Mojim Lyrics

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1 34.いつまでも変わらずに に時の流れはいつかしらあなたの心変える夜露が消える瞬間にはキラリ光るように時の流れを知ることはつらいことなのですねあなたの手紙十日も来ない私を待たせてるあなたの手紙最後にいつもサヨナラだけ変わらずに好きだよと愛
2 88.青い靴と海の砂 さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優しく抱きしめたあなたの手もうないなら青い靴そっと振れば舗道へと舞い落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く
3 5.青い靴と海の砂 さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優しく抱きしめたあなたの手もうないなら青い靴そっと振れば舗道へと舞い落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く
4 3.いつまでも変わらずに に時の流れはいつかしらあなたの心変える夜露が消える瞬間にはキラリ光るように時の流れを知ることはつらいことなのですねあなたの手紙十日も来ない私を待たせてるあなたの手紙最後にいつもサヨナラだけ変わらずに好きだよと愛
5 2.いつまでも変わらずに に時の流れはいつかしらあなたの心変える夜露が消える瞬間にはキラリ光るように時の流れを知ることはつらいことなのですねあなたの手紙十日も来ない私を待たせてるあなたの手紙最後にいつもサヨナラだけ変わらずに好きだよと愛

6 6.いつまでも変わらずに に時の流れはいつかしらあなたの心変える夜露が消える瞬間にはキラリ光るように時の流れを知ることはつらいことなのですねあなたの手紙十日も来ない私を待たせてるあなたの手紙最後にいつもサヨナラだけ変わらずに好きだよと愛
7 30.いつまでも変わらずに に時の流れはいつかしらあなたの心変える夜露が消える瞬間にはキラリ光るように時の流れを知ることはつらいことなのですねあなたの手紙十日も来ない私を待たせてるあなたの手紙最後にいつもサヨナラだけ変わらずに好きだよと愛
8 19.青い靴と海の砂 さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優しく抱きしめたあなたの手もうないなら青い靴そっと振れば舗道へと舞い落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く
9 1.Hungry Spider を美しく飛ぶあの子のような蝶を捕まえる朝露が乾いた細い網にぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないとこ
10 1.誘宵アバンダンス い袖に隠れたよいよい露があればよいよい掬い上げるわ貴方のため踊り舞う百花繚乱喝采が八方に蔓延奇怪な百 ... い袖に隠れたよいよい露があればよいよい掬い上げるわ貴方のため踊り舞う百花繚
11 7.fish た様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明かりに照らされた人影忘れないわ何時までも別れの時が何時か来ると知ってるそんな大人びたつもりで逸れてしまった子供みたいねただ怖いだけの未来嫌われて生き
12 1.帆 dsen・AnneJudith Wik朝露が緑の歌をうたっていても花虹が声の線描いていたとしてもねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗ればじれったい歪なマーチいつまでここで燻るの舵を切るならば今よ走り出せない鎖でも断ち
13 9.それでも生きていくんだ こえてくるのはスキャンダルを笑う声心の結露が頬をつたって落ちた誰かの正義に居場所を奪われてしまったモラル玄関のすぐ外には世間が押し寄せて扉を開ければ争いの渦に巻き込まれていくそれでも生きていくんだ正解が何かもわ
14 9.星降る街角 ャンドルよりそう肩先アー恋の夜やきもち夜露がほほをぬらしても二人は何も言わないでくちづけをかわすあの街
15 1.fish た様に貴方との時間があやふやなまま白い雨露が溢れ来るそれは月明かりに照らされた人影忘れないわ何時までも別れの時が何時か来ると知ってるそんな大人びたつもりで逸れてしまった子供みたいねただ怖いだけの未来嫌われて生き
16 1.それでも生きていくんだ こえてくるのはスキャンダルを笑う声心の結露が頬をつたって落ちた誰かの正義に居場所を奪われてしまったモラル玄関のすぐ外には世間が押し寄せて扉を開ければ争いの渦に巻き込まれていくそれでも生きていくんだ正解が何かもわ
17 1.Journey た花びらがしょげたように俯いてるでも重い露が流れてくたび表情変えた色とりどり舞って消えて繰り返してその真ん中包んだ輝き眩しいほどに世界に溢れてると知った夢をここに抱いて笑おう笑おう明日があるから高く高く声をあげ
18 1.春に薄氷 えるユズリハの木から揺れ降り立った美しい露が背を返した風景の視軸を見失わぬように漏れ入る光が私をゆり起こしているどうかあなたが地球に救われますように余りの懐かしさに涙が溢れて神様の国で愛しいひととゆっくり落ちた
