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飛岬
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1
1.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
2
1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
3
15.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ滝
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
4
2.心の海峡
ぼ酒に未練が浮かぶ夜は心の海峡霧が舞う龍
飛岬
(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
5
6.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
6
1.風雪よされ
夏樹 作曲 増田空人風が下から烈しく吹いて龍
飛岬
に雪が舞う惚れたあんたを追いかけながら唄うじょんから……雪の津軽ひとり津軽よされながれ旅沖の黒いは蟹田(かんだ)の嵐吼(ほ)える海から口説(くど)き節泣いちゃいけない
7
7.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
8
2.津軽じょんからひとり旅
つく胸で愚図つく女の未練捨てに来ました竜
飛岬
津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃ
9
7.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽
10
10.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
11
10.海峡ひとり旅
お前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜
飛岬
は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してくれと言えない俺がいのち削ってすてた恋あてもないまま面影つれてああ海峡ひとり
12
3.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
13
14.北のほたる酒
おんなじ苦い水ほたるほたるよ飛んで来い竜
飛岬
の津軽の恋はちょっとしょっぱい味だけど飲んでみるかい北のほたる酒蝉のようには鳴かないけれど命燃やして身を焦がすほたるほたるよ辛いだろ濁り川には住めないなんてきれいごと
14
3.津軽海峡・冬景色
いましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色
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5.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色
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2.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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12.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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9.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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3.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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4.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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2.津軽海峡・冬景色
いましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色
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3.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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2.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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14.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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2.津輕海峽·冬景色
いましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色
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2.津輕海峽·冬景色
いましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色
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1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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14.津軽海峡・冬景色
いましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景
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6.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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17.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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2.津軽海峡冬景色
いましたあゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにあゝ津軽海峡冬景色
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6.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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11.海峡ひとり旅
お前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜
飛岬
は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してくれと言えない俺がいのち削ってすてた恋あてもないまま面影つれてああ海峡ひとり
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16.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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9.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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2.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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16.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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3.流れて津軽
砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜
飛岬
(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原よされよされと流れて津
42
2.海峡ひとり旅
お前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜
飛岬
は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してくれと言えない俺がいのち削ってすてた恋あてもないまま面影つれてああ海峡ひとり
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9.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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10.津軽恋女
介 作曲 大倉百人2006-09津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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2.風海峡
きます波が泣きますひとり私も泣いてます竜
飛岬
は風の海胸の日記は閉じたのに消えぬおもかげあの笑顔さようならすきでした風の海峡とまどいながらつまづきながらふたり夢みた東京で書いて消しては信じてた愛のページの二年半白
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15.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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4.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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3.流れて津軽
砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜
飛岬
(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原よされよされと流れて津
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14.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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2.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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1.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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3.竜飛岬
尋坊~3.竜
飛岬
作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫女の胸の傷あとを海鳴り飛沫がまた揺するそそり ... そり立つよな岩肌の竜
飛岬
はああ風ばかり遠く離れりゃなおさらに未練深まる別れ旅情を尽し愛しても男はひき ... く手さえぎる海峡の竜
飛岬
はああ人もない女心の行き止まり思いきれないひとり旅ここからいっそ見を投げてこ ... い夢も涙も凍りつく竜
飛
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15.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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12.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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12.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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15.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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4.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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1.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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6.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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10.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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6.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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9.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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3.津軽恋女
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飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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3.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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3.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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4.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
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北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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6.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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4.津軽恋女
r> 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜
飛岬
は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には
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5.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
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北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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9.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
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北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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8.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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6.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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7.竜飛哀歌(エレジー)
雪くこの町北の果て竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が泣いてます恋しいあなたの面影だけが心の奥に浮かびます揺れるとも ... るひとつの灯りさえ竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が消して行く心に刻んだあなたの言葉想い出哀しい愛の詩せめて名残り ... 行きますただひとり竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が呼んでいま
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7.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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4.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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1.津軽海峡・冬景色
ましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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5.鯱
しい女をまた泣かせ北の海へと流れる俺さ竜
飛岬
(たっぴみさき)さびれ宿厄介かけるぜ二、三日時化る港で酒飲む男歌もなければ言葉もないがやけに拳が熱くなる捨てたらいやとしがみつく愛しい女にけりつけて潮の匂いにさすらう
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9.竜飛哀歌
雪くこの町北の果て竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が泣いてます恋しいあなたの面影だけが心の奥に浮かびます揺れるとも ... るひとつの灯りさえ竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が消して行く心に刻んだあなたの言葉想い出哀しい愛の詩せめて名残り ... 行きますただひとり竜
飛岬
の竜
飛岬
の風が風が風が呼んでいま
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3.津軽海峡・冬景色
いましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜
飛岬
北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
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1.希望岬
したけれど今でも好きよあなたが雪が舞う龍
飛岬
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39.津軽海峡冬景色
海峽~*冬天~的-景色來到了.正前方*龍
飛岬
.的海灣*北面突.起的末端陌生群眾~抬頭~望*手指著~遠方張開嘴.用力量*把熱氣-都吹向*結了霜.的玻璃窗不斷擦拭~再去~看*只見~霧茫茫再-見了~心愛的人*再過幾分