【
雨だれは
】 【
歌詞
】 合計
10
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
5.雨
て春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる
雨だれは
泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去ればいいのに窓を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指
2
2.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持ちがときめく淋しがりやどうし肩
3
10.感染症
て欲しいそれだけでいいのにしとしと濡れる
雨だれは
誰にも言えぬ子守唄ひとつふたつと数えたら耳鳴りは止まるのか息が止まるほど愛しても叶わぬ夢は見たくない私の全てをあげるから少しだけ見つめて欲しいそれだけでいいのにそ
4
4.Rain~てのひらのアンブレラ~
るあなた瞳の中に太陽が見えた気がしたあの
雨だれは
そう明日の輝きのpreludeだよねわかる Rain時々どきっとするのは始まった恋のかすかな足音 Rainいつしかふわっと差し込む陽射しは天気雨ねえ手をつなぎ青空
5
8.雨
て春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる
雨だれは
泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去ればいいのに窓を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指
6
1.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持がときめく淋しがりやどうし肩よ
7
1.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持がときめく淋しがりやどうし肩よ
8
9.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気使うあなたのさりげない仕草に気持ちがときめく淋しがりやどうし肩よ
9
1.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持がときめく淋しがりやどうし肩よ
10
12.雨だれ
だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり
雨だれは
淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ風のように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持がときめく淋しがりやどうし肩よ