19 9.アップルパイ ね加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走るこの季節だけは窓に雨が降る優しいスモークの中でする正しいって思い込んでたキス誕生日は忘れてもこの日は忘れない永遠に止まらない会話話せることが増えるたびにただのただ
20 3.初紅葉 葉燃えたままで凍えるだけ散らせて初紅葉結露が指を濡らすたびに赤らびる私の頬をもみじだと微笑んだ目尻が恋しいこの手伸ばしても木枯らしが吹き付けて同じ場所で震えるだけ散らせて初紅葉同じ場所で震えるだけ散らせて初紅葉

21 6.6分 分を君にあげる朝貌に露がきらりそばにいるから呼んでよまっすぐ進むって息苦しいでしょう行き場のない痛み ... 分を君にあげる朝貌に露がきらりそばにいるよ6分を君にあげる道に迷ってもどこまでもついてゆく僕の6分を ... 分を君にあげる朝貌に露がきらりそばにいるから呼んでよそばにいるか
22 6.Knockdown 女の憂いが闇の中で白く光ると時が止まる朝露が頬を伝わる頃にその胸を強く抱くように遠心力で繋いだ手と手を離して中心点はないの二人だけの安全地帯ね Can you keep a secret?瞳の奥に金輪際隠してい
23 5.かえりみち 声が聞こえるよう車窓を流れていく無数の雨露が軌道外れ自由に散らばってあっという間に過ぎるの遠ざかる街を振り返る見送ってくれたあの日より泣きたくなるけど溺れそうなほどの愛手渡された沢山のストーリー確かなものは胸に
24 9.はぐれ雲 は寝付けない夜を責めては吐いた穏やかな朝露が溶け滲むような蒼い瞳心を透かし連れゆく蝶や花空気まで踊りあって抱き笑おうぴったりと寄り添う足音砂煙舞う中で僕ら二人見つめあっていたはねのけた布団の数数えては恥ずかしく
25 8.フェリチータ 浦有希 Composer 窪田ミナ透明な月を浮かべてる朝露がこぼれ落ちた場所水の音(ね)に心澄ましたらオーブに誘われて天(そら)に溶けていった眩しくて愛しい笑顔を見守っていたい君のそばで穏やかな日々が奏でてくメロディに時間(と
26 13.泡沫 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまでは溢れては捨て ... 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではダイヤモンド ... 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではシクシクな
27 6.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘のねごとを聞いたよほんとさ確かに聞 ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
28 4.Break of Day う確かな足取り真っ赤に染まる表情と東雲朝露が地面を宥める頃いつかまた彼らはそうして夢を語るだろう They're waiting for the break of dayどう止められたって即起死回生零れ晴れ間に
29 2.ヒスイ )抱いた孤独の顔誰も知らない部屋の窓に朝露が差す(Do you find me now?)知ろうとする度に知れなくなることはもう辛くないけど意識の中プレイヤーばかりじゃもう変われない確かなその刹那記憶を手繰る綱
30 1.泡沫 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまでは溢れては捨て ... 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではダイヤモンド ... 合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではシクシクな
31 1.一夜桃色 彩るのあなたが私の名をそっと呼ぶたびに夜露が窓硝子を甘く濡らしてく何度も傷つき涙を流しても性懲りもなくまた恋をするのねせつない儚いぎこちない仕草に気持ちが燃え上がる桃色青色一夜色夢にとろりとろりこの身をゆだねて
32 11.一筋の運河 谷に朝日差し込んで淡い緑芽生える双葉の夜露がこぼれ落ちてきらめき星になって想いと熱さがあるなら叶わぬ夢などないのだと教えてる長い眠り終えて目覚めたら街に人が行き交う誰かの幸せと重なって子どもらの声響く細い運河の
33 11.朝露ノ歌 の音に耳をすます雪解けの朝祝福のしずく朝露が
34 2.バラツユ 安藤紗々 Composer 村山☆潤ぽつりこぼれ落ちる朝露が紅く燃える花びらつたってく気丈に咲いた薔薇の花その棘さえ誇りに思ってた気持ちうらはら傷つけていく手をのばすたび遠のいていく幸せのイメージすり切れたアンリアルはり裂けそ
35 3.cold rain を寄せた春は過ぎ去って深い夜の帳に堕ちる露がただ白く煙る And I'll figure outなぜ不確かな物ばかり強く胸を焦がす Cold rainまだ拭えない正しさを洗い流して If you're here
36 1.Knockdown 女の憂いが闇の中で白く光ると時が止まる朝露が頬を伝わる頃にその胸を強く抱くように遠心力で繋いだ手と手を離して中心点はないの二人だけの安全地帯ね Can you keep a secret?瞳の奥に金輪際隠してい
37 1.フェリチータ 浦有希 Composer 窪田ミナ透明な月を浮かべてる朝露がこぼれ落ちた場所水の音(ね)に心澄ましたらオーブに誘われて天(そら)に溶けていった眩しくて愛しい笑顔を見守っていたい君のそばで穏やかな日々が奏でてくメロディに時間(と
