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1
2.スプらっしゃい!
太陽と踊れ月
夜
に唄え-だれかさんがころんだ2.スプらっしゃい!作詞林直大作曲 ... アメ車のタイヤが鳴る
光
る浜辺の風を追いかけてぐるぐるするタイプの ... ぐるぐるするタイプの
窓
開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ!水鉄砲チャージして笑顔をロックオンして B ... がる波の色、夢しぶき
飛行機
雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる君
2
1.ストレイシープ後進曲
万事休す。点滅する蛍
光
灯を眺めてる九月、色褪せる。いつになく明けない ... 。いつになく明けない
夜
冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?ど ... いっそ、いっそ……深
夜
一時半のランナウェイ、此処じゃないどこかへ不安さえ追い着けないスピードでイヤホ ... んか昨日に捨てて行け
夜
明けが迫って、空
3
8.KOBE
usic湾岸に無数の
光
街すべてがてんとう虫何故か進む慣れないワインあれからもう何回目この渋滞抜けてあ ... 静かで100万ドルの
夜
景飛ばす湾岸何かを求め走るone night須磨を過ぎてダイヤの様輝く街に降りてく神戸牛みたいに儚くとろけそうKobe nights ... に降りてく神戸牛みたいに儚くとろけそうKobe nights
窓
に映るダイヤにうっとりたまに流れ星な ... っとりた
4
1.Here
誰かの涙が落ちていく
夜
の背中から見下ろして約束の出番がやってくる誰かの ... 番がやってくる誰かの
窓
から投げる紙
飛行機
鉄塔にささる青い
夜
ここにいる同じ形を持ち寄って朝が来るのを待っているきらめく ... を待っているきらめく
光
を追いかけてきたよまぶしくても手を離さないで曖昧な地図の上でコンパスの針は回り ... 合図透明でにじむ
5
2.ALIVE
して遠くを眺める雲と
飛行機
がクロス抽象へ聞こえてる君の声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブンと ... た記憶届いてる夢の声
夜
が眠る約束今ここにある景色をスワイプして重ねるきのう君あした私カットアップして ... る夕暮れ笑い満ちる月
夜
が耳を澄ましおやすみといまカーテンをあけて ... いまカーテンをあけて
光
は淡く雲が灰色目をこ
6
4.星を探して
勇輝作曲伊東歌詞太郎
夜
空を見上げて見つけた一番星君にも見せたくて空を目指した梯子を重ねて背伸びをして ... れられるのか幻か街の
光
りが反射して空に映ってるだけなんだろう夏に置いてきた夢を今 ... 夏に置いてきた夢を今
夜
取り戻しにいこう星降る海に船を浮かべてあの日の僕に会いにいこう東京タワーやスカ ... てみたけど近づかない
飛行機
7
5.繋がれ人、酔い痴れ人。
廣がる星屑異世界の天
窓
は開いた水鏡の夢見人は何處?紙 ... 鏡の夢見人は何處?紙
飛行機
飛ばした鳴呼ミルキーウェイ天體観測瞳輝いて闇 ... イ天體観測瞳輝いて闇
夜
に共鳴空人の心もパラレルワールド明日を夢見て嗚呼去れども言葉瞬く間に辿り着けば ... 風に等しく想いは薄月
夜
に溶けてしまう鈴蟲が鳴いて四季の変わり目を告げました新涼やさら
8
2.アールグレイの季節
いくよ作曲 hero
窓
ガラス越しに消える星数え紅茶に溶けてゆく ... 数え紅茶に溶けてゆく
夜
が終わる色今だけは空の色決めないで今だけは思い出の鍵を開けて憧れた陽だまり手の ... 漏れ日アールグレイの
夜
明けに捧げよう誰より想っても誰より願ってもかわってしまう季節の輝きが君をつれて ... られていたね出会いの
光
に自転車押しながらたくさん話
9
4.blue moment
かで鮮明な美しき日々
窓
から飛ばす紙
飛行機
はいつも思う様に飛ばなかった「僕らのようだ」と思ったみんな同じ表情(かお) ... なるまで抱えた不安と
夜
までの情熱をインストールして生きていくんですきっと僕ら大人になっても一緒だよ歩 ... ゃの兵隊は夢の中青い
光
に包まれてあの頃描いた未来に僕らは立っています
10
1.blue moment
かで鮮明な美しき日々
窓
から飛ばす紙
飛行機
はいつも思う様に飛ばなかった「僕らのようだ」と思ったみんな同じ表情(かお) ... なるまで抱えた不安と
夜
までの情熱をインストールして生きていくんですきっと僕ら大人になっても一緒だよ歩 ... ゃの兵隊は夢の中青い
光
に包まれてあの頃描いた未来に僕らは立っています
11
8.シベリア
だけシベリアに飛ぶ真
夜
中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシベリアに向かう真 ... れシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる楕円の
窓
から街を見おろす温かな
光
がうごめいてあちこちで景色は徐々に白くなる白くなる何故だか君が恋しくて恋しくて ... がシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる
12
5.LOVE LETTER FROM HEART BEAT
、認めたこの気持ち紙
飛行機
B5折りなしてすぐに届けよう背中にぶつけようあなたが泣きじゃくった Ah ... Ahろうそくの聖なる
夜
に流れく振り向かずに
光
の都市初雪転校の朝連れ去ろうとして立ち塞がるパパとママの壁あなたがいなくなって ... 、認めたこの気持ち紙
飛行機
B5折りなしてすぐに届けようあなたに届けよう致死量の切なさを吸って吐いた ...
