Mojim 歌詞

風が吹い + った 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.雨が降ったって 日向坂46-雨が降ったって1.雨が降ったって 作詞 秋元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だ ... きまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけど怪しくな ... がら)だけど怪しくなった突然の雲行き(このタイミングで何があ ... のタイミングで何があった?)そんな時アタフタしちゃうよね?(何とかしなくっちゃって…)こんなこ
2 1.恋 役に立たないな涼しい風が吹いて私の迎えが先に来るじゃあねバイバイのリズムで駆け出す足音がドアを潜 ... け出す足音がドアを潜った愛なんて持っていないあるのは高純度の恋心が悲鳴をあげてもそれすら笑っていたい ... 遠を夢に見て愛に向かった息は出来ているんだろうか出来ていないでいてくれずっとずっと恋をして
3 1.チャンスは平等 ろナナナナナナナナ(風が吹いて来る)ナナナナナナナナ(何かの兆しだ)ナナナナナナナナ(奇跡は起きるよ ... ナナナナナナナナ(言った通りだろう?)ナナナナナナナナ(未来の景色だ)ナナナナナナナナ(君の番が来
4 6.路の上 今日は少しだけ冷たい風が吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日々は赤く青 ... ある涙を堪え立ち止まったサラリーマン変わらぬ日々やき弁の空いた容器洗ってごまかしてるそれでもまだそ
5 8.ロータリーを抜け出せ! 路の中で泣きながら踊ったなるべく少ない言葉で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り出しに戻 ... たい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招きに惑わされないように ... に惑わされないように風が吹いて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む

6 15.一歩~自分を信じて 日が始まる度朝が来て風が吹いて世界がほら光っているどんな未来が待っていても大丈夫夢があればきっと心は ... 心は昨日よりも強くなったはず胸に手を当ててみれば聞こえてくる心の声悩みなど思 ... くる心の声悩みなど思ったよりちっぽけでなんでもないどんな未来が待っていても大丈夫夢があれば歩いて行く ... 心は昨日よりも強くなったはず歩
7 2.優しい記憶 てくれるだけで温かな風が吹いてたねいくつめの交差点渡ってここまで来たのかさえ分からないけどあの日出会 ... 出会えた人が君でよかった、って今もいちど何度でも君に伝えたいのありがとうでも、ごめんね君を好きになれ ... らも上手くはできなかった我がままばかりの恋だとしても大好きだ ... 恋だとしても大好きだった気持ち大好きだった
8 1.空は二度燃える(2829 Ver.) わかっていたんだ出会ったあの日から君のことが好きだわかっているんだ全部バレてしまうのは嘘が下手だから ... 下手だから離れ離れだった二人の影法師夏の午後の帰り道でやっと交わ ... の帰り道でやっと交わったのに手が触れた瞬間君は私を拒んだ何かに怯えた顔で時計の針が狂って回り出した今 ... っていたんだ好きになった日から貴方を失うこ
9 7.春海月 に連れて行って霞がかった微睡みの中あなたのことを考えている何か忘れてしま ... ている何か忘れてしまったようだ大事なような他愛ないような初めからないような低気圧が無数の願いを吸い上 ... と伸びる根無草そして風が吹いて元の姿さえ忘れて海月みたいな雲みたいだな僕も、あなたも嗚呼、あなたは
10 8.忘れじの映画~Re:film~ ないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていく ... け方に瞬く星のようだった君は麗らかな春風に揺られている今なら忘れるエンドロール
11 1.ゆびきりげんまん 束をした迷い立ち止まった日々も思い出がいっぱいいろんなことを語りあって時は流れいつしか大人にな ... 流れいつしか大人になった手を伸ばしてゆびきりげんまんきっとまた会おう君に会えて良か ... 会おう君に会えて良かった息切らして走り続けたあの日の僕らのまま君がくれた大切な日々胸に抱いてありがと ... んきっとまた会おう春風が吹い
12 12.考えるな、燃えろ!! re!正義のため背負った十字架受けてたったるわ(たちまくるわ)ぐっと拳突き上げいちかばちか無茶すぎるバトルつかみと ... すぎるバトルつかみとったるわ(とりまくるわ)ガッとこの手に明日を立ち止まってちゃなにも変わらない始ま ... けて挑み続けろ向かい風が吹いてくるほどもっと激しく真っ赤に熱く俺のハートはメラメラ Fire!与えら ... 終わり
13 43.ボクら がめぐりめぐって変わったとしても大事なことはずっと変わらないままさあの日と同じ胸いっぱいのぬくもりを ... がくるさきっと幸せだったこと大事なことはずっと変わらないはずさあの日と同じひとりきり涙があふれてる弱 ... と同じさわやかなあの風が吹いたらステップを踏んであの日と同じ愛で包み込もうよキミはキミのために生き
