【駅+窓+ビル】【歌詞】合計107件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 3.ブルーノートんだけどな市営バスの窓に映った顔がそう言ってた君についたはずの悪態が自分に刺さった抜けないな果てない ... てなかった君の最寄り駅は各停しか止まらずまとまりのない ... まらずまとまりのない駅ビルが立ち並ぶ言い出せば止まらない不平不満急勾配の階段急行通過の看板有効期限E

2 1.恋はラムネのようにて夏の終わりの花火がビルの向こうに見えたんだまるで初恋のようにひらりきらりおちる火花青い春のおわりに ... ように花火が終われば駅へむかう人の波煙が夜空を流れる天の川みたいだねねえあれからちがう電車にゆられち ... よってそれぞれの道へ窓に映る姿変わってしまっても変わらないものがひとつだけここにあるから夏の終わり

3 2.このままでモーメンタリして喧騒の空泣き声はビル群にこだまして返って来た駅前のロータリーいつもより人混みで雑踏メロディー不協和音昨日より曇り空それだけで ... だから清い微風の為に窓を開けて待つおかえりやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえ ... 風に乗せ運ぶから君も窓を開けていてやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと

4 9.Purely Magic Hour t)振り向いたら橙がビルの隙間消えていきそう静かな挨拶目を細め ... う静かな挨拶目を細め駅へと歩き出したトートバッグをそっと持ち直して帰りの電車内控えめ音量イヤホン妙に ... 陽がゆっくり欠けて車窓切り取った街 Purely Magic Hourなんて綺麗なんだろう一年後にぼ ... 陽がゆっくり欠けて車窓切り取った街 Purely Magic Hourなんて綺麗なんだろう空は

5 1.MARCH 止めていた昨日と同じ駅同じ窓の景色工事中のビル越えてただ雪が降ったんだいつもの僕らにさ優しい空が降ってきたそれは新しい季

6 2.ふるさと行き上(のぼ)った歩道橋ビルの谷間は深すぎて背伸びをしたって影ばかり帰りたい帰れないふるさと行きの列車は ... の教えてお母さん走る窓から手を振ったあの日の笑顔も忘れそう流されて傷ついて淋しさ隠す化粧が上手くなり ... 粧が上手くなりました駅前広場のポスターに春待つ岬のさくら草摘んで来ようかこの胸に涙も洗おかあの海で

7 9.生活PRISM feat. valknee いでくるせせらぎ営み窓からあふれる光ほら、今日も始まりは'Coffee& TV'そえたキウイ気にして ... ずまず悪くないはず車窓から見る街並みは伝えたいけど真っ暗な道だこんなの慣れっこで鏡みたいに自分と見つ ... だ数えなくても分かる駅が開いた改札焦れどアイスティーしれっと持って駆け込む ... れっと持って駆け込むビルディング外回り地図片手に

8 2.オオカミなら amaike夕焼けがビルに眩しくなった街を走り出すあの店を目指す通り過ぎるワゴンの ... す通り過ぎるワゴンの窓で髪を直したら君より先に着かなきゃ絶対に大人ぶった決め事は風に任せてそばにいて ... して気づけばもうあの駅が近づくだけオオカミなら寂しい夜に浮かんだ愛の言葉囁けよ心の声うなりあげて全

9 3.おいてけぼり意だった待ち合わせた駅に何度も通り過ぎてく車窓を目で追って探すクセがついてた忘れるかな？繋いで照れて笑って泣いてはしゃいだ日 ... う世界でおいてけぼりビルで見えない空の下で僕の影も見えないよねこの街の季節が色付いても気付けない沢

10 4.看板つでも変わらないのは窓越し離れてゆくビルの上の看板だけ3番目の駅で僕の乗る電車は少しだけ休む開かないままのホームですれ違う電車は君の街へつなが ... 街へつながる4番目の駅で僕はよく君と待ち合わせていたっけなもう覚えてないんだろう約束はいつもあの ... ろう約束はいつもあのビルの前忘れないよ忘れたくても二度と交わらない線路

