【遠い雲】【 Lyrics 】97 lyrics related been found

【 遠い雲 】【 Lyrics 】 97 lyrics related been found

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1 2.光と影のロマン Dry愛を確かめたくて何處に彷徨い行くの遠い雲のようにつかめないあなたについてゆく何處までも心に誓っていつか全てが解ってもあなたを好きでいられることたとえ戰う每日に明け暮れても懷かしさで思う故鄉昔の自分映す光と

2 10.いつか僕らは～I Left My Heart in Rausu～て息も出来ないほどに笑いあった日々よ今は遠い雲を捕まえることばかりで見落とした喜びいくつあるだろういつか僕ら枝分かれした先で描いた未来を咲かせられるかな？あの日見てた星はいつの間にか街の明かりに溶けては霞んでく

3 1.Hanabi feat.オカモトショウ踊る今日も K-Townがオレ達の始まり遠い雲のようもう戻れない今でも囲まれてる仲間に尊敬感謝溢れるほど嘘はない赤いソファで Fly夢を見つめ叶える為に白紙埋めてくあの頃のオレにそれはいずれ本当になるだから前に

4 9.遠い雲唄侍-唄う9.遠い雲 Lyricist 唄侍 Composer 唄侍雲のひとつひとつが唄に見えてきたどれも遠くて届かないけど君と描いた景色を僕は唄えていますかギスギスとした人の世で心はすれ違い優しい言葉は枯れ

5 6.Saturday 日傾いた私の好きな土曜日あなたの眼差しは遠い雲を追って私のあの笑えるハナシにも上の空夕立ちを告げる雲が近付く確かめたいから私の好きな土曜日遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを闇が深まった私の好きな土曜日

6 2.One Day っと寝てれば良かった傘もないし家までまだ遠い雲より速く帰れる訳ない雪が舞い輝くオシャレしてもまた降りつもるつま先に積もる雪でもう冷え始める雪が舞いせっかくの一張羅台無しになるつま先まで全部冷え込んで予想外のEn

7 1.現世巡りの世の果て貴方に会いに探し物はなんですか遠い雲が手招くように迎えがすぐそこに来てる案外この世も悪くないそうでしょうさらば愛しのあの人宴の始ま

8 1.ありきたりな女せば、ほんとうに小さな音も聴こえて来た。遠い雲が雨を手放す間に、木々の笑う声。時と言う時はそう音楽になり、欲しいものなどなかった。どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。あなたの命を聴き

9 4.君が降りてきた夏あもっとそばにきて忘れられなくしておくれ遠い雲にまぎれこむ消えてゆくまえにああずっとそばにいて忘れられなくしておくれ君を自慢したいんだ心ある人にこれ以上何を望もう僕は君とずっと君といるよ風の気配で目覚める日暮れ

10 10.真夏のサーガはサーガ閃いて落雷響け、夏のシンフォニー遠い雲から降り注ぐ我らのアンセム暑い夏のさなか君は生きている虹の真下に立っている色あせた夢は昨日の太陽に焼べたね真っ赤な夏のサーガ君こそは英雄響け、夏のシンフォニーあるだ

11 11.Relax In The City 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しいの心を踊らせるステキをさあ始めよう123 Fi ... 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しいの Relaxいつもキミと心地よい場所探してる ... 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しい

12 1.アンブレラいであやか Composer いであやかああ、夢ふうせん遠い雲に消えた空は、涙の準備鞄に詰めた小さな傘微笑みの裏でぽろりぽろりひとりわたしには見えるよ君を守りたい泣かないで、わたしの中でおどけている君はピエロ嘘つき悲しみがつめ

13 28.ねこねころんだ？いつもの意地悪をして隠れてるのね坂の上遠い雲誰の影通り過ぎきっと遠く旅へでたのね？ねこねこねこちゃんねこねこねこちゃんねこねこねこちゃ

14 1.真夏のサーガはサーガ閃いて落雷響け、夏のシンフォニー遠い雲から降り注ぐ我らのアンセム暑い夏のさなか君は生きている虹の真下に立っている色あせた夢は昨日の太陽に焼べたね真っ赤な夏のサーガ君こそは英雄響け、夏のシンフォニーあるだ

