Mojim 歌詞

風に揺れてる + 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

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1 1.悪漢太鼓-This Is How We Roll- BARI!!吹かす悪漢奴等に夢見りゃマチガイナイJAN!!JAN!! BARI!! BARI!! ... 目のCHEERING風に揺れてる黄色いヒヤシンスまだまだ遊び足んないこんなんじゃこのまんま終わったら ... BARI!!吹かす悪漢奴等に夢見りゃマチガイナイJAN!!JAN!! BARI!! BARI!
2 1.ヒヤシンス なぜか僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季節が巡ったら)(太陽は戻って ... を)ずっと(見てた)も景色も変わって来た(少しずつ)クレーンを乗せたビルも完成してしまった時間(と ... なぜか僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季節が巡ったら)(太陽は戻っ
3 2.小樽運河に恋が降る う少し恋が始まる北の赤いガス灯(とう)白い頬染めて俺の心に恋の灯(ひ)がともる夜 ... の灯(ひ)がともる夜風に揺れてる長い髪甘い香りに誘われて飲みたいねもう少しグラス合わせる港 ... 少しグラス合わせる港寒くないかと抱き寄せて聞けばそっとうなずき微笑んでみせた今夜は素敵なめぐり逢い ... う少し恋が始まる北の街(!
4 2.BEYOND CRAZY igeJuichi南風に揺れてる髪に溜め息まじりはざわめき眩し過ぎるよ君のNAKED SMILE止まった時間を染めるSUNS
5 11.One .嘘もたくさん紛れるを背に君は前だけを見つめて歩いている勝気なポーズで時に誤解されるけれど Ah本 ... ly one)そっと風に揺れてるその髪を太陽は照らし続けるその麗しさに僕はまた目を閉じるよ You

6 12.Candle Of Life の時代を果てない夢を風に揺れてる小さな温もりが消えないように見つめ続ける愛の炎 ... に見つめ続ける愛の炎灯りの中で見えなくなってたものにこの胸がそっと照らされていくそしてふと気づい
7 4.Candle Of Life の時代を果てない夢を風に揺れてる小さな温もりが消えないように見つめ続ける愛の炎 ... に見つめ続ける愛の炎灯りの中で見えなくなってたものにこの胸がそっと照らされていくそしてふと気づい
8 10.KASABUTA 退屈がトモダチ硝子の馴らされてくうつろな笑顔で友情なんてマボロシでしょ?コトバにできない言葉ばかり ... ことだなんて信じない風に揺れてる枯れたヒマワリにはなりたくはないさ…わからないよ生きる意味さえ降り
9 1.KASABUTA 退屈がトモダチ硝子の馴らされてくうつろな笑顔で友情なんてマボロシでしょ?コトバにできない言葉ばかり ... ことだなんて信じない風に揺れてる枯れたヒマワリにはなりたくはないさ…わからないよ生きる意味さえ降り
10 7.名前のない鳥 山崎将義 作曲 山崎将義風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろ
11 6.希望のバトン た光の泡銀色に輝いてを包んだあなたに見せたい景色があるけやき道杜の都透明な朝とか見えない明日を信じ ... ンだいだいの花びらが風に揺れてる希望に色があるのならきっとこんな色だ見えない明日を信じていよう確か
12 13.Fly 将明午前2時目醒める静けさ騒ぎ出す風に揺れてるカーテンはRed忍び込んだMoonlight誰も皆眠りおちて真夜中
13 3.哀愁の高山 よ消えて淋しいネオンよろりよろけた影法師肩にくい込む肩にくい込むアコーディオンを意地で支えて男泣き ... 山よ雪に埋れた白い町風に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
14 2.Fly 将明午前2時目醒める静けさ騒ぎ出す風に揺れてるカーテンはRed忍び込んだMoonlight誰も皆眠りおちて真夜中
15 5.名前のない鳥 山崎将義 作曲 山崎将義風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろ
16 2.名前のない鳥 山崎将義 作曲 山崎将義風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろ
17 10.愛のもどかしさ あなたの日差し寂しく風に揺れてる私は行方知れぬ愛のもどかしさに話しかける言葉見つからずにいますあなた ... には何が見えるの古いのすき間を秋風が駆けるさようならが近いと思うのは思い過しあなたがいつもあまり
18 7.楓~かえで~ ・森朝径 作曲 岩田秀聡の灯りが落ち葉を照らすいつもより優しくて僕にはあてさえないままだけどあななだけ ... つ波の音かき消した今風に揺れてる長い黒髪触れるたび愛しくて潮風まかせに歩いてみようか手をつなぎ二人
19 2.街を飛び出そう ING+2.を飛び出そう 作詞 村田和人 作曲 村田和人外は陽射しあふれだしてただよう心つ ... てただよう心つれ出しを飛び出そうぬけるように澄んだ空が君の肩ごしふと踊りだす草の香り立つ木陰君の膝 ... 香り立つ木陰君の膝枕風に揺れてる遥か並み人ごみ離れて夢はすぐそこ笑い疲れたら瞳閉じてひと休み外は陽射しあふれだして ... てただよ
20 7.あなたへのパスポート 瞳の中流れる雲向かい風に揺れてるのはあの娘(こ)の心銀の機体翼染める太陽よりも熱いあの娘の心手の中に ... の中にエアメイル彼のを記すスタンプ途絶えがちな便りだから待ちきれず飛び出した映画の中で見ただけの言 ... にしたまま歩きなれた並みが雲の下に消えてゆく胸深く刻まれた故郷(ふるさと)の思い出にさようならと

