Mojim 歌詞

風鈴 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.ナツノセ げるように輝いているを見つめきっとすぐに会いにゆくよ何が本当で何が嘘か戸惑い立ち止まる時もある10 ... 100点満点の星空に火を上げにいこう夏のせいだ夏のせいだきっと君のことを思い出すの溶けて消える ... い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノセ何が君をそうさせるの?これから ... い出すの溶けて消える(|
2 8.めおと うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹雪いた ... なってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以 ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになって
3 1.おんな一代浅草の花 -おんな一代 浅草の1.おんな一代浅草の 作詞 石原信一 作曲 岡千秋女を甘く見るんじゃないと啖呵(たんか)を切った裏 ... な一代浮世小路の情け咲くも一代散るも一代ただそれだけでございます時代の風が ... ございます時代の風が風鈴ゆらし流行りに街も変わるけど昔のままの下町気質(かたぎ)仲見世通り旦那衆ここ ... こし)繰り出すまつり
4 1.カラタチの夢 る青春カラタチの夢草祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い思い出さ
5 1.サマータイムマジック ケストラ君の声運ぶ風風鈴ちりんちりん大好きな夏君の神々しさの前では僕はまだまだ青二才キミのテリトリー ... gic夏の風物詩線香火馳せる想い広がる情緒火を真顔で見つめてるあなたの横顔見ていたら吸い込まれては時止まりまたもやぽとり

6 3.アサガオ 思い出すの笑顔だ同じ育てたね休み前に抱えてったあれはどこで今咲いてるかな? ... こで今咲いてるかな?風鈴の音がした夏の日よまた生まれ変わる時までは ... 生まれ変わる時まではに水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続けてるからまた始めようこの世界は ... た始めようこの世界はに水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続
7 1.君がくれたもの の 作詞 佐藤舞・石垣優 作曲 AILBESUN公園のベンチに座れば夏のにおいがした幸せだとふと ... 覚めたとき風がはこぶ風鈴の音嬉しそうに耳をすませる君が何より愛しい思い出す…あの日、見上げた母の笑
8 4.無敵!夏休み ほら蜃気楼でユラユラ風鈴屋から風吹いてるかな?うちわで扇いでパッタパッタアイスドロドロアブラゼミの声 ... たキミにムラムラ線香火はチリチリ盆踊りの人は多いのやきそばすんげーたけーけどうんめーからズルズル
9 1.夏幽霊 停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透いた君が振り向いた ... 見えなくなった咲いたでさえいつか散ってしまうのはきっと幽霊が摘んでいった所為だと言い張った声がした ... 停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透いた君が振り向い
10 1.巣鴨のお地蔵さま の道に可憐に咲かせる一輪たとえ嵐でも負けません街に吹く ... も負けません街に吹く風鈴の音に笑顔で生きると約束します急がず今日は少しひと息つきましょね巣鴨のとげ
11 1.青春のふりをした 実を逃げ出した僕らは風鈴が揺らめいた危うさのように昨日を生きている青春を夢に見た瓦落多原色になれやし ... けた言葉が螺旋を、火を描いて麦畑を焼き払うように撃ち抜いた青春のふりをした抜け殻現実を逃げ出した僕 ... 実を逃げ出した僕らは風鈴が揺らめいた危うさのように昨日を生きている青春を夢に見た瓦落多暗礁に乗り上
