Mojim 歌詞

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1 3.衝天 宮天-Ten to Bluer3.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥 ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 綿毛が飛んで行く先もが舞い散る先も違いはないその景色は奪えない隙間へと吹雪くように自分だけを嫌っ
2 1.Dawn for Lovers 流れていた突然に降るで心まで濡れたなら瞬間に目を閉じた泡のような光たち永遠に手を振った凍えそうな青 ... の先もう全部そう全部に乗って煌く Dawn for Lover
3 1.衝天 宮天-衝天1.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥みたいに飛べたら'と ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 綿毛が飛んで行く先もが舞い散る先も違いはないその景色は奪えない隙間へと吹雪くように自分だけを嫌っ
4 4.Freezing rain i Yaginuma色に染まった空を眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした ... 君の優しさを思い出すが冷たい海岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった ... みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に過 ... だけ温かな色を纏って
5 10.超新星 かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... 目だったらもういいぜになれ超新星目が眩む残像を空の隅に残す見上げてくれ葬式で君の姿夕景儚いその縁取 ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いど ... 目だったらもういいぜ

6 2.この街のすべて モヤ 作曲 アオキコーシ色のが吹き込むオルゴールのなか錆び付いていく通り ... か錆び付いていく通りも夏の日の微熱もぼくらだけの手作りのお祈りもさよならを繰り返してきたこの街の
7 4.MAKUAKE ラメキさざめく太陽にになって舞う宴かないざ、無限大ゲッター革命するほとばしる火花熱光線いざ、フライ ... 波に乗れいざ、いざ、になれ大地を統べり背中押すとなれ Get Down Get Up飛び回れいざなう甘い夢海の彼方に想いを走 ... 放たれていく熱い恋時何故に人は繰り返すのか愛よ今も青い夏模様いざ、無限大ゲッター革命するほとばしる ...
8 1.Pianista 回のミスを恐れ一斉にになる一向に平行線言ってみりゃ万事休す一定の既成概念いっその事壊してみる一瞬の ... なおいつも降り出しのに濡れ歌うのように踊るスタンウェイの調べ理性を狂わせたオード・トワレブラインド・メロデ
9 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさずに済むはず申し訳なさに傘を差した晴れていた空は ... 目ばかり気になって
10 10.六文銭 てったか大事なものはにはならないなら恐れずに言うまたなばいばいあなたの名前を呼びたくなる曲それを略 ... てばっかりだわかったも避けず叫ぶからお前弦弾け俺の横走れすぐに行くから先にステージに行っとけこれ
11 1.Synthese Freestyle l左手流れる千の言葉が降る今は溢れて止まらない今は溢れて止まらない絶えず声は終わらない今は溢れて止 ... かけて降りたlandが止んでナギに肌が浮けばこの呼吸は急く numberをチェック pick it ... 測りの上で踊る命の絵のリングに何が善扉開けた気がしてる測りの上で踊る命の絵 ... 測りの上で踊る命の絵のリングに何が善扉開けた気がしてる
12 12.荒野に立つ りと痛む後悔がいつかになってに吹かれてほしい壊さなければ壊される笑わなければ笑われるぼろぼろの鎧まとって錆 ... 野にたつわたしは今もが降るのを待っているどうか芽吹いた命のかけらたちがこの地で繁って育ってくれま
13 3.ダンデライオン 日もしがみ付いたまま色の空見上げて夢を語り明かした冷たい ... を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来
14 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... られているんだ'今'の下の文明どんな歌があった声も夢も消えて追想にそれでもいい届く誰かがいるなら傷 ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up
15 1.ダンデライオン 日もしがみ付いたまま色の空見上げて夢を語り明かした冷たい ... を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来
16 5.CRIME 作詞 葉月 作曲 玲央鉛のが大地を満たして嘲笑う神の如く千の祈りが千の嘆きが ... 千の祈りが千の嘆きが色の空を仰ぐに導かれて甘い夢に包まれてやわらかな愛を貪る目覚めればあなたは破壊の火が世界を ... た日々愛した詩を鉛のが大地を満たして嘲笑う神の如く果てぬ欲に奪われて愚かに命を貪る目覚めれば世界
