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野の花も
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2.なみだ唄
る子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも
野の花も
陰に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい離れ雲都の水にもいつか慣れ夜の切なさ越えてきた明日の光を夢見て一人
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2.ひとりじゃないわ
増えるけど…ほらほら
野の花も
ほらほら笑ってる私ひとりじゃないわだからくよくよしないで希望を失くさずさ ... あ歩き出すのほらほら
野の花も
ほらほら笑ってる私ひとりじゃないわだから自分を信じて希望を失くさずさあ
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2.大和路
大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も
野の花も
茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ顔そっと消します手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ)に刻んだ恋
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10.夢つぼみ
咲かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる
野の花も
どこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラシ
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1.夢つぼみ
咲かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる
野の花も
どこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラシ
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1.夢つぼみ
咲かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる
野の花も
どこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラシ
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1.きずな道
ます冷たい吹雪に耐えて咲く名もない小さな
野の花も
やがては雪解け蕾も開くお母さんお母さん私も歩くあなたの道を泣いてばかりの人生だけど心は貧しくならないように大空見上げて歩きますあなたの背中のぬくもりを今でもしっか
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1.泣いてる赤トンボ
きょう)が恋しい帰りたいきれいに咲いてた
野の花も
見るかげどこにも見るかげどこにもさがせなかったよ泣いてる泣いてる泣いてる赤トンボ風の盆にはみんなに会いたくていつでも一緒に里がえりあの日の笑顔があの日の笑顔が忘れ
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6.旅の宿
た山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる
野の花も
弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
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12.旅の宿
た山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる
野の花も
弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
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14.旅の宿
た山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる
野の花も
弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
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4.さらばとは言わない(We'll never say good-bye)
>作詞山上路夫作曲森田公一咲いてる小さな
野の花も
君らの旅立ち見送っている行かなきゃならない運命でもかならず帰れよこのふるさとに命を落とすな大事にしろよ戦いの中でも守ってくれ We'll never say go
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1.ふたりの時計
はいつも繰り返し夜は長くて酔いしれながら
野の花も
鳥達も眠りについた窓に映る灯りまたひとつ点り道ゆく人を追えばしのび逢うやがて人生は愛に包まれるワイングラスを静かにからめ恋しくて切なくて時計を見るの急ぐ旅じゃない
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1.マロのさんぽ
流れてふわふわらマロのまぶたはとろりらり
野の花も
町の木もマロのことささやいてさわわわしゅるる歌っておじゃるおじゃるおじゃりておじゃれどもおじゃりおじゃらんおじゃるおじゃればおじゃるるおじゃりおじゃらんいつの間に