Mojim 歌詞

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1 1.雨酒場 コブシ~1.酒場 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おちょこにお酒つぐたびに ... ょこにお酒つぐたびにが落ちる音がする田舎造りの居酒屋で ... る田舎造りの居酒屋でひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい ... 酒あゝ…あなた恋しいの降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか ... 輪差しの花悲しどこかの身の上に似てる気が
2 3.こころ酒 けます辛くともそんなのひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ酒 ... しましょうかこころ酒ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めましょうかこころ酒あなた求めて昔の ... い出を捨てて来ましたがひとり
3 11.大空の弟 空の弟 作詞 村まさを 作曲 服部良一かねてよりアジアを苦しめた青い目をしたヤンキーども日頃鍛えた ... 返し繰り返し読めどもで文字見えぬアー今は形見のこの手紙弟よ永遠にあれ永遠の空に雲の山越え谷越えいず ... 弟よわたしもニッポン性なりつとめ変われど国のため歌に血潮をたぎらせて果たす御国の民の道果たす御国
4 11.JIMOTO feat.SHINGO★西成 ikipedia美より囲まれた田んぼ畑辺りは何も無さげな街で生きる頑固な賭け旗揚げる高鍋例えぬる ... が太陽なら家はいつも稼ぐのはオカンの止めるため理想と競うのはや~めた今も基本忘れず極~めたらネットタトゥでもGet ... 端児よいびつな美男美味付け?いらん「塩」散々都会の夜景馬鹿にしてきたが窓の数だけそこに暮らしがあ
5 2.うらはら はすっかり忘れてたわ降る街角声を掛けられるまではもう色褪せたベージュのコートその胸で泣いた日もどう ... 葉とうらはら今度の彼瞳が綺麗なのね待たせちゃ悪いわフラれる前に行ってよあなたはダメね優しすぎるの背 ... しすぎるの背を向けたにもどうか気付かないでそっと空を見上げて ... でそっと空を見上げて止めたらああ愛は笑顔と

6 11.修羅の花 一ついのちの道を行くはとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた ... てた鶴は動かず哭いたと風冷えた水面にほつれ髪映し ... た水面にほつれ髪映しさえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く ... 傘一つ怨みの道を行く心はとうに捨てました義理も情も ... 捨てました義理も情もも夢も昨日も明
7 9.わっしょいまっしょい 曲朝日ぽたぽた零れた樋のが跳ねては消えるいつぞや訊かれた一番好きなバンド、何だろなって話今も考えている ... 様も赤ちゃんも少年少もみんな馬鹿騒ぎやけくそ、ステージの上で踊る踊る ... テージの上で踊る踊るが出るほど笑ったなら明日も仕事を頑張りまっしょい明後日はちょっとだけサボりま
8 2.花の春 りつらかったそぼ降るに吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日 ... いて昔が帰るのならばかれてもかまわないあれから二年今さらと ... あれから二年今さらとのみれんを責めないで…やっぱりひとりじゃ生きられないわ幸せをもう一度花の春季
9 1.涙唄 丘みどり-唄1.唄 作詞 水木れいじ 作曲 池田健太郎仕事帰りの地下鉄出たらふいに夕立どしゃぶ ... いに夕立どしゃぶりのまるで倖せこれ見よがしに傘を開いたふたりづれ寒いよ寒いよ冬はまだなのに…色づき ... の灯(ひ)見上げ泣く髪のしずくを拭(ふ)きとりながらひとり窓辺で呑む缶ビール彼に電話をする気もおき ... なのか想い出数え泣く(
10 1.Amateras いたらモノノ怪達も天達も踊り出すんだ矢は遥かな山の向こうへ願わくばどっかの誰かの目に焼きついて永久 ... 捧げますは泡沫の踊りを呑み泥を喰む精神我が炎よ天照に届け邪気を断ち魔を祓い給え弓を引くには胸を張ら ... の矢を放て空に神々はするだろう闇を照らす幾億の人間の光さあその火を繋げ未来へ子供たちは言うだろう
11 4.海の向こうには うにはそれが口癖の彼が言う君と行きたいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の ... 車であふれだす大粒のが繋いだ手にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がした止まらないペダルが軋む ... 掛かる手前土砂降りのあふれだす大粒のが身体を重くするけれど僕の背中寄り掛かる君から伝う体温であと少し頑張れそうなん ... 賛歌あふ
