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頼りない足取り
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14.落ちこぼれのガラクタだって
は数えられるからって
頼りない足取り
だって走り続けられる不器用な筆使いだって大空を描けるからって見上げ ... は数えられるからって
頼りない足取り
だって走り続けられる不器用な筆使いだって大空を描けるからって見上
2
2.Feel Nothing
ってどす黒く染まってく身体の奥染みこんで
頼りない足取り
でドアを開けて溶けかけたサカナは何も持たずに何も持たずに I feel nothingドアの向こうで眩い夜を目指してく I feel nothing咽せ返す
3
3.足跡
り笑ったり忙しい日々の足跡はカーブしてく
頼りない足取り
で迷い曲がっても残せるのはひとすじいつまでたったって強くなれないねいつか描いた自分を思うでも僕は揺らめいて迷ってきた足跡もまた今を生きているしるしって思うん
4
11.ベイビーステップ
て追いかけて気が付けば日も暮れてそれでも
頼りない足取り
で踏み出せる何度も何度も転んで泣いたっていいんだよあの日の誓いとあふれる思いがここにある明日も明後日も夜明けが街を照らしてく昨日に負けられない今日を重ねてく
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2.ベイビーステップ
て追いかけて気が付けば日も暮れてそれでも
頼りない足取り
で踏み出せる何度も何度も転んで泣いたっていいんだよあの日の誓いとあふれる思いがここにある明日も明後日も夜明けが街を照らしてく昨日に負けられない今日を重ねてく
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4.東京元年
るあなたいつの日かそんなふうになれたなら
頼りない足取り
でも今は一歩ずつ歩いて行くよ一人じゃない見渡せばいつだって背中押してくれる誰かがいる踏み込んだ足は強くまだ遠い地平線過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽お前が
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1.Four Seasons
決めた道別々の未来へもう僕も変わらなきゃ
頼りない足取り
で色を変えて巡り来る季節ずっと歩いてく明日へ絶えず人は出会いや別れに心乱されながら生きてくそしてみんな幾つもの想いを果たせずに歩き続け一人季節巡り忘れてた言
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2.オレたちの純情
過ぎるのを待つ間にそう君の事思い出してた
頼りない足取り
でも手さぐりでいた事もせめたりはしないありのままの君に会えるから淋しさも悲しみも喜びも風のように通り過ぎてゆくけどいつか見たあの光たどってゆけたら懐かしい思