11 9.The song of praise 空を見上げて過ごした駅ビルの四角い窓から時々夕日が顔を出し憐れむように讃えるように僕の顔を照らした僕に残されてい

12 3.ターミナル抱えながら帰るよ少し窓を開けよう緑が萌えているこのトンネル抜けたら風の匂い変わるんだ知っているかい？ ... んだ知っているかい？ビルもタワーもないけれども君とたくさんの友達待ってるHome town今(今)で ... らしていた「そろそろ駅に着く」とメッセージ送り終わったあと郷愁が(My heart)車 ... My heart)車窓を(My heart)流れながら広がるあの朝(朝)電車

13 7.Shade and Shadow 秋の匂い星屑のような窓のどこかにあなたはいるのに偶然を手繰り寄せてふたりで帰った夜恋する予感がたしか ... この交差点コートの裾ビルの風にひらひらなびくだけいつもどおりの夜あなたがそばにいない以外はひとしずく ... 手のひらを空にかざし駅の中へと走って行ったあなたを見た気がしたの声掛けることもできないままにまたふた ... りになった

14 4.すれちがいのワンダー場は夢の跡きみの住む駅はトラウマの雨語るに足りる二行間は袋五つとトランクで済んだんだグッドバイどっか ... 誰かの奇跡が七色に車窓を染めるライナー夜の灯は遠ざかり目を塞ぐさらば告げたのに誰も聞いちゃいない ... に誰も聞いちゃいないビルが倒れガソリンの雨が降ったらしい隣の街はニュースで溢れてるのにグッドバイどっ ... 他人の舞台が七

15 8.星をつかまえてすきっ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って ... 缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないか ... なって飛べる気がするビルの向こう側の駐輪場にフェンス越しの青空に両手伸ばしたらさ名前も知らない星が

16 10.ロードムービー吊り広告真夏の景色が窓に揺れるビルの谷間を抜け出して二つ目の ... を抜け出して二つ目の駅のプラットホーム日差しが雲間に逃げ込んで行く三塁ベンチの夏が終わる遠くでサイレ ... 数字が溶け出しているビルの谷間を抜け出して五つ目の ... を抜け出して五つ目の駅のプラットホーム忘れた記憶が溶け出している日々が巡って僕を汚して針は進

17 4.Train り出す Train車窓から眺めてる田舎道がいつもとは違って何か新鮮だった少しだけ寂しさも感じているけ ... を結び直して到着した駅に足を踏み出したその瞬間からこの先は未知数な僕だけの旅が始まった何だか少し冷た ... て目の前に広がる高層ビルがようこそって上から目線で田舎者の僕に言ってきた気がした負けるかって笑みを

18 6.世界のすべてション街はアクションビルから覗いた空君も見えてるかな？あの通りの向こうで泣いてる君を見たあの日のボク ... 切通り過ぎたけど次の駅見えてくるのは Yeahまだまだかな？「最悪！」遅刻かも！？朝食無し飛び出し今 ... た満員電車に揺られる窓から見えてる空君も見えてるかな？今から会う日々もし大したことはなく下を向いて

19 21.恋人達寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会夕べのシンデレラさん俺と踊ってくれないか EVERYONE W ... わめきの中天使の声は窓を叩いてビルの谷間に多くの恋がある'鮮やかな思い出はこのままずっと色褪せない'と耳元でさ ... を叩いて夜をさまようビルの谷間に多くの恋がある鮮やかな思い出よこのままずっと色褪せないで見つめ合う時 ... わめきの中天使

20 2.Silly game e spotting駅に滑り込み交わる電車(トレイン)夜の帳を見下ろす黒い髪と魅惑の微笑み湛えては今 ... うな愚かしさは仮の姿ビルのまばらな光重ね窓に映る Starlight jewelry彼女は待ってるの愛とジェラシーの間

21 7.さくらの時の僕らはといえばビルの屋上で空を眺めているばかりバイトを抜け出し汗と埃にまみれた取り留めのない夢 ... 当たりが悪くなるから窓の外にある大きな木が嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったん ... 話だったかなごめんな駅前のロータリー夕焼けが悲しい訳をずっと考えていたんだ終わるのが悲しいかそれと