12 1.花時雨 なかむら春美-花時1.花時 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふたひら)肩に背に揺れてつかま ... に揺れてつかまる花時風の吹きよで散る花びらをそっと見つめて ... びらをそっと見つめてぐむごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まっ ... たら頬に止まった花時泣いたつもり
13 11.青のまま の明日の為と舟をだすがかわく暇もなく魚の群れが通りすぎてくけれど男は無くしたものを探し出すように網 ... 腹がなる母を失くしたはひとりの顔で髪をとくもまた母でありこんな時こそと髪をとく今日という日が ... をとく今日という日が降りでも雲の上では青のまま風に運ばれ舞う木の葉が空へ空へとそれを追いかけ走りだ ... に笑
14 3.TRUE FOOL LOVE ン決めてね晴れ間に小至極劣らず乙心はジグザグキュートで無敵のちはやふる鐘何パーセント好きくらいを恋というのかな ... 本音の気持ちを歌うわの所以無理なバランスもしも或いはずるいわ臆病はどうした?なぜに怖くない?何パ
15 2.チョコミンツ 本音の縁を築くのですで賑わう一番線大人の顔して少 ... 一番線大人の顔して少になる瞬間を春と呼ぶのです目と鼻の先の幸せ全部あつめて繋げたいのに憧れのファイ ... ロッカバイマイブルー降る都会抱き寄せて本当の優しさと強さを携えて生きる為にロッカバイマイピンクつ
16 6.くれないホテル いホテル傷を背負ったがひとりそっとブルースくちずさみ真紅のベッドに ... ずさみ真紅のベッドにをこぼすああくれないくれない誰が名づけたくれないホテル霧に沈むくれないホテルや ... びるふるわせたやせたのうつろな瞳ああくれないくれない灯りさみしいくれないホテル ... みしいくれないホテルの小窓くれないホテル朝がくるたび ...
17 2.おんなの七坂 詞かず翼 作曲 徳久広司が降る日も風の日も花は咲きます耐えながらそれが私の生きる道つらい ... が私の生きる道つらいはふき取っていつも笑顔を忘れない人生はこれからよ明日があるおんなは七坂越えて行 ... 哀しく終わっても恋はの宝もの命かけます尽くしますきっと私に似合うひと今もどこかで待っているめぐり
18 1.Magical Rainy 作曲 御伽キノコ微笑む神が空を見上げたらお手上げ模様泣き出したくなる憂鬱な夜ならあれる雷には勝てない止まない ... には勝てない止まないは無いだなんて使いまわされた言葉じゃたりない挫けそうになるその先に光の線が見え ... の線が見えないのならフレ!どうか君のが晴れ渡る青に変わるまで止まない ... に変わるまで止まない(
19 2.おんな港町 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ2.おんな港町 作詞 二条冬詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな港 ... 恋よおんな港町別れのは誰にもわからないおんな港町 ... わからないおんな港町をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃいけないとあわてて男がデッキで手をふっ ... みしい笑顔になげきのがふるあんな男と心から憎んでも忘れたいのに忘れられないせつ
20 9.どうぞこのまま 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ9.どうぞこのまま 作詞 丸山圭子 作曲 丸山圭子この確 ... くもりガラスを伝わるのしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこが ... まぐれな恋だとしてもはきっと降り続くくもりガラスをたたく ... くもりガラスをたたくの音かぞえながらどうぞこのままどうぞこのままど

21 5.JAM は冷たい風街は矛盾の君は眠りの中何の夢を見てる?時代(とき)は裏切りも悲しみも全てを僕にくれる眠れ ... ても過ちを犯す男の子化粧のの子たとえ世界が終わろうとも二人の愛は変わらずに Good Night数えき
22 1.紀ノ川よ と 作曲 水森英夫紀州のの負けん気は山椒のようにぴりりと辛(から)い ... ぴりりと辛(から)い(あめ)風(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見 ... さんだれにも見せない呑んで流れる紀ノ川よ夕陽に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓っ ... に泣ける夜極楽橋から人道(にょにんみち)美(う)っつい春
23 2.夜更けのメスト わたし惚れたら一途な耳に残って離れないあのとき俺に意気地があればどこか消え去れ恋情け冷酒(ひや)を ... 意気地があればかくすが降
24 5.Tenchi feat.志人 しでもボロボロの手はの音を出した彼の歌声はダイヤプラチナ仲間は彼に光を見い出した今はまだ種を植えた ... 出した彼の抒情詩に皆したきっと誰かが見てくれてるよきっと誰かが見てくれてるよきっと誰かが見てくれて ... ビア煌びやかな街で美と致したり西から東から黄色い喝采昼夜問わず仲間とpopシャンペーンどこかの重役 ... っつぁんですあ