12 2.来年の夏。- Chill Remix-(feat.Devincy) う浴衣祭りばやし線香風鈴の音が聴こえる田舎縁側に座って願う平和はそれまで普通に手にしてた日常に感謝
13 2.ふたり花火 D2.ふたり火 作詞 えなこ 作曲 杉下トキヤ夕暮れまだ暑さ残る部屋少し背伸びをしてみたの ... 日は何をしよう?縁側風鈴夏の匂い今頃何をしてるかな?同じ景色を見ていたい君も同じ気持ちかな?ふっと頭 ... 間ふたつの重なった火そっと弾けて落ちる瞬間(とき)そうだきっと私君を肩を寄せ合い願ったこのままで
14 4.35℃ THE REEL-歌標本4.35℃やっと地上に出た蝉がミンミンと夏を謳歌するうざ ... 年中響く役目を失った風鈴やっと迎えた舞台で風を涼しげに歌う都心でも売られ始めたコンビニでふと見かけた ... 年中響く役目を失った風鈴やっと迎えた舞台で風を何として歌う?ラムネのビー玉越しに真っ青な空広げたあ
15 2.夏休み ろってんのに君んちは風鈴と蝉の音しかしない雨もそうクソみたいにつゞいて懐郷心が…夏の夜は長くはない ... 無しずっと待っていた火も今にも明けそうな夜空に消える夏座敷の上いまだ寝転んでる見上げた草木の下想い ... 無しずっと待っていた火も今にも明けそうな夜空に消え
16 3.MILLION SUMMERS てんだ100万回咲く火今日の次の日の明日の昨日だって廻り続けてく la i la i la i l ... ヤ頬張り裸足で綻んだ風鈴もタイムビートクーリングオフアイスクリーム溶けない灯火ちょっと待ってなんて言 ... てんだ100万回咲く火今日の次の日の明日の昨日だって廻り続けてく la i la i la i
17 11.逃亡 の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみようよ上を ... よ上を向いて歩いた、が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探す ... の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬大人になってもずっと憶えてるからねぇ
18 2.記憶 な下駄の音?祭囃子?風鈴……そっか!高一の夏慣れない浴衣と下駄で縁日の境内ふわふわしてるのはきっとそ ... ついたその時あがった火左側の君の頬を照らし消えた足の痛み砲撃のような太鼓のような ... のような太鼓のような火の音ビート刻みこの時がずっと続けばいい初めてそう思ったねえ君はどんなふうに覚 ... 鼓動歩く歩く走る歩く風鈴
19 5.夏空 ずっと輝くのでしょう風鈴がたぐり寄せたあの日の僕らは笑顔で繋いだ手その温もりずっと忘れはしない分かち ... だ掴んで離さぬように火咲く夜空にひとつふたつ想い集めて流れ星願えばきらりきらり輝くのでしょうずっ
20 2.杪夏 ロウ小さな氷を混ぜて風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた止まない通り雨よりひどい僕の答えが濡らしたうつ ... 匂いの中誰かの手持ち火見てる方がいいねと静かに寄り添う君僕はうなずくだけで儚い火 ... うなずくだけで儚い火のようにやけどするくらいに愛でも語れたなら君といられたかな言い訳さらう水しぶ

21 1.箱庭のサマー i 作曲 Yunomi風鈴、夢をまた見せてよ白い雲を追いかけてもまだ遠すぎて届かなくて箱庭みたいな夏の ... らそこに届くのかなあ風鈴、風に揺れて泣いた淡く白い、小さな恋長い夢のような日々が赤い空に沈んでゆくも ... にふたりの目にうつる火ぎこちない時間と胸をちくりと刺した針ねえ、明日会うときも笑ってハローちゃんと ... てたのなんて今更かな(|
22 1.夏空 ずっと輝くのでしょう風鈴がたぐり寄せたあの日の僕らは笑顔で繋いだ手その温もりずっと忘れはしない分かち ... だ掴んで離さぬように火咲く夜空にひとつふたつ想い集めて流れ星願えばきらりきらり輝くのでしょうずっ
