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酔うほどに 】 【 歌詞 】 合計110件の関連歌詞
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1 1.酔うほどに 岩本公水-酔うほどに1.酔うほどに 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで ... (なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知 ... 倖せそれでよかったの酔うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度も ... む酒やっと終わるのね
2 2.おんなの峠 岩本公水-酔うほどに2.おんなの峠 作詞 いとう彩 作曲 三原聡つらいと思えばなおさらつらい心の中では分かっていても堪(こら)え切れずに泣く日もあるわこれが生きるという事な
3 5.冬の嵐 (ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろ
4 7.迷惑でしょうが… 屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです酔うほどに…「前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で俺がなくしてしまったものは大きい訳でガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした
5 2.おもかげブルース 似た者どおし結ばれた酔うほどに酔うほどにあんた逢いたいあんた恋しいよ喧嘩するたびうちとけて気づきゃ一緒に暮ら

6 2.学生時代を聴きながら いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら別れたあの娘を想い出す馬鹿な男の安い意地一言ゴメンと言えて
7 1.All Right ら空気は読むものに?俺思いっきり吸いたい酔うほどにたまってったもの全部吐き出したいんで何がしたい乾杯がしたいかなとりあえずテキーラハイボールで皆んな大丈夫?冗談飲めなきゃノンアルコールそこら辺は俺忖度上手なんだ
8 1.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよも ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
9 2.ジャスミンは何も知らない 愛実 作曲 野田愛実恋はまやかし自分甘やかし酔うほどに迷い込んでいく息をするように嘘をつけるほど器用な人にはなれないの自分の嘘は正義でも相手の嘘は毒になるジャスミンは何も知らない魔法の絨毯夜空の冒険恋をすると誰も皆
10 1.偲び酒 夜は恋しい優しい胸が酔うほどに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒帰らない思い出が消えては浮かぶちいさなア ... は恋しい夢見た日々が酔うほどに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒店のすみ一輪のりんどう哀し心に鍵までかけ ... は恋しいあなたの声が酔うほどに
11 1.明日の虹 っと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で分からぬことが見えてくるのさ七十歳(しちじゅう)過ぎて胸に一輪まっ赤な花を抱いていこ
12 7.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気ま
13 3.氷雨 ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど ... ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
14 2.逢引 て行く手を取り君たちは手を取りてどこかへ酔うほどにさまよい突き飛ばしあって歩きましたよろめき踏み入れた線が国境だとわかった時にはもう一里もニ里も先にいました前線異常無し旋律多く閃きたり歌います、こうです!歌いま
15 8.迷惑でしょうが… 屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです酔うほどに…「前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で俺がなくしてしまったものは大きい訳でガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした
16 1.風のじょんから し野郎自棄(やけ)をおこして朝まで吠えた酔うほどに心は痛く辛口は彼女(あいつ)のうわさ便り書く暇あるなら飛んでこいじょんからよじょんからよ帰ってこいよ男なら後には引かぬ空振りも覚悟の上さ惚れた弱みの傷もつ泣き三
17 8.氷雨 ないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
18 4.過ち 素直に置き去りの胸の内語るか悲しみならば酔うほどに忘れられる美しく過ぎ行く日々よ2人にとって最善の方法は記憶から消してしまうこと始まり方は想定外でも終わり方は予想の範疇過ちならばあの頃に戻りなさい愛しさはどうす
19 3.薩摩めぐり 銀坂の石畳飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに ... なりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました霧島連山霊水は心を清めてくれました赤い鳥居の向こ ... の峰丸尾滝飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに ... なりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました大隅半島垂水に千本銀杏の道
20 17.過ち 素直に置き去りの胸の内語るか悲しみならば酔うほどに忘れられる美しく過ぎ行く日々よ2人にとって最善の方法は記憶から消してしまうこと始まり方は想定外でも終わり方は予想の範疇過ちならばあの頃に戻りなさい愛しさはどうす

21 11.北の海峡 ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気にな
22 1.大阪泣かせ雨 けど飲んで北浜流れて難波逢いたくなるのよ酔うほどに…どうかあのひと連れてきて大阪泣かせ
23 1.北の海峡 ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気にな
24 1.ぽつり、湯河原 ぶ)な仕草にはにかんで差しつ差されつほろ酔うほどに浴衣姿がもどかしい酒をこぼしておまえを見つめ夜の帳が湯河原にぽつりぽつりと夜更けの雨に宿の軒端(のきば)が濡れている抱いて抱かれて抱き合いながら浅いまどろみ落ち
25 3.氷雨スペシャルバージョン ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから…私を捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけ ... ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
26 64.夢追い人 だったよねこの世にふたり探せはしないアー酔うほどに未練だねもう移り香さえも残ってないの
27 2.飾り花 たを恨むより他人の昔に戻りたい苦いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる夢を下さい今夜だけ傷がつくほど愛しても私は咲かない飾り
28 3.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩影に寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラ
29 7.Rockdom-風に吹かれて- あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
30 28.淋しいね ああなぜか憎めなくて酔うほどに酔うほどに哀しいね淋しいね淋しいね女ひとりで飲むなんて震えるこの心今すぐ抱きしめ ... かそばにいてよ酔えば酔うほどに淋しい
31 1.恋の川 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也辛いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる嘘よ嘘ですそれは嘘飲めば淋しさつのるだけあなた教えたお酒じゃないのつくり話しの幸せも今は恋しい腕まくら駄目ね駄目です女って春の花さえ降る雨に耐
32 15.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
33 14.冬の嵐 (ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろ
34 56.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
35 2.飲むほどに酔うほどに br>2.飲むほどに酔うほどに 作詞 荒木とよひさ 作曲 竹内弘一独りでぐらりと酔ったとき思い出すの ... )みるあゝ飲むほどに酔うほどに昭和の昔が遠くなるあゝ飲むほどに ... くなるあゝ飲むほどに酔うほどにあの日の青春(ゆめ)が遠くなる女将(おんな)に片惚(かたぼ)れしたとき ... 出したあゝ飲むほどに酔うほどに昭和の昔が遠くなるあゝ飲むほどに ...
