Mojim 歌詞

鈍色 + + 】 【 歌詞 】 合計197件の関連歌詞
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1 3.ごくらくとんぼ と思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さま
2 1.アイイロ 々もオレンジに輝いた鈍色さえも君が変えていく表情鮮やかな青に晴れていくよ君と手を繋げば愛と呼べば完成し ... く甘く深く永い幸せをに願
3 5.狂気人間 人間椅子-色即是5.狂気人間 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治おかしなことだけ起こってい ... ないそ知らぬ素振りのろな顔右も左も愛が消える夢が消える見渡す限りの灰色の景色狂気いや正気ここはどこ ... が消える地平の先まで鈍色(にびいろ)の世界狂気いや正気明日(あす)はどこだろう嬉しいなら笑いたい悲
4 1.夏の雨 傘を差した晴れていた鈍色になって影の切れ目ばかり気になって糸雨に降られた風も吹いて肌寒い心を置いて
5 1.proud hero め向かい風をくぐった鈍色したやさしいはただ静かにこの惑星(ほし)をぬくもりで抱いて変えられない涙があっても懐かしい ... 指す彼方はきっと高く(くう)を閃(き)って自由に駆けていつかみてたあの夢が未来へと連れてくもう大

6 2.On your mark 蓮ノ女学院スクールアイドルクラブ-Dream Believers2.On ... dy set go!鈍色に落ちた一筋の光を息を切らして追いかけていく最高をイメージしてひらけめくるめく ... こと不安はよぎるけど虚な想像に振り回されたくない!今を生きたいまわせめくるめく想いを運ぶ地球儀ぐ
7 2.クレマチスの祈り は己だろう睨みつけた鈍色(にびいろ)の決別の時純情ぶった愛情さえ疎ましくて何故か欺瞞(ぎまん)の渦に苛(さいな)まれ ... は己だろう睨みつけた鈍色(にびいろ)の決別の時限界なんて知らないで散々愛突き放して現状維持をぶっ壊し
8 1.ごくらくとんぼ と思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さま
9 12.鈍色の臨終 ISC12.鈍色の臨終 作詞 鬼龍院翔 作曲 鬼龍院翔教えて開いた傷の閉じ方を教えて壊れた心 ... 弱った手と足が重たい鈍色世界がもう終わろうとしてるみたいいつも2人が寂しさを分け合った小さな暮らしが ... うなら君に会いたいよが割れ嵐が僕らを襲っても今度は手を離さないよ壊れ始め終わりに向かい消えゆく視
10 3.June ィフルハミングバード鈍色になるいつもすぐにないものをじょうずに数えるのはもうおしまいあなたは夜明け
11 3.雨後晴 てた絶景を塗りつぶす模様が声に出せぬ感情をぽつぽつと降らしたただ駆け抜けてた必死でいた涙の雨のアー ... のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... で走る僕らを雨後晴のの真下へ向かおう「誰」が「誰」のせいにして「誰」が「誰」に吐き捨てた「誰」と「 ... 黄色い月が
12 4.魔法 けてそれで午前4時の鈍色のオレンジみたいに何かが始まるあの頃へ戻してしまう魔法をかけるなんてね春と夏 ... ってそれで午前4時の鈍色のオレンジみたいに何かが始まるあの頃へ戻してしまう魔法をかけるなんてね解け
13 1.3104 曲律可自由保証区域で回り終始監視の目がそこらに散らばってるから造られた理由さえ見失い箱の中閉じ込め ... 瓦礫の中で見飽きてた鈍色の景色はたった1日で鮮やかに色を変えた仮面越しの優しい君から目が離せない一
14 1.女ひとりの日本海 ぶかもめ雪を呼びそな鈍色胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願いが叶うとしたら海よ荒海
15 1.Don't Forget H△G 作曲 H△G鈍色をしてる雲が影を落としていたコンクリート。トンネル抜けたのなら、そこには君が ... たあの夏と。暮れゆくを切り裂いてく、飛行機雲を忘れないよ
16 11.パレオトピア 周平 作曲 栁舘周平昼のが嘘みたいな鈍色土をなぞりながら膝を付いていたんだ味のしない思い出と喉に痞えた勇気の影に雨宿 ... ここにあるんだよ同じを背中合わせで僕ら見ているよ虹を見ている
