【酒場+酒+の町】【歌詞】合計105件の関連歌詞

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1 3.トリニダーの冒険 tayama石畳のその町は旅の最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の鐘の音に自然と身体が受けとっていたんだサンティシマのfeel足では大地この胸ではビート指先は風の向きに ... f the rum colors of all people酒場で会った男はマイアミから来た旅行

2 1.彼岸花咲いて花紅く燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知

3 1.お前の町へ六角精児-お前の町へ1.お前の町へ作詞すとうやすし作曲六角精児どこまで来たのかなうとうとしたんですト ... も無いな二両編成お前の町までの駅を数え残ったビールを呑み干そう呑み干そう古い駅だなお前の故郷木造駅舎 ... なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い ... 笑う女将が笑う美味い酒

4 2.海峡酒場げ峠2.海峡酒場作詞もず唱平作曲宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲し ... ゆく鴎春はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした ... 三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無いけど泣かせて欲 ... 欲しい出来れば明日この町捨

5 2.下北慕情駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつ

6 8.女の旅路くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に ... まなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあ

7 3.港恋歌てよあの日のように港の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます港 ... 浮かべてのんでます港酒場の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために女 ... しいよあなたの胸が港の町はいつか雪雪雪

8 1.かすみ草っていたのにさいはての町小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い

9 2.酒ごころ京蜃気楼2.酒ごころ作詞麻生あかり作曲樋口義高あの ... かり作曲樋口義高あの酒場(みせ)この酒場(みせ)尋ねて三月(みつき)女の ... て三月(みつき)女の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢 ... たあなたに逢いたいあの町この町捜して三月(みつき)路地にも灯りがあるだろか知って

10 3.愛の始発(セリフ入り) の服さえ着なれて一年酒場の川をながれて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる ... 私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発

11 2.酒は男の隠れ宿い-男川2.酒は男の隠れ宿作詞里村龍一作曲岡千秋駅裏 ... 村龍一作曲岡千秋駅裏酒場はガード下風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれ ... けがしみる心がいたむ酒は男の隠れ宿女と暮らした事もある若い昔の頃だけど今では一人俺達は話し相手は ... 一人俺達は話し相手は酒だけさ淋(さび)しくなればぽつりと涙 ...

12 2.旅の月田りえ作曲桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車したこ ... ざかる途中下車したこの町のどこかでおまえが待ってるようで未練の ... 待ってるようで未練の酒にまた酔って風と添い寝の旅の空漁り火ちらちら揺れてるように笑顔が灯るこの胸にふ ... 野菊が咲いた泣かせる酒にまた酔って涙おさえるひとりうた

13 1.北港かとうわさに聞いたこの町へたずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消え

14 2.夢待ち酒場黒川真一朗-風の町哀詩2.夢待ち酒場作詞菅麻貴子作曲水森英夫泣いているやつ笑うやつ馴染みの店です常 ... 憂さの捨て場所夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつかれさん ... れる噂すずめの夢待ち酒場今夜も季節の美味いもの並べて乾杯おつかれさん浮くも沈むも浮世(よ)のな ... 呑んべぇ集まる夢待

15 2.ほとめきの風五木ひろし-恋歌酒場/ほとめきの風2.ほとめきの風作詞松井五郎作曲五木ひろ ... ゼの木陰に星が降るこの町誰に語ろうかあゝほとめきの風に誘われて心がそよぐ旅の

16 2.BOOGIE WALK で小銭数えてる近くの酒屋までサンダルつっかけ近くの ... ンダルつっかけ近くの酒屋までジャンパーはおって Boogie walk at the midnigh ... ie walk夜更けの町を独り歩いてる線路伝いに独り歩いてる見知らぬ ... 独り歩いてる見知らぬ酒場に迷い込んだなら見知らぬ女とちょっと千鳥足 Boogie walk a ... 上頭抱えてる向こう岸の町へ歩いて行こうか向こう

