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1 7.ひとり酒 ~7.ひとり 作詞 たかたかし 作曲 水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだおが恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)に ... チビリチビリ…夜の居屋ひとり煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこ ... チビリチビリ…夜の居屋ひと
2 8.紅の舟唄 夫 作曲 岡千秋この舟が田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟 ... らくするみちのく短いの夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
3 9.ふたり酒 ~9.ふたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと ... がつらい日はおまえとがあればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふ ... うしさおまえとふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえはきれ ... 自慢さおまえとふたり雪がとければ
4 2.銀座舟歌 がくれた花心躍った金(こんぱる)通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶら ... んぶらこ明日が遠いお飲むのは淋しがり夜の銀座は涙の河ね私はここで生きてゆく今日も酔いどれ舟を漕ぐ
5 2.モノ・ホン by大阪ここが俺の青の基地しがみついてたフェンスの向こうには…モノホンの世界(ゆめ)があったんや ... )があったんや Ahよ目蓋(まぶた)の奥もう一度あの日々(ひ)を見せてくれ二つとせ二つ年上本当の名 ... の涙見せつけて Ahよグラスの底今もまだあの目が絡みつくしがみついてたフェンスを飛び越えて…モノホ ... 孤独知ったんや Ahよ心の奥も

6 1.おんなの花道 もの恋はおあずけ夜の憂さをとことん晴らしたら時は必ずやって来るやって来る…おんな花道日が昇る冬の嵐 ... 冬の嵐で積もった雪もになったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心がひとつなら花の咲
7 10.恋 恋 作詞 松山千 作曲 松山千愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはい ... 分貴方はいつもの店でを飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし
8 1.オーディンの騎行 は仕方ない影落ち込み飲み堕ちる様に運命を神様に絶対に委ねない勇敢な君の歌歩いていく列車に乗る戦うぞ ... がっても進む大人の青見よ堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不 ... 前を向く進む大人の青見よ堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ懸命に体当た
9 1.春に誘われて peeto-に誘われて1.に誘われて 作詞 野田択也 作曲 野田択也目覚めにはコーヒーを時間なんて気にし ... ご機嫌な太陽誘い出すのフレグランスと出かけようかなオシャレして洗いたてのワイシャツを羽織って好きな ... な物を好きでいることが連れてきてくれたのは新しい自分の匂い暗闇を歩くこと光を見つけるには必要なこと ... だって良いよ
10 2.Spring Is You あなたが飾る今夜はおを飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節 ... が明るく変わってゆく夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない ... 日があると言い切れる夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない ... あなたとい
11 1.寒流 らこの俺見えたなら深よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう)の海また ... かんりゅう)の海またが逝(ゆ)く逢いたい逢いたいも一度あのひとに想い出なんかくれるよりもっと一緒
12 6.18度目の春が過ぎて br>6.18度目のが過ぎて 作詞 稲生司 作曲 稲生司大切が増える怖さと愚痴をツマミに飲む ... と愚痴をツマミに飲むとあんなに大事だと思ってた人がいなくなっても笑えてしまうこと知りたくなったこと ... に羨むんだ18度目のが過ぎて難しいが当たり前になっていった言われれば嬉しかった「頑張れ」が今、言わ ... いようにね18度目のが過ぎて難
13 1.バカ野郎 きそば 作曲 焼きそば・貴・こーたろーギター背負って乗る環状線路上なんてやる勇気無いけど結局 ... やる勇気無いけど結局頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつ
14 3.ベルロード きそば 作曲 焼きそば・貴・こーたろー真っ赤な夕日が照らすこの街を僕は死ぬまで愛し続けたい大人になんて ... 今日も僕らは肩組んでを飲むピンチな時は楽しい歌を君に教えてもらった歌ララララ口ずさむ僕らは最強だ明 ... 今日も僕らは肩組んでを飲
15 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 ない・AMI 作曲 富樫生明治神宮前駅6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少 ... した外資系OLが男にを買わせてる目が合ったので会釈何を思ってんのかどこか残念そうな表情 ... どこか残念そうな表情も入らないしネムレルや修験道やカネコさんを待つ気分でも無くなった今日はブギー
16 10.踊ろう命ある限り ーよでたらめに泣けよ夢の切れ間に言葉をうまく吐けなかった僕の分まで断言する僕らに来世は無いぜこの世 ... 「ファンタジア」夜は場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあ
17 1.女の燗月夜 咲かせます女の燗月夜は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれ ... 酔いましょか女の別れ岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた
18 1.Never Ever End た日覚えてるかいヤケでベロベロだった俺まじ大変だったよなごめんねあの時傷ついてばかりでさ彼女にもフ ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でも
19 2.三日月桟橋 他人に戻れるならばおなんかにゃすがらない海鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらい ... たを三日月桟橋あゝ…が逝