17 8.夕立の唄 ーターみたいな重たい鈍色が嗤うあなたがいないと涙が出ちゃうよずぶ濡れになって帰ればそれでいい?言葉にし ... 待ってるあなたのこと鈍色が笑うあなたがいないと涙が出ちゃうよずぶ濡れになって帰ればそれでいい?言葉に
18 5.宵闇彼岸花 咲き誇れ宵《よい》の鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先覗《のぞ》く君は散りておくれゐて恋ひば苦し《こ ... 咲き誇れ宵《よい》のへ西面《にしおもて》限りの月照らせし御殿《みあらか》に蛍光《けいこう》の如《
19 3.dawn im生温い春の夜半に鈍色の爪痕が浮かんでは消えてくおぼつかない闇の中で君の声聞きたくなった「そっちは ... のままでいて藍色の夜に埋もれそうな光を繋いで会えない時間だけが pile up増えてくばかりの t ... このままでいて菫色のにやがて君が微睡む時まで Woo ah Is love ephemeral o ... たいだけ晴れわたる蒼に再び笑い合うその時ま
20 1.かくれんぼっち き留めた小さな叫びは鈍色に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけ

21 1.風見鶏を探して たのと駆け上がる息は鈍色を飛ばして鮮やかな景色にも今は君しか見えない波の音に生まれた風背中を押して
22 10.Stars 内川祐 作曲 鶴田龍之介を見て抜け殻みたいな僕に笑う愛しくてふと夢の話なんかしだすこの癖も包み込むまた ... 言葉を明日を見て日々鈍色の今を生きることに気付いたふと目が合う悲しげで儚げな鏡同じ気持ちと距離が出
23 2.ヒスイ 今日も変わらない街と鈍色喧騒の中独りになれないように(I can't feel myself)(I c ... 翡翠(かわせみ)の音白を切り取ればここに在る僕ら染める
24 1.常葉 を守るため夢を捨てた鈍色の蝶かつての自分に贈るうた心をお金にしたせいで拙い愛のために消えたよ行方は、 ... なら叶えられるよこのへ枝を伸ばしきっと、あなたは自由だと嘯いたきれいなものは何もかも ... れいなものは何もかもっぽじゃないかこれ以上期待を裏切らないで寄り添って眠るには大人になりすぎたね
25 10.この雨に撃たれて 井青 作曲 桜井青戯れ言鈍色に不覚戸惑い落日も忘れ剥落錆びつく明日に応えようこの雨に撃たれていつからだっ ... たれて雨は続くだけどは見えるだろう?それが歩く意味だからきっと…手負いの夢はいざ逆巻く俺が生きて
26 4.薄明 feat. Maika Loubte い no fate!鈍色微かに眩しい雲の切れ間から降る光の帯を手繰りよせまとえば私でも ... りよせまとえば私でもを飛べるか Au jour du depart a nouveau a ch
27 1.Fringed iris この命を抱いて欠けたが閉ざされた記憶を抉じ開ける様に赫に染まる斜め建つそのシンボルが ... め建つそのシンボルが鈍色に透過する歪んでく不毛的消耗戦繰り返す日々Can't take it使い捨て ... すべてじゃない求める色は群青鮮やかな庭彩って響いた声はその希望をも越えて輝きを取り戻して描く未来
28 5.バイバイレイニー(Still Still Stellar ver.) 堀江晶太 作曲 堀江晶太っぽのサイレン乾いた施錠音ガラガラスケーター賑わえ三点リーダーどんな言葉にもち ... 、レイニー好く晴れた鈍色に減点式の舗装路を染めるレイニー、レイニーこんな間違えたんだね塗り潰してゆく ... イバイバイ好く晴れた鈍色の正午無粋なクラクションああやって喚いて叱り合えたらそれで良かった?泣いて泣 ... 、レイニー
29 5.魅惑の華 部間違って居るんだ!鈍色の様な君の心の機微も髪も瞳も私しか知らないのに何も彼もが全部消え去って了えば君 ... 奇怪視たい視たい芝居前絶後の神秘も嘘の様に成った雨は未だ形も影も解らなく成っちゃって泥々に交ざり
