Mojim Lyrics

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1 1.ForTune 景でも諦められなくての前に立って光だした憂鬱で夜を照らした一週間の中からひとつ足すならどれにする日 ... 繰り返す虚弱に触れる淡いフィクション時計の針を君に刺して時間を止めて期待通り超えてくように振り返って ... うに振り返って心臓に未来への脈は波形となりまだあの音楽を抱いていたバイバイと叫んで壊れる心保ってい ... 風景強がる
2 7.残映 映してた戻れなくなる越しの日々長い夜佇んで淡い星見上げてた塞げないままここ恋の罅ありふれた言葉なら伝えられたのかな見えなく ... らせた聞こえないのは越しの声人混みに紛れてく背中合わせの傘横顔も指先もすれ違う ... 横顔も指先もすれ違うだけ重ねたいろ滲む雨は止まないで溢れかけた涙ひとしずく冷めたままの音色窓を叩い ... 渇
3 2.月影のトロイメライ ージ!2.月のトロイメライ Lyricist 高瀬愛虹 Composer 伊藤翼月の裏側に隠す熱い想い抱いて水 ... 隠す熱い想い抱いて水に映るドレス速く正確に踊るワルツ静かすぎる夜はひとりぼっちみたい迷わぬように励 ... y色のない風に混じる淡い希望の色めぐりめぐるトロイメライ終わることのないリコルダンツァ24時過ぎて
4 4.蝶と花と蜘蛛 やま△ feat. 音リン・レン-ミスルトウ〜神々の宿り木〜4.蝶と花と蜘蛛 Lyricist ひ ... び巡り会う見慣れぬ面刹那に目を奪われそっと、踊る蝶に糸を掛けた密やかなるうちに絡む蜘蛛の糸のように ... 祈るように囁く初恋の淡い夢は砕け散った密やかなるうちにふと佇む、花のように可憐に飛び舞う蝶を見つめ
5 4.む・つ・ご・と れて日差すカーテンにがト・リ・コにして睦み合いもつれ合う溶けたガラスみたい壊して触れた体が乾く前に ... て触れた体が乾く前に淡い夢に秘めてだれも知らないこの昼下がりふんだりけったり日曜日心逸るは月曜日だれ ... 日他人に戻った木曜日の前に並べてる何年前か流行のシャドウいけない人なのねにやりと微笑んで夕暮れカー ... て触れた体

