の列はまだ走っていないさぁ今世界を変えよう馬鹿なままでいようあいつに笑われても馬鹿 ... ようこのメロディーとを連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜
22 11.乾杯をしよう(特製焼きそver) ようこのメロディーとを連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜けて ... 狭い間のビルを抜けてゆくこんな日々がずっとずっと続けばいいなと思うんだ2番線の列 ... と思うんだ2番線の列はまだ走っていないさぁ今世界を変えよう馬鹿なままでいようあいつに笑われても馬鹿 ... ようこのメロディーとを連れて抜け出してやろう狭い間のビルを抜
23 1.Smoky Baby を繋ごうよ」心の声はのクラクションと重い空気に潰されたつめる距離つめられる距離どちらが良いのかなん ... Babyさよならねの想いは抱えきれないよは居なくなったわたしの帰り道にだけどこの目は器用に ... だけどこの目は器用にを追いかける気づいてしまった心の声は急ぐ人並に紛れて揉まれてひんまがり Clo ... 分かんないけど確かに
24 11.ショコラ フを考える帰り道や電がちょっと好きさペンで変な顔描いて笑わせて雪解けのハグをしよう月夜満天心は有限 ... 限やっぱり僕の相棒はじゃなきゃって言おうと思ってた部屋は暗かった神様はいない夜だアイス買ってきたの ... イス買ってきたのになが好きなバニラは残しておくからいつでも帰ってこいよすれ違ったら後は一瞬みるみる ... けば近づく
25 1.映画の趣味が合うだけ と違うって言ってよ電の扉早くエンドロールまで見る派だってわかったあの瞬間結局自分に似てる存在探して ... る存在探していたんだはどう?文化村通りへ人波流されてみて「街 ... 人波流されてみて「街ゆく恋人」に一緒になってきっと映画のセリフじゃ泣かないちゃんと今どきな ... ないちゃんと今どきなのそばで恋愛モノ流行もそれなりに
26 17.雨燦々 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を生き抜くから手答えの無い今日でさえも ... しみさえも水に流してゆく錆びついた自転を走らせてへと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降 ... きた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の
27 1.恋巡り に終わりがあったことが言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転 ... い回り出す錆びた自転たった一度だけすべて思い通り振り向けば ... て思い通り振り向けばもうここにはいない巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない夜の行き先眺 ... ャッターを切っていくの熱、擦れた靴、影二つあゝ細い指で針に触れる私
28 8.Family Ties い声優しい記憶朧げなが映る雲を見上げた夏に泳がせてあの日と変わらぬ焼けた道響く ... 変わらぬ焼けた道響く輪とベルの音私はただ待っている誰かの帰りを瞼の裏に残る掠れ ... りを瞼の裏に残る掠れゆく影手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢問いかけて「幸せ?」懐かしい声坂道で見上げた空
29 1.KUNOICHI 待っているので」と電を降りるキミの背中本当は縋りつきたい今夜は傍にいてと…「あんなワガママな女より ... あくノ一のごとく闇をゆく忍び足煙玉影分身この想い誤魔化し隠し続けるわいつの日かキミのことただの友達と ... 道掲げてみたが本当はを抱きしめたい家には帰りたくないまるで幻術にかかっているみたい寝ても覚めても夜 ... 夜伽の時も
30 1.君の口ずさむ詩 from00-の口ずさむ詩1.の口ずさむ詩 feat.深夜枠 作詞 Ayato・Ami 作曲 Ayato ... Ayato・Amiのやさしい声と切り取りたくなる空口ずさんでいる歌なんの曲だったっけ?「ねえ、せ ... ることもないけど」電に揺られた最初の日はきっとこんな生温い時間だっただから僕は「ちょっと気まずかっ ... っと気まずかったよ」は「そうなの?」って微
