Mojim 歌詞

香りを + 匂い 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 3.マイホームタウン く息を吸い込んで潮の香りを胸にためた忘れていないよふざけ合ったあの夏の日おかえりただいまあなたの声が ... 声がする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがうら
2 1.まだ、、 の隅色褪せても記憶と香りを残してうつむいたこの花みたいに好きだよ、まだ、、当たり前になってたみたいキ ... だけ時が流れても声も匂いも温もりも優しさも全部全部忘れないよ涙が落ちる度あの日々が遠くなるのこの胸は ... の隅色褪せても記憶と香りを残してうつむいたこの花みたいに好きだよ、まだ、
3 7.イヤーワーム 残ったあいつの愛しい香りを抱きしめて鼻唄消えない四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と夏風邪と火照 ... にうなされて熱の時の匂いがした病み上がりを名乗れそう丸より少し欠けたただそれでは意味無し熱を持つ体温 ... にうなされて熱の時の匂いがした今すぐあいつに会いたい熱の時の ... つに会いたい熱の時の匂いがし
4 15.歩く花 回るよ回る僕を掴んで匂いで誘う君はずるいよな頭がクールクル手を振った今日はなんかつまらないまま日が暮 ... ないや夜の阿吽と花の香りを結局歩き疲れたのは君の方だ嗚呼見えなくなった僕らやり過ぎた世界の真ん中で
5 1.最高の彼氏-the supreme man- の人がやって来る力の匂いをさせてあのへんがマックス髪の毛のワックス狂おしいほどロックする Do th ... ロスのディオール花の香りをさせてあたしは征服する将軍 Listen fasten seatbelt

6 6.春のあお なびく香る今朝と同じ匂い鼻から抜けるあなたの好きなあの曲サビだけ歌えてるラララ傷まないうちに食べちゃ ... なびく香る今朝と同じ匂いふんわり通り過ぎる好きな香りを横目に寝ないで踊ってるコインランドリー思い出して笑って何で笑ったか忘れてま ... く香る去年とはちがう匂い(!
7 3.デイジー ?あなたがくれた花の香りを毎日つけてるのすごく気に入ってるのその鼻先を通り過ぎるたび思い出してほしい ... なたあの時言ったのよ匂いは記憶だよってせめて自分の前だけでは可愛くいてほしいってだからそうしたのよ
8 10.泡とベルベーヌ ら、今までと違ってる香りを選んでいた好きだった苺の ... でいた好きだった苺の匂いシャンプーでさえ、子どもっぽく感じるバスルームにふえていく新しいボトルみつ
9 7.秋蘭香 の花よりも昏き淵より匂い立つその花の名前を知りもせずにときめいてたあなたの名前を初めて知った時にその ... て知った時にその花の香りを思い出して息を止めた出会った時からとても懐かしくてふと薄紫色の風が吹き抜
10 5.目覚めの森 は羽ばたき次の季節の香りをのせてぼくの横をさっと過ぎました夕べあれほど夜を邪魔してた雲は眠ってる間に ... 鼓動は波を打ちガスの匂い看板に見慣れた街の文字もう一度自分自信をやり直してみるよはじまりはいつの日
11 1.泡とベルベーヌ ら、今までと違ってる香りを選んでいた好きだった苺の ... でいた好きだった苺の匂いシャンプーでさえ、子どもっぽく感じるバスルームにふえていく新しいボトルみつ
12 5.いつまでも愛し合ってばかり 田康平季節の花が凛と香りをまいてふわっときみのシャツに ... わっときみのシャツに匂い移したなまり残したきみの話し方が気づけばぼくにもうつってしまったいつか誰か
13 5.Dream Candy House-ちょこっとキャンディハウス の中排気口から漏れる匂いパイプの迷路抜けりゃ時計仕掛けパノラマの世界が広がってるホイップクリームの波 ... KASHI!×3甘い香りを辿ればすぐに行けるまだ引き返せるなんて思っちゃ駄目掴んだ獲物逃がさない謙
14 9.あなたと 吸ったキンモクセイの香りを連れて出かけよう未来も夢さえも買えそうなこの星で誰もが愛を探してる手を重ね ... ばしても好きな場所や匂いを知ってるからもしもはぐれても約束してたみたいに先に待っているよあなたを手
15 3.ハル れたこの傷の痕は色も匂いもない空気のようにこの体に降り注ぎ誰かの笑顔をひとつひとつ裏返し黒に変えた春 ... の好きだった沈丁花の香りを摘んでもう永遠に消えない消えない空へキラキラと雲の向こうに君がいるような
16 1.浮世絵の街 まさを 作曲 川口真夜の香りをしみこませ誰が私を染めかえた女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵があゝあ ... 浮世絵があゝあなたの匂い捨てられないわ恋の絆恋の絆千切っても千切っても女ごころの哀しみにそっと浮か
17 7.浮世絵の街 まさを 作曲 川口真夜の香りをしみこませ誰が私を染めかえた女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵があゝあ ... 浮世絵があゝあなたの匂い捨てられないわ恋の絆恋の絆千切っても千切っても女ごころの哀しみにそっと浮か
18 5.あさなぎ つになってもこの町の匂いとか思い出がそっと浮かんでくるようなさ夢の中では飛び立てたんだ思うままに歌っ ... の胸の高鳴りと切ない香りを吸い込んでゆっくりシャッターを切ろう
19 6.あきれるくらいわがままな自由 部屋の空気のあの甘い匂いが薄れてく気がして息ができなくなるんだもう一度だけこの胸に身勝手なこの心はな ... y girlあの髪の香りをつないだ指先をむじゃきな微笑みをもう一度、もう二度とJust onceあ
20 21.君は東京 家が君の家でバニラの匂いのするお香を君は焚いていたねだからかどうか知らないがその ... どうか知らないがその香りを嗅ぐ度に今でも君の事を僕は想い出すよ君は東京乾いた街を背に昼も夜も飛び回