22 1.何千回でも何万回でも集合写真久しぶりの同窓会それぞれの道ひとりひとりが歩んでる ... とりひとりが歩んでる駅ビルに2号店だって憧れのマイホームだってなんだか遠くにいるようでヘラヘラするし

23 2.星をつかまえてすきっ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って ... 缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないか ... なって飛べる気がするビルの向こう側の駐輪場にフェンス越しの青空に両手伸ばしたらさ名前も知らない星が

24 5.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画はロードショーかわすささやきあなとわたしの合言

25 1.桜はさくら e2 fAKE部屋の窓開けたらヒュルリと花びらが散るカバンに詰め込んだ夢とピンクのカーペットひとり水 ... るガンバレ桜はさくら駅のホームに立ちスルリと風が吹き抜ける時計は過去を知らない咲き誇れ未来の花空に小 ... 京電車に揺られ見えるビルの隙間数え気づく母の年みんなに春が来るほらもうすぐ春が来る花は咲いて笑って

26 9.ペースト電車の先四角く並んだ窓の中でそれぞれのセカイが詰まってる空っぽに塗りつぶしたペースト状の私たちさあ息 ... ジャヴへとつづくこの駅夕陽と朝陽が混ざり合って桜は吹雪と見間違って届くわけない声も見えるはずない横顔 ... 見えるはずない横顔もビル空の向こうの笑い顔も靴もかおりも髪も想い出も会いたい君に見間違ってしまうん

27 47.僕のギターにはいつもHeavy Gauge きの列車の中走り出す駅のこわれたベンチネコをだきしめる老人を見た人事のようにタバコをふかす人事によう ... いたくなる動き始めた窓の外には天気雨で俺のギターにはいつもヘビーゲージああヘビーゲージ考えてみると今 ... れちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てたいくつかの手段と方法を隠して白い歯でピースサイ ... とったみた

28 3.朝ご飯いねって言いそびれて駅へ「東京じゃもう桜が咲いているかな？」運転席で独り言みたいに不安や寂しさなんか ... たの動きだした列車の窓から顔が見えた「元気でね」元気でね高速道路と ... 」元気でね高速道路とビルに切り取られた空その青の向こうあなたに繋がってるよ眠れない夜電話したらママ

29 5.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

30 23.駄菓子屋おんぼろの店はどんなビルよりも僕の心で輝いている教室で僕は放課後になったら何をしようと思っていたエン ... エンピツを指で回して窓の外の景色をぼんやり見てた遠くの空に浮かぶ飛行機の行方を追いかけて遥か海の向こ ... ていた金額と間取りと駅への距離バスとトイレが別々か大学がある街の部屋に決めて初めての夜は紙の皿と缶

31 11.君はレースの途中のランナー-Single version- に気づいているみんな窓の向こうの空にいつかあったものいつの間にか建った ... のいつの間にか建ったビルの群れに全部隠されてしまった Old my friends好きな場所が消えて ... 頃待ち合わせはいつも駅ビルのコーヒーショップいつもの僕らの席に今は知らない恋人達まるであの頃の僕らが

32 6.グラキャビの1 Box Car窓を開ければ流れ込む空気鼻腔に突き刺さる青き臭気デカい看板立ち並ぶ郊外久々のSh ... 近づく目的地見違えた駅ビル進んだ再開発だがついつい思い出すのはここにはいないヤツそして新しい出会いイ

33 18.TOKYO(Album Version) だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメールした朝のホームで電話もしてみたでもなんか違う気が ... 中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京は ... けでいい赤い夕焼けがビルに途切れた涙をこらえても次の朝がやってくるたびごとに迷うことだってあるよね

34 2.間違いだらけのダイアリーよ」と言ってあげたい駅へ向かう街路樹の隙間から覗く少し高いヒールなら空に近づけるあぁこの手をすり抜け ... わかればいいのに高いビルの窓映すストーリー交差点で背筋伸ばし1.2.3数えたら今日の始まり思い出しがちな