23 4.ゑゐゑん、可憐 んから傘俄に雨かい?風鈴下駄の音跳ねてカランコロン七つ下がりの雨と道楽はなんとやらかんとやら長屋通り ... 長屋通りにゃ鶯の鳴く街が或るの暗渠に沿ってそれはそれは見事な枝垂れ柳お猪口ちょこちょこ女にうつつ
24 2.線香花火 DELIGHT/線香火2.線香火 作詞 yuuki odagiri 作曲 yuuki odagiri蝉達 ... が近づく音がしたから風鈴とその髪をふわり撫でた風はゆっくりと峠を越えるもう少しあと少しそんな願いは祭 ... いた恋火を点けた線香火想いが募って赤い牡丹が揺れる小さい身を焦がし泣く君としだれ柳悲しいほどとても ... 燃えた恋映すのは線香火シャツの袖残る火薬と
25 2.風は旅びと る風が見たものは紫陽模様の浴衣着て袖で涙を拭う女(ひと)いいひとくれたオルゴール投げて壊してもう鳴 ... )のためガラスの青い風鈴をそっと息かけ鳴らします旅する風に聞いてみたどこから来たのかどこ行くか夜の
26 1.みちのく望郷歌 えて咲くはずし忘れた風鈴が鳴れば祭りを連れて来るそろい浴衣で盆踊り幼馴染みはいまどこにアーホーヤレホ ... まんだよ夢で今夜も遠火(とおはなび)みちのく仕込みのヨー辛抱さこぶし咲く駅あとにしたうぶな十五に
27 4.何とかしなくちゃ たまんましまい忘れた風鈴の音がごめん、ちょっとタンマやっぱ何とかしなくちゃ風邪を引いたら悪いとこばっ ... も忘れるさ先月眺めた火の音が今聞こえた木々はとうとう色付き始めた夜はだんだん深くなってきた君はぜん ... たまんましまい忘れた風鈴の音がごめん、ちょっとタンマやっぱ何とかしなくち
28 3.夏の雫 たまま秋も冬も越えた風鈴の短冊が存の風に回る二つ並んだ小さい方は君が選んだ音背伸びして目を丸くさせな ... り囃子もかき氷も紫陽も海もアルバムの中あの夏のままの君と笑ってる欲しがってたスニーカー届いた頃には ... が終わる雨粒に濡れた風鈴の短冊の裏側初めて見つけた村の大切な願い事僕の夢をそんなふうに思ってくれて
29 1.大いなる和 S. Projectびらはらり散る若草萌えるころ風に乗りかぐわし香りただよう遠くで聞こえてる静かな ... こえてる静かな夜の中風鈴の音ああ懐かしいさまよう止まることなく自由な世界へ行く手阻むこころ毎朝のぼ
30 4.夏の終わり 夏の終わりを知らせる火が照らした君の顔を消えた何千発目の ... 顔を消えた何千発目の火は僕には眩しすぎて切り出せず揺れる ... ぎて切り出せず揺れる風鈴近い空手が届きそうで届かないきっと君も同じさ届かない太陽向日葵向かい立つあな ... 夏の終わりを知らせる火が照らした君の顔を消えた何千発目の ... 顔を消えた何千発目の
31 2.望郷かぐや姫 のふるさとの少女よ野(はな)のかんざしひと枝のおさ髪(げ)に純(うぶ)な初恋ひとつあの娘は俺の俺の ... )に止めてひとり枕で風鈴(すず)の音(ね)を聞いてる歳月(とき)がどんなに過ぎようと真白き川に住む
32 1.いいね。ニッポン 心意気団扇(うちわ)風鈴蝉しぐれドンと火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニッポンこの国をい
33 11.夏の言い訳 をかけた寂しげに鳴る風鈴の音季節巡るたび蘇る交わした言葉ずるいセリフずっと胸に焼きついたまま君を見つ ... して辿るあの日弾けた火君を待っていた夏が終わる頃に僕たちは守れなかった約束思い出して巡り巡る季節
34 10.月がきれい 暑い夏の日差し揺れる風鈴の音深呼吸して見つめた背中は思ったよりもすごく大きくてどうしてこんなに切なく ... 祭りに二人で見上げた火は今でも私にとってかけがえない宝物二人を見ていたあの月みたいにきれいどんな
35 4.無敵!夏休み ほら蜃気楼でユラユラ風鈴屋から風吹いてるかな?うちわで扇いでパッタパッタアイスドロドロアブラゼミの声 ... たキミにムラムラ線香火はチリチリ盆踊りの人は多いのやきそばすんげーたけーけどうんめーからズルズル
36 3.キリギリスのてんまつ ギリスの唄今は風の中風鈴だけが揺れている騒げや踊れや今夜お届け夢模様秋めく西陽が差して彩るサルビアの ... 差して彩るサルビアの花(!
