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1
6.守口如瓶(Mouth Shut)
當做霎時的荒謬凝望白
雪積
厚懸念聚滿污垢情懷還是鎖於心內更清秀行行字句刻於我額上仍難換你半點的痕癢情義 ... 講不出來更深厚同望白
雪積
厚隨年月中消瘦共你仍舊稱兄呼弟使這分曖昧更不
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1.守口如瓶
當做霎時的荒謬凝望白
雪積
厚懸念聚滿污垢情懷還是鎖於心內更清秀行行字句刻於我額上仍難換你半點的痕癢情義 ... 講不出來更深厚同望白
雪積
厚隨年月中消瘦共你仍舊稱兄呼弟使這分曖昧更不
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10.五月的聖誕樹
下十度冬天雪花片片降於雙肩那感覺又重現積
雪積
到心裡就算再多哪個會睇見和他的每一天瀰漫在爐火邊掩映中糾纏*陽光透進風衣為何五月像冬天那些笑意那些心思仍留在聖誕樹不見璀璨閃爍耀眼跳燈卻掛滿幽怨曾經花枝招展現在靜候在
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8.五月的聖誕樹
下十度冬天雪花片片降於雙肩那感覺又重現積
雪積
到心裡就算再多哪個會睇見和他的每一天瀰漫在爐火邊掩映中糾纏*陽光透進風衣為何五月像冬天那些笑意那些心思仍留在聖誕樹不見璀璨閃爍耀眼跳燈卻掛滿幽怨曾經花枝招展現在靜候在
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1.一醉花開後
舟畫一筆春秋來呀看呀
雪積
琉璃瓦江上漸入畫來呀藏呀歲初綻桃花折花浸新茶煮起酒天地悠悠我心悠悠雲悠悠梨花 ... 舟畫一筆春秋來呀看呀
雪積
琉璃瓦江上漸入畫來呀藏呀歲初綻桃花折花浸新茶煮起酒天地悠悠我心悠悠雲悠悠梨
6
1.思君暮雪
落君從身側過等來一尺
雪積
花似凝階我也隨相思空轉了一夜心事怎麼寫偏要窗吹弄雪抬眼不決瀟瀟不歇你可知我青 ... 落君從身側過等來一尺
雪積
花似凝階我也隨相思空轉了一夜心事怎麼寫偏要窗吹弄雪抬眼不決瀟瀟不歇你可知我
7
1.年
繡完天上繡人間爐火上水騰騰霧濛濛惹人憐大
雪積
門前娃娃騎在父親肩搖搖晃晃啊兩隻小手抹春聯冬去春還前辭去舊歲又一年萬千種風光不敵今夕團圓願今夜萬家燈火後有好
8
1.江南舊
了紅袖江南水清秀塞北
雪積
厚邊聲頻遞戰事何時休素琴聲聲訴心憂青絲換了白頭夢他征戰模樣還如舊只眼望穿秋水 ... 了紅袖江南水清秀塞北
雪積
厚邊聲頻遞戰事何時休素琴聲聲訴心憂青絲換了白頭夢他征戰模樣還如舊只眼望穿秋
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1.桃花劍
如鉤何曾有千里嬋娟人共白首不過是命如蜉蝣
雪積
枯樹枝頭卻見舊時煙雲水秀月夜青石板路寒鴉清秋不見那年星火如豆家國如夢在心盼君長遂喜樂安寧他知你筆扶眾生懷天地三尺青鋒劍挑光明四季不曾停留星辰遠走木劍只削在胸前留又是冬
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2.朝暮人間客
食色人間客朝暮白頭若較我佛少這般風流忽濃
雪積
素深巷小樓人不知步履曾向莊周但行去食色人間客朝暮白頭若較我佛少這般風
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3.波月十三年
)心畫心為山是否心尖皚皚的是明月滿(葉)
雪積
雪成巔是否雪宴能化解黯然(安)水分兩岸難載萬千(葉)玲瓏怎敵生人面此去勿念(安)誰將情絲托青鸞披香於前卻只當做一場笑談誰將宿命了夙願摘星作伴卻只空留一世諾言只道這三年
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1.ジングル
たい僕の想いを君の頭
雪積
もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... たい僕の想いを君の頭
雪積
もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すの?今日もこの
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1.The story so far
中で眠る揺らめく紅く染まる景色うっすらと
雪積
もるこの街には冷たい音が響く守りたい、あぁ守れない信じたい…何を信じればいい?迷うたびに強く胸の奥の決意今抱きしめ果てしなく続いて行く終わりなき旅路未来への道見つけ出
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4.Cross Fingers Pt.02(feat.広崎式部)
に頂く冷めた御飯見慣れた天井1つ屋根の下
雪積
もる景色は距離を感じた後ろにできる道は過ぎた時間世の中に愚痴吐くのは簡単濁る都会の空眩しく光る人の値打ちは一体何で決まる?生き急ぐな時期君にもわかる変わらず無事と幸を
15
3.take over
雪に変わる約束の場所
雪積
もる土地ここに集い埋める隙間寝る間惜しみ書く歌詞音楽にくらい音楽で返す受けの ... 美学書いた歌詞で返す
雪積
もる土地ここに集い埋める隙間寝る間惜しみ書く歌詞音楽にくらい音楽で返す受け
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1.吹雪
嵐の中で今舞い散る花の涙向かい風今宵花吹
雪積
る積る白雪(しらゆき)みたいに優しく透きとおる時間(じかん)のようなきっときっと初雪(はつゆき)みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前
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6.cocoa feat. kojikoji
'あぁそうかもうそんな季節対向車線大通り
雪積
もり予想通り Wake up in the morningのはずがDay time休日さえもコタツで寝ていたいJuicyなTurkeyと君と不可思議いつかの愛はIt'
18
10.恋はMOCHO-KO-CHE
じゃすたらごど言えるわげねえじゃ「八甲田