35 4.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

36 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) 岩佐美咲-無人駅2.帰郷(岩佐美咲バージョン) 作詞秋元康作曲上杉洋史どこまでも ... なんとか暮らしてたよ窓の外を眺めながら何百回弱音を吐いた風のその匂い川のせせらぎもすべてのものなつか ... どんな時も味方だったビルの隙間故郷(ふるさと)の空ああしあわせ明日からまた歩く離れてても胸の奥にい

37 8.織部のちゃわん～あの頃に～いあの頃に十年通った駅までの道肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたり ... に覚えてますか小さな窓で二人並んで眺めた富士はビルの狭間(はざま)で見えなくなった悲しいですね都会の空は帰りたい帰れないあの

38 3.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

39 9.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨も愛しや唄ってる甘いブルースあなたと私の合言葉「有 ... う」心にしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日のシネマはロードショウかわす囁きあなたと私の合言葉「有

40 1.間違いだらけのダイアリーよ」と言ってあげたい駅へ向かう街路樹の隙間から覗く少し高いヒールなら空に近づけるあぁこの手をすり抜け ... わかればいいのに高いビルの窓映すストーリー交差点で背筋伸ばし1.2.3数えたら今日の始まり思い出しがちな

41 40.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティールーム雨も愛しや唄ってる甘いブルースあなたと私の合言葉「有楽 ... う」心に沁みる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす囁きあなたと私の合

42 14.光る風村結花一番星みつけたビルの窓に Yシャツの襟元に一番星みつけた瞳の奥に ... 番星みつけた瞳の奥に駅前の雑踏に懐かしい人の名を呼ぶように切なさとか愛おしさ溢れて毎日が輝きだす光

43 4.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

44 2.さくらの時の僕らはといえばビルの屋上で空を眺めているばかりバイトを抜け出し汗と埃にまみれた取り留めのない夢 ... 当たりが悪くなるから窓の外にある大きな木が嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったん ... 話だったかなごめんな駅前のロータリー夕焼けが悲しい訳をずっと考えていたんだ終わるのが悲しいかそれと

45 3.明日への記憶都会を今日もまた歩く駅へと向かう道で行き交う人の波皆どこへ行くの待ちぼうけあの頃の俺がいる面影に導か ... もなく立ち尽くす俺が窓に映ってる夢から夢つないできた旅の果てはああ戻りくるいつもの俺全てがココにあり ... くのさ!地平線を覆うビルその東には昇りくる太陽光窓を揺らしてさす空青く眩しさに目覚めてく…鳥が影落とし舞い上が

46 14.東京の空の下前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(ゆめ)が高く高く空を突き上げるもう帰ろう振り返ったら ... 大人になったあの子が駅の人混みに隠れてた緑色の電車街を駆け抜ける耳の奥でずっとずっと歌が続いてる街

47 14.東京バラッドは青空さよなら東京丸ビルが夕日に染まる頃家路を急ぐたくさんの長い影ありがとう東京今日の日が思い出に変 ... る少女少女を抱く母親窓の中から手を振るおばあちゃん少女を抱く母親は心で叫ぶ「かあさん、わたしも帰りた ... たしも帰りたい」東京駅中央通路トラベルキャリーをひく七色の爪の女の子輝いてた夢に破れ故郷へ急ぐのかキ ... は青空さよ

48 7.サマータイムブルース作詞大川毅作曲大川毅駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた汗が目 ... ちな太陽は遠く大きなビルの陰に消えるここら辺でもうどうかと疲れた昼間が ... どうかと疲れた昼間が窓の隙間にぶら下がる夕暮れ僕らコンビニの光もとめて走る風に乗って夜の街に飛び降り ... がら毎日は動いていく駅までの長い坂道

49 6.土曜日待合室思い出の街を行く光の駅のホームで僕は始発を待った寝て起きるとそこに君がいたらいいな足音は溶けていく色 ... 君のパパが建てた高いビルすべての窓がふたりをのぞき込んでいっせーのーせっで歌い始めた君はカメラを逆さに構え自分

50 13.君はレースの途中のランナーに気づいているみんな窓の向こうの空にいつかあったものいつの間にか建った ... のいつの間にか建ったビルの群れに全部隠されてしまった Old my friends好きな場所が消えて ... 頃待ち合わせはいつも駅ビルのコーヒーショップいつもの僕らの席に今は知らない恋人達まるであの頃の僕らが