30 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ た温もりよふるさとのは今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ ... ますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全て知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさ切 ... た温もりよふるさとのは今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ ... ますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全てすまぬすまぬと詫びて今夜もチャ
31 10.かくれんぼっち き留めた小さな叫びは鈍色に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけ
32 2.リトル・ミー ryほら想像してみてに浮かぶ傘を Take it take it take it easy go無 ... い靴鳴らして踊ったり鈍色の雲を抜けて覚める事の無い夢の続きへ(Did you notice?)くだら ... ryほら想像してみてに浮かぶ傘を Take it take it take it easy go
33 1.Vermillion Phoenix 雫の味を知ってるから鈍色に挑むよ千の羽広げていつからか青く冷え切った太陽がBURN炙り出した影が覆う
34 2.Stars 内川祐 作曲 鶴田龍之介を見て抜け殻みたいな僕に笑う愛しくてふと夢の話なんかしだすこの癖も包み込むまた ... 言葉を明日を見て日々鈍色の今を生きることに気付いたふと目が合う悲しげで儚げな鏡同じ気持ちと距離が出
35 1.かくれんぼっち き留めた小さな叫びは鈍色に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけ
36 1.名前のない日々へ を抜け出せない冷たい気が肺を伝う天気予報初雪を報せ町が白く染まると唇はささくれていく面倒は積もる雪 ... ない日々をまた笑おう鈍色が街を包み液晶は呼吸を止める人混みを潜り抜けてふと見上げてみる星は居ない街灯が ... 映るのだろうかこの夜は泡沫の日々を心を焦がして過ごしていたね地続きの記憶今も褪せることない僕らが
37 10.ハミングバード で揺れる現実ため息は鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っちゃ ... 来の足跡なんだずっとは続いてく夢中で羽ばたいて明日は快晴だ夢中で飛び込んだ世界は正解
38 1.鈍色の蝶 熊川みゆ-鈍色の蝶1.鈍色の蝶 作詞 熊川みゆ 作曲 熊川みゆ ... 熊川みゆ 作曲 熊川みゆが滲んでいる蕾が揺れている戸惑いは突然だ自分がここにいない倒れた自転車は自分で ... つからか私の中に住む鈍色の蝶名前もないまま憧れてる否定したくせに膨らんでいくdesire傘がない日に ... つからか私の中に住む鈍色の蝶もうここから出てもいいんだ
39 1.鈍色の夜明け 三浦祐太朗-鈍色の夜明け1.鈍色の夜明け 作詞 三浦祐太朗 作曲 佐々倉有吾星の涙 ... 作曲 佐々倉有吾星の涙に散らばって祈りは届かぬまま消えてゆく抗えぬ運命に押しつぶされても繋いだ手は決 ... 人で永遠よりも綺麗な鈍色の夜明け残酷な欲望に囚われて閉ざされた遺伝子が疼き出す彷徨える真実強くたぐり ... 人で永遠よりも綺麗な鈍色
40 1.なつ 白ごっこ-A little bit1.なつ 作詞 セツコ 作曲 針原翼 ... 朝を殺したってなんで説だらけです情けないばかりです安寧は手を伸ばせば近くてそれも届かなくて触れなく ... 穢(けが)れなき僕よ鈍色(にびいろ)を吸って吐いて泣き出した雑踏そっと首を絞めたって過去よいなくな
41 16.スピカ かも終わりだと嘆いた鈍色に霞んで見えた君を探してどこまで行くのか分からないまま光がかき消した星を探し ... を見上げて今は祈ろうに悲しみの賛美歌が美しく響き渡り過去と今を映した星が2つ輝いているいいよ今は涙 ... はずっと変わらないよに満開の君の花無限に広がって世界に輝く星の雨が降り注ぎますよう
42 1.ハミングバード で揺れる現実ため息は鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っちゃ ... 来の足跡なんだずっとは続いてく夢中で羽ばたいて明日は快晴だ夢中で飛び込んだ世界は正解
