【通り過ぎて+夏】【歌詞】合計353件の関連歌詞

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1 2.Spring Is You 明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... いから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日常何気ない会話と笑顔だけでただ明日があると言い切れる春 ... があると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない

2 3.Feel な魔法があったらあの夏の続きを綴りきれずに溶けて無くなるまであの記憶に蓋をしてたのにあぁ溢れ出したよ ... い抱いていつもと違う夏は巡るイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超えてあなたに逢いたくなった愛はあの ... のままいつもとは違う夏を驚いてる顔に触れたかったただただ逢いたくなった涙ため息ばっかいつもいつもこの ... の季節が来

3 1.Jellyfishes Summertime通り過ぎて Whatever私ら交わらぬもの同士時とともに離れていく距離枯れた声では届かないSOS沈みゆく Summertime ... 距離枯れた声では届かないSOS沈みゆく Summertime通り過ぎてララバイさよならもいらないよ別に拗ねてないしいじけてもないよ二度と会え ... もたまに思い出すこの夏のこともきっと終わりゆくyouthよどこまで歌ったって酔えないナナナナナ

4 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) 車窓の先で今日がまた通り過ぎていく一直線に凪いだ消えた明日を追った道はずっと今も変わらないままで未来 ... 人は匂いを吸い込んで夏の吐く気配に混ざっていくそうだ、あの日、あの場所に行ってあの手を握って、笑っ

5 1.バケーションに沿ってョンでも秘密でしょ？夏が通り過ぎても干したてのタオルでも白く染めていって夜は長い鏡の奥に光る花火ウソみた ... ョンでも秘密でしょ？夏が通り過ぎても干したてのタオルでも白く染めていって夜は長い鏡の奥に光る花火漂って

6 1.ゆらゆらゆらゆらりキミだけと通り過ぎてく夏の様なふわふわり今だけはこの想いに酔わせていて Dancing with yo ... ゆらゆらりキミだけと通り過ぎてく夏の様なふわふわり今だけはこの想いに酔わせていて Dancing with y

7 5.届かない夏 5.届かない夏作詞むぎ(猫) 作曲むぎ(猫)あの時欲しかった物あの時行きたかった所思い ... 思い出す季節はいつも夏のことだった手を伸ばせば掴めそうでいつの間にか ... めそうでいつの間にか通り過ぎてる少し齧って溶けたソーダアイス全部は手に入らないみたい歴史の本にいつか ... アスファルトにむせる夏の午後だった春秋冬巡る季節いつの間

8 6.ガイドブック何にも言えない時間が通り過ぎていく夏の終わりを告げる風が君だけを連れて行くあなたが扉を開けていつもの笑顔をくれてそ ... があれば何も怖くない夏の終わりを告げる風はどこまで吹いて行くんだろうふたりでいれた時間はほんの一瞬だ ... は今日も高くてだけど夏の空じゃなくてもう秋だなって君の笑った写真を一枚挟んだ君の好きな場所のガイ

9 7.Memories 曲織田哲郎激しい雨音夏が終るようにこの恋も消えてく追いかけるものがたくさんありすぎて君から逃げてた ... ってる幾つもの出逢い通り過ぎても君の優しい笑顔は消えやしない Memoriesいますぐ君の中で眠り

10 1.想い出通り私の胸にあなたがいる通り過ぎて往く愛のくらし目を閉じて思う大切な人雨に濡れながら咲いたあじさいの花想 ... さいの花想い出通りに夏が始まる季節(とき)は流れ涙枯れたけどあなたの愛の深さが今なら分かる今は分か

11 7.愛と自由とロックンロールオレンジのバラが咲く夏は来ないと思うくらいに昨日聞いたニュースを今日もずっと考えています気の利いたこ ... 刺激とか甘さとか喉元通り過ぎてもあの時を忘れないあの時を忘れないあの時を忘れない悲しみを忘れない君が ... オレンジのバラが咲く夏は来ないと思うくらい