15 1.Relax In The City 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しいの心を踊らせるステキをさあ始めよう123 Fi ... 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しいの Relaxいつもキミと心地よい場所探してる ... 地よい場所探してるの遠い雲の下顔出す太陽に暖めて欲しい

16 2.パラードあふれさせきみの手とぼくの手は近いようで遠い雲のすきまや愛しい日々に彼方の星をめざ

17 6.夢の中欲しいものはいつでも遠い雲の上はたらいてはたらいて汗にうもれてまちがえてまちがえて手も足も出せなくて ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上明日もどこか祭りを探してこの世の向こうへ連れていっておくれ夢の中 So ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上夢の中 So Precious Down in New Orlean

18 36.夢の中<2014 Mix> 欲しいものはいつでも遠い雲の上はたらいてはたらいて汗にうもれてまちがえてまちがえて手も足も出せなくて ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上明日もどこか祭りを探してこの世の向こうへ連れていっておくれ夢の中 So ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上夢の中 So Precious Down in New Orlean

19 7.いつもの r> Lyricist 桜井秀俊 Composer 桜井秀俊君は今はもう遠い雲の上昔の歌が唇をかすめるよ幸せはそこに僕は今もまだアスファルトの上明日の歌を探しているところ君に届くかな特別はいつでも当たり前の裏側に忘れてしまえば失くしてしまうか

20 9.ありきたりな女せば、ほんとうに小さな音も聴こえて来た。遠い雲が雨を手放す間に、木々の笑う声。時と言う時はそう音楽になり、欲しいものなどなかった。どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。あなたの命を聴き

21 26.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

22 2.誰も知らないドライブにしてるあなたがさっきから映ってるよ遠い遠い雲の向こうまで浅はかな夢を投げつけてしまいたい苦しめたくてアクセル踏んでも片車線をどうどうめぐりまわれまわれぐるぐるまわれ後ろを向いたら錆び付いてしまいそう抱きしめた

23 2.つぼみなるために人はみなこの世の中に生まれたの遠い雲に浮かべてる幼いころ見た夢を少しずつだけれど私歩いてる雨降る夜より星空に願いを希望のつぼみを育てよう人は夢追いかけて生きなけりゃ人はみな誰だって淋しいよ哀しい歌より

24 2.丘は花ざかりい花も赤い花も火と萌えて丘は丘は花ざかり遠い雲が歌ってるあふれる若さをよろこびを腕を組んで歩く二人にそよ風が丘は丘は花ざかり愛の星がきらめいて乙女のこころに灯をともすバラの花も愛のその日夢にみる丘は丘は花ざか

25 8.逢いにゆくよない同じ時を歩いて繋いだ手の温もりさえも遠い雲は流れ風と去り行く消えてしまう思い出無くさないように振り返るまなざしやさしく逢いにゆけたら夕日のなかあなたの心へ今日も描き続くラブレターああちっぽけなボクからの愛を

26 7.金の波千の波 )を包む希望見つめて遠い雲光が誘うように揺れる今金の波岸辺にあこがれ目覚めるの朝に始まる明るい雨が優 ... 夢より遠くまで行こう遠い雲光が誘うように揺れる今金の波岸辺にあこがれ目覚めるの天に届きそうに駆け上

27 2.逢いにゆくよない同じ時を歩いて繋いだ手の温もりさえも遠い雲は流れ風と去り行く消えてしまう思い出無くさないように振り返るまなざしやさしく逢いにゆけたら夕日のなかあなたの心へ今日も描き続くラブレターああちっぽけなボクからの愛を

28 4.揺れるコース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られる匂い立つコーヒーブラック雨が降れば風が吹けば揺れる揺 ... コース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られる匂い立つコーヒーブラックあふれる想いがかすれた情景

29 9.光と影のロマン (それ)を確かめたくて何処に彷徨い行くの遠い雲のようにつかめないあなたについてゆく何処までも心に誓っていつか全てが解ってもあなたを好きでいられることたとえ戦う毎日に明け暮れても懐かしさで思う故郷昔の自分映す光と