37 1.Natsuzora(ナツゾラ) (ナツゾラ)風鈴の音で瞼をこすったさいごの季節後悔しないでアイスが溶ける雫が落ちるタワーの上 ... 夜空高く高く登った音火がひらいた見ててね金魚すくい簡単だって言わないでね肝試しはコワイものばかり
38 3.月がきれい 暑い夏の日差し揺れる風鈴の音深呼吸して見つめた背中は思ったよりもすごく大きくてどうしてこんなに切なく ... 祭りに二人で見上げた火は今でも私にとってかけがえない宝物二人を見ていたあの月みたいにきれいどんな
39 13.君といた夏 人だけ抜け出してみた火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思う度こんなにせつないいつだっていつ ... 知らんふり音が消える風鈴君の声がする君じゃない誰かを愛することになっても思い出す思い出す雨の匂いす
40 7.夏めく坂道 鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れ ... ないで1mmも最後の火があがって立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が
41 6.サマーファンデーション 涼しげな音を聴かせる風鈴右左首を振る扇風機とっくのとうにとけたかき氷かき混ぜながら夜が待ち遠しい今ま ... たわけじゃないしあの火は1度観たかったから嬉しくないわけじゃないんだけど2人っきりか5678星降る ... ゃない2人で灯す線香火どんな大きな火大会よりもっと近くで分かち合いたいどこにでもあるよな祭りでもこの街の夏は熱
42 3.故郷よ… ちぎれ雲軒に揺れてる風鈴の音も優しい故郷よ…どこで聞いたか友達が酒を片手に集まって昔話に ... 片手に集まって昔話にが咲き時を忘れて飲み明かす悪さばかりをしていたけれど忘れられない青春だったや
43 9.ハルカロジ ひいて一輪挿しに赤いゆきずりのふりをしてわたしが全部やりました遠いところまいりますさようならハルカ ... 方8月あつい夜でした風鈴買った夜でしたチリンともなかないでわたしが全部やりました命かけてみたかった
44 8.陶器まつり、五条坂 パチ…松葉が開く線香火香る京都の夏休みチリン…チリン…ガラスの ... ン…チリン…ガラスの風鈴月涼し暑い京都の夏休み陶器まつりの五条
45 1.君といた夏 人だけ抜け出してみた火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思う度こんなにせつないいつだっていつ ... 知らんふり音が消える風鈴君の声がする君じゃない誰かを愛することになっても思い出す思い出す雨の匂いす

46 1.サマーファンデーション 涼しげな音を聴かせる風鈴右左首を振る扇風機とっくのとうにとけたかき氷かき混ぜながら夜が待ち遠しい今ま ... たわけじゃないしあの火は1度観たかったから嬉しくないわけじゃないんだけど2人っきりか5678星降る ... ゃない2人で灯す線香火どんな大きな火大会よりもっと近くで分かち合いたいどこにでもあるよな祭りでもこの街の夏は熱
47 10.ガラクタ 日祝い風に舞う黄色いびらもう恋なんてしないとか言ってたのにゴミ箱キラキラちょい新しいなゲスな指先甘 ... ほしい夢うつつで聴く風鈴気持ちいいな上品な言葉で突き刺すチグハグラブストーリー祝い風に舞う黄色い ... ー祝い風に舞う黄色いびらもう恋なんてしないとか言ってたのにゴミ箱キラキラちょい新しいなゲスな指先
48 1.南部風鈴 成世昌平-南部風鈴1.南部風鈴 作詞 久仁京介 作曲 四方章人故郷おもえば店先の ... 人故郷おもえば店先の風鈴鳴らし風がゆくチリリンリンリンチリリンリン南部 ... リンチリリンリン南部風鈴おまえの涙男が夢を叶えるための旅の俺さえ泣いていた ... 旅の俺さえ泣いていたと咲けないこんな時深いところに根を伸ばすチリリンリンリンチリリ
49 2.お忍・恋やつれ 成世昌平-南部風鈴2.お忍・恋やつれ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人惚れたあたしがわる ... りも恋に散る散るのがだというあんた添えるひとなら悩みもせぬにしのび逢うたび深くなる女ごころをなん
50 2.ガラクタ 日祝い風に舞う黄色いびらもう恋なんてしないとか言ってたのにゴミ箱キラキラちょい新しいなゲスな指先甘 ... ほしい夢うつつで聴く風鈴気持ちいいな上品な言葉で突き刺すチグハグラブストーリー祝い風に舞う黄色い ... ー祝い風に舞う黄色いびらもう恋なんてしないとか言ってたのにゴミ箱キラキラちょい新しいなゲスな指先
