Mojim 歌詞

馬鹿な僕は 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 13.snowdome らずに「終わりがくることが美しいんだ」と馬鹿な僕は嘘をついた流れていく星の中踊る様にふわり落ちていく小さな雪の花も触れてしまえばすぐさま消えてしまうことを君が教えてくれた恋をしていたんだスノウドームの中で忘れら
2 9.洗濯機と君とラヂオ 悦びは夕焼けに染まった君の横顔であったり馬鹿な僕は君の中泳いでたんだ、泳いでたんだ泳いでたんだって溺れて気付いたりこの恋でこの恋でその声できっと間違っていない合っているんだきっと間違っていない、合っているこの恋
3 1.洗濯機と君とラヂオ 悦びは夕焼けに染まった君の横顔であったり馬鹿な僕は君の中泳いでたんだ、泳いでたんだ泳いでたんだって溺れて気付いたりこの恋でこの恋でその声できっと間違っていない合っているんだきっと間違っていない、合っているこの恋
4 1.まひるのほし いほど、上を向くんだよ、目を凝らすんだよ馬鹿な僕は信じてみるんだ君の出口はちゃんとあるよ見失いようもない君の中に誰も触れない本当の願いをいつも見つめて全部が見えなくたって全部を言わなくたって視界や鼓膜を抜けただ
5 3.君は知らない い冷めきった文字の羅列のみだったそれでも馬鹿な僕は信じていたかったんだだから気付かないフリをしていたんだよ終わりの予感きっと初めから二人の未来は決まってたんだ春の訪れを待たずに去り行く君があの笑顔の裏側に何を隠

6 7.まだ 当たり前は失くして失くして特別になるもの馬鹿な僕は失くしてそれが大切の意味と知ったまだまだ手を伸ばせば届く誰かとただただまずは繋げる手を繋ごうあえて数えりゃ7:3で嫌なことの方がきっと多いだからと良いことは0か
7 2.アイワナビー った自由に飛び降りた一体何が悪なのかさえ馬鹿な僕は分からずに何となくあの娘に憧れたあれからもうずいぶん経ってきっとそれなりに生きてはきたけれど何にも分からないままだよ君がそっと教えてくれた本当の永遠の意味さえも
8 1.アイワナビー った自由に飛び降りた一体何が悪なのかさえ馬鹿な僕は分からずに何となくあの娘に憧れたあれからもうずいぶん経ってきっとそれなりに生きてはきたけれど何にも分からないままだよ君がそっと教えてくれた本当の永遠の意味さえも
9 4.うしろすがた けど変えれなかった来る日も来る日もそして馬鹿な僕はついに気づいたそれは君のうしろすがた寂しさであふれてたからけどもう僕には触れられないその肩をいつも君のことを考えていたのに言葉にも出来ずに態度にも出せない月日は
10 3.手紙~放浪遊戯~ こから飛び出したんだ馬鹿な僕は今裸足で夜道を行く打ち上げられた花火の影で光る月を見上げた「本当に大切 ... える今を大切にしたい馬鹿な僕は今裸足で夜道を行く夜の飛行機何処へ行くのか僕は何処までも行けるいつも