38 3.RuLuLu s cloudy sky静かに傘を跳ねる露が奏で唄う RaLaLa RaLaLa木漏れ日と影が傾き鳥たちが羽を休める「君を傷付けたくない。」と溢れた言葉は迷子になるんだ秋風駆けた左隣いつもの帰り道伸びている d
39 4.°OD。 よりも深く開幕心中 da WAR私宛の夜露が雨戸隙間凭れる愛正さんとまた今日も焦がれる再び私繰り返すなら底に棄ておき目を逸らせ Why am I write?引っ叩いて Why am I write?書き殴った
40 1.行進する怪物 弾合戦あの子の不倫が何ですか?あいつの暴露が何ですか?それよりそれよりあんたはダイエット戦争勃発コメント欄ググった知識ではい論破はい論破はいはいはいはい論破謝罪要求躍起になって自分の謝罪を忘れてるほらほらあんた
41 2.Catch me Flag!!? feat. SUKISHA Flag!!「ice coffeeの結露が心地いい」って夏になったツイートにイイネあいつもあいつもみんな行楽地かビーチおれならベッドインしてる天井に落書き、指なぞる iPhoneと結婚さ my honeyヘイ
42 1.DOWN ーの上で寒さを凌いだAll night結露が染み付く窓痛い程感じる君の過去知りたいよ遠くに離れる程聞けないよダサいとか言われるかもってDamn it SexyでHeavy like a邪の道 BabyよりLad
43 2.Joy to the world 抜いてカラカラの砂漠のオアシスに湧き出す露が濡らす華は夜に咲き乱すまだまだもっとSpeed upほらこんなの初めてでしょ?(LaLaLa…)Joy to the worldまだまだもっとPick up足がもつれ
44 10.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘のねごとを聞いたよほんとさ確かに聞 ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
45 2.そっと涙のラプソディ まに名前で呼び合いうっかり愛を捜したり夜露が柵(しがらみ)の様にほどよく心まで濡らすどこまで行くかも決めずに幸せ口にするどうしてそんなにあゝ震えているの抱いて抱かれて戯れのロンリネス街の灯りは思い出のテンダネス

46 2.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
47 3.レインボーフラッグ に待ち受けるヴァイオレント花びらの上に朝露が煌めく日も雨の冷たさで動けない朝でも野道に咲き誇るリンドウ川べりの孤独に鮮やかなヴァイオレット花びらの側で足を休める合間を風が駆け抜けるよう歩み出した片足のスニーカー
48 2.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
49 10.朱 0.朱 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也朝露が萌え立つ羽衣のような曙山並みを突き抜けひとすじを照らす光よ夢幻神の御元登りし御霊に出ずる日朝靄を散らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ
50 1.星降る街角 ャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらしてもふたりは何も言わないでくちづけをかわすあの街
51 11.永遠の夏休み 曲椎木知仁朝顔が咲いていた。横に空の如雨露が転がっていて、いつか夏休みが終わってしまうことをみんなが知っていた。ラジオ体操の判子が疎らだからって怒られるわけじゃないし、まだ宿題はほとんど残っているけれど、大丈夫
52 7.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘のねごとを聞いたよほんとさ確かに聞 ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
53 1.星降る街角 ャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらしてもふたりは何も言わないでくちづけをかわすあの街
54 1.Dark fairy tale 虹色に光る翅は妖しく舞った火照る薔薇に夜露が濡れる不治の病に魘された人間(友)の初子に祝福を与え迎えよう馥郁(ふくいく)とした時をすべての美を讃えて生き続けるこの丘から交わる魂の行方を炎よ照らして行け我らの力の
55 13.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
56 9.ハローフューチャー サ教えて種の蒔き方ハローフューチャー深い露が晴れた時目の前に光射せば深緑色をしたスポーツカーに乗り込んで遠い空とらえたような何だってできちゃうよな気持ちがねするんだよアネモネの花は揺れるしまい込んでいた忘れてた
57 15.エアボーイズ びたいんだ空高く高く僕の影が見えますか朝露がうつすあなたの姿は美しすぎて僕の人生捧げたくなる生きてる間にできることなんて限られているけれど燃料補給メンテナンスグッジョブ親指で合図されたなら見送り見送られてゆく毎
58 9.Re:Union たでもこの手の平に残る確かな何か窓には夜露が僕らを誘ってるなぞる指先でそれぞれの地図を描いた無くしたものはもう今は数えなくてもいいからさぁ僕ら次の夢を数えてこうこのまま僕らをどこか連れ去ってよさよならまた会おう