13
11.シベリア
だけシベリアに飛ぶ真
夜
中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシベリアに向かう真 ... れシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる楕円の
窓
から街を見おろす温かな
光
がうごめいてあちこちで景色は徐々に白くなる白くなる何故だか君が恋しくて恋しくて ... がシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる
14
3.シベリア
だけシベリアに飛ぶ真
夜
中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシベリアに向かう真 ... れシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる楕円の
窓
から街を見おろす温かな
光
がうごめいてあちこちで景色は徐々に白くなる白くなる何故だか君が恋しくて恋しくて ... がシベリアに向かう真
夜
中の
飛行機
この身をまかせる
15
3.伝説(傳說)
四角いビルが又建った
窓
に映る雲の流れは速くて僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる踏み切りの手前で猫が又お ... うなぁ目には見えない
飛行機
が頭の上を過ぎて行く何も知らない僕たちはハンバーガーを食べているうん百年の ... 瞬いたここで見えてる
光
なんて随分疑わしいけれど僕ら自信無さ気にアンテナ伸ばし悶えてる強い風に吹かれれ ... やけに耳に
16
4.moonlight journal
失くしたら迷路淡々と
夜
のしじまおかしいねそうさ世界はいたずら虚ろな鏡の中同じ道行ったり来たりミクロな ... がついてくるダイヤが
光
る並木先を争うパレードは溢れる街は叫んでいる「ハローウィンハローウィン今日はハ ... フェイス虚ろな黒い瞳
夜
の舞踏会盗賊達の好物ざくろは血の色ナイフ片手に明かりを探すと未来は錆びついて同 ... その日暮ら
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5.海に浮かぶ遊園地
、きらめいて。今は、
夜
の向こうへ、手探りの闇に吸い込まれ。触れて、想う、地図のないあの場所へ、ふたり ... り、ついたら。最終の
飛行機
、飛べば、誰もいない、揺れる海岸線。流星の ... 揺れる海岸線。流星の
窓
の下に、揺れてみえるあのメリーゴーラウンド。最終の ... ゴーラウンド。最終の
飛行機
から、揺れて見えるあのメリーゴウランド。
18
5.BLUE PLANET
ってごめんねきっと今
夜
も言うのいつも何か忙しそうで胸がきゅっと痛くなる青く染まる ... と痛くなる青く染まる
窓
に映る街をじっと見てたこの舗道(みち)を歩くときにはいつでもあなたがいるよこの ... ビを見たよ宇宙へ行く
飛行機
を白い翼少し汚れた地球の上回ってた私たちはなんてはかない時の内(なか)にい ... の携帯があなたの番号
光
らせてくれ
19
4.月光荘
24時4.月
光
荘作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一月 ... 恵一作曲曽我部恵一月
光
荘に降る
夜
は碧く優しい静けさでそっとぼくを照らし出す朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る ... ように密かに忍び寄る
夜
のエレベーターに乗って行こう想い馳せるのは知らない国か古い ... のは知らない国か古い
窓
から
飛行機
で十時間そんな感じさ月
光
荘
20
1.イノセンス
てサヨナラと書いた紙
飛行機
をいま飛ばすのいつでもあのひとにあわせて背伸びをしてたねいちばん伝えたい気 ... 胸にイノセンス優しい
光
がそっと涙のあと消してくありがとうとだけただあのひとの ... とだけただあのひとの
窓
辺(まど)に届けて無邪気にはしゃいでたあの日の少女の心でまっすぐ見つめたいすべてをなにもおそれずに Bye-bye-bye恋をなくすた
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1.come to love
ぎる手紙で君が作る紙
飛行機
そっと
窓
の外へ飛ばした眠りに誘われて着飾ってゆく君は「今 ... 着飾ってゆく君は「今
夜
こそ見る夢を食べ尽くすつもりよ」と他愛のない嘘で笑わせてくれる la la l ... ぎる手紙で君が作る紙
飛行機
そっと
窓
の外へ飛ばしたふたりに降り注ぐ太陽の輝きは「ちっぽけな痛みなんか打ち負かしてし ... 事を学ぶだろう僕ら
22
3.シャイニングスター
わけてあげたい小さな
光
都会に向かう
飛行機
の
窓
辺の席頬杖ついて
夜
の闇じっと見ていたもしも今
夜
、星がきらめいていたなら明日いいことがおこるような気がして北斗七星オリオン座に ... 座に天の川手のひらの
夜
空で踊っているメッセージ見つけられるのを待っている it's my shini ... だいじにしたい小さな
光
ベッドに寝転び目を閉じてカ
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1.ストレイシープ後進曲111 ver.
万事休す。点滅する蛍
光
灯を眺めてる九月、色褪せる。いつになく明けない ... 。いつになく明けない
夜
冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?ど ... いっそ、いっそ……深
夜
一時半のランナウェイ、此処じゃないどこかへ不安さえ追い着けないスピードでイヤホ ... んか昨日に捨てて行け
夜
明けが迫って、空
24
18.伝説
四角いビルが又建った
窓
に映る雲の流れは速くて僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる踏み切りの手前で猫が又お ... うなぁ目には見えない
飛行機
が頭の上を過ぎて行く何も知らない僕たちはハンバーガーを食べているうん百年の ... 瞬いたここで見えてる
光
なんて随分疑わしいけれど僕ら自信無さ気にアンテナ伸ばし悶えてる強い風に吹かれれ ... しさがやけ