14 5.春の恋人 Darling夏になったってねぇDarling何も変わらず私はもうあなたのもの過去の私はいらない悲し ... lingあなただけよ風が吹いてキスをしたら春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarlin
15 1.夏を待つ たんだ夏を待つ夏に願ったものはなんだったんだろう君なら笑ってくれたかな君の世界に憧れたんだ夏が来るからさ君が少しだけ ... 嬉しいなと願うだけ夏風が吹いて世界は青に染まっていく木漏れ日の下揺らいだ光が綺麗な日々だいつか君も笑 ... 夫だよと伝えればよかったのかな日差しが段々と強くなって巡り巡る季節に君を想う今なら君に言えたか
16 1.恋衣 いた肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が朝日で溶けて ... いた肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には走る街が映るが ... を変えているの乾いた風が吹いても少し熱いくらい恋焦がれ冷めない恋
17 8.スターリリー て今日は歌うよリリー風が吹いてまた時代を過去に見せかけようとしても響かせようか謳歌命がけ繋いだ唄今し ... リリー嵐の後で人は笑った痛みをギュッと抱いてさリリーリリーゴッパチから遠い丘で揺れる名もなき唄の欠
18 4.十七歳 ズ-はじめから自由だった4.十七歳 作詞 ムツムロアキラ 作曲 ハンブレッダーズ君が勧めてく ... 聴いてみたけど最悪だったなんて言葉を濁そうか今必死に考えてる心底どうでもいいから多数決に手を挙げなか ... 多数決に手を挙げなかった無理やり作った笑顔が形状記憶されていくこれとい ... 憶されていくこれといった脈絡もなく夢に出てきた
19 11.YAKIIMO 供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼き ... まっている針金が刺さったような鋭い痛みを感じている時速千二百キロメートルで思い出が通り過ぎていく台所 ... 夕暮れまみれで気が狂った男が叫んでいる石焼きいも今日も夕暮れはゆがんでいる今日も夕暮れはゆがんでいる ... がんでいる
20 7.See You LAB懐かしいような風が吹いている隣り合うように眠 ... いる隣り合うように眠った夜を忘れたりしない嘘みたいだね話は終わり古ぼけたラジオ歌だけが響いてる悲しい ... どこか遠くまだ子供だったあの頃の僕へ寂しいはずがどうしてか綺麗だ ... ずがどうしてか綺麗だった焦げた匂いが目の奥をチクリと刺す懐かしいような ... と刺す懐かしいような

21 1.アーモンド がする様ですさみしい風が吹いて花びらが地球に模様をつけて綺麗出会ってからずっと変なんだすべて溢れて足 ... みしいんだよ」って笑ったアーモンド代わってあげるあなたの悲しみをぜんぶここで吐いて噛み砕いて脳の奥で ... みしいんだよ」って笑った愛して、なんて言わないよこれからの毎日も心にいてせめてずっと笑っていてほし
22 3.カモンベイビー ベイビーカモン窓あけ風が吹いたカモンベイビーベイビーカモンどこいく?誰といく?カモンベイビーベイビー ... るかも君のまぶたに乗ったまつ毛をすべりおりた砂の上はとても熱いよ海へゴー!さかなカモンベイビーベイ
23 3.優しい痣 き合うのがずっと怖かった沢山の思い出たちが今は少しだけ優しく思えてるそうやって前を向けるもしもあなた ... で笑って晴れた空には風が吹いてる光集め前を向いて傷付いた思いも泣いた過去もいつの日か優しい痣になる
24 7.Blue Sky て奇麗な色に混じり合ったこぼれ落ちてく虹のように君が染みてゆく蜜蜂を乗せた ... みてゆく蜜蜂を乗せた風が吹いてやがて雲に溶けてゆくのさ BLUE SKY(BLUE SKY) BL
25 7.ランダムウォーク 曖昧な未来や希望とか風が吹いてたら風の吹く方へ風が止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしま ... 手な人に出会ってしまったなら苦笑いをしてやりすごして進むつまずいたらバランス取ればいい転んでもタダ
26 2.センチメンタルガール は乾かないし、昨日あった嫌なこと思い出しちゃう窓を叩く雨音が、あたしの代わりに泣いている?こんな日は ... たあの頃はさ、楽しかったなあ土砂降りの雨が降ってこの街とあたしを濡らしても青色のスカート揺らして!セ ... じれるように生ぬるい風が吹いて今のあたしをみて笑ってる外はまだ雨が続いてるけどセンチメンタルも愛し
27 12.時間と距離と僕らの旅 せはしなくていいのさ風が吹いたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっとどこかで立ち止まれな ... た全部足跡消えてしまったもし僕がどこの国にも疲れたら悲しいけれど置いていってよあの山を越えたら雲に
28 14.Better Day to Get Away KIアユゴナゴーッと風が吹いたメトロの鳴き声かもしれないシーイズゴーンと頭を蹴る昨日のテキーラが何度 ... ェイソールの溝に挟まったままの夢はアイガラゴーッと音をたてて歩く度俺を急かしてる Go go go ... wayアユゴナゴーと風が吹いたグレイハウンドバスの雄叫びさシーイズゴーンと鐘が鳴れば花嫁はブーケを
