Mojim 歌詞

+ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.みれん酒 ~5.みれん 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫お ... 村龍一 作曲 水森英夫おにすがる悲しさをきっとあなたは知らないでしょう夢の数だけ涙も枯れた駄目になると ... 泣いている幸せみれんあなたの側(そば)で尽くしたいそれが私の生きがいでした信じられない別れたなんて ... (ひと)など愛せない雨も泣いている幸せみれん夜更けの町は人も
2 1.名残り花 の破片(かけら)か夕(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋の ... 抱きながら冷やで一杯を酌(く)
3 1.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
4 2.北国の春 かな帰ろかな山吹き朝水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたま ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
5 8.冬のリヴィエラ 旅行鞄に外した指輪との小瓶さ優しさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも

6 15.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... 舟唄を沖のかもめに深(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないが ... どなくていいときどき笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あ
7 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の2.からすなぜ鳴く… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあか ... 烏たそがれ挽歌よあゝが降
8 10.下北漁港 の呑み屋ではお立ちのが売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌な ... (しりや)の沖あたりもほどけてイカ日和(びより
9 11.横浜ルージュ こにもあるよな話港の場が似合うけれどグラスに聴こえる ... れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... ュ横浜逢いたい君と夜がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルー
10 14.おまえを連れて 香りにむせび哭くあの笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募る ... ょっとオシャレなあの場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれてい
11 2.浄恋 大関修右-の十字路2.浄恋 作詞 孤童 作曲 孤童吠える海鳴り津軽の海にいちずの ... せに忍ぶ恋路の路地裏場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きた
12 1.木更津みれん イ…)木更津みれん夜大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を見るのが女です…ここで春待つ…(
13 1.港酒 キム・ヨンジャ-港1.港 作詞 岸快生 作曲 水森英夫何で泣かせるわたしのことを夢見ていいのねもういち ... 飲み過ぎよバカみたい笛がひとつ港言っちゃいけない思いと決めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか飲 ... みたい似た者どうし港泣いているのが答えと聞かれ何にも言えずにうなずいた俺といっしょにならな
14 2.心の海峡 いる白い横顔片えくぼに未練が浮かぶ夜は心の海峡が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ俺がめざす
15 5.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... 歌などなくていい時々笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ
16 9.幽霊船 feat. Daichi Yamamoto tary sheepを抜けたら乗り込む ghost ship海が泣いてる海が鳴いてる You an ... 茎が腫れて歯に染みる振り込んだ住民税大人になっちまったなこりゃまた航空券を買ってイギリスアブダビ乗り換え東京まで新幹線で成田に行く24 hours一日使って going24 hours一日使って uh雨が街を刺して肩濡らして弓矢みたいに Good morning飛ばしてく浮かれてい ... 未来だるい目で追う light
17 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ に)の花ダンチョネおはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... どなくていいときどき笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃こ
18 1.きたみなと 宿しんしんしんみり地に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べ ... と知りつつ面影抱けば笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
19 1.片割れグラス らぬ男(ひと)を浜の場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラ ... て肩を抱かれて飲むおしゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに浮 ... かぶ面影片割れグラス笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が
20 11.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から ... 歌などなくていい時々笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あ

21 4.北の出世船 井谷俊也 作曲 四方章人がヨーがほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺 ... 物だ大漁祝いの清めのを撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