17 1.春 人 作曲 加藤秋人冷たいが頬を撫でた通り過ぎたが花びらを散らした今色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた ... さよならを投げつけたが色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返 ... らどこかで笑っていてが色を変えていたって変わらないものばっか
18 1.トリコロール meetsゆうゆ ゆ不透明不確定不思議に乗っかって大きい空追って羽伸ばした町は小っちゃくて世界を知っちゃってそれだけ ... たバケツ返したようなに行き先見失い初めて色の空に浮かんだみんなの色トリコロールの上歩いてゆく心の奏を辿るようにパレット ... いいわトリコロールの吹き抜けてくあの日の世界をまた見に行こうステップの音をひとつひとつ
19 1.灰の羽搏 かめりあ-の羽搏1.の羽搏 作詞 かめりあ 作曲 かめりあ色彩の焦げ落ちた翼解ける先を喪い彷徨う ... 解ける先を喪い彷徨うは煙でさえ跡遺すように跡形なく消えられはしないから[Burn me away] ... e away]かつて裂いた羽今は煤崩れ落ちて飛びたいんだそれでも仄かに火種が朧な記憶の底でまだ叫ぶ ... はしないから鼓動するの羽搏をさあ火
20 7.IRONY ないぜ舞い降りる雪解そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても ... で唯嘆いても喚いても塗れ遠のく日々胸を刺す暁はそのままにして両手を伸ばせまだ届かない届くわけない霧 ... めないぜ降り落つ五月よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち壊 ... の通り舞い降りる

21 3.群衆 模様雲の群れうねる空垂れは耳鳴りは君の声を思い出すため影のない濡れた道みんなどこへ行くのかな逃げよ ... ようか傘の群れあおる雲は色は夢の遠さを思い知るため長々としとしと天気予報通りならこれからは荒れ模様雲の ... ねる空傘の群れあおる風(!
22 8.Lily 色だけが切り取られる色の世界(Please don't leave it)それでも信じたい信じてい ... しみの数々が降り注ぐの日も突き放すようなの日も離れないで寄り添い晴れ間に揺れるんだいつから心の声に気付けなくなるんだろ ... しみの数々が降り注ぐの日も突き放すようなの日も離れないで寄り添い晴れ間に揺れるんだ Goes on and on W
23 1.可燃性細胞群 リラッタどうせ最後はなんです嗚呼代々受け継ぐ遺伝子神秘の我が命よ愛や恋や孤独や何や言うてる間に終了 ... だ花が咲くようにただが降るように吹くのように一人残らずいつか生き終わるの唯一確実な未来地図天下無双のプレイヤーんで ... リラッタどうせ最後はなんで
24 1.Iris われなくて消えかけたに火を灯した取り戻したい光がまだあの日々の中にあったいつだって変わる運命このま ... り合ったハーモニー夜に誘われて頬を掠めた涙未完成な世界で追いかけていたんだあの光をぶつかって彷徨っ ... 青とブルーの間にわかに混じって憂鬱な日々は流れてったきっといつか変える運命このままじゃ終わらない曖 ... われなくて
25 4.背伸び やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく君をなくしても耐えられるのかな君、あんなに遠くに背伸びしてど ... ねこの町に君はいない色の記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊 ... 影踊り場の声真夜中のぜんぶなかったら僕のこころの針はどこに?なら僕もね遠くに背伸びしてあの街の君
26 6.ash んオリジナリティ無い色のロボット嫌だなぁそんな言葉が響くだけのマイハウスオーイエス誰も見てないから ... ジめくって見えてくる景やんちゃな僕のあの頃の光景最後に書かれた力強い文字で自信満々な一言でなぜか叶 ... 歩いていくんだね誰彼また夢を追っていつの間にか年を取り時はほら少しずつ進んで過ぎてくそれでもまだま ... 歩いていく
27 1.予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる か報われるときを待つ粒がつどう筋になって流れだす太陽が落ちるプラズマの ... 陽が落ちるプラズマのが吹く予測不能の1秒先も濁流みたいに愛している叶わなかったフラストレーション ... たフラストレーションになって消えたしらじらと煙の様に行方を決めかねていつの日かいつの日かいつの日か ... す体がほどける力学のが吹く予測不能の
28 1.チャリオット 綺麗あの頃の欲望光の景も羅列のない日記シャボン玉のよう消える居心地の悪さがちょうど良く腑抜けた声で ... して愛の優勢合意の上にも負けてにも負けたにもなれず何処に向かえば良いのなんでかな空を自由に飛び回るあなたが美しすぎて絵 ... 綺麗あの頃の欲望光の景も壊れた慕情に挨拶で誤魔化しも出来ず終わらす最後の言葉があ
29 9.the love letter feat.DURAN いて消えてく舞い散るの the love letter Oh凍え泣いて叫び喚き縋る私を腐った君が抱 ... 抱く何処かへ流れ着くの様な私のありきたりな物語瞼強く閉じて月夜の恋は貴方を刺す誘うは蜻蛉が飛び込み ... めき儚いて溢れる涙との the love letter Oh声も髪も傷も何も嘘の瞳も愛してた憎んで ... てた憎んでた何処かへに舞うの様な私のありきたりな
