Mojim Lyrics

雲を見上げて 】 【 Lyrics 51 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 7.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顏もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ AH愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ AH優しい唄ね
2 1.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
3 2.藍二乗 大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出来てる心も運命もラブソングも人生
4 1.藍二乗 大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出來てる心も運命もラブソングも人生
5 16.未来 TUNよく晴れた青空2人手を繋いで浮かぶ雲を見上げて微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう?大切にしてきた2人の未来を僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頬にキスをしながら

6 3.Cycle and Spiral ば育つかわからなくてただぎゅっと握って雨雲を見上げてた今は少し気がついた風に向きがあるということだから乗りこなせしなやかにしたたかに倒れはしない草原のように波をつくれ迷いながら渦にまかれ外の速さに眼がくらんだ巡
7 2.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
8 1.PIECE&PEACE ments Garden)綿あめみたいな雲を見上げてたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
9 2.PIECE&PEACE ments Garden)綿あめみたいな雲を見上げてたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
10 3.Little Adventures ASAGI Composer HIDE-ZOU流れる雲を見上げて胸のロケットを握りしめた太陽の恵みを頬張り弾ける種は道に花を咲かせる吹き鳴らした草笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人を追お
11 1.生まれ変わるよりも なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
12 5.生まれ変わるよりも なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
13 1.バイバイ 来る夏を街の向こうに見てた動き出した空と雲を見上げて立ち止まったぼくはずっとこのまま眺めちゃうんだぼくはばかだからぶつかっちゃうんだすぐにバイバイ街に春が来てシャツを一枚脱いでもぼくはまだ変われないバイバイすべ
14 5.Dive In The Sky を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や雲を見上げては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
15 1.合歓の木陰で 藤順子 Composer 遊佐未森ねむの木陰であくびして雲を見上げてガラス工場午後のサイレン街から吹く風ねむにもたれて膝の上包みをほどいて丸い黒パンいちじくジャムにみつばちの羽音何かを待っていたようななんだかこれでいいようなね
16 14.夜半に問う今 が美しくて流れた雨に目を洗われては浮かぶ雲を見上げてる傷ついては嘘ついて小さなホントに気づけなくて泣き出すのはわかりきってる描きたいのはまだ覚えているよ水彩画のように淡い自分じゃなくて暗闇差す光を描きたい滲んだ
17 12.花詞 聞こえてくる君の声重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
18 8.HOME ち)を歩きながら君はいまなにを想う流れる雲を見上げてさざめくターミナル行き交う人の浪なにもかも移り変わり幸せの形も変わる夢のいくつかは手に入れたはずなのに眠りに落ちてゆく闇のなかでふと感じる不安があるどこまでゆ
19 21.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
20 2.Blue in Blue に浮かぶあの日と同じ雲を見上げている心の中 Blue in Blue戻れないのは時間だけじゃないと気 ... 浮かんだあの日と同じ雲を見上げている心の中 Blue in Blu

