【追分】【歌詞】合計258件の関連歌詞

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4 1.信州追分政五郎松尾雄史-信州追分政五郎1.信州追分政五郎作詞松岡弘一作曲水森英夫義理と人情の振り分け荷物肩にかついで三 ... すってホーイホイ信州追分エーエ政五郎浅間神社の清流すくい喉をうるおしゃせみしぐれ今頃おせいどこぞで暮 ... すってホーイホイ信州追分エーエ政五郎戸板一枚隔てて親子なぜに逢えないおっかさん祭り太鼓を背中で聴いて ...

5 2.冬子は蛍松尾雄史-信州追分政五郎2.冬子は蛍作詞菅麻貴子作曲水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んで

6 3.中洲・那珂川・涙雨松尾雄史-信州追分政五郎3.中洲・那珂川・涙雨作詞美馬とおる作曲水森英夫あなたの面影心にのこるうわさ追いかけ訪ねてきたのきっと逢えると来てみたけれど恋の行方がかくれんぼ

7 8.チエミの河内音頭イエンヤコライエイイエイドッコイセ北じゃ追分秋田じゃおばこ佐渡へ渡ればおけさ節上州名物数あれどかかあ天下に空っ風それに名高い八木節か三島通ればノーエ節とけて流れてノーエとけて流れてノーエとけてサイサイ白雪や朝日

8 2.風の追分け渡り鳥父よ2.風の追分け渡り鳥作詞万城たかし作曲一之城駿赤城おろしにゃ未練はないが故郷ふり ... の朝霧背にうけて風の追分け渡り鳥アァ渡り鳥青いすすきをよこちょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の ... 恋しいおっ母さん風の追分け渡り鳥アァ渡り

9 32.my home town北海道・東北編声と大間の本まぐろ青い山脈を見ればりんご追分が響くのさどさゆさ青森「じぇじぇじぇ」は流行語大賞だった「倍返し」も復興を誓った俺たちの強い合言葉芭蕉が詠んだ「夏草やつわものどもの夢の跡」それが生まれた故郷けっぱれ

10 1.北国街道た女の胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こうにああ浅間山肩を抱かれたぬくもりひとつ忘れられない夢あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれる

11 1.沓掛道中 > 作詞仁井谷俊也作曲四方章人生まれ信濃の追分節をおいら歌えば絃(いと)が鳴る義理という字に逆(さか)らえず恨みもない人刀にかけた沓掛道中詫びておりやすあゝ中仙道「一宿一飯の恩義とはいえ…勘弁しておくんなせぇ…」

12 2.伊勢街道まつり唄唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也日永追分(ひながおいわけ)来てみればお伊勢さままで十八里まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ！)おかげさま(ア、ヨイショ！)老いも若きも

13 1.女追分渡り鳥奈良彩可-女追分渡り鳥1.女追分渡り鳥作詞奈良原シズ江作曲宮下健治雨もあがって旅の空浮かれ蝶々がお伴 ... て三度笠女おんな、女追分エンエェー渡り鳥仰ぐ美空に浮かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまま ... の流れ旅女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世 ... こまでも

14 2.前向き人生奈良彩可-女追分渡り鳥2.前向き人生作詞礼恭司作曲宮下健治頬に冷たい浮世風女ひとりが生きるにはそれでもねそれでもね前向き人生どこまでも今日もヨイショコリャ笑顔でヨイシ

15 17.淡海節・箱枕故郷(くに)が恋しゅてヨイショコショ歌う追分後生(ごしょう)大事の女の夢をたった一分(いちぶ)じゃ買えもせず背中震わせヨイショコショ泣いた若い衆島田乗せたらこぼれる涙主(ぬし)に帰られ箱枕中でチリリンヨイショコ

16 2.会津追分ズ～2.会津追分作詞麻こよみ作曲水森英夫死ぬよりつらい別れの言葉聞いたあの日の強清水 ... 見ました女の夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶここが泣き場所さざえ堂せめて届けてあなた ... そし)らぬふりか会津追分面影揺れるお酒に酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかね女は惚 ... ゃ死ぬまで待てる会津追分

17 3.リンゴ追分シア-真夜中のささやき3.リンゴ追分(LIVE ver.) 作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花び