17 2.野菊の君だから北山たけし-霧笛の酒場2.野菊の君だから作詞仁井谷俊也作曲徳久広司路地にひっ ... しさ一緒に暮らそうこの町で野菊野菊野菊の君だか

18 1.よこはまメランコリー参ります。それでもこの町には今も……どこかで女のしのび泣き。本牧裏通り灰色かもめ雨でもないのに何を泣 ... でもないのに何を泣く酒場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣くだれが悪いと

19 1.波止場という名の酒場 1.波止場という名の酒場作詞千葉幸雄作曲中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男 ... 夢のこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国 ... 止場」という名の北国酒場北風そして冬の町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり ... ない心にしみる

20 2.酒場のかもめ水木良-酒場のかもめ2.酒場のかもめ作詞水木れいじ作曲すがあきら飛べる翼を持ちながらなんで ... 染めてそっとうつむく酒場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選 ... れギター思い出すのか酒場のかもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った ... 傷(きず)をいや

21 2.北しぐれ今度こそ涙しぐれる北の町あなたが通う港の酒場ひと足遅れのすれ違い恋しい人を呼ぶように声をかぎりに泣く霧笛返してくだ ... 今度こそ心しぐれる北の町(!

22 1.しぐれ旅の世は愚痴をサカナに酒場の隅でひとり飲む酒なおさら苦い小雪ちらちらどこへさすらうしぐれ旅はぐれカモメのねぐらはどこに女( ... (やつ)と暮らしたあの町かあの町か惚れたおんなに幸せさえもやれなかったぜ根性なしが小雪ちらちら未練引きずる

23 8.ウォーターランド週末まで降り続く雨この町だけ降り続く雨音楽より鳴り響いてる拍手洒落た長靴履きこなすガール脇目も振らず ... 行く先々降り続く雨その町だけ降り続く雨映画で観た安っぽい奇跡みたいさ洒落た ... い奇跡みたいさ洒落た酒場で怒り出すガール同じ言葉で町を罵る彼女はここが大好きなのさ多分ね朝に

24 1.望郷エトランゼ千秋霧ににじんだ異国の町の灯りが淋しいここは田舎町 ... が淋しいここは田舎町酒場の隅で飲む酒に浮かぶお前の可愛い笑顔あゝ風がむせび泣く望郷エトランゼ別れないでと涙をため

25 4.雨の湯の町～4.雨の湯の町作詞仁井谷俊也作曲市川昭介天城しぐれに今宵も昏れてともる侘(わ)びし ... ら愛しさつのる雨の湯の町滲(にじ)む面影…泣いているよな山鳥の声遠いあの日を連れてくる離さないでとす ... (ぬく)もりよ雨の湯の町君は何処(いずこ)か…細いせつない噂の糸を手繰(たぐ)りよせてる夢 ... (たぐ)りよせてる夢酒場どこに居るのか倖せ

26 2.路傍の花(2003年再録音) -大川栄策全曲集湯の町月夜2.路傍の花(2003年再録音) 作詞なかにし礼作曲猪俣公 ... かにし礼作曲猪俣公章酒場ぐらしの路傍の花に幸せ運ぶ季節はないのあなたがくれた婚約指輪今じゃ光

27 3.酒場えれじい -大川栄策全曲集湯の町月夜3.酒場えれじい作詞石本美由起作曲古賀政男かくしきれないこころの傷を隠 ... ないこころの傷を隠す酒場の薄灯り好きなあなたにあげた夜かえる過去では今さらないものを見栄も誇り ... アパート待つ人もない酒場ぐらしのひとり花化粧落していつの日か妻になりたい女の夢をみ

28 1.港の女房日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港 ... 化りゃあんたと小さな酒場夢を酌ぎ合うコップ酒想い出すのは生まれた町よヤンサノエー何処か似ている海の色惚れてほろ酔い暖簾の向 ... をみる鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女

29 1.北しぐれ今度こそ涙しぐれる北の町あなたが通う港の酒場ひと足遅れのすれ違い恋しい人を呼ぶように声をかぎりに泣く霧笛返してくだ ... 今度こそ心しぐれる北の町(!