25 5.酔歌 りぽつりと降りだしたに男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都 ... よヤーレンソーランヨから霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手 ... と左酒が降らせた男のヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーラン
26 2.妄想だけならフリーダム ダム 作詞 児玉子 作曲 板垣祐介いい子止まりでフェードアウトあいつの言葉巡らすダメなところを教え ... てお姫だもん眠れぬ乙1時半(我返るな)夢を見なくちゃ Goodnight抱きしめてよまじ誰か寂しが ... よまじ誰か寂しがり屋出ちゃうしかし時代はかしこギャル強くなくちゃでも Gimme more Gim ... シンデレラ目覚めよ乙1時半(我返るな)夢を叶えて Good
27 1.役者犬のうた もなかったし楽しみは優さんの素敵な臭いをかぐことぐらいある日時代劇の撮影でいきなり抜擢されたもとは ... れから二週間撮影所のの朝ゲートで泥んこの野良犬が震えてた飢えと寒さでやせ細り息も絶え絶えでようやく ... 遊びをしようそこからに溢れた青い地球が見えるか
28 1.あれからまた冬隣 覚める他人(ひと)の連れ添う優しすぎる人あれからまた冬隣あなた恋しい ... また冬隣あなた恋しいが降る薄化粧を拭き取って哀しいね ... を拭き取って哀しいねは‥ほんの一時(すこし)うたた寝してるだけと待ち続けてるあれからまた冬隣あなた ... また冬隣あなた恋しいが降る薄化粧を拭き取って哀しいね ... を拭き取って哀しいねは‥
29 1.三井の晩鐘 ながら聴いたあの日のの音幸せやっぱり続かないこぼれていましたこの手から夢を見ました束の間夢を三井の ... 夢を三井の三井の晩鐘を誘う捨てて行きます思い出全部重た過ぎますこの胸に男と ... 過ぎますこの胸に男とは五分と五分恨みはしません悔いはない夢の欠片(かけら)か舞い散る紅葉三井の三
30 2.薔薇の憂鬱 の色を纏(まと)っては咲くのにたった一人に届かない恋なんてほんとに馬鹿げたもんね ... んとに馬鹿げたもんねが降る日はなぜか淋しくて少し強めのジンで心をまぎらす窓の雫を指でなぞり ... す窓の雫を指でなぞりなんかじゃないわとそっとつぶやく…白い薔薇はため息黄色ならばジェラシー百の色に ... シー百の色に染まっては咲くのに今
31 7.嘘 るね...」私には貴だけなの雲の中隠してた君の笑顔 ... の中隠してた君の笑顔の中隠してた僕の笑顔がいつまでもいつまでも変わらないようにそっと祈りを込めたけ ... いのなら愛してる君のと僕の居場所がもう必要ないのだか
32 1.御宿・曳き舟 岡千秋ぽつりぽつりとのような小がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身にはゆれる柳の手 ... てやけ酒あおる野暮なのうなじが寒いいいわいいわちょうどいいわかれ時御宿・曳き舟かえり橋ぱらりぱら
33 4.最後のジェラシー 通り一人駆け込んだ小のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこんな所で逢うなんて気づかな ... …あなたの隣で微笑む(ひと)は白いエプロンの香りがしてくるわ私が選んだルビーのピアス彼 ... んだルビーのピアス彼の耳で優しく揺れていた幸せの邪魔をするつもりもないけど突然理由(わけ)もなく憎 ... て欲しくもないけど小
34 1.カナタ きずっただけの虚しい々しいメロディしか浮かばない夢と愛のどちらを選べばいい何度夏が来たとしても独り ... yどちらを選べばいい溜まりと混じりいつか海となる打ち寄せては消える波のよう気づけばまたなぜ期待してるの
35 13.京都の恋 に鐘が鳴る白い京都にが降る後姿のあの人は今は帰らぬ遠い人 ... 人は今は帰らぬ遠い人みせたくないの今日からは一度離れた恋なんか二度とはしたくないこのまま死んでしま ... つまれて恋によごれたは明日から白い京都の片隅に想い出をすてるの想い出をすてる
36 10.セントラルアパート 史郎 作曲 佐野史郎重い粒街角の古いビルと辺りのモザイクの色とりどりを打ちつけ崩してゆくこの十字路もう ... たギターの乾いた音もに打たれてみんな消えてしまった残された灰色の壁の滲みだけが誰かを待ち続けている ... ち続けているので泣くの形になってを流してるもう降りたつこともないだろうこの交差点珈琲ハウスの扉を開けて出て
37 1.酒ヤケの女 大入袋舞-酒ヤケの1.酒ヤケの 作詞 大入袋舞 作曲 宮高酒ヤケの酒ヤケの酒ヤケの ... ケの酒ヤケの酒ヤケの…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら?給料袋、胃袋、そして私、大入袋 ... ない」隣から聞こえるの騒ぎ声にヤケるわ酒ヤケはヤケにせつない( ... ケはヤケにせつない(も声も枯れてる)ああ…このままお酒
