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1
1.導火
自然と時効になるかなあの頃は水面の月へ闇
雲に手を
伸ばしていた正しさの全部が正しいわけじゃない本当に願うものを失くさないように打ち壊してよ憂いも暗い夜も迷いないその意志で届かない、足りないからこそ望んで求めて征く
2
1.harmony
うまるで深い海の中もがいても留まるだけ闇
雲に手を
伸ばしては何かにすがってた暗闇続く世界に星の雨が降り注ぎ世界を明るく照らす光の道標が僕を導いてくれるのだとしたなら鮮やかに彩って未来への軌跡辿る僕の声は届いている
3
3.ユートピアマジック
ira意味なんてないけど楽しくてひこうき
雲に手を
振るよチェックのラグを敷いてから君と歌う屋上はユートピア(Fu-u)ああ(ああ)フェンスをすり抜ける風(Fu-u)いま(なら)つかまえてあの空も飛べそういつもの風
4
1.雨宿り
えぬまま恋は暮れていく虚しさに乾く心は雨
雲に手を
伸ばしてごまかすように刹那のキスをして遮る別れの言葉戸惑う瞳にも気づかないふりで降り始めた帰り道はあの日と同じ傘の中明日が来たら忘れるから雨よ今は降り続いて二人だ
5
2.迷宮カタルシス
ルとか似たよなルートは辿れない走れない闇
雲に手を
かざした前髪に触れたかった1人では小さな声集まれば無敵の予感響け歌声涙拭ってたとえ転んで傷だらけでも諦め悪いのただ夢中なままで磨き上げてきた好きな事本能だよね背を
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4.草原越えて…
所へ道無き道も人の道サァー行こう…流れる
雲に手を
振ってつらさをこらえ男なら越えれば丘もまた楽し星見て眠れ…今夜また夜空の星に唄おうか男の唄を聞かそうか流れる星に手を合わせ今亡き人に手を合わせやがて…やがて…願い
7
2.The Sound of Summer
目の昼下がり君は窓の外を眺めてる旅立つ雨
雲に手を
振って新しい季節に夢を見て The Sound of Summer膨らんだ青空に純白の想いを広げたい飛行機雲のようにこの心飾らず伸びて君へと Ah名も無き恋に走り
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13.自分のことがわからない
(それでも僕は)絶対絶望したくないただ闇
雲に手を
伸ばしても何も掴めずにただ空(くう)切るだけきっと僕には必死になるほど欲しいものなど何もなかったんだ胸を熱くする目指すもの見つけたいよ夢がなきゃ真っ暗で(wow.
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1.自分のことがわからない
(それでも僕は)絶対絶望したくないただ闇
雲に手を
伸ばしても何も掴めずにただ空(くう)切るだけきっと僕には必死になるほど欲しいものなど何もなかったんだ胸を熱くする目指すもの見つけたいよ夢がなきゃ真っ暗で(wow.
10
1.海を越えて
ように窓を飛び出して
雲に手を
伸ばして青い空に届きそうなんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重 ... 眺めて窓を飛び出して
雲に手を
伸ばして青い空に届きそうなんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が
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2.虹色プリズム
君を見てたいなドキドキと鼓動が混じってく
雲に手を
伸ばして願うこの想い奏でるようなメロディー(いつまでも)君に届く日まで歌いたいんだもしも心のキャパが足りなくなって元気出ない時は最上級 song for youも
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1.Enter the NEOPHASE
で無に支配された白い闇戸惑い怯えながら闇
雲に手を
伸ばすたどり着く最期に何が待つのかも知らず灰色の空見上げ鼓動の音が響いて耐えきれずこぼれた一雫疲れ果て明日へ繋ぐ希望の糸見失ったまま季節は流れすがるように膝をつい
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7.ポップコーンの雲
てくるうなずいて空へ向かって丸くはじけた
雲に手を
振ってせーの!でまた走りだそうワクワクな明日へ
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1.そこにいた
って君も僕だってわかってた届くはずの無い
雲に手を
伸ばして触れた瞬間千切れて消えてもう少し笑っていたかったいつかは自然に出来なかった君が僕が振り返ったもうそこにはいなかった君と分け合っていた昨日独り占めになった今
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1.トビウオ
ビリアの花が笑っている知らん顔した飛行機
雲に手を
伸ばすけどああ…トビウオは夢見るいつかこの夜超えて遠く涙の先へ風に乗り泳ぐ潮騒の彼方まで強く羽ばたき続けるパレードはとうに通り過ぎて街は平穏の中「それじゃお元気で
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7.隕石
をずっと撫でていようかなこの部屋の隅から
雲に手を
伸ばすみたいに今日がこの人生最後の日ではないと思うし言いたいことはもう忘れて止まらない風に吹かれてしまおうよ大好きな君と手を繋いているときに大きな隕石が落ちてきて
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5.Answer5
つく理想欲しがるのは誰だ?背伸びしては闇
雲に手を
伸ばして星がある環状線一筋流れ行くのは遥か彼方変えたいのは誰だ?また新たな常識が層を成して解体の口実に光る剣を振りかざす彼は誰だエスカレート押し寄せてテンカウント
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10.まるで夜
ことはいつだって目に見えないとこにいて闇
雲に手を
伸ばしたって届かないけど探そうとすることがわかろうとすることが大事なのかもしれないなんて思うよなにもかも嫌になって投げ出したくなったとしても今日がいつか終わっちゃ
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3.Shadow
う陰りの中で見かけた少年を自分に重ねて闇
雲に手を