43 1.Call my name p Break it鈍色の世界纏ってた壊れそうな夜だった冷え切った手 ... 夜だった冷え切った手虚に伸ばす何も掴めない気がした当て所なく彷徨い噛み砕いてくeach day雨
44 10.深海より lf…」言い聞かせて鈍色の波深海より色濃くさざめいて Sea breeze stings wound ... ck.)飲まれていく鈍色の波深海より色濃くさざめいて Sea breeze stings wound ... をそっとすくい取ってへと放つ声は深海より遠く深く流れてい
45 7.fin_de 微睡(まどろ)む目は鈍色(にびいろ)の眺めてた流行りのハイブランドまとったこの街の僕らは彷徨(さまよ)う価値を追っ

46 2.北の旅立ち 抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)のの下詫びてる俺に降り積むこな雪身を責める明日なし夢なし傘さえなくて歩き疲れて
47 5.Sale of memories ?直向きなる意味ある白を経てまた走り出す言ったら終わってしまいそうな関係性黙ったまんまのフラストレ ... は癒えないなんてザラ鈍色のアザそうならないように伝わるまで再送信一方通行の訴えかどうかはこの声に帯び ... 考が止まらない移ろぎに浮かべた月を眺めてはあーでもないこーでもない遠吠えする継ぎ接ぎの感情 No
48 1.承認欲求 Shinji見上げた鈍色ぼくらはいつだってぬくもりが欲しい承認欲求を綴っては寂しさから逃げる愛しても
49 2.21世紀新青年 アリカ 作曲 片倉三起也鈍色眼鏡曇り硝子磨いて君が覗いた未來のメガロポリスの街今日も僕は歩いてく革のブー ... 世も変わらない飛ばせ想の機械仕掛けの羽広げ回せ螺子巻きを人は自在な自動人形オートマタ次の角曲がり建 ... のぼる走れ蒸気列車時という線路の上廻せ歯車をイカれた科学者のように遙かもうひとつの過去へと明日へと ... う今を創る
50 1.この雨に撃たれて 井青 作曲 桜井青戯れ言鈍色に不覚戸惑い落日も忘れ剥落錆びつく明日に応えようこの雨に撃たれていつからだっ ... たれて雨は続くだけどは見えるだろう?それが歩く意味だからきっと…手負いの夢はいざ逆巻く俺が生きて
51 8.PHRENIC ハムハット狂鮮やかなどこへ行こう頂き突き抜けた光景 Better days rewind the ... 難い事実に凍り付いて元気あっけらかんケセラセラ演じてみせたけど久々に会ったのに食欲も失せちゃうよ残 ... んだいつだって後悔は鈍色まっさら何も無かった事に出来ないもんね時は一方通行平気なふりしていても揺らぐ ... リーいつだって後悔は鈍色まっさら何も無
52 2.Restart き花のように果てなきの終わりを目指しながらはばたいてゆくあの鳥のように誰かが深く刺した冷たい ... かが深く刺した冷たい鈍色の杭なら心からいま抜き去り一歩踏みだせば Changing my hear
53 5.夢の中で まってる不意に解けて回る左手今の僕じゃ追いかけられない呆気ない幕切れ夢を見てたようだねあどけない君 ... かしいほど恋をしたね鈍色の背景有り得ない永遠移ろうこと認めないと何処へも行けないってわかっていたっ
54 5.冴えない自分にラブソングを 呂陽は沈んでネイビー街はまだまだ続くけどまた呼ぶ声、聞こえるのかい小さいけどほら遠くから滑り込みの ... ずいよう陽は昇れど、鈍色夜は今にも終わるけどあれもこれも持ち出すには少し両手じゃ足りないやもう声が枯
55 1.aNubis 気壁に描いた落書き時を超えて握りしめたその手にエメラルドのトリガー風の歌にノイズが混ざって不協和音 ... ヴァレル真っ白の太陽鈍色全てが夢であって欲しいあの日君が歌った見知らぬメロディ不思議な強さになるエメラ ... メロディいつか未来のへ伝えたい幾千の時を飛び越えせまるアヌビスボクらは伝説の勇者ガンヴァレ
56 2.トウシンダイ AB.)屋上青ざめたと放課後のうだる喧騒なびくスカート跨いだ金網後ろ手に深く息を吸ってぎゅっと目を ... 前に羽根を失くす前にの飛び方を忘れてしまう前に過ぎる時間の中で移ろわずいられるなら飛べるだろう飛べ ... くすんで消えぬように鈍色の景色に花束を飾るように飛べるだろう飛べるだろう今日は記念日ただ何でもない日 ... 前に羽根を失くす
