Mojim 歌詞

+ はないちもんめ 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 1.イロハ ばいだかってうれしいはないちもんめまけてくやしいはないちもんめあのこがほしいあのこじゃわからんそうだんしようそうしよう今宵もお察 ... あぁ夜行性の炎粗暴無さもご来光だと詠うな願い消えるにゃ早い祈るには相対してんだハロー真っ赤な青諸
2 10.ホラーかわいい の毛もよだつ我が混沌カオス!カオス!ホラかわいい!来世も見ているよ来来来世も見ているよ怖い怖いと言 ... の毛もよだつ我が混沌カオス!カオス!ホラかわいい!カオス!カオス!ホラかわ!カオス!カオス!カオス ... 散々だ)負けて悔しいはないちもんめ君がほしい(君がほしい)死んでもいい(死んでもいい)死ぬほどいい( ... の毛もよだつ我が混
3 1.阿婆擦れ り出したり血迷ったりに迷ったり出たり入ったり狂わされた男ばかり綺麗で卑猥でドギツくて知的で繊細でど ... アノ子が欲しいと毎日はないちもんめポイポイ、捨てる次から次へオイオイ、骨の髄から髄までお前抜きじゃ
4 1.花一匁 を魂をかってうれしいはないちもんめまけてくやしいはないちもんめ所詮は児戯の如き世と云えど御天 ... の如き世と云えど御天様に胸張れる様なルールが欲しい信念が欲しい制定しましょう然うしましょう一、人
5 2.花一匁 を魂をかってうれしいはないちもんめまけてくやしいはないちもんめ所詮は児戯の如き世と云えど御天 ... の如き世と云えど御天様に胸張れる様なルールが欲しい信念が欲しい制定しましょう然うしましょう一、人

6 10.さよならバイスタンダー はずだ勝ってうれしいはないちもんめあの娘がほしいさよならバイスタンダー僕らは歩いて行くこの ... 僕らは歩いて行くこの行きの最後が天国かそこらじゃあないとしてもただの君と笑って立っていたいよ誇らし ... て痛い負けてくやしいはないちもんめあの娘じゃあわからんさよならバイスタンダー今まで歩いてきたつたない ... 僕らは歩いて行くこの(
7 2.さよならバイスタンダー はずだ勝ってうれしいはないちもんめあの娘がほしいさよならバイスタンダー僕らは歩いて行くこの ... 僕らは歩いて行くこの行きの最後が天国かそこらじゃあないとしてもただの君と笑って立っていたいよ誇らし ... て痛い負けてくやしいはないちもんめあの娘じゃあわからんさよならバイスタンダー今まで歩いてきたつたない ... 僕らは歩いて行くこの(
8 1.さよならバイスタンダー はずだ勝ってうれしいはないちもんめあの娘がほしいさよならバイスタンダー僕らは歩いて行くこの ... 僕らは歩いて行くこの行きの最後が天国かそこらじゃあないとしてもただの君と笑って立っていたいよ誇らし ... て痛い負けてくやしいはないちもんめあの娘じゃあわからんさよならバイスタンダー今まで歩いてきたつたない ... 僕らは歩いて行くこの(
9 2.幻想よ咲け んだ踊れ踊れ花壱匁(はないちもんめ)ほろ苦い誰の目隠しまぁだだよつれない語呂合わせ切ない諸刃(もろは ... かな(別れしか)愛の其々(それぞれ)の幻想(ゆめ)(目が覚めて)樹の下であの日の指切り心のまにまに ... ひとひら嗚呼…桜の花恋い焦がれあれから月日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない後ろの
10 2.ピカソ んぱ転んだいっせーのはないちもんめだあれ?鬼さんこちら君の中には小さなピカソが住んでいるんだろ?頭の ... んだろ?暗くて怖い夜も遊びに変えてしまうんだろ?怒る笑う泣く寝るがまんはずむよろこぶ砂場レンガブラ ... んぱ転んだいっせーのはないちもんめだあれ?鬼さんこちら君の中には小さなピカソが住んでいるんだろ?時間 ... だろ?ズル
11 2.道(はないちもんめ) -茨の木2.(はないちもんめ) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし父の手に背伸びして歩いた ... 手に背伸びして歩いた叱られて泣きながら走ったあの ... 泣きながら走ったあの留守番に耐えかねて母を待った ... 耐えかねて母を待った土産持つ祖母の胸に飛び込んだあの ... の胸に飛び込んだあの今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひと
12 11.道(はないちもんめ) ョン~11.(はないちもんめ) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし父の手に背伸びして歩いた ... 手に背伸びして歩いた叱られて泣きながら走ったあの ... 泣きながら走ったあの留守番に耐えかねて母を待った ... 耐えかねて母を待った土産持つ祖母の胸に跳び込んだあの ... の胸に跳び込んだあの今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひと
13 2.道(はないちもんめ) ONGS2.(はないちもんめ) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし父の手に背伸びして歩いた ... 手に背伸びして歩いた叱られて泣きながら走ったあの ... 泣きながら走ったあの留守番に耐えかねて母を待った ... 耐えかねて母を待った土産持つ祖母の胸に跳び込んだあの ... の胸に跳び込んだあの今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想
14 34.妖かし千夜一夜 月如し眼に非ず…お天様さえ見抜けぬ悪鬼のまこと無残な思惑物の怪らよ贄は揃うた、闇色を纏いて、さあ誰 ... (すだま)の花一匁(はないちもんめ)…――蝋燭吹消しげに悍(おぞま)しき奇談に幕を下ろせば怨みつら
15 4.はないちもんめ 治-暫存4.はないちもんめ 作詞 椎名慶治 作曲 椎名慶治・山口寛雄風がまだ少し寒いねって唇 ... 独り占めしてもいいのはないちもんめガキの頃夢中で遊んでたっけなあの子が欲しいでもあの子じゃ分からんだ ... もの様駅に送ってく近の公園不意にキスをサレンダー呆気にとられ目を真ん丸の僕を覗き込むから二人またキ ... 欲しい君だけが欲しい