30 2.盛り場ネオン大阪はネオン花咲く恋の町酒場すずめの見る夢はいつかあんたと宗右衛門町…尽くしたあげく放(ほか)され ... てあとの祭りのふられ酒強く生きなきゃいけないとそっと叱ったアヤちゃんが同じ故郷の生まれだと知れば涙

31 7.縁し唄でしょうか貴方さまこの町来たなら顔見せて見知らぬ人と盃合わせ昔思って飲む ... 盃合わせ昔思って飲む酒にああ涙がひとつ逢いたさつのる想い ... つ逢いたさつのる想い酒背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い女夜更けの ... へほろ酔い女夜更けの酒場何度飲んだろ涙酒ああどうしてますか逢いたさつのる夢枕小さなお店ももち

32 4.雄物川朗全曲集～くれない酒場～4.雄物川作詞鈴川信也作曲水森英夫遠いあの日のしあわ ... また逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢い

33 2.ひとり止り木み作曲徳久広司思い出酒場の止り木で今夜もひとりで飲んでますお店の灯りも小さな椅子も変わらぬまま ... てる思い出ばかりのこの町今もなぜだか離れて暮らせない別れて何年過ぎたでしょうか心に風が吹いたままで

34 13.白い小鳩上路夫作曲都倉俊一この町で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消え ... さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな ... い出せばいつも私ここの町は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ

35 2.浦安そだち人ひとの波ばかり漁師の町はそのままに消え行く海よ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ)り鉢 ... 堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあああーあ

36 2.雄物川黒川真一朗-くれない酒場2.雄物川作詞鈴川信也作曲水森英夫遠いあの日のしあわせ ... また逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢い

37 13.浦安そだち人ひとの波ばかり漁師の町はそのままに消え行く海よ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ)り鉢 ... 堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあああーあ

38 3.幸せ子全曲集おんなの酒場3.幸せ作詞中島みゆき作曲中島みゆき夢なら醒めるああい ... せと呼びたいわあなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います幸せになる道には二つある一つ

39 6.嘆きのピエロラリオネット今日はこの町明日(あした)はいずこ天幕(テント)ぐらしのわが身が愛(いと)し踊るライトに ... ば財布はたいて場末の酒場ひとりうかれた明日の夢を結ぶ天幕(テント)に夜風が哀

40 21.愛の始発の服さえ着なれて一年酒場の川を流れて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる愛 ... 私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発

41 8.真夜中のブルーらずに町はずれの古い酒場で港に眠る船を待ってるとそんな電話で私を試すあなたは微笑んで(Don' ... けて裏窓生きて来たもの町はずれの古い酒場は朝まで踊る曲が流れどんな女もバラに変えるのグラスの向こう側(Don' ... eave Me)白亜の町(I miss you)ひとり走る(Don't Leave Me)蒼いドレ

42 9.港酒場ルバム9.港酒場作詞たきのえいじ作曲小町昭波と吹雪にさらされて船は港で冬を越す ... えの匂いくせまでも港酒場の虎落笛(もがりぶえ)何故か骨身に滲みてくる「きっと帰る」のなぐさめは ... 捨て台詞流れ流れて北の町おもいでだけが置き土産つららかじって冷や ... 産つららかじって冷や酒を未練ごころに流しこむ窓を叩いて散る雪が

43 2.生命ぎりぎり出さすな夜の雨どうせ酒場にゃよくある話のその一つうわべばかりのしあわせに酔った私が酔った私が馬 ... うと誰が笑おとネオンの町は背中あわせの人ばかりいいよいいのさ飾った愛などいるものかいつか花咲く夢を

44 38.鴎という名の酒場 >38.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

45 16.心の真んなか母がいる ~ブルーな街角・雨の酒場町~16.心の真んなか母がいる作詞保岡直樹作曲叶弦大上 ... り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰しても心の真んなか

46 14.海鳴りの酒場若山かずさ全曲集湯の町みれん14.海鳴りの酒場作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにから ... ここはさい果て海鳴り酒場嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎 ... よひとり淋しい海鳴り酒場酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想いを想いを寄せ