30 5.セイントエルモ 々木亮介騒ぐ街路樹台のあとの坂道野良も歩かないの夕べに一人雲はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあ ... のに心はまだあの蝉時の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルになろうぜと夢見せ合ったね願いが叶 ... 火も大人ぶって蓋してになりに散った国道流れる光たちの河そんな急いでみんなど
31 1.背伸び やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく君をなくしても耐えられるのかな君、あんなに遠くに背伸びしてど ... ねこの町に君はいない色の記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊 ... 影踊り場の声真夜中のぜんぶなかったら僕のこころの針はどこに?なら僕もね遠くに背伸びしてあの街の君
32 5.天使にしやがれ(Android52 REMIX) ガラス叩く土砂降りのが審判の日を告げる洪水みたいねカーラジオ流してる80'sラブソングふたりの終わ ... Bitch塵は塵にに帰るべしとダイヤモンドとMondo Musicとアイネ・クライネ・ナハトムジークとジー ... に瞳とじて息を止めてをくちづけて女の子にしやが
33 2.Boy シド僕らは今どこ白黒色ズルくなれうまくやれヒステリックな ... くやれヒステリックな吹き荒れてる Boy Hey Boyあっという間に時は流れてポケットの金握りし ... シド僕らは今どこ白黒色手を伸ばせ取り戻せサディスティックな ... せサディスティックなはじき飛ばせ Boy Hey Boyいっちょ前に髭なんか生やしてすり減った愛の ... Boyヒステリックな(|
34 3.今にも落ちてきそうな空の下で が止まっているような色の寂しさはあてもなく消えていくいつになれば夢の先で花が咲く ... れば夢の先で花が咲くにうたれ泣くような空の下何か変わっていくようなもっと近づいて少しだけそっと行か ... いた明日は光指す方へが吹き歩いていく何事もない日々
35 2.あいより出でて 作曲 亀井壱弥・藤井陸が降りそうな色の空が飲み込む。排気ガス、ぬるい ... む。排気ガス、ぬるい、皆は足早に進む、目立たないように、色をなじませて知らんふり溢れてる、はみ出て ... してほしいわ。透明なが溶かしていく、呼吸を止めて願う、明日はきっと空の青さが照らす。壊れかけだけど ... はここで生きている。上がりの街
36 2.Jubilee 合うはず外はまだまだ色の空くすんだ窓に指で描いた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してでも君 ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... 僕は戻らないんだろうの日もの日
37 1.Jubilee 合うはず外はまだまだ色の空くすんだ窓に指で描いた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してでも君 ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... 僕は戻らないんだろうの日もの日
38 5.Mr.Sunshine(RZ ver.) 上げて過ぎてゆく通りだから毎日だってStory moving on moving on頭で考えずに ... unshine嫌な事に運んでもらいましょう Hey mr.sunshine明日はきっと So晴れる ... o晴れるハレルヤー!上がり水たまり写す青空 Let's run to brand new worl ... ても泣いてばかりじゃにJust keep on&on.. Hey mr.sunshine以外と嫌
39 5.ペトリコール り歩きながら口ずさむだれららちょうどいい曇り空だああ、メランコリイしらんぷりみたいです石畳をゆく蝸 ... 中に閉じ込められたの色の街レインコート透けたほほえみあじさいは ... たほほえみあじさいは待ちもすこし寄り道してこうかなかなかな狂い咲くような6月のフレイバーいつまでも ... 路抜けたらしゃぼん玉に唄えばるるし
40 3.思うまま ハイボールの空き缶が皿汚ねぇLifeが板についたもんだな始発まで語り合った駅前のロータリー消えて無 ... ginの瓶を片手にで水割り金で買えるもの以外手にした気がしたあの頃の俺らはいつも自由で何にでもな ... を過ごした車窓からの景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから気がつく大
41 12.you are my gravity めて深い青10年前のが今吹いたってこと鑑賞者のいないアート雪のように舞う ... アート雪のように舞う手を繋ぐことも死ぬことさえもできず密告者は密告し強盗たちは強盗し恋人たちは恋を ... れないとしても君は?が止んで家を出た昨日までの二人とは違うってこ
42 3.魔法 魔法 作詞 安永哉 作曲 安永哉誰もが君のこと思って生きてるのに笑ってよ、ちょっとくらい笑顔は素敵なほうがい ... 葉たちがうんざりした色の空切り裂いて晴れ間が見えたよつぎはぎだらけ不細工なハーモニー馬鹿にするなよ ... 言わなくても平気だよが吹いているよ足跡なんてなくたって、もう新しい靴履かなくても歩けそうだよささや ...