31 1.プリムラ 花房真優 作曲 花房真優の中から見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明けてしまえ ... 思い出をつれてあの日が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが脈をうって結局はさ ... が脈をうって結局はさが歌う姿が好きだったの爪弾くギターの音も甘い声も3年目のジンクスは当てにならな ... の冬は寒すぎて枯れ
32 1.歌えニッポンの空 る木漏れ日の道を自転に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎて ... 日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢 ... !!やがて生まれ来るへ素晴らしい明日夢見て欲しいさらば愛しい人よあの日のままに笑って惚れてフラれて ... 惚れてフラれていつもにAmore(アモ
33 1.花束 もとへ今日という日はのために流れてゆくよ電の窓に明けぬ夜など幾度とこえてやまない雨と仲良くなってわけもしらない悲しみだい ... くていい先のことなどのものさハッピーバースデートゥーユー ... バースデートゥーユーのすきな歌をひとつこさえたくてハッピーバースデートゥーユー雨の日にも傘にでき
34 1.VeroVeroCITY y目まぐるしく過ぎてゆく飛び交っていくこの日々にどうしようもない仕事に躓いて呆れてるから異常な空気が ... りしていくこの通勤列(道)モヤモヤした気持ちが固まって動きが止まるネオンのヒカリにひらりと集まる蛾 ... 店いこか次どこいこかはもう飲めないもう飲めないや終電のベルが鳴ってる無情なホーム無重力の平衡感覚じ ... 店いこか次どこ
35 1.ミラクルマジカルヘルシーパワー チンコチンヒエヒエ馬にのせて届けダ・ダ・ダ・ダッシュ!プレゼントが ... ッシュ!プレゼントがゆく機械仕掛けの小部屋までチクタク魔法が解けたホワリアツアツをどーぞ!そんなミラ ... un!寄り添い彩ってゆくカラフルな笑顔溢れた日々を送れたら健全な精神は健全な肉体に宿るかな?宿ります ... ダッシュ!ヒーローがゆく西へ東へかけつけ
36 2.ステップ で踊り出すのはやはりがいい一寸先の光逃したまま街を出る転がる石もかなわないドラマチックなフレーズス ... す茜色の街いつか消えゆくその時までいたずらなスキップで洗い立ての朝がひとりぼっちの ... の朝がひとりぼっちのにキスしたらハッピーエンドの中なんとなく匙を投げる他の誰にもわからない、神様で ... ないで明日になれば汽
37 5.昭和から せだった駅の伝言板にの名前を書いたはやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と ... るんだ故郷行きの夜汽は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和ま
38 11.Bee and The Whales 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴を帰そう輝きを失う夜下りる前にオレンジの汚れた ... 前にオレンジの汚れたを送るよ対向のライト行き交う生活と作りかけてた夢の城遠ざかって ... てた夢の城遠ざかってゆく遠ざかってゆく汐の音を聴く汐の香りを飲む溺れかけた ... 香りを飲む溺れかけたをあの日は引っ張り上げられた身体は軽くて
39 2.アカトキ 間を全部大切に愛してゆく動くミルクを心に溶かすと鍵がかかった目隠しがとけて ... かった目隠しがとけてゆく流れる時間針音に身をまかせればずっと探していた自分を見つけ出せたんだ1人では ... きしめて僕らで紡いでゆく心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで!アップデートしていこうよ ... プデートしていこうよと笑えているこの瞬間