29 18.Blow 困ってんだか妙な顔漂ったもんだな笑えているんだな心配してくれてどうもありがとう Row the boat ashore Blow ... ありがとう Row the boat ashore Blow風が吹いたら体で受け止めて進むよ Row the boat ashore Row& Row……特に愉快な話題もないから散文詩の様に浮かんだことを並べよう例えば……イェー World is mine薄いビール飲みながら歩こうぜ毛の長い犬がほら、走り抜けてゆく
30 1.イケてるパーカー ーリーが始まりそう春風が吹いていくキてるスニーカーを蹴って色めく街灯に紛れて君のウィンクがほしいの( ... のセンスを信じてポチったろう君のインスタおしゃれでイケてる僕のインスタラーメンばっかり君の隣を歩ける ... ーリーが始まりそう春風が吹いていくキてるスニーカーを蹴って色めく街灯に紛れて君のウィンクがほしいの
31 4.Li-Li-Li-La Flyゆらゆら綱渡り風が吹いたらOh No!バランス崩しちゃう絶対絶滅難易度高め人生はロックンロール ... i-Li-La透明だった僕らの地図が塗り変わって Li-Li-Li-La Li-Li-Liラッキー
32 3.青いリンゴ が傷んだ「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、仲間と笑って話した後いやまだ間に合う気もすんだ失 ... 間に合う気もすんだ失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜって歌ってた僕は今もいる強い ... てた僕は今もいる強い風が吹いて今僕の背中を押した背伸びをして応えるまた季節は巡るナイフを持 ... 季節は巡るナイフを持った
33 4.芝居 塞いだ耳をこじ開ける風が吹いた錆びたアイロニー世界中が熱を上げた末何かが音もなく消えていく輪舞のよう ... びた返り血真っ赤になった後に眠る夢は見れましたか芝居だいつかきっと幕が降り拍手喝采だ祈 ... 幕が降り拍手喝采だ祈った人想って泣き出したこんなはずじゃないのに奪い合う愚かな日舞台上であってくれ塞 ... 塞いだ耳をこじ開ける
34 3.幸せのおすそ分け いうちに笑顔になって風が吹いたら涙も消えて幸せのおすそ分けをいくつもらってきたんだろう…さりげない贈 ... い乾杯をしたひと出会ったひとと想い想われ助け合ったり笑い合ったり幸せのおすそ分けをいくつあなたにあげたんだろう…喜びが伝わって行 ... う…喜びが伝わって行ったり来たりのありがとう幸せのおすそ分けをいくつあげたりも
35 4.あの頃のまま 作詞 石月努 作曲 新屋豊風が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わ ... 街見飽きた世界で変わったようで何にも抗(あらが)えずそこに居るのよ時間が過ぎた自分。時々ねこんな命を ... さよならさえ言えなかった人。ごめんねとかちゃんと言えないで。夕日がそっと涙連れてきてこれまでの事を美 ... い。あの日閉じてしまった未来、あの
36 6.ハルによろしく うでもいいや、楽しかったよ相変わらずよろしくやってくけどたまには思い出してやってくれよはるばるどーも ... ってた店は最近無くなったよ背広が板に着いて繰り返すだけの季節慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだ ... もきっと普通に幸せだったろなにげなくていいのに、それ以上なにを望む?きっと、まだちょっと先の方であの ... どっか行こうか
37 2.当たり前のように で当たり前のように笑ったあいつどこ行ったあの日の当たり前どこ行ったあいつとの当たり前風が吹いてます空が綺麗です今日もあゝ今日も当たり前のように当たり前のように時間を ... たり前のように手を振ったけどどこ行った小さな当たり前どこ行った目の前の当たり前花が咲いてます鳥が飛んでます今日もあゝ今日も当たり前のよう
38 5.あれはたしかSEPTEMBER or loveぬるまった風が吹いて横顔街も恋を知る This is song for you I onl ... わし遥か空に消えていった何もかも同じようにあるべき場所へ戻ってくそして僕だけが This is so ... 僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only singin
39 1.スコール ばいい。変わってしまったことを感じるんだ。」夏はもう夏はもうあの夏のスコールラインあの夏のスコールラ ... 憶揺らぐ場面不安定線風が吹いて、涼しさがやってくる。君が言う。「もうすぐ、夏が終わりますね。
40 1.インスタント た瞬きの数が思い出だった海が綺麗だ本当に綺麗なんだ故郷の空を見せに行くよ夏の ... 空を見せに行くよ夏の風が吹いた貴方の髪を揺らすように一つ ... 髪を揺らすように一つ風が吹いた仄かに花が薫るように心が震えている埃を被 ... 心が震えている埃を被った青写真は机の隅に飾られていた理由なんて本当は何もないんだフィルム越しの顔は晴 ...
