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1 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 奥州の風2.昭和~令和にふたたび~ 作詞 宮沢守夫 作曲 村沢良介「振り向けば ... 村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」 ... 中に一杯ありました」は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜 ... もあるそんな時…男は昭和をしのんで…を飲む「恋をしたり別れたり昭和(
2 1.再会酒場(セリフ入り) 坂本冬美-再会場 (セリフ入り)1.再会場(セリフ入り) 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま ... (ま)ずは乾杯!再会(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺達にゃ此処(ここ)は心の船着場おかみ ... は心の船着場おかみ!だよあゝ人肌(ひとはだ)で長かったよなぁ…三年半かもう凹んでばかりいられねぇな ... !!皆さん!
3 1.北の旅人 入山アキ子-昭和謡オトコウタ1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬 ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
4 3.恋 入山アキ子-昭和謡オトコウタ3.恋 作詞 松山千春 作曲 松山千春愛することに疲れたみ ... 分貴方はいつもの店でを飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし
5 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の2.からすなぜ鳴く… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあか ... れが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時代を駆けたさびしい男がここにいるおれ ... はぐれた烏たそがれ挽よあゝ霧が降

6 10.下北漁港 一条貫太-「昭和謡探訪」~オリジナル手の音源でう懐かしのメロディ~10.下北漁港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹生まれ ... の呑み屋ではお立ちのが売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ ... 代りにだきしめて別れなど聞かす奴嵐が噛(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変
7 6.フォーク酒場神田昭和のうた 6.フォーク場神田昭和のうた 作詞 柿島伸次 作曲 柿島伸次今夜は ... 次 作曲 柿島伸次今夜はいたい気分だなぁちょっと寄っていこうかなぁ今日はあいつ来てるかなぁなんだかんだ ... ンビンだぜあーぁ神田昭和ここでは毎日が青春あーぁ神田 ... 毎日が青春あーぁ神田昭和これからも毎日が青春ここじゃ上もない下もない偉いやつなんていない
8 2.柳ケ瀬ブルース 徹二-ザ・カバー ~昭和名曲選~2.柳ケ瀬ブルース 作詞 宇佐英雄 作曲 宇佐英雄雨の降る夜は ... 夢を想い出させるこのがああ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ ... ている青い灯影につぐはほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬
9 3.よこはま・たそがれ 徹二-ザ・カバー ~昭和名曲選~3.よこはま・たそがれ 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃よこはま ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまった
10 5.舟唄 徹二-ザ・カバー ~昭和名曲選~5.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お ... 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... がポロリとこぼれたらいだすのさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... 見えりゃ
11 8.長崎は今日も雨だった 徹二-ザ・カバー ~昭和名曲選~8.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなた ... んで飲んで酔いしれるに恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ
12 2.昭和エレジー 化粧の女2.昭和エレジー 作詞 森進一 作曲 森進一幸せなんか縁がない世間恨んで何になる胸の ... のは馴染みの店の手酌故郷の老いた母ちゃんに重ねる不孝をまた詫びるあの頃流行ったあの ... るあの頃流行ったあのに叶わぬ恋を懐かしむ切なさ胸に飲む ... かしむ切なさ胸に飲むは酔えばほのぼの浮世酒(!
13 1.男がひとり飲む酒は キラ-男がひとり飲むは1.男がひとり飲むは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の
14 1.世界、西原商会の世界! part2逆featuring CRAZY KEN BAND ットはたまた近所の居屋さんまでラブとパッション、リスペクト込めて陰に日向に支えてく観光業界そして外 ... ーたちもたまらず必ずい出す Let's go go僕らの仕事は(提案!営業!) Let's go ... らしい常に志高い証社も CKBのだし流石!「西原商会」ニシニシ!ハラハラ! ... ニシニシ!ハラハラ!昭和46年冬に創業以来探求中味の理想郷派手じ
15 1.昭和という名の酒場 千家ひろゆき-昭和という名の場1.昭和という名の場 作詞 槙映二 作曲 家志博千時間(とき)がここだけ止まったような ... こだけ止まったような昭和という名の場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむ ... に隠したむかしの傷をに流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り ... を呼ぶ
16 2.学生時代を聴きながら がら焼酎片手にコップ裸電球安場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃 ... と騒いだあの頃をあのをいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら別れたあ ... ューム上げて一人あの口ずさむすべてが今も鮮やかに振り向けば懐かしいツタもチャペルも図書館も讃美 ...