57 2.星巡讃歌 La La La…鈍色した雲が覆い被さり荒廃した街の中には、ただ冷たく暗い'無'が広がっている。人 ... 名前を付けた。曇天のから降り注いでる雲の隙間僅かな光、薄明光線は'希望'にさえ見えた。人は争うこと ... へ続いてゆくだろう。から聴こえる星たちの歌。もし今日、世界が終わるとしても祈り続けてる。巡りゆく
58 7.真空オールドローズ 事実上7.真オールドローズ 作詞 Reol 作曲 Reol信じきれぬことばかり言うね不 ... えたら駐車場に捨てた鈍色と凍えていく夜に待つ摩天楼黙っていないで教えてよ傍にいてもなぜだか嫌な予感
59 3.雨後晴 てた絶景を塗りつぶす模様が声に出せぬ感情をぽつぽつと降らしたただ駆け抜けてた必死でいた涙の雨のアー ... のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... で走る僕らを雨後晴のの真下へ向かおう「誰」が「誰」のせいにして「誰」が「誰」に吐き捨てた「誰」と「 ... 黄色い月が
60 1.Bright way び立とう虹色に染まるの彼方キミとならどこまでも行けるから太陽と重なる情熱で新たな世界信じ照らそう光 ... 人で思いきり風切って鈍色に暮れるの彼方例え嵐のなかで迷ってもキミの手を強く握ったまま遥かな未来(あす)へ導くか ... 共鳴した虹色に染まるの彼方キミとならどこまでも行けるから太陽と重なる情熱で新たな世界信じ照らそう
61 20.言の葉 を重ね友はいずこかのの下あいも変わらぬは我ひとり薫り立つのは藍の花染まる心の絹糸が風に震えてはささ ... もここにあの日二人は鈍色の川に黄金のせせらぎがゆれて恋心ゆらめいて影を落とすのは橋の下愛しさも寂しさ ... 夕焼けはあなたと私の空(!
62 1.雨後晴 てた絶景を塗りつぶす模様が声に出せぬ感情をぽつぽつと降らしたただ駆け抜けてた必死でいた涙の雨のアー ... のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... で走る僕らを雨後晴のの真下へ向かおう「誰」が「誰」のせいにして「誰」が「誰」に吐き捨てた「誰」と「 ... 黄色い月が
63 4.鈍色の日 クローム4.鈍色の日 作詞 Uru 作曲 川口大輔ゆらゆらゆらゆら風に揺られてるゆらゆらゆ ... る日を心に描きながら鈍色巻く明日に怯えては立ち止まる生きてく力の弱さを初めて知った時に「それでも信じ ... ている窓に誇る造花がに背を伸ばして光を浴びている確かなものを求めては傷つき破れながらそれでもまた
64 6.かたちあるもの 本成美 作曲 小松清人夜に消えてく星の声儚げに光る鈍色の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいた
65 2.地下鉄抵抗主義 ウントダウン無機質な間偽りの光隔絶された時間最後の夜が近づいた(どこにも逃げられないよ)不幸な雨が ... 者許すわけにいかない鈍色(にびいろ)のレール天井から水滴誰かの涙かい?残酷な予感悲しみの扉閉じ込め
66 33.STAY MY LOVE に預けて君がまどろむ鈍色を蒼く染める Morning in the light百年後(あと)にいない ... けのベールを広げた夜に君の名に捧げる星を探そうこれから出逢うものをすべて愛せる気がするやすらぎに
67 3.タイトロープドリーマー のような瞳の色怯えた鈍色の世界から今旅立つよ絶望発の希望への旅路虚無感の海で見上げた朧月「退屈の ... 見上げた朧月「退屈のに染まるな」と輝いてる謎に満ち足りた世界を切り裂いてワガママに彩る旅路へ歪んだ ... 見上げた朧月「退屈のに染まるな」と輝いてる胸に鳴り響く鐘の音がほら僕を今明日に導くよワガママに彩
68 4.souvenir 失うものなどないのさ鈍色の記憶が今朝の気と混じる「どうしたいの?」と言ったきみは小さく笑いヴィクトルの小説に栞を刺す ... と飛べるさせつない夜には朝焼けを7月14日人波が街を行くこの国の王様は誰が決めたんだろう顔も知ら
69 3.マスカレード きない見上げてるこのは心を映すよう日差しのなかで雨が降ってる ... のなかで雨が降ってる鈍色(にびいろ)のに好きだけじゃどうにもならないと理性の鎖がはずれて知ったこのままじゃいけない