51 42.真夏のエレジー らまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇に一輪の ... て訪れた夕闇に一輪の火が散りゆく「綺麗」ささやくその声に隠された嘘があると僕は気づかずにいた恋は
52 1.女さだめ橋 い女さだめ橋情け湯の路地裏通り手紙風鈴六畳間あなたお願いそばにいて流されそうよ浮世川ついて行けない女さだめ
53 4.季節外れのときめきサマー !真夏を堪能中お祭り火がドンパンパン!老若男女が盆ダンス!ラジオ体操1234!2234!絶叫肝試し ... 載だクーラー効かせて風鈴の音聞けば眠たくなっちゃった(お昼寝Time!)夢の中でも浮かれちゃう(ア
54 4.春風と風鈴 ム4.春風と風鈴 作詞 竹田昌和 作曲 竹田昌和片付け忘れていた君がくれた ... 忘れていた君がくれた風鈴が春風に揺られてふと君を思い出したドアを振り返ってもやっぱり君はいないか当た ... せる君にもらったこの風鈴変な音だねあの時は馬鹿にしたけど実は結構嬉しかったんだ嬉しかったんだこの窓か ... 同じかこの風にのってびらのように知ら
55 10.キラッ☆サマー れ HOT夏もっと夏火鳴ってこのままずっと“今”を過ごせたら夕立雨上がり蝉の声焼けた肌海の色潮風砂 ... でもこの時を感じたい風鈴夕涼み夏祭り月明かり揺れた髪初恋星に込めた願い夜風がさらってく「でも楽しま
56 7.おれんじ 風呂上りボクの耳の横風鈴の音が歩くよオレンジが温かい色ならボクはそんな笑顔送るよ過ぎ去るばかり想いは ... よ色づいた私のすご横風鈴の音が歩くよオレンジが温かい色なら私はそんな笑顔送るよ2人を照らす ... 顔送るよ2人を照らす火が上がるさけそうなくらいさけそうなくらい好きなんです…ただ…ほどけた靴紐か
57 13.君の夢を見よう は見ないふリ風に踊る風鈴の音眠りを誘うよ君の夢を見よう光を浴びて小さな問題(コト)は忘れて次に会える ... ばいいの?夜空に咲く火少し霞んで見えるよ気持ちばかり焦ってでも何も変わんなくて風だけはいつものよ
58 4.夏の日 められない何も知らぬ火が夏を呼ぶ地元の友達から聞いた君に恋人が出来たってどんな時もずっと一緒だった ... 儚く咲いて散る千輪の火君がよく聞いてたあの曲はまだボクのメロディーコールさだって君が設定したから暗 ... 人で見たあの想い出のが今年はきっと違って見えるのでしょうね浮かれている夏の風に吹かれ涼しげそうな ... に吹かれ涼し
59 2.作戦コード夏祭り の音が遠くで鳴ってる風鈴揺れる今夜はチャンス夏祭りがある一目会いたい夏休み中君に会えないそれは生き地 ... の浴衣はとても美しい模様がぐるぐるする僕は君に会いにここまで来た君との距離を縮めにきたなのに言葉出 ... 葉出てこなくて浴衣の見つめてい
60 10.あんぎー音頭 倉さや春はいいよねお見だ今日はなんでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど出会いの嬉しさそれ以上ホ ... リーンリーンチリン!風鈴ださーさみんなであんぎー秋はいいよねお月様餅つきうさぎもぴょんぴょんと栗や
61 5.花 ndow5. 作詞 Hirofumi Hatano 作曲 People In The ... いに夢中黄昏は金色に風鈴がひとつ鳴る涙のなかからならみえる未来を失う未来も来ることを忘れないで
62 7.ReReハロ〜終われそうにない夏〜 ね)と窓際の鳴らない風鈴そんな季節に君に出会った期待外れな場所へと風を送る扇風機会いたいんだよ…今君 ... いのは夏の海に上がる火全てを覆すように不意に聞こえてきた「好き」君の口から二人の世界が今交わりあ
63 60.夏の音符 夕立ひまわり江の島の火天の川自転車に乗せた君のにおい雷クワガタ高校野球のブラスバンドゆらめく陽炎の ... ル白い制服の君の胸元風鈴 FEN車庫に置き去りのボードの傷ゆらめく夕焼けの中の雲海夏の音符それはま
64 2.Shooby-Doo-Wap! ly!夢の跡浮かぶ夜火に染まるは夏模様流れ星の筆で星座を描くよ掴むよ夏の色響く ... くよ掴むよ夏の色響く風鈴音まるで線香火のようにアッ!ちゅ〜間っ!! Shooby-Dooby-Dooby Pah