43 1.思うまま ハイボールの空き缶が皿汚ねぇLifeが板についたもんだな始発まで語り合った駅前のロータリー消えて無 ... ginの瓶を片手にで水割り金で買えるもの以外手にした気がしたあの頃の俺らはいつも自由で何にでもな ... を過ごした車窓からの景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから気がつく大
44 5.神崎川 PK shampoo皿には安いタバコの吸殻が積もっていてしょぼいビールと缶チューハイと諦めきれない ... 覚えてるあの神崎川の皿には安いタバコの吸い殻が積もっていてたとえば電話、たとえば東京、たとえば愛の ... ら何もかもを許すから降りの天神橋と青信号が繋いだ交差点の端と端カラオケで聴いた愛の歌排気ガスでなぞ ... 覚えてるあの神崎川
45 2.タカラモノ いでいこうそう誓った上がり色の街角虹を探していた幼い頃拾った小石のような宝物信じるものを手にあの日進んだ ... つか笑顔に変えて時のに吹かれながら今日も君を想ってる答えはただひとつのまま壊れないようにそっと胸

46 2.ALIVE がる桜並木が恋をしてなびき葉が擦れ音になるそれぞれの道をつくりバラバラのリズムが動き出すのさほっぺ ... する桜並木が恋をしてなびき葉が擦れ音になるそれぞれの道をすすみバラバラのリズムで走りだす朝の足音一 ... をあけて光は淡く雲が色目をこするいま布団が呼んでいるこらえて深呼吸水が顔に触れれば身体の奥目覚めリ ... てきます」
47 8.クジラのスーさん空をゆく 吉田拓郎西の空に赤いさんが降った時クジラのスーさんお空を泳いできた北の旅で ... を泳いできた北の旅で邪ひいたクジラのスーさん大きなくしゃみを2つ3つするとスモッグ ... つ3つするとスモッグ色のお空は青い青いお空になりました北の空にキラキラ星さん降った時クジラのスー
48 11.忘却の空25th anniversary Ver. 詞清春 作曲 清春乾いたに吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで ... 空へたどり着けるまで色で綺麗だった想いを探してる足跡消せないからいらだち重ねたけど空白で素敵だった ... 声が聞こえてる冷たいが降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど忘れて ... てる聞こえてる乾いたに吹かれ独り
49 8.エアープリズム 克彦影に躓いた憂鬱で色の溜息自分を許せずにがんじがらめで溺れたの悲鳴を上げても都会に掻き消されるよ ... き消されるよなそんなに生きれたらもっと楽なのに夢を馳せるのはなぜかと行方知れずの答えを不安に怯え傷 ... 忘れちまうよなそんなに生きれたらきっと楽なのに誰かみたいにはなれずに焦がし続けた答えを不器用なりに ... しさ'と覚悟
50 12.海岸2号線 でた夢を見ていたんだが吹くたび霞んで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましている ... なるんだ「ところでねが降りそうよ洗濯物を出したままね」そんなセリフが似合うようになった大人になった ... ったふたり窓の外には色の街何も言わずに僕ら見てる何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいはしゃ ... ただけれど
51 15.廃墟の国のアリス が持ち去っていった砂味の黄金林檎廃墟になった街こんな ... 廃墟になった街こんな被りの現状はボロ布で着飾っていつかこの檻の向こうにいつかこの檻の向こうに昨夜の ... ?愛されるの?鮮血の弾いたアスファルト疑わしきは罰せられた催涙或いは瞞し沈む夜を321で走り出し
52 23.daybreak syndrome nema staffが来ない日が続いたんだきみが来るにはまだ時間がかかる ... にはまだ時間がかかる色の空がさすらっているきみが来るのはまだまだ先だ寝転がって天井から落ちる光を眺 ... 眺めるぼくですああ、が振り出しそうだああ、静寂が加速していくきみの事を考えるのはいつも夜明け前の ... のはいつも夜明け前の色タイムってわけさああ、
53 1.RUST だけ願って睨んで黒いに飛び込んでゆくに触れて錆びてくだけの悲しい物語で終わらせたくない ... 語で終わらせたくない色の空に一筋の色彩を刻んでゆけ音が枯れ果てるま