伸ばして追いかけてしまうけど陽が照り揺れて溶けてくいつかの蜃気楼みたいだな過去は消えないから蓋してしまい込んでさ僕だけの影これからはもう二度と掴んで離さない太陽が
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4.時間は窓の向こう側
わない明日へ深い暗がりの支配の中で君へ闇
雲に手を
伸ばすそれじゃタイムオーバー脈々と流れる時間に置き去られた心ずっと探していたどうにもならない往日を何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は窓を閉じて暗がりに帰り振
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3.残響
尽くしているどこへ歩いていくかも見えず闇
雲に手を
伸ばす君に裂けていく迷いを抜けて朧げに見えるだけの欠片を拾う残響を振り払っ
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7.TOUCH
書き溜めた想いだとか音もない感情だとか闇
雲に手を
伸ばす全て自分自身だ Don't be afraid of垣間見えた明日を Dive into youかけがえの無いこと少し分かったようなそんな気がして僕は歌うあ
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2.時間は窓の向こう側
わない明日へ深い暗がりの支配の中で君へ闇
雲に手を
伸ばすそれじゃタイムオーバー脈々と流れる時間に置き去られた心ずっと探していたどうにもならない往日を何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は窓を閉じて暗がりに帰り振
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6.Melodic Storm9mm Parabellum Bullet
められた時間砕ける水飛沫や弾ける星屑が闇
雲に手を
伸ばす指先に触れる瞬間に言葉にできない思いが奏でる拙いメロディに伝うストーリー窓に射す光る影の色が瞬く度に変わるように彼方に消えていく汽笛の響きがその距離を知らせ
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6.Melodic Storm
められた時間砕ける水飛沫や弾ける星屑が闇
雲に手を
伸ばす指先に触れる瞬間に言葉にできない思いが奏でる拙いメロディに伝うストーリー窓に射す光る影の色が瞬く度に変わるように彼方に消えていく汽笛の響きがその距離を知らせ
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1.未完成の少女
、、、汗、南風、ほどくシニヨンつま先立ち
雲に手を
伸ばした(届かないけど)前髪はもう気にしないんだ鏡の中の自分に、反抗揺れる廻る向日葵の道全速力で時を駆ける水色の冒険者未完成の少女透き通るようにこの心のままに飛ん
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1.時間は窓の向こう側
わない明日へ深い暗がりの支配の中で君へ闇
雲に手を
伸ばすそれじゃタイムオーバー脈々と流れる時間に置き去られた心ずっと探していたどうにもならない往日を何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は窓を閉じて暗がりに帰り振
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3.想い出の海
聖子作曲井田聖子木々を撫でるそよ風が白い
雲に手を
伸ばすさんざめく街角に遠い空が香る貝殻を耳にあてたりしたまぶしいあの夏がよみがえる想い出のあの海は今もただ寄せては返す流れ流されて辿り着くの無垢な足跡も夢のあとさ
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1.気球にのって
二度ともどって来れないようにさよなら沈む
雲に手を
のばし少しちぎって食べたなら雨が追いかけて来ぬうちにさよなら雷竜巻サイクロンカサブランカまであと少したまにゃ思いだすあの人だけど―サヨナラ
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7.Undercover
つだってさ不安の腹にナイフを突き刺して闇
雲に手を
伸ばした何を掴むや知らずにどんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく進む方はただひとついつだってさこの退屈をかみちぎり僕は駆け抜けて会いに行くんだ消し去ってよこ
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3.Perfect Blue
を探していて気付けないことが多すぎて泳ぐ
雲に手を
伸ばしていつか届くこと信じてた散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー宙に舞って歌って飛び出してねぇ探しに行こうきっと求めていた答えがあるいつか手に入れ
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28.君よ知るや南の国
青い空よ光あふれていつか行ける南の国白い
雲に手を
ふりながらわたしはきっと倖せみつけるあなたを待つ愛の窓辺に花を飾り南の国わたしはうたう倖せを胸に時は流れふたりの愛いついつまでも南の
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11.翼君ユメゾラ
してた空を自由に飛び回る夢あの日のように
雲に手を
伸ばしていますか?どんなに遠く離れていても同じ空を見つめてるいつだってあなたが僕の空を色鮮やかに変えてくれるからほら翼広げてSoaring羽ばたこう力一杯信じてる
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1.TOUCH
書き溜めた想いだとか音もない感情だとか闇
雲に手を
伸ばす全て自分自身だ Don't be afraid of垣間見えた明日を Dive into youかけがえの無いこと少し分かったようなそんな気がして僕は歌うあ
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4.夏歌詩
od morning morning入道
雲に手を
振り growing up夏の日 Don't stop今日もまたあつ高気圧あワンツーあワンツー太陽光発テンションの夏焼けた肌胸が騒ぐ騒ぐ Oneサマーデイ Two