38 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ りぽつりと降りだしたに男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都 ... と左酒が降らせた男のヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
39 8.ネクター ころし降らした小さなでも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へと出掛けるエンジン音 ... ンコに麻雀飲み会三昧遊びは結局なんの肥やしにもならず母親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が ... 見る目は姉ちゃん譲りもろいのは父親譲り多分酒がのめないのは爺ちゃんの祈り離れたとしても離れない欠
40 7.裸足のシンデレラ の私嫌いになっていく降る心に「そのままでいいよ」って君の言葉が傘を差すキラキラ光れいま駆け出してく ... きたいの立ち上がれ乙だってほら全部味方綺麗なドレスじゃないけど輝きたいの裸足のシンデレラノーチャン ... ストラだってちゃんとは出ちゃうしちゃんと心も痛いし視線はいつも怖くてね既読だけなら簡単だけど本当は ... えた
41 2.大阪ララバイ )ネオン愛を失くしたがひとり流すのひとしずくあんな男と分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思 ... 北の新地で噂を聞けばも糸引く曽根崎あたりひとり夜更けのカウンター紅(あか)いお酒に浮かんだ顔にな
42 11.雲を恋う 慣れた横顔窓を突いた音言ってしまえば全ては取るに足らない些細な言葉が尾を引いていく抱えた痛みの数な ... 今はただしなだれた貴が涸れる事のないように歌を歌うのだ慰め合うのは簡単だ故に此処にあるのはくすんだ ... 様夢に飼った蜃気楼貴の気を惹こうとして独りに善がっていた幼く醜い恋心だ迷い込む闇の行く末に安らかな ... さないよう
43 28.南部酒 りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ ... がヨあればいいしぐれなら瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わ ... りゃ両手を合わせ熱いがあればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じゃまだガ
44 6.新宿しぐれ 岡千秋ぽつり手のひらしずくそれとも男とのにじむ歌舞伎町ひとりでも平気よと強がり見せてあの日別れた後ろ影なんでなんでな ... とうにとうにないけど音がせつない新宿しぐれ誰もこの街ぬくもりをさがして歩くはかない夢でも夢に逢いた ... で振り向けばよく似た(ひと)が馬鹿なヤツだと苦笑い今度今度今度逢えたら幻もいとしい新
45 16.道頓堀川 かたかし 作曲 岡千秋小がそぼ降る道頓堀にでともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣か ... なお店で仔犬とくらすの過去はきかないで咲いたとて咲いたとて浮いて流されるどうせ浮草夢のもろさよ ... うせ浮草夢のもろさよをしずめた夜の川相合橋から戎橋往く人来る人もどる人この川でこの川でひとり

46 1.雨のゴールデン街 ックキャンディーズ-のゴールデン街1.のゴールデン街 作詞 阪田マリン・吉田カレン・長戸大幸 作曲 小澤正澄去り際に ... り際に甘いキスをしてのゴールデン街で地下鉄を降りて新宿をいつものように歩いてるの少し背伸びしたコー ... 山いるの私じゃないの(ひと)の影うつむく仕草でわかる薬指のリングもきっと他にも沢山いるの眩しいネ
47 7.ライフ てたことがあるの」彼は切り出す気づいていたんだ幸せには期限もあるそれが今日なんて君の見ている景色に ... る時は雲は阻む僕の夢も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー誰か抱きしめて!なんて言ってさ(行くのさ ... ツリ(ポツリポツリ)がずぶぬれでも僕は走るさ(さっとかわして行くのさ Rainy day)どうって ... どうってことないって
48 2.夜明けのタブー やむのは人生のタブーの音聞いてる眠れぬままの夜明け思い出すのはあなた信じてはくれないでしょう今さら ... う今さら電話はタブーはタブーだけどふたりきりになれば夢のように消え去るタブー恋をやめるのは人生の
49 1.ネクター ころし降らした小さなでも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へと出掛けるエンジン音 ... ンコに麻雀飲み会三昧遊びは結局なんの肥やしにもならず母親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が ... 見る目は姉ちゃん譲りもろいのは父親譲り多分酒がのめないのは爺ちゃんの祈り離れたとしても離れない欠
