Mojim 歌詞

釘で 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.ファウスト り捌く名前と煮凝る期待たちでたらめに空を釘で打つ度かなしい星空出来上がりきれいだって眺めてはひとは願いをかけ諦めそして瞼のなかへあなただけは違うんでしょう?さあ指切りをしましょ
2 2.な訳ねぇだろ の?なぁアイツだけは画鋲踏め実家で(五寸釘でも可)な訳ねぇだろ訳ねぇだろ何してんの?そんな訳ねぇだろ訳ねぇだろ何してんの?なぁ危ねぇ顔に出てんぞ歯見せろ!今も不幸背負ってます貴方に何かしましたっけ?今日も1人強
3 2.解放区 Liberation Zone 裏路地で魂がカサカサのまま干からびて五寸釘で君を呪うくらいなら僕の名をそっと呼んでくれよ指で何度も頬骨を撫でて自由の裏路地で悲しみがしたり顔で喚き散らしてコメディのキャストじゃ足りないなら明日ちょっとだけ顔を貸
4 20.地獄 れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼
5 2.解放区 Liberation Zone 裏路地で魂がカサカサのまま干からびて五寸釘で君を呪うくらいなら僕の名をそっと呼んでくれよ指で何度も頬骨を撫でて自由の裏路地で悲しみがしたり顔で喚き散らしてコメディのキャストじゃ足りないなら明日ちょっとだけ顔を貸

6 4.四つの壁 な部屋で想いみるあなたのこと部屋の隅々に釘で打ちつけた二人の想い出が私を泣かせる四つの壁小さな部屋で泣きぬれるあなたゆえにあなたによく似た足音を聞くと小窓開けてみるそして朝が来る四つの壁小さな部屋で待ちわびるあ
7 4.四つの壁 な部屋で想いみるあなたのこと部屋の隅々に釘で打ちつけた二人の想い出が私を泣かせる四つの壁小さな部屋で泣きぬれるあなたゆえにあなたによく似た足音を聞くと小窓開けてみるそして朝が来る四つの壁小さな部屋で待ちわびるあ
8 8.ハンマーはトントン て森行く手拒む人の森釘で目印ハンマーでトントンハンマーでトントンハンマーでトントン釘を打てトントント ... て森行く手阻む人の森釘で目印ハンマーはトントンハンマーはトントンハンマーはトントン打ち付けろ下山は
9 2.月光 い唄全てを意のままにヒトガタを切り抜いて釘で打ち光を奪え血を注ぎ名を唱え略奪者の陰を盗め呪われた夜に宇宙の意思が誘った心を失い彷徨える肉体よ踊れ嗚呼、描く旋律は気高き神の唄全ては意のままに月の光に導かれて散って
10 7.地獄 れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼
11 4.ハンマーはトントン て森行く手拒む人の森釘で目印ハンマーでトントンハンマーでトントンハンマーでトントン釘を打てトントント ... て森行く手阻む人の森釘で目印ハンマーはトントンハンマーはトントンハンマーはトントン打ち付けろ下山は
12 24.D線上のトラジェディ やろうか微睡(まどろ)む景色を錆び付いた釘で切り裂け見えるモノだけが真実?見抜けないならそれまで言葉の裏真意を問うても無駄だろう悪魔は素顔を隠し天使の仮面(マスク)を被る彼の罪刻んだ遺伝子の記憶繰り返して Tu
13 6.天の川 詞真島昌利 作曲 真島昌利ペペロンチーノ5寸釘でニートなイタリア製のハブラシ怖い夢で目をさませばチープなこの世の果ての東京一人でカラ回りしたいのならばいいけど涙くらいふいておけいつのまにか通りすぎた死人の夢が地平線
14 12.愛する言葉~Summer Children~ が吹く終わらない手紙のような夏の日錆びた釘で砂にかいたゆがんだ太陽の笑顔心からきみへの合図を送るその時が来るこの世界のどこかに大事な答えがあるそれがぼくらの夢のはじまりこの世界のどこかに信じられることがあるきみ
15 3.地獄 れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼に ... れ爪で皮をはがされて釘で手足を打たれたらそこはまな板恐ろしやでかい包丁で細かく刻まれ骨になるまで鬼
16 6.螢の光もう一度(Schoolyards version) を見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌ったことあなたもどこかで振り返り笑ってつらい気持など時間がまく煙になる負けそうになったら又来よう桜咲く季節に螢の光を泣きながら歌ったことど
17 1.螢の光もう一度 を見て砂へ落ちた痛みより驚いてた記念日を釘でしるした螢の光を手をつなぎ歌ったことあなたもどこかで振り返り笑ってつらい気持など時間がまく煙になる負けそうになったら又来よう桜咲く季節に螢の光を泣きながら歌ったことど
18 1.はないちもんめ ゃんとできずに横目で見てる家を出なくちゃ釘で打たれた椅子に張り付いた体は動かないまだかまだかと追い打つ言葉とんかちみたく更に深く今日はもう休もうできたらいいのにねはないちもんめ上横見たらあの子が欲しいこの子が欲
19 14.Kiss me sweet 星だけが知っているいろいろな苦しみは鉄の釘で刺して過去の川へ捨てた冬の瞳は閉じて春の陽射しを受けわたしは暖かいあなたと会って幸せだった長い夜の道を歩いて思い出してるキスミースウィートこのままずっとずっとふたり夜