21 2.やまびこ なろうラララララララのどこかにまぎれそうな思いを抱いて君が立ってる失ったものをかぞえながら夕暮れが ... く遠くたくさんの木々風に揺れてる瞳を閉じてみて心にたずねてみてそこの景色はあなただけのものだよそれ
22 17.僕と不良と校庭で の空退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てたそして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけどま ... にした今僕が歩いてるの写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわか
23 5.僕と不良と校庭で の空退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てたそして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけどま ... にした今僕が歩いてるの写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわか
24 7.名前のない鳥 山崎将義 作曲 山崎将義風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろ
25 6.名前のない鳥 山崎将義 作曲 山崎将義風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話 ... 束の場所はるか遠くの誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろ
26 3.哀愁の高山 よ消えて淋しいネオンよろりよろけた影法師肩にくい込む肩にくい込むアコーディオンを意地で支えて男泣き ... 山よ雪に埋れた白い町風に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
27 12.哀愁の高山 よ消えて淋しいネオンよろりよろけた影法師肩にくい込む肩にくい込むアコーディオンを意地で支えて男泣き ... 山よ雪に埋れた白い町風に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
28 10.Japanese Doll 阿木燿子 作曲 宇崎竜童風に揺れてる都忘れ草黒く光る髪の娘が憧憬(あこがれ)の海越えるタラップを降りる足 ... が食い荒(あ)らした甘い果実だけど芯までくさりかけてるよ Woo〜〜Big Apple Woo〜
29 3.虹の朝に ドでキラキラ見え隠れ風に揺れてるセットした髪押さえて君の驚いた顔うかべるんだお気に入りの曲シャッフル ... んだずっと雨上がったにはほら二人を映す鏡あふれていてなんか思わず照れた背中押して顔隠した時に感じ
30 20.台風とひまわり ね日ようび人のいないはどこか寂し気だけど私には似合いすぎてるとても今会いたいもうじき通過する嵐夏を ... つもどおり動き出したの片隅ひとつだけひっそりとまだ咲いていたひまわりすこし秋が匂う ... まわりすこし秋が匂う風に揺れてる夏の花このまま会えなくなるならずっとここで見てるずっとずっとずっ
31 5.潮騒静夜 てた夜景よりきれいなひとりで見る朝日をあなたに見せたいありふれた日々に掛けてた鍵を開けてひとりでい ... も笑える強さ見せたい風に揺れてるシーツ越しあなたの背中を探してる騒ぐ波だけが二人を見ていた明けない
32 15.潮騒静夜 てた夜景よりきれいなひとりで見る朝日をあなたに見せたいありふれた日々に掛けてた鍵を開けてひとりでい ... も笑える強さ見せたい風に揺れてるシーツ越しあなたの背中を探してる騒ぐ波だけが二人を見ていた明けない
33 18.ふるさとのうた 日差し浴びた運河そよ風に揺れてるゆたかな緑たち川沿いたたずんでいる小さな福の神祈ろうわたしを育ててく ... ら帰りに立ち寄る商店伝わるさりげない真心がじんわり泌みてきてホロリありがとう育ててくれた町になに