12 1.罪恋～キミといた夏～ s-罪恋～キミといた夏～1.罪恋～キミといた夏～作詞 ko-hei・kiyo 作曲 kiyo・you飛沫上げ来る青い波 ... 来る青い波今年も暑い夏が忘れようとしてたのにまたキミを思い出していたいまも覚えてるだろうか？僕を誘惑 ... Glorious真夏の日差しに Forbidden目と目が合う強気なその唇に初めてのキスをした恋の ... まりはそう不思議な真夏の奇跡ダリアみ

13 8.ファニーストーリー世界の終わりのような夏がまた街を通り過ぎて相変わらずここで続いていく物語おかしな物語ただの笑い話

14 10.日本に生まれてよかった空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、 ... ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと

15 2.NATSUMONOGATARI 「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく誰かにあの日重ねてさよなら ... あの日重ねてさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッピーエンドも永遠もいらないって気 ... てく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二三(ヒフ ... と出来たならさよなら夏のせいにしてた二人振り返ら

16 5.この夜のこと A夏目-Carry Case5.この夜のこと作詞 A ... こと作詞 A夏目作曲 A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くの

17 5.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

18 9.夜夏と実像9.夜夏作詞霧エクラ作曲霧エクラ朝日が差し込む頃残り香乾いた風浴びる日差し身に ... に纏い直す姿はいつも通り過ぎて少し戸惑いハンバーガー、コーラを持って歩き出したり気慣れた話し声に寄り ... でいいさって感情で夜夏に浸ってるんだ浸ってるんだ三日月差し込む頃尖った光目掛け背伸びをした脱ぎ捨てた ... き飽きたしそっと、夜夏

19 6.泡沫の夢作曲磯野くん蒸し暑い夏の退屈を苦いビールで紛らわしてカーテンが風に揺れるだけ何もない静かな夜さいつの ... 静かな夜さいつの間に通り過ぎていた青春が燃えるよう音もない微かな願いよ蒸し暑い ... 微かな願いよ蒸し暑い夏の侘しさを苦いビールで紛らわしてため息混じりベランダで白く煙に巻く夜さ浮き沈

20 3.涙× 消えないね目を閉じて夏のひかりと過ぎた過ぎた日々を抱きしめるそして明日をまた描こうかこんどは何がした ... 足なんだ気がついたら通り過ぎてるねもう二度とはこないだから愛おしいこころがひとつになった時代を忘れ

21 10.夏の終わりに… に乾杯10.夏の終わりに… 作詞神野友亜作曲徳永暁人もうこれ以上私を愛さないであなたを ... 結末に…結ばれない恋夏の終わりに…愛はあなたでいっぱい遠くで波の音が飛沫を弾く私のプロフィールもあな ... 込んだ物足りなさは真夏の太陽がジリジリ燃やした夏の終わりに…愛は背中合わせに溺れる私を ... 中合わせに溺れる私を通り過ぎて

22 4.黄昏詞皇・遼作曲遼・皇真夏の夕暮れ風が通り過ぎてただ、一人きりで歩いていたんだ約束していた訳じゃないから待つのが怖く

23 8.伽藍堂 Sano ibuki夏が通り過ぎていく香りが漂って愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ夜ってこん ... しょうかこの愛を春が通り過ぎていく香りが漂って雨が降り止む頃に「また会いましょう

24 1.NATSUMONOGATARI 「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく誰かにあの日重ねてさよなら ... あの日重ねてさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッピーエンドも永遠もいらないって気 ... てく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二三(ヒフ ... と出来たならさよなら夏のせいにしてた二人振り返ら

25 2.アマノガワ鉄道に着くの？数多の駅を通り過ぎて来たわ乗り間違えてなんかいないわよあの星々達みたいに1年に1度会えるわ ... うともこの距離は何？夏の夜君想ふ声に出せばどこか遠く消えてしまいそうな君だからこのままでいいまた今日 ... い願いがこの胸にある夏の夜君想ふあと少しもう少しこの距離よ縮まれと願うは欲張りでしょうか？ ... は欲張りでしょうか？

26 1.日本に生まれてよかった空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、 ... ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと

27 5.スピカは続いてく笑っていて夏のスピカ輝きに見惚れさせて手を伸ばせば消える幻叶わないアステリズムで後悔はない ... ラ刻が過ぎてく夕立が通り過ぎて門出急かしてる虹を後ろ髪引かれながら潜り抜けたあの日いつかどこか遠い街 ... ワガママ絶やさないで夏のスピカ眩さに溺れさせて十字の鳥が南へ向かう空が回したデパーチュア巻き戻してと ... を忘れない

28 2.Lullaby 小渕健太郎・黒田俊介夏草の緑もいつかは枯れ葉になり幾年か先の草花たち支えるように土へと還るいつの日か ... ャ入れて笑おうよただ通り過ぎてくこの時間も幾年か先の日々を支える想い出になる今日を愛し

29 1.この夜のこと A夏目-この夜のこと1.この夜のこと作詞 A ... こと作詞 A夏目作曲 A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くの

30 1.ストリート・ストーリーーの音。終わりかけた夏のまだ青い陽射しが、傾き始めても僕の影を揺らしてる。家路を急ぐように行き交う人 ... のだろう？恋をしてた夏のまだ蒼い残像を、街灯がそっと、ただそっと照らしてる。帰る場所失くした彼女の目 ... の音。いま最終バスが通り過ぎてくけど、座り込んだまま僕は歌い続けてる。帰る家さえない人たちの泪と、そ ... の数だけ。

31 2.蒼の向こうンが床に転がる肌寒い夏の始まり淡く溶けてく雲の奥に次の季節がまだ遠い良いことは全部書き留めておこう小 ... い夜の一番星風が髪を通り過ぎていくそれでも優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽに埋めた

32 1.カムパネルラるスタチュー時間だけ通り過ぎていくあの人の言う通りわたしの手は汚れてゆくのでしょう追い風に翻りわたし ... が揺れる爆ぜるような夏の灯火真白な鳥と歌う針葉樹見つめる全てが面影になる波打ち際にボタンが一つ君が

33 1.summer memories す memories通り過ぎてく風になびいて夏が始まってくあの日肩並べて歩いた海岸線会えない時も思い出せるよ心の奥きっと気づ ... dness窓を開けて夏を感じて同じ空の下で見てる summer memories代わり映えのない部屋 ... iness二度と同じ夏はもう来ないよ寂しい時はきっと同じ気持ちで居るから窓を開けて ... で居るから窓を開けて夏を感じて同じ空の下で

34 2.Swallowtail Butterfly～あいのうた～ットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の ... は響いてないどこかに通り過ぎてくただそれを待つだけ体は体で素直になる涙が止まらないだけどここから何

35 11.Swallowtail Butterfly～あいのうた～ットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の ... は響いてないどこかに通り過ぎてくただそれを待つだけ体は体で素直になる涙が止まらないだけどここから何

36 8.赤い目の空たいの？金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた記憶誰も振り ... じゃない恋に焦がれた夏も分かり合えない今は終わりたくないまだ赤い空を流れた浮き雲の影が姿変えながら旅 ... かってる金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた記憶誰もが

37 4.夏の暮れに OO!!4.夏の暮れに作詞もっさ作曲もっさうだるような暑さも五月蝿い蝉の声も気がつい ... の音電車が風を集めた通り過ぎていくこれからの事もそうやって僕らの毎日は意味もなく続く少しだけ戯れる

38 4.おばあちゃんがサイドスローサイドスロー16歳の夏初めて彼女とキスしたビンと缶のゴミ箱の目がこっちを見てたあの中は一体どんな世界 ... るなんて誰も知らずに通り過ぎてしまっていたが敏感に感じ取ってまだ知らない世界を見たいおばあちゃんが

39 4.遠い日の花火止め手をつないだあの夏の日あなたはわざと動じないふりをするけど鼓動、手を伝うんだよ隠しても遠くであが ... 散ってしまった季節は通り過ぎて