59 1.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘の寝言を聞いたよほんとさ確かに聞い ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
60 11.Every Season きみと感じてるから幸せな Season朝露が白くなる頃に汗ばむような夕暮れに口ずさむメロディー想い出す“Somebody”その誰かでいたいおたがい I wanna be thereきみの側で Every mom
61 24.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
62 2.星降る街角 ャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらしても二人は何も言わないで口づけをかわすあの街
63 2.恋はやさし野辺の花よ おかせぬわが心のただひとりよ胸にまことの露がなけりゃ恋はすぐしぼむ花のさだめ熱い思いを胸にこめて疑いの霜を冬にもおかせぬわが心のただひとり
64 2.紅しだれ て凭(もた)れる胸はほっとあたたか花日和露が花びら濡らしてゆけば愛が弾(はじ)けてしなる枝手に手を取っていつまでも咲かす幸せ紅しだれ咲かす幸せ紅しだ
65 6.風歌 .風歌 Lyricist 春日章宏 Composer 春日章宏朝露が輝き光が溢れる静寂はいつしかその身を潜める乾いた風静かに季節を運んでく巡りゆく月日が命を育む幾つの夜超えてもまだあなたに会えないまま眠りに落ちる前に夢の淵で祈った私の
66 18.スローバラード(Live) からスローバラード夜露が窓をつつんで、悪い予感のかけらもないさあの娘の寝言を聞いたよほんとさ確かに聞 ... からスローバラード夜露が窓をつつんで、悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
67 5.Judgement Composer 黒瀬圭亮繰り返す殺(あや)かし祈りの露が頬を流れ Mysterious残ったのは虚しさだけさぁ瞳を開けて立ち昇る赤は禁書を焼き世界を隔つ折れそうな心呼び覚ますは貴方だけ燃え上ったアカツキを二人で見たい絶望の
68 22.高原旅愁 やらああ竜胆(りんどう)にはらはらはらと露が散る立ち去り難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
69 3.エアボーイズ びたいんだ空高く高く僕の影が見えますか朝露がうつすあなたの姿は美しすぎて僕の人生捧げたくなる生きてる間にできることなんて限られているけれど燃料補給メンテナンスグッジョブ親指で合図されたなら見送り見送られてゆく毎
70 11.Flowers 的那一天包み込むように就像被花包著一般朝露が柔らかく撫でた晨露輕柔的摸著花瓣揺れた胸の奧內心的深處動搖了(いま)(現在)初めての感情が生まれて色付く第一次產生的情感使我情竇初開(そう気づく生まれ戀し)(意識到產
71 9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ リヰ Lyricist てにをは Composer てにをは「夜露が一粒だけ零れ落ちるとしたら誰の頬を選ぶだろう。ぼくはこれから永遠と指切りするんだ。紅い襖を開ければ儀式の間。哀しいわけじゃない。そうか……これが切ないってことなんだ。
72 14.朱 4.朱 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也朝露が萌え立つ羽衣のような曙山並みを突き抜けひとすじを照らす光よ夢幻神の御元登りし御霊に出ずる日朝靄を散らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ
73 4.逢いたいなァあの人に ぼうけたばこ畑の石ころ小道はいた草履に夜露がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に今夜もこっそり裏山に出てみりゃ淋しエーおぼろ
74 1.恋蛍 一舞二舞恋蛍伝えておくれあのひとに甘い夜露が欲しいのと川のせせらぎ夜更けの蛍追って追われて流されながら夜空の星を見るような一舞二舞恋蛍短い命抱きに来て紅が涙で消えぬうち夢の世界を見ているような同じ運命の愛しさ辛
75 11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅 之さんを騙すつもりはなかった太夫の襲名披露が終わったら巳之さんの所に戻るつもりだった…所詮この世界は一幕物の夢芝居これで梅のひとり芝居も終わったのさ…」なぜ泣くの…なぜ泣かす…道はふたすじあるけれど心も迷いはも
76 2.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
77 7.星降る街角 ャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらしても二人は何も言わないで口づけをかわすあの街
78 6.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