17 7.裏町人生 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-前編-7.裏町人生 作詞 島田磐也 作曲 阿武武雄暗い浮世の ... おにあざみまゝよ火のあおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて
18 16.大利根月夜 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-前編-16.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれ ... あれば殿の招きの月見男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢
19 20.泪の乾杯 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-前編-20.泪の乾杯 作詞 東辰三 作曲 東辰三 ... 作詞 東辰三 作曲 東辰三は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に描く幻彼の君の紅き唇紅き唇今何処(い ... 今何処(いずこ)暗き場の窓伝う雨の滴に想い出の熱き泪が別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば ... が瞳に溢れたるさらば
20 3.逢いたかったぜ 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-後編-3.逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと ... のお前と俺さ男同士でくみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃない

21 9.落葉しぐれ 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-後編-9.落葉しぐれ 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正旅の落葉が ... て唄もなみだの渡り鳥にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... 国の夜のかぜ暗い裏町場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
22 10.上州鴉 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-後編-10.上州鴉 作詞 山本逸郎 作曲 島田逸平銀の朱房( ... (いの)が情の茶碗のを呑んで去りゆく呑んで去りゆく旅がら
23 28.北国の春 北島三郎-北島三郎がう 懐かしの昭和謡名曲集-後編-28.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南 ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
24 3.港町三文オペラ 秋元順子-昭和ロマネスク3.港町三文オペラ 作詞 阿久悠 作曲 大野克夫あんたにな ... ったけれど生(き)のを一息に流し込む扉のすき間から流行り ... 扉のすき間から流行り季節の変りのにわか雨男と女の男と女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘え
25 1.酒場の花 一条貫太-場の花1.場の花 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北 ... たよここは名も無い北場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いた ... は温(ぬる)めの手酌場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ… ... ァ…しのぶ
26 1.居酒屋「昭和」 八代亜紀-居屋「昭和」1.居屋「昭和」 作詞 中山正好・八代亜紀 作曲 八代亜紀・大谷明裕ひと筋入った横丁で ... 裕ひと筋入った横丁で昭和を覗いてみませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時 ... な時代がここにある居屋「昭和」の居屋「昭和」の出会いお洒落な肴はないけれど
27 6.じょんがら恋来い~2020~ 花岡貴司明治、大正、昭和を跨(また)ぎも一ツ平成四代目じさまばあさままだまだ元気孫よ曾孫(ひまご)よ ... 呼ぶじょんがら恋来いいに来い三味は太竿(ふとざお)叩いたバチに岩木の富山(おやま)も腰をふるリンゴ ... ふるリンゴかじって地もうまい童子(わらし)若い衆よーく見ろ津軽じょんがら節弘前城(おしろ)を背負( ... 呼ぶじょんがら恋来い
28 1.男の昭和挽歌 山川豊-男の昭和1.男の昭和 作詞 とやまひさこ 作曲 玉田剛士男心のいちばん奥に誰にも見せない傷がある雨 ... ある雨の横丁縄のれんが知ってる男の涙今なら笑って話せるだろか遠い ... って話せるだろか遠い昭和のあゝ男の挽男心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がいる陰に日なたについて来たなんで ... せやれる
29 1.遠き昭和の… 五木ひろし-遠き昭和の…1.遠き昭和の… 作詞 高田ひろお 作曲 杉本眞人あの人この人あの顔この顔みんなどうして ... どうしているんだろうとタバコと遊びに暮れたやんちゃ時代の仲間たち元気でいるか変わりはないか遠き ... か変わりはないか遠き昭和のまぶしい時代あいつにこいつにあの恋この恋修羅場くぐったこともある酔いどれ男 ... けが