18 2.からっ風道中があおる空で鳶(とんび)が輪をかいた信濃追分(しなのおいわけ)あばよと手を振る旅鴉おっと泣いちゃ泣いちゃいけないぜ可愛い娘(むすめ)が見送る峠行けば藪原(やぶはら)妻籠(つまご)の宿(しゅく)か夢であの娘(こ)

19 8.リンゴ追分岩本公水-うたこまちⅡ8.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

20 4.リンゴ追分 SEIDON TIME4.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあ

21 1.江差恋しぐれたり唄った郷里(くに)の民謡(うた)江差追分ナあ…忘れな

22 1.望郷乙部港遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび

23 12.風の追分～12.風の追分作詞新條カオル作曲櫻田誠一生きてる海へと舟を出し死んだ恋など捨てなさ ... ず)を消しながら風の追分おとこの子守唄凍った過去(むかし)が解けるまでもっと自分を鞭(う)ちなされ囲 ... たい涙ころがして風の追分おとこを泣かす唄じいさま漁師の口説(くどき)だと聞いて流しておきなされ祠(ほ ... の夢を漕ぎながら風の追分おとこの

24 1.リンゴ追分神野美伽-夢のカタチ1.リンゴ追分神野美伽 withJanis Siegel(The Manhattan Transfer)＋大江千里作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月

25 2.赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)

26 1.会津追分森山愛子-会津追分1.会津追分作詞麻こよみ作曲水森英夫死ぬよりつらい別れの言葉聞いたあの日の強清水 ... 見ました女の夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶここが泣き場所さざえ堂せめて届けてあなた ... そし)らぬふりか会津追分面影揺れるお酒に酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかね女は惚 ... ゃ死ぬまで

27 2.雨の信濃路森山愛子-会津追分2.雨の信濃路作詞麻こよみ作曲水森英夫泣かないと何度も決めたはずなのに思い出安曇野(あずみの)あふれる涙雨の信濃路私が今も愛していると誰か伝えてあの人

28 1.江差だよりより作詞もず唱平作曲四方章人江差追分聴きながらあなたに手紙書いてます二人世帯の母さんにひとり暮らしをしてくれととても云えずにとても云えずに困っています数え五つの幼児(おさなご)の手を引き辿(たど)り着い

29 3.雪しぐれ恋しぐれうして遠い誰が夜更けて歌うのだろうさとの追分高調子しぐれが怯えて雪になる恋に怯えて雪になる七夕祭りを惜しむうちおんなを泣かせ紅葉が散った百舌の速贄あんなに高いきっと来そうだドカ雪がしぐれが怯えて雪になる恋に怯え

30 2.リンゴ追分童・美空ひばりを歌う～2.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとエエ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

31 2.望郷熊本城気呑みした夜もある夜もある死ぬか生きるか追分の人生街道ただひとり想い一筋男の灯り熊本城に燈(とも)すの

32 6.本荘追分 eiss~未来への想い~6.本荘追分吉田香央里秋田県民謡作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡(キターサーキターサ)ハァー本荘(キターサ)ハァー名物(ハイハイ)ハァー焼山の(ハイハイ)ハァーわらびヨ(キタ

33 4.リンゴ追分歌 NETSU-UTA4.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

34 9.リンゴ追分(Live ver.) HE ノスタルジックス9.リンゴ追分(Live ver.) 作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花び

35 3.ふるさと挽歌またひとつ消えて淋しい裏通り酔えば今夜も追分の唄がこぼれる御免酒遠い夜空もこの道も故郷(くに)の江差に続くけど帰れぬ

36 7.追分酒場歌の岬〜7.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立 ... ゃヨー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切 ... しゃヨー酒が沁みるよ追分酒場いつかいつかとこの冬越せば女ざかりも半ばを過ぎる漁師の女房は苦労の板子浮 ... りゃヨー嫁に酔うのに追分(

37 6.北海道前桜はみごと北前船(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん)湖水をながめ定山渓(じょうざんけい)につぎは札幌北海道はいいところ雄冬(おふゆ)の岬(みさき)留萌(るもい)に利尻(りし

38 2.赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし明日(あす)

39 4.追分岬香恋歌〜4.追分岬作詞中谷純平作曲影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくこ ... する流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ ... (ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエー恋おん