54 4.雨とカプチーノ -エルマ4.とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-buna色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切 ... てきて数え切れないよ色に白んだ心はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ呷ろうカプチーノ戯けた振 ... してさぁ揺蕩うように流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をど
55 1.十六夜の月 付けて集まる星の群れ色の雲が押し寄せて時季合わせの時 ... 寄せて時季合わせの時で泥だらけ十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えな ... めた背中を押す無垢なが仄かに香る十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会
56 1.ALONE 枯れ木を咲かすようなに変われたらそれも悪くないかな La La La Life is aloneど ... っていくのならいっそまかせ消えてしまえ空に溶けた体が雲になって涙を隠すような ... なって涙を隠すようなに変わるならそれも悪くないかな La La La Life is alone
57 3.海岸2号線 でた夢を見ていたんだが吹くたび霞んで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましている ... なるんだ「ところでねが降りそうよ洗濯物を出したままね」そんなセリフが似合うようになった大人になった ... ったふたり窓の外には色の街何も言わずに僕ら見てる何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいはしゃ ... ただけれど
58 14.天使にしやがれ ガラス叩く土砂降りのが審判の日を告げる洪水みたいねカーラジオ流してる80'sラブソングふたりの終わ ... Bitch塵は塵にに帰るべしとダイヤモンドとMondo Musicとアイネ・クライネ・ナハトムジークとジー ... に瞳とじて息を止めてをくちづけて女の子にしやが
59 2.つがいの蝶 ころで何も変わらないの中でどうかいなくならないで時があなたを呼ぼうとも握りしめた手を離しはしないか ... ってたあなたの言葉がのように私を濡らす乾ききった胸の中蕾だった夢が開いたの覚えてる?いつか見たつが ... る蝶でいたい青も黒ももオレンジの空もあなたの自由で塗り潰していてまだ、まだ、まだ、道の途中ですね遊 ... ころで何も
60 3.世界はまだ いる暗闇で目を瞑る愛水で薄まった愛世界は昨夜愛に満ちてた姉は知り合いの子を引きとって育てる弟はシャ ... 手伝うとさらりと言う皿でくすぶる愛天窓を逃げだす愛世界は午後愛に満ちてた女が枯れかけた花に水をやっ ... いく疑いと瓜二つの愛下で項垂れる愛世界は今夜愛に満ちてたあなたはブロッコリーをよく噛まずに嚥むわ
61 1.風をみつめて コブクロ-をみつめて1.をみつめて 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎もしもバラの花に棘が無かったらど ... きたい降り注ぐ時代のを見つめて流せない涙が作る微笑み滲む空に話しかける「明日が良い日でありますよう ... だけ頑張れる日の為の宿りネジ山の磨り滅ったネジを力一杯回した瞬間二度と動かなくなったんだ全てをバラ ... こには
62 13.ケガレの唄 まゐご昨夜諸行無常のが何処かの誰かに降りましたにさえ勝てないのは何故僕はまだ足りなくて貴方よりも笑いたい貴方よりも前を見たい ... の逃避行何処へ行けばは止むのか僕は僕はまだ旅の途中貴方よりも歩きたい貴方よりも夢を見たい穢れはいつ ... の中もういっそ迷わずにしてくれよこれからのことを思えば愛は冷めていった夜が迫るど
63 9.風船 HORN9.船 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORNこの ... がしたたそがれに降る所在なき船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれいつからか気付いてた黒い心に透 ... る虫美しき愛で世界はになる獣の夜は眠れずに血で遊ぶ僕らおどけて凶暴な衝動が打ちよせる全て無に変え
64 7.ニュークラシック で届く ICBM花に月に君には僕がいるそれでいいじゃんそれがいいじゃん今は踊ろう愛を知って死に怯え時間 ... 欠けいつかは僕もそうになって軽くなって空を飛ぶのか夢と知って死に怯え時代に抗えどソレはきっと実にホ ... 黙って撃ち抜いて花に月に君には僕がいるそれでいいじゃんそれがいいじゃん今は踊ろう愛を知って死に怯え時