30 1.ほろろん演歌 村木弾-ほろろん演1.ほろろん演 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司遠いあの日のこの ... 広司遠いあの日のこのが俺の涙を誘うのさ店に流れる ... を誘うのさ店に流れる昭和のギターぼろろんほろろん…泣くんじゃないよ心に沁みるなさけこの ... 心に沁みるなさけこの路地づたい都会ぐらしに慣れたって故郷(くに)が恋しい時もある知らぬ同士
31 3.昭和舟歌 幸せ音頭3.昭和 作詞 いではく 作曲 遠藤実世間に背(そむ)き義理に泣き故郷(ふるさと)はな ... はふたりが唄った船頭結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い ... とう今夜は飲めよ熱いふたりの人生たたえよ
32 3.男がひとり飲む酒は >3.男がひとり飲むは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路のよ今夜も酔わせろよ誰でも昔は
33 2.ひとり酒場で… ル2.ひとり場で… 作詞 八女はじめ 作曲 猪股義周小さなバッグひとつ堤げ故郷(ふるさと) ... 姿が目に浮かぶひとり場で手酌ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰 ... しみる店に流れる流行(はやりうた)昭和時代がよみがえる夢と希望にあふれてた若きあの頃なつかしい現実(いま)を忘れて .
34 4.昭和流行歌 作品集~4.昭和流行 作詞 はずき 作曲 四方章人に浮かれる男です酔って泣くのが女ですこれが運命(さだめ)と言うのなら恨みつらみ ... 唄いましょアアア…私昭和の流行(はやりうた)あなた浮き名を流してもわたし一途に愛したいもしも今すぐ届くなら純 ... 唄いましょアアア…私昭和の流行せめて浮き世をふたり連れどうせ死ぬ
35 2.なみだ裏町おとこ町 作曲 三宅広一ふるい演を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女泣 ... だ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれる灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼんやりと酔えばお前の顔に ... くすさむ心のすき間風でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ
36 6.逢いたかったぜ 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行X6.逢いたかったぜ 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと逢いたかったぜ ... のお前と俺さ男同志でくみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃな
37 8.北の旅人 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行X8.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤 ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽
38 11.男の一生 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行X11.男の一生 作詞 賀川幸生 作曲 賀川幸生おまんらなめたらいかん ... ち意地を通した男伊達と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く花火はまっこときれ ... 花嫁姿俺の淋しい祝い暴れ者(もん)でも吾が子を思う親の心は誰でも同じ泣くな吠えるな土佐の
39 1.男がひとり飲む酒は 純平-男がひとり飲むは/能登の雨1.男がひとり飲む ... >1.男がひとり飲むは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の
40 1.酒と流浪 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.と流浪 作詞 滝川夏 作曲 宮下健治旅に疲れて飲む ... 下健治旅に疲れて飲むよだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか ... 追えば逃げゆく陽炎か昭和がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋
41 2.北の酒 純情2.北の 作詞 たきのえいじ 作曲 山本陣船の汽笛が沁みる夜は故郷を忍ぶ ... 沁みる夜は故郷を忍ぶがある望みは遠く道なかばまだまだ戻れない帰れない夢をおちょこに浮かべてはひとり ... はひとりつぎ足す北の風が背中に沁みる夜はおふくろ慕う ... みる夜はおふくろ慕うがあるほこりまみれのラジオから聴こえる ... のラジオから聴こ
42 3.酒場にて 三代沙也可-昭和の名曲をう3.場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお ... 作曲 鈴木邦彦好きでおを飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたって ... たを想い今日もひとり場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり場で泣