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10.気球にのって
二度ともどって来れないようにさよなら沈む
雲に手を
のばし少しちぎって食べたなら雨が追いかけて来ぬうちにさよなら雷竜巻サイクロンカサブランカまであと少したまにゃ思いだすあの人だけど―サヨナラ
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10.ちっちゃなあいぼう
さな手には無限の可能性を秘めてるってこと
雲に手を
振りお日様と笑ってるやっぱお前は奇跡の子供小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよその素直な喜怒哀楽を武器に冒険に
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4.ちっちゃなあいぼう
さな手には無限の可能性を秘めてるってこと
雲に手を
振りお日様と笑ってるやっぱお前は奇跡の子供小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよその素直な喜怒哀楽を武器に冒険に
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1.君に屆くまで
で消えた光胸に抱きこの空に描くよ流れてる
雲に手を
伸ばすあの日の氣持ちは變わらないから君と步いたこの道は遙か彼方に見えるかな先が見えずに止まっても君と一緒だったら步んで行けるはずさたとえ二人離れても胸に抱くこの想
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7.灼けつくメモリー
つかみきれずああ白い
雲に手を
伸ばし想いむなしくこめて言葉につまった夜のさよならの幕切れ君なら悪びれも ... つかみきれずああ白い
雲に手を
伸ばし想いむなしくこめ
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3.風の契り~Tear of Wind~
琉姬アルナ演唱 MEGUMI遙か空にある
雲に手を
のばしてみたけれど風靡(なび)く離れてゆく手をかすめてありがとう唇震えながら交わしてさようなら頰流れてゆく淚數えすり傷だらけの微笑からこぼれてかすれた道標空に續い
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4.誕生日
日作詞タテタカコ作曲タテタカコ闇
雲に手を
かけた此処ではない何処かへ枕元に明日を信じ抜ける決意を誕生日身体中に収めた記憶の糸ほどいてふりだしから始めよう生まれたての賛美を誕生日操られた窓から掻き消された景
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9.コンコルド
it不確かなもの確かめるみたいに形変える
雲に手を
伸ばすそう人生のジプシー根無し草は風に飛ばされてその姿を消した僕は今地球の一部になるよ全て自分中心に回して I will Fly away誰にも自由があるって事を
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44.君よ知るや南の国
青い空よ光あふれていつか行ける南の国白い
雲に手を
ふりながらわたしはきっと倖せみつけるあなたを待つ愛の窓辺に花を飾り南の国わたしはうたう倖せを胸に時は流れふたりの愛いついつまでも南の
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10.nice to
は見えるもの全てを生かし木は優しく茂り、
雲に手を
伸ばすように金は廻り、目を死んだものにして土は全てを受け入れるだろう当たり前の忘れ方を人はよく知ってるだから今当たり前を忘れないように歌にしよう nice to
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1.気球にのって
れないようにさよならさよならさよなら沈む
雲に手を
のばし少しちぎって食べたなら雨が追いかけて来ぬうちにさよならさよならさよなら雷竜巻サイクロンカサブランカまであと少したまにゃ思いだすあの人だけどサヨナラサヨナラサ
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2.Melodic Storm
められた時間砕ける水飛沫や弾ける星屑が闇
雲に手を
伸ばす指先に触れる瞬間に言葉にできない思いが奏でる拙いメロディに伝うストーリー窓に射す光る影の色が瞬く度に変わるように彼方に消えていく汽笛の響きがその距離を知らせ
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16.GOIN' HOME
がないのはこの街のせいじゃないとちぎれた
雲に手を
上げて I'm goin' home I'm goin' home太陽は誰にでも I'm goin' home I'm goin' home平等にあたるから自分に
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11.This one's for you
asuda作曲 Izumi Masuda
雲に手を
伸ばすように高く背伸びをしてそっとのぞいて見た and I'm fallin' in love声を聞いただけで心まで溶かすようなそんな熱い想い You chang
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11.GOIN' HOME
がないのはこの街のせいじゃないとちぎれた
雲に手を
上げて I'm goin' home I'm goin' home太陽は誰にでも I'm goin' home I'm goin' home平等にあたるから自分に
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9.かりゆし
嫌になって独りきり閉ざしているなら流れる
雲に手を
伸ばして新しい夢を描こう七色の世界自由な世界青い空と海へ飛び込もう僕たちと踊り明かそ
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1.Limited sky
と自分の弱さ肯定してあの頃のように流れる
雲に手を
伸ばして枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ in the limited sky..