65 3.夏めく坂道 鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れ ... ないで1mmも最後の火があがって立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が
66 1.おんなの酒 な酒名前知らない白い誰かに咲いてる揺れているあの人誰かと飲んでいるそうね幸せならばいいあぁ思いうか ... おんな酒しまい忘れた風鈴がチロリと鳴いてた冬酒場あの人ひとりで飲んでいる酔えば会いたいもう一度あぁ
67 14.日本の夏ロックンロール の上でゴロゴロしてる風鈴ちりんとロッケンロール日本の夏はいい人間だから欲もあります人間だから恥もあり ... 間だから恥もありますじゃないんです人間はいろいろあるんです人間だから人間だから日本の夏だロッケンロ ... 間だから妬みもしますじゃないんです人間は涙も出るんです人間だから人間だから日本の夏だロッケンロー
68 1.ReReハロ~終われそうにない夏~ ね)と窓際の鳴らない風鈴そんな季節に君に出会った期待外れな場所へと風を送る扇風機会いたいんだよ…今君 ... いのは夏の海に上がる火全てを覆すように不意に聞こえてきた「好き」君の口から二人の世界が今交わりあ
69 10.男たちの晩夏 縁側にひとりぼっちの風鈴また来年きっと会えるよねそっと優しく外した夕暮れに浮かぶ木々が作り出すシルエ ... らめく夜空咲いた大輪火どこか寂しげにヒュー、ドン。ヒュー、ドンドン、パララ。何気なく見ていたこの
70 1.夏めく坂道 鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れ ... ないで1mmも最後の火があがって立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が
71 5.HANABI いで君と見上げたあの火は今年も夜空いっぱい咲いてる忘れないよ輝きはまだこの胸でキラキラと変わらない ... ゆく恋模様通り過ぎる風鈴の音終わりの合図せつなく響く「帰りたくない」と言えない私に気付いてくれた優し ... 願いはまるであの日の火のように思い出の中刻まれた一瞬が変わらない想いを照らして映し出す影法師ただ君 ... が今君と見
72 8.日本の夏ロックンロール の上でゴロゴロしてる風鈴ちりんとロッケンロール日本の夏はいい人間だから欲もあります人間だから恥もあり ... 間だから恥もありますじゃないんです人間はいろいろあるんです人間だから人間だから日本の夏だロッケンロ ... 間だから妬みもしますじゃないんです人間は涙も出るんです人間だから人間だから日本の夏だロッケンロー
73 5.残る夏に花束を 5.残る夏に束を 作詞 nodoka 作曲 nodoka窓枠の影に起こされて目を覚ます ... 下がりさ潮風に揺れる風鈴の音が南の空に響いて行く僕を残して暮れる世界に体を沈めて去り行く君の姿を見る ... の夏が陰らないように束を嗚呼、此処に生きてる時間に君はもう居ないの僕が唄って君が笑ったささやかなあ ... の夏が陰らないように束を贈る
74 13.流星 作曲 インテツ風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星泣き虫だった君を見送っ ... 中で見つけた風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星色あせていく紫陽 ... る星色あせていく紫陽梅雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空 ... 君連れて川沿いの道空火何度も巡る季
75 1.秋恋歌 本眞人仕舞いわすれた風鈴が風に吹かれて悲しそうに鳴りだした秋の暮れ遠くで子犬もないてますしあわせなん ... らすしあわせなんて夏火夜空(そら)をいろどる蜃気楼それでもそれでも今もあなたがいとしくて泣いてる
76 7.玄海おんな節 めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあんたの器量させてください後押しを情けなさけ玄海ああ…お ... け玄海ああ…おんな節も嵐もこの坂も越えりゃ明日が見えてくる何があろうとあんたと生きる結ぶ縁の出逢