22 2.Glitter いく後、デレっていく楽楽逆張っていく気乗っているだが迷っているうちにどっか行っちゃわないでよね O ... る否、叶えていく五里中を彷徨っていくヒヨっているだがイキっていく予知夢街道を駆け出していく Oh
23 2.冬かもめ て行けと言うための深を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろお前は ... 前は何も悪くない遠い笛がすすり泣くもう一度細い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性なしの
24 1.石狩ルーラン十六番地 れ番屋やぶれた硝子戸笛がゆするあなたが最後にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます「 ... の外れ旅人手まねく居屋らんぷあなたが最後に抱かれたはずのお ... 後に抱かれたはずのおにわたしも抱かれてみますあなたどうして「淋しすぎます」あなた追いかけ風になり
25 1.Glitter いく後、デレっていく楽楽逆張っていく気乗っているだが迷っているうちにどっか行っちゃわないでよね O ... る否、叶えていく五里中を彷徨っていくヒヨっているだがイキっていく予知夢街道を駆け出していく Oh
26 1.ひとり岬宿 すひとり岬宿好きなおを飲む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろりなみだ ... )に涙がぽろりなみだ呼んでみたってあなたはいないもう幻夢(ゆめ)ねくちもとのほくろさえ忘れられない ... たい好きよ会いたくて笛も遠く泣いているひとり岬
27 1.孤独の歌姫 ここは新宿歌舞伎町夜にかすんだ場末の場今夜もあたしは歌ってるジョージは墓場で眠ってるヨーコは今頃塀の中未来(あした ... ここは新宿歌舞伎町夜にかすんだ場末の場今夜もあたしは歌って
28 1.謝肉祭 止まぬ Melody池肉林の宴で騒げ Carnival色とりどりの衣で踊れ紫色のDancer全て忘 ... やせ見つめ合う二人をが包み込む頬を染めたお前を心行くまで抱いて眠る Feel my heart
29 5.冬のリヴィエラ 旅行鞄に外した指輪との小壜さやさしさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも
30 7.裏町人生 おにあざみまゝよ火のあおろうと夜の花なら狂い咲き ... と夜の花なら狂い咲きの深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて涙が枯れたなら明日の光を胸に抱
31 20.泪の乾杯 作詞 東辰三 作曲 東辰三は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に描く幻彼の君の紅き唇紅き唇今何処(い ... 今何処(いずこ)暗き場の窓伝う雨の滴に想い出の熱き泪が別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば ... が瞳に溢れたるさらば場よ港街空しき君の影追いて今宵また行く ... 影追いて今宵また行くの中沖に出船の沖に出船の船が待
32 28.北国の春 かな帰ろかな山吹き朝水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたま ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
33 6.どっかの土曜日 れるように薄くかかる雨は白くどうしようもない虫の声にひとりそれでもいいと思えたのは傘がないあなた思 ... 曜日で会えたらあのおをあけましょうひとくち飲めば思い出すいつかまた会えたら抱きしめてくれるかしら
34 1.今更だけど 後の夜のくちづけは夜にぬれてかすんでるも一度逢いたいなんで流すか男泣き今更だけど今更だけど恨んでお ... えてなんで強がる未練今更だけど今更だけど愛し合った切なさに東京オミナエ
35 2.troche も忘れていくどんどんは深まって明日からやろう先は見えずともなんてもう微妙慎重にちょっと進む今日表情 ... しだがしかし誰が良い足りん飲み歩き対価に悩んじゃう日々で諦める訳で幸先よかったのになーまーよかよ
36 1.恋の旅路 り彷徨(さまよ)う夜の街よ港桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の ... んで煽(あお)る火の沁みる未練の夜更けの場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡 ... 台俺を呼ぶ声みなとの場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮かぶ ... 呼べば淋(さび)
37 1.かもめ の路地裏にちいさなお処を持ちましたカモメと名付けてもう三ヶ月(みつき)さよならも言わないで消えたか ... ぐってあなたが来そうの夜めぐり逢い愛したのしあわせ三年しのび逢いおんなの人生あれやこれ…潮時を知っ ... いた泣き虫カモメがおと生きるお馴染みに聞かれたら微笑むのいい人いますわ胸の中カモメという名の ... の中カモメという名
38 1.霧雨の夜は更ける 青山新-雨の夜は更ける1.雨の夜は更ける 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫何も言うなよわかっているさつらい ... 窓の向こうに音もなく雨降る降る港の場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむなよ青 ... り静かに更け行く港の場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんな
39 1.長崎しのび酒 藤原浩-長崎しのび1.長崎しのび 作詞 円香乃 作曲 徳久広司長崎長崎オランダ坂の雨よ悲しく泣かないで泣かない ... 手酌の涙手酌のしのび長崎長崎新地の灯りどうかあの人呼ばないで呼ばないで忘れたいあぁ忘れない嘘と本音 ... す未練飲み干すしのび長崎長崎出島の笛泣いてないわと伝えてよ伝えてよ左手のあぁ薬指夢を見ていた私
40 8.北国の春 かな帰ろかな山吹き朝水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたま ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
41 9.FALL OUT 時間白昼夢の暗い烈火より回る能弁なベロで耳の穴舐め回すぞ理想現実安定を図る弱者に救済の余地は無い膝 ... る未来永劫に奴隷宣告が晴れた頃はもう遅い低迷人生への末路威厳継続生命を宿す対価に見合う報酬など無く ... 時間白昼夢の暗い烈火より回る能弁なベロで低俗高尚に終止符