50 4.マリアに乾杯 宮天-宮天作品集1 -導火線-4.マリアに乾杯 作詞 ... アに乾杯 作詞 宮天 作曲 宮天百合を移した白い首筋薔薇でなぞった赤い唇むせるほど薫り立つ色香何もかも手に ... おけないこの魅力男もも犬までも私に抱かれに寄ってくる ... に抱かれに寄ってくるの夜をいくつも重ねさなぎは蝶に変わったの私からあなたへとぶつけた視線
51 1.女の涙雨 愛川まみ-1. 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋傘も差さずに ... 曲岡千秋傘も差さずにの中消え行くあなたの後ろ影ふたり暮らした三年は二度と返らぬ夢ですか冷たく降りま ... ですか冷たく降ります理由(わけ)もおしえてもらえずにあなたと別れる哀しさよやっと見つけた幸せをどう ... ないで淋しく降
52 2.浮き世舟 愛川まみ-2.浮き世舟 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋望みを捨てずに生きてたらい
53 1.追憶-北の駅- 哲也傘を斜めに隠したの舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は消えそ ... んでも添うに添えないの中立ちつくすああ北の駅風に押されて真夜中の駅未練ばかりの ... 夜中の駅未練ばかりのがひとりこの世には逢ってはいけない人が居る命かけた恋もあの夜の愛も時間ときは無 ... んでも添うに添えない雨(
54 8.願い下げウルフ いで好きにさせないでの子なのよ甘く見ないでああ手遅れなのもうむりでもでも叫べああ私の記憶辿れば進め ... わした言葉ブラックのこぼれるため息お前なんか願い下げHey!清少納言枕草子紫式部源氏物語いろはにほ ... goodbye冷たいが降りしきる)(結局あの子を取ったのね私の気持ちを知っといて)(さよならするの ... goodbye冷たいが降りしきる)
55 1.恋路 紅葉谷川水上は淋しいの旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる ... めねこんなに恋しがるまじりの御猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の ... りたつホームはみぞれ訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)
56 1.雪の蝶々 忘れられる冬の信濃路一人心の坂を登り続けて未練断ち切る善光寺愛しても愛されても叶うことない恋の終わ ... 届くことない夢の続きに変わってしとしと濡れてに変わってあなたはいないに変わって冷たい雫(しずく)恨むな春になれ雪の蝶々よひらひら舞って雪の蝶々よいつしか消える雪の蝶々よ儚い
57 1.お前に逢いたい また近くなるあの日のに詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の ... 逢いたいたった一人のさえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた夢を叩いて流れる路地の ... を叩いて流れる路地のお前に逢いたいお前に逢いたい過ぎた時間が戻るならお前の胸に戻りたい背中(せな) ... てる船村演歌かくしたに春が逝くお前に逢いたいお
58 1.OSAKAレイニーブルース た指輪一つで待たせたをほかすんかあたしあんたの玩具やないよ ... あんたの玩具やないよをこらえて空を見るなんでいつもこうなるん?傘を差しても心ずぶ濡れ OSAKA ... たよあたしもめでたいやね思い出すのはええことばかり夢しかないよな男でもなんでいつもこうなるん? ... でいつもこうなるん?が止んでも胸は土砂降り OSAKA OSAKAレイニー
59 1.不理解 と嘆く子供がうかべる辛いと嘆くが浮かべる笑みに幾分の違いがあるというのだろう理解できない感情の渦巻きは直ぐに ... 夜が泣いているようなの中に冷たくなった生き物の真芯がひとつ言葉は言葉でしかなく理解に及ばないかけ
60 2.悲恋の雨 り2.悲恋の 作詞 松本摂子 作曲 松井慎吾所詮添えない恋ならば身を引くことしか出来ない私 ... い乱れて灰色の悲しいが降る夢が流れて又ひとつあなたに逢えない未練がつのる縋れば ... い未練がつのる縋ればがこぼれ落ちあきらめ切れないこの胸にやるせないよな紫のため息まじりの ... な紫のため息まじりのが降る情けひと夜の花
61 2.名残りの雨 2.名残りの 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけ ... 盗まれてひとり震えるの夜もしかいい(ひと)いるのでしょうか今頃あなたの隣には抱かれたあの日の幸せはすべてがすべて ... 返してと言えば哀しいの夜いっそいらない思い出なんかあなたを忘れるじゃまになるあきらめきれない悔しさ ... らめきれ
62 1.さみだれ 仔 作曲 桧原さとし五月(さみだれ)がポツポツと降る夜はあの日のあなたを思い出す何もかも捨てるよと抱き ... あゝ胸のぬくもり男のもきれいだねひとりで生きるお守りはあの日のあなたのあの ... あの日のあなたのあの五月が連れてくる切なさはあなたなど忘れるとついた嘘堕ちるなら私だけあの夜に決めたか ... える指あゝ心千切れて