43 1.歌の神さま!! 松永ひとみ-の神さま! ! /春の夢1.の神さま!! 作詞 吉田旺 作曲 弦哲也幼いころから爺っちゃの膝で叩き込まれた ... 膝で叩き込まれたこのごころ昭和クサイと嗤(わら)わば嗤え涙七彩(なないろ)演 ... 涙七彩(なないろ)演だよの神さまお手を拝借!演だよ!祭みたいな出逢いもあれば地獄みたいな別れもあった惚れて尽くして縋
44 2.おもいで酒 紀乃-唄女III ~昭和謡コレクション&阿久悠作品集2.おもいで ... 2.おもいで 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに
45 3.氷雨 紀乃-唄女III ~昭和謡コレクション&阿久悠作品集3.氷雨 作詞 とまりれん 作曲 とまりれ ... 唄わないで下さいそのは別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外 ... こんな夜女ひとり飲むわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え

46 9.ろくでなし 紀乃-唄女III ~昭和謡コレクション&阿久悠作品集9.ろくでなし 作詞 Salvato ... Adamo古いこの場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしま
47 14.舟唄 紀乃-唄女III ~昭和謡コレクション&阿久悠作品集14.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お ... 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか ... がポロリとこぼれたらいだすのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深 ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾
48 16.豊後水道 紀乃-唄女III ~昭和謡コレクション&阿久悠作品集16.豊後水道 作詞 阿久悠 作曲 三木た ... 出会えそう辛口の地のを海辺の宿で飲み何をうか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる春は
49 2.望み川 岡ゆう子-雪の花哀2.望み川 作詞 由梨恵子 作曲 影山時則つらい世間の荒波もお前いたか ... いたから乗り切れたおに酔っては本音をもらしわたしをほろりとさせるひと小さな借家(しゃくや)がふりだ ... ゃくや)がふりだしで昭和を来ました望み川決めてよかったこのひとに尽くしたいのよ支えたい他人(ひと)
50 6.奴凧 人・ジュンイチローをい継ぐ〜6.奴凧 作詞 高橋直人 作曲 ジュンイチロー風が吹いていた ... チロー風が吹いていた昭和も終わりに近いころなごりの追風吹いていた小さな原っぱひしめきあって男達は無我 ... ていたよ今は吹き曝し昭和の時代も過去になり千切れた思い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲び星も消えた空を見 ... 天まで揚がれほろ苦い
51 10.昭和たずねびと も有難う~金児憲史がい継ぐ裕次郎の名曲達~10.昭和たずねびと 作詞 杉紀彦 作曲 三木たかし男と女のつきあいは燃えたら終りが直 ... いだろう…あゝあいつ昭和のたずねびと男と場のつきあいは昨日とあしたの曲り角夢追う季節は酔いしれて枯れる季節は酔いどれる ... いどれる…あゝおれも昭和のたずねびとおとことおとこのつきあいは
52 3.片恋酒 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行IX3.片恋 作詞 小川道雄 作曲 田稔好きで呑んでるおじゃないわひとりが淋しい片恋 ... わひとりが淋しい片恋よ遊び上手(じょうず)なあなたでも噂を聞く度(たび)逢いたくてつらいのよつらい ... に注(つ)ぎたす片恋よ愛の傷あと痛む夜(よ)はいい事ばかりを思い出し生きるのよ生きるのよ
53 6.歌謡劇場大利根無情 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行IX6.謡劇場大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷 ... 道場かうふ…。平手造も、今じゃやくざの用心棒人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜風にさらされて月 ... ろして地獄まいりの冷のめば鐘が鐘が鳴るなる妙円寺(みょうえんじ
54 11.野風増 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行IX11.野風増 作詞 伊奈二朗 作曲 山本寛之お前が20歳になったら ... 前が20歳になったら場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が ... ゃないか旅立つ朝は冷干してお前の門出を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいいか男は大きな夢