42 1.花ぼうろ 詞志賀大介 作曲 岡千秋氷よおまえのまたの名は花は花でも花ぼうろ恋の亡きがら引き裂いて空に投げれば雪に ... の続きを見る気なら寝一合あればすむけれど花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別
43 1.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
44 1.北風酒場 長保有紀-北風場/夜の東京1.北風場 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人北風シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲 ... れても心に沁みるわおのしずくも一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人 ... でった涙も涸らしておが沁みる憎めば自分が惨めになるわ北風シュルシュル雨になりも少し飲ませてこんな夜
45 6.Life is Great CHOCOLATEがかって前が見えなかった道も晴れ渡った空へ続く虹の麓だった無駄な事はないよだか ... り越えた後の美味いおと君のお陰の言葉があれば頑張れる答えなくして試されているように弧を描いてまわ

46 5.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりとも ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... どなくていいときどき笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ
47 4.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
48 1.天文館の夜 たの面影がグラスのおにまた浮かぶ雨に滲んだ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠 ... し出し言ったひと港の笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひとり待っ
49 8.糖質制限ダイエットやってみた 和洋中どれ見ても五里中愚直に主食抜く食を持続日々パズル維持するために探る食べられるけど食べられない ... ビールを飲みたい日本飲みたい甘いものが食べたい日々襲い来る禁断症状ギリでこらえる内なる衝動肉にか
50 1.ヒプノシスマイク-Alternative Rap Battle- レートチョコで包む洋入り怖~いダイナマイト! inner zoneに入り交じり愛憎を倍増させるメッ ... 前の不安要素の戦場の小官がメイソン理鶯弁証法により勝利を導く道理を一字一句お前に軍事指南進ぜよう
51 2.冬のリヴィエラ 旅行鞄に外した指輪との小壜さやさしさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも
52 2.あの日の雨 福島はじめ-夕の宿2.あの日の雨 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司グラスの ... 作曲 徳久広司グラスのにしみじみ酔えば遠いむかしを思い出す小雨のバス停いつまでも手を振り送ってくれ
53 2.おんなの旅路 羽山みずき-雪割り/おんなの旅路2.おんなの旅路 作詞 喜多條忠 作曲 聖川湧夢という名 ... らば明日はどんな港町が泣いてるが泣いてるおんなの旅路あなた愛したこの町捨てて愛の港を旅立つわたし幸せすぎた
54 9.妖怪 HARD CORE feat.FORTUNE D&万寿 らに交わる陽向と日陰に漬け込む生け捕りの百足怨め短い人生の宴この街に巣喰う欲望と金の Loop背い ... m世界を包み込む黒いに熨せて逝かなければ夜が明ける前にワクチンをお探しかいそこの坊やこのエリアにそ ... 忘れるべからず街の烏焼けSunday声を張り上げるこの街に巣喰う欲望と金の Loop背いて飲み干
55 5.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... 歌などなくていい時々笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ
56 8.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
57 2.恋しゅうて とるワ泣いとるワ毎晩飲んでア・タ・イタバコなど知らんのんに教えてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋 ... 日行くんヨア・タ・イ笛など嫌いなんに聞かせてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩電話を
58 2.港・ナイトストーリー 千秋赤い夕日沈む港の場路地でいつもあいつわたし誘うの誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショットグラス透か ... 赤い夕日沈む恋の夜よにかすむ街のなじみのお店なぜかわたし今夜胸がときめくさしむかい口説くのは赤いワ ... 法かけてそっと唱えるにかすむ街の夜は長い誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショットグラス透かし腰をくね
59 2.瀬戸内ブルース )りまばゆい神戸港夜に抱かれたふたりの波止場ポートタワーでおちた恋海の匂いのする女(ひと)だった噂 ... 町(たけざきちょう)でごまかす寂しさつらさ夢をたよりに忍んで生きるああ瀬戸内ブルース
60 7.I'm sorry キャバクラのGALにに包まれ無駄銭払うねえ?本当の俺って一体何なの?今悩んだようなこと言ってるが俺 ... て散りたいなあ最後は島の茶割りにつまみタラタラ食って散りたいなあるべき姿すらも忘れてしまいそうな
61 2.酒場の噂 山ひろし-望郷山河/場の噂2.場の噂 作詞 仁井谷俊也 作曲 中村典正今もひとりと聞いたんだよ泣いていたよと ... いたんだ本当は遠くで笛が咽(むせ)ぶたび場の噂が俺を責める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが)していたんだろうむかし ... たを過(よぎ)るたび場の噂がこころ燃やす待っているわと言ったんだね夢にみるのと言ったん
62 1.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
63 2.北国の春 かな帰ろかな山吹き朝水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたま ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