40 2.江差追分(前唄) 細川貴志-北海無法松2.江差追分(前唄) 作詞北海道民謡作曲北海道民謡松前江差の津花の浜でヤンサノエー好いた同志の泣き別れ連れて行く気は山々なれどね女通さぬ場所があ

41 1.親父のあぐら大漁と一升立てて酔えば十八番(おはこ)の追分節(おいわけ)だ明日は時化だと又呑んでいつの間にやら大の字いびきそんな親父のあぐらの温み誰にも譲れぬ場所だった俺を抱き上げ陽気に騒ぎ髭をすり寄せ泣かせてさ肩に乗せては

42 2.ひとり旅聞かれ泪ぐむ夜更けです店に流れる「りんご追分」が旅につかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持ちわかる気がします死んだあいつが居たら小皿なんかたたきそうな夜更けですおつよいですねなんて言われな

43 10.リンゴ追分ボーン〜裏切リノ街〜10.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな―あ

44 4.リンゴ追分 s〜美空ひばりを歌う〜4.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

45 1.北国挽歌が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れるね津軽追分背中で聞いてそっとおやじを思い出す辛いよなぁ…世間に負けちゃじょっぱり男の仲間たち負けたら駄目だと酒を呑む夢さ夢さ夢があるあぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の

46 1.かけおちスペシャル (はらはらと)はらはらと(はらはらと)涙追分夢の続きをギリギリの(ギリギリの)ギリギリの(ギリギリの)人の情けも拾いきれずに運命(さだめ)に(運命を)背いて(変えるのが)生きてく(愛なら)それもいい気がつけば流

47 1.望郷おとこ笠いろはもみじの赤城山追分ひと節望郷おとこ笠母という字をこの手のひらになんど書いたろ詫びたろう行けば真 ... じゃ似合いの旅がらす追分ひと節望郷おとこ笠何処で生きてもいのちは一つ枯れりゃ路傍(ろぼう)の石になる ... れてあしたが遠くなる追分ひと節望郷おとこ

48 10.リンゴ追分ン −さすらい慕情−10.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあ

49 11.リンゴ追分イ-蒼き星に生まれて11.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああ

50 1.追分みなと杜このみ-追分みなと1.追分みなと作詞池田充男作曲聖川湧沖の瀬の瀬に船影ひとつあれはあなたかお帰 ... ルと風が吹く江差港は追分みなとわたし待ってる恋おんな母をたすけてホッケを捌(さば)き浜に乾してるおな ... ルと風が吹く江差港は追分みなとわたし待ってる恋おん

51 2.くれないおけさ杜このみ-追分みなと2.くれないおけさ作詞久仁京介作曲聖川湧おけさ袈裟懸け身を切る吹雪逃げて安宿恋のあとおけさ一節しびれて聴けば情け欲しさの寺泊旅に疲れて見た夢は女

52 2.津軽の舟唄釣ろうかあの娘(こ)を陸(おか)でおとこ追分岩木山惚れて冬越すエンヤコラサノエンヤラセ首に首に手拭巻きつけながら沖の向こうに手をあわす恋の水揚げ神だのみあの娘(こ)内気なとべないカモメこころ深浦五所川原波は片恋

53 4.江差初しぐれ(江差追分入り) .江差初しぐれ(江差追分入り) 作詞志賀大介作曲聖川湧あの雲がこの川が海に戻って行(ゆ)くよう ... ああ初しぐれ※「江差追分」の歌唱は「前唄」の一部のみとなります

54 12.初恋えんか節歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせる初恋えんか

55 11.沓掛時次郎おきな侠(おとこ)沓掛時次郎風に落ち葉の追分がらすはじめてしみたぜ人の味好きと一言本音を言えば胸のつかえも取れるのに…いいってことよまかせておきな侠沓掛時次郎赤い紙縒(こより)で結んだ長脇差(どす)を二度とは抜

56 2.初恋えんか節歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせる初恋えんか

57 5.長谷川伸原作沓掛時次郎ておりやす」生まれ故郷の浅間をしのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

58 13.リンゴ追分り (望郷・青春編)13.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ

59 2.いにしえの旅人なの戻れない…」江差追分…胸が熱くなる漁師(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に ... で逢いたいわ…」江差追分…尺八(ふえ)に夢をみる日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂 ... の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