40 3.夏の記憶愛-水槽3.夏の記憶作詞三浦康嗣作曲三浦康嗣さっきまでの夕立ピタリと止んだ嘘みたいな ... 似た欠伸肌にまだ残る夏の記憶寄せては返し砂浜濡らす度ひりつくさざなみいま部屋を満たしはじめた窓からの ... の季節その時空に花火夏の終わり祭囃子夏の終わりいつのまにか飛び出してた街の灯いつもよりも鮮やかに鮮やかにいつになくわ ... 照ら

41 12.海岸2号線詞 MICO 作曲原田夏樹もういらないほどボロボロに弱った恋をそれでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ沈 ... 沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう？いつもの部屋じゃ同じ言葉ばかり何も話せなくなる寒空辿

42 7.yellow green IGE MARI暑い夏が一段落して冷たいコーヒー飲むのも減った午前中はぼうっとしてしまってぜんぜん仕 ... 仕事にならないや風が通り過ぎていく人混みをぬって爪先に感じた終わりの模様と色あたかもあたかも恋をし

43 8.朝まで踊ろう音の狂宴嵐はいつしか通り過ぎてく秋の日を待ちわびた ... く秋の日を待ちわびた夏のあの時消えた恋を忘れようと駆け出した焼けた肌が落ち着きを取り戻した月が欠け

44 1.花火白いスカートが揺れる夏の匂いのせて君の髪撫でてゆくよオレンジ色に染まる砂浜のシルエットが足跡と一緒に ... 動いて声聞こえない…通り過ぎてゆく季節を超えてく砂で作った映画のように散ってく淡く儚い花火…二度と

45 6.Sweet Pain もいい後戻り出来ない夏のせいにしてそっと瞳閉じたサヨナラのキスが今もこの胸に残ったまま痛みさえいつか甘く私を焼き尽くすの sweet painねえ君はどこからやってきたのどんな友達と遊んだり誰かを好きになったりこんな風にいつか手を繋いで歩いたの？あんなに無防備に笑ったりもしたの？奇跡 ... まま痛みさえいつか甘く私を焼き尽くすの sweet pain通り過ぎ

46 2.Tampopo な国のコンテナが行く通り過ぎてはストロボするサンシャイン乾いた道端煤けたたんぽぽ狂った真昼の産業道路 ... な色のコンテナが行く通り過ぎてはストロボするサンシャイン灼ける道端煤けたたんぽぽ狂った真 ... けたたんぽぽ狂った真夏の産業道路アパートを出ていった母の背を恨めしく見送った日曜の朝のような感謝こそ ... な国のコンテナが行く

47 9.Still も言わずに君はこの腕通り過ぎてしまうのかよりそえない時ほど求めていたのに Any day許しあえる心がかよいあわなけりゃ Try Again今も欲しい Smiling Face and Your Eyes ... 欲しい Smiling Face and Your Eyes夏の終わりと君のさよならわりきれやしないのさ Still I Love You

48 6.SOMETHING NEW 作曲 DJ PMX真夏のランデブー何着てこうかまた悩んでるなんでもいいじゃんって言ったら怒って淡々と ... ew Yeah×4真夏の果実桃もスイカも選り取り見取りまた怒ってるお前が居てもしちゃう目移り仕方ない ... バン綺麗な姉ちゃんが通り過ぎてく隣の彼氏と自分比べる1 Night2 Night潮風が2人の距離を

49 10.ユメハナビ止まるもうすぐ最後の夏が来るふわり夏風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ ... えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾け

50 3.海岸2号線詞 MICO 作曲原田夏樹もういらないほどボロボロに弱った恋をそれでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ沈 ... 沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう？いつもの部屋じゃ同じ言葉ばかり何も話せなくなる寒空辿

51 4.恋ワズライ角松敏生作曲角松敏生通り過ぎて行く逆光になびく髪が揺れて時が止まる滲む冷や汗に君は気づかないあと一歩 ... の目に焼き付けてああ夏が終わる青い青い空に流れてゆく雲を見送る言葉なんかじゃない周波数で伝えられたら ... なたがスキだからああ夏が終わる青い青い空に流れてゆく雲を見送る言葉なんかじゃない周波数で伝えられたら ... ve仕方ない