77 3.夏花 AKE3.夏 作詞 Vivid、Shin、Ryoga、Masanori Takumi ... レンジ色によく似合う風鈴の音は空に溶けた二人うつむき足音重ねる蛍火の道でわざと狭めた歩幅に君は気付い ... 繋いでたいお別れの夏二人照らすまたねいつかどこかで会おう夢に泳いだ二匹の赤い思いに重なった明日の今 ... 繋いでたいお別れの夏二人照らすまたねいつかどこかで会おう夏風に
78 15.風鈴 全曲集15.風鈴 作詞 津島一郎 作曲 津島一郎庭にふく風垣根ごし囁きかけてる ... 垣根ごし囁きかけてる風鈴にお前が俺を呼んだよで…窓から外を見るたびに焦(こ)がれて思う長い時秋に咲く ... て思う長い時秋に咲く木犀(もくせい)のこおろぎ唄って ... い)のこおろぎ唄って風鈴もつられて鳴ってわびしいよ…瞼をとじて思い出に眠れぬ月夜の夢あか
79 1.流星 作曲 インテツ風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星泣き虫だった君を見送っ ... 中で見つけた風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星色あせていく紫陽 ... る星色あせていく紫陽梅雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空 ... 君連れて川沿いの道空火何度も巡る季
80 4.無敵!放暑假(腐男塾) ほら蜃気楼でユラユラ風鈴屋から風吹いてるかな?うちわで扇いでパッタパッタアイスドロドロアブラゼミの声 ... たキミにムラムラ線香火はチリチリ盆踊りの人は多いのやきそばすんげーたけーけどうんめーからズルズル
81 4.手紙 の向こう季節が移ろう風鈴模様かわいい封筒選んでみても詰めるのはささくれた言葉だけ都会の夜はどんな夢を ... せたらいいのに桔梗の揺れてる秋の窓を切手に貼り付けた空はもう遠すぎて読み返してまるめて書き直して
82 12.日本誕生・二六七一~ニッポンの唄日本~ 流れ行くこの国は桜のびら春風?夏祭りに酔いしれて風鈴鳴れば次の節太平洋から陽が昇り亜細亜の海に日が沈む美しき国楽土楽土狭き国楽
83 5.玄海おんな節 めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあんたの器量させてください後押しを情けなさけ玄海ああ…お ... け玄海ああ…おんな節も嵐もこの坂も越えりゃ明日が見えてくる何があろうとあんたと生きる結ぶ縁の出逢
84 6.ヨイノサー 空を見上げれば大きな火それッ!ヨイヨイヨイノサーヨイヨイヨイノサー歌え満月にそれッ!ちっちゃい子供 ... るあの光景も涼しげな風鈴の音も1つ1つが夏物語盆踊りドドンッと太鼓が鳴る輪になり踊れば笑顔になる今
85 8.風凜 いて揺らめいて咲いた火が横顔君を染めて冷たい秋風が夏色連れてゆく薄れてしまうけど君は消せないまま沈 ... 止めると凛とした願い風鈴の音に溶けた-------------------------------- ... 中譯}搖擺搖擺綻放的火將你的側面染上冷冷的秋風把夏日的色彩帶走雖然已經變淡了可是你不會消失微笑著自 ... 希望在晨曦時分的寒氣風鈴的音將其溶
86 8.忘れ風鈴 発~8.忘れ風鈴 作詞 里村龍一 作曲 徳久広司窓の ... 龍一 作曲 徳久広司窓の風鈴鳴る音わびし呼んでみたって返らぬ女(ひと)よ雨よ降れ降れ想い出川に倖せひとつ ... ごめんねごめんよ忘れ風鈴もう泣くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散ら ... 風よ吹け吹け散らしたにあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ
87 8.夏空 法師ゆらゆら揺れてる風鈴の音いとしき人思い出す飛行機雲に晴れわたる空に果てしなき空にどんな悲しい事も ... 人思い出すハマユウのに澄みわたる空に青く光る空にどんな心配事もすべて消えてくように祈る三線の音風
88 3.ナツイロ たキレイな砂浜揺れる風鈴の音今でも覚えているよ夢中になってはしゃぐ無邪気な笑顔に胸が騒ぐけど恥ずかし ... う行かなくちゃ最後の火火をつけたあの時に戻れるのなら好きだってうまく言えるかな?二人見上げた夏の夜 ... 夏の夜空キラキラ光る火の下でいつまでも手を繋ぎながらあの時君と消えてゆけたら君と歩く道君と見た景色 ... うまた今年の