21 4.たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えて り苺と季節の風に君の香りを添えて 作詞 松瀬一昭 作曲 松瀬一昭「風の ... 昭 作曲 松瀬一昭「風の匂いが好き」忘れていたよ確かそうだった「雨の ... 確かそうだった「雨の匂いも好き」と言うもののどんな風だったかな?知らず知らずに忙しいのが日常になって ... 苺を買ってみる好きな匂いのすぐ隣いつだって君がいた今更だけど「いつもごめん…」
22 8.君は東京 家が君の家でバニラの匂いのするお香を君は焚いていたねだからかどうか知らないがその ... どうか知らないがその香りを嗅ぐ度に今でも君の事を僕は想い出すよ君は東京乾いた街を背に昼も夜も飛び回
23 6.匂い hall6.匂い 作詞 TOSHIKI KADOMATSU 作曲 TOSHIKI KAD ... 花を想い出してた夏の匂い懐かしいあの人の香り雨上がりのアスファルトむせかえるような日々の彼方流れる退 ... た遠い日の想い出冬の匂い懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて誰でも記憶の中 ... すぎて誰でも記憶の中香りを抱きしめるそれは時を越えてふいに現れる
24 4.匂い NNEL4.匂い 作詞 TOSHIKI KADOMATSU 作曲 TOSHIKI KAD ... 花を想い出してた夏の匂い懐かしいあの人の香り雨上がりのアスファルトむせかえるような日々の彼方流れる退 ... た遠い日の想い出冬の匂い懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて誰でも記憶の中 ... すぎて誰でも記憶の中香りを抱きしめるそれは時を越えてふいに現れる
25 5.見して見して て見して痛いよ花子の香りを太郎は憶えたいオス犬みたいで悪いねあのね......あのねのね終わったばか ... のベッドはいい感じの匂いカーペンターズでワンスモア孤独でもないのに淋しいふりして僕はなんておめでた
26 3.COOL& MINT SUMMER ジャケット越しの風の匂いにしがみついてた指の先にふれるはっか入りのビール冷えてた抱き寄せた瞳に青空を ... つしてクールミントの香りを重ねあった夏午後の夏草眠るあなたの胸をまくらに夏をみていた呼吸(いき)を