40 1.Selfish 彬 作曲 小袋成彬過ぎたの静けさが僕を一人にさせたころ名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒りその頃の僕 ... さな怒りその頃の僕はにはきっとおかしく見えただろう何も伝わらないのに何から伝えればいい時代に華を添 ... いたわけじゃないもうは分からなくていい久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと昼の月が動いて見 ... すべての悩
41 9.それは小さな光のような 浦由記僕だけが見てたのこと過去も未来もかなしみもよろこびも全てオトナになるってきっと優しくなる事だ ... 子供の頃の僕のままにのこと守りたいと思う暗闇から目覚めても僕を待ち受けてる彼方で二人を隠したこの街 ... らない雪が降っていたは僕の胸に刻まれた一番深い傷跡のようで ... 一番深い傷跡のようでが笑うこの世界の歌取り戻
42 1.求めよ…運命の旅人算 吉さんがB町から自転に乗って毎分150mで同時に出発すると、2人が出会うのは何分後になるか、求めよ ... トルずつ差がちぢんでゆくよ「12分後~!」 Everyone運命の旅人算全力で追いつこう憧れ追い越そ ... れ追い越そう少年少女の今無駄じゃないひいてわったら見えてくるんだ遠い先の夢人生さぁ!もっともっと
43 8.無題の詩 阿部海太郎ユラユラとゆく成すことはなく潔(きよ)く白く遠く音も無く夢を歌い幕が下り夜が降(ふ)り白む ... )り白む甘い名残り道がいて朝が夜が焦げる感傷走りもつれ留まることなど明日に託し汽 ... ことなど明日に託し汽ゆく窓の外過ぎるいたわしい心褪せていく景色それは取り戻せずやり直せず ... 取り戻せずやり直せずがいない道い
44 2.ROUTE16 じゃなく中古の軽自動バイト終わりでも元気そうなバカ笑いでさready go now16号を海へと走 ... w16号を海へと走るは窓開け夜風を浴びる観覧には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混みの光と音の渦に飛び込んで ... あの日の海岸で願ったとの変わらない関係8月の花火は何故切なく胸に響く何かが終わりそうな気がしていつ ... える
45 2.Home away from home した帰り道とあの日のの言葉が聞こえる約束はきっと忘れているだろうけど僕は今も思い出して少し強くなれ ... いな不安でどうしようは特別だ愛してるどうしようもなく‥明日また会えるたったそれだけのことが僕を救い ... 街だったひとりでは電もろくに乗れないのにがむしゃらか向こう見ずか溢れる気持ちは透き通っていて約束は ... 時代も僕ら

46 1.愛の言葉 ゃない冷えた僕の手がに触れたただそれだけで悩んでいたこれからの事もうどうでも良くなってここ二、三日 ... 二、三日は何をすればと僕が顔をしわくちゃにして笑い合えるのか考えているんです愛の言葉で作った自転 ... 愛の言葉で作った自転を乗せて当たり前を越えてゆくよ過去の諸々は捨て去って世界中誰も知らない二人の言葉握
47 1.もしも星が降るのなら りな日々と錆びた自転のペダル雨の日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを出し ... を出して坂道を降りてゆく向かい風には冷たい過去も混じってるもしも星が降るのなら ... もしも星が降るのならと明日の話がしたいよいつものように朝日が登らなくても時が止まり弾けて ... ても時が止まり弾けてゆく過去の記憶君(
48 1.マイラブ 夫?」「どしたの?」の優しさひとつひとつ素直にとれなくて余計に苦しくなるの'好き'だけで決める勇気 ... 想いがキミ色に染まりゆく季節 My Loveでも...まだ言えないよ Lalala wow…慣れない ... a wow…慣れないの隣気持ち近づくほど言葉選びすぎてまた遠回りしてるさっきまで一緒に沢山笑ってい ... 沢山笑っていたのに電の扉閉まればどうしても
49 6.ファイト! 目撃したんです昨日電の駅階段でころがり落ちた子供とつきとばした女のうす笑い私驚いてしまって助けもせ ... 私ですファイト!闘うの唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ ... ながら魚たちのぼってゆく光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるからいっそ水の流れに身を任せ流れ落 ... こけて魚た