20 1.落語歌謡厩火事 作詞 立川志の 作曲 宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に ... うたら亭主髪結い女に飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... な明日っから遊んでてが飲めねえ

21 1.春待つ女 秋山涼子-待つ女1.待つ女 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つ ... …テレビ相手に呑むおきっと今夜も吹雪いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら雪掻いて三度変わ ... もネェ…明かり灯してを待
22 2.恋の屋形船 秋山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り ... ラチラ屋形船交わす燗寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川 ... めて江戸川荒川隅田川夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
23 1.津軽恋女 とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪み
24 6.道頓堀人情 んたにあればうちが小になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないやさしい街や ... ほれてつきあう今夜のはまっ赤に流れる浪花の心意
25 1.案山子 い河橋のたもとに造り屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めて ... こを出てから初めての手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふ
26 2.夢をもう一度 綾瀬仁-おもかげ場2.夢をもう一度 作詞 日野浦かなで 作曲 桧原さとしビルの谷間に沈 ... あれば生きれた俺の青呼び起こす遅くはないさまだまださ今からはじまる人生(みち)がある時代の波に溺
27 13.望郷屋台酒 クラシックスVI ~夏秋冬~13.望郷屋台 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 ... そろそろ年貢の納め時がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職 ... かなんだか気にかかるにゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生きて行くのさ借金な
28 2.夜更けのメスト こか消え去れ恋情け冷(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが ... き俺に意気地があればにそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみ
29 2.浪花のごんた うて貰えず祝言挙げた梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごん ... 理屋鱧の落しで飲んだ辛いあの味覚えてるあゝ好きや今でも好きや今でも浪花のごん
30 1.案山子 い河橋のたもとに造り屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めて ... こを出てから初めての手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふ
31 5.shibaHama ちゃん 作曲 ぎんちゃん飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい!目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないならを飲めばいい!金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい!手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再びを飲めばいい!アタシも我慢の限界よ!このままじゃきっと年も越せないよ!いつまで ... るけどけえってきたら
32 2.ぼくらと生きるしかないって ます!ここらで1つ青みたいな瞬間(いま)楽しもうよ明日とか気にしてちゃ手に持った ... にしてちゃ手に持ったもまずくなる明日のための今日にしようよ騒げ「ぼくだけを見ていて」そんなこと言
33 3.おばこ巡礼歌 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉 ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
34 5.雪の夜 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編5.雪の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲 ... 受話器をにらんで一人今夜も鳴らずに一人お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... らわがままな女の一人ふいてもふいても泪あふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は雨よ ... は薄めのグラ
35 6.紅とんぼ 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹 ... 空(から)にしてっても肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりまし
36 9.裏小路 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ち ... がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもある
37 15.舟唄 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お ... 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... 舟唄を沖のかもめに深(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがない
38 3.恋 恋 作詞 松山千 作曲 松山千愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはい ... 分貴方はいつもの店でを飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし
39 2.北国の春 縁2.北国の 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の ... の丘北国のああ北国の季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... ふく北国のああ北国の好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰 ... える北国のああ北国の
40 4.酔ひもせす ゃう魔がさして桃色梅の泡みたいな feeling浮かんで消えてゆくラブストーリーならいらないバババ ... 星がきれいだもうすぐ
41 1.木更津みれん 木更津みれん夜霧大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を見るのが女です…ここで ... るのが女です…ここで待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ
42 6.フォーク酒場神田昭和のうた 6.フォーク場神田昭和のうた 作詞 柿島伸次 作曲 柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁちょっ ... 昭和ここでは毎日が青あーぁ神田昭和これからも毎日が青 ... 和これからも毎日が青ここじゃ上もない下もない偉いやつなんていないとりあえず(ナマ!)乾杯!なんだか ... 昭和ここでは毎日が青あーぁ神田昭和これからも毎日が青 ... 和これから
43 1.宮古網場の大漁しぶき 條カオル 作曲 聖川湧幾秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時 ... 様に(ドッコイ)御神(おみき)を奉(ささ)
44 2.きずな酒 色2.きずな 作詞 下地亜記子 作曲 桧原さとし私あなたの影法師そばに寄り添い生きてきた憂 ... ほろり酔いたいきずな何もいらないこれ以上あなた元気であればいいつらい時には飲みましょうぬくもりが… ... がほろり嬉しいきずなもしも次の世出会っても共に生きたいもう一度支えられたり支えたり夢をあなたと育て ... 夢をあなたと育てたい
45 2.幾・春・秋 紬ぎ2.幾・・秋 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポ ... る今宵も誘われ酔い話に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみが ... んだ小指が泣いているを待ち侘び過ぎた日々そんな女一人の人生よ白雪かぶった椿の花は散りそで散らない

46 15.津軽恋女 とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪み
47 28.音無川 にも聞かせてくださいの音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてくださいの夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお ... じた音無川にいつかおを流す日はすこしでいいの私にも倖せください ... の私にも倖せください
48 5.花の巵 て手にまかせてひとりはらはらよよとはらはらよよとうつつはどちらゆめはあちら西か東か天か海かうつつは ... よよとはらはらよよとのうららに迷い込みきみは旅人誰(たれ)の待ち人「「曇りなき心の月を先立てて浮
49 3.北斗 まを肩に背負えば熱き酔うに任せて遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
50 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバには花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハーのみゃー夏秋冬楽しいつでも心は楽しには花見夏には涼み秋には紅葉冬には雪見ハッハハハ
51 17.浪花しぐれ「桂春団治」 17.浪花しぐれ「桂団治」 作詞 渋谷郁男 作曲 村沢良介 ... 渋谷郁男 作曲 村沢良介も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの ... かせたぜ男浮名のエー団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後 ... 有るでわいはなァこの団治はなァ口が身上や」人情小咄(こ
52 1.頂上 がつき雪解け待たずにが来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と桜(はな)あり ... 富士と桜(はな)ありあり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字
53 1.きたみなと と恋しと訪ねてみればは名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーラ ... 宿しんしんしんみり地に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼
54 21.道頓堀人情 んたにあればうちが小になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... ほれてつきあう今夜のはまっ赤に流れる浪花の心意
55 12.春待ちしぐれ 酔う~12.待ちしぐれ 作詞 かず翼 作曲 岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみない ... なんて…外は遣らずの待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか何にも言えずに涙があふれ思わずむせんだ ... ずむせんだあなたのおあきらめかけた倖わせなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます ... ようね…胸に沁みます待ちしぐ
56 2.雨の影法師 照幸 作曲 四方章人雨の場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌 ... こへ酔って切ない手酌十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今さ ... い落ち葉の散りいそぎを無駄にはしないでおくれしずく払って駆け出す露地に肩も寂しい影法
57 1.望郷竜飛崎 よ無口な親父のにごり酔えば十八番ののど鳴る頃か吹雪の向こうの ... る頃か吹雪の向こうの何処望郷竜飛
58 2.いのち花 のいのちの花だよ安いでもこんなに美味(うま)い知らなかったよこの日までさくら色したお前の笑顔おそい ... したお前の笑顔おそいこそあたたかい離さないもう離さないお前は俺のいのちの花だ
59 1.沼田の夜 傘がうれしいの少しおを飲みましょか花街あたりで…桜花咲く公園通り ... で…桜花咲く公園通りもうららな沼田の夜似たもの同士あなたと私いろいろ苦労あったわね酔った見たいね
60 3.寄り添い人生 ねぎらいながらそっと注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水 ... 水ゆるむおまえに花のがくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命 ... もう近いおまえに花のがく