41 2.Orange Blue. りついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何処にもないのは分かっている散々と生き ... て昼と夜の隙間、混ざった空が綺麗だと思えるように僕らが生きてきた証だいつかの感情、いつかの光景と、不 ... でしょう雨が降って、風が吹いて、それでも歩き続けてたでしょうだからきっと、僕ら今日を笑えるんだ何もな ... しまいたい
42 5.春へ 山郁弥君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と ... た青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が首を絞める言葉は言えずに君はもう見えずに揺れる秒針は笑 ... えずに揺れる秒針は笑った君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行
43 3.なにもの ゆけばごちゃごちゃだった絵もいつの日かきっと壮大な風景に変わってゆく味気ない日々はいつの間にか過ぎて ... はいつの間にか過ぎて風が吹いて彩られてゆく日々の先に待つのは知らない景色だ掴んでみせるさ夢舞台マイク ... ゆけばごちゃごちゃだった絵もいつの日かきっと壮大な風景に変わってゆくご機嫌なメロディー浮かれたハーモ ... ゆけばごち
44 2.そこから 埋めていく少し怖くなったそれもいつかは忘れていくだろうかそんな事を思っていたねえどこにも無いよと嘆く ... いない街にももう春の風が吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失くした ... 底から君を繋ぐ声が握った手を高く掲げている何もかもそこから誇りに塗れた正しさだけを両腕に抱えて君は街 ... 腕に抱えて
45 1.Now is the best!!! しくするからさ何かあったのと君はこぼす宇宙の歴史で見てみたら米粒みたいな僕だけど美味しいおかずを君が ... にいれるみたいだ淡い風が吹いて恋かなこれ大事にしちゃっていいのかな次に君に会うのと皆既月食は100年 ... でいれるみたいだ淡い風が吹いて恋かなこれ大事にしないといけないな次にさよならを伝えるストーリーは1

46 1.足りない feat.Kotoha iNARI何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ ... ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?足りない、足りない何か足りない甘いものでも ... に猫が鳴く何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ ... ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?君
47 10.Better Day .あの時まだ知らなかったこんなにも暖かい場所がここにあるんだと Always wanna stay ... day Ooh優しく風が吹いてそっと背中を押してくれた自由に羽を伸ばせた Oohどこへ向かうとしても ... eいつだって君で良かった本当にここで良かった良いところもダメなところも受け入れて行こうSide by side Bett ... day Ooh優しく風が吹いてそっと背中を押してくれた自
48 9.goodbye て君が誰か分かるかな風が吹いて言えなかったさよならを夏の夜が隠してきた君を待つ髪が揺れて花のようにひらり舞うそんな夢
49 5.ライカライカ クしたいキミと目が合ったら今日も幸せ三途の川から早退ハンズを掲げりゃショータイムさあまだ死ねない万里 ... ン感じろ身体で絶対やったれいったれ大合戦の魑魅魍魎代表戦だ日々闘争「羽ばたけ!!」大空を泳ぐあの鳥のように強 ... クの味方雨が降っても風が吹いても窓辺から見た時計の針がキミの誕生日を指していたチックタックチックタッ ..