55 1.氷雨(冰雨) 佳山明生〜わが青春の1.氷雨(冰雨) 作詞 とまりれん 作曲 とまりれん飲ませて下さいもう ... 唄わないで下さいそのは別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外 ... こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... 雨1977年12月(昭和52年) 作詞
56 13.つぐない 由紀乃-唄女II ~昭和謡コレクション13.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に ... 離れ暮らしてみるわお飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れ
57 3.ガラパゴス携帯電話の歌 ガラパゴス携帯電話の 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし青々と杉玉掲げて蔵の暮れ新 ... 杉玉掲げて蔵の暮れ新できました香り開きました四合瓶抱いて旅に出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲 ... ず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔の向こうに消えた古いものが全て悪いものではなく新しい ... ず生きてきた夜汽車も昭和の向
58 2.大利根無情 うへい-魂(こころ)昭和人たちを追いかけて…2.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の ... 場か。うふ……平手造(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... ろして地獄まいりの冷のめば鐘が鐘が鳴る鳴る妙円
59 3.チャンチキおけさ うへい-魂(こころ)昭和人たちを追いかけて…3.チャンチキおけさ 作詞 門井八郎 作曲 長津義 ... びしい露地裏の屋台ののほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひ
60 7.お富さん うへい-魂(こころ)昭和人たちを追いかけて…7.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒 ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだれが弾くやら明烏(あけがらす)ついて来る気かお富さ
61 8.山の吊橋 うへい-魂(こころ)昭和人たちを追いかけて…8.山の吊橋 作詞 横井弘 作曲 吉田矢健治山の吊 ... の吊橋ァどなたが通るがきれたか背中をまるめのんべェ炭やき急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ
62 2.昭和流行歌 長保有紀-露の花/昭和流行2.昭和流行 作詞 はずき 作曲 四方章人に浮かれる男です酔って泣くのが女ですこれが運命(さだめ)と言うのなら恨みつらみ ... 唄いましょアアア…私昭和の流行(はやりうた)あなた浮き名を流してもわたし一途に愛したいもしも今すぐ届くなら純 ... 唄いましょアアア…私昭和の流行せめて浮
63 2.恋のメキシカン・ロック 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VIII2.恋のメキシカン・ロック 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正メキシ ... ゴーゴーゴーゴー恋のならテキーララテン・ロックで踊ろう指先からでも心はかよう僕の気持はメキシカン
64 6.お富さん 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VIII6.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松 ... さんエッサオー茶わん逢えばなつかし語るも夢さだれが弾くやら明烏ついて来る気かお富さん命短く渡る浮
65 9.酒は涙か溜息か 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VIII9.は涙か溜息か 作詞 髙橋掬太郎 作曲 古賀政男 ... 橋掬太郎 作曲 古賀政男は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切な ... 夜毎のゆめの切なさよは涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
66 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VIII12.長編謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 作詞 北村桃児 作曲 山倉たかし江戸は夕焼け灯 ... 安兵衛が何時か覚えたの味喧嘩するなら相手になろか俺は天下の素浪人真武士(まことぶし)なら男ならやる ... 武秀れたそなたじゃがをつつしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と
67 9.望郷じょんから ナ・カリーナ-ひとり昭和謡祭 ベストアルバム9.望郷じょんから 作詞 里村龍一 作曲 浜圭介津 ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... -----曲名:思鄉謠(望郷じょんから)津輕冬季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切 ... 心-撕裂拿起搖晃.的杯.痛痛快快.