47 2.哀愁の町・小樽ル)2.哀愁の町・小樽作詞三浦康照作曲小野彩雪が淋しく運河に溶(と)けてともるガス燈 ... れてふたりの愛の小樽の町へひとり来ました思い出を抱いて波止場通りを寄り添いながら歩くあなたのぬくもり ... だけが肌に残るの小樽の町よ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば別れがか ... の石畳(み

48 2.哀愁の町・小樽の花2.哀愁の町・小樽作詞三浦康照作曲小野彩雪が淋しく運河に溶(と)けてともるガス燈 ... れてふたりの愛の小樽の町へひとり来ました思い出を抱いて波止場通りを寄り添いながら歩くあなたのぬくもり ... だけが肌に残るの小樽の町よ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば別れがか ... の石畳(み

49 3.よさこい慕情る土佐の高知は想い出の町今でも好きだよ…誰より好きだよ…よさこい慕情噂を聞いたよひとりだと昔なじみの ... りだと昔なじみのあの酒場(みせ)で泣いて5年も待たせたけれど今ならできるさ倖せに土佐の高知に

50 2.流氷の町よし2.流氷の町作詞下地亜紀子作曲大谷明裕時代おくれの時計の音が胸に淋しさ刻(きざ) ... こむ旅の途中の古びた酒場面影浮かべる苦い酒流氷の町心が凍る泣かぬつもりの男の背中濡らす氷雨(ひさめ)が身に沁みる待っているわと ... ゃ岩打つ波ばかり流氷の町未練が凍るしぶき桟橋渦巻く風よ道をたずねる人影(かげ)もない遠く離れりゃ

51 2.真夜中のブルーらずに町はずれの古い酒場で港に眠る船を待ってるとそんな電話で私を試すあなたは微笑んで(Don' ... けて裏窓生きて来たもの町はずれの古い酒場は朝まで踊る曲が流れどんな女もバラに変えるのグラスの向こう側(Don' ... eave Me)白亜の町(I miss you)ひとり走る(Don't Leave Me)蒼いドレ

52 16.北の酒場にいた女ル16.北の酒場にいた女作詞坂口照幸作曲大谷明裕女の寝床は色があるいい夢見れそ ... い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気でいろよと一 ... い出させるあの女北の酒場にいた女女と出逢った雪の町面影うかべて酒に酔うしあわせだったらそれでいい何より女はそれがいいそれ

53 3.心のこりト3 矢切の渡し/北酒場/心のこり3.心のこり作詞なかにし礼作曲中村泰士私バカ ... 今日まで秋風が吹く港の町を船が出てゆくように私も旅に出るわ明日の朝早く私バカよねおバカさんよね大切

54 8.あゝダムの町 8.あゝダムの町作詞佐伯孝夫作曲吉田正甘く酸っぱく東京の夢がむせびくる様な呼ぶ様な花 ... る様な呼ぶ様な花の唇酒場のあの娘唄も身に沁むああダム ... 唄も身に沁むああダムの町パワー・ショベルがハッパの音が明けりゃ谷間にせき立てるダム ... 谷間にせき立てるダムの町だよ男の町だなんで東京がああ恋しかろ山の夜霧にゃ星さえ

55 16.港に赤い灯がともるセリフ)「今度こそこの町へ落ち着こうと、何度考えたかしれねえが、あの海の呼ぶ声を聞くと、なぜかじっと ... れて錨をおろすなれた酒場のあの娘のえくぼあゝ港に赤い灯がともりゃせめて一夜の陸(おか)の

56 14.鴎という名の酒場 >14.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

57 9.ロックバンドがやってきたグラフィティ小さなこの町朝からソワソワ今日は都會からロックバンドがやってくるよ世界の樂器はまばゆく光 ... 一ティを見せておくれ酒場の娘もシスタ一もみんなが夢中さどうか最高にイカしたロックパ一ティを見

58 11.港に赤い灯がともるセリフ)「今度こそこの町へ落ち着こうと、何度考えたかしれねえが、あの海の呼ぶ声を聞くと、なぜかじっと ... れて錨をおろすなれた酒場のあの娘のえくぼあゝ港に赤い灯がともりゃせめて一夜の陸(おか)の

59 11.鴎という名の酒場(叫做海鷗的酒館) >11.鴎という名の酒場(叫做海鷗的酒館) 作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の絵翔 ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓

60 15.北の酒場にいた女ス15.北の酒場にいた女作詞坂口照幸作曲大谷明裕女の寝床は色があるいい夢見れそ ... い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気でいろよと一 ... い出させるあの女北の酒場にいた女女と出逢った雪の町面影うかべて酒に酔うしあわせだったらそれでいい何より女はそれがいいそれ

61 7.あゝダムの町 7.あゝダムの町作詞佐伯孝夫作曲吉田正甘く酸っぱく東京の夢がむせびくる様な呼ぶ様な花 ... る様な呼ぶ様な花の唇酒場のあの娘唄も身に沁むああダム ... 唄も身に沁むああダムの町パワー・ショベルがハッパの音が明けりゃ谷間にせき立てるダム ... 谷間にせき立てるダムの町だよ男の町だなんで東京がああ恋しかろ山の夜霧にゃ星さえ

62 5.白い小鳩上路夫作曲都倉俊一この町で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消え ... さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな ... い出せばいつも私ここの町は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ

63 2.一夜花ちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋 ... もしてみたいでもさこの町が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの ... 住めば都でこの最果ての町がわたしの肌に合う一夜花でもみれんは未練も一度ながれて来たとき

64 6.CRAMP DISCHARGER 暗くもなくすれちがいの町をさまようよ酒場にあらわれるよオレ酔わせてよ〜町なんかあいまいにけいれんそれ、オレ4

65 15.北の酒場にいた女 E15.北の酒場にいた女作詞坂口照幸作曲大谷明裕女の寝床は色があるいい夢見れそ ... い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気でいろよと一 ... い出させるあの女北の酒場にいた女女と出逢った雪の町面影うかべて酒に酔うしあわせだったらそれでいい何より女はそれがいいそれが

66 7.あゝダムの町 7.あゝダムの町作詞佐伯孝夫作曲吉田正甘く酸っぱく東京の夢がむせびくる様な呼ぶ様な花 ... る様な呼ぶ様な花の唇酒場のあの娘唄も身に沁むああダム ... 唄も身に沁むああダムの町パワー・ショベルがハッパの音が明けりゃ谷間にせき立てるダム ... 谷間にせき立てるダムの町だよ男の町だなんで東京がああ恋しかろ山の夜霧にゃ星さえ

67 5.あゝダムの町 5.あゝダムの町作詞佐伯孝夫作曲吉田正甘く酸っぱく東京の夢がむせびくる様な呼ぶ様な花 ... る様な呼ぶ様な花の唇酒場のあの娘唄も身に沁むああダム ... 唄も身に沁むああダムの町パワー・ショベルがハッパの音が明けりゃ谷間にせき立てるダム ... 谷間にせき立てるダムの町だよ男の町だなんで東京がああ恋しかろ山の夜霧にゃ星さえ

68 15.湯の町酒場曲集15.湯の町酒場作詞たかたかし作曲弦哲也風の噂にさそわれて降りたつ駅は雪の中路 ... が匂う一目逢いたい湯の町酒場酔いにまかせて抱きよせた男のつみが身をせめるつれて行ってと小指をからめ ... がった夜のおまえの涙酒がおもたい湯の町酒場闇にながれる汽車の汽笛追うほどつらくなる旅さ泣いているのかしあ

69 4.一夜花ちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋 ... もしてみたいでもさこの町が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの ... 住めば都でこの最果ての町がわたしの肌に合う一夜花でもみれんは未練も一度ながれて来たとき

70 14.白い小鳩上路夫作曲都倉俊一この町で生まれたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消 ... さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな ... い出せばいつも私ここの町は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ

71 12.無鉄砲雨に変わった夜更けの酒場他の誰かがいる人を愛した方が馬鹿だと知って何故か私はしゃくにさわるだけ ... く灯りも消えた海沿いの町ぐい飲み酒がしみて来て濡れた目頭男を誘う物欲しそうな小猫みたいにさ心を燃やすよな無茶苦

72 4.風の追分みなと町 -全曲集2000/湯の町椿4.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来 ... 匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯

73 28.粉雪の手紙れ死ぬほど恋しい北国の町は粉雪ばかりです二人で歩いた運河のほとり二人で見つけた小さな ... 二人で見つけた小さな酒場あれは去年の秋の頃寒い日でしたあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋

74 5.流浪の詩のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけいつもこうなることぐらいわかりきってるもの ... から必ず町で一番暗い酒場でママは待つこんどは西へ行こうかそれとも南愚痴はあとから聞いてあげるか ... のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけ東の風はいつでも長距離バスを乗せて来るあ

75 13.女の旅路くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に ... まなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあ

76 15.北の酒場にいた女ス15.北の酒場にいた女作詞坂口照幸作曲大谷明裕女の寝床は色があるいい夢見れそ ... い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気でいろよと一 ... い出させるあの女北の酒場にいた女女と出逢った雪の町面影うかべて酒に酔うしあわせだったらそれでいい何より女はそれがいいそれ

77 7.あゝダムの町 7.あゝダムの町作詞佐伯孝夫作曲吉田正甘く酸っぱく東京の夢がむせびくる様な呼ぶ様な花 ... る様な呼ぶ様な花の唇酒場のあの娘唄も身に沁むああダム ... 唄も身に沁むああダムの町パワー・ショベルがハッパの音が明けりゃ谷間にせき立てるダム ... 谷間にせき立てるダムの町だよ男の町だなんで東京がああ恋しかろ山の夜霧にゃ星さえ

78 30.女の旅路くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に ... まなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあ

79 12.鴎という名の酒場 >12.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

80 13.雪の長岡恋の町 r>13.雪の長岡恋の町作詞白鳥鍵・山岸一二三作曲山岸之起あなたの腕にほほよせて人目気になる ... う雪ステキ雪の長岡恋の町忘れちゃいやよねえあなた二人出逢った殿町を暗い ... 人出逢った殿町を暗い酒場で泣いてた私涙ふきなとハンカチくれた今もはっきり覚えています雪の長岡恋 ... えています雪の長岡恋の町こころが燃えて狂いそな愛を

81 3.一輪ざしかいふたり暮らせるこの町が私にしてみりゃ都です酒場小路を花道にして手さぐりながら夢をみるこの手に余るしあわせなんか欲し

82 4.白い小鳩上路夫作曲都倉俊一この町で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消え ... さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな ... い出せばいつも私ここの町は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ

83 3.鴎という名の酒場 r>3.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

84 7.流浪(さすらい)の詩(うた) のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけいつもこうなることぐらいわかりきってるもの ... から必ず町で一番暗い酒場でママは待つこんどは西へ行こうかそれとも南愚痴はあとから聞いてあげるか ... のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけ東の風が吹く頃長距離バスが乗せて来たあの

85 5.一夜花ちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋 ... もしてみたいでもさこの町が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの ... 住めば都でこの最果ての町がわたしの肌に合う一夜花でもみれんは未練も一度ながれて来たとき

86 4.一夜花ちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋 ... もしてみたいでもさこの町が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの ... 住めば都でこの最果ての町がわたしの肌に合う一夜花でもみれんは未練も一度ながれて来たとき

87 6.二軍選手とのトレードで彼がこの町に来たのは三年前北風の強く吹く午後だった合宿所迄の道程をきかれたことから二人 ... 翌年の春過ぎに僕はこの町に帰った僕の歌は少しも売れはしなかった彼はまだ二軍(ファーム)に居て僕をなぐ ... げ続けてる僕は小さな酒場でこうして歌ってるささやかな物語を誰かに伝えたくて誰もが夢見るスター

88 7.鴎という名の酒場 r>7.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

89 9.鴎という名の酒場 r>9.鴎という名の酒場作詞阿久悠作曲中村泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... なるとてもあなたはこの町でくらせはしないと笑うひと鴎という名の小さな ... と鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海

90 7.Poor Boys Blues コインの裏表いつかこの町を出てゆくバスにのるつもり希望という名の通りをぬけてさよならしたいねさびたハ ... 鹿騒ぎ年中つめこんだ酒場では老いぼれたちのディキシーバンドしわが刻まれた旋律(メロディ)でプア ... がぬられてくいつかこの町を出てゆくバスにのるつもり欲望という名の通りはさけてさよならしたいね旅にで