雪積
もっちゃね?」勇気ばだして喋かげだしたきゃ「んだね」な言ったんずだばってあんべわり恋はMOCHO-KO-CHOIじゃ「せばね!」って昨日は上手に喋らいだんずわやどぎど
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8.雪月花
去り秋過ぎて雪降れよ
雪積
もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍らせてよ今宵、月名残月折り合えぬ過ち照らさ ... 去り冬が来て雪降れよ
雪積
もれこの心に焦(じ)れた熱に浮かされてもう戻れない今宵、月未練月折り合えぬ
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1.恋々津軽
檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根
雪積
もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふるさとなまり口に出る口に出るやさしい母の真似をして踊った夜はいつ
21
3.True Gate
を今歌うから君へと街の音が消えて舞い散る
雪積
もる想い必ず叶えるとあの日誓った…僕はなにもみない夢の他になにもみない凍えるこの空に明日(あす)を探しただから今頬にぽとり落ちた涙ひとり拭いながら憧れるあの場所へと踏
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9.Crystal Snow
ma Genda・Rap Monster
雪積
もるように確かめているよ君がくれたもの生きてく勇気あらゆる時間越えて出逢ったんだそれで How do we do?果たせる?この不確か状態 Love思ったより世界は早
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3.Crystal Snow
ma Genda・Rap Monster
雪積
もるように確かめているよ君がくれたもの生きてく勇気あらゆる時間越えて出逢ったんだそれで How do we do?果たせる?この不確か状態 Love思ったより世界は早
24
3.黄昏抱いて、君ヲ想フ。
いで…?」黄昏抱いて想い募って何度目かの
雪積
もって春の陽射し求める頃は側にいて欲しい君の腕でその体温で包まれたら何も要らない誤魔化さないで?君の口から「好き」って聴かせてよまだかな、まだかな、黄昏れ
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10.夢であった猫
ぶか日常とよぶか変わらない日々諸刃の刀さ
雪積
もってらそれでなんとなくうたたねしたんだあの街の雨は冷たいんだそれで意識は夢のなかにいってそこで会った夢であった猫それは昼下がり夏の幻手にはマタタビあくびしている夢で
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15.Where I belong
ね~いらない物は消えていく枯れた花の上に
雪積
もる土に帰るなら咲くさ色とりどりで無限のcolour昔描いたものが今想像を遥かに超えてきた愛や友情の感情はきっとだけど最高な物を救ってくれる I know that
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10.吹雪
嵐の中で今舞い散る花の涙向かい風今宵花吹
雪積
る積る白雪(しらゆき)みたいに優しく透きとおる時間(じかん)のようなきっときっと初雪(はつゆき)みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前
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11.ギフト
恋という贈り物赤いマフラーの上に真っ白な
雪積
もってく誰もが手のひらかざしてる下ばかりを見てる人も今日は空見上げて魔法がとけてしまったら今日が終わりになったら色あせてしまうの?不安と緊張と嬉しさと全部混ざって胸い
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9.シンジュキング
詞田中作曲田中シンシンシンシンシン………
雪積
もってる松本から一旗揚げるためにあずさに乗った空気が澄んでる東京へ一旗揚げるためにあずさに乗った松本へ帰れ松本へ帰れ踏切りがアドバイス踏切りがアドバイス荻窪で引き返す
30
12.I'd Ring
ても僕ら歩いてゆこうよひらひら舞い落ちる
雪積
もり出して僕らの足跡残すどれくらい歩いたの?今日までのこの道のりたぐり寄せた手と手が結びつき真冬の体温感じ合ったふたりだけの世界ポケットで生まれたんだ互いの弱さに傷つ
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14.恋はMOCHO-KO-CHE
じゃすたらごど言えるわげねえじゃ「八甲田
雪積
もっちゃね?」勇気ばだして喋かげだしたきゃ「んだね」な言ったんずだばってあんべわり恋はMOCHO-KO-CHOIじゃ「せばね!」って昨日は上手に喋らいだんずわやどぎど
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1.吹雪
嵐の中で今舞い散る花の涙向かい風今宵花吹
雪積
る積る白雪(しらゆき)みたいに優しく透きとおる時間(じかん)のようなきっときっと初雪(はつゆき)みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前
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24.SORRY LOVE
むこれからにリボンをかけてギュッと抱えて
雪積
もる道駆けて届けたい SORRY LOVE時よ止まれそう願う気持ちは北風にさらわれて闇の中で凍えるけれど SORRY LOVEこぼれ落ちる涙の雫は思い出の河となり流れ
34
4.βエンドルフィン
る愛はまるで真冬の細
雪積
もる胸に…迷想するたびβエンドルフイン暴走理想とリアルをすりかえて幻想の先に ... る愛はまるで真冬の細
雪積
もる胸に