52 11.夏の砂漠 RTH11.夏の砂漠作詞佐々木亮介作曲佐々木亮介・田淵智也熱に浮かされていこう騙し絵 ... バすぎるイメージだけ夏に溶かせ Ya Baby！何も起こんなかった日でも進み続けてたのさ冒険者たちは ... バすぎるイメージだけ夏に溶かしながら簡単なオアシスわざと ... 簡単なオアシスわざと通り過ぎてく間違ってないぜBaby足跡のない方へ Give me water！渇 ...

53 5.Loop with Tomggg 日はもうもう忘れたわ夏が来てあなただけ熱に溶けたの本当は手を引いてって欲しかった手にとれない永遠のル ... んで？もうずっと前に通り過ぎていったの気づかなかった無かったものだから左胸は熱をもって泣いてるの過

54 6.一二三づかない君も今は全て夏のせいと嘆く蝉の唄浜辺の揺らぎ後の祭り刻み綴る盛 ... ぎ後の祭り刻み綴る盛夏の今は全て夏のせいと笑う影此方はらりと揺れてひらり落ちて消えて ... てひらり落ちて消えて通り過ぎてく夏も秋も冬も尽くし揺れ合う日々も君と僕は共に途絶え途絶えど何処までも行こ

55 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) 夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見ら ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかっ

56 4.美しい終末サイクル花びらつかんでいく初夏の終わりにあなたと同じ切り取った景色をなぞる暮らしをしよう過去は狂っていく世界 ... が降って記憶は繋がる通り過ぎていく温度に触れ大人になるなら向けられていた優しさへと応えるだろうすべ

57 6.リマインドブルー影笑い声切なさも全部夏枯れたままで心に遺った淡い未来の色もまだ解らないあの日から僕らは大人ぶったまま ... を探してた「昨日」も通り過ぎて行くよ夕焼け空と一緒に変わらない様に離さない様に結んだ手がスッと解けて ... 術で「明日」に託して通り過ぎていくのかな勘違いと一緒に解 ... かな勘違いと一緒に解夏噴井の音色アケビ線路炎陽噎せ

58 5.バラバラBABY 、少年。無力だったな夏が過ぎても変わらないだろ？いつも季節急かされてはドッヂボールで泣いていたっけね ... 町を去ってく空振りの夏を引きずってさよなら大丈夫さどっかで会いましょうめぐりめぐり午前3時君と家を飛 ... のあどけない気持ちは夏風邪みたいあっという間に夜が明けて言葉が途切れた最後なんだとわかったら何も言え ... かされてくぼ

59 1.夏の砂漠間の悪夢1.夏の砂漠作詞佐々木亮介作曲佐々木亮介・田淵智也熱に浮かされていこう騙し絵 ... バすぎるイメージだけ夏に溶かせ Ya Baby！何も起こんなかった日でも進み続けてたのさ冒険者たちは ... バすぎるイメージだけ夏に溶かしながら簡単なオアシスわざと ... 簡単なオアシスわざと通り過ぎてく間違ってないぜBaby足跡のない方へ Give me water！

60 17.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

61 1.ファイト！ファイト！ちば！上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館山の海水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の海岸の散歩 ... かえてあげたよね流山通り過ぎて御宿の帰りにさ養老渓谷亀山行ったよね帰りに鴨川白浜小湊の水中のダイビ

62 7.金木犀の夜でだんだん寒くなって夏は通り過ぎてた金木犀の香りで気付くどうでもいいふりしてもきみが好きなアイスみつけ

63 30.蛍木洩れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のため

64 2.部屋の窓から見る花火作詞渕上舞作曲菊地創通り過ぎてく賑やかな音の中ソーダの泡揺らし足早に向かうの途中見つけた一番星はやる ... 横顔が好きだから次の夏の日も二人で過ごせますようにビー玉透かしたらまるで宝石みたい吸い込まれそうなト ... が離れないように次の夏の日まであなたとずっと

