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雨涙
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1
1.星風
の歌を赤い傷時は薬旅の記憶が刻んだ印降る
雨涙
隠す「大事なことは目には見えない」荒地の山駆け抜け羅針盤をじっと見つめてとまどいも詰め込んで星の風またがってあなたに会いたいジャーニー何億年を超えて変わらない想いを鳥
2
1.朝が落ちてくる
ち晴れののちの雨の雨のち雨のち雨やまない
雨涙
の数字は数えられない溢れ流れこぼれる液体状掴めなくて夜に溶けて流れて行く先の先の先一番暗い場所でまた会えたらいいなずっと駄目だ駄目だ僕ら駄目だこのままだけどこれでいい
3
2.夜風とハヤブサ
持たないあなたは来ない不安の音をかき消す
雨涙
にかまけて悲しみオンリー鋭くて形がない祭囃子の無気力さに苛立った風まみれ私この前ね秋になった記念に唇を奪われたんだでもね、何にも感じなかったのあなたが好き私がフォトグ
4
7.このままさよならを
添う夜更けの曲がり角ふれる肩先に細い銀の
雨涙
の笑顔で歩いてどこまでもこの手にこぼれる吐息がそっとしずかに溶けてく変わらぬ想い愛しさ抱いたままふたりは言えないこのままさよなら
5
3.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つ人の音なく刻む雨の雫諦めましょう諦めましょうわたしはひと
6
1.夜風とハヤブサ
持たないあなたは来ない不安の音をかき消す
雨涙
にかまけて悲しみオンリー鋭くて形がない祭囃子の無気力さに苛立った風まみれ私この前ね秋になった記念に唇を奪われたんだでもね、何にも感じなかったのあなたが好き私がフォトグ
7
1.天気雨
も出逢えるものですねサラサラ降り出す天気
雨涙
と笑顔を思い出にして私は私の足跡残す陽だまりのあたたかさ確かめながらサラサラ降り出す天気雨喜び哀しみ溶け合う街で私は私の青空探す涙にはサヨナラと手を振りなが
8
1.雨の越後路
あなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時
雨涙
ひろって今日までひとり探しつづけて来たわたし爪の先まであなたの女逢えて逢えて逢えてよかったこの人に雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨どこへ流れるふたりの川は指をから
9
1.風吹けば月夜の果てに
からか決められた流れも知らず繰り返す五月
雨涙
を隠して孤独な海で捨てた飾りはもういない花咲く日まで風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れも知らず響かせた黄昏月の真ん中で儚く空に消えた願いを知ってくれ叶
10
21.涙
きがあるから閉じたページから零れる願いと
雨涙
が出るよいつか君も忘れるのかなそれでもいいと思えるほど強くも弱くもない話が合う可笑しいと笑うただそれだけでよかったんだ君のせいにして本心嘘にしていつもいつもいつも幸せ
11
3.Rainy Night(JP ver.)
いない世界じゃ意味ない零れ落ちて頬を伝う
雨涙
なのかさえも it just rain on me雲間に隠れて君なのか星なのか君を忘れるからって言葉嘘だ一つも消せないまま苦しいほど会いたいよもう会えないのなら暗く寒
12
3.春夏秋冬
(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時
雨涙
ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節はただ巡り巡りきっとなりますまた幸せにありがとうありがとう泣いて泣いて生まれ変われた空にありがとうありがとういつか想い出に
13
1.恋散らしの雨
の胸の片隅にどうぞ私を残して欲しい雨雨雨
雨涙
しずくか雨が降る逢いたくてあなたの名前何度これから呼ぶでしょう最後の恋と決めたから他の人など愛せはしない雨雨雨雨恋を散らせて雨が降
14
8.私へ
カットの私が笑ってる笑顔の奥に隠した心の
雨涙
の理由は誰も知らないもしもあの日の自分に今会えたならどんな言葉をかけてあげるだろう「もっと素直に自分を信じてほしい」私はうなずいて'NO'と言うだろう青春の風は激しく