50 1.昭和から せだった駅の伝言板にの名前を書いたはやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と ... るんだ故郷行きの夜汽は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和ま
51 1.最終列車で君に会いにゆく ーキューメイ-最終列に会いにゆく1.最終列に会いにゆく 作詞 麗 作曲 麗・れんぴ嘘をついた ... 麗・れんぴ嘘をついたのことが嫌いになれなくて僕らの為に膨らんだ嘘を愛せるかな叶えたい夢はいつでもす ... 着点で巡り会うまでにはどんな夢を抱いていたの?どんなに遠く離れていても消えない夢追い掛けるねぇ
52 8.スウィートジェーン 生き方も悪くはないさは一体どう思う?スウィートジェーン地元鹿児島からひたすら電 ... 鹿児島からひたすら電を乗り継いでこの街にたどり着いたここで人生をやり直すんだ家出同然の上京だった親 ... れは人それぞれ選んでゆく道の上に答えがある意味がないものほど意味があり価値がないものほど価値があるそ ... 生き方も悪くはないさは一
53 9.東京少女 時は流れ町も変わってゆくだけど僕ら生きているから愛しいなたらればだけ増えていくなら今からでもいいよで ... 考えるたび町は老けてゆくああこのままではダメじゃなくてこのままでも良いと言おう言霊は美しいからそのま ... 誘われバイバイ急行列夢の片隅の始発に乗り込んでこのまま駆けてゆけ夢見る東京少女今を超えてゆけ土砂降 ... くそりゃ悪
54 4.アウトサイダー トサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸が高鳴った自転 ... !」胸が高鳴った自転で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このま ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... と期待する火花満員電胸は高鳴ったまま隣街まで
55 1.聞き上手な君が良い を唄えば-聞き上手なが良い1.聞き上手なが良い 作詞 じゅり 作曲 じゅり夕暮れ間近の街角何か今日はひとつのミスが心苦 ... くてさ都会の繁華街街ゆく人々の中に繰り出して心を紛らわすあぁひとりじゃダメなんだよな聞き上手な ... なんだよな聞き上手なが良い夜中にタクシーでの街へもうちょっと前のを追い越して夜中にタク
56 6.聞き上手な君が良い br>6.聞き上手なが良い 作詞 じゅり 作曲 じゅり夕暮れ間近の街角何か今日はひとつのミスが心苦 ... くてさ都会の繁華街街ゆく人々の中に繰り出して心を紛らわすあぁひとりじゃダメなんだよな聞き上手な ... なんだよな聞き上手なが良い夜中にタクシーでの街へもうちょっと前のを追い越して夜中にタクシーで隣町へ聞いて欲しい話がある
57 4.ムダトハ を捻った騒がしく遅延内で珍しくもない喧嘩譲れないないものが互いにあるのだろうか望めば望むだけ落胆は ... っていたんだな降りてゆく人を薄目で覗いてあの頃の事を思い出してたポンコツな俺が返すべき ... ンコツな俺が返すべきに届けたい景色は無駄じゃないかなこんなに愛しく美しい季節にどれだけの人が救わ
58 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー 作詞 早川博隆 作曲 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... だ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた ... んでかな近くに感じたとサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か
59 7.きみの街へ 作曲 ヒュードロズ僕はの街まで行くよ都電列の切符を握ってがたとえいなくとも行くよの街へ僕がの街へと着いたら旨い煙草を一本くれないかそしたら僕が ... れないかそしたら僕がのことを、煙で包めるから無くした時計の針は動かないままで ... の針は動かないままでの抜け殻だけを追いかけてゆくのは悲しいかな、