91 3.Poor Boys Blues コインの裏表いつかこの町を出てゆくバスにのるつもり希望という名の通りをぬけてさよならしたいねさびたハ ... 鹿騒ぎ年中つめこんだ酒場では老いぼれたちのディキシーバンドしわが刻まれた旋律(メロディー)でプ ... がぬられてくいつかこの町を出てゆくバスにのるつもり欲望という名の通りはさけてさよならしたいね旅にで

92 4.凱旋国を恨んで年老いた男酒場の隅で泣きながらおまえは帰りたいとうたった娘や妻でさえおまえを恨んでい ... 友今日を限りの別れの酒を俺はきっとこの町で命を終るだろうが最後にイカシた夢をくれたぜあの世であったならもう一度うた

93 4.流浪の詩のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけいつもこうなることぐらいわかりきってるもの ... から必ず町で一番暗い酒場でママは待つこんどは西へ行こうかそれとも南愚痴はあとから聞いてあげるか ... のを拾うのはおよし次の町ではそんなものはただ邪魔になるだけ東の風はいつでも長距離バスを乗せて来るあ

94 20.荒野の男ラックリストの通り道酒場で今夜も眠るこの身を守ってくれるのは腰の相棒たち平和に見えるこ ... 棒たち平和に見えるこの町でも明日生きられるかしらぬ2丁拳銃ぶら下げて笑える話だぜならず者達がやって

95 1.時代おくれの酒場 r>1.時代おくれの酒場作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子「人が心に思うことは誰も止めること ... いな時代おくれのこの酒場に今夜もやってくるのはちょっと疲れた男達風の寒さをしのばせた背広姿の男 ... もいるんじゃないとこの町には住みあきて俺の女もどこかへ行ったあいつ今頃どこでどうしてどんな男といる

96 5.さすらい情話時うつり俺も流れて北の町どこかやつれたもの腰のおまえ見つけた ... の腰のおまえ見つけた酒場町二年歩いた足跡を笑い話でごまかして白みはじめた夜明け頃肩を寄せ合う

97 75.可哀そうな露子駅へ急ぐ露子よ-鉱山の町を棄ててどこへ行くのか誰もあの子を見送りゃしない飯場の荒くれが集まる ... 飯場の荒くれが集まる酒場をなんで辞めた露子よ-知らぬ土地で泣いて窃っと去るのか濡れた睫毛がさみ ... か半年働いた灰色のこの町じっと見てる露子よ-あすはどこの空で春を待つのか白いマフラが可哀そうじゃな

98 2.流氷はてて誰を忍ぶか北国の町見知らぬ人の黒髪にあなた慕いてゆれる胸とまり木 ... いてゆれる胸とまり木酒場飲む酒もわずか二杯のあおり酒今日もしばれる北国の町泣いて別れたあの人の故郷なまりなつかしい二度とたずねはしないけどつのる恋しさ ... の宿明日が別れの北国の町(!

99 1.いつもの店で… ・CHIVAいつもの酒場集まった仲間掲げる夢なら道まだ半ばデカすぎる夢を描く見る上を足りない距 ... りはいないいつまでも酒片手語り合いたい真夜中過ぎの Come out buddy Some go c ... き語り合い度々馴染みの町混ざりあったまどろみの狭間でグラス空けると外は夜明けでも同じ時間(トキ)同じ ... 続いてるいつだってこの町で何かあればこの店で何かあ

100 1.ふとみりゃ酒場の止まり木で br>1.ふとみりゃ酒場の止まり木で作詞信楽順三作曲信楽順三おちぶれて ... 曲信楽順三おちぶれて酒びたり冷たい世間の風に泣くイカサママイクは生意気で生まれたこ ... は生意気で生まれたこの町コケにしてカンサスシティを振り出しにシカゴやシスコで荒稼ぎ三十過ぎから下り坂 ... から下り坂ふとみりゃ酒場の止まり木でおちぶれて酒(