15
3.Namid[A]me
遠くで聞こえるあれはまたひとりぼっちの涙
雨涙
目変わらずの雨模様その夢の淵ギリギリで空ろげな顔で生きるのが当たり前になった僕にさ乾涸びた傘を差し出して「はじめまして」あなたが笑う問いかけるは僕の心かそれともあなた
16
6.涙
きがあるから閉じたページから零れる願いと
雨涙
が出るよいつか君も忘れるのかなそれでもいいと思えるほど強くも弱くもない話が合う可笑しいと笑うただそれだけでよかったんだ君のせいにして本心嘘にしていつもいつもいつも幸せ
17
1.僕らの日々
えてゆける降りしきる
雨涙
を洗い流せ明日は青空見上げて笑い飛ばせ見たことのない景色を目指してゆけ繰り返 ... れ今を誇れ降りしきる
雨涙
を洗い流せ明日は青空見上げて笑い飛ばせ大地揺るがす歓声目指してゆけ繰り返す
18
1.俄か雨
のに…倖せ何処にもうすぐ春ですね外は俄か
雨涙
こぼせばあなたが困る生きて添えない恋だからばかよねばかよね背中にさよならを窓に稲妻叶わぬ夢ならば…振り向かないわ寄り添うひともなく外は俄か雨いつも二人で通った店で今は
19
2.涙は空
は夏涙は秋涙は冬涙は日々帰らざる日々涙は
雨涙
は河涙は海涙は渦涙は舟乗り越える舟涙は舟から手を振る人涙は地図涙は距離涙は本涙は意味涙は夢揺らいでる夢涙は花涙は露涙は鳥涙は光涙はメロディ僕のメロディ涙はすべてやりな
20
14.十二月の雨
にやさしく降りそそぐ雪へと変わる十二月の
雨涙
こぼれ落ち小指でふいた街に燈る明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日々に信じること失った交わすやさしい言葉が大事なんて気づかなかった不器用なふたりもう一度ささやいて
21
2.いつも雨
雨雨雨砂だらけの雨雨雨ページをぬらす雨雨
雨涙
まじりの雨雨雨雨だらけの雨雨雨背中におぶられ空を見て泣いてたここぞと言う日はいつも雨雨背中におぶられ空を見て泣いてたここぞと言う日はいつも雨雨雨雨雨
22
2.夜の坂道
一・多野亮 Composer 仲宗根洋一ネオン裏町こぬか
雨涙
ためいきみれん酒世間の風が骨身にしみてことさら恋しいねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり別れて知った愛しさ憎さすべてはまぼろしねぇ貴
23
8.鶴の舞橋
傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか
雨涙
にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
24
1.君待てども~I'm waiting for you~
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つひとの音なく刻む雨の雫あきらめましょうあきらめましょうわたしはひと
25
3.声
らゆるものは関わり与え合うの祝福を恵みの
雨涙
も姿を変えてその身へと返るそのときまで闘え誇り高き声<称えよう>おごりなき瞳生きていく痛みを知る者に<我が友よ>星々の導きが届きますように親愛ととも
26
3.雨のち君
君のいない世界いつまで降り続けるの?雨、
雨涙
がただ溢れるのは空が見たいから君が見えなくなるほどの雨、雨浅い眠りの中で巡り会えるいつかの笑顔を浮かべる君目覚めるたび癒えない傷が痛むけどそれでも君を感じていた
27
4.鴉
ELING4.鴉今宵は春
雨涙
と感動のドラマかな?朝日が照らすと無感の一日が胚胎打ち上げ花火は奇麗な妹の借りのママ数字が読めないリンダと腐乱して胎毒 Death Education抜殻回収忘れたマ
28
4.distance
on Composer Shion・TAZZ季節外れの
雨涙
は誰の為?受け止められないこの運命(さだめ)嘆いてもキミには届かない….泣き出した空目をそらすのはキミが泣いてる様な気がして何も出来ないもどかしさが突き刺さる今もキミ
29
3.distance
on Composer Shion・TAZZ季節外れの
雨涙
は誰の為?受け止められないこの運命(さだめ)嘆いてもキミには届かない….泣き出した空目をそらすのはキミが泣いてる様な気がして何も出来ないもどかしさが突き刺さる今もキミ
30
10.25~ヴァンサンク~
ただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた
雨涙
さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時
31
1.長崎の雨はどんな雨
んな雨面影しっとり濡らすように静かに降る
雨涙
雨うなじの淋しいあなた恋しいあゝ夜霧の深さのそれよりも愛しつづける雨の眼鏡橋長崎の雨はどんな雨男の未練を笑うように思わず降る雨通り雨逢いたさ見たさが胸をふるわすあゝも
32
22.吉良の仁吉
せともなや荒神(こうじん)山へ行けば血の
雨涙
33
5.加奈子の雨
も加奈子の雨が降る加奈子加奈子よあの夜は
雨涙
の雨愛しているから好きだからつれないそぶりしたけれど泣いてはせぬか今ごろは加奈子加奈子よ今夜も加奈子の雨が降
34
3.回顧の滝
る春雨(はるさめ)花
雨涙
雨流しておくれ回顧(みかえり)の滝碧水(へきすい)青い水面(みなも)に揺れる ... の秋雨(あきさめ)長
雨涙
雨流しておくれ回顧の
35
3.鶴の舞橋
傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか
雨涙
にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
36
2.陽はまた昇り
んな世界でもきっと好きになれるよ降り注ぐ
雨涙
を洗い風は背中を押していくから走り続けてくれよ僕の君世界は君の為に手を振ってるよ世界は君の為に手を振ってる
37
11.Rainbow Girl
した日だって雨空は涙
雨涙
雨涙
雨涙
雨大事な日にはいつも雨入学式の日も雨卒業式の日も雨いつも雨春の遠足必ず雨秋
38
2.花咲かす雨
平花咲かす雨花うれし
雨涙
は心の花に降る春は間近ですおんな誰でも恋の道旅をする同じ旅なら晴れたらいいで ... 時には胸に冷たい恋時
雨涙
が落ちる花咲かす雨花うれし雨心よ育てと降ればいい春は間近ですおんな旅路はせつ ... 時には胸に冷たい恋時
雨涙
が落ちる花咲かす雨花うれし ... る花咲かす雨花うれし
雨涙
は心の花に降る春は間近です春は間
39
22.吉良の仁吉
せともなや荒神(こうじん)山へ行けば血の
雨涙
40
10.吉良の仁吉
せともなや荒神(こうじん)山へ行けば血の
雨涙
41
5.君よいづこ
れぬ面影の君が心の星ならばふるな都の夜の
雨涙
かくして片恋を明日のゆくてに耐えよも
42
6.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つひとの音なく刻む雨の雫あきらめましょうあきらめましょうわたしはひと
43
9.夜を駆け抜けろ
レイン(イトキン)いつから止んでないこの
雨涙
で錆びたレールの上真っ暗闇のトンネル抜けこの一人ぼっちの夜を越えよう足跡なんかはどこにもないそれでも求む光は近い決して後ろには出口はないこの先にあるんだ俺らの未来飛び
44
15.吉良の仁吉(セリフ入り)
夢のあと行かせともなや荒神山へ行けば血の
雨涙
45
11.涙をとどけて
のメモ調子っぱずれのしょうもない自分外は
雨涙
をとどけて本当のこと想いをとどけて言えないこと言葉にできない明日をとどけて頬杖ついてぼんやり思い出す昼間の出来事をなるようにしかならないわかってるでも想いはつのる積み
46
2.アイヲクダサイ
ばにいさせて Ah-空を見上げれば一粒の
雨涙
こぼした君と重なってフワフワと舞う風船は遥か手の届かない場所に消えてく…今までにないような出会いでしたまたいつかどこかで会える楽しみがあるからかな悲しむ顔なんかしたく
47
1.アイヲクダサイ
ばにいさせて Ah-空を見上げれば一粒の
雨涙
こぼした君と重なってフワフワと舞う風船は遥か手の届かない場所に消えてく…今までにないような出会いでしたまたいつかどこかで会える楽しみがあるからかな悲しむ顔なんかしたく
48
13.Lullaby
Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込泰行止まない
雨涙
のように静かな午後の祈りのように流される枯れ葉のシルエット寝かしつけたはずの思いよ出かけようどこかへずぶ濡れたならそれもいいさひとつぶひとつぶが心の底へ落ちていくララ
49
2.25~ヴァンサンク~(27 Version.)
ただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた
雨涙
さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹も全ての想いが時を超える街を染
50
7.鶴の舞橋
傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか
雨涙
にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
51
15.雨のち君
君のいない世界いつまで降り続けるの?雨、
雨涙
がただ溢れるのは空が見たいから君が見えなくなるほどの雨、
52
2.あゝ新撰組
茂の河原(かわら)に千鳥が騒ぐまたも血の
雨涙
雨武士という名に生命(いのち)をかけて新撰組はきょうも行く恋も情けも矢弾(やだま)に捨てて軍(いくさ)重ねる烏羽伏見ともに白刃(しらは)を淋しくかざし新撰組は月に泣く
53
4.雨のち君
君のいない世界いつまで降り続けるの?雨、
雨涙
がただ溢れるのは空が見たいから君が見えなくなるほどの雨、
54
4.25~ヴァンサンク~
ただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた
雨涙
さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時
55
30.別れ雨
かない夢に酔いしれていた女みれんのしのび
雨涙
ににじんだ灯りも消えて冷たい時雨が心にしみる逢ってはいけないこの恋ならばどうしてあの夜私を抱いたうらむことさえ出来ない私濡れて哀しい別れ
56
25.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つ人の音なく刻む雨の雫諦めましょう諦めましょうわたしはひと
57
10.Lullaby
Lyricist 堀込泰行 Composer 堀込泰行止まない
雨涙
のように静かな午後の祈りのように流される枯れ葉のシルエット寝かしつけたはずの思いよ出かけようどこかへずぶ濡れたならそれもいいさひとつぶひとつぶが心の底へ落ちていくララ
58
12.あゝ新撰組
茂の河原(かわら)に千鳥が騒ぐまたも血の
雨涙
雨武士という名に生命(いのち)をかけて新撰組はきょうも行く恋も情けも矢弾(やだま)に捨てて軍(いくさ)重ねる烏羽伏見ともに白刃(しらは)を淋しくかざし新撰組は月に泣く
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12.あゝ新撰組
茂の河原(かわら)に千鳥が騒ぐまたも血の
雨涙
雨武士という名に生命(いのち)をかけて新撰組はきょうも行く恋も情けも矢弾(やだま)に捨てて軍(いくさ)重ねる烏羽伏見ともに白刃(しらは)を淋しくかざし新撰組は月に泣く
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9.鶴の舞橋
傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか
雨涙
にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
61
7.吉良の仁吉
せともなや荒神(こうじん)山へ行けば血の
雨涙
62
14.鴉-karasu-
arasu- Lyricist 京 Composer 薫今宵は春
雨涙
と感動のドラマかな?朝日が照らすと無感の一日が胚胎打ち上げ花火は奇麗な妹の借りのママ数字が読めないリンダと腐乱して胎毒 Death Education抜殻回収忘れたマ
63
7.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つ人の音なく刻む雨の雫諦めましょう諦めましょうわたしはひと
64
9.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つ人の音なく刻む雨の雫あきらめましょうあきらめましょうわたしはひと
65
11.加奈子の雨
も加奈子の雨が降る加奈子加奈子よあの夜は
雨涙
の雨愛しているから好きだからつれないそぶりしたけれど泣いてはせぬか今ごろは加奈子加奈子よ今夜も加奈子の雨が降
66
9.君待てども
どもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき
雨涙
にうるむ待つひとの音なく刻む雨の雫諦めましょう諦めましょうわたしはひと
67
3.ノーヴェンバー・レイン
曲甲斐よしひろぬれていたほどう打ちよせる
雨涙
をぬぐって泣いてる微笑(ほほえみ)みるのはつらいけどひと雨ごとに寒さはつのる終わりの時さ愛にしがみつけばよかったのか二人どこへいくんだろう愛をふかめるごとに俺たちどこ
68
1.しぐれ酒
して欲しいとつぶやけば酒場の小窓を濡らす
雨涙
しぐれのしぐれ酒今でも憎さといとしさが夜ごとに流れるこころ
69
10.雨の田原坂
悟の美少年勝てば官軍負ければ賊よ雨は血の
雨涙
あめ残る砦も城山一つ男泣きする田原
70
1.吉良の仁吉
夢のあと行かせともなや荒神山へ行けば血の
雨涙
71
1.ココロDistance
心から湧き出るまで絶え間なく降り止まない
雨涙
隠せゆっくりでも一歩一歩近づけたならいつかきっと同じ景色を「きっと見れるよ」ココロ Distance本当は解って欲しいだけすれ違う想い何故?近づきたい真っ直ぐ見つめた
72
5.吉良の仁吉
夢のあと行かせともなや荒神山へ行けば血の
雨涙
73
1.メランコリーの奇跡
じ夢を胸の奥でもやせるのにメランコリーの
雨涙
よりもつめたいのねヘッドライトをながめかなわぬ恋とあきらめてこれ以上は抱けないあなたもつらい信じるものがみえてるから平気だからきのうはきのうだと今あなたが気づかないと
74
1.涙が雪になる前に
いってさ伝えたいよ君に冷たい風凍えそうな
雨涙
が雪に変わりそう抱きしめるよもう離さない二度と離さないよ雪が白い雪がふたりの肩に降
75
29.乙女セツナ恋吹雪
きよ嗚呼、セツナ恋時
雨涙
など見せない嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで乙女心が勝手なことして手に負えな ... るの嗚呼、セツナ恋時
雨涙
など見せない嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで乙女心に正論はゲンキン手に負え