70 7.夢の日色 てみれば重ね塗りした鈍色だった光を浴びて勇気を出して見つけてみたいひとつのストーリーときどきセピアに ... いゆらゆらパステルなの下きっとヴィヴィッドな僕がいる虹色の呼吸ときめくままにさ青臭いなって言われ
71 2.わすれられんぼ 雨に俯いて転んでまた鈍色になって走っていくわかっていたよ知られることが増えるほど増えるんだ忘れられる ... なって深く抉った既にっぽの心臓をいいよいやだなんて言えやしない弱虫なボクのことは消していいよ嫌わ
72 9.タイムトラベラー らはきっと帰れない時は歪んでこの先を映すよ大破するマシーンの未来感覚もない突然のエマージェンシーア ... さ旅を始めよう僕らの鈍色の未来へといかれたエンジンふかすこのまま絶望の先へハローハローミスターマーテ ... て旅を始めよう僕らの鈍色の未来へといかれたエンジンふかすこのまま絶望の先へハローハローミスターマー
73 8.晴ときどき曇 produced by BENNY SINGS だね」と答える今日ののこと話題にしたなら心がふっと近くなる歩道を歩く所々で水たまりが邪魔する君と手 ... の力振り絞って照らすは見上げるたびそっと色や模様うつり変わってそれはもう僕らの毎日のようだね繰り返 ... たちそういえば昨日は鈍色どこに潜っていたんだろう?激しい雨にも耐えぬいた木の葉へっちゃらな顔で伝えてい ... ら
74 7.パレードが終わる頃 gun落雷は止んで鈍色を光が縫っていく Take off the coat楽に行こう長い長い道をあ
75 2.海岸暮色 作曲 弦哲也どこからがなのかどこまでが海なのか鈍色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って泣き暮
76 3.戦うモノの鎮魂歌-レクイエム- −レクイエム−)青いに嘆きの雲が流れ鈍色(にびいろ)の穢(けが)れ雨降り注ぐ赤墨の濁流すべて流し憐れ人は彷徨う落ち
77 4.戦うモノの鎮魂歌−レクイエム− −レクイエム−)青いに嘆きの雲が流れ鈍色(にびいろ)の穢(けが)れ雨降り注ぐ赤墨の濁流すべて流し憐れ人は彷徨う落ち
78 1.参乱-MAIRAN- し)り抜く覚悟がある鈍色に存在を描くよ鳴かぬなら鳴かすのは何方よそうきっと我ぞ咲かぬなら咲かすまで乱れ ... たる想いを胸に稲妻がを斬れば Let's do it!Just戦(バトル)の続きをいざ参乱!駆け出 ... はし)抜く覚悟がある鈍色に存在を描くよ鳴かぬなら鳴かすのは何方よそうきっと我ぞ咲かぬなら咲かすまで乱
79 5.Million of Bravery は何故に疼くのかしら鈍色に沈む大に光を、放て。残酷な宿命?予定調和のミライ?(average destiny) ... は何故に疼くのかしら鈍色に沈む大に光を、放て。運命を…伝説を超える強さで刹那を斬り刻みゆく(錆びることのない
80 6.Lady Survivor it girl都会の鈍色のサバンナビルの密林に欲望は密やかね週末だもんオアシスは渋滞疲れた身体を横
81 10.サイレントミュージック 正山陽子 作曲 正山陽子鈍色を駆け抜けて消えた憧れと夢を乗せ列車は走る粘りつく風を駆け抜けて消えた情熱と
82 7.float まいそうで悲しそうな見上げては何度も伸ばした手を振って振って振って吹いた透明な風寂しそうに憂う僕の ... にしながら悲しそうな見上げては何度も伸ばした手を振って振って振って吹いた ... て振って振って吹いた鈍色の風楽しそうに笑う君が眼に何度も浮かんだなら触れて触れて触れたい触れないま
83 7.約束の場所 木枯らしが鳴いている鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命はやがて眠りにつく泣か
84 4.約束の場所 木枯らしが鳴いている鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命はやがて眠りにつく泣か
85 4.Lightless aku 作曲 Saku鈍色に染まるさえ綺麗に見えたよ鮮やかな街もモノクロに変わる誰もが ... ノクロに変わる誰もがを見上げて幸せ歌った僕はそのたび耳を塞いだ解りあえない孤独の唄を今も紡いでる