51 1.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティールーム雨も愛しや唄ってる甘いブルースあなたと私の合言葉「有楽 ... う」心に沁みる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす囁きあなたと私の合

52 7.サマータイムブルース作詞大川毅作曲大川毅駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた汗が目 ... ちな太陽は遠く大きなビルの陰に消えるここら辺でもうどうかと疲れた昼間が ... どうかと疲れた昼間が窓の隙間にぶら下がる夕暮れ僕らコンビニの光もとめて走る風に乗って夜の街に飛び降り ... がら毎日は動いていく駅までの長い坂道

53 7.Down Town Rain in濡れてる恋人探す駅 Nowhere声も電波も届かない場所で彷徨う心離れてゆく急に泣き出したその理 ... ゆくダウンタウン高層ビルはモノトーン変わらない過去を探す路地 At last濡れてる子猫傘を差しだし ... らオレンジ色のガラス窓またお互い素直じゃないけど夕日が沈む時までに Pleaseきっと夢だった約束

54 6.君の住む街所今はあとかたもなくビルに変わってる緑が薫る道を歩いてく昨日見た夢がずっと思い出せないみんなやるせな ... おどけてみせてくれた駅のホームで君に似た人探す電車のベルが響く君を呼ぶ声がかすれる電車の ... ぶ声がかすれる電車の窓に君住む街がにじむ最後まではっきりとさよならを言えないままで誰もやるせなさを抱 ... ままわがままになって

55 1.君はレースの途中のランナーに気づいているみんな窓の向こうの空にいつかあったものいつの間にか建った ... のいつの間にか建ったビルの群れに全部隠されてしまった Old my friends好きな場所が消えて ... 頃待ち合わせはいつも駅ビルのコーヒーショップいつもの僕らの席に今は知らない恋人達まるであの頃の僕らが

56 9.始発駅れ～9.始発駅作詞池田充男作曲徳久広司朝もやに包まれてまだ眠ってる夜明けのホームにベ ... だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあ ... もないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発列車の始発 ... ない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空羽ばたく鳩よわたしも

57 1.始発駅キム・ヨンジャ-始発駅1.始発駅作詞池田充男作曲徳久広司朝もやに包まれてまだ眠ってる夜明けのホームにベ ... だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあ ... もないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発列車の始発 ... ない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空

58 7.ロードムービー吊り広告真夏の景色が窓に揺れるビルの谷間を抜け出して二つ目の ... を抜け出して二つ目の駅のプラットホーム日差しが雲間に逃げ込んで行く三塁ベンチの夏が終わる遠くでサイレ ... 数字が溶け出しているビルの谷間を抜け出して五つ目の ... を抜け出して五つ目の駅のプラットホーム忘れた記憶が溶け出している日々が巡って僕を汚して針は進

59 4.春風幸せそうに並んでる車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色がふいに優しく思えたラララ…ペダルをこいで ... ララ…ペダルをこいで駅からの道を今日は遠回りしながら帰ろう陽だまりの場所を探して小さな希望と鞄を乗せ ... 空(そら)を見上げて駅からの道を今日は遠回りしながら帰ろう柔らかな想い出咲く淡い初恋色の道に春風吹い ... ララ…ペダルを

60 9.Life signs again e forward車窓開けたら破り捨てる my ticket for going my home擦り ... く喧騒小さくなる高層ビル後方止む幻想ずっと思ってた言葉はどんどん重みを増してく long railr ... oundがらりとした駅前小さなロータリー風に吹かれ光る雲追う先遥か遠く「少し空が広い？」 Life ... びた影消え去った低いビルボード飾る町放つ鈍い夜光「少し星が近い？」 Life signs again ... e for

61 12.Tokyo だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメールした朝のホームで電話もしてみたでもなんか違う気が ... 中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京は ... けでいい赤い夕焼けがビルに途切れた涙をこらえても次の朝がやってくるたびごとに迷うことだってあるよね

62 1.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

63 1.TOKYO だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメールした朝のホームで電話もしてみたでもなんか違う気が ... 中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京は ... けでいい赤い夕焼けがビルに途切れた涙をこらえても次の朝がやってくるたびごとに迷うことだってあるよね

64 8.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたとわ ... 而不能過來)あ~あ~ビルのほとりのティー.ルーム~(啊~~大樓邊的茶藝館)雨(あめ)も愛(いと)しや ..