50 1.光のありか しく僕らの世界に追い風が吹いた走り出した光を辿って「うまくいくもんか」だから何なんだ?顔上げて飛び込 ... 君の温度を感じてしまった紅い空よ僕を燃やしてよ一秒でも長く咲けよ誇らしく歩いたこの道が伝わるこの熱が ... いる僕らの世界に追い風が吹いた走り出した光を辿って「うまくいくもんか」だから何なんだ?何度でも飛び
51 24.やつらの足音のバラード もないなんにもないまったくなんにもない生まれた生まれたなにが生まれた星がひとつ暗い宇宙に生まれた星に ... んにもない大地にただ風が吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が ... 噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおお ... からだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにや
52 1.Where we go Life行き当たりばったりでもさせないヒマな時間とガッカリまぁ、黙って着いて来な見ろよクールな追い ... な見ろよクールな追い風が吹いて来たとっくのとうに上がるスピード早すぎるドライビングテクならばもちハイ ... んてまずねぇ凝り固まった頭ほぐさなきゃ頭でっかちのアンバランス OutputばっかのDaily In ... ドレール迷いなく曲がったコーナー真
53 1.ロータリーを抜け出せ! 路の中で泣きながら踊ったなるべく少ない言葉で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り出しに戻 ... たい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招きに惑わされないように ... に惑わされないように風が吹いて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む
54 9.果て描く真っ平な日差し 択尾を引いて至る今に風が吹いた斜に構え天命が下りぐっと強く経験則の順序どうか1人でやってくれフィナー ... つの間にか無い事になった(!
55 1.I Will Be The Star lemon 作曲 阿沁たった一つの奇蹟求め歩いた一路前行只為追求一個奇蹟幾千の星と同じ運命(さだめ)なんて嫌だと僅因不願與滿天繁星迎接相同的命運辿り着いた孤独の宇宙便去往了孤獨宇宙光さえ届かない那裡連一絲光亮也無法泄入闇の中の僕に君は手を差し伸べて黑暗之中你朝我伸出手時の流れを永遠(とわ ... tar對著你的背影起誓 I will be the star風が吹いて血や涙
56 1.なにもの ゆけばごちゃごちゃだった絵もいつの日かきっと壮大な風景に変わってゆく味気ない日々はいつの間にか過ぎて ... はいつの間にか過ぎて風が吹いて彩られてゆく日々の先に待つのは知らない景色だ掴んでみせるさ夢舞台マイク ... ゆけばごちゃごちゃだった絵もいつの日かきっと壮大な風景に変わってゆくご機嫌なメロディー浮かれたハーモ ... ゆけばごち
57 1.happy ending しまえ」って何度も思ったよ罪なキスで誤魔化してきた「好きだよ」でも一番嫌いかもふたりは愛の手錠で結ば ... て次第に心枯れていく風が吹いてもまだ君のものだよ。巡る記憶をmonday捲るカードなんてこっちゃない ... で何度も泣いて言い合った「ごめんね」は効き目もないね… oh love is mental brea ... て素直に心枯れていく風が吹いたら違う君のもの
58 9.誰のせいにもしない道を行け はなれなくて思いふけった淡い一夏の海辺風が吹いて波が立つ様に風が吹いて雲動く様に誰かに左右されて生きるのはもう僕はやめたいんだ!走れ!呼んで ... り'またね'と消えてった淡い一夏の木陰最期1秒の喜びか最期1秒の後悔かあの木を目指したあの日のように ... りもの選択肢にぶつかったって悩め強く根強く誰のせいにもしない道行け!自
59 5.染 ないね染みついてしまった当たり前が今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていくんだよ用もなく歩いた東へ沈む ... なくて知りすぎてしまった当たり前が今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていく忘れた頃に君に会えた変わらな ... いから抱き合ってしまったあたたかな風が吹いて涙が漏れて笑い合ってしま ... 漏れて笑い合ってしまった
60 10.それを僕は強さと呼びたい 嫌なんだ静かな朝を待った。悲しいとか悔しいとか簡単な言葉にしないのは流され続ける僕らのわずかな抵抗だ ... って似たようなもんだったじゃないか僕を責められるか?愛されたいがうまくいかない「考えすぎだ」って人は ... るのは嫌なんだ静かに風が吹いた美しさや感動さえその辺でもらえる世界でさ舐められ続ける僕らのわずかな本 ... ずり下ろさ