21 10.花詞 聞こえてくる君の聲重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壞してしまおう彼岸花笑くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
22 5.空の休暇 したけど空を見上げて雲を見上げてほんのひとときが終わりのない休暇に思える吠えたてる犬のような日射しの ... に思える空を見上げて雲を見上げて日付を忘れて昨日を笑ってほんのひとときが終りのない休暇に思え
23 2.未來 TUNよく晴れた青空2人手を繫いで浮かぶ雲を見上げて微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って來たのでしょう?大切にしてきた2人の未來を僕が落ち迂んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頰にキスをしながら
24 8.いつの日か か Lyricist 八手三郎 Composer 平尾昌晃真白な雲を見上げて海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
25 12.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
26 16.流されて… た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ雲を見上げて思い出して
27 1.明日への場所 いて僕は進んでく遠くから風が吹いて流れる雲を見上げてる振り返るなんて出来ない記憶の中の温もり不安に負けそうな心脱ぎ捨ててまた歩いてく本当は戸惑いながら何かを探し続けた夜明けは必ずやってくるからどこかで聞こえてる
28 1.Dive In The Sky を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や雲を見上げては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
29 8.雪降る夜は抱きしめて なのでしょう切なさ抱えて今にも消えそうな雲を見上げて cry cry cry…*2雪降る夜は抱きしめてそっとKissで言葉さらって今すぐ君を一番近くに感じたいのにどうしようもなく寂しいけれど君じゃないと駄目だか
30 2.男の美学 っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる雲を見上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
31 1.男の美学 っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる雲を見上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
32 1.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
33 1.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
34 21.Winter again 夜は未だ胸の奥鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの終着駅は何処にあるのか陽だまり暮れる坂道で若さの幻と出逢い「元気です」の一言に懐かしさよりも戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世
35 9.Winter again 、未だ胸の奧、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終著驛は何處にあるのか陽だまり、暮れる阪道で、若さの幻と出逢い<元氣です>の一言に懷かしさよりも、戶惑い立ち止まる過
36 5.流されて… た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ雲を見上げて思い出して
37 2.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
38 8.泣いてもいいよ 晴れてゆくまで泣けるならいいよ流れてゆく雲を見上げているとなつかしい声が聞こえてくるそれはきっと子守歌のちょっとせつないあのメロディーいいよいいよ泣いてもいいよ手をつないでいよう胸の奥のどんな風にも負けないよう
39 1.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
40 1.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
41 10.そばかすうさぎ 逃げ出さないで少しだけおしゃべりしたいな雲を見上げてるそばかすのうさぎ聞きたいことがうんとあるうんざりしないでぴくぴくぴくと耳を立てて世界中の news集めている折れ耳うさぎとはにかみBunny恋しているってう
42 7.いつの日か か Lyricist 八手三郎 Composer 平尾昌晃真白な雲を見上げて海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
43 8.プリテンド り向けば雨ねギター・ケースを抱きしめて雨雲を見上げてた傘に入る?と聞いたのにいいよと肩すくめたみんなから似合いだってうわさされからかわれたあの日から意識すぎてる何故素直になれないの?よそよそしいのは秋の雨のせい
44 22.お~い! なもきっと君を思い出してる心の窓をあけて雲を見上げて――小さな声で「お〜い!」もすこし大きく「お〜い!」もっと大きく「お〜い!」思いきり「お〜い!」ほらねだれでもみんな友だち「お〜い!
45 7.大好きな気持ち 斐田ゆき) Lyricist T_T Composer 藤田宜久流れる雲を見上げて寝ころぶ今日はちょっとのんびり一休み見えないモノに気づけないままでボクは過ごしていないかなだんだん変わる景色の中ちゃんとボクは追いつけてるよね?いつも支えてく

46 18.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
47 4.観覧車~この日と、昨日と今日と明日と~ 空には観覧車今日も僕らを見つめてる流れる雲を見上げていたねいつまでも飽きもせずに二人言葉は無くても通じ合えた同じ空同じ夢を見てた思い出はいつも側にある約束はいつもそこにある例え今ここに君がいないとしても壊れそう
48 3.下弦の月 手をあてあたたかいぬくもり感じて千切れる雲を見上げてあなたは今何を願う?あの雲の切れ間からひとすじの光りが見えてくるからあなたは迷わずに自分らしく道を見つけだすさ儚い下弦の月を探し求めて何故ひとり歩きつづけてゆ
49 1.Real Heart は出来ないものでしょちょっとづつ流れてる雲を見上げてゆきすぎる靴音きいていたあせってるのに先へ進めない言いたいことは山ほどあるのにうまくは言えなくて…「なんとなく」とか「そのうちに」とかかくしたレールにのせるの
50 1.全力スタートライン! てた青い空を飛んでく(飛んでく)ひこーき雲を見上げてどっちに進むか見えない時ぼっちでさみしさ沈んだ時君から聴こえるメロディが胸に響くからもっともっともっと遠くまで夢を運んでいこうキラキラ白い全力スタートライン!
51 4.ゆびきり いいのになおんなじ草にねころびながら白い雲を見上げていたときどきけんかをするけれどときどききらいになるけれどずっとともだちだからねきっとともだちだからねこれは約束だからねきみとぼくのゆびきりこのまま風に吹かれて