65 3.伝説(傳說) りの向こう側に四角いビルが又建った窓に映る雲の流れは速くて僕ら言葉少なに ... 速くて僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる踏み切りの手前で猫が又おっ死んでた彼の目には僕らがどんな風に

66 6.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

67 18.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨も愛(いと)しや唄ってる甘いブルースあなたと私の合 ... う」心に沁みる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす囁きあなたと私の合

68 6.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

69 3.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

70 1.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

71 2.世界は割れ響く耳鳴りのようだを振れば朱に染まれるビルの窓風も茜に鳴り響くのが見えるぜ割れて響いて壊れて消える消えるよ風は歌に変わる歌え ... げ!耳鳴りのように!駅前では鳩の群れが陽の行方を追いかける嬉し悲しが鳴り響くのが見えるぜ割れて響い

72 18.酒よ…我が人生ぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が居たいつの日かまた一緒暮らせる夢乗 ... れの唄下町の居酒屋の窓ぎわで忘れない忘れない絶対忘れない落としてく涙数わかるよなぁ酒よ大都会人の波背 ... が居る同じ夢夕焼けがビルの中沈んで行く時が切なくて悲しくてわかるよなぁ酒よキャバレーで

73 13.東京の空の下前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(ゆめ)が高く高く空を突き上げるもう帰ろう振り返ったら ... 大人になったあの子が駅の人混みに隠れてた緑色の電車街を駆け抜ける耳の奥でずっとずっと歌が続いてる街

74 4.月食をきのうの月をちがう窓からそれぞれ眺めたら会いたいよ今日のあなたにおおきな ... 日のあなたにおおきな駅からちいさな君んちヘビルをぬけて見えたんだきのうの夜をぬけて見えたんだもうすぐあぁひとつに重なるとこ ... ねジュースでも買いにビルをかきわけ見えるとこまでネオンの夜をかきわけ見えるとこまで走れ飲みこむ影と

75 19.二時から四時の昼下がり礼作曲筒美京平地下鉄駅の階段のぼって街に出て見上げる ... って街に出て見上げるビルの時計の針はいつでも2時ああきょうもまたあなたのああ燃える手に抱かれるああつ ... たと並んで飲みながら窓から外を見てると走る車昼下りの恋よ地下鉄 ... 車昼下りの恋よ地下鉄駅の階段降りてホームに立つ壁にかかった時計の針はいつでも4時ああきょうもま

76 1.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

77 40.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

78 1.有楽町で逢いましょう逢いましょう/西銀座駅前1.有楽町で逢いましょう作詞佐伯孝夫作曲吉田正あなたを待てば ... ぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

79 8.有楽町で逢いましょうぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言 ... こころにしみる雨の唄駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよきょうの映画(シネマ)はロードショーかわすささやきあなたと

80 6.DECEMBER SONG 司また冬がきて粉雪が窓うつ夜にはふと思い出す別れた日あの時の君をはじめての苦しさに生きるつらさをかみ ... の夜も雪が舞っていたビルのイルミネーションキラめくけれど裸樹の悲しみを街は知らない誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG ... BER SONG誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG駅のホームに僕はただ残されたままにふとサヨナラの言

81 7.彼女の雨うぶ…だいじょうぶ…窓をあけて心に朝がくるまぶしい朝がくる街も ... まぶしい朝がくる街もビルも人も駅も生命をふきかえすあなたと生きているあなたと生けてゆく遅すぎた愛なんてない誰

82 5.おさらば海林修一人部屋の中でビルの谷間みつめていると何故か空しさがこの胸の中にこみあげる風は吹くよ梢ならし光 ... を二人肩を並べて歩く駅の広告の町へ急ぐ汽車はまだあるよ朝になれば ... まだあるよ朝になれば窓の外に忘れた緑まぶしやっとつかんだ幸せに喜ぶ二人アアーララララ……青ざめた都

