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遥か彼方の空
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1
1.ひこう船
まえば白けた朝を迎えたときから僕は飛行船
遥か彼方の空
の高さを知ったようで堕ちゆく手筈空な雲間でただそっと君の影を抱き寄せる試みの果てにかえって強くなるただ僕を裏切らない光攫われた熱はもう此処にないけど薫る風を待
2
1.grace
なたのgrace息もできずに怯えた日々は
遥か彼方の空
へ飛ばした今や無敵あなたはわたしわたしはあなたみんな同じと気付いた時から僕らはみな等しく光ってる何が出来るかな愛に従うのならば出来ないことなど何もないさ外の世
3
1.想い
たとて届かぬ声と知っていながら呼びかける
遥か彼方の空
高くひとり旅ゆく淋しさが見える気がして泣けてくる今度生まれて来たその時はきっと一緒に暮らしたいもしも願いが叶うなら語りあかそう水いらず夢の続きもあるだろ
4
3.みちのく旅情
へ行(ゆ)くやら帰るやら月の松島後にして
遥か彼方の空
高く枯葉舞い散る峠の道を来れば湯けむりいやし宿旅の情けの温(ぬく)もりか会津磐梯(あいづばんだい)見上げれば白い帽子の冬化粧ひとりみちのく旅するからは寒さ辛さ
5
1.Never say Never
十億年先へ届くように
遥か彼方の空
へ映す夢のカケラを掴んで静寂の闇さえ射抜くよ強く願うんだJust! ... 十億年先へ届くように
遥か彼方の空
へ映す夢のカケラを掴んで静寂の闇さえ射抜くよ強く願うんだJust!
6
1.孤高のプライド
な羽で咲き誇る僕のプライド鳥の様に自由に
遥か彼方の空
飛んでfly雲の波間漂い巡り着いた場所それが未来誰が相手だって容赦しない鋭い牙剥いて立ち向かうよ群青より深く氷より冷たい孤高の海群がる奴残らず撃ち落す愚かな瞳
7
13.三都物語
イ俺はここに居る夢は
遥か彼方の空
ガッテン承知さそれが青春オーイェイリキんでゴー!!アテもなけりゃコネ ... イ俺はここに居る夢は
遥か彼方の空
ガッテン承知さこれが青春オーイェイ俺はここに居る居る居る大阪札幌来
8
1.夏の終わりに
うこぼれる涙海にかえすよ振り返らずそっと
遥か彼方の空
の向こうで記憶が微笑む Oh夏の恋なのに忘れることすら出来ないアイツに今でも会いたい誰にこの想いをつげようアイツに今でも会いたい誰にこの想いをつげよう Oh夏
9
25.翼を抱いて
(皆川純子) 作詞 MARIA 作曲 鶴来正基
遥か彼方の空
を照らす光を目指し羽ばたくけど冷たい雨が翼を濡らして今日も一人さざ波のように揺れているよ心の中の遠い記憶今はただ透明な風の中静かに眠りたい翼を抱いて託された運