64 2.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
65 14.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... どなくていいときどき笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)
66 2.男と女の港町 揺れる海鳴り桟橋港の場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け ... 口紅後れ毛夜更けのおあの人今頃どの港無理に笑ってチェッチェッチェッ別れた雨の夜 ... ッチェッ別れた雨の夜笛ひと声泣くたびにおがせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッ
67 2.赤坂霧雨交差点 半田浩二-男のほろり2.赤坂雨交差点 作詞 滝川夏 作曲 南乃星太黄昏濡らしておまえが見える「独りになった ... も黒髪気にかかる赤坂雨交差点男と女の十字路でふたりが並んで歩いた夏がやさしく色づく外堀通りも一度あ ... 消せない恋ひとつ赤坂雨交差点出会いと別れの十字路
68 10.昭和たずねびと 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~10.昭和たずねびと ... 昭和のたずねびと男と場のつきあいは昨日とあしたの曲り角夢追う季節は酔いしれて枯れる季節は酔いどれ
69 12.北の旅人 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人
酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て
70 2.北愁歌 噛みしめてひとり飲む苦い誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚 ... ふところにひとり飲むつらい北行く船が夜をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館 ... 路か函館かひとり飲むわすれ酒(!
71 12.舟唄(2018バージョン) 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... どなくていいときどき笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あ
72 8.GOODBOY いい磨りガラスを伝うの川のように I'm a good boy騒いだり冷めたり一体何人僕がいるんだ ... がいるんだ?隠れておを飲んだ日生き別れた青春よこのまま最近飲み屋の隅で泣いてたあの俳優みたいに新
73 6.ダイジョウブルース セールでお惣菜と発泡現実から夢の中へ脱走中そして何より五日前から彼女と連絡取れねぇ音痴でも歌え!遅 ... ようか?四面楚歌五里中それでも願いを込めた折り鶴海を越えてお花畑で待ち合わせしましょう音痴でも歌
74 2.白い夜霧の終列車 泥2.白い夜の終列車 作詞 久仁京介 作曲 宮下健治行かせてそれでよかったかあと追いかけて ... に乗せた見送るおれはの中おまえにゃ待ってるひとがいる白い夜 ... てるひとがいる白い夜の終列車一日のばし燃えたとて想い出だけが哀しくのこるさよならおまえはしあわせつ ... あわせつかめ海岸駅はの中おれにはやれないいい夢は白い夜 ...
75 6.北国の春 な帰ろかなやまぶき朝水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまに ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
76 11.北のえぞ番屋 番屋には語りつがれたがある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれる泪もふきもせず忘れ ... 氷にゃきざみ込まれたがある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙女宗谷の岬よ ... 九人の乙女宗谷の岬よ降る最果て北漁港忘れはしない…忘れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ ... のえぞ番屋北の港のよ場には言葉
77 1.冬恋花(ふゆれんか) そとに根室湾きょうも笛が泣いてますあなた約束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころ ... ころが凍(しば)れおのんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬恋花
78 5.赤坂の夜は更けて 赤坂の夜は更けゆく夜が流れる一ッ木あたりつめたくかすんだ街の灯(ひ)ようつろなる心にたえずして泪ぐ ... て泪ぐみひそかに酔うよ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆく
79 1.氷雨(冰雨) こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... 的依戀)女ひとり飲む侘しい(女人獨自喝痛苦不已)酔ってなんかいないわ泣いてない(既沒有喝醉也沒有哭)タバコの煙り目に ... なの(只有被香煙的煙嗆痛眼睛而已)私酔えば家に帰ります(我喝醉的話就會回家)あなたそんな心配しな
80 2.讃岐恋歌 と宿籾(もみ)は一合二合金毘羅さんを恋しがる瀬戸の大橋 ... を恋しがる瀬戸の大橋の中明日に未練を残さぬようにふたりの時を燃え尽くす讃岐高松あゝ小豆島讃岐高松
81 1.元町たそがれ恋の町 曲五郎正宗みなと函館笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練 ... ころ思いに揺れて未練逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が見える丘の上他人 ... 元気だと女の面影偲び逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと長崎オランダ坂に異国情緒の鐘が鳴る
82 2.異国街~横浜 清水節子-女のって…なんだろうネ2.異国街~横浜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三横浜(ハ ... 夕日もここで浴び船の笛を聞きながら港…ヨコハマ…異国の街よ港見える丘旅に出た男へ想い募らせて今も悔 ... る雨は雨なり似合う街なり似合う街港…ヨコハマ…異国の街よ石畳の道元町通り風も変わらずに今日も吹い
83 5.先天性ハートブレイク れた焼けるような味ののせいでグルグルと回るこのフロアを初めて会った君と抜け出したここまでの道のりも ... ててくどん底までの濃 Hey Lady虚ろな景色君を背にタバコに火を着ければそうひどく冷静に..