61 3.夏の夜長に てゆく夜の砂浜夏の夜風が吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しか ... よね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良いかな?ぬるい顔して波に流そうとするかな?ほか ... ある想い出はどれも行ったり来たり波と戯れて消せない朝焼けが今日も僕を諭すよまた恋をしないように夜の砂 ... ように夜の砂浜夏の夜風が吹いてる「よく来て
62 1.歓声の先 結生ビートルズが悪だった時代なんて疾うに終わって歓声よりも浴びていた副流煙が目に沁みただけ毒を孕んだ ... から」なんてあの子は風が吹いて結局1人じゃ見栄も張れないからさビートルズが悪だ ... らさビートルズが悪だった時代なんて疾うに終わって歓声よりも浴びていた副流煙が目に沁みただけあの島を目 ... の優しさは貴方から貰った愛によ
63 10.100年サンシャイン ン覚えていてよ夜になったらムーンあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には気持ちいいのさ夏の ... が涙連れてきても強い風が吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先まで
64 3.友よ一番星だ ないんだ Oh語り合った'やりたいこと'始めよう寂しくないわけがないこれからの長い日々 Oh ... からの長い日々 Oh風が吹いて雲が流れ一番星黄昏に背を向けるどんなに挫折しそうでもあの日の夢を君は絶 ... ているかい?願いは叶ったか?もうゴールは近づいているさあ約束したあの場所へ痩せ我慢とわかっていたって ... ないんだ Oh語り合った'やりたい
65 1.いぶき らしげに雨が降っても風が吹いても僕だけの心の花を誰かに知られるのが恥ずかしくってさ大切に鍵かけ宝石み ... 失っていたずっと着飾ったり背伸びしたり無理してたそんなくだらないプライド脱ぎ捨ててさきらりきらりき
66 1.ハルによろしく うでもいいや、楽しかったよ相変わらずよろしくやってくけどたまには思い出してやってくれよはるばるどーも ... ってた店は最近無くなったよ背広が板に着いて繰り返すだけの季節慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだ ... もきっと普通に幸せだったろなにげなくていいのに、それ以上なにを望む?きっと、まだちょっと先の方であの ... どっか行こうか
67 1.春へ 山郁弥君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と ... た青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が首を絞める言葉は言えずに君はもう見えずに揺れる秒針は笑 ... えずに揺れる秒針は笑った君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行
68 33.管制塔(acoustic) てどこまでも飛んでいった遠い目をしてる僕の顔を見て君は声を出して笑 ... 見て君は声を出して笑ったね強い風が吹いて飛ばされた君の帽子を追いかけた望んだ未来が来るのかって不安でいつでも僕 ... 待っているんだ赤くなった空それに染まる丘時間はいつだって僕らを無視して進んでいくんだ僕らの時間だって ... じていた君と二人で語った
69 4.未来の風 て忘れはしない澄みきった青空にあなたの姿今日もふたりに未来の ... 今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想い褪(あ)せないように信じ合い肩寄 ... 今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれど時代(とき)が経つのを忘れるくらい寄り添い
70 1.Take That! feat. TENDRE たはずなのにあなたの風が吹いてきて気が気じゃいられないほどに身悶えていたいざどうすれば!悪魔とも天使 ... 向かないでいたい今だったら決められる未来憂鬱は投げ捨てて誰だって逃げられない未来摩訶不思議もう止ま
71 6.春空 いた何気なくて特別だった眩し過ぎる日々よ薄紅染まった道を行こう夢に続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめてはじ ... 抱きしめてはじまりの風が吹いたひらり桜咲く春空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつ
72 2.ねがう夜 と逢って別れて何年経った?毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は経ってる気がするんだよ ... 箱に捨てようね記憶は風が吹いてもどこにもいかないからいつも上の空のようできっとあたしもそうだ ... きっとあたしもそうだったよねあぁ君はもうひとりじゃないから元気でいてねたまに夢でと願う夜引き返すつも ... ぁ君は知ってた記憶
73 2.ポジティブガール 向かって明日も向かい風が吹いていたって突き進めポジティブガール最善策はどっち?競争 or共存きっと向 ... 増意味ない妄想へ固まった思考解(ほど)いて Trial and Error始めは未完成どんなスターも ... かな時間(とき)躊躇ったとしても無駄じゃない強くなるための試練笑顔で乗り切る覚悟どんな運命が夢に立ち ... 運命が夢に立ちはだかったとしても自分
