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遠い春 】 【 歌詞 】 合計131件の関連歌詞
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1 11.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
2 10.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
3 2.遠い春の夢 ture2.遠い春の夢 作詞 山口諒也 作曲 山口諒也わかってるよそんなこと誰も時間の針は止 ... で滲んだ夜空に誓った遠い春の夢日々生まれ変わっていく見慣れた街も僕ら人間もだけどさわかってるよ僕だっ ... で滲んだ夕空に描いた遠い春の夢正解も間違いもましてゴールすらありはしないやいつか描いた理想郷どこま
4 1.雪すみれ 咲かせてもう一度……雪すみれ雪にかくれた遠い春ほころぶ夢の糸ざくら花しずく恋しずく心のしずく散らせたくない蕾のままで想いひそかに揺れて咲く……雪すみ
5 2.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ

6 10.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
7 4.最終列車 ていく行き先は君が居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて桜が舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う雨に濡れ
8 7.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
9 10.梅いちりん<Remix> ix> 作詞 小林和子 作曲 漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去る
10 13.桜色の街 大人になれた気がしたね君に偶然に出会った遠い春の日が今年もまた懐かしい風を連れてやって来たよ季節がめぐるたび想いだすよ桜色の街とまだ幼い笑顔あの場所にはどんな夢のつぼみが新しい春を待ってるかな久しぶりの声聞けば
11 10.空色パズルピース いのか分からないまま空を見上げていたんだ遠い春それでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれから一瞬だって忘れはしない真っ白な想いと真っ青なメロディ混ぜて作った水色簡単だって口では言う君の言葉今なら分か
12 2.花の雨 麗奈 作曲 Chima遠い春を越えて歌い続けるの Tu lalala…「楽しい時、笑い合えるように」「 ... 少しだけ寂しいけれど遠い春を越えて歌い続けるの嘘はつかないわ Tu lala lila「嬉しい時、分 ... じゃないと知っている遠い春を越えて歌い続けるの Tu lalala笑っていたいのよ終わりの秋までま
13 5.さくらさくら 前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ ... 前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた薄紅色浅いむかしの思
14 9.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
15 1.百万里 ゆく者たちの足音凍てつく冬も雪の下で遠い遠い春を描く一瞬それだけで百万里も越えていけるさ心は待ちわびた日差しはまるで芽吹きを告げるファンファーレいつか君と出会う未来が来ますようにそんなこと明日の僕も信じてますよ
16 2.白山雪舞い りひらり雪が舞う生きて生きて耐えて耐えて遠い春を待つああ乱れ雪ふわりふわりひらりひらり雪が舞うからりころりからりころり機が泣く夜にああちぎれ
17 6.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
18 11.雪シングルバージョン 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
19 11.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
20 8.風に消えた恋 れ始めるよけして消えないキャンドルのよう遠い春蝶が舞い明日になればと…夢中で追いかけた未熟な情熱よ恋の終わりに心震えて最後の言葉が涙で滲む四季は移ろい木々は色褪せ耳を澄ませば聞こえるあの日のようにチャペルの鐘が

21 5.遠い春 イライト5.遠い春 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡僕たちが歩きだすことにどれだけの意味があるのか ... せよそれなのになんて遠い春なのかいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らない
22 16.津軽の春 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明
23 2.I beg you る願望も悔恨もただ埋め尽くすきずな結んだ遠い春の日の傷跡さえも消えてしまうのやがてキラキラ夢の中朽ちて行く光は貴方に届くはずだからまぶしくて涙が止まらないねえどうか側にいて泥だらけの手を取って離さないでどうかず
24 1.I beg you る願望も悔恨もただ埋め尽くすきずな結んだ遠い春の日の傷跡さえも消えてしまうのやがてキラキラ夢の中朽ちて行く光は貴方に届くはずだからまぶしくて涙が止まらないねえどうか側にいて泥だらけの手を取って離さないでどうかず