65 5.最果 香り涙のレンズで空は色昨夜(ゆうべ)がまるで嘘みたいにあなたがいない今日が始まる二人の両手二人の指 ... せいだ「君の涙が作るに降られてクシュんと邪を引いたら上がる体温それはまるで君への想い」なんて笑ってたずっと続くようにと ... 中が朝を招いても蒼い空に隠れてもあなただけいない世界など何になるだろう意味があるの?目を
66 11.帰り道 この景色そのまんまをや花や街や人も焼き付けておきたいくらい誰より光った君を見るだけで恋しい愛しい気 ... り雲低くなるそろそろが降るかな色の空が見下ろす急いで走った屋根の下困った顔ひとつぽつり帰り道見慣れた顔近づく ... し出し笑った外はまだが降り続けているのになぜかあたし心の中晴れ渡って笑ってる誰より光った君を見る
67 1.夏至 蒼志-夏至 / 五月1.夏至 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志かなり前の自分の中を透かして見 ... さびしい目の前に1人色のシャツを着て歩いているカラスが鳴くそうだ思い出したあの夏に取り残されて何年 ... れない不意に強くなるに苛立ちを感じとける壁に体をあずけちへどを吐
68 6.さよなら たらないまま頬撫でたそれはいつだって限られた時間(とき)のなかで渡された出会い彩られていく景色だけ ... 守っていくと決めたよのあとに浮かぶ虹みたいな愛をくぐるたび全て悟った気がしたもう戻らないあなたは一 ... を子供みたいなこころのあがる空理解するしかないのかな真夜中きらり光る星は流れるこの涙...まぶた
69 2.雲雀 た枝にもう終わりだとが吹き競い合うように芽吹いた葉たちただ無言のまましがみつく現実とはこんなもの… ... はまだ解ってない空っ真実を言ってよ屋上から覗いた街にまた暖かい ... 覗いた街にまた暖かいが吹きひと時でも背を向けるとほら二度ともう戻れない画面の中の無数の文字が意味な ... ったのに黙ってた頬にが降るこの色の
70 5.裸足の街のスター 居の向こう側チラシと天井の穴錆びた平和よいざさらば不自由のない行き詰まりため息止めて高いステージの ... 向こう側光と影轟音の裸足の世界よいざさらばひとつまみの歓び効きすぎた哀しみ掴まえて鳴らしてみる無知 ... 季節も五線譜になってが吹いたメロディーひと目惚れの運命(裸足の街の)ふたつめの企み(裸足の街の)つ ... 甘いも五線譜にな
71 14.EXIT 君は踊るこの世界を春に乗って泣き止んだの轍を戻ればどこへ辿り着くのでしょうか切れ目のない夜の帳に派手に散って染まれ出 ... の日かあぁそのときはになって残れに乗って踊れもし君に届くのならば伝えてひとつだけ出会えて良かったそれだけは変
72 1.KILLIN' ME killing meになるまで闇に光を愛に痛みを重ね Run& run今を刻みCarry on降り ... y on降り止まない吹き止まない繰り返す後悔も糧に駆け上がれ New phaseへ瞬間をAlive本能でLoud叶えたい未来があるなら痛みを抱き闇にあがき手に入れるまで Everybody get down高鳴る願いをRaise up掲げろともにGet downプレッシャーはねのけてWake ... lling meそれでも上へ It's killing me
73 9.Strawberry Dreamers 月夜の晩にやがて空はに傷付けるなんて誰にも出来ないんだろう骨まで凍らせる濡れた冬の霧の中舌の上で笑 ... 霧の中舌の上で笑う「が降ってきた」あとに残る夢のカケラ Strawberry Dreamers外は ... mersストーブの中になって Strawberry Dreamersがギュッと抱きしめるもう飛べない小鳥は Day Dream Believer
74 1.きみが散る 見失ってそれでも降る瞳の上澄み、通過してく花びら、ももいろすべて、もう散ればいい愛してると言った数 ... すら、千切れそうな春のなか乱反射した、あの光へ、いやでも伸びる、黄緑の茎、私は、私を見失って、 ... 私は、私を見失って、色春の紺色夜の白色波の色に、埋め尽くされて季節が私の代わりに生きてくれる気が
75 11.のに れぼくの街はさびしいが降るから家へ帰ろう魔法なら魔法ならそう信じたふりをしていただけなの ... りをしていただけなのの谷雲のお城きみとならどこへでも行けたよかわらない気持ちでずっといられると思
76 2.ジュビリー 合うはず外はまだまだ色の空くすんだ窓に指でかいた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してでも君 ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... 僕は戻らないんだろうの日もの日
