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雪の夜 】 【 歌詞 】 合計274件の関連歌詞
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1 2.avalanche るもの白い世界じゃ傷や汚れが目立つけど吹雪の夜には誰かの盾となれ想像する君との未来に手を取られ引っ張られ歩いていくのさ当たれば砕けるような柔な気持ちじゃない想うだけなら簡単なことだから想定外な story起こす
2 5.雪の夜 んな唄編5.雪の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ
3 4.津軽平野 う)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声
4 33.北上夜曲 天国へ想い出すのは想い出すのは北上河原の雪の夜僕は生きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上河原の初恋
5 6.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うた

6 1.赤湯の女 とりひっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の女雪の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と女の色恋もひとつふたつはありましたつらさ哀しさ乗り越えて笑顔ふりまく赤湯の女赤湯温泉裏通りお客はふたり旅のひと古漬けみたいな女です
7 20.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
8 11.はるかな友に どれ夢路おやすみ楽しく今宵もまたさびしい雪の夜はいろりのはたで想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しく今宵もま
9 2.初雪 で声が声が枯れてしまいそうで君と歩いた恋雪の夜に開いた手には映せない'涙'がきっと粉雪に愛してるのに色褪せた夜に愛してるのに永遠にならない振り返る君のいる景色を'光ってる'「1つの木」が'おしえてくれた'「ひと
10 5.trust in you-version2022- き」が止まらないからねぇ…、静かに降る粉雪の夜は止められない涙に似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始めようよ君との季節をためらっても何も変わらない手を繋いで明日に向かって新しく駆け出そうほら、
11 7.君色の魔法 息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝えたい想いは閉じ込めたまま悴んだ手そっとポケットに呼んだ嬉しかったんだその体温が浅い呼吸でさ
12 4.My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~ ANDぬくもりが欲しくてそっと手を伸ばす雪の夜はそばにいて遠い街の灯夢を見るひとあなたへと届け声が聴きたくても笑っていても逢えないもどかしさ宇宙の底に二人生きてるJust leave a tender mome
13 3.今にとって る?当たり前にあった空と青い時間忘れるよ雪の夜は穏やかにただ明けたね迎えるその冷たさに今何と言えるのか今誰もいないよ受け入れるでもない俺の弱さ数えてる当たり前にあった君の後ろ姿忘れるのずっと失くならないでね見慣
14 1.君色の魔法 息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝えたい想いは閉じ込めたまま悴んだ手そっとポケットに呼んだ嬉しかったんだその体温が浅い呼吸でさ
15 1.輝く未来へ りたくて飛び出した粉雪の夜'努力は報われる'そんな事も無い分かっていても想像してしまう喜ぶ貴方をでも ... て未来で飛び出そう粉雪の夜(!
16 1.今にとって る?当たり前にあった空と青い時間忘れるよ雪の夜は穏やかにただ明けたね迎えるその冷たさに今何と言えるのか今誰もいないよ受け入れるでもない俺の弱さ数えてる当たり前にあった君の後ろ姿忘れるのずっと失くならないでね見慣
17 4.哀愁おわら節 > 作詞 たなかゆきを 作曲 栗原亘彗越中立山吹雪の夜は俺の涙も湿りがち今は他人と分かっていても三味線(しゃみ)が未練をつれてくるあゝ…あの娘(こ)あの娘(こ)恋しいおわら節~来たる春風エー氷が解ける(キタサノサドッコ
18 8.羽化 作詞 三上ちさこ 作曲 三上ちさこ白い雪の夜にあなたが作ってくれたマシュマロ浮かべたココアふわふわ甘いね風を受けて走る2人乗りの自転車帰ったら何食べようか?キラキラ光ってたたとえ望まれなくてもあなたと居たかっ
19 24.津軽平野 う)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声
20 1.速魚 おまえが生んだ仏はおまえだけのものだ深い雪の夜どこまでも遠く鈴の音が聞こえる干からびた蝶の螺旋生きる死ぬそれがなんだと言うんだ虫も魚も獣も人も目に映る仄かな光沈丁花が鼻をくすぐる失った両の腕俺はまだお前を確かめ

21 5.冬のひまわり 吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり雪の夜道を歩きながらすこし汚れた雪が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日夢だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を
22 2.網走港三番地 はぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番
23 12.遥かな友に(スタジオライブ)withボニージャックス どれ夢路おやすみ楽しくこよいもまた寂しい雪の夜はいろりのはたで思い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しくこよいもま
24 1.望郷雪国 兄弟三人であんこのヒゲかいて笑いころげた雪の夜のあんころ餅が恋しいなァいくら都会の料理がうまくても心がお腹を空かしているんだよ兄弟三人はおふくろ手料理の味が欲しいよ寒い夜は煮っころがしが恋しいな
25 9.Crystal Snow I be your one?星ひとつない雪の夜空 Oh Someday… Someday…もう二人は遥か遠い一つのはずなのに今では僕らを彩る絵の具など選べやしない黒い息も深い君の白い霧も I feel I fe
26 2.雪の夜 バー集-2.雪の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ
27 7.慟哭ブリザード~お雪のテーマ~ さけれども怒ると怖いアイツは泣く子も黙る雪の夜叉そう笑いながら重なる素肌それを見つめる襖の隙間真っ赤な瞳ゆるさないゆるさないお雪は襖に手を掛けたけれどお雪はその手を戻しひとり雪道を引き返した怒り妬み悲しみ嗚咽と
28 1.雪明かり >許しあってもあなたの背中すがりつけない雪の夜こころどこかにあゝ嘘があり嘘と一緒にしあわせくれる行かないでもう少しうしろ姿の雪明かりほつれかかったいたずら髪がみすじ四筋とあとを追うつぎの逢瀬をあゝ待てというあす
29 12.16才~青い夜 いが残る... Ah雪の夜... Ah馬鹿だった... Ah青い夜...今も痛む傷さ I Wana ... いが残る... Ah雪の夜... Ah馬鹿だった... Ah青い夜...16になったばかりのあの冬
30 12.たとえ世界が真っ白になっても して今日は天気がいいね名前は?」晴れのち雪の夜おはようと月に微笑む君の空がいま何色でも並んで笑おう何月何日でこれが何度目のキスでもう意味はないけど1番いまの君が好きでふたり重ねた日々は宝物時間よ止まれ抱きしめる
31 10.クリスマスタウン 降り積もる迷い込んだ雪の夜の中あれは君のパパが子どもの頃の話さ赤い服を着た白いお髭のおじいさんとピカ ... よ Babyかがやく雪の夜靴下の中に願いを込めてなりたいものや欲しいものがいっぱいいっぱいあるだろう ... と降り積もるしずかな雪の夜のこと草木も眠る街に響く鈴の唄「君が大人になったら子どもに伝えておくれ」 ... e songかがやく雪の
32 3.Crystal Snow I be your one?星ひとつない雪の夜空 Oh Someday… Someday…もう二人は遥か遠い一つのはずなのに今では僕らを彩る絵の具など選べやしない黒い息も深い君の白い霧も I feel I fe
33 4.小樽のひとよ こんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
34 5.情炎 あなたの暗い暗いひとみがそっとささやく小雪の夜
35 11.snow blind Okamoto当てもなく降り続く真っ白な雪の夜ただひとりガラス越しの切なさ眺めてたどんなに目を凝らしても君はきっと見えない一瞬の幻でもいいから逢いたくて優しさを感じたわずかな触れ合いが忘れられなくて思い出しただ
36 6.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
37 2.地図のない道 い道私の旅は若い日にぶつかって離れた友が雪の夜ふらり来て酒を飲んだ愛する人達が教えてくれたこと幸せの棲家(すみか)はこの手が届く場所とああ人生思った様にはいかないが信じた様にはなってゆくはしゃいだ後には心を鎮(
38 12.冬のひまわり 吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり雪の夜道を歩きながらすこし汚れた雪が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日夢だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を
39 3.スノードロップ take4凍てつく雪の夜は甘く溶ける口づけを重ねて吐息で咲かせてスノードロップ揺れるキャンドルに照 ... 見えない夜空凍てつく雪の夜は甘く溶ける口づけを重ねて吐息で咲かせてスノードロップ沫雪(あわゆき)消え ... ノードロップ凍てつく雪の夜は甘く溶ける口づけを重ねて吐息で咲かせてスノードロップ沫雪(あわゆき)消
40 2.北のおんな物語 ぼえてる冷やでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許した
41 3.ふるさと挽歌 吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め
42 2.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
43 8.手編みの靴下夏川りみ島谷ひとみ ながら一人で編んだの雪の夜雪の夜銀色のあみ針に恋の糸そっとかけてあの人に編んだのよ小さな夢を編み込んだ手
44 5.小樽のひとよ こんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜(よる)をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
45 8.雪の夜 保持光-人生の足跡8.雪の夜 作詞 保持光 作曲 保持光雪花の舞う寒い夜だよ街のネオンも遠くかすむほど目の前踊る白い粉雪が音をたてる様に時は消えてゆく見知らぬ街は夢の彼方帰るあてない一人旅あ〜

46 2.Snow Memories 光る景色キラキラと輝いてるあの時もこんな雪の夜だね白く重なる新雪澄んだ空気あれから随分時が経ったね雪が降る度今でも思い出すよ永遠に刻み込まれた記憶と思い出 Snow Memoriesいつだって一緒だって誓いあっ
47 13.明日の風 作詞 KAZUKI 作曲 八神純子吹雪の夜が明けたら揺れた梢も静まり凍てついた青い空に白い息吹き込んで何気ないこと傷つき偽りを並べて本当の心どこにあるか分からなくなったの今まだ笑顔になれなくて走れないけれど
48 6.北のおんな物語 ぼえてる冷やでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許した
49 8.津軽平野 う)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で
50 42.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
51 13.愛に気をつけてね ネルラこの罪が、倍になっては降りそそぐわ雪の夜に愛と言うな!恋と言うな!それ egoぼくら今、もうクソってんだよね! LOVE IS A LIE! LOVE IS A LIE!でもいーのほめられない身勝手さ、っ
52 15.津軽のおんな すかこの身は毎晩溶けてゆく津軽で迎える吹雪の夜は春を待つよりねあんたを待って花が咲いてもこの恋咲かぬリンゴ桜がうらやましいよどれだけ泣いたらいいんですか私もこの恋咲かせたいじょんがら流れる花見の夜(よる)はお酒
53 1.霧笛の宿 r> 作詞 池田充男 作曲 船村徹霧笛がしみます雪の夜わたしはあなたの腕のなか夢も現(うつつ)もこの霧多布(きりたっぷ)ちいさな宿のやさしさに泣けて名残りの情けを契るあのときわたしは襟裳からやつれた女のひとり旅拗ねたこ
54 9.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
55 4.ゆびきり ったままのぬくもりここに来ると今でもあの雪の夜を思い出すよプラットホームに並んだ足跡は歩き出せず最終列車に乗り込んだキミは息吹きかけ思いを綴るベルの音が告げる旅立ちキミが少しずつ遠ざかってく窓越しに白く浮き上が
56 4.cotton snow いつの日でもふたりは友達なの?教えてわた雪の夜にふれた指先言おうとしてやめた言葉好きだよもし声にしたとして白く消えてしまうならいいのかな好きだよいつになっても君は私の大切な初
57 6.Sleeping beauty れた二つの「現実」に、流されて堕ちていく雪の夜 in sadness“sleeping beauty” My fate a hopeless“sleeping beauty”あの日の私へ in sadness“
58 4.東京 くて懐かしいようなからかわれているような雪の夜誰より近いあなたの事をこんなにも遠く感じるのは寂しいわけじゃないんですないんで
59 1.小樽のひとよ こんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
60 24.Only Holy Story feat. Noa LGRookees T-Kay ightこんな静かな雪の夜に少しだけそっと祈らせて聖なる鐘の音が聴こえたら降りそそぐ奇跡にゆだねてみ ... れないでこんな悲しい雪の夜は永遠を知らない明日を見たいどこへ行っても一緒だってつれだって居た時は過ぎ ... さないでこんな淋しい雪の夜は永遠をいつも夢見てたよ Only night静けきこのStory Ho
61 4.冬のひまわり 吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり雪の夜道を歩きながらすこし汚れた雪が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日夢だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を
62 10.ひとつだけ 重永亮介 作曲 重永亮介雪の夜に書き残した想いはただひとつ破り捨てた小さな紙まだ言えない気持ち恋の意味探 ... いを君に伝えたい届け雪の夜に握りしめた想いはただひと
63 5.津軽平野 う)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で
64 3.冬のひまわり 吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり雪の夜道を歩きながらすこし汚れた雪が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日夢だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を
65 2.雪の夜 ははっ!2.雪の夜 作詞 はなわ 作曲 youwhich最近よく思うんだ仆が顽张れるのも隣 ... 爱の毛布で包むよ外は雪の夜あの日も今夜と同じやけに寒い夜だった“映画を见よう”なんて向かったレンタル ... 爱の毛布で包むよ外は雪の夜ラララ‥‥キミと雪の夜(!
66 8.ふたりは雪のように 溶けたらどんな目で僕を見てるの?初めての雪の夜に「同じ日は一度もないね」って君は笑って言ってたね過ぎていくこの瞬間を大切に心に集めて新しい明日を僕らで迎えよう移ろう時が季節を変えても繋いだ手と手のぬくもりを守り
67 1.北のおんな物語 ぼえてる冷やでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許した
68 1.キラ星 届いて祈り込めた白い雪の夜願い通りに進まないのはチカラが足りてないだけのことやりきれないそんな日々も ... 届いて祈り込めた白い雪の夜これからもずっと共にいよう数えきれない夢をみよう不安もかなしみも全部なく
69 18.PEARL-WHITE EVE<12月> ものよ素顔のままで粉雪の夜(イヴ)暖炉の炎が消えそうだからあたためて身体ごと不幸な恋なら前にしたけど ... 胸に飛びこみたいの粉雪の夜心を見えない糸で結んで永遠にそばにいてかたく閉ざした貝のように生きて来たけ ... のものよ両手広げて粉雪の夜目覚める頃はプラチナの朝汚れひとつない世界真珠の雪をリングにして指に飾って ... のよ生まれた
70 8.ひとりぽっちのクリスマス リスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマス雪の夜更けの街灯りクリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマス誰も知らない幹の下クリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマスいつか凍える指の先クリスマスクリスマス一人ぽっちの
71 3.寒椿 てこれがふたりの最後の旅とそっと抱かれた雪の夜朝よ…来ないで…咲いて哀しい寒椿春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ寒さこらえて忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
72 2.富岡漁港 らがはま)ああー男の男の浪漫富岡漁港桜吹雪の夜の森おろし鱗も銀の花になる荒波(しけ)の野郎が唸(うな)りを立てりゃ合(あ)いの手代(が)わり網(あみ)を引くああー男の男の漁場富岡漁
73 2.I still... 満たせない失くしたものはもう戻らない?粉雪の夜終らない恋と信じていたのに一人じゃ見つからない幸せ同じ気持ちで繋ぐ左手いつまでも忘れられない人よ「もう一度」って言う君の言葉に期待してたこんなバカな僕だけど逢いたく
74 15.小樽のひとよ こんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
75 53.喜びも悲しみも幾歳月 をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんばれ涙をぬぐえもえてきら
76 1.寒椿 てこれがふたりの最後の旅とそっと抱かれた雪の夜朝よ…来ないで…咲いて哀しい寒椿春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ寒さこらえて忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
77 8.if… と意地の張り合いで素直になれず背を向けた雪の夜もっとあなたのこと解ってあげればよかった後悔だけがあの日からずっと消えないでいるもし許されるのならあの時言えなかった言葉まっすぐ目を反らさずあなたに伝えたい言葉があ
78 17.Anniversaries つも抱きしめてほしい Dreamin'粉雪の夜そっと祈りささげた My Wishes守りたい I Love You Merry Merry Holly Nightそして Happy Sweet Valentin
79 9.Winter snow 今日は言えそうな気がして君のもとへ急ぐよ雪の夜 Winter snow、、願いを叶えて、、、
80 7.アルプスは招く 日も明日も挑む岩場にキャンプを張って風と雪の夜若い日のいのちを心に抱きしめて若さもえるバラ色のアルプスは招
81 11.南部恋唄 しばれりゃお山も凍る北上河原(がわら)の雪の夜故郷を離れて何年過ぎたせめて達者でいて欲しい心みちのく奥州路呼べば恋しいあの笑
82 12.会津のおんな まれは深なさけ抱かれる気持に迷いはないわ雪の夜道をつめたい指に息を吹きかけ迎え傘…・・・いいの逢えたら倖せですと駅へ小走り会津のおんな若松あたりの湯の郷へ人目を忍んで遠出をしたい罪な契りとわかっていても淡く咲け
83 2.雑草のうた もどしゃ降り雨でも吹雪の夜でも倒れたって起きあがれる踏まれて踏まれて踏まれてもっと強くなるんだ Ke ... もどしゃ降り雨でも吹雪の夜でも倒れたって起きあがれる踏まれて踏まれて踏まれてもっと強くなるんだ K
84 38.外は白い雪の夜 br>38.外は白い雪の夜 作詞 松本隆 作曲 吉田拓郎大事な話が君にあるんだ本など読まずに今聞いて ... e Love外は白い雪の夜 Bye-bye Love外は白い雪の夜あなたが電話でこの店の名を教えた時からわかっていたの今夜で別れと知っていな ... e Love外は白い雪の夜 Bye-bye Love外は白い雪の夜客さえまばらなテーブルの椅子昔はあんなににぎわったのにぼくたち知
85 1.小樽のひとよ こんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
86 1.雑草のうた もどしゃ降り雨でも吹雪の夜でも倒れたって起きあがれる踏まれて踏まれて踏まれてもっと強くなるんだ Ke ... もどしゃ降り雨でも吹雪の夜でも倒れたって起きあがれる踏まれて踏まれて踏まれてもっと強くなるんだ K
87 15.Only Holy Story ×Noaこんな靜かな雪の夜に少しだけそっと祈らせて聖なる鐘の音が聽こえたら降りそそぐ奇蹟にゆだねてみ ... れないでこんな悲しい雪の夜は永遠を知らない明日を見たいどこへ行っても一緒だってつれだって居た時は過ぎ ... さないでこんな淋しい雪の夜は永遠をいつも夢見てたよ Only night靜けきこのStory Ho
88 2.I wish... 愛しあえる特別な夜に雪の夜が広がる今日私の側にいてあなたの優しい微笑みに包まれていたいそっと手のひら ... う二人の想いが届く夜雪の夜が広がる今日私の側にいてあなたの優しい微笑みに包まれていたいそっと手のひ
89 6.夢さすらい いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星の
90 1.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
91 10.ふるさと挽歌 吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め
92 4.冬のひまわり 吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり雪の夜道を歩きながらすこし汚れた雪が好きそう言ってあなたに笑われたあれは遠い日夢だけで生きてゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を
93 15.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うた
94 15.雪どけの宿 の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は
95 11.雪どけの宿 の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は
96 3.冬のコインランドリー ろう誰にも言ったことのない夢をうちあけた雪の夜その夢がかなうまで一緒に頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる洗濯物が乾くまでのほんの3、40分程の間それが僕らにとってのとても大事な時間だふかふかになった気持ちとタオ
97 3.蒼いバラの伝説 れは十九歳(じゅうく)の寒い冬愛を誓った雪の夜あの日の熱い眼差しがこの胸をこの胸をまた焦がす…ヒュルラーヤレホーあゝ満月の夜に泣いている蒼く咲いたバラ名残りの花よ天空(そら)の彼方に陽が昇り神に祈りが届くなら貴
98 3.赤い糸 束出来なくても安心できる強い絆が欲しい吹雪の夜に裸でいてもあなたの温もりを感じていられるどんなに強く結んでいてもすれ違う日々にほどけてゆくよ会えない夜に夢で逢えたら明日がつらくても笑っていられたどんなに遠く離れ
99 2.津軽平野 親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
100 2.繁という名の縄のれん 酒屋出しましたほめてくださいねぇ…あんた雪の夜空(そら)から見えますか…繁(しげ)という名の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなんで死んだのねぇ…あんた酔えば叱ってくれそ

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