60 7.Orion !!1つ2つこぼれてゆく穴が空いてる僕のポケット次の駅そしてまた次の駅どれだけ失ってくだろう振り返る ... るの?」教えたいけどには分からないよきっと急行列 ... らないよきっと急行列に乗るよ今日ジャケットはいらなかったよ汚れてきた靴新しいのを買わなくちゃな懐か ... な戻れない俺は急行列変わりたくはないもの変えたくなんてないも
61 14.フレフレ・エブリデイ エブリデイ憂鬱なんてがいればYeah!フレフレ!かけがえないマイフレンド頑張るときは一緒12フレフ ... !犬や猫おはよう!電ではしずかにすれ違っておはよう!好きなひとおはよう! ... 好きなひとおはよう!にせーのおはよう!無理せず頑張ろう太陽におはよう!親にそっとおはよう!犬や猫お ... !犬や猫おはよう!電ではしずかにすれ違
62 6.朝曇 か?ねぇ!どうして!だけに送る言葉の先がまた行く道途絶えあの日の空がきらりきらり消えてった猛暑日は ... かき氷食べようかそうが呼ぶんだあからさまで気づく僕のちっぽけさだけが残る!振り向いたその瞬間闇の中 ... 瞬間闇の中に手を振る八月の朝!ねえ!気づいて!隠してた僕の内緒話を今伝えに ... 僕の内緒話を今伝えにゆくから
63 1.蜜蜂 偽りごとばかり増えてゆく怖いくらいに奥底に仕舞ってどこで失くしただろう詩も音も青い世界を解き明かせは ... たってそれでも良くてに出会って赦され間違っていたいよ抱きしめあって声に浸った感触は確か?容易く奪わ ... 目だろう天国行きの電に乗れずひたすら泣いてた解法などあるわけはないよ罪を抱え蜜蜂高く空風を舞うあぁ ... たってそれ
64 1.ムーンライト のままいきたい朽ちてゆくのは自然なことさ離れかけてる指先に血をサイドミラーに映った単 ... イドミラーに映った単がさぁ俺のことけしかけてんのかなっておもったんだけどさぁよくよく見たら友達でさ ... ぁ太陽が溶けて滲んでゆくなぁこれって涙かなのあたたかなムーンライト公園を青く照らすその時が来るまでに生きていくのも自然な ...
65 7.星の少年 もいつだって一緒さ廃ちょっと前の白いヴァイオレットでバス停で待つ ... レットでバス停で待つを今迎えにゆくよあの煙突から右に流れてゆく煙は雲になるそこから雨が降りしきったら虹がかかったその先にいこうああ少年は
66 11.今に見てろよ! 誇らしく感じたもっとを教えて見えた色未来感じたすべてをきっとそれは大きくて涙が出そうな温度だ繰り返 ... とうあともうちょっとと居させて20時には帰る電は余裕ですちょっとした不祥事には何気ない顔でミュートしてまたねって言葉も言えな ... だやれるのだ」消えてゆく今日を踏みしめながら進むもうウンザリだ!傷つけた感覚は癒えな
67 1.雨燦々 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を生き抜くから手答えの無い今日でさえも ... しみさえも水に流してゆく錆びついた自転を走らせてへと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降 ... きた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の
68 1.アウトサイダー トサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸が高鳴った自転 ... !」胸が高鳴った自転で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このま ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... と期待する火花満員電胸は高鳴ったまま隣街まで
69 1.My Dearest しみの音色捨てられてゆく光薄れゆく願い明日を望む事さえ許されずに思い出す影に涙落とした重ねた手から伝わる温もり ... そっと寄り添いながらを確かに感じる今を拾い集める狂い出した歯 ... い集める狂い出した歯塗り潰す度軋む色褪せてゆく波紋も溶け出すように消えたまるで無かったみたいに弾け飛んだ粒子は匂いか残影か ... そっと
70 3.エンジェルスモーク てすんなりと潜り込むの中まだちゃんと伝えきれていないのに気持ちが駆け出して離れてく愛の形は人それぞ ... けど私の空いた穴にはのピースしかハマらない無くした終電わざとらしくてはっきりと言えたら楽なんだろう ... ぱったり来なくなったからの連絡「夜は何をしてるの?」懐かしいね終電より何本も早い電 ... 終電より何本も早い電