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16.石北峠
こがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ
雪積
む緑えぞ松の峰ふりあおぐ恋心雲の向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲
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2.I'd Ring
ても僕ら歩いてゆこうよひらひら舞い落ちる
雪積
もり出して僕らの足跡残すどれくらい歩いたの?今日までのこの道のりたぐり寄せた手と手が結びつき真冬の体温感じ合ったふたりだけの世界ポケットで生まれたんだ互いの弱さに傷つ
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2.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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2.ダンサー
けば靴下に染みるリズムが心を動かしてあの
雪積
もるまで足を鳴らして指を鳴らして人混みの中踊りだせ孤独を動かしてあの家着けるまで誰でも帰り道に車道に飛び出していままで残したこと水に流したいけど足を鳴らして雨に歩けば
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1.石北峠
こがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ
雪積
む緑えぞ松の峰ふりあおぐ恋心雲の向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲
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3.海に降る雪(ニューバージョン)
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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21.別れのトロイカ
よ風は冷たく夜空は暗く舞うよ粉雪唸るよ吹
雪積
り積るは想い出ばかり白い幻飛ぶばかり急げ黒馬よ××××あー鈴音せつないトロイカよ山の乙女の悲しい恋は消えてはかない上りの汽笛こゝろの中でさよなら言って凍る涙に手を振ろ
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1.石北峠
こがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ
雪積
む緑えぞ松の峰ふりあおぐ恋心雲の向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲
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12.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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40.これから
何処と決めずに旅に出ました何時か気づけば
雪積
み残る無人駅です終着駅は春待つ宿に一人訪ねて.心づくしの人のもてなし里の出湯に溫もりましたくつろぐ耳にふと水の音雲の下です春の足音これからこれからという声が聞こえます
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3.みちのく平泉
心彷徨う杉木立月も潤んだ…みちのく平泉涙
雪積
もる山門くぐる胸の根雪も溶けて流れて北上川(きたかみ)へ叶うものならこの世の次も赤い運命(さだめ)をたぐり寄せめぐり逢いたいあの人と愛は消えない…みちのく平
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4.SORRY LOVE
むこれからにリボンをかけてギュッと抱えて
雪積
もる道駆けて届けたい SORRY LOVE時よ止まれそう願う気持ちは北風にさらわれて闇の中で凍えるけれど SORRY LOVEこぼれ落ちる涙の雫は思い出の河となり流れ
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6.White Crystal
え口に出来なくて立ちつくして見守るだけ粉
雪積
もる真っ白に染め上げ時が止まる二人だけの世界言葉一つ言えずに見つめ合うそれだけでも伝わるからひとつひとつ噛み締めるように手を伸ばせば溶けてしまうわ淡雪のように勇気だし
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9.海に降る雪(ニューバージョン)
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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2.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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28.SORRY LOVE
むこれからにリボンをかけてギュッと抱えて
雪積
もる道駆けて届けたい SORRY LOVE時よ止まれそう願う気持ちは北風にさらわれて闇の中で凍えるけれど SORRY LOVEこぼれ落ちる涙の雫は思い出の河となり流れ
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4.冬の言い訳
心は温かいから深々と
雪積
もってく中二人映すwinter color握る手は冷たいけど心は温かいから温 ... 心は温かいから深々と
雪積
もってく中二人映すwinter color握る手は冷たいけど心は温かいから信 ... 心は温かいから深々と
雪積
