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1 8.風燭のイデア りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りき ... に乗ってあなたの元へゆきますもう逢えぬのならば…ひらひら閃く刃の鋒(きっさき)この身も愛も救われぬ
2 2.阿武隈・恋慕情 と出会うことはないわ割橋(ゆきわりばし)には想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情馬鹿な女と笑って先に惚 ... とはないわ降り積もるはやがて溶けるでしょう阿武隈・恋慕情カタカタと鳴く風に震えて煽られてツバメはま ... と出会うことはないわ割橋には想い降り積もる阿武隈・恋慕
3 2.冬のファド 朝比奈京仔 作曲 若草恵とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱く ... らせてこの愛にとけてゆきたい冬を渡りはしな
4 2.恋は女の晴れ舞台 は女の晴れ舞台紙の吹も桜(はな)になる惚れた同士の道行(みち ... れた同士の道行(みちゆき)だから台詞(せりふ)はなくても目と目でわかるかわす契りは堅結び恋は恋は女
5 1.Snowin' しながら君という名の待っていた降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕の心、 ... that降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕の心

6 1.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞
7 2.精霊流し 高橋優-月風花2.精霊流し 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし去年のあなたの想 ... たの舟のあとをついてゆきましょう私の小さな弟が何にも知らずにはしゃぎ廻って精霊流しが華やかに始まるの ... って舟のあとをついてゆきましょう人ごみの中を縫う様に静かに時間が通り過ぎますあなたと私の人生をかば
8 5.雪の夜 んな唄編5.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ
9 1.心音 中島みゆき-心音1.心音 作詞 中島み ... 音 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき空は信じられるか風は信じられるか味方だろうか悪意だろうか言葉を呑んだあれは幻 ... は窓にすぎない此処には降らない色の絵の中の出来事冷たくはない考えないどうでもいい夜が塗り込めるでも渡さない
10 2.雪と花火 いな理由2.と花火 作詞 長谷川萌美 作曲 枝松研一大正生まれの二人お見合いで出会った戦地 ... 終わればすぐに冬仕度肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと ... てゆく花火降り始めた家中残るあなたの匂いそっと消えてゆく連れていってと夢の中「あなたはまだまだ」と ... まだ」と微笑み去って
11 15.津軽恋女 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞
12 1.真白な鳥~偲 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる紅(あか)綺麗だと誰かが言った真白(ましろ)
13 9.檜舞台 ぺん)めざすおとこ道(ゆき)・月(つき)・花(はな)・夢(ゆめ)この舞台熱き師匠のその稽古(おしえ)胸 ... に心が揺れてまよい道・月・花・夢この舞台初心ふた文字正す襟やけに切ない夜もあるさ泣くな迷うな退(し ... な己が決めたひとつ道・月・花・夢この舞台くやし涙を意地にかえ明日(あす)に賭けるさ檜舞
14 14.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑 ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
15 1.結界の情歌 )でしょう花の色は沫(あわゆき)の一瞬の夢のまま恋と呼んだあの日のこと忘れないようにあなたのやさしさが今
16 10.夢の京 中島みゆき-世界が違って見える日10.夢の京 作詞 中島み ... 京 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきうなされ続けていたね眠りの外の国では終わりの見えない悲しみごとが空に横たわっ ... えきれない涙の上に粉を降らせて心を持つのは人だけいいえそれは思い上がり鳥は歌う虫は歌うなのに人は
17 1.ふたりの春 くた冷い坂道も越えてゆきます今日からはしあわせを離さないこころ重ねたふたりの春がくる ... ねたふたりの春がくるにうもれたこの町もいつか芽(め)をふくときがくるいたわり合って支えあい夢を追
18 1.垂雪~しずりゆき~ 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~1.垂~しずりゆき~ 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れて ... か)枝垂(しだ)れてが滑り落ちるまるで二人の別れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を捨 ... か叱るか垂(しずり)(ゆき)女の幸せ口にするのですか別れ言われる方が私不幸せ優しさが邪魔をする嘘つき
19 2.花の路・花の時 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~2.花の路・花の時 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし誰に咲くのか長
20 2.守られし里~縄文さむかわ~ ひかる-あの日の花吹2.守られし里~縄文さむかわ~ 作詞 島村繁 作曲 テミヤン.日の出日 ... に神は宿る河は流れてゆき大海にそそぐ守られし里縄文さむかわ彼方にそびゆる神々の山野山に戯れし獣たち幾 ... に神は宿る河は流れてゆき大海にそそぐ守られし里縄文さむか

21 8.トウキョウクロラ み往けばちらついた細(さざめゆき)が嗚呼、街を洗うだろう聳えたつ真っ赤な摩天楼悪才憚(はばか)る利権闘争煮
22 2.阿賀町ひとり 永井みゆき-秘螢2.阿賀町ひとり 作詞 麻こよみ 作曲 桧原さとしどんなに月日 ... さえ優したたずむ城跡椿越後阿賀町逢いたさつのる狐の嫁入り麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる
23 2.冬のいたずら できそうにもなくて小が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇りな ... 会を断って歩き出すみゆき通りあなたの着信嬉しくてふるえてる…友達には逢わぬよう路地裏の深夜喫茶どうし ... もう一度話したくて小が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写
24 9.Misery いそんなの酷じゃないゆきどけの頃に見つけてくれよなあ歪んだ視界で踊れよ Miseryかけらをつないでいくのさ High high high fly out日が落ちれば少しは楽だろう襟をただせよ愚かなままでいくのさいくのさ黄昏のなかにとけて知らないうちに全部終わってくれよ命の煌めきと真 ... ンダ朽ち果てたサンダル(Never never never)の降る夜を忘れられないんだ縋ったその手を
25 1.彼岸花咲いて 門松みゆき-彼岸花咲いて1.彼岸花咲いて 作詞 石原信一 作曲 蔦将包夢で抱か ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
26 3.Be Happy Time!! ですいとおかしイェイゆきもじだったりちがったりみんな一緒が大好きです!(Singin' Happy ... しての登場だ、祇園時音と知っておけ私様こそナンバーワン貴様の笑顔を見せてみろ(Singin' H
27 1.故郷のれん ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとお ... 夜も故里の唄「ハアーの新潟吹に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる
28 2.淡雪 果て…2.淡 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋淡 ... だすずこ 作曲 岡千秋淡(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり)が揺れる黄 ... と)けてゆくこの心淡(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた ... ガ通りに季節を忘れたが降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた指先温もりをあなたが
29 1.昭和という名の酒場 千家ひろゆき-昭和という名の酒場1.昭和という名の酒場 作詞 槙映二 作曲 家志 ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
30 3.夫婦坂 部屋であなた待ってる割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いて ... った坂道だけどついてゆきます夫婦
31 10.通り雨、うつつのナラカ ダー怠惰の色と染みてゆき今渇いていくそれらをただただ見つめて時を逃す最低なああ後悔が浮き上がりぎこち ... で今日がこりごりでもに溶けて乾かす太陽の光とそこに生きてる願いにも似た呪文をずっと唱えている草臥
32 1.海峡の雪 夏木綾子-海峡の1.海峡の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆ ... り心に吹き込む風が‥になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす ... 燃やす暖炉の頼りなさが深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んで ... 恋塒(ねぐら)飛
33 1.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑 ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
34 16.かあさんの歌 ま)みそをすりこむ根(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさ
35 1.粉雪 福原遥-粉1.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳 ... すっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり
36 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる 場勤務東京へ集団就職国の木は葉に積もらないすらっと伸びた針葉樹南の木は枝を四方に伸ばし面で陽をキャ ... に打たれ紅葉は散ってゆき落ち葉は土になり生き物を育む広葉樹昔広葉樹の紅葉で山は燃えていたいろは坂今
37 2.粉雪 ce~2.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳 ... すっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなん
38 9.四季の歌 愛する人は心広き人根(ねゆき)をとかす大地のような僕の母親ララララ
39 2.忘れじの恋 の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣いてはせ
40 1.風雪よされ 細川たかし-風よされ1.風よされ 作詞 冬木夏樹 作曲 増田空人風が下から烈しく吹いて龍飛岬に ... 烈しく吹いて龍飛岬にが舞う惚れたあんたを追いかけながら唄うじょんから…… ... ら唄うじょんから……の津軽ひとり津軽よされながれ旅沖の黒いは蟹田(かんだ)の嵐吼(ほ)える海から口 ... 咽(むせ)び啼く……の津軽遠い津軽よされな
41 40.雪 ション40. 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌 ... 省唱歌 作曲 文部省唱歌ゆきやこんこあられやこんこふってはふってはずんずんつもるやまものはらもわたぼうし ... きのこらずはながさくゆきやこんこあられやこんこふってもふってもまだふりやまぬいぬはよろこびにわかけ
42 19.女の幸福 ですね雨の日風の日吹の日あなたとおなじ夢をみて歩いて ... おなじ夢をみて歩いてゆきます女の幸
43 1.おそらのサーカス 、笑顔咲かすこんこんゆきんこぐまなかよしふたりでひとつまっしろ ... たりでひとつまっしろゆきんこぐま心はあたたかいのぼくらのサーカス不器用だけど仲良しさお天気サーカスほ ... はれ、くもり、あめ、ゆき…)今日は雲に隠れてみるふわり、 ... に隠れてみるふわり、が舞い落ちるが解けて街が光るおそらのサーカス明日も晴れてとてる
44 4.チューリップ 夜は少し大きすぎた雲ゆきはずっとわかってたけど一縷の光に期待してたの私馬鹿だからさまだ願いたいよ色を ... 2人は今日で終わってに混じり合ったあなたの望む色になったああ、寒い
45 4.小田原小唄 門松みゆき-花の命4.小田原小唄 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実ここは小田原日 ... みよいとこよいところの「かまぼこ」綺麗な素肌赤い梅干あのおちょぼ口旅のお客もひと目惚れソレガット

46 2.雪寺 道づれ2.寺 作詞 原文彦 作曲 岡千秋寺は山の懐(ふところ)閑(しず)やかに眠る寺訪れたのは赤い柿の実木守(きまも) ... も)りひとつ残る冬根(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣きたくてただ胸の内聞いて欲し ... 内聞いて欲しくって…寺はおんな心を愛おしく包む寺両の手合わせ瞼(まぶた)閉じればあふれる涙恋懺
47 1.吹雪 ナノ-吹1.吹 作詞 minatoku 作曲 Hige Driver届け届け想いよ届けそ ... の笑顔も!白く白く吹のようなそう出逢う前から解ってたこの想い今ならもっとずっと強く強く強く願いは強 ... の涙向かい風今宵花吹積る積る白(しらゆき)みたいに優しく透きとおる時間(じかん)のようなきっときっと初 ... ようなきっときっと初(はつゆき
48 1.雪窓 花咲ゆき美-窓1.窓 作詞 石原信一 作曲 国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられな ... い肌が恋しい涙凍るの窓灯りともして街路樹がひとりの暮らしなぐさめる去年あなたに編んだマフラー巻けば ... 肌が恋しい熱い吐息の窓時を刻んで黄昏が想い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつもあなたは微笑 ... い肌が恋
49 2.あなたがいるから 花咲ゆき美-窓2.あなたがいるから 作詞 石原信一 作曲 国安修二想い浮かべる未
50 3.絆道 待つから生きられる吹もまんざら悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く草のよに生きて ... を吹く草のよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ
51 4.哀愁おわら節 節 作詞 たなかゆきを 作曲 栗原亘彗越中立山吹の夜は俺の涙も湿りがち今は他人と分かっていても三味線(しゃみ)が未練をつれて
52 4.あなたを感じていたい 節の中で今すぐ飛んでゆきたいけどすべてを捨てて行けない私がいる口に出さないやさしさが痛い窓の外も ... さしさが痛い窓の外もに変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲しいだけど都会のス
53 10.Snow Butterfly に変えて見送ったの粉はまるで蝶々ねひらひら舞い降りてくるの真っ白なさようならふたりはそれぞれの未来 ... ぞれの未来へ歩き出すゆき過ぎる人の影も面影も冬が包むように降り積もる凍えるほど綺麗光り踊る snow ... 惹かれ合う降りしきるの空を見上げれば吸い込まれそう溶けそうなの真っ白なさようならふたりはそれぞれの ... ぞれの未来へ歩き
54 1.真白な鳥 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる紅(あか)綺麗だと誰かが言った真白(ましろ)な ... る?その首を長くしての果て鶴(たづ)帰る季節?その首を長くしていつか訪れるあかし(明かし/赤し)
55 1.夢契り て心もからだも痩せてゆきます風の便りを追いかけて逢いに来ました能登岬誰に思いを話せばいいの恋しい貴方 ... 凍る夜空に星もなく吹舞い散る夢が散る女ひとりの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契りも誓っ
56 8.雪割草 -針の穴8.割草 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい今日は少し早く帰れそうだよ見上げた夜空すご ... いの花びらを咲かせてゆきたいあなた
57 3.絆道 待つから生きられる吹もまんざら悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く草のよに生きて ... を吹く草のよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ
58 1.氷雪の岬 大月みやこ-氷の岬1.氷の岬 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介どこに流れて ... 曲浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒 ... びますか凍えて咲いたの華そっとあなたに捧げます未練ごころを捧げますあなた怖い怖いのあなたひとりが明 ... いて倒れて降り積もるに埋ずもれ
59 4.渡月橋 呆けた夜の道行(みちゆき)鵜飼舟かがり火はぜて月も渡った渡月橋このままでいいのそうよこのままであの時 ... しはいいのみぞれが小に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れた ... れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も傾く渡月
60 2.冬牡丹 さだめ)の道を耐えてゆきます辛くともいつか来る来る春は来る ... つか来る来る春は来るに‥に‥息づく冬牡丹人を傷つけ泣かすより人に傷つき泣く方が受けた心の傷跡なんて時が ... で明日(あす)に咲くに‥に‥輝く冬牡丹心閉ざしているうちは前に進めず行(ゆ)き止(ど)まり捨てて ... き止(ど)まり捨ててゆきましょ哀しみなんか自分
61 4.Liar Pain 霞の代償時雨と闇の細-ささめゆき-強がったトリガーもう超絶リアクション騙されたフリサンクションパラダイス咲
62 2.Green Splash~彼に恋してます~ にもフェンスを越えてゆきそう出逢った日から鳴り止まないの身体の中で盛大な歓声が Green Spla ... 彼に恋してます!紙吹のように舞い上がるずっとね、ずっとだよ探してたこんなに好きになれる人をこんなに ... 彼に恋してます!紙吹のように舞い上がるずっとね、ずっとだよ探してたこんなに好きになれる人をこんなに ... 彼に恋してます!紙吹雪(!
63 2.雪花 カメリア2.花 作詞 陽茉莉-himari- 作曲 fu_mou降り積もる ... u_mou降り積もる花(ゆきばな)悲しげな君の横顔震える声も白く染まり僕の声も今届かないどんな顔して泣
64 1.チューリップ 夜は少し大きすぎた雲ゆきはずっとわかってたけど一縷の光に期待してたの私馬鹿だからさまだ願いたいよ色を ... 2人は今日で終わってに混じり合ったあなたの望む色になったああ、寒い
65 1.雪蛍 宮坂志乃-蛍1.蛍 作詞 内田薫 作曲 内田薫あなた探しているように北の港に ... ているように北の港にが舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが点( ... なたに寄り添い生きてゆきたい蛍冷たい雨がになり景色が淡くかすむ夜恋の破片(かけら)を集めてみてはちいさなため息ひとつこ ... なたを
66 2.粉雪 . 22.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳 ... すっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて
67 1.恋樹氷 花咲ゆき美-恋樹氷1.恋樹氷 作詞 石原信一 作曲 国安修二氷のホーム無人駅 ... (けが)れ消すようにまたの銀世界あなたの胸に顔うずめ全てをあげた恋でした忘れるための旅なのにきりきり
68 1.一輪一滴 (さと)に降り積もる花(ゆきばな)寒花(かんか)を化粧(けわ)ふ白粉(はうに)か淙淙(そうそう)と流れ
69 2.野に咲いて じゅうはちごころ)の化粧便りするよとうなずいていつもの笑顔いくとせかぬくもりほしいと一番星にあの娘 ... みちぬるむころお山の影(ゆきかげ)春の風添える手に手のぬくもりとやさしい笑顔おもいだす元気でいてよと一
70 1.あすなろ峠 山本ゆき-あすなろ峠1.あすなろ峠 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治寒さ残した ... り着く照る日雨の日吹に堪えてわたしの人生今が正念場輝く星を希望の歌をあ…道づれに越えるこの坂あす
71 7.四季の歌 愛する人は心広き人根(ゆき)をとかす大地のような僕の母親ラーララ…
72 17.Merry?Merry?Merry! 橋本みゆき-YOUnison 15→17.Merry?Merry?Merry! ... ! 作詞 橋本みゆき 作曲 原田篤(Arte Refact)そっとあたためてる想い映り込んだガラス越 ... らすぐそこまで近づくの気配(透き通ってく)揺れるわたしをどうか白く染めて無邪気なままではもういら
73 13.Ash-like Snow(Live ver.) を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れ ... 包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二つの星が辿る軌跡白鳥は誘(いざな)った「罰をやろう」と妖 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌う
74 1.銀次郎旅がらす 斗星俺ら股旅銀次郎根(ねゆき)かき分け草木がめぶく春が草鞋(わらじ)にしのびよる'はぐれ者です'浮世あ
75 2.最北みなと町 た悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけ ... なたいついつまでも吹舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(く ... た一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
76 3.恋の手本 れずにいよう花は散りゆき草木は枯れて空しさばかりがつのってもそばに寄りそうぬくもりあれば愛しの日々は ... 凍てつく風に真冬の小胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人
77 8.粉雪 0108.粉 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太粉 ... 巻亮太 作曲 藤巻亮太粉舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 悲しみも虚しいだけ粉ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳 ... すっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて
78 1.海峡冬つばめ し 作曲 宮下健治海峡吹波また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よねためらいながら泣いてばかりじ ... は死んだも同じ追ってゆきたい冬のつばめよ波打つしぶき氷雨となって小指の先まで女を泣かす髪の乱れを手
79 2.Ash-like Snow を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れ ... 包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二つの星が辿る軌跡白鳥は誘(いざな)った「罰をやろう」と妖 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌う
80 1.みちのく望郷歌 門松みゆき-みちのく望郷歌1.みちのく望郷歌 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介北 ... ホーヤレホー頑張るねを跳ねのけ起きあがるみちのく女はヨー春を呼
81 1.北のさすらい ない留萌(るもい)のはしのび泣きする涙の粒か笑顔が可愛い女だった涙を見せない女だった守り切れずに傷 ... すのか窓でうつむく待草(まつゆきそう)に揺れて重なる横顔ひとつ陽だまりみたいな女だった俺には優しい女だった
82 10.佐渡の恋唄 へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあなたに逢いたい声をしのん ... さで越えるときいた小がちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
83 1.夜の金沢 んな街寄り添い渡ったゆきつりばしは愛を誓った出会い橋夢二ゆかりの湯桶の宿で夢の続きを見たいのに…あゝ ... ゝ夜の金沢おんな街小が舞い散る茶屋街灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよ
84 4.桜の闇のシナトラ feat.John Scofield Steve Swallow Bill Stewart は舞いこむ宵闇は騒ぐゆきずりの恋人たちが海の底に横たわる電線を真似るように桜の闇の Night Ne ... New York桜吹にwow魅惑されて上の空の人
85 2.幻想地帯 せきぐちゆき-Last Goodnight2.幻想地帯 作詞 関口由紀 作曲 関 ... 紀 作曲 関口由紀一面の景色なおもまだ降り積もるここはどこあの人の思い出はねぇどこへ失う覚悟どうすれば ... それは愛しいぬくもりのようにすぐ消えたけど Oh my Angel幻じゃないよきっ
86 2.ゆきどけ 銀の祈誓2.ゆきどけ 作詞 そらる 作曲 そらる真っ白に包み隠された僕と君の秘密の場所大人の ... は忘れよう2人の熱にが溶けだすまでは真っ白なシーツで小さな身体そっと包んだ結婚式夢が叶ったねだなん ... 積もる願いは溶け出すに流されていつまでも忘れない二人の熱を掌に閉じ込めたさよな
87 6.冬にわかれて 中うごめいているよなの中はるめいているよなゆきがとけあさやいでかぜにゆれるような土の中うごめいているよな日々の中始まったよ ... 々の中始まったようなの中溢れ出す誰も知らないおはよ
88 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 必ず来るよと母の声根(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲
89 3.True Gate BACK降り始めた粉今…みあげてる?君はどこにいるの?あの日君に話した夢変わらずにあるよこの胸に出 ... はただ夢を追いかけるゆきかう人波の中にいると流され小さな自分だって思い知るそれでも僕は強くなれる夢の ... の音が消えて舞い散る積もる想い必ず叶えるとあの日誓った…僕はなにもみない夢の他になにもみない凍え
90 1.風花~winter white lily~ 味になるずっと守ってゆきたい静かに胸に降り積もる片(スノーウイッシュ)背負い続ける罪を痛みを包むような winter whi
91 7.無駄乳房 手の中でしか咲けない月花月桃木蓮どんなに雨が降ろうとも恋涙ポカンポカンあんたに舐めてもらわなきゃあ ... ペンスこんな道ひそかゆきずりで消されたいどんなに雨が降ろうとも心ったらカラっカラ私も愛の結晶さ父男
92 2.なさけ雨 西方裕之-ぼたん2.なさけ雨 作詞 佐倉咲 作曲 みちあゆむ忍ぶ恋路に灯(ひ)をともす ... ともす七湯城崎(ななゆきのさき)宿あかり水の流れを眼(め)で追って並ぶふたつの影と影そっとあなたに抱 ... 思いだしますなさけ雨見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(なな ... かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ)が明けるいいの別れが待とうとも百も
93 4.雪国~駒子その愛~ 五十川ゆき-別れの予感4.国~駒子その愛~ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也トンネル抜けたらそこは ... ンネル抜けたらそこは国駒子は氷柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよか ... ないつらさ悲しい酒がになる涙は見せない決してあなたにわたしが望んで愛されたから今度訪ねてくれるのは ... 灯り女の胸に流れて
94 6.じょんから女節 五十川ゆき-別れの予感6.じょんから女節 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし ... 鈴木紀代 作曲 西つよしは下から舞い上がり赤い喪裾にまといつく太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじけ
95 3.千戸棠 黄金の波は豊かに流れ木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天より高く高
96 10.これくらいの れくらいの箱に詰めてゆきます「世は春の日とかはりけり」菜の花茹でて長い髪で手を拭いた春のしずくあー幸 ... きましょう用水路には解け、透明の速度で「あぁハモろうとしてみてもつられてしまう」歩道橋のサビと青
97 11.かあさんの歌 ま)みそをすりこむ根(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑(はたけ)が待ってるよ小川のせせらぎが聞(きこ
98 17.花かげ 月さまひとりぼち桜吹の花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられて ... さまくるまにゆられてゆきました十五夜お月さま見てたでしょう桜吹 ... ま見てたでしょう桜吹の花かげに花嫁すがたのねえさまとお別れおしんで泣きました十五夜お月さまひとりぼ ... 月さまひとりぼち桜吹の花かげに遠いお里のおねえさまわたしはひとりになりま
99 2.雪の夜 バー集-2.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ雪(!
100 7.慟哭ブリザード~お雪のテーマ~ せきぐちゆき-コノハナサクヤ7.慟哭ブリザード~お ... .慟哭ブリザード~おのテーマ~ 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀あの日の恐怖を忘れたの人間は愚かどこ ... か慟哭のブリザード吹にさまよう男の前に女は現れた白い肌黒い髪絶望的な美しさ女は微笑みささやいたお ... は微笑みささやいたおと申しますそんなに震えてわたしが抱いてあげま

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