71 2.茜雲 がれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やまかわ)にいつか帰る ... の世は夢がみちづれ汽の旅は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処 ... がれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる笑顔が
72 1.ROUTE16 じゃなく中古の軽自動バイト終わりでも元気そうなバカ笑いでさready go now16号を海へと走 ... w16号を海へと走るは窓開け夜風を浴びる観覧には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混みの光と音の渦に飛び込んで ... あの日の海岸で願ったとの変わらない関係8月の花火は何故切なく胸に響く何かが終わりそうな気がしていつ ... える
73 7.涙の車窓から バス7.涙の窓から 作詞 ワタナベシンゴ 作曲 ワタナベシンゴどんくらい涙を流してこれただ ... からからと沈み消えてゆく途切れ途切れ詰まる声さよなら今日までの日々走る快速エアポート差し込む太陽にバ ... くて掴めないそれでもに会いたいごめんなごめん
74 8.中央線 の言葉思い出すあの電に乗り込むを追いかけたい何もかも忘れる勇気が足りないだけ中央線は走ってく ... だけ中央線は走ってくを乗せたままで雨を切り裂いて旅人は誇らしげですれ違ってく疲れた顔を歌う何気なく ... う何気なく通り過ぎてゆく毎日に名前がついたら意味もなく笑ってしまうだろ?悲しくて悔しくて ... ろ?悲しくて悔しくて
75 11.Portal 波数はそのまま揺れてゆく中繋がってゆくのままその笑顔でいて離れても元気かな Thinking of you yeah ... れ変わるはず走ってるの中ラジオから流れる声が凍える my heart優しく触れるように You'r ... 波数はそのまま揺れてゆく中重なってゆく気がしたを感じてる会えない分だけより強く Thinking of you yeah
76 1.0時の終列車 二見颯一-0時の終列1.0時の終列 作詞 かず翼 作曲 水森英夫見送らないでと ... 森英夫見送らないでとは言ったけどやっぱりもう一度逢いたくて…雪のベンチでふるえる肩を抱いたぬくもり ... が行く午前0時の終列戻って来るかと聞けば涙ぐむあなたの幸せ探してと… ... なたの幸せ探してと…の瞳にさよならなんて言えるものかよつら
77 6.Campanella た昇りまた必ず落ちてゆく'愛と平和'の名の下に飛び交うフィロソフィー争う意味も奪い去る何も語らないエ ... こかで僕を待っているを想い描いても結局未完成のまま手習いは坂に ... 成のまま手習いは坂にを押すが如く生きることも恋も夢も確かに脆く故に美しくきらめく記憶溢れて走馬灯
78 8.すみれ 沁みるこの空へ飛んでゆく腫れたまぶた赤く涙の夕暮れ忘れないからさこんな愛しい日絶望のあの夜に癒される ... ちている音の花生きたの証失われてる声がまた聴けたら聴けたら...いつか外に抜け出して青い列 ... 外に抜け出して青い列貸し切って長いレールの旅に出ようもう一度キミともう一度キミと逢えたら逢えたら
79 1.僕らのために ght日はまたのぼるのために僕のために虚な街抜け出すのさ冷たく輝く月はのぼる ... 冷たく輝く月はのぼるのために僕らのために水底のゆらめき喜びよここにいておくれ夕暮れの飛行機雲悲しみ ... ght日はまたのぼるのために僕のために虚な街抜け出すのさ冷たく輝く月はのぼる ... 冷たく輝く月はのぼるのために僕らのために息を殺して耳を澄
80 1.Night dress ejeちょっと疲れたの声をふと、思い出す帰り道と夕焼けに映る自分の影さえも陽の傾きで、次第に大きくなる we will be alright ... きで、次第に大きくなる we will be alrightの一言でモーマンタイ一緒に帰ろ、そうしよなんならその前お茶しよ、ってそうなにを ... てあげるからちゃんとをずっとを見守っているよ代わり映えのない日々でも変わり ...