63 3.メトロノーム 「魔法にかけられた少」3.メトロノーム 作詞 かず翼 作曲 永井龍雲悲しみを知らないで大人 ... 負けるけど降りやまぬはない越えてこうを越えてこう辛(つら)さを心にある翼を広げて飛び立とうよ約束するよ生命に感謝
64 16.枯葉 「魔法にかけられた少」16.枯葉 作詞 中村真悟 作曲 中村真悟枯葉拾い集めて終わりゆく季 ... ら仰ぐ天は誇り高くもぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとし ... 滑り降りてはささめくに濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての思い ... 滑り降りてはささめく
65 2.桃色デイブレイク 果てのお城に囚われの神村人は願ってる世界は変わるって今日も暗闇で信じ、生きてる逃げたって蝕まれて少 ... 事か?神はいなかったの代わりに降ったよ見たかったんだデイブレイクを終わった街には見えない青空君は知ってるか人々は囁 ... 知ってるか人々は囁く神力尽きこの世にいない人は皆消えていった信じても報われないだろうそれで
66 2.浪花ちんどん物語 田浦高志-北で逢った2.浪花ちんどん物語 作詞 田浦高志 作曲 田浦高志空は高く川青く町は ... ちんどん堂々お通りだや風に足止めてかみしめ軒(のき)の下なにわ人情に励まされ見上げた空には陽がさしてちんどんそ
67 8.Bright& Breezy ばってん少隊-九祭8.Bright& Breezy 作詞 YonYon 作曲 ... カルロードで流してた傷だらけのサーフボード手放してみれば It could be happyきっと大丈夫OK涼しげな顔でAlright未知の鼓動と波音を感じればほら Bright and breezy Follow me駆け抜ける未来Wonderland Right and lef ... with me?飛び出そう君とならShining world上がりの乾いた空立ち並ぶフェニックス白い砂浜素足のま
68 1.雲を恋う 慣れた横顔窓を突いた音言ってしまえば全ては取るに足らない些細な言葉が尾を引いていく抱えた痛みの数な ... 今はただしなだれた貴が涸れる事のないように歌を歌うのだ慰め合うのは簡単だ故に此処にあるのはくすんだ ... 様夢に飼った蜃気楼貴の気を惹こうとして独りに善がっていた幼く醜い恋心だ迷い込む闇の行く末に安らかな ... さないよう
69 1.TRUE FOOL LOVE ン決めてね晴れ間に小至極劣らず乙心はジグザグキュートで無敵のちはやふる鐘何パーセント好きくらいを恋というのかな ... 本音の気持ちを歌うわの所以無理なバランスもしも或いはずるいわ臆病はどうした?なぜに怖くない?何パ
70 1.虎視タンタ・ターン ーン 作詞 児玉子 作曲 前山田健一この時代ヒロインは私だー!負けてられっか! Let's Dan ... )これがこれからの乙だぃ Yeah時代まかせな!(準備OK!)何のため生きてるの?どうして憧れるの ... ?どうして憧れるの?の夜の底で爪を研いでいる理由ねぇ君はどう?見てうちらの虎視タンタ・ターン(I
71 1.夜雨抄 服部浩子-夜抄1.夜抄 作詞 朝比奈京子 作曲 杉本眞人 編曲 豬股義周 ... 杉本眞人 編曲 豬股義周になるほどを流しあきらめましたあなたの心にいる ... したあなたの心にいる性(ひと)にあたしは一生叶わないあゝ生きてる ... 叶わないあゝ生きてる性(ひと)でもないものを小娘みたいなわがままを空を見上げて詫びながら夜 ... 見上げ
72 8.四万十青春ストーリー 走っているもうすぐ貴住んでる四万十の町ここで生まれて君と出逢ってずっと二人で暮らすと言ってた泣いて ... 霧の中を俺の名を呼ぶ声も風に消えてたアー土佐まで帰って来たのさ橋と並ぶ屋形船川面に浮かべて時には ... 川面に浮かべて時には風の中嵐に耐えるそんな強い想いからあの日貴 ... 強い想いからあの日貴を優しく守れていたら悔
73 5.鼻水木 清き水君の胸(花)に浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)湧き出る水が溢れいて流れる水が煌めいて貴 ... 流れる水が煌めいて貴を伝う水時れミズハノメいて鼻水木自らに重く十字架(枷)を掛けて沼(泥)に脚踏み入れる狂っ ... 流れる水が煌めいて貴を伝う水時れミズハノメいて鼻水木 follow me follow me花水は流れ yo ... 流れる水が煌めいて貴
74 3.松島紀行 たかたかし 作曲 弦哲也どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮か ... ひとり松島心が寒い小に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と ... 満干(みちひき)男と夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思