60 10.海ぶし飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... の語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて ... 血を流すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をと

61 7.海ぶし飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... の語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて ... 血を流すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をと

62 1.港の女房 (みつき)潮の匂いに慣れた頃遠く聞こえる追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな酒場夢を酌ぎ合

63 1.ふるさとが聞こえるい出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる風唄追分秋深し初雪さむざむ寒昴(かんすばる)年を喰っても馬鹿だからこの冷酒(ひやざけ)に…ふるさとが泣いてる…酔えば狭間の夢景色この俺叱って故郷が泣いてるゆきずり横丁ビルの月

64 2.月の渡り鳥鳥月を掠(かす)めて哭(な)いて飛ぶ信州追分小諸宿(こもろじゅく)越えりゃ身に沁むあゝ宿場(やど)灯り生まれ在所へ浅間の煙り今日も靡(なび)くか…旅鴉(たびがらす)月も十六夜(いざよい)木曾街道馬籠落合中津川急

65 1.北国街道・日本海映したハマナスは海に寄り添うこぼれ紅江差追分かもめ島面影浮かべばせつなくてこの胸抱きしめかがみ込む北国街道ああ日本海北の男のまぼろしはいつかニシンが銀色に群れて戻って来る夢か稚内から松前とニシンの街道たどる旅北

66 5.つばくろ笠代(さかやき)情(なさけ)がからむここは追分別れ道雁(かり)に頼もかつばめに言おかどうせ旅寝の片だより濡れた瞼におもかげ二つ誰が呼ぶやら招くやら落ちる涙を黙ってふいて義理が生命の道中

67 11.マドロス追分謙ヒットアルバム11.マドロス追分作詞矢野亮作曲渡久地政信愛(いと)しおまえをヨー甲板(デッキ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨー

68 8.リンゴ追分一青窈-歌窈曲8.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

69 3.リンゴ追分 BS日本のうたVII3.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ

70 2.リンゴ追分さと・ロカビリー剣法〜2.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―

71 5.江差追分(本唄・後唄)(北海道) の旅～民謡・函館本線～5.江差追分(本唄・後唄)(北海道) 作詞北海道民謡作曲北海道民謡波は磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたと

72 1.いにしえの旅人なの戻れない…」江差追分…胸が熱くなる漁師(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に ... で逢いたいわ…」江差追分…尺八(ふえ)に夢をみる日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂 ... の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

73 1.江差情歌も抱いとくれ寄り添い暮らせる春よ来い江差追分(えさしおいわけ)凍(しば)れる町も春が近いと鳴くかもめ汐(しお)の匂いの半纏(はんてん)まとい網を繕(つくろ)う寒い夜ハァ〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも抱いとくれ岬

74 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道) 民謡-民謡ベスト(上)1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道) 作詞北海道民謡作曲北海道民謡波は磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣

75 19.本荘追分(秋田) 民謡-民謡ベスト(上)19.本荘追分(秋田) 作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡ハアー本荘ハ名物ハ焼山のハわらびよ焼けばやく程ハ太くなるキタサキタサハアーあちらハこちらにハ野火つくハ頃はよ梅も桜もハ共に

76 4.リンゴ追分ひばり-にっぽん歌紀行4.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―

77 7.リンゴ追分 Great Songs7.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあ

78 3.助さん格さんサアおいででハイハイ手綱曳く手にノーエ花が散る散る追分みちにホイホイ可愛い馬子さんエー元気かね助さん格さんサアおいでハイハイ旅の夜風がノーエ笠に冷たい道中しぐれホイホイ町の灯りはエーまだ遠い助さん格さんサアおいでハイハ

79 14.追分みなとルバム14.追分みなと作詞仁井谷俊也作曲中村典正春は来たけどヨー江差の海に惚れたあん ... じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい声になるヤンレサ声にな

80 2.流れ女の酒場唄曲四方章人流れ女はヨーお酒が友だちさ風の追分心にしみる人肌ちょうどに温(ぬく)めた酒を片ひじついてグイと呑む恋しいねー未練だねー酔えばつぶやく酒場唄恋にやぶれてヨーお酒が生きがいさ酔えばいつしか心が泣ける頼りに