65 2.ユメハナビ止まるもうすぐ最後の夏が来るふわり夏風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ ... えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾け

66 4.夏の終わり -全A面4.夏の終わり作詞田口達也・矢野晴人作曲田口達也 ... 矢野晴人作曲田口達也夏の終わりを知らせる花火が照らした君の顔を消えた何千発目の花火は僕には眩しすぎて ... 隠して昨日の僕のまま夏の終わりを知らせる花火が照らした君の顔を消えた何千発目の花火は僕には眩しすぎて ... り出せぬまま時間だけ通り過ぎて手と手を重ねたら少し

67 10.花火裕作曲大久保友裕君は夏の記憶を誰と横切るの最後の花火が上がる誰にもバレないようにそっと抜け出そう ... うにそっと抜け出そう夏はもう出口まで来ているよはぐれそうだからギュッと肩につかまって「夜はもう涼しい ... から手をつないだ君は夏の記憶を誰と横切るの今年も空が花を咲かせる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花 ... ば最後の花火が

68 11.hourglass 落ちてゆく様にすっと夏が通り過ぎてゆく You're the one for me. I still

69 5.遠い日の花火止め手をつないだあの夏の日あなたはわざと動じないふりをするけど鼓動、手を伝うんだよ隠しても遠くであが ... 散ってしまった季節は通り過ぎて

70 2.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

71 3.Memories 曲織田哲郎激しい雨音夏が終るようにこの恋も消えてく追いかけるものがたくさんありすぎて君から逃げてた ... ってる幾つもの出逢い通り過ぎても君の優しい笑顔は消えやしない Memoriesいますぐ君の中で眠り

72 1.打上花火夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見ら ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかっ

73 13.打上花火夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見ら ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかったパッと花火が夜に咲いた夜に咲 ... きっとまだ終わらない夏(

74 1.打上花火夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見ら ... きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかっ

75 1.交感ノートと静かにしてて電車が通り過ぎてふと時間が凪いだら世界にはふたりぼっちで'ねぇ、交換しよう？'君に伝え ... の横顔に髪がかかり初夏の陽射しに透き通り高鳴る赤い音がふっ、と吹き消されたら世界にはふたりぼっちで

76 2.HIMAWARI* く笑顔が揺れてたあの夏に戻れないと風が通り過ぎてく季節のページをやわらかい秋風がめくる頃何度目かのこの日がそう今年も

77 11.オアシスと果樹園って旅は続くのだろう夏の太陽が眩し過ぎたのかロイド眼鏡が涙で曇った辿り着けないオアシスは陽炎みたい押 ... に沈むのだろう？風が通り過ぎてゆく燃える…日々が去ってゆくあゝサヨナラさえも言えずに All th

78 6.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

79 7.townscape ケンタ落ちた景色は、通り過ぎてく。消えた時計はあの街を明かす。裏切られたの、 ... かす。裏切られたの、夏の日差しに。溶ける体を眺めていたよ。青い鳥は裂けて、闇が助ける。君がくれた夜

80 14.Seasons always change ょう春の木々の匂いと夏雲の陽射し通り過ぎてゆくけれどたくさんの気持ちをもらった気がするのよたくさんの笑顔をあな

81 6.Be yourself らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩こ ... でも歩こう夕立が突然通り過ぎてグラウンドは水浸しになった君は小石を投げて微笑ったきっともう大丈夫だよ ... らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩

82 2.SUPER!! 春を水平線に沈みゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも ... わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっとちょうだい飽きるほどもっとちょうだい

83 8.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

84 58.NEVER の言葉が僕のこの胸を通り過ぎて行く恋・・・それはあの頃に・・・なぜ・・・言えなくて・・・今ここにある ... ・・・君と遊んだ暑い夏のままでいつか君に合わせ縮めたゴーグルを君の笑顔と思えば辛くなって・・・あん

85 1.SUPER!! 春を水平線に沈みゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも ... わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっとちょうだい飽きるほどもっとちょうだい