30 1.ODYSSEY まそうか？アラーム5:00AM薄暗い朝だ遠い雲の向こうそのまだ向こう大気圏の向こうに息をひそめたままそいつは待っている夢という名の怪物(ケダモノ) Ready for the ODYSSEY. It's“NEV

31 8.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

32 11.浪漫少年の真ん中で思い出す優しく流れてたあの日の遠い雲「時が止まれば…」って君は笑ってたねもう一度会いたくなって空を見上げれば絡みつく午後の憂鬱がモノクロに落として行く人は何故生まれ落ちそして迷うんだろう?僕は何故この

33 9.おもいでコーヒーを飲みながら飲みながら貴方を思い遠い雲見つめてる愛したり別れたり別れたり愛したり思い出はふえてもいいと思うのその恋はそこで終っていいわまた誰かいつかめぐり逢うために吹き過ぎてゆくそよ風は仕方ない仕方ない

34 14.SaturdayRecorded at Billboard Live TOKYO2010.04.17) 日傾いた私の好きな土曜日あなたの眼差しは遠い雲を追って私のあの笑えるハナシにも上の空夕立ちを告げる雲が近付く確かめたいから私の好きな土曜日遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを闇が深まった私の好きな土曜日

35 5.鷲と鷹と笑って行くが夕陽が燃えりゃなぜか泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの旅路どこまで続く陸(おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越

36 30.夢の中欲しいものはいつでも遠い雲の上はたらいてはたらいて汗にうもれてまちがえてまちがえて手も足も出せなくて ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上明日もどこか祭りを探してこの世の向こうへ連れていっておくれ夢の中雲の

37 12.鷲と鷹と笑って行くが夕陽が燃えりゃなぜか泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの旅路どこまで続く陸(おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越

38 10.水色を照らす星達の心に憧れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大空に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季節は限りなく回り続けてるけどわたしのこの心に光る水色はいつい

39 6.浪漫少年の真ん中で思い出す優しく流れてたあの日の遠い雲「時が止まれば…」って君は笑ってたねもう一度会いたくなって空を見上げれば絡みつく午後の憂鬱がモノクロに落として行く人は何故生まれ落ちそして迷うんだろう?僕は何故この

40 5.鷲と鷹と笑って行くが夕陽が燃えりゃ何故か泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの旅路どこまで続く陸(おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越

41 1.ODYSSEY 覚まそうか?アラーム500AM薄暗い朝だ遠い雲の向こうそのまだ向こう大気圏の向こうに息をひそめたままそいつは待っている夢という名の怪物(ケダモノ) Ready for the ODYSSEY. It's“NEV

42 30.きみとぼくうああ君が大好きだよまだ僕の夢に咲く花は遠い雲の上時はすぐ過ぎてだけどいつも望むのは夏の陽を浴びて何もかも開いて花が咲く時で駆けだしたくなる抱きしめたくなる君の髪に小さな花びらが散る顔を上げてよく見せてくれ君は

43 3.Saturday 日傾いた私の好きな土曜日あなたの眼差しは遠い雲を追って私のあの笑えるハナシにも上の空夕立ちを告げる雲が近付く確かめたいから私の好きな土曜日遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを闇が深まった私の好きな土曜日

44 6.たったひとつと昔をたどる幼い日枯れ葉の山虚ろに見てた遠い雲のグレイに宿る小さな虹が少年の日の夢の如く未来の如く慈しむ道しるべ I believe in you大人になり記憶すり抜け君を愛し夢に疲れ星くずになるまで繰り返し人

45 30.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

46 1.金の波千の波星を包む希望見つめて遠い雲光が誘うように搖れる今金の波岸邊にあこがれ目覺めるの朝にはじまる明るい雨が ... 夢より遠くまで行こう遠い雲光が誘うように搖れる今金の波岸邊にあこがれ目覺めるの天に屆きそうに驅け上

47 7.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

48 15.世界の果てまでも好きに風を受けよう遠い雲は流れずっと果てなく動く疲れ果てたらきっとそこには雨を落してくれるだろう満 ... も好きに風を受けよう遠い雲は流れずっと果てなく動く疲れ果てたらきっとそこには雨を落してくれるだろ