61 2.桜の下で さかな)に飲んでいたに逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ) ... 淋しく花見(はなみ)(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そ ... ねて手酌(てじゃく)(ざけ)居ないお前と乾杯すれば ... ないお前と乾杯すればの寒さが襟(えり)に這(は)うグラス合わせたふりしてみても酔え
62 3.カンパイ つだって君といれば青まだまだ終わらない青僕らの未来に今日もカンパイ久々に会うよいや別に久々じゃないよ赤い車に乗った君が ... た20歳になってさおも飲めるようになってさお決まりの朝方コースそれぞれが限界突破してく賑やかな夜が ... つだって君といれば青まだまだ終わらない青思い出を超える思い出を作る僕らは天才なんだ
63 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ がすたる夜はそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... ご)みと言う名のああ
64 1.されど人生 やく別離(わかれ)のだ何年ぶりで逢った女(ひと)時が昔へ巻き戻る胸に切ない初恋は遠くに流れて消えゆ ... 張り合ったあの日が青思い出だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは行くからさしばらく ... 更けにしみじみ別離の
65 1.お前に逢いたい ころの傷あとに今夜のは辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢 ... 船村演歌かくした涙にが逝くお前に逢いたいお前に逢いた
66 1.踊ろう命ある限り ーよでたらめに泣けよ夢の切れ間に言葉をうまく吐けなかった僕の分まで断言する僕らに来世は無いぜこの世 ... 「ファンタジア」夜は場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあ
67 2.ふるさとの春 br>2.ふるさとの 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い ... ゅうじ 作曲 弦哲也遅いでも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐 ... なみせてあげたいこのを踊り終(は)ねたら桜の下で地 ... は)ねたら桜の下で地交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりな
68 2.踏んじゃった(feat. Lily Spacey) ょっちゅう焼酎とポンは怖いん獺祭とKUSH乙にやりながらそん時に聞いてたBADSAIKUSHお前も ... り似合わないモード系うららふららクララも立たすくだらんラップだ EDIONへ Ready Goシ
69 2.俺はやっぱり演歌だぜ 秋岡秀治-千里の2.俺はやっぱり演歌だぜ 作詞 岸快生 作曲 水森英夫照れて口には出せ ... は出せないけれど夫婦秋(めおとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがと ... )さえも今はないなとを飲む演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だ
70 10.初恋のメロディ 子針を落とせば蘇る青が弾けそうな真夏の夜二人で聴いた古いレコードが優しく時の流れ巻き戻す少しオマセ ... 歌で踊りませんか?お飲みながら部屋の明かり消して昔のまま枕を濡らす夜は Lullaby耳を澄ませ
71 2.おもいでグラス 呷(あお)れば泣ける幼なじみに恋をして待たせたままの ... をして待たせたままのが逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り酔えばグラスに浮かぶ夜純粋
72 10.鋼鉄乙女デュランダル すみれ 作曲 山本恭平・井拓也(Arte Refact)栄光の旗掲げよ流れ流れる時の中堕した驕慢の民滅 ... 拓く意志を示せ繚乱のの如く散る心清く志は叶うだろう貫く一閃の矢となりやがて花となろう眩い光を放ち旗 ... やし尽くして…繚乱のの如く散る心清く志は叶うだろう貫く一閃の矢となりやがて花となろう眩い光を放ち
73 12.超天獄 手軽な夢ツマミにしてで群れてる青て世田谷なんか住んでたまるか下剋上 vs駆け抜けるトランス下積み vsつくら
74 1.酒一夜 桂竜士-一夜1.一夜 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治人はみな悲しみの涙の川を渡るとき明日を求 ... 時ゃヨ温めてやりなよ一夜泥んこのジャリ道を悔やんで今を歩いたらきっと陽の差す ... いたらきっと陽の差すがくるそれでいい…いいんだよ雨ん中友の友の言葉がヨこの俺泣かせる ... 葉がヨこの俺泣かせる一夜人生を振りかえりゃ情
75 2.時代おくれ ックスV~僕たちの青フォークソング~2.時代おくれ 作詞 阿久悠 作曲 森田公一一日二杯の ... 曲森田公一一日二杯のを飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑(ほほ)んで十八番(おはこ)を ... 男の嘆きはほろ酔いで場の隅に置いてゆく目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なおを飲
76 11.しのび駒 ックスV~僕たちの青フォークソング~11.しのび駒 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド ... 夜は久しぶりに熱いおでものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三
77 12.大切なもの ックスV~僕たちの青フォークソング~12.大切なもの 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモン ... かぶよ窓ぎわに置いたを一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のま
78 1.男がひとり飲む酒は キラ-男がひとり飲むは1.男がひとり飲むは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路のよ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若か
79 2.北上川よ キラ-男がひとり飲むは2.北上川よ 作詞 アキラ 作曲 アキラ秋の訪れ北上川よ水面に降り立 ... 北上北上川よ…明日はが近づくと立ち切る想いが虚しく空へ舞う震えるつばさああ…北上北上川よ
80 1.あした絆坂 崎林二郎 作曲 水森英夫は小さなつぼみに隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの ... なた来ますよふたりのも桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人 ... かも一本付けて向かいです注がれて注いでこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂雪の重さに ... れそな枝も耐えて桜は春(