89 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) う下北沢の古道具屋で風鈴をみつけたね窓を開けても暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたら ... ても黙ってた打ち上げ火はしゃぐあなたと線香火見つめる私燃え尽きる燃え尽きる速さが違ったの?ひとり帰る井の頭線であなたをふ ... 窓の外にはゆれる菜のまた春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたい
90 3.迷い橋 徳久広司川面に流れる筏咲いて悲しい一年草あなた私が見えますか見えますかくちびるかみしめ立ち尽くす逢 ... い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋
91 1.雨のタンゴ (ひと)よくちなしのが匂う路地裏通り君・今・何処(いずこ)…帰り来る日を待ちわびて忍び泣きする忍び ... いつも心は哀しみ模様風鈴が雨風(かぜ)に騒ぐ泪に咽(むせ)ぶ君・今・何処(いずこ)…熱いくちづけも
92 2.風鈴 あんた…2.風鈴 作詞 田村武也 作曲 田村武也鬼子母神堂の陽は陰り路面電車の灯りが行く浴衣 ... 覚えてるあの日買った風鈴は今も見知らぬ風に吹かれていますチリリチリリチリリと揺れて何も無かったあの頃 ... いるあぁ夏の名残か遠火短夜の空に響いてますキミを失くしたときのように悲しいけれど悲しいけれどキミは ... せた弱虫あの日買った
93 9.夏恋模様 て目を閉じたよ軒先の風鈴と夕暮れ横顔憶えてますか君は話すこと尽きた後それでもそばにいたかったたくさん ... んした指切り遠くには火思い出していましたそのままで永遠にそのままできらめく夏恋模様とつぜんの通り
94 2.キラッ☆サマー れ HOT夏もっと夏火鳴ってこのままずっと“今”を過ごせたら夕立雨上がり蝉の声焼けた肌海の色潮風砂 ... でもこの時を感じたい風鈴夕涼み夏祭り月明かり揺れた髪初恋星に込めた願い夜風がさらってく「でも楽しま
95 10.倫々々 イクマあきら倫々々と風鈴の音がまた夏を遠ざけるさよなら呟いて去っていった君よ倫々々と秋風の懐かしきあ ... 日のまま別れを惜しむ火の光水辺に揺れる二人の心ゆかた姿のきみは夕凪袖の香りに夜露が落ちる芒(すすき ... 見て暁を待つ倫々々と風鈴の音がまた君を想わせる儚き浮世の運命と知って…夜風が二人の心急かして淡く切な ... 出せぬまま夏
96 13.ほおずき 僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... た僕の肩越しに子供の火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない ... くつぶやいた消えない火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま
97 42.ほおずき 僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... た僕の肩越しに子供の火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない ... くつぶやいた消えない火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま
98 14.恋文 添う月に咲くキヲクのを涙蛍色がぼんやりと照らす風鈴優しくウタを奏で夜空に広がる万華鏡夏の風で揺らぐココロ香りでよみがえる懐か
99 6.Japanese Girl みの人の影がガラスの風鈴鳴るたび増えますね長い梅雨が明けた夜に浴衣に袖通したなら日本のああ夏が始まり ... 天の川を渡りましょう火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩 ... 天の川を渡りましょう火夜店七夕飾り日本夏紀行水芭蕉にああ蝉時雨夏が橋をくぐるたびもっと好きになっ
100 20.風鈴 ト 凛20.風鈴 作詞 荒川利夫 作曲 笠薫風鈴の小さな音色がとても好きよと楽しんだ私の母の想い出よ夏の日暮れに揺れてますひ ... のまゝに風に鳴るこの風鈴は母の声逢いたい逢いたい母の声好きな人いるならいると教えなさいと云われてたや ... けれどひとり聞くこの風鈴は母の声恋しい恋しい母の声笑顔で隣にいるようなあの日の声が聞こえ

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