25 1.ユキトキ たい雨目を晴らすのは遠い春風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描 ... 的雨水目を晴らすのは遠い春風だけ能化解這一切的只有那遙遠看不見的春風アザレアを咲かせて讓杜鵑花盛開
26 14.春擬き れた降り積もる白に小さな芽覆われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失う僕たちは気付かず芽を踏む思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた足元には気づかずに本物
27 13.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
28 9.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
29 1.遠い春 スカート-遠い春1.遠い春 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡僕たちが歩きだすことにどれだけの意味があるのか ... せよそれなのになんて遠い春なのかいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らない
30 2.いるのにいない スカート-遠い春2.いるのにいない 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡失くしただけならばどれだけいいかぼろぼろなんだ手も差し出せず明けない夜だとか止まない雨が私の傍で笑いかけている
31 3.返信 スカート-遠い春3.返信 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡上手く話せなくて隠してた事が暴れだす春のようだ凍りついた迷いが消えてく上手く眠れないやあの頃のその先へ穏やかな夜を待って
32 4.忘却のサチコ スカート-遠い春4.忘却のサチコ 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡忘れたいことなら僕にもあるのですそう!あの恋やあの仕草あのセリフ悲しいことばかりではないと思うけど次に向かうのな
33 7.願いはひとつ アレンゲソウあなたのとなりに咲いてみたい遠い春待ちわびて恋をする蕾は今あなたの声をあなたの夢を聞いていたいの一番近くであなたの呼吸あなたの鼓動風に吹かれて花は開く星は今日もふたりを見ていないふり願いはひとつひと
34 2.菜の花通り ゃきれいになったか逢いたいなさよなら三角遠い春あぜの案山子(かかし)が背伸びをすればお囃子(はやし)ちかづく菜の花通り半被(はっぴ)をはずませ神輿をかつぐ兄(あに)さん連中のかけ声がこの頃なんだか懐かしい荷物ひ
35 4.Say Goodbye 京一さよならさよなら遠い春の日の記憶が溢れていつもの様に手をつないだ君の横顔すごく好きだったよ君と会 ... さよなら(さよなら)遠い春の日の記憶が溢れて伸びた二つの影と口ずさんだメロディーあんな時間が(いつま ... さよなら(さよなら)遠い春の日の記憶が溢れてさよなら(さようなら)さよなら(さよなら)忘れられない
36 1.津軽の春 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明
37 7.遠い春 DIAURA-VERSUS7.遠い春通い慣れた桜並木にまた春が来て硝子越しの二人の恋も薄紅に揺れる青い罪と許されるほど容易くはない暗く長いトンネルにまだ光は見えず眠りに就く度に怯えていたよ近付
38 1.春よ 上げないつもりか春よ遠い春よ眩しい春よ聞いてくれ春よ俺たちだって何もやってこなかったわけじゃないんだ ... 上げないつもりか春よ遠い春よ眩しい春よ聞いてくれ春よ俺たちだって何もやってこなかったわけじゃないん
39 1.北そだち 中野訓 作曲 中野訓雪の化粧に隠れて泣いてる遠い春待つハマナスの涙何処かにている北そだち凍て付く寒さにたえながら奇麗(きれい)に咲いたら海峡越えて逢いに逢いに来てくれますか…海に抱かれて沈(しず)んだ白さも雪の結晶
40 5.Red Clover がついたら映してる面影思い出す胸の片隅に遠い春ふいに見た空会いたくなるんだ沈みかけた夕暮れの街少し変わってて通い慣れた場所にそっと浮かぶ心もよう今もここにある少しだけ怖かった街灯でもいつの日か平気に何でかな大人
41 3.雪 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
42 7.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
43 44.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
44 1.終の恋歌 藤美和 作曲 桧原さとし今年の冬は心も荒れて遠い春ですね別れをずっと目隠ししてた夢が醒めぬよになぜですかきっと終(つい)の恋だから命ごとぎゅっと抱きしめて…ひゅるひゅるひゅるひゅる雪が舞うひゅるる乱れ舞うひゅるひゅ
45 2.小雪坂 淋しい窓辺を飾るよに静かに降り積む雪の華遠い春待つあぁ…小雪坂きっと元気になりますね見送る背中が涙でにじ

46 1.木蘭の涙 ft.中孝介 花籠抱えては微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠るように空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言
47 1.津軽の春 水森英夫雪は溶けても花さえ咲かぬ津軽中里遠い春あなたの隣りで御酌をしたい夫婦(めおと)だったらあたりまえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明
48 11.春の庭 と僕を撫でてくれたよね一人の夜に思い出す遠い春の日に見た幻僕は何ひとつ変わらずにいるよ大げさに笑う所だって歩く速さや夢見がちも全部あなたが僕にくれたものなんだ会いたい人いつの時も春の庭今だってあなたがそこにいる