81 5.海ぶし飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃 ... の語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて ... 血を流すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をと

82 7.つばくろ笠代(さかやき)情(なさけ)がからむここは追分別れ道雁(かり)に頼もかつばめに言おかどうせ旅寝の片だより濡れた瞼におもかげ二つ誰が呼ぶやら招くやら落ちる涙を黙ってふいて義理が生命の道中

83 1.いにしえの旅人なの戻れない…」江差追分…胸が熱くなる漁師(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に ... で逢いたいわ…」江差追分…尺八(ふえ)に夢をみる日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂 ... の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

84 2.みちのく舟唄惚れたどこに居るやらまた気にかかるげいび追分晩秋しぐれひと目逢いたや南部みちのく獅子ヶ鼻(ししがはな

85 4.信濃路の雨一度ほしいここでここでここで泣かせてあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あなたを忘れて出直すための明日(あす)を明日を明日を下さいあ〜信濃路の

86 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)<北海道> 謡(上)東日本編ベスト1.江差追分(前唄・本唄・後唄)<北海道> 作詞北海道民謡作曲北海道民謡波は磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣

87 8.バナナ追分晴臣-HoSoNoVa8.バナナ追分作詞 Geo Hoshino・Haruomi Hosono 作曲 Haruomi Hosono身体が揺れる世も揺れる心の外に飛んでゆく吹きすさぶ南風香りは芭蕉の

88 11.おばこマドロスよー年の頃縞のマフラーを横ちょに結び歌も追分さよならアバヨ月のデッキでふるさと偲びおばこマドロスよー波まか

89 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)(モノラル) OLDEN BOX 民謡1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)(モノラル) 作詞北海道民謡作曲北海道民謡波は磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をの

90 15.本荘追分(秋田) LDEN BOX 民謡15.本荘追分(秋田) 作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡ハアー本荘ハ名物ハ焼山のハわらびよ焼けばやく程ハ太くなるキタサキタサハアーあちらハこちらにハ野火つくハ頃はよ梅も桜もハ共に

91 4.風の追分みなと町の酒4.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に ... ン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせる港町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕

92 5.望郷江差～演歌・江差追分～望郷江差～演歌・江差追分～作詞民謡江差追分より作曲萩仁美松前江差の津花の浜でヤンサノエー好いた同志の泣き別れ連れて行

93 3.江差恋唄あのひと今頃どこの海出船入船江差の港風の追分聞くたびに胸が泣けます恋しさに恋しさにヤンサノエーロシアおろしがヨーヒュルヒュルと吹雪(ふぶ)けばこころは冬になる漁船(ふね)をおりたら一緒になるとあの日誓った抱きし

94 36.ひとり旅に聞かれ涙ぐむ夜更けです店に流れるりんご追分が旅に疲れた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持ちわかる気がします死んだあいつがいたら小皿なんかたたきそうな夜更けですおつよいですねなんて言われながら

95 12.浜唄なたのお酒を揃え今日も港で立ち尽くす江差追分風まじり誰が唄うか沁みてくるヤンサノエーヤンサノエー胸のなかまで沁みてく

96 10.ふるさと挽歌またひとつ消えて淋しい裏通り酔えば今夜も追分の唄がこぼれる御免酒遠い夜空もこの道も故郷(くに)の江差に続くけど帰れぬ

97 12.追分酒場まさか12.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立 ... ゃヨー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切 ... しゃヨー酒が沁みるよ追分酒場いつかいつかとこの冬越せば女ざかりも半ばを過ぎる漁師の女房は苦労の板子浮 ... りゃヨー嫁に酔うのに追分

98 7.さむらい追分テレビ時代劇主題歌集7.さむらい追分作詞遠藤実作曲遠藤実渡り鳥どこへ流れて行った俺もひとりの侍やくざ寄るな寄るな虫のいどころ悪いぞ斬られて死ぬなよ追いかけた夢に押されて沈みいつか手じゃくの酒にも

99 11.望郷ながれ唄きれない移り香ひとつ水に流した深浦の津軽追分情けいとしい望郷ながれ

100 14.沓掛時次郎ておりやす」生まれ故郷の浅間をしのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次