81 8.悲しみは優し過ぎて の声を聴いていた自転を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎて ... き波たてて舟が過ぎてゆく……僕たちが決めたさよならは間違っていなかったのいつも ... ていなかったのいつもを苦しめてたのは僕の弱さだったこと知らずにいたよ ... たこと知らずにいたよはいつでも優し過ぎてといる頃は気づかなかった街の景色が僕を孤独にする
82 2.Cry for the Moon 工藤晴香-流星列2.Cry for the Moon 作詞 工藤晴香 作曲 平地孝次 ... 朝を待つあの鳥たちものように「自由」を手にするんだ翼なんてない僕は生きれないまま手を伸ばして Take me higherすがるよ hopeless…darkness… Thousands挑んでズタボロ抗えない不条理な a spell to curseこの「街」に縛られ僕は今日も「 ... 価値な僕は walking alone after darkに会いたいよ Cry for the m
83 8.ROCK STAR's Brand new song 工藤晴香-流星列8.ROCK STAR's Brand new song 作詞 工 ... 心無い雨に撃たれてはの心は傷だらけ誰も言わないのなら僕が言うよ Get up ... 言うよ Get upは悪くない悪くないよ Broken your heartねぇ泣いていいよ今は ... っという間に穴だらけを守りたいよ and I'm here for youずっと…ステージに立つ僕 ... ために生まれたんだ!も同じだと分かるから迷い
84 10.under the sun 工藤晴香-流星列10.under the sun 作詞 工藤晴香 作曲 平地孝次モノク ... ないで「涙」は私だけと何百回描いた夢 We talked about Everything under the sun ... about Everything under the sunの瞳には tonight思い出が映っているの? ... い出が映っているの?がヒーローで私がヒロインだ眩しい空の下この街を出ようカラフルな世界でもサイレントなマイハート狭いス
85 11.Scar 工藤晴香-流星列11.Scar 作詞 工藤晴香 作曲 平地孝次1つ2つと拾い集めては傷 ... け散って音立て崩れてゆく僕だけの「今日」を始めよう The memories shine beaut ... て悲しく手をほどいたがいない「今日」が終わるよ The memories shine beauti ... れず動けないよ増えてゆくほど………そうでしょ?僕のこの涙 ... うでしょ?僕のこの涙がいた証芽吹いて
86 2.NATSUMONOGATARI リッジの向こうに輝くと叶わなかった約束何度も手を振るよレッドブリックはオレンジに照らされ記憶を繋い ... ない」でも通り過ぎてゆく誰かにあの日重ねてさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッピ ... ムナヤ)時を刻む観覧音のない花火信号待ちの交差点に一人ここにあるんだ並んで歩いてたリアルあり得ない ... わり今でも問
87 9.ファイト! 目撃したんです昨日電の駅、階段でころがり落ちた子供とつきとばした女のうす笑い私、驚いてしまって助け ... 私ですファイト!闘うの唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ ... ながら魚たちのぼってゆく光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるからいっそ水の流れに身を任せ流れ落 ... こけて魚た
88 3.フレフレ・エブリデイ エブリデイ憂鬱なんてがいればYeah!フレフレ!かけがえないマイフレンド頑張るときは一緒12フレフ ... !犬や猫おはよう!電ではしずかにすれ違っておはよう!好きなひとおはよう! ... 好きなひとおはよう!にせーのおはよう!無理せず頑張ろう太陽におはよう!親にそっとおはよう!犬や猫お ... !犬や猫おはよう!電ではしずかにすれ違
89 5.ヒグラシ KEBOY淡いそよ風でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思い出すよ you you you雨上が ... 会えるよ都会で変わりゆく私を許して寂しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風 ... してあの風淡いそよ風でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思い出すよ you you you風を知 ... はずさ okkaaa、これはメタファーだよ軽やかさや儚さを風
90 1.海想列車 と1.海想列 作詞 40mP 作曲 40mP海想列ほんの少しだけ夢の中でユラユラ揺られて波に包まれていたい夢を見てたあの頃の夢を ... かった変わりたくて電に乗り込んだこの世界で一枚だけの切符路線図も時刻表もまだ空白だけど窓の向こうに ... より青い水平線海想列ほんの少しだけ怖いけれど走り出した夢はもう止まらない正解なんて考えてみて
91 2.兄弟- solo ver. ケた街うるせぇな高級窓開けたら叫べこんにちわお前ん家の犬も叫ぶこんにちワンってな分かり合えた友がい ... かる先に大人になってゆくんだねぇ Def Tech◎△♪×¥●&%#?!とかいってた父ちゃんも好きそ ... を判断するんだと時には辛いとかいう BTTFとか眺めてオールで朝寝て怠惰な日々を過ごしてるだけそん ... みするような毎日でもとい
92 4.最終列車 p4.最終列 作詞 アンナ 作曲 yuna今日最後の列 ... yuna今日最後の列を見送る花びらを纏いながら消えていく行き先は ... ら消えていく行き先はが居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて桜が舞う中 ... いう約束など無いのににさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う雨に濡れて風にさらされて零れ落ちて .