68 1.男の挽歌 三浦わたる-男の挽1.男の挽 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋燕が低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年男を生き ... 中を丸め裏通りくぐる場の縄暖簾誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)く男の胸の奥の奥な ... な店に流れるはやけに昭和の恋(うた)ばかり帰れやしないさあの頃に過ぎた昔はあゝもう遠い吹く風沁みる雨あが
69 49.時代屋の恋 孝雄あんたとふたりで昭和の川を恋唄舟流れてきたね春なら夜桜人肌で酔ったまんまで惚れ直してねあぁ時代屋の男と女演 ... あぁ時代屋の男と女演が似合っているけれど I love youと英語でねあんたがあんたが大好きよあ ... きよあんたとゆられて昭和の川を笹舟小船で浮かんできたね秋ならしぐれの相合傘で昔みたいに恋人してねあぁ ... あ
70 14.裏町酒場 〜14.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり ... よいまさらあゝひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思 ... い出すのさあゝひとりいつかおま
71 1.昭和人生ひとり歌 越前二郎-昭和人生ひとり1.昭和人生ひとり 作詞 星野哲郎 作曲 影山時則風にゆれてる赤ちょうちんを嘲うネオンにゃきこえ ... ンにゃきこえまい外れのむあの人も忍びくむあの人もみんな一節もっている人にゃゆずれぬ人生ひとり ... ゃゆずれぬ人生ひとり芸は売り物心は自前好きに生きなよ人生は花を咲かせて帰る日を母を
72 22.氷雨海峡 ろにしみわたるすぎた昭和の演ぶしいきるせつなさ注がれて注いでおまえ呑もうよ春待ち ... おまえ呑もうよ春待ちを氷雨海峡おまえとふたりづ
73 2.港町十三番地 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VII2.港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航 ... 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれな
74 10.娘よ 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VII10.娘よ 作詞 鳥井実 作曲 松浦孝之嫁に行く日が来なけりゃい ... 夕べ娘が酌してくれたの味さえおぼえていない古い写真を指さしながらここが父さんそっくりなのと頬のあ
75 14.北のほたる酒 三山ひろし-い継ぐ!昭和の流行VII14.北のほたる 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正甘い水だとだまされたのかそこもおんなじ苦い水ほ ... でみるかい北のほたる蝉のようには鳴かないけれど命燃やして身を焦がすほたるほたるよ辛いだろ濁り川には ... ば泣きぐせ北のほたる片手のばしてしあわせひとつつかみたいけどとどかないほたる
76 1.昭和生まれの俺らしく 新田晃也-昭和生まれの俺らしく1.昭和生まれの俺らしく 作詞 石原信一 作曲 新田晃也親父の年を七つも過ぎてわかっ ... 中涙のわけは語らずに場の隅に置いてゆく昭和生まれの昭和生まれの俺らしく愛とか恋に愛想(あいそ)がなくてためいきだけが風に舞う道端咲 ... からりと笑い襟を立て昭和生まれの昭和生まれの俺らしく歩いた歳
77 2.昭和の歌よ もうすぐ2.昭和よ 作詞 松崎もりき 作曲 小金沢昇司あの頃聞いた流行の ... 司あの頃聞いた流行のが今でも聞こえる裏通り知らずに憶えた ... 裏通り知らずに憶えただけどどうして胸を熱くするあゝ ... して胸を熱くするあゝ昭和よ今もまだあゝ昭和よいつまでも心の中にその日の暮らし追われるままに意味さえ知ら
78 1.関東一本〆 市川由紀乃-唄女〜昭和謡コレクション1.関東一本〆 作詞 藤間哲郎 作曲 千木良政やると決め ... !」(ポン!)祝い〆は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風坂東太郎は男ですお受けしましたニッコリ
79 6.酒場にて 市川由紀乃-唄女〜昭和謡コレクション6.場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお ... 作曲 鈴木邦彦好きでおを飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたって ... たを想い今日もひとり場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり
80 7.北の宿から 市川由紀乃-唄女〜昭和謡コレクション7.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わり ... くように聞こえますおならべてただ一人涙唄などいます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんし
81 10.夢追い酒 市川由紀乃-唄女〜昭和謡コレクション10.夢追い 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこのを誰が名付けた夢追いとあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわた ..