49 5.手 br> Lyricist 山田タマル Composer 山田タマル瞬いた遠い雲灯り頬染める空はカクテル模様あと何秒かで沈む太陽数える指が小さく震える僕は手をひろげて明日を夢見るだけで今を生きる強さから逃げてたかもしれないけれど抱いて抱いて強く

50 9.暁に祈る手柄たのむと妻や子がちぎれる程に振った旗遠い雲間にまた浮かぶああ堂々の輸送船さらば祖国よ栄えあれ遥かに拝む宮城の空に誓ったこの決意ああ傷ついたこの馬と飲まず食わずの日も三日捧げた生命これまでと月の光で走り書ああ

51 9.Forgiveness 詞松任谷由実 Composer 松任谷由実 Arranger 松任谷正隆遠い雲の切れまに夕日がのぞいて掃り道わかるあいだに仲直りしようよそっと手のひら出してごめんねの氣持ち乘せるから風に向かってやさしくよりそってゆるし合うほほえみは神樣にもら

52 1.ソライロではないから背伸びをして手を伸ばしてみる遠い雲に届く気がした南寄りの風がやがて春の終わりを告げる君は今も覚えているかあの日の空の色をいつの間にか変わっていた懐かしい街並みを僕は行くよ君の声も思い出に変えなが

53 49.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

54 6.悪魔のように囁いてためにまた手首傷つける抜け出せない日常の遠い雲の裂け目から溜息を洩らす午後熱い恋の夢見てる神のように罵って悪魔のように囁いて胸も脚も首筋も激しく愛して禁断の扉を開いて満たされない心は日ごと大きくなってく甘い言葉

55 3.ターゲットマーク歌ってた曲を聴こう「欲しいものはいつでも遠い雲の上」針を落とせば僕ら空の向こうケンカした夜は痛くてどうしてあんな事を言ったのかなと泣いた夜は君に会いたくて会えなかった今では宝物になったな君と僕と二人だけで約束し

56 1.Brownie たんだいつかは答えが見えるんだろ今はまだ遠い雲の中明日も一人じゃなくって二人でいつだって傍にいて笑って泣いて陽は昇る突然の雨のように「旅立つ」って嘘と言って…明日は街を出ちゃうんだろ大丈夫つながってるよねどんな

57 9.サンクチュアリー大津あきら Composer 鈴木康博夢で逢いたくなれば遠い雲の果てあの場所に戻る道のりに今でも君が立ちつくしているなら過ぎた夏の日からのそれは風の跡あきらめる事も愛だねと背中を向けたあの日の街流れゆく時を抱きしめて※愛される

58 6.Eyes On Me 空があまりにも深くて體投げ出してみた遥か遠い雲が今の私見つめる全てあぁ伸ばした腕の境界線滲んで分からなくなるあぁ二つの心と體もこんなふうに溶ければいいあなたの腕の中に私を探してみた閉じられた瞳のその奥で何を見つ

59 8.光と影のロマン (それ)を確かめたくて何処に彷徨い行くの遠い雲のようにつかめないあなたについてゆく何処までも心に誓っていつか全てが解ってもあなたを好きでいられることたとえ戦う毎日に明け暮れても懐かしさで思う故郷昔の自分映す光と

60 21.水色を照らす星達の心に憧れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大空に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季節は限りなく回り続けてるけどわたしのこの心に光る水色はいつい

61 3.truth でその手をほどかないで濡れたアスファルト遠い雲伝えたいことばかりで泣き出しそうだよすぐそばにある明日をみつけたいよ悲しみの数だけちいさなkissをください幸せの数だけちいさなkissをくださいひとつだけの真実が

62 1.Saturday 日傾いた私の好きな土曜日あなたの眼差しは遠い雲を追って私のあの笑えるハナシにも上の空夕立ちを告げる雲が近付く確かめたいから私の好きな土曜日遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを闇が深まった私の好きな土曜日

63 1.Saturday 日傾いた私の好きな土曜日あなたの眼差しは遠い雲を追って私のあの笑えるハナシにも上の空夕立ちを告げる雲が近付く確かめたいから私の好きな土曜日遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを闇が深まった私の好きな土曜日