77 5.絶対零度 問いかける瞬間をいまが奪い去るため息の重さに沈みゆく空間のなか ... に沈みゆく空間のなかは降り出すの態度で語る小さな夢抱きしめて優しく包むように最後が読める展開だよ同 ... いてよすれ違う二人は色の海岸をただ歩く早足でああ嵐に巻かれて滲んでくこの街でもう夏は過ぎゆくの背
78 4.RED るか遠くなんと違う?色と白い海の砂の中を漕ぎ泳ぐ息はしているよちゃんと食べてるし眠れないけどなんて ... 僕は一人やもんなんては吹き荒れて If the sun never rise up(もし太陽が昇らないなら)
79 1.虚無の声 う)ありふれた月日が色の景色で遠のく空不異色(くうふいしき)砂塵まみれに霞む街月の光に滲む夜やがて ... 苦しみも涙も過ぎ行くと托生諸法空相(しょほうくうそう)すべて愛おしい世界が終わるこの世が消える虚
80 1.光を 我が癒しの水は恵みの降らし海を産む神の力とは平等なものか?いや違う神の制裁に差はつきもの世界に均衛 ... ただいればいい恵みのは我がイカヅチの加護さぁ、バベルに群がるイナゴには天の怒りをくれてやろう必中の ... 限の大気を使い幸せのを運ぶ疾の剣を持つ我こそは神間違いが決定する前に力を合わせ、止めにいこう終末の笛
81 10.1994年の雷鳴 僕らは雲行きを案じたに混じって頬に粒「帰れないね」って君が言ったシャツが汗ばんで息苦しくなる確かに恋だった2人の ... は片想いどしゃぶりのなす術もなくぬかるむ地面を見ていた ... かるむ地面を見ていた色の空籠る稲妻君の横顔照らしていた何を話せばいい?無口な轍(わだち)が心に続
82 13.楽園の翼 彩(いろ)を奪われた色の街僕がいるよ解き放て翼抱きしめるから恐れないで壊れるまで叫ぶ神を殺す言葉さ ... き出す崩れ落ちていく色の影光溢れ蘇る世界赦されないはずの温もりを求めきみを抱(いだ)く'夢を見てる ... さえも奪い去るのならの歌や粒になってきみのことを守る空を越えた夜の果て響いてる天使の声が少女のように泣
83 1.R'N'R P@RTY あらゆる景色を呼んだ上がりの匂いや眩しすぎた朝の太陽お前がこぼしてたあの涙その意味が今は分かるスロ ... る奇跡はハイになってになった仲間達が進めのサインを出しただから世界を叫んだ真ん中めがけ叫んだ Ba ... をもう一度歌うためにをさいて空へ浮かぶあいつが言った「ハイになるぜ今夜!」 All Night
84 6.回転盤 猪狩翔一 作曲 猪狩翔一や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした飽きもせずに廻る事に喜びを ... せずに廻る事に喜びをの日もの日も続けて欲しい矛盾で錆びたナイフ片手に握り締めた或いはその姿にも似た夕焼け ... を一つだけ聴かせようや光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした飽きもせずに廻る事に喜びを ... せずに廻る事に
85 6.recoup んだ目が覚めたら外はで濡れて色に近い青い部屋の中で手に入らないものがあることだって叶わないものがあることだ ... しても君だからどんなに見ればいい僕は針だらけの心の処置を望んだどうやって笑えば良いどうやって泣い
86 7.デストピア を指の先でなびく時代色の雲に包まれアシッドのの中でモラルが溶けた夜割り当てられたアルファベット誰も彼も記号で呼ばれ薄れゆく ... 愛は時を超えてあの日が止まった街に奇妙な果実は熟れる惡の花言葉を狩る裏切りのデストピア全てを知っ
87 2.nitro 表情屋根付きのバス停も防げないナイトロを積み走る日々を悪くはないと思いつつも塵のように溜めたスクリ ... るギアフル回転空想でをきるスポーツカーメーターはすでに数字の圏外これじゃ割に合わないなそれをそれと ... クリームが諦めなどでになったから空になるほど笑って空虚な面を重ねていくメーカーはいつも数値で倦怠
88 1.まだ言えない ずに東へと吹いてくるさえ渇いてる錆びついた孤独のパレードあの娘はもういない通りすぎる無数の面影果て ... た「未来はお前次第」色の空悲しげに雲間から覗く月 ... しげに雲間から覗く月に打たれて凍えてる誰も行く先などわからない暗い夜孤独のパレード景色は蜃気楼指
89 1.紅散華 作曲 池田八声ハラリ…に抱かれハラリ…惜しむようにただ静かに散るは紅(くれない)の華あぁ今夜女に生ま ... 燃えて女ゆえに燃えてになっても花は華散る花も華ポトリ…音も立てずポトリ… ... …音も立てずポトリ…に濡れて色褪せて一輪紅の花あぁ今は綺麗なままであぁただその手に抱かれ狂おしく艶 ... 燃えて女ゆえに燃えてになっても花