6 4.閨室密語 れて日差すカーテンにがト・リ・コにして睦み合いもつれ合う溶けたガラスみたい壊して触れた体が乾く前に ... て触れた体が乾く前に淡い夢に秘めてだれも知らないこの昼下がりふんだりけったり日曜日心逸るは月曜日だれ ... 日他人に戻った木曜日の前に並べてる何年前か流行のシャドウいけない人なのねにやりと微笑んで夕暮れカー ... て触れた体
7 6.水鏡 ACE6.水 Lyricist 高橋麗子 Composer 増谷賢水に揺れる月を見つめてた掬い上げた指の隙間零れる ... 上げた指の隙間零れる淡い記憶思い出たち君と過ごした大切な時間(とき)続くようにとその手を握り強く願う ... の月の下ひとつになるいつでも隣りで微笑んでいて離れずにずっと紡がれてく輝いた運命の絆見つめ合えば二 ... 合えば二人映した水の鏡(
8 1.楓 楓るなちゅ[音リン] Lyricist るなちゅ Composer るなちゅはらりひらり舞い散るこの身に降り積もる白い雪を ... 季は変わり行く残酷な淡い幻想この真っ赤に染まった季節に咲き乱れ美しくも儚き恋楓その散りゆくわが身に残 ... の綺麗な景色を包む面など世界中の何処にも無いけれどそのまだ見ぬ姿に魅せられ恋焦れ繰り返し巡り行く
9 3.メロディ 北川勝利始まりの朝の淡い光フワリゆっくりと小さなつぼみがほら開くよキミの手にある未来の種どんな色に咲 ... 届けたいよ今すぐ望遠片手に星を見てるキラリ真っすぐに落ちた月の明かり ... ぐに落ちた月の明かり法師静かに揺れる甘い気持ちこの声届くかな?響け星達が奏で出すハーモニー流れて
10 4.メロディ-Live Version- 北川勝利始まりの朝の淡い光フワリゆっくりと小さなつぼみがほら開くよキミの手にある未來の種どんな色に笑 ... 屆けたいよ今すぐ望遠片手に星を見てるキラリ真っすぐに落ちた月の明かり ... ぐに落ちた月の明かり法師靜かに搖れる甘い氣持ちこの聲屆くかな?響け星達が奏で出すハ一モニ一流れて
11 7.風にひとり の中いつか君に逢える淡い願いを憎む明日も過去も聲も傷みも時を越えた無限と螺旋の loop甘い誘い深い ... かに紡ぐ夢は絹のようの前聲は彼方へと降り注ぐ雨壞れ行くメロディ針の奴隸時の支配者よ聽こえてるだろう ... てるだろう魂の悲鳴をに一つ笑いたリリカルに七色に空を染める永遠に架かる虹は原色の光降り注ぐ風に一
12 20.風中孤獨(ROCK AROUND THE WORLD Live Ver.) の中いつか君に逢える淡い願いを憎む明日も過去も声も傷みも時を越えた無限と螺旋のloop甘い誘い深い眩 ... かに紡ぐ夢は絹のようの前声は彼方へと降り注ぐ雨壊れ行くメロディ針の奴隷時の支配者よ聴こえてるだろう ... てるだろう魂の悲鳴をに一つ咲いたリリカルに七色に空を染める永遠に架かる虹は原色の光降り注ぐ風に一
13 1.メロディ 北川勝利始まりの朝の淡い光フワリゆっくりと小さなつぼみがほら開くよキミの手にある未來の種どんな色に笑 ... 屆けたいよ今すぐ望遠片手に星を見てるキラリ真っすぐに落ちた月の明かり ... ぐに落ちた月の明かり法師靜かに搖れる甘い氣持ちこの聲屆くかな?響け星達が奏で出すハ一モニ一流れて
14 4.忘れちゃいやヨ 上洋 Composer 細田義勝月がであったなら恋しあなたの面(おもかげ)を夜毎(よごと)うつして見ようものこんな気持ちでいるわたしねえ忘れ ... ゃいやヨ忘れないでネ淡い夢なら消えましょに焦れ焦れた恋の火がなんで消えましょ消されましょこんな気持
15 6.望遠鏡の向こう側で al6.望遠の向こう側で Lyricist hal Composer 関淳二郎絵葉書見つけた白い壁の隅はいつか見 ... してく長く続いて行く淡いオレンジにミラーのさえも流されて行く頬を触れた星の光感じてる月にそっと語りかけてく風は街へ向か
16 3.忘れちゃいやよ 上洋 Composer 細田義勝月がであったなら恋しあなたの面を夜毎うつして見ようものこんな気持でいるわたしねえ、忘れちゃ嫌よ忘れないでね昼 ... ちゃ嫌よ忘れないでね淡い夢なら消えましょにこがれこがれた恋の灯がなんで消えましょ消されましょこんな
17 5.ポーカー・フェイス any more扉のからもうひとりの俺が手招きしてる気まぐれな時をなぞりすべりこむつかの間の甘い罠 ... 程光る刃の先をつたう淡い血がせめてもの生きる手掛かり切ない時の胸を切り裂いて友達だらけのひとりぼっち ... は全裸のままで割れたに写る冷めた血が濡れる程指先を照らす目がくらむ程光る刃の先をつたう ... 程光る刃の先をつたう淡い血が
18 5.サイレント・シーン スもいいかもしれない淡いブルーの水そうの中をゆっくりと歩いてみるやさしくなれない女はいつか ... くなれない女はいつかに映るうつろいを知るだろうそしてしなやかに生まれ変わるその時女は愛美しくまとい ... 美しくまとい光ゆれてと交わるサイレントシーン女のふりをする女たちの街で私は何故かしら息をつまらせる ... 美しくまとい光ゆれて(
19 2.忘れちゃいやよ 上洋 Composer 細田義勝月がであったなら恋しあなたの面(おもかげ)を夜毎(よごと)うつして見ようものこんな気持ちでいるわたしねえ忘れ ... ゃいやヨ忘れないでネ淡い夢なら消えましょに焦れ焦れた恋の火がなんで消えましょ消されましょこんな気持
20 2.赤い幻夜 を指ではじくたび空のにはねる微笑み今日も故郷(ふるさと)に星は降り積もる出逢いと別れ季節を連れて耳 ... 揺らめいて祭りのあと淡い幻は静けさにとけてゆく深く潜りゆるり見上げれば空はもう夜明け前踊る燈火(とも ... (ともしび)に映る面がふれた心の古いかさぶたそっと手をかさね瞳を閉じれば胸に響いた一粒の音か細い旋 ... 揺らめいて祭りの

21 6.月の鏡 暫存6.月のテレサ(神田沙也加) Lyricist S.E.N.S. Project Composer S.E ... こ)らせんに舞う光るたわむれるゆらぐ月のこころとかす優美な神のいたずらうちに秘めた ... いたずらうちに秘めた淡い想い出に息を吹き込むの満ちてゆくまで響くあなたの胸の鼓動わたしひとりじゃな
22 51.Dilemma A TA TA TAのその奥で呼んでいる嫌われた歌を歌っている止めどないほど喝采は熱を帯びたままス ... ットライトの中心に今淡いを落とすここに立つのが正解か降りるのが悪なのか割り切れないまま突然に賽は投げら ... 空虚な舞台の中心に今淡いが落ちる飛び降りるのが正解か願うのが悪なのか割り切れないまま当然のように歌うの ... ットライ