75 2.DAWN DANCE さユり-酸欠少2.DAWN DANCE 作詞 さユり 作曲 さユり Good bye ... て元に戻ることは無いが風を受け遠のく君は全て追い越して行く尾を引く箒星のように切り傷の直線のように ... 目も振らず踊ってみる降り町の午前三時体を右回りに回して子供の時のように自由に眼下の景色すれ違う人
76 2.頑張るよ 美里里美-ひとりの日本海2.頑張るよ 作詞 清水アキラ 作曲 清水アキラ一人で勝 ... びしょで堪えきれないにつられて糸切れたひとつひとつ歩いても歩いても震えてもうずくまってもそれでも
77 2.泣き虫ワルツ 一 作曲 幸耕平泣き虫夜(よさめ)はいつまで降るの季節の変わり目衣替えの頃書いてまた消す出せない手紙心 ... むかし)に切れたのにがほろりほろほろほろりあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は ... ないで折れてしまうのの意地が弱さがこぼれてくじけそう捨てられないのしおれたままのあなたの忘れ傘泣き ... 忘れ傘泣き虫ワ
78 5.酔歌(ソーラン節入り) りぽつりと降り出したに男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都 ... と左酒が降らせた男のヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
79 2.Midnight Rain ゆくのさまるで二人ののようにそぼ降るが窓をつたうよ夜明け待たずに出て行く君の後ろ姿をただ見つめてた Midnigh ... 人君は誰かの大事な彼揺れる想いに苦しめられてた僕の切なさ知ってたよね今は無邪気な友達にもう戻れない ... t Rain闇に降るよ Take my Pain僕を癒しておくれ Midnight Blue眠り
80 1.YOROI e Mondays.上がり人混みに紛れ歩く帰り道東京にはもう慣れただけどたまに君が恋しくなるよ信じ ... 映る自分信じてみたいが出るのは多分未来へ向かう好転反応震えているのは戦場で生き残るための防衛本能今 ... りしめて走り出すのさが出るのは多分未来へ向かう好転反応震えているのは戦場で生き残るための防衛本能今 ... は無いから心のままに
81 1.JOYちむ の《身内ノリはダメ》の跡隠すチーク《えーりか!えーりか!俺のえーりか!》ラメ入りだよ BABY B ... 《五里霧中〜》幸運の神はほらそばにいるから《それってもしや俺のことぉー?!》ソイヤ!ソイちむガチ恋 ... 奇跡でぇす》止まないも ENJOY中 ENJOY中《ソイヤッソイヤッ↑》傘捨てて ENJOY中 E ... 》命短しJOYせよ乙と言うでしょ?《めっちゃ
82 10.OPPRESSION BLUES(弾圧のブルース) 山下達郎流れ出るそのを受け止めてあげたいのになぜ、出来ないの?優しい瞳の少 ... ないの?優しい瞳の少はどこへと連れて行かれたの?なぜ、そうなるの?こんな遠くじゃ叫び声さえ届きはし ... もまた銃声が聞こえるは降り続く許してはならないことあったはずじゃなかったのかねえ、違うの?なぜ、
83 9.ガレナ いフリしてもいつかはのように私の心を濡らすになるでしょう言の葉があなたの心を傷付けたならあなたの心に映る私はどんなでしょ ... うか私を殺して少年少だったあの日、あの時、あの言葉を言えたのなら、どうか排他的なことばっか自分の世 ... うか私を殺して少年少だったあの日、あの時、あの言葉を言えたのなら、どうか気付かないフ
84 1.松川の夜 すすむ 作曲 しますすむをふりきって一人あなたは旅を行く胸にすがった宮坂の街の灯影(ほかげ)に通り ... 灯影(ほかげ)に通りあゝ松川よ松川の夜りんご乙の黒髪は何をささえに生きられる固いちぎりの城山にむなしい落葉の一人唄あゝ松川
85 10.momo でる神様 momo彼とそれは仮の名前だけどたしかに約束したんだ愛だけを歌にしますとそう誓った最近言 ... れど(葬られたけど)が止んでいる(momo)目覚めろ閃きなぜアザができてるキズもぶつけた記憶なんか ... におおわれた恋する星がしみる青い空(momo)クスりと笑わせるものに(小さな出逢いに)包まれます
86 6.ブランデーグラス ど淋しくなってしまうぐんでそっと時計をかくしたごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせ ... ころ打ちあけたおまえはふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ)を告げてこころひとつ傘 ... 夜はつかの間に過ぎるはふるふる遠く消えてく背中といつか来そうな別離を濡ら
87 7.港町ブルース えして港、港函館通り流すで割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船 ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... れた酒と指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎 ... かり港、別府長崎枕崎心の残り火は燃えて身