93 1.花びら びらが一つずつ枯れてゆくあんなに大切に育ててきたのに出逢わなかったら良かったなんて思ってたのにまだま ... を決め合った夜も観覧に揺られながらしたキスの味も過去に出来ないでいる僕は萎れてしまう前の日々を辿っ ... びらが一つずつ枯れてゆくあなたは新しい芽をまた育てる出逢わなかったら良かったなんて思えなくてもういな ... だあの時の
94 1.絶景未来 す未来見える日が来るという希望明日に繋ぐメモリー流れ ... 日に繋ぐメモリー流れゆく川のように流されることないよう立ち止まって踏み出そう空へ羽ばたこう自信ない自 ... す未来見える日が来るという希望明日を照らすその想い胸に戦う姿は今よりずっと輝いてるから決められた電 ... てるから決められた電に揺られ溜息をついてないで自分
95 2.KANRANSHA nt is you)じゃなきゃ暗いくらいCry(All I want is you)ぐるぐる I' ... う」午後の予報はそうとのデート決定知らせる Lovely news yeah高ぶったStoryにS ... まらない恋をしたんだと空へ昇ってゆく光る観覧のGondola今はぜんぶ2人だけのもの Oh baby now kiss me抱きしめて(All I want is you)愛のせ言うの I need you(All I want is you) ... I need you(All I want is you)じゃなき
96 17.手紙と迷路 も辿りつけないこと、が一番わかっているでしょう?始発列 ... いるでしょう?始発列が動く音に重なる散り終わった花は海の鱗の上を漂っている知らないことは許される? ... て?羽が焼け、堕ちてゆくあなたに話すことなど何もないわ行き先は雨曇りで答えは出せないままただ自分に問 ... ていくだけあゝ始発列が動く音に重なる散り終わった
97 1.東京少女 時は流れ町も変わってゆくだけど僕ら生きているから愛しいなたらればだけ増えていくなら今からでもいいよで ... 考えるたび町は老けてゆくああこのままではダメじゃなくてこのままでも良いと言おう言霊は美しいからそのま ... 誘われバイバイ急行列夢の片隅の始発に乗り込んでこのまま駆けてゆけ夢見る東京少女今を超えてゆけ土砂降 ... くそりゃ悪
98 2.ごめんよ いから逢いたくて夜汽を乗り継ぎ来たと言うのふるえる黒髪を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお願いお願いもう泣かないでご ... とかい)に浮かれてたは変わってゆく僕をどんな思いで待ったのだろう淋しい淋しい心の内をごめんよごめんよ聞かせてお ... わらぬ気持ちを誓う夜はつらいと泣くけれど今は帰そう故郷(こきょう)の空へかな
99 6.ちょっとマテ茶! 完全体で参戦したい」も踊りだす前にちょっとマテ茶! MOCHI!NOKINOKI!南から来た MO ... が新しい自分になってゆく苦い気持ちはBYE!BYE!ツカレトルニハ・マテマテ茶!パパもママもオツカレ ... もオツカレサン満員電通勤仕事帰り駅前で乾杯ビール逆効果オドリ・ドリ・タリナイ!ツカレ・カレ・トリタ ... 完全体で参戦したい」も歌い出す前に
100 7.白い一日 れもせずそんなふうにのまわりで僕の一日が過ぎてゆく目の前の紙くずは古くさい手紙だし自分でもおかしいしやぶりすてて寝ころがれば僕 ... れば僕の一日が過ぎてゆくある日踏切りの向こうにがいて通り過ぎる汽を待つ遮断機が上りふり向いた ... 断機が上りふり向いたはもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその肩を抱

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