36 25.知床旅情 シリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵(こよい)こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れち
37 2.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
38 9.夜桜迷い子 なみだ目で淋しく傘さすおぼろ月くらくらと酔うほどに明日もなおさら行き暮れる夜桜迷い子愚痴っぽくいまさら未練の賑やかし夜桜迷い子もう一度あんた夢のつづきがあるのなら桜散るまに話してよ夜桜迷い子逢いたいよあんた花の
39 10.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
40 13.酔うほどに れ道~13.酔うほどに 作詞 藤原良 作曲 水森英夫酒よ今夜も酔わせてよ季節はずれの冷たい雨 ... をつれてた通り雨ああ酔うほどにああ酔うほどに過去(むかし)忘れの酒気分(ごころ)酒に慕(おも)いをぶつけたら雨に追 ... をつれて乱れ舞うああ酔うほどにああ酔うほどに涙まじりの酒気分(ごころ)酒よお前に酔わされて眠りゃ今夜も無情の夢が理 ...
41 1.mirage 」ゆだねてことごとくいつくしむ愛のうねり酔うほどに醒めぬ夢だけ降らせよう Time loss finish「I'm just woman」死ぬほど好きあなたなしの世界はとうに消えた待望の“Slave”組み換えつ
42 7.知床旅情 ぼれば遥かクナシリに白夜はあける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きしめんと岩かげによればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気ま
43 2.裏町雨情(しぐれ) よせて雨の向うの人慕(おも)う酒に任せて酔うほどになみだ語りのひとりごと誰に聞かそかあの人か雨によりそうああ酒のかげひとりぼっちに馴れなよと露地のあかりが飲む酒が恋にふる雨背に肩に偲ぶこころのトレモロは誰が弾く
44 8.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
45 12.色もよう バラ色ね夕顔ってどんな顔夕顔ってどんな顔酔うほどにくどく男朝になればしらん顔嘘つきってどんなつき嘘つきってどんなつき約束はみんな嘘嘘つきって生まれつき男ごころは糸ぐるま女ごころにからみつき抱きよせてひきはなす恋

46 16.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
47 1.旅路の花 咲いていた何かが始まるコップ酒呑むほどに酔うほどに泣けてくるしのぶという花旅の
48 14.冬の嵐 (ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろ
49 9.夜桜迷い子 なみだ目で淋しく傘さすおぼろ月くらくらと酔うほどに明日もなおさら行き暮れる夜桜迷い子愚痴っぽくいまさら未練の賑やかし夜桜迷い子もう一度あんた夢のつづきがあるのなら桜散るまに話してよ夜桜迷い子逢いたいよあんた花の
50 7.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
51 13.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよも ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
52 5.初恋 持っているだから君のわがまま・頼りなさも酔うほどに深く溺れていたいんだ「おやすみ」目を閉じる淡く薫る約束の後で誰もが向かい来る今を生きながら少しづつ遠ざかっていくその途中で綺麗な思い出に変えてゆける力を持ってい
53 17.知床旅情 シリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵(こよい)こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出ていく峠(とおげ)をこ
54 18.人生のそこかしこに ああ酒を呑み友と語らう熱き心のままでああ酔うほどに心伝わる友がいる俺の人生まだ途中愛する人がいますとても静かな愛ですずっとこの道をふたり支えあい来ましたああ酒を呑み妻と語らう深い愛に包まれああこれからも心をかさ
55 37.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
56 5.色もよう バラ色ね夕顔ってどんな顔夕顔ってどんな顔酔うほどにくどく男朝になればしらん顔嘘つきってどんなつき嘘つきってどんなつき約束はみんな嘘嘘つきって生まれつき男ごころは糸ぐるま女ごころにからみつき抱きよせてひきはなす恋
57 1.花月川 いせつない夜は花見酒酔うほどに胸がちぎれます春は来てどこへ行く人は来て夢を残す散らないで散らないで桜 ... だきしめる夜は月見酒酔うほどに涙光るのです水は行くどこへ行く人は行く愛を残す消えないで消えないで桜
58 10.淋しいね ああなぜか憎めなくて酔うほどに酔うほどに哀しいね淋しいね淋しいね女ひとりで飲むなんて震えるこの心今すぐ抱きしめ ... かそばにいてよ酔えば酔うほどに淋しい
59 8.最後のキスは氷のように冷たかった たかった 作詞 三枝夕夏 作曲 五大ゆり酔うほどに幸せな夏休みのぬくもりを避けた夕暮れ一人ぼっちの遊園地錆びた観覧車に揺られながら空へ空へと舞い上がれ君の笑顔を探しにゆくまた明日あたり前のように会えると疑わずそ
60 9.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
61 11.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
62 5.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
63 15.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよも ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
64 14.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
65 26.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよも ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
66 4.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
67 1.港女の恋炎歌 港に帰る待ってこがれた女の肌が祝い酒くみ酔うほどに燃えて身をやき心をこがす港女の港女の恋炎
68 5.ガーネットの涙 ットガーネットガーネットの涙よ降ってねぇ酔うほどに遠く二人背を向けた日を思い出すでもさよならは幻永遠のパーティーしましょうワイングラス重ねて深く深く時を重ねる見つめ合えば合うほど幸せはやってくるからきっと壊れた
69 11.北を恋うる歌 こころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに無口になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬音が響く頃人は誰でもふるさとひきずる悲しいこころの旅人さゆきずりの港町逢いたくて