88 1.百日紅 て風ひとつ星を数えるです誰かの膝でやどりいいのいいのよ待ってます咲けば散る散る散れば咲く ... ば散る散る散れば咲くみせない百日紅(さるすべり)私の夢をおしつけちゃだめよあなたが困るの
89 3.水びたしの国 揺れるアカシアの合奏雲の薫りに胸は躍る涸れた太陽に潤す ... 躍る涸れた太陽に潤すそれはあなたの内なる海砂漠は一夜限り泥の ... 海砂漠は一夜限り泥の王国に泥濘んだ朝の吉報号外の見出しが空を舞う教会はすでに浸水讃美歌の響きに胸
90 6.色の無い海の底 はいないふとした時にが溢れ無になる頃には頭に何かがかすめる9階のマンションベランダの外は飛び立つと ... 性別は男物心ついた時の子の心ひょっとしたら人とは違うって事もでも聞こえてる窓の外の ... も聞こえてる窓の外のの音もお父さんとクラスの奴等の白い目ハイハイ慣れた裏アカから「キモい」ね見た
91 2.Rain 言える夜明けの冷たいのせいかしら永遠なんて何処にもなくて壊れた運命生きるだけ触れる唇優しい横顔余計に孤独を連れてくる Rain Rain Rain Rainこの胸に Rain Rain Rain Rain ... n Rainこの胸に Rain Rain Rain Rainが降る愛しても愛してもあなたは誰かのもの愛することを教えてくれたあなたに全てを ... 哀しみだけが心に溢れの雫がになる少みたいに
92 1.2018.3.2 徒歩5~6分ってとこが降ると階段はキュッキュッて音低層のマンション202都会の喧騒とは少し離れ綺麗 ... な足タンカ乗せられたの子運ばれてくその先赤子抱えた ... てくその先赤子抱えた合ってねえ目の焦点「俺は何を見ている?」思ったのは当然2階から叫んだ男が出てき ... と規制線交通整理警官最悪の事件性家に居られねえだから車に乗り
93 11.瑠璃色の傘を差して 堀江由衣-文学少の歌集II-月とカエルと文学少-11.瑠璃色の傘を差して 作詞 清竜人 作曲 清竜人5分後に世界中の ... 竜人5分後に世界中のがここへ降り注いだら気付かれないように慎重に息を吐くの助手席から眺める夜景は白 ... らだろうどこからなのが降っているの空は見えなくて頬を濡らしていく風が止んだら瑠璃色の傘を差してあて ... く
94 2.Puzzle wink wink神様に嫌われないように逆転の勝利つかみ取るまで keep on going B ... うな世界たとえつらいの日もながす日も明日が待ってる(Wow wow yeah yeah)いつか思い出に
95 2.女一人 私がいる2.一人補曲宮奈緒 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳一人生きてくこと容易いことではありません世の習わしに抑えつけられ人のしがらみに ... ことに気が付きました一人ということは自由自由なんだということに ... 由なんだということに一人生きた道はいい妻いい母そればかり何になったと言うのでしょうか後ろ指ばかり気 ... まに生
96 6.花言葉 ン「おんな・泣き節・唄 Ⅱ」6.花言葉 作詞 渡辺なつみ 作曲 合田道人春はひだまりかくれ ... あげたい夏は夕立蝉時僕を励まし父さんが庭先見つめた花だったひまわりひまわり花言葉は「頑張れ!」ひま ... 昏散歩道僕に手を振るの子似ているやさしい花だったコスモスコスモス花言葉は「初恋」コスモスコスモス
97 3.組曲:時の方舟 嵐がやって来た激しくよ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒波乗り越えてその夢に向かって ... 見極めないまま少年少は大人になってく無神経な言葉に心閉ざして存在理由の意味を見失う自信過剰を裏返し ... が征けば痛みも癒えるに抗う力を信じて大海原へ漕ぎ出せ時間の波蹴って自由に生きよう!孤独に耐えて選
98 2.ねこじゃらそーかけるまほうひみこ リックやミステリーなってイメージでかかれてびっくり同じように笑ったり泣いたりきっと恋をしたこともあ ... ladyだけどきっと流した日もあるだろう強いだけじゃ(NO NO NO)いられないよいつも(HA ... NO NO)普通のの子猫じゃらそーかける魔法 Here we go!卑弥呼!猫じゃらそーかける魔 ... から強がる君心たまにの日は傘になれるから強いだけじゃ(
99 1.薔薇の雨 北原ミレイ-薔薇の1.薔薇の 作詞 田久保真見 作曲 樋口義高部屋中に薔薇を飾りましょうサヨナラを彩るため ... は愛した深さ私の赤いよ…wowラビアンローズ帰るあなた窓から名を叫んで薔薇の ... から名を叫んで薔薇の降らせるの美しい愛の幕切れだわ花束で頬を叩きたいもう顔も見たくないと嘘つきな ... 見たくないと嘘つきなにな
100 2.幸せもういいかい そはと思ってもいつもで終わる恋幸せ幸せもういいかい隠れてないで出ておいで後ろを見ないで生きるから私 ... 生きるから私に下さいの春をお酒飲んでも探せはしない哀しい心の捨て場所なんてつらいこの世の ... なんてつらいこの世のあらし耐えりゃ陽も差す花も咲く幸せ幸せもういいかい誰かの胸に住めるまでぬかるみ ... も歩きます私に下さい(

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