64 4.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

65 7.ファースト・ラブ・ラブ Lyricist 有馬三恵子 Composer 鈴木邦彦遠い雲を眺めながら海の話をするあなたいつかは私に聞かせてねやさしい言葉をひとことまだ恋なんかじゃないただあなたが好き今あなたが好き私だけをとり残して風に似ているあなたなの

66 21.風に乗って乗って Lyricist 高木飛鳥 Composer 島田タカホ遠い雲の彼方私の心浮かぶ風船みたい風に乗って行くわゆらゆらゆれる丘を越えてはるかにあふれる想い胸にそっととじこめておきましょうどこか幸せ色の町角で恋のうたうたうでしょう広

67 1.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

68 10.Get ready? 同じだからどんなときもうつむいたりしない遠い雲とか眺める余裕だってあるから Together time for love and peaceとりあえずあたまカラにして Together Place for so

69 8.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

70 8.Mother 笑顔さえも淡い空ににじむ儚い夢眠る幼い声遠い雲の彼方ごまかす言葉の裏で「ずっとずっと守っててね」いつでも響く思いは永遠に届くからもう帰らない小さな足跡を懐かしい優しさを目を閉じてなぞる真っ白なドレス丘の上いつか

71 20.鷲と鷹と笑って行くが夕陽が燃えりゃ何故か泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの旅路どこまで続く陸(おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越

72 8.光と影のロマン (それ)を確かめたくて何処に彷徨い行くの遠い雲のようにつかめないあなたについてゆく何処までも心に誓っていつか全てが解ってもあなたを好きでいられることたとえ戦う毎日に明け暮れても懐かしさで思う故郷昔の自分映す光と

73 2.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

74 1.光と影のロマン (それ)を確かめたくて何処に彷徨い行くの遠い雲のようにつかめないあなたについてゆく何処までも心に誓っていつか全てが解ってもあなたを好きでいられることたとえ戦う毎日に明け暮れても懐かしさで思う故郷昔の自分映す光と

75 8.風に乗って乗って Lyricist 高木飛鳥 Composer 島田タカホ遠い雲の彼方私の心浮かぶ風船みたい風に乗って行くわゆらゆらゆれる丘を越えてはるかにあふれる想い胸にそっととじこめておきましょうどこか幸せ色の町角で恋のうたうたうでしょう広

76 10.水色を照らす星達の心に憧れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大空に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季節は限りなく回り続けてるけどわたしのこの心に光る水色はいつい

77 1.谷がて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負けても慌てるな獅子の子供は千仭の谷に己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

78 5.暁に祈るで手柄頼むと妻や子がちぎれる程に振った旗遠い雲間にまた浮かぶああ堂々の輸送船さらば祖国よ栄えあれ遥かに拝む宮城の空に誓ったこの決意ああ傷ついたこの馬と飲まず食わずの日も三日捧げた生命これまでと月の光で走り書ああ

79 14.風に乗って乗って Lyricist 高木飛鳥 Composer 島田タカホ遠い雲の彼方私の心浮かぶ風船みたい風に乗って行くわゆらゆらゆれる丘を越えてはるかにあふれる想い胸にそっととじこめておきましょうどこか幸せ色の町角で恋のうたうたうでしょう広

80 9.街はバラード糸の切れた赤い風船玉ひとつ行方も知らずに遠い雲の上に消えた古い靴をはいて街から又街へ歩いてたら幸せにもいつか会えるだ

81 5.暁に祈るで手柄頼むと妻や子がちぎれる程に振った旗遠い雲間にまた浮かぶああ堂々の輸送船さらば祖国よ栄えあれ遥かに拝む宮城の空に誓ったこの決意ああ傷ついたこの馬と飲まず食わずの日も三日捧げた生命これまでと月の光で走り書ああ

82 6.シャボン玉と片想いひとつひとつ見えなくなるほど高くさらって遠い雲の彼方へそしてあなたの街まで運んで屋根を越え森を越え★くるくるまわって飛んだ私を残してぽつんと光って消えた想いを残して☆Repeat★Repea

83 2.シャボン玉と片想いひとつひとつ見えなくなるほど高くさらって遠い雲の彼方へそしてあなたの街まで運んで屋根を越え森を越え★くるくるまわって飛んだ私を残してぽつんと光って消えた想いを残して☆Repeat★Repea