82 11.紅とんぼ 市川由紀乃-唄女〜昭和謡コレクション11.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にし ... 空(から)にしてっても肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話
83 1.威風堂々 干しながら欠けた茶碗(ちゃわん)に嗤ってみせる負けてなるかよ男なら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節み ... っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の ... る畳場末(ばすえ)のは男のだ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知れぬ威風堂々俺の
84 2.見果てぬ夢 えいじうしろ向いたら昭和が笑う前だけ見てろと急き立てる過ぎた時代に逢いたくなれば ... 時代に逢いたくなればを片手に逢いに行く見果てぬ夢を追いかけて胸に刻んだ春や秋酔いしれる度口にでる「 ... 「二人の世界」のあのがまるで映画のセットのような古びたまんまのカウンターこんな ... まのカウンターこんな場は男に限るそれもひとり
85 2.さすらい挽歌 カナリア/さすらい挽2.さすらい挽 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司雨降る夜更けは ... 久広司雨降る夜更けはに酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺( ... さいはて…さすらい挽吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと)と較(くら ... くら)べることもなく昭和の明かりを灯し
86 13.歌奈 乾杯!13.奈 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人カナカナカナカナ蜩(ひぐらし)がおまえの名前を ... かそうか思案たらたら昭和橋すきやすきやすきややっぱすきやもんボクサーくずれと ... もんボクサーくずれと手くずれ出会いは場末の安場同じにおいの気易(きやす)さで気づきゃ一緒に暮らしてたないないづくしの四畳
87 5.カスバの女 細川貴志-昭和名曲集 Vol.15.カスバの女 作詞 大高ひさを 作曲 久我山明涙じ ... うせカスバの夜に咲く場の女のうす情けってあげましょ妾(わたし)でよけりゃセイヌのたそがれ瞼の都花はマロニエシャン
88 1.ひとり酒場で 細川貴志-昭和名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜1.ひとり ... 〜1.ひとり場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地もおも ... オン川夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む胸に
89 2.昔の名前で出ています 細川貴志-昭和名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜2.昔の名前で出ています 作詞 星 ... ったの横浜(はま)の場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れた
90 3.恋あざみ 細川貴志-昭和名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜3.恋あざみ 作詞 泉淳三 作曲 彩木 ... 祈りましょうあたしは場の恋あざみ純(うぶ)な気持ちで愛していても生きて行くにはつらすぎるあたしはど ... 忘れるために呑めぬおも呑みましたどうせ咲かない花だものこれきりあなたにゃ会いませんあたしは涙の恋
91 4.北国の春 細川貴志-昭和名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜4.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠 ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
92 5.緑の地平線 細川貴志-昭和名曲集 Vol.2 〜熱唱古賀メロディ 人生の並木路〜5.緑の地平線< ... に注(つ)がして飲むも霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声
93 7.悲しい酒 細川貴志-昭和名曲集 Vol.2 〜熱唱古賀メロディ 人生の並木路〜7.悲しい ... 〜7.悲しい 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男ひとり ... 起 作曲 古賀政男ひとり場で飲むは別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ ... ばグラスにまた浮かぶよこころがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる ... くれ
94 8.酒は涙か溜息か 細川貴志-昭和名曲集 Vol.2 〜熱唱古賀メロディ 人生の並木路〜8. ... 並木路〜8.は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男 ... 橋掬太郎 作曲 古賀政男は涙かためいきかこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさ ... に夜毎の夢の切なさよは涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる
95 7.緑の地平線 童よしみ-天童よしみ昭和謡!!7.緑の地平線 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男なぜか忘れぬ人ゆ ... に注(つ)がして飲むも霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山のけむりを慕いつついとし小鳩の声
96 8.股旅 童よしみ-天童よしみ昭和謡!!8.股旅 作詞 吉田旺 作曲 山田年秋男渡世のしがらみゆえに日陰 ... 五臓六腑にしみわたるは男の子守唄明日は晴れやら明日は晴れやら又雨じゃやら世間うらむな手前をうらめ
97 1.昭和流れ星 小笠原あいみ-昭和流れ星1.昭和流れ星 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋演 ... とよひさ 作曲 岡千秋演はいいよなァぐらりはつらいなァ泪この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか…」俺(おい)らは ... か…」俺(おい)らは昭和流れ星昔という奴ァささくれて昔という奴ァ酔いぐれて三途の川よりネオン川月
98 1.居酒屋しぐれ 秋山涼子-居屋しぐれ/おもかげ1.居屋しぐれ 作詞 たきのえいじ 作曲 松井義久胸にこたえる浮き世の風は女の身にも ... れが縁(えにし)ね居屋しぐれよしてください深はあなたあなたひとりの体じゃないわ店のラジオで流れる ... わ店のラジオで流れるを聞く度浮かぶあの頃が持ちつ持たれつ生きてきた泣いて笑って居 ... てきた
99 3.紅とんぼ 本公水-うたこまち〜昭和の語りべ〜3.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって ... 空(から)にしてっても肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりまし
100 9.裏町酒場 本公水-うたこまち〜昭和の語りべ〜9.裏町場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏 ... が俺にゃ似合いの裏町場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり ... よいまさらああひとり肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでい

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