49 1.母のサクラ 也何度サクラを見られるだろう想い浮かべる遠い春母とふたりの静かな花見ぽつんと咲いた名もないサクラ人でにぎわう場所よりもここがいいのと微笑(わら)ってたひとひら咲いては気づかれもせずひとひら散っては振り向かれもせ
50 2.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
51 1.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
52 2.春擬き れた降り積もる白に小さな芽覆われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失う僕たちは気付かず芽を踏む思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた足元には気づかずに本物
53 2.碧空の記憶 つけ合うのが怖かった青春の終わり告げる鐘遠い春の陽差しの中で未来は何も見えなかった青空だけが眩しかっ
54 1.威風堂々 なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知れぬ威風堂々俺の
55 2.DIARY 北健痛いこと忘れて、零したあの青い言葉。遠い春の終わり。夕暮れの街は今日の罪を知らないように、終わりの鐘を鳴らすんだ。路地裏。笑い声。窓の向こう、嬉しそうな家族の風景。胸が苦しくて見上げた先、はじめての星が輝い
56 1.春擬き れた降り積もる白に小さな芽覆われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失う僕たちは気付かず芽を踏む思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた足元には気づかずに本物
57 40.さくらさくら 前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ ... 前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた薄紅色浅いむかしの思
58 2.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
59 11.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
60 1.母のサクラ 也何度サクラを見られるだろう想い浮かべる遠い春母とふたりの静かな花見ぽつんと咲いた名もないサクラ人でにぎわう場所よりもここがいいのと微笑(わら)ってたひとひら咲いては気づかれもせずひとひら散っては振り向かれもせ
61 9.絶対値 を羽根のように動かしてみたって霞掛かった遠い春の絶対値ねえ教えて空を飛びたいな明けの街を見下ろしきみに降りたいな少しでも近くへと空になりたいなくだらないぼくを捨てきみになりたいなその目で空を見たい地上まであと何
62 2.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
63 2.東京タワー い東京雨上がりなら落葉の川沿いを歩こうよ遠い春先の面影泣いても泣いても泣いても東京タワーがかすんで見えなくなってしまうその前に走れ孤独を抱きしめて今弱さも夜もすべて超えてゆく上着を脱いだ汗が引くまでまだ少し動く
64 2.津軽の舟唄 な止まり木おやじ夢は三厩(みんまや)中泊遠い春まつエンヤコラサノエンヤラ
65 2.絶対値 を羽根のように動かしてみたって霞掛かった遠い春の絶対値ねえ教えて空を飛びたいな明けの街を見下ろしきみに降りたいな少しでも近くへと空になりたいなくだらないぼくを捨てきみになりたいなその目で空を見たい地上まであと何
66 11.木蘭の涙 花籠抱えては微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言っ
67 7.春のもえがら を閉じすぐに聴こえる潮騒過ぎ去ったはずの遠い春のもえがら物語の枝、それぞれのわれらもう戻らない、ただそれだけ春の兆しにも似ているそのまなざしあなたが髪を結び直すその仕草なにもかもありありと浮かぶようですほんとう
68 7.木蘭の涙 花籠抱えては微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
69 2.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
70 12.雪シングルバージョン 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
71 3.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
72 7.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
73 6.木蘭の涙 花籠抱えては微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言っ
74 2.ユキトキ 散る雲からこぼれる冷たい雨目を晴らすのは遠い春風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いたお伽話なんてないわかってるわかってるそれでもねそこへ行きたいの難しい数式誰も頼らず解い
75 10.Universe Universe リアメッセンジャーは遠い春の太陽の王国のゲリラスペーススペースオデッセイは遠く夜が明ける方角ブラック ... 太陽の壁画ライターは遠い春の太陽の王国のゲリラ universe universe univers