90 6.ワンルーム叙事詩 再戦の明日に勇む夢もにも負けてにも負けて雪にも夏の暑さにも負けてそれでも人生って奴には負けるわけにはいかない ... 跡にすがる浅ましさもにも負けてにも負けて雪にも夏の暑さにも負けてそれでも人生って奴には負けるわけにはいかない ... は燃やしてしまおうぜになるまで燃えろ燃えろ全部燃えろ古いものは全部投げ入れろ高く
91 41.東京ドリーム ってどうにもこうにも色窓を開けて候(そうろ)うでたらめ ... (そうろ)うでたらめでも肺に旨しとな青葉にやらかい荒野には厳しいなんて鈴生りに揺らせのばらあーあ何 ... ばらあーあ何てこったはこんなふうに降るの藍は絹に水玉愛はこんなふうに終るの始まりだと云ったお前鳴ら ... 君にあーあ何てこったはこんなふうに降るの?藍は絹に水玉
92 9.空白 りが滲んだ心の灯火はに漂うように自分をさがすけど愛想笑いばかり何故か上手くなる嫌気がさして寂しくな ... 秘めた明日への願いが色の街に一瞬の希望をまだ微かにくれるのでしょう I wanna be stro ... た日に止んだ悲しみのは虹をかけた夢見た日から胸に潜む空白まだ星は輝く吹き抜けるあの人の声遠い空に何 ... 秘めた明日への願いが色の街
93 2.櫛風沐雨 ld」2.櫛 作詞 ChouCho 作曲 藤戸じゅにあ止めどなく落ちる ... にあ止めどなく落ちるに君の姿が滲んで見えなくなる今日も点滅する信号機がこの街に溢れる人を急かす手に ... されないのはどうして色の空の下で繰り返してる迷い流されてただ頷くだけならば誰でもいいじゃない僕じゃ ... ない僕じゃなくたってはまだ止まない
94 2.天使にしやがれ ガラス叩く土砂降りのが審判の日を告げる洪水みたいねカーラジオ流してる80'sラブソングふたりの終わ ... Bitch塵は塵にに帰るべしとダイヤモンドとMondo Musicとアイネ・クライネ・ナハトムジークとジー ... に瞳とじて息を止めてをくちづけて女の子にしやが
95 1.うゐろう売り し、イヤ、小田原の、俵の、さん俵の、炭俵のと、色々に申せども、平仮名をもって「ういろう」と記せしは ... 表が三棟玉堂造り、破には菊に桐のとうの御紋を御赦免あって、系図正しき薬でござる。イヤ最前より家名の ... すこやかになりて、薫喉より来たり、口中微涼を生ずるが如し、魚鳥、茸、麺類の食合わせ、其の他、万病速 ... 、古栗の木
96 9.ハローフューチャー が望むものがあるならになるくらいかなになってハローフューチャー僕らにできることはあるかなマザーテレサ教えて種の蒔き ... り投げたら上の空晴耕読なあなたを見ていたいのよ僕らが望むものがあるなら ... が望むものがあるならになるくらいかなになってハローフューチャー僕らにできることはあるかなマザーテレサ教えて種の蒔
97 3.Lunatic Romance ゆら揺れる蜃気楼そよになびくイヤリング触る癖が取れないの転がるピアノと踊る硝子細工の駒鳥私だけが生 ... えてこぼれたひと雫のが優しく肩をなでる淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺に二人きり ... を照らしてくれた光は色の世界を色付けた月光が照らしたその横顔をみて浅く息を吐いた甘く Lunat
98 2.君と僕の唄 作曲 よねざわやすゆき色の空は心象景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦し ... てみても晴れないのはのせい頑張ったとは言えないけど特別怠けたわけでもないよ生きていくこと今まで蓋
99 8.E=F 前も知らない花のようが吹き荒みが降り出したら満ち足りぬ身体が赤黒く錆びる知らないひとに蹴られて何処かに飛ばさ ... られていても止まないに打たれて身体がどれだけ錆びても作られたこの存在に意味があるのならばそれでいい ... らああ、しあわせなので濁った水で満たされても赤黒いラベル輝かせる届かないこの想い出は名前なんて知
100 20.JUBILEE 合うはず外はまだまだ色の空くすんだ窓に指でかいた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してでも君 ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... 僕は戻らないんだろうの日もの日

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