もってく中二人映すwinter color握る手は冷たいけど心は温かいから離 ... 心は温かいから深々と
雪積
もってく中二人映すwinter color握る
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2.メリクリアケオメ
りする頃師走で忙しあといくつ寝るとお正月
雪積
もり行く年過ぎ去る日々に別れを告げて夢見て叶う良い年へラララ…ソファーできよしとメリーがいびきをかいてる今年も終わりと108の鐘が鳴り響く雪どけあけおめすべての人に届
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3.SORRY LOVE
むこれからにリボンをかけてギュッと抱えて
雪積
もる道駆けて届けたい SORRY LOVE時よ止まれそう願う気持ちは北風にさらわれて闇の中で凍えるけれど SORRY LOVEこぼれ落ちる涙の雫は思い出の河となり流れ
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18.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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11.恋
迷惘傷了誰是戀痊癒了是愛那是無解的問題白
雪積
起直到覆蓋我倆為止這既長又短的時刻只是默默地走著當說出分手的話語時我聽見了從上空傳來小丑的曲調相思相愛初次的戀專一的心意無止盡的未來無法實現的願望再艱難也是戀奪走是愛
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13.海に降る雪(ニューバージョン)
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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2.石北峠
こがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ
雪積
む緑えぞ松の峰ふりあおぐ恋心雲の向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲
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14.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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9.冬は悲しい夢を
を作詞阿久悠作曲沖田宗丸雪降る町
雪積
む町旅人が似合う北の駅は誰もみな無口になり顔をうつむけ何か占うこの私も手を重ねて乗りかえの汽車を待っていたわ無茶はいけないよと声をかけられそっとうなずく冬は悲しい夢を
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13.海に降る雪
きる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん
雪積
ることない淋しさを波もやさしく泣いてます降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしき
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5.はやぶさの歌
歌作詞丘灯至夫作曲山路進一萬年の
雪積
む山のいたゞきにはやぶさは住む嵐おそれず吹雪にたえて春くれば春くればあかるくうたう群れをなす敵はあれどもただ一羽はやぶさはとぶ翼ひろげてねらいをさだめわが空をわが空を
62
10.雪
吹け吹け木枯よ私の心を飛ばすまで空に舞う
雪積
もる雪あなたと俺は違う雪吹けよ吹け吹け木枯よ私の心が凍てるま
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1.親父
親父の酔った親父の目許(めもと)が寂し粉
雪積
もる冬景色白髪ふえたと笑う妻愚痴も言わずに辛さをかくす馬鹿だよお前俺が馬鹿優しい言葉も言えぬまま馬鹿な親父が馬鹿な親父がお前にすま
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7.N
女が乗ったバスが来るまで…傘もささず肩に
雪積
もっていくよ忘れないよあの日の想い夕暮れ泣いたり笑ったりなんだかんだ言ってでも今生きてる幸せな時だってそうでもない時だって思い出になった明け方近くの冬の空恐いくらい遠
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5.ねがいひとつ
と私想っていたんだよふわり…降りだした白
雪積
もってく今胸いっぱい恋心ねがいをひとつサンタクロースどうか恋が実りますようにいついつまでも大事にするから…ねがいをひとつ夢を見る様に瞳を閉じて待ってるから叶えて下さい
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22.吹雪
嵐の中で今舞い散る花の涙向かい風今宵花吹
雪積
る積る白雪みたいに優しく透きとおる時間のようなきっときっと初雪みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前に知っていたこの痛み今ならもっとず
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26.Holy Fight
悲しみに病んだ傷のそば癒しをひらひら踊る
雪積
もった色の帰路(みち)通(とお)った人の足跡(あと)たどった先に燈る灯穏かに… Sha ra ra ra笑顔に満ち行き交う心誘う声が響きあう Sha ra ra ra
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3.Lost November
えに君を願えば辿り着けるでしょうこの丘に
雪積
もる頃、迎えに行くよ待ち焦がれた春にはもう会えないけれど awake you not ever同化出来ぬこの心も闇に溶けるこの身体も意味を持てぬもどかしさに膝を抱えた