86 3.type-A(second line) フィッシュ跳ね、光る間に蛍光、音像の瞬間に響かせそこへ問う生命、維持、劣性未だ騒々しい数値 ... 劣性未だ騒々しい数値鈍色に同化し type-Aは反応し目指す程世界は無い目指す程そこで果て変わる形を ... ーウェーブ跳ね、光る間に蛍光、音像の瞬間に中枢は反応しレムの中へと type-Aは反応しレムの中
87 2.Luv it!! s Go!!窮屈な鎖鈍色の涙全部無駄になんかさせやしないから最高頂!越えてどこまでもアガッてこーぜ昨 ... ゃないからまっさらなに夢見てはドカンって泣いて残さず「召し上がれ」そう喜怒哀楽全部乗せ最高頂!越
88 2.そらほしひとつ 曲戸田章世遠く光る星鈍色に輝く手の届かない日々をそっと諭すように今は眩しくて辿れない記憶も傷跡が癒え ... な合言葉今は呟いても気へと散らばる仲直りの記憶がただ愛しい輝く星のした語り合ったねきっといつか叶え ... たからだよ遠く離れたに想いを込めて生きようふたりが夢見てた明日へと歩き出すため
89 11.新しい風 木村竜蔵 作曲 木村竜蔵鈍色に切間が森の木々が目を醒ますもう一度旅に出てみようか僕を取り戻す旅に錆びた車
90 5.気配 たいため息ばかりじゃも濁ってく星も見えないから遠くへ行けない安い祈りを捧げて待っているうちに真っ黒 ... 忍び込むぜ窓を開けて鈍色の心ぶちまけて君の胸に抱かれて粉々に愛されて眠りたい刺の無い人生に憧れたりも ... 実を貪れ孤独を裂いて鈍色の心流し込め君の胸に抱かれて獣の様に愛してくれないかい暗闇を見ていた指先で見 ... 歌おうぜ気
91 5.One Soldier ybody goes鈍色に染まるがちぎれ出す一瞬を狙って太陽を仰
92 8.かたちあるもの 本成美 作曲 小松清人夜に消えてく星の声儚げに光る鈍色の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいた
93 7.Lonely Train 夜汽車煙る街雨上がり鈍色幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋いで眠っていた記憶を呼び覚ま ... 夜汽車煙る街雨上がり鈍色幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lonely Train夢の中
94 3.M.A.Z.E. して妖し君は夜に踊る鈍色に輝いてる閉ざしたままの扉錆び付くこともなく誰かが触れる時を待ってる Who ... ze確かめたい望みは(くう)を舞う It must be fate I'm in a cage切
95 14.彩虹消失的日子 o Hata遠去かる鈍色の雲街に残る雨の匂い揺らめく淡い ... 雨の匂い揺らめく淡いの向こうあの日見た約束の場所夢だったの?虹はもう ... 夢だったの?虹はもうから消えた容赦ない太陽ちっぽけな影をただありのまま映し出す僕ら行こう夢見る頃を ... たんだあやふやなあのの向こうそれでも道は続いている何があるんだろう?虹はもう ... るんだろう?
96 7.かたちあるもの 咲コウ 作曲 小松清人夜に消えてく星の声儚げに光る鈍色(にびいろ)の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠
97 11.Amamoyo ラしないで待ってんのっぽになるまでバカになるまでバタフライ ... になるまでバタフライっぽになるまで進むの反対に夜は二歩下がるがらんどうになるまで瞳の中までエンプテ ... たのは遠い季節の話で鈍色は落ちて今にも全部消えそうだ雨上がり雲は ... えそうだ雨上がり雲はを逃げてく草の葉の雫キラキラキラキラ落ちる泣いたのは
98 4.水天の月下 りの記憶を探している鈍色は月を覆い隠して雲も星も消し去った後すべて黒く塗り潰した壊して捨てた思い出は
99 12.冬枯れのヴィオラ 襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)のの果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤
100 10.L'elisir d'amore 少しだけでも曇ってるの端白い湖に飛び込んで隠れてる光のシャワー浴びて口許濡らす L'elisir ... 窓の向こう街は流れて鈍色の溜め

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