84 1.HEAVENLY VENLY Lyricist 覚和歌子 Composer 永井誠遠い雲だけ見てたから右手のダイム忘れてた WOW WOW壁のふりした非常扉のすきまに差し込むよ HEAVENLYきっとそこはHEAVENLY錆びた疑問符が光り始める HE

85 3.Hold On い風に逆らうのがこの恋のかたち安らぎなど遠い雲の上乱されてもうなされてもお前に会いたい太陽が眩しすぎる Oh no誰の手にも負えないほどわがままなこと知りながら…心も体も腕の中へ誰にもお前を渡せないさすべてその

86 9.THE LAST MOMENT THE LAST MOMENT見上げれば遠い雲が子供過ぎたこの二人を笑っている追いかけてここで育てた夢をうまくやれるきっとあなたの事だから離れてからわかることなんだか沢山ありそうで腕ぐみしている肩に｢あなただけ

87 1.FOR YOU AND I n Composer Eddie del Barrio遠い雲と白い家並みの景色の中あてもなく心をあずけていた街路樹から色付き始めた街角にはふたりの思い出が待ちぶせしてるそう永遠さえ輝いてた一瞬(ひととき)さえあの夏の午後の翳

88 11.Oh My Love る風の唄樹々の声気持ちは彩(いろど)られ遠い雲空の色すべてが愛しくて Oh My Love生まれて初めて心にめばえたの Oh My Love生きてゆく意味感じてる悲しみをやさしさをこの手に抱きとめてせつなさに導

89 6.夢の中欲しいものはいつでも遠い雲の上はたらいてはたらいて汗にうもれてまちがえてまちがえて手も足も出せなくて ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上明日もどこか祭りを探してこの世の向こうへ連れていっておくれ夢の中 So ... 欲しいものはいつでも遠い雲の上夢の中 So Precious Down in New Orlean

90 26.帰らざる日のために生まれて来たのはなぜさ教えてぼくらは誰さ遠い雲に聞いてみても何も言わないだからさがすんだ君とでかい青空の下でこの若さをすべて賭けていい何かを愛する人がいるなら求めるものがあるならなんにも怖くはないさそいつが青春

91 3.鷲と鷹と笑って行くが夕陽が燃えりゃ何故か泣ける遠い雲間にまことの幸があるんだ行こうよ海を越えて海の男は行く星を求めてさすらいの旅路どこまで続く陸(おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越

92 1.帰らざる日のために生まれて来たのはなぜさ教えてぼくらは誰さ遠い雲に聞いてみても何も言わないだからさがすんだ君とでかい青空の下でこの若さをすべて賭けていい何かを愛する人がいるなら求めるものがあるならなんにも怖くはないさそいつが青春

93 31.大鷲は高く飛ぶ～健の歌～けてはばたきぬいて飛んで行く父のかくれた遠い雲がおれの翼を呼んでいるおれも大鷲誇り高く戦いぬいて生きて行く父の残した熱い血がおれの翼にかよってい

94 8.夢グライダー私今を楽しむ夢グライダー風を呼ぶ声広がる遠い雲を眺めてる大空飛んだ夢グライダ

95 76.恋するJellyと7月じゃない方が素敵だね空にポッカリ浮かんだ遠い雲を見てるふりをして7月の呪文をつぶやく私JollyJullyJam To AJelly二人こそふくらんだハートに気をつけなくちゃそっとそっと真夏になれたらいいね頬に

96 2.Thinking of you～petit bonheur いなあなたに届く優しさを for you遠い雲のカタチには天使の名前をつけたの重たいグレイが羽に変わると青空の気持ち飛びこんできた自転車の鍵をなくしただからお散歩してみよう通り過ぎていた景色が変わる思い出がひと

97 1.君の行方青に届かない事を知る同じ空見てたのに君は遠い雲夕暮れに月を探す行き先も知らないでいつかは覚める夢も思い出せるように空に流れ着いた手をつなぐ様に舞う花微かに聞こえている通じ合える言葉どこまでも降り積もる思い出は泡