83 8.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

84 9.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

85 16.明るい雨かに似たひと傘さして駅の時計を眺めてた旅にゆく朝ほろほろと雨の広場で鳩が鳴く赤い屋根青い屋根新緑の並 ... 雨吐息にけむるガラス窓ランチタイムのビルの窓書いてまた消す白い指どんな思いをつづるやら赤い屋根青い屋根水色の空よああ明る

86 5.雨のディテールの部屋降り続く雨音が窓ガラスたたきながらすべてを呼び起こしてゆく微笑みながら信じながらあなたを愛した ... 早い夏が近づく新しいビルが増えてこの街空を隠すの雨の匂いはどこかあなたに似ていた近づくと冷たくてそれ ... めるのにたどり着いた駅でさえ霞んでたホームに立ち尽くしてまだ待っていた追いかけてくれない人を愛して

87 10.僕のギターにはいつもHeavy Gauge きの列車の中走り出す駅のこわれたベンチネコをだきしめる老人を見た人事のようにタバコをふかす人事によう ... いたくなる動き始めた窓の外には天気雨で俺のギターにはいつもヘビーゲージああヘビーゲージ考えてみると今 ... れちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てたいくつかの手段と方法を隠して白い歯でピースサイ ... とったみた

88 5.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

89 15.東京の空の下前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(ゆめ)が高く高く空を突き上げるもう帰ろう振り返ったら ... 大人になったあの子が駅の人混みに隠れてた緑色の電車街を駆け抜ける耳の奥でずっとずっと歌が続いてる街

90 1.東京の空の下前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(ゆめ)が高く高く空を突き上げるもう帰ろう振り返ったら ... 大人になったあの子が駅の人混みに隠れてた緑色の電車街を駆け抜ける耳の奥でずっとずっと歌が続いてる街

91 10.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

92 3.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

93 32.明るい雨かに似たひと傘さして駅の時計を眺めてた旅にゆく朝ほろほろと雨の広場で鳩が鳴く赤い屋根青い屋根新緑の並 ... 雨吐息にけむるガラス窓ランチタイムのビルの窓書いてまた消す白い指どんな思いをつづるやら赤い屋根青い屋根水色の空よああ明る

94 2.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

95 1.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

96 1.待ちわびて哀愁今のこの私ほんの途中駅ですか待ちわびて哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒いあの ... びて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私

97 9.恋人達寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会夕べのシンデレラさん俺と踊ってくれないか EVERYONE W ... わめきの中天使の声は窓を叩いてビルの谷間に多くの恋がある'鮮やかな思い出はこのままずっと色褪せない'と耳元でさ ... を叩いて夜をさまようビルの谷間に多くの恋がある鮮やかな思い出よこのままずっと色褪せないで見つめ合う時 ... わめきの中天使

98 1.Country Side えぎられた太陽の陽がビルの窓の間さまよい続けるほこりは舞い上がり落ちて白いシャツの衿にまとわり続ける乾いた ... Uhooo……遠い町駅前赤いポスト手紙を投げ入れるあの娘の瞳を地下鉄入り口で肩ごしすれ違う誰かに追い ... 匂いのする髪を電車の窓ガラスつけて眠り込む夕暮れの同じ空の下であの娘はあぜ道を歩き続けてる会えない

99 6.GOODBYE FUTURE 元由美作曲 ANRIビルの空を見上げてた Blue dreamin' angels蒼い ... ' angels蒼い窓を横切った飛行船ね小さくても夢はダイヤモンドだと都市の音が呼んでいるわ ... 市の音が呼んでいるわ駅のポストにおとした Farewell letter声を聞いたら心が揺らぐでし

100 2.僕のギターにはいつもHeavy Gauge きの列車の中走り出す駅のこわれたベンチネコをだきしめる老人を見た人事のようにタバコをふかす人事によう ... いたくなる動き始めた窓の外には天気雨で俺のギターにはいつもヘビーゲージああヘビーゲージ考えてみると今 ... れちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てたいくつかの手段と方法を隠して白い歯でピースサイ ... とったみた