74 6.ゆれて いにあの人はいなくなった画面の中じゃ笑ってるポッカリ空いた穴は ... るポッカリ空いた穴は風が吹いて痛いな少し立ち止まって人々はまた歩いていく何もなか ... た歩いていく何もなかったように歩いていくぎこちない擬態もサマになっていく不器用にも変わっていくそれが ... や愛想笑いも上手くなったんだああ気づいたら大人になってた忘れない
75 4.もしかしたら真実 くて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(ふいに)気づかされた想いまるで(まるで)知ら ... と何もわかっていなかった青空の向こうが晴れているとは限らないそれは(それは)天気雨のようなまさか(ま ... なんて一度だってなかったなぜか全神経集中して一つの声聴こえた君か… ... つの声聴こえた君か…風が吹いて全ての音かき消されるあ
76 17.センチメンタルレモネード きり遊ぼうココナツの風が吹いたこの香り知ってるよ裸足にこぼれる砂の熱さも今だけ楽しもうこの時この夏は ... かな甘さに切なさ混ざったねえ!ねえ!!夏よ行かないでひきとめてみたいブルーハワイのかき氷青空にとける ... きり遊ぼうココナツの風が吹いたこの香り知ってるよねえ!ねえ!!夏よ行かないでひきとめてみたいブルー
77 4.無題 てくれて、本当によかった」「いつかは2人で、きっとあの場所へ」いつもの帰り道背中追いかけたいつまでも ... れずにいつもの帰り道風が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪か ... ーとクリーム僕が悪かった認めてくれたら…コーヒーの氷が音を立てていた針が何度回っても音は聞こえなくて ... ないよ君のギ
78 1.やっぱりエコノミー て働いて明日は明日の風が吹いてそうやって世界は回ってる御伽の国でもただのゲームでもないここは大きな私 ... 首を垂れたり天狗になったり所詮は守銭奴完敗
79 1.ここにはないもの だけどどこかに希望の風が吹いている気がして開けたドアにわがままなクラクションが押し寄せる誰かを盾にし ... 由を見つけてみたくなったごめんねこれから出て行かせてくれ後ろ髪を引かれたって君に甘えたりはしないよ
80 1.タイムトリップは銀座にて ど魔法みたいな夜に潜ったもう会えないはずのあの子がいてそっと触れてみたけれどほんの一瞬の幻は溶けて僕 ... に沈んでよそよそしい風が吹いた僕だけが振り返る帰り道を急ぐこともないもう少し夢の中であの子の温度が残 ... ゆくあの子が大好きだったこの街でいつかのふたりを追い越してしま ... たりを追い越してしまった心配はいらないよ僕は
81 5.マイ・ピュア・レディ っと走りすぎたかしら風が吹いていったわやっぱり頭のうえはブルースカイた ... うえはブルースカイたった今気づいたの今日のあなたに似合ってるいつもとおんなじ口笛あっ気持ちが動いてる ... っ気持ちが動いてるたった今恋をしそうダイヤルしようかなポケットにラッキーコインノートに書いたテレフォ ... レフォン・ナンバーたった今気づい
82 1.ORTUS いた前に進むしかなかったきつすぎる靴紐を君が振り返ってほどいた裸足で歩きたくな ... いた裸足で歩きたくなった身体は覚えていた子供のころに嗅いだ新しい風の匂いをわたしは綺麗な声で歌ってる ... いが裸足で歩きたくなった前に進むしかなかった開けれないこの鍵を君が振り返って開(ひら)いた私はサナギのままで死にたくない ... いたってさ
83 11.One け笑顔でいてほしいたった一つたった一つ守りたいものがあるからただそれを最期まで愛し続けるためだけに生きようあの ... 日も今日みたいに春の風が吹いて少し寒い道に光が差し込んだ運命は他にもあ ... 込んだ運命は他にもあったかもしれないでも自分じゃなか ... ないでも自分じゃなかっただろうあなたに出会わなければいつも同じ景色だ ...
84 5.オンステージ 会えた人の喜びより去った人が気になって気づいたらまた昔話それもいいけどやっぱなんか違うんだよ足掻いて ... 放ていつもと違う追い風が吹いてる足掻いて足掻いていけ燃やして燃やしていけ転ばぬ先の杖じゃなくて転が
85 2.プラチナ くないそれだけ寂しかった風が吹いた午後のビル群君のいない明日に高鳴ってる足りないものを君に重ねては満たせ ... に重ねては満たせなかった心が今、埋まってる落としたのか、捨てたのかどっちかな、どうでもいいか嗚呼、初 ... ほっとする当たり前だった日々よいかないでこんな未練を溢して格好悪くなりたいわけじゃないのにああ、最後 ... な
86 1.そばに 来なくなるのに冷たい風が吹いたら君のこと暖めていたいからそばにいて、君がいない夜越えてさ僕は強くなる ... いよでも冷たい雨が降ったら君のこと暖めていたいからそばにいて、僕がいない夜なんてさ忘れさせてあげる
87 12.Piece こと寝れないほど心躍った日のこと世界中の笑顔が僕らをずっと待ってるよ雨が降っているから今日やめよ晴れ ... ら今日やめよ晴れても風が吹いてるよ風がやんでもアレよ…コレよ…心を連れ出さぬ理由探したら山ほど見つ