79 1.ふたり静 まっていたよな気がします今まで流した涙の露が倖せ咲かすと信じたいふたり静の花のよに風に吹かれて生きてゆく日陰で咲いてる白い花不器用な二人に似てますね大きな夢より身の丈ほどの小さな喜びあればいいふたり静の花のよに
80 1.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
81 10.朝のくちべに 蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだね先のことなんかわからないそれ ... 蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだ
82 4.in aquascape のはかなさを感じて拡がる新しい朝が来れば露が満たしてくれるその声を聞くために水に帰るように目を閉じてこの音を思い出せば記憶へ繋がるその愛に気付くことがこの星を美しくしてゆ
83 4.北信濃絶唱 た清い二人の悲しみよ千曲の流れ月の宵涙の露が光ってたあゝ光ってた今は寄り添う山のはてほほえみさえも残して消える雪の白樺志賀の里二人の愛よいつまでもあゝいつまで
84 6.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
85 7.女は愛に生きるもの r> Lyricist 大高ひさを Composer 大久保徳二郎花に夜露がやどるよに私の心も濡れていたあゝあの夜の君の熱い頬なんで忘らりょひとすじの女は愛に生きるもの街の夜風のつめたさがドレスの素肌にしみたとてあゝうつしえ優し君ゆえになんで
86 7.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
87 2.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘のねごと聞いたよほんとさ確かに聞い ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
88 6.月の舟 べたしあわせを隠したりしないでちぎれ雲夜露が濡らしたその黒髮星屑のなかで泳いだよう震えているのに寒くないってあなたのささやく永遠いつまでも二人を包み込むこの夜は静かな海のよう優しさも怖くないでしょう暗闇に比べた
89 2.ハッピーラッキー☆ゴー! ☆ゴー!ダイヤモンド散りばめたみたいな朝露がお庭でキラキラするグッドモーニングお顔洗いジャブジャブ(ツルツル)歯磨きをシャカシャカ(キュッキュッ)ハートも忘れないで磨いちゃえ!うつむいてちゃ元気もしぼんじゃう太
90 41.風ゆらら けど心に灯りをともします夏草のすべり台朝露がこぼれおちたゆりゆれゆらら風の中にふたりの姿が映りますゆりゆれゆらら幸せならあなたと見つかる気がしま
91 8.wild flower は目を覚ます bloomingこぼれる夜露が teardrop何も無い地表に花咲いた君は一輪 wild flower僕らの一輪 not alon
92 10.Re:Union たでもこの手の平に残る確かな何か窓には夜露が僕らを誘ってるなぞる指先でそれぞれの地図を描いた無くしたものはもう今は数えなくてもいいからさぁ僕ら次の夢を数えてこうこのまま僕らをどこか連れ去ってよさよならまた会おう
93 11.スローバラード からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘の寝言を聞いたよほんとさ確かに聞い ... からスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢
94 7.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
95 10.その一秒スローモーション 風木の葉を揺らして雨露が頭にパラリと降りかかるワタシは見上げるまっすぐにキミの瞳を見るこれは恋なんで ... 風木の葉を揺らして雨露が頭にパラリと降りかかるワタシは見上げるまっすぐにキミの瞳を見るこれは恋なん
96 13.フラワー かったでもやっと君に会えた朝の滴が星の夜露がきらめく緑の葉っぱは君を待ちわびて大きく手を広げる高く高く咲き誇れフラワーあつく光る太陽は君空へ空へ伸びてゆけフラワー求め合うままに君に向けひらくフラワー周りは皆大き
97 2.前夜 眠れぬ僕に話し掛ける夢を描いて渡したら夜露が絵の具を滲ませた前夜前夜旅立ちの前夜前夜前夜持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー前夜前夜旅立ちの前夜前夜前夜持て余す情熱はまるで曖昧なメロディ
98 12.また君に恋してる 恋してる Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
99 10.また君に恋してる ・ヴァージョン) Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君
100 9.また君に恋してる with藤本美貴 Lyricist 松井五郎 Composer 森正明朝露が招く光を浴びてはじめてのようにふれる頬てのひらに伝う君の寝息に過ぎてきた時が報われるいつか風が散らした花も季節巡り色をつけるよまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君

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