86 4.Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜ットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の ... は響いてないどこかに通り過ぎてくただそれを待つだけ体は体で素直になる涙が止まらないだけどここから何

87 9.思秋期肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてか ... 春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の

88 3.オフショアガールい人オフショアガール夏のマドンナ僕らの前を通り過ぎてくそう君に恋をしてるオフショアガール髪を束ねて白い砂浜を横切って今海へ ... わせオフショアガール夏のマドンナ僕らの前を通り過ぎてくそう君に恋をしてるオフショアガール髪を束ねて白い砂浜を横切って今風

89 1.7th SUMMER or you....夏の終わりを告げる朝も秋の音を包んだ夜風も粉雪や桜が ... んだ夜風も粉雪や桜が通り過ぎて消える砂の上そう、君の声だけは変わることもなくこの歌を口ずさみ今、僕

90 3.綺麗な人曲森山公稀・井上拓哉夏が終わるより前に君と出会うことができても日差しが透けてゆくより早く海が見える場 ... も言えないしこのまま通り過ぎてゆくだけ君を乗せて行けたのなら良いのにそれだけで良いの

91 14.青の日々 I・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々春の煌めき ... の青の日々春の煌めき夏のしらべずっと終わりの来ない世界だった…今は誰かの腕の中眠るキミは幸せになれ

92 5.しがみついた青春で名前知らない後輩が夏の汗を流してる伝統あるサッカー部が予選落ちしたと聞いて居ても立ってもいられず練 ... 練習の一部始終近くを通り過ぎてくユニフォームが懐かしい今の僕がこの場所からどんな言葉を掛ければ次の

93 11.オリオン通り with斉藤和義い財布の中身十字屋を通り過ぎて神社の階段を駆け上る海へ行こう ... を駆け上る海へ行こう夏が来る前に君を誘い出して海へ行こう遙か遠い空の下へ駅前のスタンドカレーは(放

94 5.デパーチャーズいったあのときの感情夏は通り過ぎていく消えそうなサマーデイズ僕等何かを始めようたかが運命なんてもんは変

95 3.summer end したまま終わるみたい夏はまた消えていくよあっという間過ぎていく時間の中に忘れてた記憶がぎゅっと熱くな ... 声が聞こえる走れ走れ夏はまだ終わらない二人駆け抜けた季節僕の中にいつまでも歌え歌え空に吸い込まれてく ... 中にいつまでもきっと夏は待ってる慌ただしく通り過ぎていく振り返る間もないまま ... 振り返る間もないまま夏はい

96 4.過ぎてしまったる想いはもう無いから通り過ぎてく電車がさ無力だったあの日の僕を責め立てる様に走るから何も言わず僕は足 ... た通り過ぎた僕と君の夏改札を抜けて夏の匂いがした陽炎が僕を待っていた七月五日は雨が降った君との記憶を流すように二

97 12.花火作曲奥華子君に恋した夏の日波音聞こえる帰り道初めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそっと抜け出 ... 今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いた君は何度も背伸びをしながら届きそうだ ... くて何も言えなかった夏の夜空に見上げた花火痛いほど胸に焼き付いたぶつかり合う人波分けて二人だけの場所 ... だけの場所

98 3.青の日々 I・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々春の煌めき ... の青の日々春の煌めき夏のしらべずっと終わりの来ない世界だった…今は誰かの腕の中眠るキミは幸せになれ

99 4.花火裕作曲大久保友裕君は夏の記憶を誰と横切るの最後の花火が上がる誰にもバレないようにそっと抜け出そう ... うにそっと抜け出そう夏はもう出口まで来ているよはぐれそうだからギュッと肩につかまって「夜はもう涼しい ... から手をつないだ君は夏の記憶を誰と横切るの今年も空が花を咲かせる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花 ... ば最後の花火が

100 2.セルアウト禅問答えば憶えてる？今年の夏に僕たちふたりはさぁ最近流行った歌とか全然まったくもって聴けなくてそれでも僕考 ... ってやる振り切るんだ通り過ぎて見えないよ2人の思い出もそれでも君に本当を伝えたいんだアイラブユ