84 13.冬のリヴィエラ withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version) 旅行鞄に外した指輪との小壜さやさしさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも
85 2.江の川 縁(えにし)が切れた降る夜の巴橋(ともえばし)帰って来る気のないオレにわざと笑顔をみせたひとあゝ江 ... わに)出す店で飲んだ固めの盃ひと息にぐっと空けてと注いだひとあゝ江の川居場所を知らせてくれない
86 1.糖質制限ダイエットやってみた 和洋中どれ見ても五里中愚直に主食抜く食を持続日々パズル維持するために探る食べられるけど食べられない ... ビールを飲みたい日本飲みたい甘いものが食べたい日々襲い来る禁断症状ギリでこらえる内なる衝動肉にか
87 7.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... 歌などなくていい時々笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ
88 3.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港 ... 歌などなくていい時々笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あ
89 2.東京ワルツ シグナル)東京ワルツのグラスは過ぎし日を写す硝子か夜鏡か古い ... 写す硝子か夜鏡か古い場も夜のようにああ紫の煙草(けむり)にしずむ街の底恋よさよなら東京ワルツビルの彼方
90 12.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
91 3.北へ 流れるお前のやさしさに浮かべひとり遠い笛にあの夜をさがす愛していりゃこそつれなくしたが今もこの胸でゆれるほほえみ男
92 4.霧の港町 周年記念4.の港町 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の ... 何処にいる北の釧路はの港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に ... ょう)で胸のすき間にを注ぐ別れたあとでしみじみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の ... る影ぼうし恋の名残のの港町遠い夕陽に鴎が哭いて
93 9.冬のリヴィエラ(2016 Remastering ver.) 旅行鞄に外した指輪との小壜さやさしさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも
94 2.さいはて酒場 2.さいはて場 作詞 塚本さとい 作曲 徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…”恥を捨て ... 聴く風と潮騒さいはて場家を失くしたこすずめが心細げに枝で啼く忘れきれない思い出くれてどこへ去(い) ... 消えた親の小言と冷やがしみてくるよなさいはて場愛だ恋だとえがく夢所詮まぼろし夢ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わる月日の哀しいさ
95 2.めぐり逢い 記憶の糸も切れたままの釧路の居屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いできないが地 ... お構いできないが地のぐらいおごりましょの釧路の居屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌(はやりう ... 思い出つれてなぜ迷うの釧路の居屋でのれんをしまって
96 1.霧笛の酒場 北山たけし-笛の場1.笛の場 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司夜 ... 谷俊也 作曲 徳久広司夜にうるむ港のあかり窓からひとりみる俺さこんな夜にはそばに来てそっとお酌をしてく ... 処(どこ)にいるのか笛の場おんなの夢を叶えてやれず悔やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知らぬ他人 ... しろ影ひと目逢いたい
97 2.野菊の君だから 北山たけし-笛の場2.野菊の君だから 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司路地にひっそり
98 2.霧幻海峡 みれん〜2.幻海峡 作詞 いとう彩 作曲 田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の ... 鹿よね胸の隙間を哭く笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
99 1.海峡みれん 海峡みれん/くれない場1.海峡みれん 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治泣いて涙が乾くころ船 ... わるころ海になみだのが降る船にさよなら告げてはみてもゆこか戻ろか戻ろかゆこかおんな…女さざ波海峡
100 4.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... 歌などなくていい時々笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい