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雪の舞 】 【 歌詞 】 合計118件の関連歌詞
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1 10.雪女 雪女 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治地吹雪の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が孤独が不安が恐怖が魂の叫びに呼ばれ音もなく扉が開く雪のように冷たい心冬のように閉ざした心誰
2 2.White Pavement~KUROFUNE ver.~ 気付いて、やっとそれが自分の色とわかるよ雪の舞う夜の中で雪はただ静かに降り積る…すべて包み込むのさ真っ白な世界の中に立って、一人見つけだしたよ大切な色に気付いて、やっとそれが自分の色とわかったやがてくる朝の中へ
3 2.アモーレ苫小牧 いつもあなたを待っているアモーレアモーレ雪の舞い散る苫小
4 3.ほほえみとともに粉雪の舞う HTREE3.ほほえみとともに粉雪の舞う 作詞 遊佐未森 作曲 笹子重治まっ白な粉雪遠い空から静かに静かに舞い降りてくるこの星に生まれたすべての生命等しく等しくやさしく包む見上げるわたしたちの肩先抱くよ
5 3.このまま まで君と歩けたらいいな赤く染まる秋の夕日雪の舞う冬空ずっとずっとこうしていろんな景色眺めて私たちも変わってゆく手をつないだままこれからもこうしてね君といられたらいいな雨降りでも晴れの日にも新しい季節もずっとずっ

6 5.White Pavement 気付いて、やっとそれが自分の色とわかるよ雪の舞う夜の中で雪はただ静かに降り積る…すべて包み込むのさ真っ白な世界の中に立って、一人見つけだしたよ大切な色に気付いて、やっとそれが自分の色とわかったやがてくる朝の中へ
7 4.寒がり ったのは躰(からだ)より心の奥のすきま風雪の舞い散るかなしみに今も震えているようでもどっておいで寒がり同士言葉なんかはなくてい
8 11.ほほえみとともに粉雪の舞う せせらぎ11.ほほえみとともに粉雪の舞う 作詞 遊佐未森 作曲 笹子重治まっ白な粉雪遠い空から静かに静かに舞い降りてくるこの星に生まれたすべての生命等しく等しくやさしく包む見上げるわたしたちの肩先抱くよ
9 7.雪女 雪女 作詞 和嶋慎治 作曲 和嶋慎治地吹雪の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が孤独が不安が恐怖が魂の叫びに呼ばれ音もなく扉が開く雪のように冷たい心冬のように閉ざした心誰
10 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の俺はえくぼの可愛いあの娘のお酌華の都に大花火が舞えば粋
11 13.SNOW DISTANCE tance繋げていて神様離れないように…雪の舞う駅の喧噪誰もが急ぎ足で白い息かじかむ心暖めて欲しい滲む街のキラメキ寄り添う恋人達君を重ねているよ抱きしめて凍える夜今頃何してるの?文字に出来ないMiss You震
12 1.SNOW DISTANCE tance繋げていて神様離れないように…雪の舞う駅の喧噪誰もが急ぎ足で白い息かじかむ心暖めて欲しい滲む街のキラメキ寄り添う恋人達君を重ねているよ抱きしめて凍える夜今頃何してるの?文字に出来ないMiss You震
13 10.冬桟橋シングルバージョン た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
14 10.バースデイブルース のはきっと誰もが嬉しくて少し悲しいから粉雪の舞う寒い夜私は生まれたのそうよ大人達空を見上げ私を名付けたの時が経つのはいいわ愛を信じているわでも時が経つのは嫌ね愛は時々私の両目を塞ぐのだもの記念日に記念日にリボン
15 1.おいら歌舞伎のぬらりんひょん らりんひょんぬらぬらぬらぬらぬらさくら吹雪の舞う道でおいら歌舞伎のぬらりひょんしがねえなしがねえなおいら浮世(うきよ)をぱっとてらす知らざあ言って聞かせやしょう(ひまわり屋ー)いても立ってもいられねえおいら歌舞
16 24.「絵島生島」より雪の舞い 4.「絵島生島」より雪の舞い 作詞 チコ早 作曲 村沢良介恋とは苦しくて切なくて…狂おしいほど燃える ... 生島恋し絵島が踊る…雪の舞いあぁ…夢が散ります愛が消えます新五郎さま
17 13.敬愛~夕陽の向こうに~ 郷離れたあの日夕陽の向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こうに裏切り見える何度あなたを泣かしたことか涙流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺
18 3.俺が記念日 lktub桜の舞い散るたおやかなる春も小雪の舞い散る静寂な冬も諸人遍く祝福なる日々よ今日から毎日俺達の記念日いざ聞け我らの常しなき声を罪科人世俗の充実わこうど斯くまで静けり深遠なるこころこもごもながるる俺に住ん
19 8.FIRST KISS はじめてキミとした first kiss雪の舞う公園通り君と二人きり月明かり照らす12時を迎えたとき初めてキスしたねこの恋は始まったの?教えて is this my everlasting love It's
20 11.Voyage る儚く美しき日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその

21 52.敬愛~夕陽の向こうに~ 郷離れたあの日夕陽の向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こうに裏切り見える何度あなたを泣かしたことか涙流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺
22 9.一夜かぎり 蛍のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が雲るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
23 12.Malibu Domino なびかせる着物瞬きを満たす香り立つ煙紙吹雪の舞う少女の集う宿投げるピンクの輪狂わせる物小指を噛んで髪結び解く体摺り寄せ抱きしめる夜余熱の振る舞い垂れゆく滴喰らわす命中潤う舞衝動震える狂おう乱濡らしてゆく脳内脳内
24 5.3分間 こかへ行けそうなんだ鮮やかなリフレインが雪の舞う朝を連れてきて心は風に乗って飛んでいけるんだロックンロールバンド3分間のユートピアこっちにこいよ踊ろうぜこの両耳が最後の鐘の音を聴くまで遊ぼうぜ踊ろうぜロックンロ
25 1.寒がり ったのは躰(からだ)より心の奥のすきま風雪の舞い散るかなしみに今も震えているようでもどっておいで寒がり同士言葉なんかはなくてい
26 2.敬愛~夕陽の向こうに~ 郷離れたあの日夕陽の向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こうに裏切り見える何度あなたを泣かしたことか涙流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺
27 10.冬物語 もり思い出す冬物語粉雪の舞う雪の音が鳴る遠い空思い出が消えていく粉 ... 思い出が消えていく粉雪の舞う雪の華咲く君をおいて季節はまた廻
28 2.男の忠臣蔵 )の陣太鼓見事本懐(ほんかい)遂げるため雪の舞い降る松坂町四十七士の揃い踏
29 3.ノラ貓と少女 にまるで溶けてゆくようだったあの日と同じ雪の舞う夜に氣が付けばまた一人キミとの想い出が空から落ちてくる柔らかくどんなに他人(ひと)から非難されてもわかってくれる愛が必ず一つはあることを信じられる今ならばもう一人
30 1.First Kiss first kiss雪の舞う公園通りキミと二人きり月明かり照らす12時を迎えたとき初めてキスしたねこの恋は始まったの?教えて is this my everlasting love今まではウチラずっと友達沢山した互いの恋話誰よりも硬い友情で結ばれてる u&meもしキミが俺の本当の気持 ... ver end...はじめてキミとした first kiss雪の舞う公園通りキミと二人きり月明かり照らす12時を迎えたとき初めて
31 5.オレンジの雪 、白くシクラメンのセロファン抱きしめて淡雪の舞う舗道(みち)を今、私はあなたに逢いに行く今、運命(さだめ)の許へと逢いに行く
32 14.冬桟橋 た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
33 6.大志 あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
34 16.クリスマスの願い Matsuda 作曲 Ryo Ogura粉雪の舞う通りを1人コートの襟を立て歩く木枯らしが淋しさを募らせるあなたは今頃どうしているのか…この雪を見つめ何を思い過ごしてる…もう淋しすぎてもう恋しすぎて涙も枯れはてた
35 8.冬桟橋 た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
36 11.ゆきうさぎ えも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好きになると言うけど何も求めずただおだやか
37 28.Voyage る儚く美し式日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
38 6.Voyage る儚く美しき日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
39 9.冬物語 もり思い出す冬物語粉雪の舞う雪の音が鳴る遠い空思い出が消えていく粉 ... 思い出が消えていく粉雪の舞う雪の華咲く君をおいて季節はまた廻
40 2.シンデレラ・クリスマス ・クリスマス 作詞 松本隆 作曲 谷本新雪の舞う駅は寂しくてポケットで手を暖めあう君は時計を見るたびに哀しい色濃くして綺麗になる不思議さバイトして買ったイヤリング髪の毛が揺れると煌めく黙りこくっておかしいね逢え
41 2.冬物語 もり思い出す冬物語粉雪の舞う雪の音が鳴る遠い空思い出が消えていく粉 ... 思い出が消えていく粉雪の舞う雪の華咲く君をおいて季節はまた廻
42 5.大志 あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
43 48.ソフィアの鐘 れば遥か遠く君の手には届かない春には桜吹雪の舞うはずの道で今ミサへ向かうキャンドルの列とすれ違う四谷見附橋名も知らぬビルの屋上でクレーンが揺れてる水のない橋の底を快速電車がゆくパンタグラフの蒼い火がきれいだね冬
44 13.Voyage(旅程) る儚く美し式日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
45 8.瞳をあけてみるゆめ いに星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and onl ... てる星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and on

46 13.冬桟橋 た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
47 12.聖夜 ease give me silence雪の舞う清らかなこの夜に探しつづけてた溫もりが屆きますように I wish your merry christmas Merry Christmas flown with
48 5.Snow Dance t this snow dance(この雪の舞を君に伝えるよ) dance聞こえない朝をたてる君の coffee sound一人で my self dance and more dance白い up step指
49 2.冬桟橋 た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
50 1.クリスマスの願い o Ogura 編曲 Ryo Ogura粉雪の舞う通りを1人コ一トの襟を立て步く木枯らしが淋しさを募らせるあなたは今頃どうしているのか…この雪を見つめ何を思い過ごしてる…もう淋しすぎてもう戀しすぎて淚も枯れはてた
51 34.雪散華 かせよ雪の華心の芯まで凍る街いっそ静かに雪の舞い涅槃曼陀羅それとも地獄せめて吹雪のなかで舞え吹きぬく風の音聞きながらいっそ吹雪のなかで散れ涅槃曼陀羅それとも地
52 7.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
53 9.冬桟橋 た紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
54 1.北の別離 えのかすかな移り香に別れの決心がまた迷う雪の舞う空見あげ涙こらえる細い肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れな
55 16.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
56 9.夜空 度もう一度 La La La逢いたいよ粉雪の舞ういつもの交差点 La La La逢いたくて世界地図にも載ってない場所君を探して
57 1.北の別離(わかれ) えのかすかな移り香に別れの決心がまた迷う雪の舞う空見あげ涙こらえる細い肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れな
58 26.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
59 3.夜空 度もう一度 La La La逢いたいよ粉雪の舞ういつもの交差点 La La La逢いたくて世界地図にも載ってない場所君を探して
60 11.Voyage る儚く美し式日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
61 9.空色 小さな決心くり返し歩いていくのはらはらと雪の舞う道も春には花傷つけあう日があるけれどでも平気ほんとうは誰もがやさしくて求めあってるかなしくてかなしくて心ちぎれそうな夜それでもなお信じてみる細い希望つないでこらえ
62 13.Voyage る儚く美し式日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
63 9.大志(こころざし) あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
64 1.Voyage る儚く美しき日々よ眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節もいつだって振り向けばあなたがいた僕達は幸せになるためこの旅路を行く誰も皆癒えぬ傷を連れた旅人なんだろうほら笑顔がとても似合う何度道に迷ったのだろうその
65 4.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
66 2.大志(こころざし) あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
67 67.大志 あす)は大きな川になれあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
68 8.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
69 1.瞳をあけてみるゆめ いに星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and onl ... てる星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and on
70 3.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
71 16.Lover's snow つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るのさ逢 ... つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が今年の早い冬を知らせる白くかわいたつめたい風が街に吹いたらあ ... つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るの
72 11.瞳をあけてみるゆめ いに星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and onl ... てる星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and on
73 8.シンデレラ・クリスマス ・クリスマス 作詞 松本隆 作曲 谷本新雪の舞う駅は寂しくてポケットで手を暖めあう君は時計を見るたびに哀しい色濃くして綺麗になる不思議さバイトして買ったイヤリング髪の毛が揺れると煌めく黙りこくっておかしいね逢え
74 1.瞳をあけてみるゆめ いに星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and onl ... てる星の降る夜空を、雪の舞う街のなかを、唄う華の影を跳びこえる It's a one and on
75 3.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
76 1.Lover's snow つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るのさ逢 ... つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が今年の早い冬を知らせる白くかわいたつめたい風が街に吹いたらあ ... つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るの
77 7.鬼斬忍法帖 7.鬼斬忍法帖 作詞 瞬火 作曲 瞬火粉雪の舞い踊る寒の殿戸の下匂やかな妖気立つ陰に潜みし影魔の物に魅入られし人の形の鬼殺陣は血で煙り屍は山と成る魂亡くした虚ろな器玉虫色の幻に包みて(鬼斬忍法)咲いた側散りぬる
78 16.マリア 雅美 作曲 奥井雅美世界中が手をつないでる粉雪の舞い散る夜少しずつ灯りだしてく街は遠くどこまでもひとりきり過ごす時がとても嫌いだっただけど今暖かいよすべては満たされて Cross恋人達の夢きっと叶うように心かさね
79 2.夫婦桜(めおとばな)~金婚祝い歌~ 作曲 さがみすみひろ縁の始めは春四月花の吹雪の舞う中を歩き始めた年月は巡りきたりて五十年浮世に舵とる人生航路苦労の荒波越えてきたお前百までわしゃ九十九まで共に咲かそう夫婦桜ふたつ心を寄せ合えばいつか笑顔がこぼれま
80 8.powder e...あの頃の今まだ君は友達だったね粉雪の舞う季節は思い出めぐるけど I love you...溶け出した愛ぬくもり大切だから二人で夢見た恋を一緒に叶えてゆけるよ真白な雪黒い髪に降り注ぐ後ろ姿を追いかけて戸惑
81 1.女の雪月花 だ遠い惚れて三年焦がれて三月恋に降りつむ雪の舞い蒼月の光のひとしずく恋待川に降ればいいひと目だけ逢いたくて愛しさに泣けてくる夢の櫓をこぐ十六夜舟の恋にしぐれる月の舞い花の舞台は艶やかに炎えて咲きたいおんな故四季
82 8.演歌殺法小節斬り 世につれ世は歌に一天四海演歌殺法演歌殺法雪の舞い思い悩んだ心の痛みに耐えながら生きるこの世が同じであればきっとなれるさ幸せに明日のねぐらはどこにある啼くな月夜の旅鴉一天四海演歌殺法演歌殺法月の舞い花はそれぞれ季
83 13.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
84 3.ゆきうさぎ えも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好きになると言うけど何も求めずただおだやか
85 4.教室のドン・キホーテ 卒業の季節になりましたねお元気ですか忘れ雪の舞う空を見る度あの頃荒れていた自分を思い出す耐えきれずに羊の群れを飛び出して迷っていた頃先生から届いた手書きの卒業証書抱きしめて泣いた沈丁花の頃僕は与えることを知らず
86 8.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
87 5.ゆきうさぎ えも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好きになると言うけど何も求めずただおだやか
88 1.ゆきうさぎ えも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好きになると言うけど何も求めずただおだやか
89 5.ゆきうさぎ えも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好きになると言うけど何も求めずただおだやか
90 5.名前も知らない恋人へ いて欲しい冬の寒い夜君はふと目をさまして雪の舞う静けさを聞いていて欲しい聞いていて欲しい季節のうつろいの中君は星をかぞえて帰る僕の愛だけを待っていて欲しい待っていて欲し
91 10.ソフィアの鐘 れば遥か遠く君の手には届かない春には桜吹雪の舞うはずの道で今ミサへ向かうキャンドルの列とすれ違う四谷見附橋名も知らぬビルの屋上でクレーンが揺れてる水のない橋の底を快速電車がゆくパンタグラフの蒼い火がきれいだね冬
92 7.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
93 20.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
94 1.一夜かぎり 螢のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕のまくらいい夢みたいと願いながら夜ふけの月が曇るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時
95 8.X'mas mas 作詞 松山千春 作曲 松山千春粉雪の舞う街を歩けば行きかう人も足早に流れる歌は愛の歌もうすぐ君にたどりつく Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas二人だけの素敵な夜になれ
96 1.泳ぐ人のバラード 九月の校庭にああ月が浮かぶような淡い影粉雪の舞う頃にうちあけられたよ君にはにかむくらいのキスいくどかしたよね泳いで泳いで体を伸ばしておいでよおいでよ僕はここだからああ12月の空にああ風が歌うような甘い声泳いで泳
97 3.卒業 てみたいと思い続けて日々は流れゆく春花吹雪の舞う中で貴方を見ていた夏汗に光る貴方の姿を遠くから見つめてた届かぬ思い制服の胸に校舎の陰で誰かを待てば夕陽が教える貴方の影に言葉も出せず涙あふれたせめてもう少し綺麗に
98 7.白鳥(しらとり) 作詞 横井弘 作曲 竹岡信幸はてしなく雪の舞い散る湖に浮かぶ白鳥その鳥は恋に疲れて還らない君の姿か衿足も細くああ哀しく花かげに君と築いたささやかな愛の山小屋人の世のつらい掟がここにまであると知らずに頬よせた日
99 16.White Eternity 本美禰子 作曲 野崎心平雪の舞い散る空見上げて遠い記憶をたどった白く輝く想いは今出会えた奇跡のなか歩き出 ... かさをずっと守りたい雪の舞い散る丘で世界がふたりを白く染める汚れない輝きで出会えた奇跡のなか抱きしめ ... が空へと還る日まで…雪の舞い散る丘で世界がふたりを白く染める汚れない輝きで出会えた奇跡のなか抱きし
100 12.兄貴のふるさと ー(弟)俺はやっぱり兄貴が頼り(兄)桜吹雪の舞う故郷へ(弟)トンボ帰りで戻って来たぜ(兄弟)あの山この川夢ン中(兄)兄弟って奴は(兄弟)なぁいいもんだ(弟)惚れていたんだ死ぬほどヨー(兄)そんなひとりの女もいた

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