88 2.未来の音が聴こえる こと少し信じられた日風が吹いたんだねえ果てしなく広がる空どこまで続いてくの知りたいだって旅はまだ始ま ... いだって旅はまだ始まったばかりさもっとね笑顔でいてほしいからはるか遠く目指すんだ聴こえてくるよさあ駆 ... いだって旅はまだ始まったばかりさもっとね笑顔でいてほしいからはるか遠く目指すんだ聴こえてきたよさあ
89 1.Only One For Me の愛に涙溢れそうになったり包み込む全部24-7僕は生かされどれだけ返しても足りなくて進めばどんどん増 ... んだり心挫けそうになったり旅路の途中で深く息ついて立ち止まってみる何を手に入れたかじゃなくて何度笑っ ... にいるよ雨が降っても風が吹いても苦しくても孤独でも I give you my heart迎えに行
90 5.恋の顛末 良成 作曲 佐藤良成終わったことは終わったことと片付けて次に行けばいいわかってるけどわかってるから今夜はきっと眠れない ... 終えるのだって好きだったけど冷めてしまった仕方ないね仕方ないわこんな時間はいつか終わる始めた日からわかってたから初めて ... つずいぶん遠く来ちゃったなじきに冷たい風が吹いてきて私の心を芯から冷や
91 7.黄金のふたり かするようになっちまったのか夕焼け空見るだけで鼻がつんとしてくる甥っ子の声聞けばたまらなく胸絞めつけ ... けられるおじさんになったね自分だっておばさん油っこいものはもう入らないねネットニュース見てたらいろん ... いかも最近ちょっと思ったりしてる涼しい風が吹いて髪をやさしく撫でたいつまで続くのだろう壊れてしま ... くのだろう
92 8.TREASURE Ryo Ito窓から風が吹いた新しい季節なんだ忘れていたよこのときめき止ま ... たよこのときめき止まった針が動き出すんだ満ちていくよ君がいれば届かない想いも埋まらない距離も瞳閉じて ... 画面越し微笑(わら)った君が素敵だった焼き付けよう瞳に忘れないこの胸にもう太陽のせいなんて言わない素直になって
93 1.染 ないね染みついてしまった当たり前が今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていくんだよ用もなく歩いた東へ沈む ... なくて知りすぎてしまった当たり前が今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていく忘れた頃に君に会えた変わらな ... いから抱き合ってしまったあたたかな風が吹いて涙が漏れて笑い合ってしま ... 漏れて笑い合ってしまった
94 8.histoire 何度も何度も確かめ合ったこの想いはぶれることなく照らしてる手のひらに残る不安と遠く彼方の希望重ね合わ ... 立ちの朝がきて新しい風が吹いたらここから始まる我らの描くhistoire(イストワール)長い夜もひど ... 何度も何度も確かめ合ったこの想いはぶれることなく未知を照らす出会いと別れを繰り返しやっとここまで来た ... ワール)目の前に広が
95 1.夏幽霊 runo夏、幽霊になったバス停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透いた君が振り向いた想像をずっと空に描 ... いるなんて、我儘だ去ったことばかり影を追ってしまうのだ後悔が悪戯に胸を立って歩いた抱いた夢ばかりいつ ... きっと幽霊が持っていった所為だと言い張っておいている夏、幽霊にな .
96 1.蛍 で触れたくなってしまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくな ... の日々を君がいなくなった日も今日と同じような風が吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍の ... まして秋に変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにまだ君を待っていた ... 砂だけでいい時
97 1.episode S4 )(一人どうし仲間だった)歌ったり踊ったり演じたり笑ったり描いたり進んだり episode S4 Soloがつながる素敵な時間そして ... ブはパラレル次の空へ風が吹いて沈黙がほんの一瞬だけさしこむ広いブリム微笑みが帽子の陰に染まる苦しいこ ... う)(一人どうし絆だった)語ったり黙ったり気づいたり走ったり悩んだり挑んだりテラスのシ
98 3.七色ストーリー 大丈夫楽になるささぁ風が吹いて舞い上がれ空高く彩る歓喜に包まれ気付いた本当の優しさにねぇ知ってるの? ... ラララ…出会えてよかったありがとう思い出は宝物ですこれからも一緒に走り続けようねマスカッツは私の誇
99 2.革命のメロディ い魂の羅針盤信じて今風が吹いてる声が聞こえる「行こう」真っ新な明日へと全てが変わりそうな夜を君と駆け ... で弱音吐いたり孤独ぶったりそれでもさ自らが選んだこの道を突き進め傷だらけでも笑いあえたらきっとまた
100 1.オンステージ 会えた人の喜びより去った人が気になって気づいたらまた昔話それもいいけどやっぱなんか違うんだよ足掻いて ... 放ていつもと違う追い風が吹いてる足掻いて足掻いていけ燃やして燃やしていけ転ばぬ先の杖じゃなくて転が

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