70 13.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
71 10.望郷はぐれ歌 な人間さまよハァヨーイヤサーヨーイヤサー酔うほどに想い出すのは故郷の遠い空惚れたはれたが狐に化けて恋の季節を煙にまくだますつもりじゃまただまされるめそめそするな人間さまよハァヨーイヤサーヨーイヤサー泣くほどに母
72 27.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
73 5.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
74 4.風車 道草ばかり飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車ひかえめで気だてがよくて俺にはすぎたいい奴 ... らない花よ飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車盃をとめるひとなく破れた夢をつくろう夜ふけ ... 帰れぬ故郷飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風
75 19.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
76 12.ウナイ を跡絶(とだ)えた風を朝靄(あさもや)に酔うほどに空を仰いでここへおかえり大きな森を気が遠くなる程のころがる星を切り刻まれて光るそのかわいい胸を抱いておやす
77 3.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
78 6.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
79 15.風車 道草ばかり飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車ひかえめで気だてがよくて俺にはすぎたいい奴 ... らない花よ飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風車盃をとめるひとなく破れた夢をつくろう夜ふけ ... 帰れぬ故郷飲むほどに酔うほどにつれもどす思い出クルクル風
80 7.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
81 12.花しぐれ す私は涙の涙の花しぐれ苦(にが)いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる夢よ夢です倖せは傷になる程泣かされた貴方を今でも今でも憎めない忘れられても忘れない恋が未練な雨になる濡れてゆきます今夜から傘をたむける人もない
82 5.迷惑でしょうが… 屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです酔うほどに・・・(セリフ)前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で俺がなくしてしまったものは大きい訳でガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした
83 1.望郷はぐれ歌 な人間さまよハァヨーイヤサーヨーイヤサー酔うほどに想い出すのは故郷の遠い空惚れたはれたが狐に化けて恋の季節を煙にまくだますつもりじゃまただまされるめそめそするな人間さまよハァヨーイヤサーヨーイヤサー泣くほどに母
84 19.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
85 7.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
86 1.おもいで酒場 夜もある別れて幾月今日も雨憎んでみたって酔うほどに涙が涙がにじむおもいで酒場何処かであなたも今ごろは一人で飲んでる気がしますも一度逢うのは夢ですか筏を曳いてく船音にあの日があの日が浮かぶおもいで酒
87 14.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
88 7.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
89 2.北を恋うる歌 こころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに無口になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬音が響く頃人は誰でもふるさとひきずる悲しいこころの旅人さゆきずりの港町逢いたくて
90 2.北を恋うる歌 こころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに無口になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬音が響く頃人は誰でもふるさとひきずる悲しいこころの旅人さゆきずりの港町逢いたくて
91 9.ノスタルジア とりジャズに埋もれて酔うほどに君に逢いたいくすんだシャンデリアは汽笛にふるえるすべてはモノクローム人 ... とりジャズに埋もれて酔うほどに君に逢いたい流れる Old Love Songグラス越しに君の影がゆれ ... とりジャズに埋もれて酔うほどに君に逢いたい酔うほどに君に逢いた
92 11.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
93 2.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
94 14.Rockdom―風に吹かれて―(new take) あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
95 1.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
96 14.Rockdom―風に吹かれて― あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
97 6.Rockdom―風に吹かれて―(remix) あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
98 1.知床旅情 のぼればはるか国後に白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
99 3.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱(みだ)れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢い ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
100 2.親父殿よ~ウヤウムイノウタ~ うと三線片手に近くの浜辺へ生まれ島の酒に酔うほどに照れも隠れるほど赤くなる「お前とこうして飲む日が来るってことは俺もずいぶん年をとってきたものだ」とうれしそうに微笑むあなたを見てはふっとぼんやり思う「だんだんと

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