【
霧の朝
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24.夏草の線路
を集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ
霧の朝
いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほ
2
15.むらさき日記
の波にふりそそぐいつか茜(あかね)が紫に
霧の朝
(あした)に風立つ夕(ゆう)べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
3
3.手紙
手紙 Lyricist 河口恭吾 Composer 河口恭吾深い
霧の朝
に君は旅立っていったこの空の向こう遠い場所最後の日付で届いた手紙には見慣れた君の文字「ありがとう」君に返事出したいけど宛先がわからないよ君に伝えたかった言葉はこんな
4
7.夏草の線路
を集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ
霧の朝
いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほ
5
2.音楽
悔製紙工場(ペイパーミル)に朝が来る白い
霧の朝
が来るあぁそっと歩き出した川辺に楽隊のチューニングの音銀のラッパに朱が射してゆく音楽、その音楽俺を繋いで Sci-Fi、あのSci-Fi明日を照らして音楽、その音楽
6
1.音楽
悔製紙工場(ペイパーミル)に朝が来る白い
霧の朝
が来るあぁそっと歩き出した川辺に楽隊のチューニングの音銀のラッパに朱が射してゆく音楽、その音楽俺を繋いで Sci-Fi、あのSci-Fi明日を照らして音楽、その音楽
7
10.見えない物を見ようとする誤解全て誤解だ
Composer 今井寿宇宙に出かけようさあ手を繋いで
霧の朝
焼けに二人飛び出そう鳥は囀り僕は君へと歩きはじめる籠の中の俺は上手く鳴けるかいいくらもがいても所詮この世だ今夜は君と会える約束真実が知りたい俺は狂いはじめる真実を知
8
91.少女ひとり
倉俊一少女ひとり白い馬に乗って駆けてくる
霧の朝
幼くて栗色の髪は愛も知らず風にはしる木漏れ日のささやきに溢れる泉愛のうた愛の色が森を包む少女はいつか哀しみを知っていた妖精が白い馬に乗って消える時人間は今目覚める少
9
1.むらさき日記
の波にふりそそぐいつか茜(あかね)が紫に
霧の朝
(あした)に風立つ夕(ゆう)べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)叶わぬならば玉鬘(たまかずら)…心で咲かす夕顔の
10
15.見えない物を見ようとする誤解全て誤解だ
Composer 今井寿宇宙に出かけようさあ手を繋いで
霧の朝
焼けに二人飛び出そう鳥は囀り僕は君へと歩きはじめる籠の中の俺は上手く鳴けるかいいくらもがいても所詮この世だ今夜は君と会える約束真実が知りたい俺は狂いはじめる真実を知
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9.夏草の線路
を集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ
霧の朝
いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほ
12
2.手紙
吾 Composer 河口京吾 Arranger 武籐良明/河口恭吾深い
霧の朝
に君は旅立っていったこの空の向こう遠い場所最後の日付で屆いた手紙には見慣れた君の文字「ありがとう」君に返事出したいけど宛先がわからないよ君に伝えたかった言葉はこんな
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5.Keep Giving
ove永遠に見つめていて凍える闇夜も深い
霧の朝
も君となら飛び立て
14
11.Days
風の上の紙ヒコーキ想い出を飛ぶグライダー
霧の朝
も雨の夜も舵を持たず飛んできたいつもがんばってるって言いたい訳じゃないけどみじめな想いは数えきれない程ぶら下がっった手から力が抜けていっても落ちた場所から始めればい
15
11.Days
風の上の紙ヒコーキ想い出を飛ぶグライダー
霧の朝
も雨の夜も舵を持たず飛んできたいつもがんばってるって言いたい訳じゃないけどみじめな想いは数えきれない程ぶら下がっった手から力が抜けていっても落ちた場所から始めればい
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6.ベビーベッド
を覚えて汚れないよう
霧の朝
がきたなら海の見える部屋できしむ肌を教えて強く抱いて眠るわ溶け出すぐらい愛 ... るぐらい愛してあげる
霧の朝
がきたなら海の見える部屋できしむ肌を教えて強く抱いて眠るわ溶け出すぐらい
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1.見えない物を見ようとする誤解全て誤解だ
Composer 今井寿宇宙に出かけようさあ手を繋いで
霧の朝
焼けに二人飛び出そう鳥は囀り僕は君へと歩きはじめる籠の中の俺は上手く鳴けるかいいくらもがいても所詮この世だ今夜は君と会える約束真実が知りたい俺は狂いはじめる真実を知
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12.夏草の線路
を集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ
霧の朝
いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほ
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10.Downsloped Way
ay Lyricist 杉真理 Composer 杉真理目覚めた
霧の朝
に彼女は心決める教会の鐘の音まどろむ街に響く She needs freedomドアを開けゆっくり下ってゆくこの坂道今日から彼女の birthday祝う人もないだろ
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3.12 la moitie
五郎 Composer 玉置浩二 bleueの涙がおちた
霧の朝
に鏡の自分が笑うあなたのようにどこにいるの声が聴こえる bleueのこころが泣いた夢を刺して逢いたい逢いたいすぐに渇きそうでどこにいるの声が聴こえ
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5.鯱
と親爺肩の寒さに夢かと醒めりゃ汽車は三陸
霧の朝
ネオンに咲いた月見草哀しい女をまた泣かせ北の海へと流れる俺さ竜飛岬(たっぴみさき)さびれ宿厄介かけるぜ二、三日時化る港で酒飲む男歌もなければ言葉もないがやけに拳が熱