81 2.みちのく路 鹿半島日本海鶴岡までの花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山 ... と船と人にふれあいとに酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
82 11.男の海峡 るかけた茶わんで飲むはため息まじりの波になる海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る ... どんな夢を見てるやらは遅かろこの吹雪あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になる
83 2.銭湯巨神純烈王 神純烈王 作詞 井一圭 作曲 NARASAKI純烈王! woo!ha!woo!ha! woo!h ... を AH血と汗と涙青の輝き俯(うつむ)いた君の顔笑顔に(笑顔に)できるのならば頑張れ!と交わした
84 1.K.K.T 大学(KU)の一回生に受か(KA)りまして(TE)(5件(KE)く(KU)らい面接(TU)落ちたけ ... (TA)でも料理長はタバコで死にかけた(KAKETA)(今じゃ)ケタケタけいけんけいけんけいけん
85 6.K.K.T 大学(KU)の一回生に受か(KA)りまして(TE)(5件(KE)く(KU)らい面接(TU)落ちたけ ... (TA)でも料理長はタバコで死にかけた(KAKETA)(今じゃ)ケタケタけいけんけいけんけいけん
86 1.雪折れ竹 を失くしていやせぬかに溺れていやせぬかオーホホイ竹もナー竹も竹も泣くのかさだめの雪に恋は哀しい雪折 ... 見送る冬いくつここで待つ女がひとり…華やかな街に染まっていやせぬかわたし忘れていやせぬかオーホホ
87 6.ラフレシア カノエラナ-思期中二話症候群6.ラフレシア 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナ汚い汚 ... だけ理解し難い言葉のに年甲斐も無く唯酔っていただけ最低な僕を認めないで月が萎んでいく朝に独り鳴い
88 2.サクラロック サクラよ桜の花が咲くはあけぼの霞俺の心も模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今日は ... の蕾はまだ固い今日はのつむじ風君の素振りに胸痛む思い言えずに散る桜悲しい恋の花吹雪サクラサクラよ桜 ... の花が散る花冷え凍るの宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む ... 人寂(さみ)しく飲むに君の面影また滲む突然の事
89 1.春待ちしぐれ 松原のぶえ-待ちしぐれ1.待ちしぐれ 作詞 かず翼 作曲 岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみない ... なんて…外は遣らずの待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか何にも言えずに涙があふれ思わずむせんだ ... ずむせんだあなたのおあきらめかけた倖せなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます ... ようね…胸に沁み
90 1.青色の街 果歩夏が嫌いだった思期夜風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景 ... ソーダあたしやっぱおは苦手だ大人になったきみのにおいはもう甘い柔軟剤じゃなかった笑った顔が可愛く
91 2.恋 恋 作詞 松山千 作曲 松山千愛することに疲れたみたい嫌いになった訳じゃない部屋の明かりは点けてゆくわカギは ... ん貴方はいつもの店でを飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえて置くわ今度生まれてくるとし
92 1.紅花恋唄 )も峠もナァーみんな田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達 ... しい三度目の三度目の春(!
93 2.化粧雪 か化粧雪忍び逢う夜のをつぐをつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない ... んなに待っても来ない運命(さだめ)を泣くか化粧雪これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢も
94 3.酒割りロック ペペル伴-永遠に青3.割りロック 作詞 ペペル伴 作曲 ペペル伴ハイミスの性悪(しょうわる)な女とジ ... イナス割ってしまえばロック酔ってしまえば男と女まどろむこんな夜には淑女(しゅくじょ)を決め込むあい ... イナス割ってしまえばロック燃えてしまえば愛は蜃気楼レゲエにサルサアフロにロック×4プラスにマイナス ... イナス割ってしま
95 1.銀の雨 つの世も肩を並べておに酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い ... …」いいわねこんな夜を呼ぶ呼ぶ銀の
96 9.瀬戸の港 労なじみの泣きぼくろはいつ来る瀬戸内つばめ飛んでおいでよネオンの町にお ... いでよネオンの町におならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸
97 5.南部大黒舞(南部地方民謡) 民謡 作曲 南部地方民謡の初めに福大黒は金どっさり持って舞い込んだナーコラ一つとせ(チョイサッサー)日 ... 参らるる七福神のやお盛り身上(しんしょう)は上がりてのびまわすコラ二つとせ(チョイサッサー)福神
98 11.OMSBから君へ 溜り俺の街賭けもせずもたまの嗜みわからない類稀なプレイヤーなのに何故未来は暗いんだブチ込まれたポス ... 少し先に眼をやるだけの風に飛ばされたきつい冬の名残りや扉開ければ入り込む朝の音今は金やただの情じ
99 6.ネバーエンディングストーリー 二人たまにゃこうしてでも呑んで何年経っただろう変わってないなでもなんとなく太ったかもな長く伸びた影 ... に尽きない馬鹿話で青ドラマや映画みたいに大したことは起こらないけど俺たちが主役の物語はなによりも宝 ... この胸に風が吹いて青ドラマや映画みたいに大したことは起こらないけど俺たちが主役の物語はなによりも
100 2.留萌人情みなと町 松前ひろ子-望郷がたり2.留萌人情みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹雪地吹雪波の ... )める熱燗(かん)の差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(お ... ころオロロンラインに風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれ

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