76 5.Home ョウコできるだけ幸せになると約束したのは遠い春の日不器用な別れの景色は188号線のあのカーブ旅立つ意味さえ知らずに離れた五月の雨に煙る朝は通い慣れたJRの一両目人波に紛れて少しずつ変わってく街の匂い感じてた思え
77 1.ユキトキ 散る雲からこぼれる冷たい雨目を晴らすのは遠い春風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いたお伽話なんてないわかってるわかってるそれでもねそこへ行きたいの難しい数式誰も頼らず解い
78 5.手付かずの時間(ライブVer.) 夢を見て何かを求めて故郷出たのは遠い春の頃一人きり都会の中で自分の弱さを教えられました自分なりに頑張りました夢は幻でした苦しくて生まれた場所へ逃げ帰ったのは遠い秋の頃今は亡き母は小さくて初めて気づいた命
79 5.雪 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
80 3.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
81 12.Season~君がいる景色の中で~ で~ 作詞 崎谷健次郎 作曲 崎谷健次郎遠い春の日を待ちわびた花は薄紅色を差してまだ来ぬ日を夢見ている夏は午後の雨濡れる木々の影戯れる鳥の声時をもてあます季節が変わるたびに君とここで会えたならあたり前の景色の中
82 7.木蘭の涙 の花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
83 8.木蘭の涙 花籠抱えては微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たったいつまでもいつまでも側にいると言っ
84 15.梅いちりん ちりん 作詞 小林和子 作曲 漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去る
85 10.空と海があるように 行くあて無し変わる事を恐れないそう信じた遠い春あの涙は虹に変わり明日へ続くはず人は悩み苦しみながら夢を枕に眠り巡る時代に振り回されるただの旅人だけどこの胸に守りたいもの確かにある自由と引き換えにした足りない心の
86 1.空と海があるように 行くあて無し変わる事を恐れないそう信じた遠い春あの涙は虹に変わり明日へ続くはず人は悩み苦しみながら夢を枕に眠り巡る時代に振り回されるただの旅人だけどこの胸に守りたいもの確かにある自由と引き換えにした足りない心の
87 5.竹山物語 …あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを頼りに風舞台撥を持つ手に息吹きかけてそっと温
88 16.さらば青春の影よ れない空よ降り出す雪に過去を抱いていたい遠い春に二人の影が揺れる何もいらなかったただ君がいるだけでさらば青春の影よ夕映えに君の存在忘れないように正解(こたえ)は今も分からないけどああ僕らは孤独を背負って…旅はま
89 12.Space Station Styx たのいた星のただ思う遠い春とあなたの着く先をあのケージをあのケージを出てから影追う行方知れぬ水面の足 ... あなたの足跡を流そう遠い春を岸辺に置き去りのあのケージをあのケージを出てから間に合うまた目が覚めた
90 14.雪シングルバージョン 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
91 15.梅いちりん ちりん 作詞 小林和子 作曲 漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去る
92 2.雪 言った雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから ... ますか雪国の娘だから遠い春遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が舞う雪が降る雪が舞う雪
93 1.Universe Universe リアメッセンジャーは遠い春の太陽の王国のゲリラスペーススペースオデッセイは遠く夜が明ける方角ブラック ... 太陽の壁画ライターは遠い春の太陽の王国のゲリラ universe universe univers
94 9.北風 にいた弔いの客達は花束抱え劍を隱し長い冬遠い春北風が收まって雪解けの音が聞こえてきたならあの理想この夢さえ百年經てばお伽
95 1.淡雪なみだ 冬を抱く愛は愛は遠い遠い春空がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…夢の ... そうよ…愛は愛は遠い遠い春空がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから
96 4.冬の夜 続く深まり行く冬の夜私の心に春は春はまだ遠い春はまだ遠
97 3.雛罌粟の丘 る事選んだよ明日という名の約束を交わした遠い春の日を覚えてるよ君がくれた真っ赤な花びらを高い高い大空へ光る光る彼方へ今は共に明日の誓いを乗せて同じ瞬間を過ごした巡り会いという名の奇跡を信じてるこれから
98 7.木蘭の涙 の花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言っ
99 3.椅子 凧 編曲 屜路正德時間の止まった北向きの部屋遠い春先のグランドに知らない聲が響いてる飛行機雲が空を割る君がいるのはきっと遙か向こうの側の空の下ああ日は昇る意味もなく玄いた「ごめんなさい」だなんてさお氣に入りの椅子に
100 8.心灯歌-しんとうか- ならいつだってそばに居れるねまだ冷たくて遠い春の日狭い空から舞い落ちた雪に立ち止まり心に描くあの日の声をあの景色をアルバムの中無邪気に笑ったまだ幼い日のあたしへ「いろんな愛に包まれながら、未来もずっと幸せだよ。

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